room02_20121030
ご案内:「太古の森~滝~」に武島悠さんが現れました。 (10/30-20:36:57)
武島悠 > (特にこれと言った用事もなかったが、これといってやることもなかったため、久方ぶりにこの地へ足を伸ばした。お変わりないようでなによりです) (10/30-20:37:57)
武島悠 > (轟々と落ちてくる水の質量。舞飛ぶ飛沫。全てがダイナミック! でかい! 説明不要!) (10/30-20:39:34)
武島悠 > (それはさておき、軽く滝壺を眺めるように立っていた(目は開いてない)が、ひょいと軽い動作で水辺に飛び込み、なんか一瞬奇妙な動作をしたと思ったらすーっと水面をスライドするかのように横移動。滝壺より少し手前にちょいっと顔を出していた岩の頭の上に右足のつま先だけで立った) (10/30-20:41:50)
武島悠 > (そのまま、微動だにすることなく。ただ水の流れ落ちる音のみが辺りに響いていく) (10/30-20:42:36)
武島悠 > (キングクリムゾンッ!) (10/30-20:44:54)
武島悠 > (1時間経過。パッポーパッポーパッポー) (10/30-20:45:06)
武島悠 > (変わらずの光景があった) (10/30-20:45:21)
武島悠 > (偶数ならハプニング。奇数ならさらに1時間) [2面1個 1=1] (10/30-20:48:51)
武島悠 > (パッポーパッポー) (10/30-20:49:02)
武島悠 > (全部略) (10/30-20:49:08)
武島悠 > (世はなべて事も成し。本日も平和である。良きかな良きかな)……Zzzzzz(寝た) (10/30-20:52:55)
武島悠 > (10分ほど反応が消失するのだ(リアル話) (10/30-20:58:36)
武島悠 > (起きた。ようだが、別に何かが変わったわけではない。実にさっきまで通りである) (10/30-21:11:07)
武島悠 > <<オモーイーガーテレッテープリズムヲーデーンデーンデーン>>(唐突に流れる軽快(?)なメロディ) (10/30-21:13:35)
武島悠 > (袂から携帯を取りだした。電話が掛かってきたとかメールが来たとかではない。ただのアラームだ。ボタンを押して切る) (10/30-21:14:22)
武島悠 > (この森には下手をすれば恐竜クラスのあれやこれやがいるかもしれない。いないかもしれない。別にどうでもいい) (10/30-21:17:31)
武島悠 > (最後にここに来たのは二年ほど前だったか。だいたい一年置きくらいに来ていたが、今年は正月には来なかったな。などと一瞬考えたかもしれない) (10/30-21:19:34)
武島悠 > (さて、アラームもなった。あまりこんな場所のいると連絡が取れないとかで騒がれそうだ。いつものことだから、気にするなと言っても聞かない連中が多くて困る) (10/30-21:25:46)
武島悠 > (どこが一番近いか。小さく細く息を吐いた。なるほど。真下が楽そうだが、少しズレる。最適は滝壺のさらに奥といったところか。別に濡れるのは構わないが、それはそれであとが面倒でもある。どちらにするか) (10/30-21:27:56)
武島悠 > そうだな(携帯を再度取りだした。ぽいっと無造作に上に投げる。軽く回転を加えたためにくるりくるりと周りながら上昇。最頂点で裏か表かでどちらかを決めよう。偶数が表。表で滝壺) [2面1個 1=1] (10/30-21:31:46)
武島悠 > (裏だったようだ。まあ、事もなく。状況は凪いだままのようだ。落ちてきた携帯が手に納まるとともに、足場からひょいっと位置をずらして水面に垂直落下) (10/30-21:33:08)
武島悠 > (だが、飛沫も波紋も広がることなく、その姿は水面の下に吸い込まれるようにして消えた。その後、実家に併設されている道場の屋根上にでも転移することだろう) (10/30-21:34:50)
ご案内:「太古の森~滝~」から武島悠さんが去りました。 (10/30-21:34:56)
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