room01_20121026
ご案内:「森の広場」にマコトさんが現れました。 (10/26-17:02:35)
マコト > (やや機嫌悪めなガラの悪い男が広場へと足を踏み入れる。そう、昨日のあの姿を見られたことによる苛立ちがまだ収まりきってないのだ) ((ちくしょう、あの姿とこっちが一緒だってのはバレたくなかったのによ…いつかあいつ殺す。)) (煙管の煙を吐きながら、ひらけた森の広場を見やる。少しここで落ち着いていくか、と考えて適当な木に背を凭れて、根本に座り込む) どっこいせ…。 (10/26-17:05:01)
マコト > (座ったまま、暗くなっていく空を眺める。己がペンギンだってことを何百年も隠し通してきた。このまま己の人生もどうなるのかわからない。人間に振り回されてここへたどり着いたものの、どう生きていくかはこの先まだ決まっていない) (10/26-17:14:00)
マコト > ……ギャング以外の道なんて、歩めるわけねーわな。(ぽつり、そんなことをつぶやく。だって約束したのだから。ギャング仲間である人間たちに、生きてまた逢おう、と。だから、こんな世界に来てまでも己を生き通し、彼らと再会を果たすつもりだった) (10/26-17:15:42)
マコト > (過去に殺めてきた人々が今更嘲笑ってくるような気にさえなる。あぁ、血で作られた心の池をひたすらそこへ沈んでるような気分だ。そしてそのまま、殺めてきた人々の手に惹かれてどん底へと落とされるんだろうか。今の心境は、複雑だった) (10/26-17:17:53)
マコト > (『ギャングなんてただの肩書じゃないか』 『偉そうな者ほど上の人間には敵うまい』) ((うるせぇ)) (『お前は所詮、負け犬なのだよ、なぁ?負け犬リーダーよ?』) …うるせぇ!! 俺の目の前から消えやがれ! (己の心境から故、聞こえてきた幻聴。ギャングを解散するきっかけになった軍の人間の戯言。されど己に深く残る古傷。目元が痛く感じた。思わず叫んだが、その声はどこへ届くわけでもなく、静かな森の中を木霊するだけで) (10/26-17:23:26)
マコト > (叫んだ時に煙管が地面へ落ちた。灰はこぼれはしなかったものの、その煙は空しさを語るだけで) ………。(吠えれば吠えるほど負け犬に成り下がることぐらいわかっているのに、吠えてしまう。深くため息をついて、木にのしかかるように背を預ける。落ちた煙管を拾い上げれば、再び口にくわえて味わう。普段と変わらないはずなのに、苦く感じる葉の味。歯をかみしめた) (10/26-17:28:25)
ご案内:「森の広場」にカンザキさんが現れました。 (10/26-17:30:18)
カンザキ > ――だぁれが消えるんだってぇ?(霊感があれば聞こえるかもしれない、きゃはは、うふふ、と森に響く笑い声) (10/26-17:30:58)
マコト > (霊感ばっちりあります。だって超能力者だもの←) っ!!!?!?(超驚いた。煙を吐き出しながらあわてて立ち上がって。周りを見渡して) おい、誰だ!隠れてないで出てきやがれ!!(己を脅かしたことに対する怒りも含めた怒涛の声が森に響くだろう) (10/26-17:33:51)
カンザキ > えーやだよー、だっておにーさん超怒ってるじゃない。出てきたらぶつんでしょ? 僕は痛いのは嫌だよ? ごめんだよ?(のん気な声。それは地面から聞こえたり、森の奥から、あの梢の中から、幹の中から、岩の陰から。あちこちあちこち)ガラ悪いねぇ、最近のガキはこれだから。 (10/26-17:36:39)
マコト > ……ポルターガイストか?(あちこちから響く声に、当てはまった現象名をぽつりと。驚いたときに思いっきり煙管を吸い込んだので、一瞬のうちに葉が燃え尽きてしまった。煙管から口を放し、葉を詰めなおしながら) ……ガキじゃねーよ、おっさんだ。何百と生きてるがよ (10/26-17:39:49)
マコト > ……ポルターガイストか?(あちこちから響く声に、当てはまった現象名をぽつりと。驚いたときに思いっきり煙管を吸い込んだので、一瞬のうちに葉が燃え尽きてしまった。煙管から口を放し、葉を詰めなおしながら) ……ガキじゃねーよ、おっさんだ。何百と生きてるがよ。(残り火で火が付き始めた煙管を再び口にくわえて) (10/26-17:40:25)
カンザキ > ぽるたぁがいすと? あー、テレビでやっていたねぇ、そういうの。(すっ、と音も無く人魂と人影が男と背中合わせになるようにして浮かび上がる。男に重量の無い身体をもたれかかるようにして)何百ゥ? 将軍様の御世から何やらなんまでご存知なんだァ、へー。オッサンじゃなくて、それじゃあジーさんじゃない。(へらへらと笑ったままよく回る舌を使って喋る) (10/26-17:43:25)
マコト > …。(背中で聞こえる声に、ようやく霊か何かの類かと気づいて。煙管を少々吸って、煙を吐いて) あぁ、テレビでもやってたし、実際に目撃もしている。(そしてジーさんとか言われれば、目を細めて) …てめーに言われたくねぇ。おら、凭れるんじゃねぇチビ。(減らず口をたたくやつだな、とうっとおしそうに。己より10㎝ほど身長の低いぐらいの相手にも平気でチビというようだ) (10/26-17:47:16)
カンザキ > やだねー、僕ァ君よりもずっと若造だよ?(クスクス、と笑う)にーちゃんのタッパが高すぎるんだヨ。ウドの大木だなんて僕いわれてたんだからさ。(幻影に触れられても何の感触も無いだろう。人影の目の辺りの高さを人魂が浮遊していて)で? にーちゃんは独りで誰にキレていたの? (10/26-17:50:58)
マコト > …あぁ、そうかい。(くるり、と体を相手のほうへ向けるだろう。振り返った形か。ガラの悪い顔でにらむようにそっちを見やっていて) 背の高さぐらいでダラダラ言ってたってかわりゃしねぇよ。人間、誰しも25までは成長するとどこかの学者が言ってたぐらいだしよ。(最後の問いかけにはバンダナを下げて、ぎり、と煙管をかみしめながら) …………てめぇには関係ねぇよ。(ぶっきらぼうに返すだろう) (10/26-17:55:53)
カンザキ > (相手が振り向けば、こちらも身体を翻して。白髪の学ラン姿の人影が、人魂を纏わせてにやにや笑いながら立っている)……あぁそぉ。一昔前のギャングか極道か――ふふ、マトモな人生は歩んでいなさそぉだねぇ?(目の傷跡を見て白濁した瞳が幼く、そして老獪に細められる) (10/26-17:58:51)
マコト > (鋭い。どうやら相手も己に負けじと生きているようだ。バンダナを下げたままで、表情は無に近い) ……あぁ、そうだとも。俺はギャングのリーダーだ。それも、極悪で凶悪だと有名人だったぐらいのな。ここじゃ、そんな肩書き関係ねぇみてーだけどよ。(左目の傷は、剣の類で乱暴に切り付けられたもの。失明こそ免れたものの、深くそれは残ってしまったもので。笑みすら見たくないと言わんばかりで、顔が下を向いて) (10/26-18:03:22)
カンザキ > こう見えてヤーさんとの付き合いもあったんでネェ。すっかり丸くなっちゃってるよぉじゃない?(うふふ、と笑って。“ハッタリ”は得意であった)なーにさ、クビにでもなった? 抗争争いに負けた?(きゃらきゃらと笑い声を上げて) (10/26-18:07:01)
マコト > ヤクザとギャングを一緒にするんじゃねぇ。殺されてーのか?てめぇ…。(いや、死んでいる相手にいうのもおかしなものだが、こうでも言わないと落ち着かない。ギャング魂故か。バンダナの下の黒目が一瞬赤く光って) ギャングの頂点に立つ俺がなんで首にされなきゃいけねーんだ。くそ、俺は負け犬じゃねぇ!ギャングの長なんだ!(鋭い犬歯さえのぞかせる勢いで吠える。おかげで煙管が落ちそうになったので片手で落とさないように支えたが) (10/26-18:11:18)
カンザキ > あ、死ぬのはお断りだよ? 僕ァまだ死にたくないよ?(意味不明なことを笑いながら言う。そして吼える吼える、よく吼える犬のような相手のさまにふふっ、と嘲るような笑みを浮かべて)ギャングの長? あっそぉ、カッコつけたただの暴力集団のドンが偉そうに吼える吼える。笑えるなぁ。(ゆ ら り 。人魂が人影の周囲を旋回した) (10/26-18:14:29)
マコト > …くそ、勝手に息絶えちまえ、クソチビ。(意味不明というよりは、死を信じたくない、未練を残した霊といった感じと見たんだろう。続く言葉と、己の周りをぐるりと回るその姿に本格的に目が赤く染まる) …仲間に対しての屈辱として見るぞ。忠告させてもらう…俺に殺されたくなけりゃ、目の前から消え失せろ。(威圧のこもる声。殺気と圧力が混ざったオーラが男からにじみ出ていて) (10/26-18:19:38)
カンザキ > おぉ怖い怖い。やだねー、これだから「あうとろぉ」な方々は。(殺気むんむんの相手に両手を敵意は無いよ、とでもいうかのようにぱたぱた振って。だが顔は笑ったまま)いいとも、消えてあげるよ。訊いてもいないことをべらべら喋ってくれてお疲れさん♪(別にこちらはただ嘲笑しただけだが、存外相手は頭に血が上りやすい性質の人間のようで)ふふふ、精々憎むがいいさ。相手が消えてくれれば楽だもんネェ? 見たくない現実は見なけりゃいい。聞かなきゃいい。目を閉じて耳を塞いでうずくまれば世界は勝手に通り過ぎる――(謡うように言ってくるりと背中を男に向けた。人魂がゆらりと揺れた) (10/26-18:25:33)
マコト > (最後の言葉に、目を見開く。その背を向けた霊へ、否、その傍の人魂を睨む。そして、その人魂へ、腕に真空の刃を作り出して伸ばす。魔力と同じタイプの揺らめく刃は、人魂を切り刻もうと走り出すだろう) (10/26-18:31:37)
カンザキ > ――そんな目玉、潰しちゃいなよ。(ぞっとするほど冷徹な声を残して、すっ、と。刃が届くか否かぎりぎりのところで幻影は人魂もろとも地面に沈み消える) (10/26-18:34:37)
ご案内:「森の広場」からカンザキさんが去りました。 (10/26-18:34:54)
ご案内:「森の広場」にShadowさんが現れました。 (10/26-18:40:24)
マコト > (振り下ろす真空の刃は手ごたえがない。斬ったか斬れてないか、判断はその声で感じとって) …目玉なんてくれてやらねーよ、この死に損ないめ。てめーこそさっさと成仏しちまえ!(真空の刃が消える。それと同時に目の色が黒へと戻っていて。激しく動き回ったので煙管は風を浴びて中の葉が燃え尽きてしまった。心の中に血の海が渦巻いている。大勢の血肉が陥る心の血の海。己の、繰り広げられた過去の罪悪) ………くそっ。(その場にあぐらをかいて座って。煙管へ葉を詰めて火をつける) (10/26-18:41:08)
Shadow > (森の中を静かに進む。 流れて来た殺気に足を止め。 暫し気配の方向へ視線を向け。 ゆらりと其方へ足を進め) (10/26-18:41:44)
Shadow > (茂みを分ければ、見えた。 一度前髪の間から胡坐をかいて据わる男を一瞥し、他に気配が無いのを見て取れば、徐に其方に向かい歩みを進める) (10/26-18:43:24)
マコト > (煙管を吸って殺気やら気持ちやらを落ち着かせようと、煙を何度も吐く。すぐに葉は燃え尽きてしまうので、何度も詰め替えるのだが) ………。(新たな気配を感じた。己の殺気にでも気づいてやってきた夜盗だろうか。どちらにせよ、すぐには動かない) (10/26-18:43:40)
Shadow > (そのまま真っ直ぐ男の傍まで移動すると、スルリと避けて横切ろうと)…。(一度横切り様に一瞥し) (10/26-18:44:49)
マコト > ……。(横切る様子の相手。そりゃそうだ、ここまで殺気を落ち着けれない奴に無謀に近づく人なんているはずがない。だが、どうもわざとらしいその動きに、気になったのか、煙を長く吐き出してから) ………なんか用か。(低い声で話しかけて) (10/26-18:46:53)
Shadow > …いや。(目を細めて少し通り過ぎた所で足を止める) 何殺気を振りまいてるのかと思ってな。(肩越しにチラリと振り返り) (10/26-18:48:43)
マコト > ……なんでもねぇよ。死に損ないの幽霊に笑われてムカついただけだ。(バンダナの下の顔は、目を閉じて、歯をかみしめていて) (10/26-18:50:13)
Shadow > (トン。近場の木へと背を預ける。僅かに浮かぶ興味。腕を組むと相手の背を眺め)はん?(話の続きを促すかのような声で) (10/26-18:51:42)
マコト > …。(去らない気配。ただ、今己の気持ちは、深く沈んでいた。誰でもいい、奥底の血の海から這い上がる縄でもほしい気分だったんだろう) ……ギャングのリーダーとして、ギャングの奴らに笑って、屈辱ともいえる戯言に、俺は許せなかっただけだ。(何度も煙管に葉を詰めて、味わう。吸ってもあまり変わらないことぐらいわかってるのだが、気休めか) (10/26-18:55:30)
Shadow > …。(静かに夜行性特有の光る紫の目を向ける。 相手からその顔は見えないだろうが)…ソイツは、お前とお前の仲間の事をどれくらい知っている?(舞い落ちてきた木の葉を指先で摘み、弄びながら) (10/26-18:57:15)
マコト > …しらねぇ。だが、ギャングのことは知ってた。ギャングとヤクザを一緒にまでしやがった。 くそ、昔に戻りてぇ…。(小さく、弱音が。葉を詰めた煙管を、咥えることなく、片手に持ったままで。葉が空気の流れだけで、徐々に燃え尽きていく) (10/26-19:00:02)
Shadow > 過ぎた時間は戻らんよ。どれほど焦がれようともな。(淡々と口にして) …無関係な者程好き勝手を言うものだ。 人がどう言おうがお前の中に信念があるのなら、惑わされる必要はあるまい。(ゆるり。首を傾けて) (10/26-19:02:20)
マコト > ……てめぇ、なんで悪党の俺にそんなに気を使うんだ。(ずっとその場で話を聞いてくれている相手。ようやく顔を上げれば、ガラの悪い顔は変わらないけども、その姿を確認しようと) (10/26-19:05:32)
Shadow > (すっぽりと口元を覆う口布。 細くしなやかな体躯に黒衣を纏い、紫の双眸を細め)気など使った覚えは無いがな。 俺は思ったことを言っているまでだ。 (10/26-19:07:29)
マコト > …そうかい。(その見た目を見て、アサシンか何かかと思って。己を狩り取りにでも来たのだろうか。そうでさえも思えてしまう。男の心は、血の海に今は沈んでいる) …ただの戯言だ。さっきのは忘れてくれたらいい。どうせ、生きてることすら許されないぐらい罪を作った男だしな、俺は。(ようやく煙管に口をつける。あぁ、葉が苦い。一口ですべて吸い込んでしまって、その煙を長く深く、吐いて) (10/26-19:12:07)
Shadow > …罪を犯した事の無い者など存在する筈が無かろう?(くつり。小さく喉を鳴らして) 己が罪と思うのならば、それを抱えて生きることが罪の償いになるんじゃないのか? …人には話さんよ。此処で聞いた事はな。 (10/26-19:15:05)
マコト > その中でも俺は格段に悪い奴だ。大量虐殺、強盗略奪、誘拐…金になるなら何でもやった。俺の欲望を埋め尽くすならなんでもな。(話さないといわれても、己の沈んだ心をどうにかする術は己がまだ持ち合わせていない。どうすればいいのか、今は考えられぬまま) …あんた、アサシンだろ。ナリでわかる。人を殺すのに、苦痛すら与えず殺すことだってできるんだろう?俺の命がほしいなら、やれよ。(なんだか弱気すぎて己に笑いたい。こんな姿を仲間に見られたら、信頼すら失うかもしれないのに) (10/26-19:21:21)
Shadow > (くくくく、と喉を鳴らして)…あんた、悪党にゃむかねぇな。 人が良すぎる。 察しの通り俺はアサシンを生業にはしているがな。…俺にあんたを殺る理由がねぇ。(目を細めて) (10/26-19:25:08)
マコト > …んなこたねぇ。何千何万とこの手で人を殺めてきたし、女だって掻っ攫って好き勝手してきた。こんなやつのどこに人がいいってもんがあるんだ?(殺める理由がない、と言われれば目を閉じて。寿命をなくし、力を与えた呪いは残酷なものだ。ここでも、死ねないようだ) …俺はいったい何年生きて、何人殺めればいいんだってんだ。(くそ、と投げやりな声で) (10/26-19:28:45)
Shadow > 己の罪を悔いて嘆く様なヤツは悪党にゃ見えねぇな。 殺りたくなけりゃ殺らなきゃ良い。 お前はどうしたいんだ? 過去は変えられねぇ。時間はもどらねぇ。 この先お前がどう生きるか、それだけだろ。 (10/26-19:31:12)
マコト > ……っち。(小さく舌打ちを。昔からの性分は今更曲げることはできない。やるときはやる。その気持ちは忘れたくなくて) …この世界の奴らは誰と会話しても調子が来るぜ、まったく。(それから、ようやくにやり、と笑う。その笑みは、狂気さえ秘めていて) …ギャングのリーダーとして生きてきた以上、この道を曲げるわけにはいかねぇ。今更常識人に戻れるかってんだ。 (10/26-19:34:33)
Shadow > なら、てめぇが犯した罪も認めて背負えば良い。 嘆こうが悔い様が何も変わらんだろう? お前自身が選んだ道だ。今も、これからもな。(ゆるりと寄りかかっていた樹から背を離して) (10/26-19:37:46)
マコト > …っへ、そうだな。今更嘆いてちゃ、再会の約束をした奴らに笑われちまう。(煙管を咥えてから立ち上がり、砂埃を払って) …あんた、名前なんていうんだ。俺は、マコトってんだ。(自己紹介ぐらいしてもいいだろう、と) (10/26-19:40:04)
Shadow > …Shadow、とでも呼べ。(ふっと笑みを向けて) (10/26-19:40:42)
マコト > シャドウ、だな。おう、アサシンらしい名前じゃねーか。(にぃ、と笑み浮かべて。今だけは肉食獣と同じ顔で。ペンギンだってことバレたらそれこそ水に潜ったまま上がりたくなくなりそうだが) (10/26-19:42:03)
Shadow > あんまりしょぼくれてんじゃねぇぞ。悪党の名が泣く。(くつり、と笑うとマントを揺らし。ふらりと森の奥へと歩き出し、夜の闇に溶け込むように 消える) (10/26-19:43:06)
ご案内:「森の広場」からShadowさんが去りました。 (10/26-19:43:23)
マコト > (やがてその姿が見えなくなり、気配も消えたのを確認すれば。笑みは消えて。己の目の傷にそっと触れて) ……俺は負け犬じゃねぇ、獰猛な獣だ。(ふん、と鼻で笑えば歩き始める。やがてその姿はどこかへと消えていくようで) (10/26-19:45:45)
ご案内:「森の広場」からマコトさんが去りました。 (10/26-19:45:50)
ご案内:「※大海原」にジャー・ミールさんが現れました。 (10/27-02:30:21)
ジャー・ミール > (リアルに部屋間違えたPL。) (10/27-02:31:03)
ジャー・ミール > (新生スターライナーが夜の海を行く。)((この辺の海は俺にゃァ狭ェな…。))(手にした金品の山に埋もれながら酒をかっ喰らう男。うっとりと月を見つめ。) (10/27-02:33:09)
ジャー・ミール > ―あーーー!(思い出した。遠い遠い昔。まだ5~6歳の親友の息子に一度だけ会った事があった。確かその名が―) ―エジ!そうか、メイルの倅化か!ウハハハハハ!!!そうかそうか! (10/27-02:35:07)
ジャー・ミール > ―あーーー!(思い出した。遠い遠い昔。まだ5~6歳の親友の息子に一度だけ会った事があった。確かその名が―) ―エジ!そうか、メイルの倅か!ウハハハハハ!!!そうかそうか! (10/27-02:36:16)
ジャー・ミール > (バサッ!!!海図の山から遥か遠方の海図をランダムに引き抜く。)んー♪よし、決めた、次は此処だァ。(目星を付けた島へ、ぐりぐりと煙草を押し付け。金品風呂を抜け出し、船首に立つ。) (10/27-02:38:39)
ジャー・ミール > (魔力を船舶の新型の動力源とする研究の第一人者と言う肩書を捨て、大海にロマンを求めて数十年。男の夢は尽きる事が無い。『不死身の男』は、新たなまだ見ぬ財宝を求め、旅を続ける。)さァ行くか相棒!この世界の海は俺達のモンだ!ヨーーーーソローーー!!! ワハハハハハ!!! (10/27-02:42:18)
ジャー・ミール > (エジの父、メイルより受け取った女神像。女神のモチーフは当時どちらが落とすか競い合ったライナなる女性、後のエジの母だ。――そしてその二人の息子にまつわる冒険に出会った今回。そんなドラマもまたロマンだ。更なるロマンを求め、高速海賊船スターライナーとキャプテン・ジャー・ミールは果てしない海を駆け続けるのだが、ソレは、時狭間の世界とはまた、別のお話である。) (10/27-02:46:45)
ご案内:「※大海原」からジャー・ミールさんが去りました。 (10/27-02:47:11)
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