room41_20121026
ご案内:「リドリー人形店 -深夜-」にロネさんが現れました。 (10/26-16:51:12)
ロネ > (遡ること深夜の0時過ぎ頃。階下で眠りこける従業員をよそに、屋根裏の作業部屋の椅子に腰かけている男が一人。壁には布のカバーのかかった作りかけのドレスが一着、かかっている。だが机上には)…………。(オイルランプに照らされたナイフが五本。両刃のが二本と、細身のが二本。そしてグリップが太めの、やはり両刃の大ぶりのナイフが一本)…………。(それとホルスターごと置かれた、重いリボルバーが一丁。丁寧に磨かれ、弾も四発込めてある) (10/26-16:58:17)
ロネ > (二丁は体力的に無理だと判断し、一丁のみ持って行くことにした。ナイフもこれぐらいが限界だ)……はぁ。(ナイフの傍に置かれた手紙を開く。明日の朝。突然の知らせ。エジがいる場所がどこかは分からないが、場合によっては連戦の可能性もある) (10/26-17:01:21)
ロネ > (椅子に引っかかっているコートの袖口の縫い目をチェックする。袖がやや細身の、普段着ているのとは微妙に違うコートだ。ぼろぼろになっていた手袋は新調した。寒い。吐く息が白い) (10/26-17:04:44)
ロネ > (ナイフをベルトと一体になった鞘に納めていく。そしてリボルバーと共にコートでくるんでしまい、机の下へ。座ったまま杖の留め具を外す。すらり、とその場で抜けば、銀の刃がランプの灯火を反射する) (10/26-17:07:19)
ロネ > (刃はこの三ヶ月で何度も替えた。嗚呼、ならばこの杖の黒塗りの柄は、一体何人分の血を吸っているのだろうか? ――くだらない、と心中で一蹴して、鞘に刃を納めた。留め具をかけた。また、ただの杖に戻った) (10/26-17:09:20)
ロネ > (食糧はビスケットの包みでもポケットに入れて持っていけばいいだろう。今宵の短い睡眠に入るために、杖をつき、階下へと降りていく) (10/26-17:13:02)
ご案内:「リドリー人形店 -深夜-」からロネさんが去りました。 (10/26-17:13:07)
ご案内:「※箱庭」に和武翔さんが現れました。 (10/26-23:07:00)
和武翔 > (ふわ。と空間から姿を現して、着地する男。) さて、と。 意外と遅くなったな… (苦笑いを浮かべて、泉方面へと歩いていき) (10/26-23:07:44)
和武翔 > ((キルシュ:フィールドチェックするの?)) おう。まあな。 ダークチルドレンの件が終わったらすぐにでも、ディッドってやつとやりてぇし。 (首元さすりながら魔導書を片手に泉を見下ろす)((キルシュ:レミさんともやるっていってなかったっけ?)) 闘る。両方やったって問題ないだろ?どーせ学祭終わって暇なんだしよ。 (しゃがみこんで頬杖付き。) (10/26-23:17:36)
和武翔 > ((キルシュ:フィールドチェックするの?)) おう。まあな。 ダークチルドレンの件が終わったらすぐにでも、ディッドってやつとやりてぇし。 (首元さすりながら魔導書を片手に泉を見下ろす)((キルシュ:あれ?レミさんともやるっていってなかったっけ?)) 闘る。両方やったって問題ないだろ?どーせ学祭終わって暇なんだしよ。 (しゃがみこんで頬杖付き。) (10/26-23:18:40)
ご案内:「※箱庭」にポーカーさんが現れました。 (10/26-23:24:21)
ポーカー > (桜のある丘の方からゆっくり歩いて来る。ふと、泉に顔見知りの少年と自分の妹(魔導書モード)がいるのを見つけると、退屈そうな顔をさらに退屈そうにしつつ声をかける)・・・・何してんの (10/26-23:27:59)
和武翔 > ((キルシュ:あまり無理しn──))(ふと、ポーカーの気配に気づけば、キルシュの言葉を遮るようにトントントン。とポーカーの見えないところでキルシュを叩く。それによってキルシュもポーカーに気づけるだろう。) 久しぶりだねぇ、ポーカー。 (よ。と片手をあげて。) 次の試合に向けてフィールドチェック中。使えるモノは全部使いてぇなって思ってよ。 (10/26-23:32:26)
ポーカー > ん、久しぶり(面白くなさそうに相手を見て)ああ、対策?ご苦労様。俺で良ければ協力してあげてもいいけど(翔の隣までとことこ歩いてくる) (10/26-23:35:33)
ご案内:「※箱庭」にキルシュブリューテさんが現れました。 (10/26-23:37:47)
和武翔 > マジかい。そりゃぁ助かるよ。 ((キルシュに聞くより、詳しそうだしな…))(キルシュを脇に抱えて泉を指し) あのよ、この泉の水ってどこからきてんだい? (10/26-23:37:50)
ポーカー > ん、どこって・・・あっち(そういって近くの山を指さす)>翔 (10/26-23:43:44)
ポーカー > ところでお前は何してんのそんな恰好で(ジト目で本のままのキルシュを見て)>キルシュ (10/26-23:44:29)
和武翔 > ふぅん… (立ち上がって山を見上げて。) ということは水脈もあるってことだな。あっちにあるってことは… … … (地形からいろいろ頭の中で割り出しているもやもやもやもや。)>ポーカー (10/26-23:45:47)
キルシュブリューテ > あ・・・(ポーカーの言葉で自分がまだ本のままだということに今更気づき、慌てて人の姿に戻る)<<ポンッ>>(何も言わずに戻ってしまったので、翔に小脇で抱えられた状態になるでぶらーん、となってるしょう) (10/26-23:47:59)
ポーカー > ・・・・・・・・(アホを見るような目でキルシュを見る) (10/26-23:48:31)
和武翔 > ((木々が茂ってるからな…専門知識がないといk)) ・・・・・・・・・・・・・ (人間キルシュを脇で抱える形になる。半目でキルシュを見下ろして。) (10/26-23:49:58)
キルシュブリューテ > あうー・・・ごめん((´・ω・`)←こんな顔で翔を見上げる)>翔 (10/26-23:51:13)
ポーカー > ・・・で、何?次の戦いで水を利用するの?(何事もなかったかのように話を戻す)>翔 (10/26-23:51:23)
和武翔 > 許さん。 泉に落とそうかね。 (真顔でそういうとクルリと泉のほうに体を向けて。泉に放り投げようと。 水恐怖症治ったかどうかの確認でもあったりするけど、それは内緒だよ。)>キルシュ (10/26-23:52:37)
和武翔 > 相手は氷の使い手だからな。空間にも氷を展開することができる… どこに展開させられるかわかんねぇから、向こうが展開させなきゃいけねぇ状況に追い込むのが一番かと思ってよ。 (キルシュをぼんやり眺めて。)>ポーカー (10/26-23:53:59)
キルシュブリューテ > やー!やめてよー!次から気を付けるからやーめーてー!(やだやだと暴れる)>翔 (10/26-23:54:09)
和武翔 > おーおー、お水が怖いんですかい。 怖くなくなったはずなんだがなぁ? (にーやにやと、意地の悪い笑みを浮かべてキルシュの顔を覗き込もうと。暴れるなら、放り投げず いつものようにいじめちゃう。)>キルシュ (10/26-23:55:27)
ポーカー > (アホやってるわぁ・・・みたいな顔で2人を見つつ)なるほど、賢いね。今回も相手の能力を逆手に取るかんじかな?>翔 (10/26-23:57:32)
キルシュブリューテ > うっ・・うっ・・・泉とか海はまだ無理だよぉ(まだ先入観が抜けきらないらしい。涙目で翔に訴えかける)>翔 (10/26-23:59:30)
和武翔 > いや。そんなことはねぇよ。相手は銃が武器だからな… ただ。二つの拳銃を同時に破壊するにはどうするべきか…って考えたら、普通は叩き割るだけを考えても不可能にちけぇだろ? 氷になるってことは温度はそこまで低くねぇから、相手の能力を逆手に取るだけじゃ叩き壊せねぇ・・・だけど、相手の能力もお借りしなきゃ、俺の力だけじゃちょっと厳しいものがある。 (キルシュをいじめつつもマジメに考えている。頭の切り替えというより、同時進行をしているようだ。)>ポーカー (10/27-00:07:31)
和武翔 > なんだい… まだまだ修行が必要かねぇ?足つけるくらいはできねぇのかい。 (よいせ、とキルシュを下してあげて、足つけてみ。と口にはださないけど動作で指示。)>キルシュ (10/27-00:09:27)
ポーカー > ((器用なやつ・・))(いじめつつも真面目に話す翔をジト目でみつつ)確かに、普通の銃でも壊しにくいのに、神器となればね・・・ ちなみに、ヴァルキリーは通常弾も撃てる。それに自分の魔法を付与させて撃つことも可能だ。もう知ってたらアレだけど(その場に腰を下ろして帽子を取り、髪を整える)>翔 (10/27-00:13:54)
和武翔 > 通常…? 弾はどうなってんだい。 (目をぱちくりさせて。)>ポーカー (10/27-00:15:25)
キルシュブリューテ > うぅ・・・(その場に腰を降ろし、片方だけ靴とニーソを脱いで恐る恐る足をつけようとする)・・・・やっぱ怖いっ!(チョン、と足で水面を突いてすぐ離す)>翔 (10/27-00:19:05)
ポーカー > (帽子を被り直し)どうなってるって?弾の見た目のことなら、どこでもよく見かけるタイプのものだよ。銃についてる宝玉から弾が精製されるんだけど、その時に氷属性を付与させるかさせないか、契約主の意志で分けることができる。見た目に違いはないからわかりにくいけど>翔 (10/27-00:22:17)
和武翔 > 大丈夫だっての。俺を信じろ。 (ぽんぽん、とキルシュの頭を撫でて。見守りモード)>キルシュ (10/27-00:27:35)
和武翔 > やっぱりリロードはなしか…  … あ。 も、もしかしてよ。 (ふとポーカー戦を思い出して) もしも、通常弾が体の中に埋まったままになるとするだろ? そこから、弾を氷だの、別属性の何かだのに展開させることができたりするんかい? (そうだとしたら、受けることは危険すぎる。顎に手をあててうーむ、と悩む顔)>ポーカー (10/27-00:29:46)
キルシュブリューテ > うぐぅ・・・(信じろ、と言われて頭を撫でられれば、渋々水面に足を近づける。そして少し足を沈めるだろう)・・・冷たい(当たり前である)>翔 (10/27-00:31:56)
和武翔 > お前に害はあるかい? (冷たいと聞けば、けけっと笑って見せて。) 足湯してぇなぁ… (ぼんやり。)>キルシュ (10/27-00:33:57)
ポーカー > 氷属性の弾なら、氷で体内外を浸食することができるね。酷いとそれプラス魔力と体力の吸収・・・通常弾に付与させた物の場合は撃って当たった時しか効果ないよ(帽子を被り直し)その泉、お湯にしてあげようか?>翔 (10/27-00:39:34)
キルシュブリューテ > ・・な、ない(うぅ、と俯いたまましばらく水に足をつけていたが、そっと引き上げて) 翔が足湯したいなら、ここイジれるよ >翔 (10/27-00:44:09)
和武翔 > 精製されるのは武器内。氷属性なのか、地属性なのか…または通常弾なのかというのは、わからねぇってことか。魔法名がねぇぶん、シビアだな… (めんどくせー・・と肩を竦めて。)アヴリルは「ネメシス」を使ってたよな。ヴァルキリーがただ弾を無限に作り出せるってだけが能力・・・とはおもえねぇんだけど。紅煉や、アビス。 お前にもとんでもねぇ技が一つや二つあるだろ? そういった類はねぇんかい。(人差し指を立てて) 頼む。 といいてえとこだけど、此処で楽すると足湯のありがたみが無くなるんでね。 (へへっと笑って。) それにまだ、チェックしてねェ部分があるからな…>ポーカー (10/27-00:44:13)
和武翔 > 少しずつ慣れて行こうな。 (に。と笑ってもう一度キルシュの頭をぽんっと撫でると立ち上がって木々の間の通路。 翔と神器が闘う場所へと歩いていき)((キル、前使った「アースブレイク」の害は全て修復しちまったんだよな…))(地面をこんこんノックしつつ、キルシュを以心伝心の力で話しかけ)>キルシュ (10/27-00:46:47)
和武翔 > (p:地属性設定はなくなったという情報が入ったので、地属性なのか… という言葉はなしでお願いします。) (10/27-00:47:55)
キルシュブリューテ > (丁重にお断りされればこくりと頷き)・・・もちろんあるよ。「ブライニクル」っていうんだけど・・・真上から猛吹雪+大量の氷の矢が襲ってくる。しかもその氷の矢にはさっき言った、体内外浸食+魔力と体力吸収効果がついてるよ、恐ろしいね(まるで他人事のように淡々と語る)>翔 (10/27-00:56:07)
ポーカー > (丁重にお断りされればこくりと頷き)・・・もちろんあるよ。「ブライニクル」っていうんだけど・・・真上から猛吹雪+大量の氷の矢が襲ってくる。しかもその氷の矢にはさっき言った、体内外浸食+魔力と体力吸収効果がついてるよ、恐ろしいね(まるで他人事のように淡々と語る)>翔 (10/27-00:56:18)
キルシュブリューテ > うん・・・頑張るね(笑う翔を見上げて嬉しそうに微笑み、ポケットからハンカチを取り出して足を拭いてニーソと靴を履き直す)((うん、全部キレイに元通りにしてあるよ))>翔 (10/27-00:59:09)
和武翔 > 死ぬし。(説明を聞けば、即答するようにツッコミ入れた。神器を殺しておいて何を言うっていうな!) 吹雪、矢… 矢ならまだ避けようがあるけど。吹雪はそれこそ…あの、グロルってやつみたいに分子単位で分解させねぇと対処しようねぇな。 ・・・・それか、装備をどうにかするか。 …いや、なるたけそれは避けてぇ。 ブライニクルを発動させるまえにぶった切る必要もあるってことか… (ち。と徐に舌打ちして)>ポーカー (10/27-01:05:13)
和武翔 > ((キルはこの地形の 地盤 がどうなってるかはわかるか?ここらへんの地形とかはシオンの故郷だったよな。 …本にのってんのかい?))(まるでゴキブリのように地面に這いつくばって、地面をノックノック。何かを聞いている様子。)>キルシュ (10/27-01:07:21)
キルシュブリューテ > まあ、死ぬよね。由来が「死のつらら」だしね(こくこくと頷き) そうだね、手っ取り早いのはそれだよ。早々にディッドを追い詰めて、ヴァルキリーを出せばいい。命中率は一気に上がるけど、破壊する対象は1つに絞られるからね(翔の挙動を真顔で見つめつつ)>翔 (10/27-01:10:34)
ポーカー > まあ、死ぬよね。由来が「死のつらら」だしね(こくこくと頷き) そうだね、手っ取り早いのはそれだよ。早々にディッドを追い詰めて、ヴァルキリーを出せばいい。命中率は一気に上がるけど、破壊する対象は1つに絞られるからね(翔の挙動を真顔で見つめつつ)>翔 (10/27-01:11:16)
ポーカー > ((地盤・・は、さすがにわからないかな。本を見ればわかるとはおもうんだけど))(座ったまま、翔の方に体を向けて)>翔 (10/27-01:14:22)
和武翔 > つらら? 矢というより、つららってことかい。 (這いつくばってる状態から体を起こしてポーカーを見て。) でもヴァルキリーは拳銃を出せるだろ?コイツがこの状態で本もてるのと似たようなもんでよ。 (キルシュを指さして。)>ポーカー (10/27-01:14:22)
キルシュブリューテ > ((地盤・・は、さすがにわからないかな。本を見ればわかるとはおもうんだけど))(座ったまま、翔の方に体を向けて)>翔 (10/27-01:14:33)
ポーカー > 形状は氷柱だけど、あの降ってくる様はもう矢だよ、矢(ふぅ、とため息ついて) 出せるけど、本体と分離した状態だからね・・・まだマスターの魔力に依存してる状態だから本調子じゃないんだ。消費も異常だし>翔 (10/27-01:19:52)
和武翔 > ((ここらへんの地図とかもあるんかね…田舎っぽいけどよ。チェック終わったら図書館いくぞ。))>キルシュ (10/27-01:22:16)
キルシュブリューテ > ((多分、あると思うよ。うん、わかった))(こくこくと頷き)>翔 (10/27-01:23:32)
和武翔 > つららが落ちてくる様は良く知ってる… (むしろ地元はつららと一緒に人殺せるレベルの雪が落ちてくる環境だ。苦笑いを浮かべて、また探索開始。カサカサカサ。) ふぅん… (探索を一通り終わらせれば立ち上がって。) お前、カードだせる? (ポーカーの前まで歩いてきて)>ポーカー (10/27-01:24:49)
和武翔 > ((ん。 ぶっちゃけるけど、こりゃぁ…殴るだけで勝てそうもねぇ。お前みたいなアースブレイクでも使わねぇと、追い込みは難しそうだわ。))(表には出してないけれど、以心伝心の力で肩を竦める様子がうかがえるだろう。攻略は難しそうだと。)>キルシュ (10/27-01:27:02)
ポーカー > なら話早い・・(カードが出せるかと言われれば徐に片手を持ち上げて一振りしてみせる。すると振った瞬間黒いカードが4枚程出てくるだろう)>翔 (10/27-01:27:25)
和武翔 > ((一瞬だな。))(ふと目を細めて。) "カードになる"のはマスターいねぇと無理か。 ・・・・。 (キルシュで試せるかと思ってキルシュをちらりと見たけれど、思いとどまった。 できるはずもない(何)>ポーカー (10/27-01:28:59)
キルシュブリューテ > ((あの子の力も大分派手だからね・・))(同意するように苦笑して)>翔 (10/27-01:29:23)
ポーカー > できないことはないけど、実際にマスターがやってるの見た方がタメになるでしょ?(また一振りしてカードを消す)>翔 (10/27-01:31:54)
和武翔 > ((・・・それに、アヴリルと約束しちまったんだよ。"マスターであるディッドに勝つ"ってよ。 ポーカーはマスターをぶっ潰して神器出せばいいって言うけど、それだけじゃディッドがいる意味が無くなる。 そこらへんも、考えなきゃいけねぇ・・・))(目を細めて、弟を思う姉に何か想うことがあるらしくて、ただ神器に勝つってだけじゃいけない気がしているようだ。)>キルシュ (10/27-01:33:53)
和武翔 > いや、参考になるからよ。 できるなら、見せてほしい。カードになるだろ?そこから、人に戻ってカードを取り出してあの木に攻撃してみてくれねぇかい? (ポーカーから30mほど離れた場所の木を指さして。ポーカーがOKくれるなら、目つきが変わり技を盗む時のように一つ一つの動きを確認するようにじっと見つめる。)>ポーカー (10/27-01:36:47)
キルシュブリューテ > ((なるほど・・・そうなるとやっぱり今までと戦い方を変えなきゃだね))(ただ倒すだけではいけない。何とも難しい話だ、と内心思いつつ)>翔 (10/27-01:38:21)
和武翔 > ((現在、板挟み中))(けけっと笑って。半分冗談、半分本気なことを言い。 その後はポーカーをじっくり見つめるようだ)>キルシュ (10/27-01:42:11)
ポーカー > ん。わかった(こくりと頷いた次の瞬間カードに姿を戻し、一瞬で分離して人になる。そして地面に置いたままのカードを手に取り素早く目標の場所にカートを投げれば、突風が発生して木が根こそぎ吹っ飛ぶだろう) (10/27-01:43:55)
和武翔 > ((・・・・・。))(じっと見つめるときには覚醒していた。 人になった瞬間を目で捕えれば、踏込なしですり足のような動きで空間移動をしたかのような素早さでポーカーに詰め寄り、カードとすれ違う形でポーカーの懐に入りアッパーを仕掛けようと。 しかしそのパンチは当たらない。避けられれば避けられるだろうけど、避けきれない場合は寸止めです。 さて、人になってから攻撃されるまでの間にこちらは攻撃できるか。 そのチェックだ。)>ポーカー (10/27-01:47:57)
キルシュブリューテ > (翔の言葉にくすっと笑ってから自分もポーカーを見ていたが、翔が突然動き出せば驚いたように目を見開く)・・・えっ!>翔 (10/27-01:51:06)
ポーカー > !?(突然の出来事に対処できず、その場で動きを止めてしまう。しかし寸止めされたので無傷で済んだ)・・・・それ、魔法使ってないんでしょ?大したもんだね(そんなこと微塵も思ってなさそうな顔で翔を見て)>翔 (10/27-01:54:10)
和武翔 > ((弱点みっけ。))(寸止め状態でキルシュをみれば、にやっと笑ってキルシュに伝えた。) 一つは覚醒。 一つはshadowってやつに教えてもらったものだ。 俺が魔法なんてつかうわけねぇだろ。 (べ。と舌を出してポーカーから離れる。) 大分情報は集まったな… お前に会えてよかった。(サンキュ。と、肩をポンポンとしようと。感謝の意。)>ポーカー (10/27-01:59:31)
和武翔 > ((弱点みっけ。))(寸止め状態でキルシュをみれば、にやっと笑ってキルシュに伝えた。) 一つは覚醒。 一つはshadowってやつに教えてもらったものだ。 俺が魔法なんてつかうわけねぇだろ。 (べ。と舌を出してポーカーから離れる。) 大分情報は集まったな… お前に会えてよかった。(サンキュ。と、肩をポンポンとしようと。感謝の意。) (10/27-02:00:03)
キルシュブリューテ > ((凄い・・・!))(ぱぁっと表情を明るくさせると、ぱちぱちと拍手をして)>翔 (10/27-02:01:50)
和武翔 > ((あくまで、神器の弱点だ。たぶんこれでヴァルキリーは倒せる。))(ふぅっと息を吐いて。)>キルシュ (10/27-02:04:11)
ポーカー > ・・・ん、まぁそうなんだけど(舌を出す翔をつまらなさそうに見つつ) そりゃどうも。お役にたてて嬉しいよ。また知りたいことがあれば聞くと良い(ぽんぽん肩を叩かれれば、目を伏せて笑い)>翔 (10/27-02:04:19)
キルシュブリューテ > ((だね・・!でもやる時は一応マスターの動きに注意しなきゃだよ))(彼女なりのアドバイス)>翔 (10/27-02:06:20)
和武翔 > お前、笑うと可愛いよな。 (意地の悪い笑みを浮かべて、歩きだし。手をひらり。)>ポーカー  キル、図書館いくぞ。 ((マスターの動きを封じる方法も掴んでる。安心s・・・ いや、サンキュ。))(彼女なりのアドバイスに以心伝心の力で感謝の言葉を述べて、おいてくぞ。といつも通りの口調で呟いて図書館へ向かうようだ。)>キルシュ (10/27-02:08:25)
ポーカー > キモイ(真顔でぴしゃりと言ったあと、去っていく翔を見送る)>翔 (10/27-02:10:48)
キルシュブリューテ > うん(こくこくと頷くと、翔についていく)((・・・どういたしまして))(どこか嬉しそうに微笑んで)>翔 (10/27-02:12:05)
ご案内:「※箱庭」から和武翔さんが去りました。 (10/27-02:12:24)
キルシュブリューテ > 色々ありがとうポーカー。またね(一度ポーカーの方を向いて手を振り)>ポーカー (10/27-02:12:38)
ポーカー > うん、またね。キルシュ(こちらもキルシュに手を振り返すと、すぅ・・と姿を消す)>キルシュ (10/27-02:13:30)
ご案内:「※箱庭」からキルシュブリューテさんが去りました。 (10/27-02:13:35)
ご案内:「※箱庭」からポーカーさんが去りました。 (10/27-02:13:39)
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