room10_20121026
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/26-20:18:25)
マコト > (森のほうからぶらぶら歩いてくる。とりあえず何かを手始めに虐殺でもしたかった) …。(無言で、己に襲い掛かってくる魔物を探して歩き回るだろう。殺気を振りまいて、挑発をしながら) (10/26-20:20:25)
マコト > (一匹、狼が走ってくる。その狼の動きを見れば、瞬時にその頭を手で持って、地面へと叩きつける。ぐしゃ、とつぶれる音と共に粉々になる狼の頭) ……よえぇ。(血で濡れた手を見やる。にやり、と笑みが浮かんで) (10/26-20:24:15)
ご案内:「闇の集う場所」にギルバートさんが現れました。 (10/26-20:25:57)
ギルバート > ・・・こんなものか。(ハーピーの捕獲依頼を終えて戻ってくる。今日もそこそこというところだたようで。)ライム:・・・あれは? ・・・奴は・・・(2人とも、先日決着を付けられなかった相手を見つける。ここなら荒れようと何しようと問題無さそうだ。) (10/26-20:27:11)
マコト > (殺気をバリバリ出している。目も赤色に染まっており、狼の亡骸を手につかめば、魔物たちのほうへブン投げて。魔物たちがおびえて逃げて行って) おら、かかってこいよ!俺は負け犬じゃねぇ、頂点に立つ獣だぞ、ごらあ!!(魔物へ向けてそう叫んでいる。煙管は今は懐に入っている。咥えながら戦ったら折れるかもしれないから) (10/26-20:29:39)
ギルバート > ・・・行くぞ。 ライム:えぇ、ご一緒しますわ・・・(2人は覚悟を決めてそのまま歩いていく)・・・先日の決着をつけに来たぞ。(ライムの手を握り、ライムが真っ黒な剣に変わる。それを構え、マコトをじっと見る) (10/26-20:30:58)
マコト > (聞き覚えのある声が耳に入る。それは、苛立ちを覚える、とてもムカつく声) …てめーら、よく逃げずに俺のもとへ来れたな。今の俺は危険だって知った上か?(狂気にも似た笑みを浮かべ、相手へ体を向ける。片手は狼の血で濡れていて、それをぺろり、なめて) (10/26-20:33:17)
ギルバート > なら都合がいい。(じっと剣を構え、相手に向ける。殆ど返り血は無く、黒い剣の刀身が鈍く光る。)それと、あいにくだが逃げるという言葉を知らなくてな。 ライム:ですわ。お相手願いますわよ。(ライムも乗り気である。) (10/26-20:35:32)
マコト > へ、そうかい。じゃあ…お望み通り、殺してやるぜ…!(ギラリ、赤い目が光る。テレポートで相手の背後へ回れば、ナイフを振り上げて相手の背を切りつけてやろうと) (10/26-20:38:08)
ギルバート > あぁ、いいぞ。(背中に剣をまわし、すかさずナイフを受け止めるとすぐにライムに合図。)ライム:瞬間移動・・・厄介ですわね。 だが、後ろを隙だらけと見たのが間違いだ。やれ、ライム。 ライム:わかりましたわ!(黒い剣が一瞬で帯電すると、一瞬であちこちに放電する。) (10/26-20:42:47)
マコト > うお!?(びり、と感じる雷。とっさに己の体を雷に適応させ、同じように雷を纏って痺れを免れる。ナイフはとっさのことで放した。テレポートで一度離れて) っへ、ちょっとビビったぜ…だがな、そんなんじゃギャングのリーダーは打倒せねぇぜ!!(今度は離れた位置から氷の槍を作り出して、相手へと投げつけていく。瞬間冷凍の効果を持つそれは、掠った場所から凍傷を作り出し、痛みを呼び起こすものである) (10/26-20:46:40)
ギルバート > ライム:相手も同質になってますわね。 らしいな。(すぐに振り向く。すると瞬間的に離れるのを見て。)・・・くるか。剣を構えるとそのまま氷の槍をはじく、が一瞬で剣が凍ってしまう。)・・・やってくれる・・・!ライム、自力で解かせ! ライム:わかりましたわ・・・もう!(電撃を帯びさせ、熱を発生させて氷を元から溶かしていく。)遠距離戦を挑むつもりか。(黒い剣を地面に刺し、解凍を待つ。その間もう1本のバスタードソードを抜くと風を纏わせ・・・)俺もプロだ。この程度では退けん・・・!(剣を振るい、風の刃を放つ。まずは氷の槍を迎撃し、それから大降りに剣を振るい大きめ、かつ素早い刃をマコトめがけ放つ。) (10/26-20:52:45)
マコト > (剣が凍ったのをみれば、己の腕に氷の剣を纏わせ、ジャッ、と足に力を入れて) 遠距離だけじゃねぇぜ、にいさんよ…?(氷の槍と同じ効果を持つ剣をつなげた腕。瞬時に相手の懐へ飛び込むように人並み外れた速さで向かっていけば、通り様に薙ぎ払うようにその氷の剣の腕を相手の鳩尾へ向けて振るう。相手の剣には、凝縮された氷の盾を作り出し、ある程度は衝撃を防ごうとする。多少腕が痺れるだろうが、それは構わないようで) (10/26-20:58:04)
ギルバート > ほう・・・(一瞬で突っ込んでくる。嘘g期はそれほどでもないが、動体視力で負けているわけでもない。剣を正面に構え・・・)行くぞ。(盾が何だというのだ。さっと横に構えると踏みとどまり、両手で剣を構えると力を込めて振りぬく。縦で受け止めようと言うなら弾き飛ばすつもりだ。片腕を前に出し、氷の腕から体のダメージだけでも守ろうとする。) (10/26-21:07:24)
ギルバート > ほう・・・(一瞬で突っ込んでくる。彼の動きははそれほどでもないが、動体視力で負けているわけでもない。剣を正面に構え・・・)行くぞ。(盾が何だというのだ。さっと横に構えると踏みとどまり、両手で剣を構えると力を込めて振りぬく。縦で受け止めようと言うなら弾き飛ばすつもりだ。片腕を前に出し、氷の腕から体のダメージだけでも守ろうとする。) (10/26-21:07:43)
マコト > (氷の盾がその振り抜きで砕け、その反動で男の狙いは外れて氷の剣は斬りつけることはかなわず、空を切るだろう。だが、にやりと笑みを浮かべたままで) これが狙いだ、燃え尽きちまえ!(相手の剣も含め、全体を熱のベールで包み込み、燃やしてやろうと。ベールは火をつけるだけつけてから消えるものであるので、放っておいても火はすぐ消える。だが、油断したその隙を突くのがこの男。おそらく油断するだろうとみて、再び先ほどとは違ったナイフを取り出し、相手の腹へ突き立てようと!) (10/26-21:11:49)
ギルバート > (炎か。これは厄介だと思うが・・・)炎は風で吹き飛ばす・・・それだけだ。(周囲が燃えると同時に風を収束、真横に風をなぎ払う。同時にギルバートを中心として竜巻が発生。そのまま炎を散らす。そしてライムをみて)もういいぞ、行け。 ライム:了解ですわ。(剣から人の姿に戻ると、片手に黒い剣を構えライムはマコトの側面から突撃する。ギルバートは様子を見るだけだ。) (10/26-21:15:29)
マコト > …っち。(そうだった、この剣は人型にもなるのだ。舌打ち一つすれば、テレポートして女の頭上へ。そこから踵落としを相手の背―剣状態だと中央あたりか―を岩をも簡単に砕く怪力で振り下ろそうか) 剣が使えなくなりゃ、こっちのもんだ!! (10/26-21:17:37)
ギルバート > ライム:・・・!(そのまま相手の背中にかかと落としを受ける。しかし攻撃態勢に入る大きな隙を狙っていた。)終わりだ。(槍を取り出すと片手で振り回し、風の術で加速させつつマコトめがけ投げつける。それと同時に予備である剣を構え、マコトに突撃を仕掛ける。) (10/26-21:19:50)
ギルバート > ライム:・・・!(そのまま相手の背中にかかと落としを受ける。しかし攻撃態勢に入る大きな隙を狙っていた。)終わりだ。(ギルバートは槍を取り出すと片手で振り回し、風の術で加速させつつマコトめがけ投げつける。それと同時に予備である剣を構え、マコトに突撃を仕掛ける。) (10/26-21:22:53)
マコト > (踵落としを食らわせたが、飛んでくる槍の速さは読めなかった。はっとした時には遅すぎて、ライムの背を蹴って飛び跳ねて逃げようとするが、左足をその槍が掠めた。白い生地に赤いシミが滲んで) っく…!(終わらせるものか!と懐から取り出すのは、一丁のリボルバー。かちゃり、と安全装置をすぐに外せば、相手の急所は狙えなくとも、致命傷になりうるよう、左胸の、肺を狙って銃声が鳴り響くだろう。ギルバートの剣は、そのまま受ける形になるんだろう) (10/26-21:24:56)
ギルバート > (槍は術で引き戻す余裕も無い。すばやく剣を振るい相手の右胸を狙って突き出すが・・・同時に銃声。鎧を貫通し左胸に突き刺さる。)・・・っ。ふ・・・油断したか。(銃弾は抜けていない。傷口がどこにあるかはわからないが、重傷なことは確かだ。) (10/26-21:27:20)
マコト > が…!(右胸に深く突き刺さる。衝撃でこちらも肺に傷を負い、血を吐いて。急所である心臓はその銃弾は貫いていない。だが、肺には損害があるはずだろう) ……ちくしょうめ。(赤に染まる瞳は、黒へと揺らめく。傷を受けたことで超能力を操る力が少し弱まったんだろう。相手を蹴るように、その剣を己から抜こうとするだろう) (10/26-21:31:45)
ギルバート > ・・・ちっ・・・(目をしかめる、相手はまだ倒れてない。肺に損害はあるが・・・)ふ・・・まだいける・・・(片方残ってればいい。そんな発想でけられるが、風を剣に纏わせる。)まだ・・・終わってないだろう?(押しのけられるが立ち上がり、今度は銃を出した腕に剣を突き出す。術も少々弱まっているようだ。) (10/26-21:35:05)
マコト > (ぜぇ、と口から垂れる血。胸の傷は白いシャツを赤く染めていって) ……っへ、そうこなくちゃな。(にぃ、とやる気がまだある相手に楽しくなってくる。懐から煙管に詰める葉をほんの少し出せば、それで相手の目潰しをしようとばらまくだろう。その後、拳銃をしまいながら剣をよけるためにテレポートして相手の背後へ) (10/26-21:39:43)
ギルバート > そう、だな・・・(剣を突き出すが目潰しを受けてしまう。ちっ、と首を振るが相手の行き先はわかる。だから・・・)そこか。(剣を思いっきり振り上げ、背後にいる相手の頭を狙う。) (10/26-21:43:32)
マコト > …!(読まれた。頭だけは避けようと体をそらすが、剣が肩を掠める。ナイフをもう1本取り出せば、そのナイフで相手の脇腹を突き刺そうとするだろう。ジワリジワリ、と苦しみを与えて殺す気でいるようだ) (10/26-21:45:35)
ギルバート > ちっ・・・(ナイフがわき腹に突き刺さる。しかし多少の傷と無視してさっと振り向きながら片腕で剣を振るう。もう片手は頑丈な矢を握っているが、おそらくライムが居たときに弓矢で使うものだろう。) (10/26-21:47:33)
マコト > (振るわれる剣に、テレポートをして避ける。行き先は相手が剣を振るった方角と反対の側面。そこで、相手の胸倉、もしくは鎧の鉄部分をつかめば、そのまま片手で放り投げるように地面へ強烈な一撃で叩きつけようとするだろう) トマトみたいにつぶれちまえぇぇぇぇ!!! (10/26-21:51:24)
ギルバート > (鎧をつかまれた。そのまま片手で持ち上げられるが・・・)潰されるのはお前だ。(攻撃術は使えないが、補助術程度なら出来る。相手が持ち上げた瞬間、真下に風の術を打ち込む。)・・・飛べ。(攻撃力等ない。しかし持ち上げる力に風圧を加え自分ごとマコトを空中に放り出そうというのだ。手放せば投げるだけ。手放さなければ両者空中戦だ。) (10/26-21:54:44)
マコト > っ!?(真下からの風の打ち込みに見かけより軽い男は簡単に相手とともに打ち飛ばされるだろう。だが、その風の力に負けじと相手をつかむ手は離さず、そのまま、空いてる手で拳をつくれば、相手の腹を殴るその勢いで地面へと叩きつけてやろうとするだろう) (10/26-21:58:52)
ギルバート > (予想通り、殴りに来た。そこに矢を取り出すと相手の腹めがけ突き出す。このまま地面に叩きつける勢いを加えれば深々と突き刺さるだろう。叩きつけられる怪我は甘んじて受けるつもりでいる。) (10/26-22:00:41)
マコト > くっ…!!(腹に突き刺さる矢。だが、その痛みを力にくわえることで、相手を強くたたきつける。骨が並みの人間と同じ強さなら、数本折れるかもしれない力だ。風に飛ばされるままに離れる男は、相手から大分離れた場所に落下するだろう。背を打ち付けた痛みで傷口が痛む。悶絶しながら、体を少しずつ起こして) (10/26-22:04:05)
ギルバート > っ・・・!(予想外に強く、1本くらい骨が折れた気がする。そのまま矢を引き抜き、剣をもう一度構える。)どうした・・・?(ライムに出会う前は周囲の敵を切って回復と言うこともやっていた。今は違う。真剣な戦いだ・・・それもここまで戦える相手はそうそういない。)どうした・・・(剣を構え、歩いていく。ライムはまだ気絶している。頼れるのは自分だけ。走れないのは傷が聞いている証拠だろう。) (10/26-22:07:11)
マコト > (ぜぇぜぇ、と息苦しさの混ざる呼吸が目立つ。矢が抜かれた腹も血が滲んで、白いシャツやズボンを真っ赤に染めていく) ………。(『己の罪を悔いて嘆く様なヤツは悪党にゃ見えねぇな』) (なんでここで、あのアサシンの言葉がよぎるのだろうか。ぎり、と歯をかみしめて、ゆらり、と立ち上がれば指をパチンッ、と鳴らす。その瞬間、男の周りで突如爆風が起こって相手の視界を遮り、熱により近づかせまいとするだろう) (10/26-22:12:34)
ギルバート > (爆風がどうした。全然気にも留めない様子で進んでいく。戦場でこれ以上の爆風などなれている。)・・・足止めか。(敵も同等、あるいは相応の傷を負っている。しかし戦闘する意思はあるようだ。そうでなければ時間稼ぎもしない。一瞬で転移して逃げればすぐ終わるのだ。それをしないということは戦うつもりだろうと判断する。)・・・(迷いは無い。戦うなら全力で戦うだけだ。) (10/26-22:16:03)
マコト > (爆風にも退かぬ相手。おそらく、数多の敵を相手にしてきた兵士か何かか。それが、男の気に障ったようで) ……くそ、さっさと野垂れ死にやがれ!(両腕に氷の刃を作り出す。これで終わらせるつもりだ。狙うは相手の首…ではなく、体。傷を大いに負わせて、相手を金縛りにかける予定だ。人の速度を超えた速さで相手へ迫り、Xの字に上から下へとクロスした腕を振り下ろそうか。もちろん、当たれば凍傷は免れない) (10/26-22:20:07)
ギルバート > あいにくだが・・・(相手の接近をじっと見る。振り上げて一撃を食らわせるつもりだろう。最後の一撃か・・・そう思うと剣を片腕で構える。)・・・来い!(ぎりぎりまでためて、片手で剣を振りぬく。やはり狙いは胴体、そして左腕で剣が交差する場所を予測、素早く前に差し出してガードする。この際、腕の1本より相手に止めを刺す・・・それを優先したようだ。) (10/26-22:23:57)
マコト > (男の勢いは止まらない。剣の振り抜きがギリギリで放たれれば、男の腕に深く傷を負わせて、切れはしないものの、片腕は筋が切れ、動かなくなるんだろう) …っ! (相手の体へ片腕だけでも切りつけるだろう。斬りつけた瞬間、腕の氷の刃が砕け、形が変わり、コの字の形をいくつも作り出す。それで、相手の首、両腕、両足、胴を押さえつけ、地へ深く氷の枷を突き刺して固定してやろうと) (10/26-22:27:36)
ギルバート > ・・・ちっ・・・!(片腕だけでも深く切り裂かれる。そして凍傷もうけるがそのまま深く切り裂くだろう・・・わき腹に一撃を入れるはずだ。)・・・ほう・・・(形状が変わったのを見るが、ぐっと術に抗い立ったままである。氷は押さえ込もうとするが、彼自身その氷に抗う。押さえつけてはいるが、倒れそうに無い。)ライム:・・・ん・・・(その間、ライムもようやく目を覚ます。) (10/26-22:30:16)
マコト > (女のほうが目を覚ました。そちらに気を取られたのか、脇腹へ食らう一撃に顔をしかめて) っ……くそ!(これは劣性と見た。超能力が思うように使えないほど血を失ってきた。目の色が、赤から黒へと変わった。そして、地面へ再び爆風を巻き起こし、相手を吹き飛ばす勢いで。その勢いに任せて、こちらも残った力を振り絞って気配すら感じられなくなるよう、遠くの遠くへとテレポートして消えるようだ。戦闘を離脱した―――) (10/26-22:34:32)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/26-22:34:41)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/26-22:35:11)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/26-22:35:13)
ギルバート > っ・・・く・・・(ぐらりと倒れ、そのまま膝を突く。)ライム:だ、大丈夫ですの!? ・・・あぁ、すぐ・・戻るぞ・・・頼む・・・・ ライム:わ、わかりましたわ・・・!(ダメージの少ないライムに担がれ、彼はライムの能力で転移する。大怪我は確実だ・・・) (10/26-22:37:49)
ご案内:「闇の集う場所」からギルバートさんが去りました。 (10/26-22:37:55)
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