room03_20121027
ご案内:「森の奥の泉」にアジサイ(アザミ)さんが現れました。 (10/27-12:29:47)
アジサイ(アザミ) > (ふんわり。ほかの人から見たら真っ白な光となってしか見えない本来の姿。今日は珍しく一人だ。泉のほうへとやってくれば、そこはあの場所に似ていて) ………また、舞、踊ってあげたいな…。(ぽつり、そんなことをつぶやいた。泉のほとりで膝を抱えて、ふんわり浮かんでいて) (10/27-12:32:27)
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (10/27-12:33:06)
ロネ > (ざくり、ざく、と、草を踏み分け杖をつき森を歩く男が一人。鬱々とした表情をして、自然、足は泉の方へ。長身の人影に相手は気づくか)…………。(泉に出ると、ほとりにうずくまる少女に足が止まる。目を少し見開いて) (10/27-12:34:57)
アジサイ(アザミ) > (気配は感じない。ぼうっとしてるんだろう。膝を抱えてふんわり浮いているその姿は、彼から見ればあの手術着のままで) (10/27-12:37:09)
ロネ > ……アザミ?(其方に歩み寄っていこうか。そっと、静かに声をかけて) (10/27-12:38:54)
アジサイ(アザミ) > …っ。(声をかけられ、驚いて顔を上げた。そちらへ振り返れば、ロネの姿が見えて) …あ、ごめん…気づかなかった。(しょぼんとした顔で) (10/27-12:41:07)
ロネ > (なんだかしょぼんとした様子に眉尻を下げて、隣に座ろうか。いや、しょぼんとしたいのは自分も山々だが、表情は水を打ったように静かで)……この前話したエル嬢の恋人ね。帰ってきたよ。(穏やかな声色で) (10/27-12:42:57)
アジサイ(アザミ) > …え、本当!?(少女の彼氏についても心配していたので、その知らせを聞いて、うれしかった。ほっと胸をなでおろすが、それを知ってるということは―――) ……ロネ、助けに行ってあげたの?(無理をしたんじゃないだろうか、そんな、心配まで上がってきた) (10/27-12:44:53)
ロネ > (力ない苦笑を浮かべて)ついて行っただけだよ。他にも二人、腕の立つ人がいてね。私の出る幕は無かったが。(心配するな、といいたげな表情) (10/27-12:46:06)
アジサイ(アザミ) > ……そっか。(だが、それを少女は心配の種として見てしまう。そっちへふわりと泳ぐように近づいて、そっと抱き着きたい) ……ロネ、無理はしないでね。僕を一番に思ってくれるのはうれしいけど、それでロネを失うのは、嫌だから。 (10/27-12:50:03)
ロネ > (おとなしく抱き着かれるがままに。お互いの熱は感じられないだろうが、心臓の鼓動、全身を巡る血液の脈、そういった振動は男が生身の人間である以上感じられるだろう)そう、易々とは死なないよ。(微笑を浮かべて。) (10/27-12:52:15)
アジサイ(アザミ) > ……。(やはり感じない熱。空しさすら感じる。ぎゅ、と少し気持ち強めに抱きしめて) ……あのね、ミストと2日前にお話ししたんだ。その時に聞いたの。ロネが、僕のために皆に声をかけてくれてたってこと。 …そして、ロネが、現実を受け入れるのが怖いんじゃないかってことも。 (10/27-12:56:12)
ロネ > …………。(黙ったまま穏やかな表情で) (10/27-12:57:48)
アジサイ(アザミ) > …ロネが最初に僕を受け入れてくれたとき、僕は、それだけで満足してるつもりだったの。でも、ミストと相談してて、やっと間違ってるって気づいた。(目を閉じて、泣きそうになるのを堪えつつ) …結婚したい、って本当は思うけど、無理にとはいわないよ。でも、ロネが、死ぬまで一緒に、ずっといることだけは、望ませて。今度は、僕が、ロネを受け入れる番だから…。 (10/27-13:02:24)
ロネ > ……君はとっくに、私を受け入れているじゃないか。(ぽすん、とその黒髪を撫でようか) (10/27-13:05:19)
アジサイ(アザミ) > ……でも、ロネを置き去りに一人で消えようとしたんだもん。僕は、ロネを裏切りそうになったから、どうすればよかったのかわからなくて混乱してたから。(髪をなでるその手がずっとそばにあることを祈りたい。堪えている涙が滲みそうになる。ロネの肩に顔を埋めるような形になって) (10/27-13:07:51)
ロネ > ……君に裏切られるのなら本望さ。(埋められれば、幼子をあやすように、優しく抱き返して。髪をなでる。華奢な身体を感じて。そして琥珀色の双眸を伏せって)……すまないな。私が死んだら忘れろ、だなんて無理な願いをして。 (10/27-13:10:22)
アジサイ(アザミ) > …僕は嫌なの。ロネを裏切って、闇に沈むのはもう嫌…!(悲鳴にも似た声になる。まるでこれでは親に駄々をこねる子供だ。涙は流れているが、相手の服を濡らすことなく、消えていく。続いた言葉に首を横に振って) ……いいよ、僕も、ロネと生きる時間が違うのは知ってるから。 ミストとも約束したの。絶対、ロネの心の闇を払う光になって、ロネを守るって。守護者のようにはなれなくても、もう、何もできずに失うことだけは…。 (10/27-13:15:17)
ロネ > 一番、忘れることが出来ないのは私だから。(あえて淡々と言う。悲鳴を上げる少女に目を細めるも、何も言えなくて。続く言葉には、嗚呼、自分はやはり護られてばかりなのだと――この少女は自分を愛したばかりに、どれだけのものを背負い込んでしまったのだろうか? そして自分は、何ができる? ――何も出来ない? ただ、安心させるかのように、優しく抱いて頭を撫でる) (10/27-13:19:00)
アジサイ(アザミ) > ……。 こんな僕だけど、ずっと、一緒にいてくれる…かな…。(優しく抱くその腕と、撫でられる感覚。こっちからもぎゅっと抱きしめて、ずっとこのままでいたいとも思って。いうことは簡単なのに、相手にはつらいことだってことはわかっているのに、どうしたらその辛さから解放できるだろうか) (10/27-13:23:22)
ロネ > 私の生ある限り。(ふっと笑んで、こちらからも抱き返して。それだけ密着すれば、男の心臓の鼓動が感じられるかもしれない。静かに、脈打つ、生の証) (10/27-13:24:58)
アジサイ(アザミ) > (感じる相手の鼓動。それは確かに生きている証。己にはないものでもあり、その鼓動をずっと守ってあげたいとも思って。黙ったまま密着していて) …ごめんね、一人だけで、走って行っちゃって。(それは、未来のことも言ってるんだろうが、今の己の身勝手な行動も一緒に含めていて) (10/27-13:29:15)
ロネ > 構わないよ。置いて行かれるのには、慣れている。(それは人間として生きている限り、いくらでもあることで。まるで人形を抱いているかのように感じられない相手の鼓動、体温。それらに双眸を細めて)……私の世界は、君にとっては住み辛いから。(ぽつりと) (10/27-13:31:45)
アジサイ(アザミ) > …置いていくことが、僕にはとても辛いの。ロネも、強がってるだけで、本当は寂しかったんでしょ。一人ぼっちでいることは、とても辛いことぐらい僕にわかるから。(最後の言葉。それは違う、そんなことは感じていない。涙目の顔をようやくあげて、ロネの顔を、その琥珀の瞳をじっと赤い目で見て) …ううん、住みづらくないよ。人として、当たり前の世界だと思ってるし、僕も…ロネと一緒にいる間だけは、“人間”でいたいの。(強調する言葉。己の現実から逃げてるのはわかっているものの、今だけは、許してほしい) (10/27-13:36:16)
ロネ > ……独りでいる時間が、私にとってはあまりにも長かったから。(遠くを見やって)何が寂しいのか、忘れてしまったのかもしれない。(ぽつりと。そして、訥々と)――黒煙と、汚らしい霧と、肥溜めのような街を。虚飾と虚礼ばかりが横行するあの街を。気位ばかり高くて、汚れたものには蓋をして、異人と見れば見下し軽蔑するあの街を。(最後の、異人、の言葉に、語気を強くして)……それでも?(穏やかに優しく、だが冷たさを含んだ問いかけ) (10/27-13:40:32)
アジサイ(アザミ) > …じゃあ、尚更…一緒にいたいよ。(ぽつり、それだけを。微笑み浮かべて、頬を相手の胸に乗せて) …血の海で、戦火が絶えない。人間であっても、異能の力を宿しているいないにかかわらず、改造の為の材料にしか見られない。上の人間だけが絶対である世界。そんな世界に比べたら、優しくも感じるよ。 だから、あの町で、一緒に歩いていたい。 (10/27-13:49:11)
ロネ > …………。(少女の精神を抱く。心の片隅で、奇妙な醜い「征服感」さえ感じて)……来月の五日にね。祭りがあるんだ。(話題を替えるように、そっと言う)ガイ=フォークス・ナイト、っていう。大きな焚き火が上がるし、屋台もいつもよりずっと多く出る。賑やかな祭りだよ。 (10/27-13:52:58)
アジサイ(アザミ) > …来月の5日に?(お祭りの話題を聞けば、抱かれたまま、聞いていて) そう、なんだか壮大だね。ロネと一緒にそのお祭り行ってみたいな。(くすっと笑って。一時だけれども、精神体であることを忘れて) (10/27-13:56:12)
ロネ > 一緒に行こう。(ふふ、と笑って。その言葉の裏には――必ず、彼女を助け出すという、想いが。少しだけその想いには陰が差してしまったけれど。子守唄のように、)『――Please to remember,The Fifth of November,Gunpowder treason and plot;――』(古い民謡のメロディーに乗せて、ゆらゆらと謡う。音が外れまくりで、とても下手くそだけれど) (10/27-14:03:56)
アジサイ(アザミ) > うん、絶対にね?(その言葉を信じて。ロネの外れた音の歌を聞いて、微笑み浮かべて。歌は音がすべてじゃない。気持ちがこもっていることで、相手に伝わるから。じっと、その歌に身を任せてしばらく目を閉じていようか。流石に寝るわけにはいかないので、その音を静かにきくだけで) (10/27-14:07:44)
ロネ > (音楽は苦手だった。ゆら、ゆら、と。調子をつけて。『――どうか覚えておいて。11月5日の火薬陰謀事件』)『――I see no reason,Why Gunpowder treason,Should ever be forgot.』(『――忘れていいわけない、あの火薬陰謀事件を』)……ガイ・フォークスを謡ったマザーグースだよ。(ぽんぽんと、優しく背中を叩いて) (10/27-14:14:35)
アジサイ(アザミ) > (その調子に自然と頭が揺れる。リズムが気持ちいい。英語も、いろいろ勉強してたので意味もわかって。歌詞の意味がだいぶ深刻なものだが、何かの記念日なんだろう、とみて) ガイ・フォークス?英語はわかるけど、人物までは詳しく知らないんだよね…イギリス…えっと、英国の歴史はあまり調べてなくて。(えへへ、と) (10/27-14:18:34)
ロネ > (ハロウィーンより――というか、この男にとっては、ハロウィーンは知ってはいるがついぞなじみの無いものなのであるが――ずっと馴染みある祭りであった、ガイ・フォークス・ナイトは。)……今から250年ほど前にね、(「この男にとって」、の年数だが)国会議事堂が爆破されそうになったんだ。 (10/27-14:23:55)
アジサイ(アザミ) > …テロみたいなものかな?(爆破事件。それだけだと己の時代でもあるテロと同じものだと感じて。だが、それをお祭りにするとは、不思議な国である) イギリスの国会議事堂を爆破しようとするなんて、勇気ある人なんだね。でも、成功したの?(悪いことなのでほめたたえるようなものじゃないのはわかっている。でも、気にはなるようで) (10/27-14:28:09)
ロネ > 勇気あるというか……。(そう、決して勇者として称えられているわけではないから。複雑な面持ち)いや。結局実行寸前の11月5日の未明に、議事堂の地下で大量の火薬樽と共に火付け役のガイ・フォークスが発見されたんだ。首謀者は違う人だがね。(抱きかかえたまま、教師のような口調で) (10/27-14:31:21)
アジサイ(アザミ) > (発見されたとかいろいろ話を聞いていて、ふむふむ、としっかり聞いていて) そっか…首謀者って誰だったんだろう?(こて、首かしげて) (10/27-14:35:39)
ロネ > 当時、英国国教会と対立していたカトリックの過激派の一団だよ。計画を立てたのはケイツビーという男で、実行役がガイ=フォークス。最終的にガイ=フォークスは八つ裂きにされて死刑になった。(息を吐いて)それで、国会議事堂が危機から免れた、ってことで、「救助を神に感謝する日」としてその日は休日で祭りを開くんだよ。(喋り疲れてちょっと黙る) (10/27-14:43:12)
アジサイ(アザミ) > へぇ、カトリックの…ロネの世界って、僕のいた世界より300年ぐらい時が違うんだなぁ。(改めて考えると、それだけ時代感覚も違うわけだ。これは改めて勉強して相手の世界にいられるようにしなくては) じゃあ、その日はみんなお店とか仕事とかお休みなんだね。あ、ねえロネ…僕を救出してくれる日は明日だよね。その日に、あげたいものがあるんだ…。(えへへ、と笑み浮かべていて。疲れた様子にお疲れ様、と一言) (10/27-14:47:18)
ロネ > 300年……。(どこから察したのかは分からないが、遠すぎる)……今の世がずっと続くんじゃないかって思うけれど、そうは行かないんだろうな。(即位して十年ちょいしか経っていない女王も、じきに死ぬ。情勢はめまぐるしく変わっている。無限にこの帝国が続く気もするし、そうじゃない気もする。変な気分だ)ん? そうだな、私の店は休むが。(呼び売り商人にとってはかきいれ時だろう)あげたいもの? ふふ、何だろうな。(微笑んで。お疲れ様、の言葉に頭を撫で撫で) (10/27-14:52:06)
アジサイ(アザミ) > (予想ではあるものの、そのぐらいなんだろうな、なんて考えたんだろう) 歴史はすぐ変わっていくものだからね。僕も、何度も見てきたから…。(彼のいる時代が今どのあたりかは詳しく調べないと分からないものの、それも長く続くかは少女にもわからないから) そうなんだ?あ、でも人形店だからね…お人形を売る屋台とか想像できないなぁ。(うーん、と考えつつ) えへへ、内緒。ロネやほかの人に見られないために、こっそり作ったものなんだから。(渡すのが楽しみである。撫でられれば無邪気な笑みを浮かべるか) (10/27-14:58:17)
ロネ > ……変わるところは多分、見られないな。(目を細めて)人並みの寿命なら、もう半分過ぎようとしているから……。(ぽつりと。いや、人並みに生きられるかも分からないが)酔っ払いも増えるからな。(店を閉める理由にはそれもある。そして、無邪気に笑う少女に、わしわしっと髪を撫でたい) (10/27-15:01:42)
アジサイ(アザミ) > ……でもロネ、僕から見るとロネは結構若く見えるよ?(そういえば年を聞いていなかったので、おそらく20代半ばには見えるようで。それがこの少女の時代では若いという感覚に) そうなんだ?ロネは、酔っぱらったりしないでね?僕はお酒あまり強すぎなければ平気だけども…。(わしわしっと撫でられればキャーなんてちょっとはしゃぐように笑って。幸せな笑顔なんか浮かべてたり) (10/27-15:06:28)
ロネ > ? 26、だが。(もうすぐ27になる。50代で死ぬのがだいたい普通だ。たまに70とか80とかとても長生きする人もいるが、まぁ自分は無理だろう)……酒は苦手だよ。(幸せそうな少女にこちらも思わず笑って。ちょっと柄にも無くふざけよう。杖を傍に置いて、少女を抱きかかえたままごろりと仰向けに横になる。抱きついたまま横向きに寝転がるような形) (10/27-15:10:15)
アジサイ(アザミ) > うん、若い。僕の世界だと人生の半分って50代ぐらいだよ?長生きする人は120歳とか人間でいるんだから。(でも、結婚をためらう気持ちがなんとなくわかる気がする。それが人生の半分ぐらい生きていると感じているなら) 倒れたら心配しちゃうからね、飲むなら一緒にちょびっとだけ、ね? キャッ。(くすっと笑って。相手のおふざけにも楽しげに笑って。あぁ、これにぬくもりがあればもっと幸せなのに。些細なことで少女は残念に思ってしまって) (10/27-15:15:18)
ロネ > 化け物か。(呆気に取られてついぽかーん。信じられない。ってか三桁の寿命に人間って達するものなのか。自分の年齢は既にいい年である、並みの階級ならそろそろ身を固めないと危ない、とは思っているが、アザミと出会うまでは独身を貫くつもりだった。今も、結婚するか、と言われればまだ微妙だが)……ふふっ。ちょっと昼寝でもするか。(抱きしめたまま、悪戯っぽい笑みを浮かべて寝転がって) (10/27-15:18:23)
アジサイ(アザミ) > ロネの世界だとそう思うかもしれないけど、本当にロネと同じような、何も力を持たない人の最高寿命なんだよ?たぶん、日本だからかもしれないけど。日本はね、ロネがいなくなってからも戦争を続けるわけじゃないの。平和を築くために、武器を持つことをやめるんだから。(それが、今の己の世界でいう一番平和な国。それもいつ、狙われるかわからないが) …えへへ、きっとロネはあったかい日の光を感じてるんだろうね。僕にはまだわからないや。でも、もうすぐ一緒に傍にいられる。(その体にすがるようにしっかり寄り添う。熱が恋しいのもあるんだろう) (10/27-15:26:12)
ロネ > …………。(アザミの言葉に、どこか納得できないような顔をする。平和? 武器を持たず? それで、どうやって平和を保つというのだろう――外敵に攻め込まれたらどうするのか。そもそも、武器を放棄して国が成り立つのか。まぁ、とんでもなく先の未来の話だから、想像できないのは当たり前だが)……愛しているよ。(精神体の額にキスを落とす。そして寄り添う少女をコートの中に入れるようにして、琥珀色の双眸を少し伏せて) (10/27-15:31:20)
アジサイ(アザミ) > (あぁ、やっぱりロネの時代では想像のつかない世界なんだな、とその顔に理解する。でも、実際にそれを見ているから、事実なのであって) …えへへ、僕も愛してる。(額に落とされるキスに、目を細めて笑み。コートに包まれれば、不思議とあったかく感じるような気がして。実際はそんなことはないにせよ、気持ちだけでも) (10/27-15:35:51)
ロネ > (そのまま寄り添うように泉の傍で寝転がっているのだろう。もしもアザミが寝入ってしまったらじきにこの男も寝るかもしれない。起きたら少女を館に送り届けるのだろうが。明日。明日、必ず。幸せそうな様子の少女に対し、眠る少女を見る男の双眸はやや暗いかもしれない) (10/27-15:39:04)
アジサイ(アザミ) > (ぬくもりを近くに感じる気がして、安心したんだろう。いろいろと精神的にも疲れてる少女は、すぐに眠りにつくはずだ。やがて、ゆっくり眠りについた少女からは安定した寝息だけが聞こえてくるんだろう。明日は必ず来てくれる。その信じる心が安心をもたらすのか) (10/27-15:44:47)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (10/27-15:45:06)
ご案内:「森の奥の泉」からアジサイ(アザミ)さんが去りました。 (10/27-15:45:29)
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