room01_20121027
ご案内:「涼気の森」にスノードロップさんが現れました。 (10/27-16:06:22)
スノードロップ > ~♪(鼻歌を歌いながら森を歩いてくる。) (10/27-16:06:51)
ご案内:「涼気の森」にセレーノさんが現れました。 (10/27-16:07:42)
スノードロップ > もうすぐ、冬。 (白い息になりかけた暖かい息を手に吹きかけて嬉しそうにほほ笑み) (10/27-16:09:44)
セレーノ > ((涼しい・・・))(普段は完全に日が落ちてから外に出るのだが、今日は何となくこの時間に散歩中。おかげで若干元気がない)自業自得ですケド・・・あーあー。早く真冬にならないかなぁ(ぶつくさぶつくさ) (10/27-16:10:58)
スノードロップ > あら?(聞き覚えのある声に気づいて足を止める。)あ、こんばんは。貴方は───… (名前を知らないことに気づいて呼びかけることしかできず、口に手を当てた。困ったような笑み。) (10/27-16:13:19)
セレーノ > ん?あぁ・・あんたいつぞやの(声をかけられれば歩みを止め、ジト目で相手をみやり)こんばんわ、まーた会っちゃったわね?ご愁傷様(そういってにひひっと笑う。内心は凄く喜んでる) (10/27-16:17:18)
スノードロップ > はい、いつぞやのです。(にこにこと微笑んで頷き。)お散歩してみるものですね。(ご愁傷様という言葉に全く気にしていないような笑顔を浮かべたままこちらは嬉しそうにしている)こちらでお話ししませんか?休憩もいいかなと、思ったのですが。 (10/27-16:20:10)
セレーノ > ふふん。せっかくだから、名前聞いてあげるわ。なんて言うの?(相手の様子を見てこちらもどこか嬉しそうにしつつ) そーね、特に予定もないし。付き合ってあげてもいいわよ(えらそーにしつつも素直に応じる) (10/27-16:24:08)
スノードロップ > あら。覚えてくださいね?(クスクス。と可笑しそうにして) スノードロップです。貴方は? (首を傾げて。素直に応じる様子には手招きして木にもたれかかってしゃがみこんだ。)よかった。断られたらさみしいなって、思ったから。 お菓子、食べません?(取り出したのは桃の果汁で作られた氷菓子。) (10/27-16:27:42)
セレーノ > 失礼ね、そんなにバカじゃないわよ(面白くなさそうに相手を見るが、名前を聞けばどこか羨ましそうにして)スノードロップかぁ・・良い名前じゃない。私?私はセレーノ・インヴェルノ。まっ、よろしく(ふふん、笑ってみせ。手招きされれば少しためらったあとトコトコとスノードロップの傍まで歩み寄る)あんた種族は違うけど、属性的には仲間みたいなもんだしね お菓子?アイス・・・!(スノードロップが氷菓子を取り出せば、きらきらと目を輝かせてそれをみる)も、もらっていいなら・・・ (10/27-16:36:23)
スノードロップ > ごめんなさい。(やはり可笑しそうに笑っている。妹をかわいがっている気分。)そうですか?ふふ、嬉しい。セレーノさんですね。あ、よろしくお願いしますっ。(慌ててペコリと頭をさげて。)((いつか、セレちゃんってよびたいなぁ。))(ほんわかと、理想を思い浮かべて。傍までくれば嬉しそうに氷菓子を差出。セレーノの体質による影響はない。)そうですね。氷使いとしてはセレーノさんが先輩といった感じでしょうか?(少しずれた話題になりつつ、氷菓子に関してはどうぞ。と頷く) (10/27-16:41:02)
セレーノ > わかればいいのよ(ふん、と一度顔を逸らすが、相手がこちらに頭を下げるのに気づけばこちらも軽く頭を下げるだろう) ・・・ありがとう(氷菓子を受け取れば、素直にお礼を言って嬉しそうに微笑む。同じような属性故に影響を受けない彼女の存在が、セレーノにとってはとても貴重だった) ふふん、敬ってもいいのよ?(それでもまだまだこんな調子である。言いつつ氷菓子をはぐはぐ)((美味しい・・・!)) (10/27-16:48:20)
スノードロップ > えへへ。(笑顔で顔を逸らす様子を見守り。自分も氷菓子と小さな口でシャリシャリと食べ始める。)セレーノさんは氷菓子が好きなんですか?(お礼の言葉を嬉しそうにして「どういたしまして」と返して。その後首を傾げて問う)じゃあ、先輩って呼んじゃおうかしら?…少し、元気がでてきたみたいですね。(ふふ、と暖かく見守り。) (10/27-16:52:51)
セレーノ > (氷菓子をもきゅもきゅ頬張りつつ)ええ、好きよ。大好物。体質的にも冷たい物しか食べられないしね 好きに呼ぶといいわ。変な呼び方じゃなきゃ何でも許すわよ?(元気出て来たね、といわれればハッと我に返り)ホントね。日も落ちてきたし。あぁー良かった(ふぅ、と息をついて) (10/27-16:57:56)
スノードロップ > じゃあ、またこっちに遊びに来たときは持って来よう♪(セレーノが嬉しそうにしているのが、嬉しくて頬が緩む。)なんでも…? それじゃあ。(と言いかけて、眉を下げて。)ううん、セレーノさんって呼びますね。(目は笑っているものの口がmの字になって。)もしかして、セレーノさん。日浴びると溶けてしまうとか…ですか?(驚いたように眉を上げて。) (10/27-17:01:17)
セレーノ > ほんと?じゃあ楽しみにしてるわ(こんな美味しいのがまた食べれるのかと思うと喜ばずにはいられない様子。わかりやすい) 何よ、気になるじゃない(相手の様子をみてむぅ、としつつ)じゃあ私はあんたのこと、スノーって呼ぼうかな?(どうよ、と相手を見る。日光について聞かれればこくこくと頷き)ええ、溶けちゃうわ。ちょっとぐらいなら平気だけど、それでも長時間当たってるのはキツイわ・・・真夏なんて最悪(げんなりしつつ)あんたはそうじゃなさそうね? (10/27-17:08:01)
スノードロップ > (相手の喜びが手に取るようにわかって、思わずクスクスと笑ってしまい。)今は、いいんです。いつか呼びたい呼び名で呼ばせてください。(ごめんね?と首を傾げるようにしつつ、セレーノの頭を撫でようと。セレーノの付けた呼び名については、頷いて。OKの意。)それは、大変ですね。普段どうしてるんですか?日中は暖かいですよね。(目は笑顔のままだが、眉をさげて困ったような、同情するような表情になり。)ええ、私はもともと猫ですから。 (人差し指を立てると、ぴょこん。とモフモフな白い猫耳が生える。それが彼女の本来の姿。) (10/27-17:13:34)
セレーノ > そう?なら別にいいけど・・ってちょ!?(頭を撫でられればぎょっとして相手を見る。もし地肌に触れたならたちまちそこから凍ってしまうので、はらはらしている様子) 不便な体でしょ?普段は夜になるまで家のなかでじーーっとしてるのよ。退屈退屈(ふぅ、とため息ついて。もふもふなネコミミが出て来ればもふりたそうにそれを見るだろう) (10/27-17:20:34)
スノードロップ > ・・・あら?(撫でると触れた部分が凍る。それに気づけば氷操作をして手のひらとセレーノの間に魔力の膜を張ってセレーノの体質による異常が来ないようにする。続行してなでなで。)それは退屈ですね… 今度、氷の街紹介しましょうか?セレーノさんにはとても居心地のいい場所かとおもいますけど。(にっこりとほほ笑んで。視線を感じれば手を離して頭を下げ) 触ってみます?魔力で膜を張っているので凍ることはないですよ。(ぴょこぴょこと耳が上下にゆれて) (10/27-17:25:27)
セレーノ > !!(その様子を見れば目を見開いて)凄い・・スノーは触っても大丈夫なんだ(身内以外に直接触れられたのはいつぶりだろうか。あまりにも貴重なその感覚に、ふと目を細める) 氷の街?(素敵な響きにぱっと顔をあげ)私の住んでるとこもそんなかんじなの。行けるなら行ってみたいわね (触っても良いといわれれば、片方の手袋を外してそっと耳に触れる)・・・もふもふ。柔らかい(それは嬉しそうに微笑んで) (10/27-17:31:27)
スノードロップ > えへへ。私もビックリしちゃいましたけど、氷属性なら操作できますし。魔力で膜を張れば大丈夫みたいです。大発見ですね。(嬉しそうに人差し指を立てるとニコニコして。)ええ、一面が氷なんです。夜になるとライトアップされてきれいなんですよ? セレーノさんの住む町も興味ありますね。…くすぐったい。 (くすくすと笑って、耳を下げて大人しく触られる。) (10/27-17:35:49)
セレーノ > ・・・嬉しい。 いいなぁ。絶対素敵なんでしょうね。私の町?スノーなら案内してあげてもいいわよ(楽しそうに耳をなでなでしつつ)ふふん、お返しよ (10/27-17:39:48)
セレーノ > ん、もう完全に日も落ちたわね。大分快適になってきたし、今日はそろそろ帰るわ(手袋に手を戻し、くるりと背を向ける) (10/27-17:42:49)
スノードロップ > セレーノ…もしかして誰にも触れない、とか?(素直な言葉に眉を下げて、もしかして他人に撫でられるとか初めてなのだろうかと思いつつ。)ふふ。もう少し寒くなったら誘いますね?(頷き)本当ですか?わぁ…楽しみです。 わ。お返しになってませんよ。猫は撫でられるのが好きなんです。(頬を膨らませて。でもやはりにこにこしている) (10/27-17:43:07)
スノードロップ > あ、そうですね。 (立ち上がり。) またね。セレーノさん。 (手を振り。) (10/27-17:43:40)
セレーノ > 触れないわ。少なくとも素手ではね・・・まっ、そーゆー種族ですからねぇ?(自虐的な笑みを浮かべつつ) ふふん。お誘い、楽しみにしてるから(そういって一度スノードロップの方を向き)・・・今日はありがとう。とっても嬉しかったよ。また会おうね、スノー(幸せそうな笑みを浮かべると、氷の羽を使ってふわりと浮いて、森を去っていく) (10/27-17:46:10)
ご案内:「涼気の森」からセレーノさんが去りました。 (10/27-17:46:49)
スノードロップ > (にこにこしながら見送る) …そういう種族。ですか。 (セレーノが見えなくなってから眉を下げて呟き) (10/27-17:48:24)
スノードロップ > 季節というものは、残酷なものです─── (ふっ。と耳を消すと髪を揺らして笑みを失わせて薄く目を開け方向転換し、散歩を再開するのでした。) (10/27-17:52:45)
ご案内:「涼気の森」からスノードロップさんが去りました。 (10/27-17:52:50)
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