room10_20121029
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (10/29-21:32:20)
マコト > ( (10/29-21:32:23)
マコト > (ぶらりと散歩にくると高確率でここへきてしまう。どうもこの空気が心地よいというのか、そんな感じだ) ……んー。(特に今日は虐殺も何もする気分で来たわけではないので、適当に散歩がてら歩いていよう。殺気も立てるわけじゃないので、魔物の心配もとくにはなさげか) (10/29-21:33:52)
マコト > (その辺の瓦礫を見つければ、適当に安定してるところへ腰かけて、煙管をふかし始める。すぐ吸い終えてしまうので (10/29-21:37:30)
マコト > (その辺の瓦礫を見つければ、適当に安定してるところへ腰かけて、煙管をふかし始める。すぐ吸い終えてしまうといけないので、なるべくゆっくり少しずつふかして) (10/29-21:37:48)
マコト > ((禁術の本、持ってきてたんだっけな。これ、どうすっか……。)) (ふと、己の世界の軍から盗み出した禁術の本を異次元の物入れからパッと取り出す。その本をぱら、と開いて確認して。その本に書かれている文字は消えつつある文明の言葉で、己は読めるもので、もうすべて見てしまったわけだが、もう一度読み返す。呪文と発動形式、時には等価交換が必要なものまで書いてある。難しいものから簡単なものまで書いてあるそれは、己の大切なもの) (10/29-21:42:47)
マコト > (ぱら、ぱら。特に分厚いわけでもないので、すぐにそれは読み終えてしまう。ぱた、と閉じれば、再び異空間へしまいこんで。煙管の味を楽しむ方へと気分を切り替える。瘴気で遠くまではよく見渡せない。そういえばもうすぐハロウィンだったろうか。仮装なんてして世間は楽しむらしいが、男にはそんなの関係ないと思っている) (10/29-21:52:45)
マコト > (やがて瓦礫から立ち上がれば、そのままふらり、またどこかへと散歩の続きをしに行くんだろう。気ままな散歩の目的地はどこへやら) (10/29-21:54:19)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (10/29-21:54:22)
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