room31_20121030
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にリュウヤさんが現れました。 (10/30-11:08:07)
リュウヤ > (扉の軋む音を響かせて入ってくる) (10/30-11:08:31)
リュウヤ > ・・・何度来てもやはり懐かしいですね・・・(ゆっくりと見渡しながらカウンターへ) (10/30-11:08:57)
リュウヤ > わずかに残る・・・あの人の気配・・・(目を伏せながら椅子に腰をかけて) (10/30-11:09:22)
リュウヤ > ん・・・?(何か違和感を感じる) (10/30-11:09:45)
リュウヤ > ・・・・・・気のせい・・・ですかね?(ホールを見回して) (10/30-11:10:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (10/30-11:11:00)
リュウヤ > (すっとカウンターの中へ目をやれば、思い描いているのは妻の姿)・・・ (10/30-11:11:18)
リュウヤ > (黙って語りかけるように微笑み) (10/30-11:11:27)
リュウヤ > p:ぶっww (10/30-11:11:52)
mist > (木箱を幾つも抱えてため息付きつつ階段を下りて)…Σ。(そろぉり。木箱越しに下へ視線を向ける) (10/30-11:11:57)
リュウヤ > (その人の気配に気づかないわけもなく)・・・ん?(木箱の方を見て) (10/30-11:12:28)
mist > P:おはよーごじゃますw 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん(ぁ) (10/30-11:12:33)
リュウヤ > p:もとい階段のほうを見ます (10/30-11:12:52)
リュウヤ > p:おはようございます^^;ログ発見しちゃったもんで(ぁ (10/30-11:13:11)
mist > …。(階段を下りて、木箱を下ろす。 ちろり。複雑な顔を向けて)書類、終わったの? (10/30-11:13:35)
リュウヤ > (いつもと変わらぬ笑顔を見せて)こんにちは♪(でも昔のような挨拶をして) (10/30-11:14:03)
mist > P:Σぐはーw (10/30-11:14:16)
リュウヤ > えぇ。何か此処に来たくなって・・・(ホールを見渡して) (10/30-11:14:50)
リュウヤ > p:ふふりw (10/30-11:15:06)
mist > Σ。((ぅ。))(ああ。でも。 ふっと笑みを浮かべて) ──や。『白の騎士』。(微笑を向けるとファサっとローブを揺らし。カウンターへ)『注文は?』(悪戯めいた笑みを浮かべ) (10/30-11:15:46)
リュウヤ > (くす)「いつもの」お願いできますか? (10/30-11:16:19)
mist > 了解。(微笑を浮かべて。 『普段どおり』の光景。 湯を沸かし、アールグレイの入った缶を開ける)…っはぁ。(半眼) (10/30-11:17:09)
リュウヤ > どうしました?(カウンター席から愛しげに見つめたまま) (10/30-11:17:36)
mist > ・・・。(じーーー。がし。襟首掴んで) (10/30-11:17:58)
リュウヤ > っと・・・(掴まれてきょとんとしつつ) (10/30-11:18:27)
mist > ん。(体を寄せれば、トンっと軽く口付けて。直ぐに手と唇を離せば、んびっと悪戯めいて笑みを浮かべ) (10/30-11:19:09)
リュウヤ > (キスされれば微笑みながら自分の唇に軽く触れて)・・・何があったのですかね?(にっこり) (10/30-11:19:56)
mist > ん。まぁね。(紅茶を2つ用意する。 カップに沸いた湯を少し入れてから軽く揺らしてカップを暖め、その湯は捨てて。きっかり3分、紅茶を注ぐ。ソーサーに乗せれば1つを差し出し、もう1つは手に持ってカウンターを回り、リュウヤの隣のカウンターのテーブルへと腰掛けて) (10/30-11:22:11)
リュウヤ > (軽く頬杖をついた状態で)貴女がそういったキスをする時は、何か思うところがある時が多いですからねぇ(くすくす) (10/30-11:22:36)
mist > ひっど。朝のキスとおやすみのキスは欠かせた事ないけど?(人差し指を唇に当てると、ふふっと笑って) …この間、アムビエルが時狭間に来たよ。 (10/30-11:23:35)
リュウヤ > 相変わらず良い香りですね(紅茶の香りを楽しみつつ)へぇ・・・懐かしいですね(にこにこ) (10/30-11:24:13)
mist > うん。最近良く昔の事を思い出すんだ。 この店での事。こなしてきた冒険。 そういうのを思いだす状況にしばしば出くわしてね。(カップを揺らして) (10/30-11:25:11)
リュウヤ > えぇ(頷きながら紅茶を一口飲んで味わい) (10/30-11:25:39)
mist > で、この間此処に来てさ。店員してた頃を思い出してたらヴァルが来てね。(半眼で窓の外を眺めつつ) (10/30-11:26:23)
リュウヤ > (さすがに一瞬動きが止まった)・・・ヴァルが・・・そうですか。元気でしたか?(にっこり(ぇ) (10/30-11:27:05)
mist > すんごいジジ臭くなってランスが混ざってた。(ぇー) (10/30-11:27:28)
リュウヤ > はははランスさんの名を聞くのも懐かしいですねぇ♪ (10/30-11:27:58)
mist > …僕がさ。冒険者を目差したのは、元々ヴァルの為だったって話は昔したでしょう? …ランスが居なくなったから金ダライもスリッパも靴にくっ付けたゴムも今は倉庫の中だよ。(くすっと笑って) (10/30-11:28:43)
リュウヤ > えぇお聞きしました(紅茶をソーサーに置けばミストを見つめ) (10/30-11:29:18)
mist > ハーネストに冒険のノウハウを半ば強引に気付かされて、ひと通りの冒険者のスキルを身につけて。 で、ヴァルは傭兵に。僕は此処で冒険者達のリーダーみたいな状態になった。(紅茶を口に運んで) (10/30-11:30:23)
リュウヤ > (何も応えず、ただ見つめ、話を聞いている) (10/30-11:31:09)
mist > 僕の原点でもあったし、それで少し気になってた事を聞いたんだよ。ヴァルに。何故、あの時僕を置いていったのか。 もう時候だと思ったしね。 (10/30-11:31:59)
mist > …結局ヴァルの夢の実現の為の具体的な内容は判らないままで、何故彼が傭兵の道を進んだのか、何故道を違えたのか。 後悔の念とか、未練じゃなくね。 単純に判らない事だったから、知りたくなったんだ。 まぁ、目差すものが違ったからって言うのは判ったから良いんだけど、何とち狂ったんだか、抱きしめられちゃってさ。(遠い目) (10/30-11:34:38)
リュウヤ > (びっくり)ヴァルが?貴女を・・・? (10/30-11:35:38)
mist > ・・・。(横目でリュウヤの顔を見て)…びっくりでしょ?僕もびっくりだ。(うん、と頷いて) (10/30-11:36:09)
リュウヤ > ヴァルが・・・(視線を紅茶へと落とすと、表情が長い髪で見づらくなるだろう。少しうつむいたように) (10/30-11:36:40)
mist > よもやヴァルがそういう行動起こすとは思わなかった。(ゆるり。足を組んで、頬杖付いて) …ごめん。気を悪くした? (10/30-11:37:43)
リュウヤ > (肩を震わせて)・・・ (10/30-11:38:44)
mist > ((…ぁ。ウケてる。))(苦笑を浮かべ)…リュウヤー。 (10/30-11:39:30)
リュウヤ > ぷっ♪あはは♪(少し顔を上げれば笑い出し) (10/30-11:39:58)
mist > 笑っちゃ悪いでしょ。(苦笑を浮かべて。もう、っと) (10/30-11:40:39)
リュウヤ > そうですね(くすくす)失礼・・・ですが、妬かないわけじゃないですよ?貴女は隙が多すぎます。(微笑みつつも軽く頭を撫でようと) (10/30-11:41:19)
mist > ん。(目を閉じて心地よさげに撫でられて) 想定外だったんだよ。(苦笑を浮かべて)もうとっくに終わった事だし。 そういう態度今まで全く出したことが無かったから。 (10/30-11:43:06)
リュウヤ > 油断は貴女の欠点ですね(くすくす)しかし・・・ヴァルもそういった心を持っていたのですね。なにか安心しました♪ (10/30-11:44:03)
mist > 安心?(なんで?っときょとん。) (10/30-11:45:01)
mist > 物好きはリュウヤだけかと思ってたんだけどね。(肩を竦めて) (10/30-11:45:24)
リュウヤ > 彼は根っからの傭兵です。心身ともに強い。でも、そんな彼が綻ぶ事もあるのだ・・・とね。張り詰めたままではいつか切れてしまいます。綻ぶ事を知っているのなら、彼はきっとまだまだ成長していくのでしょう(どこか嬉しそうに語り) (10/30-11:46:57)
mist > ァ、そうだったんだ?(根っからの傭兵と聞けば、目をぱちくりさせて)へー。知らなかった。 てっきり冒険者だとばかり思っていたから。 (10/30-11:48:20)
リュウヤ > 冒険者出身ではありますよ。でも気質という意味では傭兵なのだと私は思っているのです。 (10/30-11:48:55)
mist > なる。うん、今はそんな感じに見えるかな。(視線を上げて) (10/30-11:49:46)
リュウヤ > (そっと撫でていた手を肩に回し、優しく引き寄せて)貴女は素敵な女性ですよ・・・ミスト・・・(目を伏せて) (10/30-11:50:33)
mist > (かぁっ!!突然すぎて吹きそうになった。目を丸くして)…。(ぱくぱく。なんか言おうとは思うけど言葉が出ない。) (10/30-11:51:25)
リュウヤ > 自覚がない事を今更とやかく言うつもりはありませんが、少しくらい妬かせてくださいね?(ふふっと微笑みつつ、ミストの髪にほほを寄せて) (10/30-11:52:27)
mist > …。まぁ、妬いてくれるのは少し嬉しいかも。(いい加減慣れそうなものだけど、心臓がばくばくする。顔面発火、真っ赤になって。ガラじゃないと思うのに、妙にしおらしくなる。 そっと手を回して、こてんと肩に額を預けて) (10/30-11:54:41)
リュウヤ > そりゃ妬きますよ?貴女ほどではないかもしれませんけどね?(くすくすと笑いつつも、言葉を発する唇は髪を撫でて) (10/30-11:56:11)
mist > どうせ僕はヤキモチやきだよ。リュウヤがフェミニストなのが悪いんだ。(きゅぅ。甘えるように。拗ねる様に。耳元で囁く。)…ぁー。心臓口から吐きそう。(ぼそっ) (10/30-11:57:49)
リュウヤ > 貴女と居る時は私の心臓も同じ状態ですよ。これは何年経っても永久に変わらないでしょうけど・・・(ふふっととても幸せそうに微笑んで) (10/30-11:58:59)
mist > …の、わりには毎回これで赤面させられてるの僕だと思うんだけど。(ぷぅ。頬膨らませて。くそー。負けた感。)…リュウヤには敵わないよ。ホント。(すり。頬を寄せて) (10/30-12:00:24)
リュウヤ > それはそうですよ。貴女をこの世界の誰よりも愛しているのは、私なのですから・・・。(くっと体をむき合わせるとふわっと抱きしめた) (10/30-12:01:29)
mist > わっ。(抱き寄せられて。どうも照れくさいやら気恥ずかしいやら。もじ、っとすると、そのまま胸元に頬を預けて) それはお互い様、でしょ? 僕のリュウヤ。(きゅ。) (10/30-12:02:47)
リュウヤ > ふふ・・・(目を伏せてとてもとても幸せそうに)愛しています。私のミスト・・・(そして、ミストにだけ通じる言葉でさらに愛を告げるとゆっくりと体を離して) (10/30-12:04:16)
mist > (2人だけの秘密の言葉。 そっと同じ言葉を返す。 ゆるりと首を傾け、愛しげに目を細めて見つめ。ツィ、と頬に手を伸ばして)…ヴァルと話して、さ。思ったんだけど。 (10/30-12:06:48)
リュウヤ > えぇ・・・(微笑をたたえなかがら見つめて) (10/30-12:07:32)
mist > ハーネストが教えた冒険者のスキルも。 目差す夢も。 皆、君とこうなる為に起こった、必然だった気がするよ。 (10/30-12:08:33)
リュウヤ > 嬉しいですね・・・私もね?私が生まれた事すらが、貴女とこうなる為のものだと思っています。これほどまでに貴女を愛せる私は・・・(ゆっくりと顔を近づけて)幸せです・・・(シルエットのみが重なり) (10/30-12:10:37)
mist > 同じ夢、同じ道。誰よりもこの僕を使いこなせるのは、君だからね。 君の夢の手助けが、僕はしたい…。(静かに目を閉じて。口付けを受け入れましょうか) (10/30-12:12:17)
リュウヤ > (しばらくの間の後、体が離れると微笑んで)さて、身代わりのフォニアがそろそろ限界ですかね♪私は一度戻りますが、貴女はどうなさいますか?(にっこり) (10/30-12:13:40)
mist > ん、僕も戻るよ。ちょっと向こうでやっておきたいこともあるし。(するり。腕を絡めて) (10/30-12:14:40)
リュウヤ > では共に・・・(にこ)あ、紅茶。とても美味しかったですよ♪(エスコートするように出口へ) (10/30-12:15:16)
mist > ふふっ。今度は別なお茶にしてみようかな。君専用の。(お気に入りのアールグレイ。でも、ちょっとだけ。2人きりのものが欲しくなった。ふふっと顔を見上げて。一緒にもどって行く様で──) (10/30-12:17:26)
リュウヤ > p:お疲れ様でしたw (10/30-12:17:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からリュウヤさんが去りました。 (10/30-12:18:28)
mist > P:お相手ありがとうでしたーw (10/30-12:18:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (10/30-12:18:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fテラス-」にmistさんが現れました。 (10/30-14:42:11)
mist > (森の中、ちょっと忘れたものを準備しに戻る途中にわぶしょ捕獲。連れて来るなり2Fの倉庫へ移動し、木箱を2つほど渡しつつ)じゃ、これまず下に運んで?時狭間に持って行くから。(自分も木箱を抱えて) (10/30-14:44:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fテラス-」に和武翔さんが現れました。 (10/30-14:44:30)
和武翔 > (屋上で寝てたらガッツリ異世界飛んで、ミストに捕獲されたという現代高校生。)((…なんで、俺こんなことしてんだよ…))(口をへの字にさせて、何も言わずに木箱を軽々と持つようで。) へーへー… (はんば諦め顔でミストについていくようだ) (10/30-14:46:45)
mist > (おりゃっと足で倉庫の扉蹴りあけると、スタスタと階段の方へと向かい──。 ピタ。足を止めて。)…。(軌道変更。木箱を階段の前に下ろすと、すたすたとテラスの方へ) (10/30-14:47:29)
和武翔 > ・・・おう。どうしたい、リアリィ。(軌道変更したのに気づけば足を止めて。) (10/30-14:48:36)
mist > リアリィと呼ぶな。ミストで良い。 …うっわー。凄い光景が。(テラスに出ると下を眺めて) (10/30-14:49:19)
和武翔 > (よいせ、と木箱をその辺に置いてミストの隣へ。)どっちだっていいだろうがよ。 …なんだありゃ。ただの人間じゃねぇな。 (身を乗り出すようにして3人を眺め。闘志や殺気などは感じなくても目でみれば闘いに長けていることくらいはわかる。) うーん、よくみえん… (うむぅ。) (10/30-14:52:49)
mist > (おいでよ、と言う様に顎をクィ、とさせて。ヒョィっとテラスの手すりに腰を降ろし) …大障壁を抜けて来た者達だ。 (10/30-14:53:30)
和武翔 > 知り合いか。 (手すりに頬杖ついて。半目で3人を眺め) (10/30-14:54:23)
mist > ん。皆古い付き合いの者達だよ。 僕より以前から冒険者をやっていた3人。 3人とも腕前は言わずもがな。(小さく苦笑を浮かべ) (10/30-14:55:53)
和武翔 > 通りで。オーラとかそういうのはわかんねェけど、闘士として普通じゃねぇのが見て取れるわけだ。 (おもしれぇと、口端を吊り上げて。)((こいつらドンパチやらかさねぇかねぇ…)) (10/30-14:57:46)
mist > …僕も話で知っているだけなんだけど。 もう10年以上前かな。 とある、此処と良く似た世界があってね。(下を見下ろしつつ) その世界に大きな災厄が起きたんだ。大障壁と後に呼ばれた災厄。 (10/30-14:59:09)
和武翔 > 災厄? (世界単位の災厄とはどんなものなのだろうかと、平和な世界になじんでしまっている高校生には到底想像などできるわけもなく、純粋に問う。ミストを見上げ) (10/30-15:00:49)
mist > そう。 大勢の名だたる冒険者が、その壁に阻まれ、飲み込まれたと聞く。 その災厄たる壁を越えてきた者達さ。 アムビエル、ヴァルシード・ニードウッド…リュウヤ=クルツ。(微笑を向けて) (10/30-15:03:47)
mist > 修羅場になるかと思ったけど、大丈夫そうかな。(張本人の癖にくすっと笑って眺めて。ゆるり。手すりの上でするりと足を組み合わせ) (10/30-15:06:38)
和武翔 > キャリアが違いすぎるな… (大勢の名だたる冒険者の中にはきっと自分よりもはるかに強いやつらもいただろう。それでも飲み込まれたというのは力だけじゃ乗り越えられない───)((あの三人には殴るだけじゃねえ力を持ってるってことかい… ふぅん。))(興味津々に3人を見下ろし。) なんで修羅場になんだい。 ・・・たしかにそんな奴らがこんなところで修練するとはおもえねぇけど。 (10/30-15:08:41)
mist > ン?それは、あっちの厳しいのが元彼でその隣の白い騎士が僕の夫だから。(くすくすと笑って) (10/30-15:09:54)
和武翔 > はぁ?! (思わず声をあげた。驚いた表情でミストを見上げて) (10/30-15:10:57)
mist > 気にしないって顔してたのに、ああやって行動に出るのを見ると、やっぱりちょっと嬉しいよね。愛情再確認って言うかさ。 しっかり妬いてくれてるんだなってね。(ふふっと笑って) (10/30-15:12:12)
和武翔 > ((なるほどな・・・))(ミストの言葉でなんとなく状況がわかったようで肩を竦めた。) 男ってのは、女のまえじゃ見栄張るもんだろ。 (ぼんやり) (10/30-15:15:11)
mist > 嬉しいものだよ。 自分の愛する者が自分を奪わせまいとする姿はね。(それは竜の気質故か。 行く末を目を細めて見守って) (10/30-15:17:03)
和武翔 > どんなに仮面被っても、男は独占欲の塊だ。 それを見れるかどうかは運だろうけど?(けけっと笑って見せて。) ─── 口喧嘩で終わるかねぇ… どっちも頑固そうだな。 (10/30-15:19:18)
mist > ふふっ。 …男の様に振舞おうと、僕も一応女だからね。 誰かに奪われないように、護って欲しいと思う時もあるんだよ。 …惚れ直しそう。(なんか嬉しそうだ) (10/30-15:21:38)
和武翔 > お前は十分女だろうがよ。 (肩を竦めて。でも視線は修練場にあり。) モテる女は大変ですねぇ? (意地の悪い笑みを浮かべて。) よく見とけ。なかなか見れたもんじゃねぇだろうし。 (10/30-15:26:31)
mist > 無論だよ。 …旦那は…リュウヤは、さ。 物分りが良くてね。 …僕が何処で何をしようが、いつも笑みを浮かべて見守ってくれる。 でも、時折ね。その物分りの良さ故に、不安にもなるんだ。 (10/30-15:28:06)
和武翔 > ・・・・・。 (ミストの言葉で思い浮かべたのはキルシュの事だった。目を細めてチラリとミストを見て。) (10/30-15:30:45)
mist > 何でも受け入れてくれる夫は…。 僕が誰かに奪われようとも、それさえも受け入れてしまいそうで。 ただのはた迷惑な我侭だけどね。 愛しているから、捕まえてて欲しくなる時がある。 己の者だと誇示する姿を見たくなる。(目を細めて。見つめる視線は1点に絞られ、愛しげな色が浮かぶ) (10/30-15:31:48)
和武翔 > リュウヤってやつのことはよくわからねぇけど。 笑みの向こうには隠れたものがあったりする、特にいつもニコニコしてるやつはな。(まるで誰かの事を言うようにぽつりぽつりと言葉にして頬杖ついて。) たまにその笑顔をひっぺがすのも、奥様の仕事です。 (けけっと笑って。) (10/30-15:35:38)
mist > (ふふっと笑って)…話なら山ほどするんだけどね。 色々な事を。 ぶつかることも、何度もあったし。 それでも愛したから、今一緒に居るって所かな。 …愛しくて堪らなくなるね。ああいう姿は。 (10/30-15:38:16)
和武翔 > …感情をあらわにしながらも冷静だな。(リュウヤの動きを見て目を細め、ヴァルシードの動きを見る。) 愛とか、そういうのはよくわからねぇよ。俺には──── (10/30-15:40:12)
mist > 誰にでも感じてたら節操無さすぎでしょ? その内判るんじゃないかな。 君はまだ若いのだから。 …どちらも技術も能力も高いよ。日常的な武器の全てを捨ててあのレベル。 (10/30-15:43:51)
和武翔 > お前もとんだ独占欲の塊だな。(可笑しそうに笑って。) どうだろうな。興味がないわけじゃねえけど。 … 敵いそうもねぇ。 でも、手を伸ばしたくなる。 (二人のレベルと自分の差を比べると、恐ろしくなるよりも。それよりも、あれほどの殴るだけではない力を掴みたいと思った。 まさに、大人の闘い。) (10/30-15:47:52)
和武翔 > ((あの動き… オーシャンも使ってたな…))(間合いギリギリを避ける最小限の動き。目を細めてヴァルシードを見つめ。) (10/30-15:49:36)
mist > (ふふっと笑い)そうだよ。 彼は僕のものだからね。 僕も彼は誰にも渡さない。でも、僕も彼に同じ様に想われたい。 我侭なんだよ。竜は。(くつり。笑って)戦いに身を置くなら、良く見ておくと良い。 (10/30-15:50:41)
和武翔 > 竜じゃねえけど、気持ちはよくわかる。 俺も似たようなもんだ。(眉を下げて。何か想うように、小さく笑みだけ残して。) そうすることにする。学校のオベンキョーよりもずっと身になるんでね。 (10/30-15:53:53)
和武翔 > ((回し蹴りはモーションが大きすぎる。遠心力がある分破壊力はあるけど─── やっぱ狙うは軸足か。避ける方法は…))(リュウヤを見て。) (10/30-15:55:22)
mist > 誰かを想う気持ちは、強さに変わることもあるんだ。 恋心に限らずに、ね。 2人とも相手の動きを良く見ているでしょう? こうしてみているとよく判る。洗練された動きと言うのは美しいね。 まるで舞いの様。 …綺麗だね。(ふふ、と笑って) (10/30-15:56:15)
和武翔 > 良く知ってる。恋心はなくても、家族がいるんでね。(へへっと笑って。) 先読みが鋭いな。回し蹴りがもし、軸足を掴ませるための狙いだったらたまったもんじゃねぇ。 (逃げ道を作らず相手を躍らせて攻撃を打つ… 自分の理想そのものだった。もしもリュウヤの狙いだったらの話だけれど。) 綺麗だけどよ。 お前の奪い合いしてんだからな? (このやろ。と拳をミストの脇にぶつけようと。つっつくレベルのものですが) (10/30-16:01:10)
mist > 技術があってこなせるものだよ。どちらの動きもね。 フェイント、誘い、受け流し。 力だけが全てではないって、判るでしょう?(突付かれれば、ちょっとドヤ顔向けてんびっと舌を覗かせ) (10/30-16:03:14)
mist > …で…。(目を細めて)技術の応酬は大抵均衡を保ってしまうんだ。特にあの2人の様にハイレベルだとね。最後は此処の勝負になる。(トン。拳で自分の胸を叩いて) (10/30-16:07:03)
和武翔 > 間違いねぇ。オーシャンが力に頼るなと俺に言い聞かせる理由がわかった気がする。 (自分の闘い方がまた、ここで変わってくるのだろう。真剣なまなざしで。) 精神力の闘い、心の闘い。 へへ… そうすると、夫のが有利かねぇ? (ヴァルシードが傭兵で鍛えていることをしらないので、勝手な予想をしつつ。) やーな女。後で行ってやれよ? (ドヤ顔におかしそうに笑い、闘う二人のほうへ指さし) (10/30-16:09:53)
mist > (くす。笑みを浮かべて。)力は、僕の見立てでは互角だよ。ただ、僕は信じてるけどね。リュウヤの力を。 この僕が選んだ男だから。(まぁ、当然苦戦は強いるだろうが。静かに眺めて) (10/30-16:12:04)
和武翔 > ((…なにするつもりだ?))(二人が近寄って何かをしようとしている。首を傾げ) (10/30-16:12:49)
mist > …始まるよ。 (10/30-16:15:18)
和武翔 > 力はな… 見た目から言うとあのでかい方(ヴァルシードを指さして)のが強そうには見えるけど。アッチは、図体だけで闘うタイプじゃねえように見える。 (リュウヤを指さして。) さあて、選んだ男が勝てるかどうか ────。 (始まるという言葉に表情を失わせ。) (10/30-16:15:57)
mist > (まぁ、見ててごらん、と言った顔。 ふっと笑みを浮かべて) (10/30-16:17:04)
和武翔 > ──── あれは… 。 (こみ上げてくる興奮を抑えきれず頬杖から頬を話して見入る。) (10/30-16:18:36)
mist > (じっと下を見つめ。光るコインを視界の端に写し)…。(ぐ。手すりを握る手に、力が篭る) (10/30-16:19:48)
和武翔 > ((零距離の殴り合い。 歴史を変える決闘で用いられたものだって聞いたことあるけど、まさかこんなところで見れるとはねぇ… お互いの真の技術が試される。踏込もほとんどできねぇからな…。))(ひとつひとつの動きをしっかり見ている。二人の動きを盗んでしまおうと…) (10/30-16:30:16)
和武翔 > ((でかいのは先読みがうまいな… だけど───))(リュウヤの攻撃に目を細め。) (10/30-16:32:59)
mist > (最初の一撃。 2人の表情。 瞳に何かの意思の様な輝きを浮かべ、視線を落とす。口元には満足げな笑み。 少なからず表情と状況を見れば、夫の方が劣勢にも関わらず。) (10/30-16:37:06)
mist > ──ふふふふっ。(思わず笑いが零れる。何故か自信か確信か。そういったものを得たかの様な目。ゆらりと足を組みなおし) (10/30-16:40:36)
和武翔 > お前に惚れた奴らは、ある意味馬鹿だな…。 (褒め言葉。身を乗り出すようにして手すりにもたれかかって) (10/30-16:43:06)
mist > ふふっ。 …あくまでも僕の基準だけどね?(目を細めて眺めつつ) (10/30-16:44:35)
和武翔 > お前の基準? (10/30-16:47:36)
mist > 僕には、リュウヤの方が魅力を感じる。 夫であるとか抜きに、ね。 …強い相手は確かに好ましいけれど、ああいう姿が僕は好きなんだ。 強いだけでは魅力を感じない。 どれほどの能力を持っていても、どれほどの力を持っていても。 戦いを好む者の1人として、リュウヤの戦いぶりは手を合わせたくなる。 (10/30-16:48:14)
mist > …血が騒いでしまうね。(ふふふっと楽しげに笑って) (10/30-16:49:39)
和武翔 > 確かに、惹かれるものはあるな。いつか、手合わせ願いたいもんだ… ((今は勝てる気なんてしねぇけど。))(苦笑いを浮かべ。) リュウヤってのはハチマキしてる方だろ? …ヴァルシードってやつも、魅力的に感じるがね? どちらがどう・・・ってまではわからねぇけど。 ・・・・あ。 (10/30-16:54:25)
mist > ヴァルは、何ていうかな。強いことを知っている者の動きに近い。(笑みを浮かべたまま見下ろして)効いている効いていないに関わらずね。 (10/30-16:55:39)
mist > 上を目差す者の輝きが、僕は好きなんだよ。 戦いたいと思うのもそういう相手。 (10/30-16:57:09)
和武翔 > 完成型か。(ヴァルシードを見て、ふぅん。と目を細めて。) 強さなんて一つじゃねえからな… 決着ついたかねぇ?(身を引いて) (10/30-16:59:22)
mist > そう。何が良いか悪いかは僕の知るところではないし、価値観は皆違うだろうけれど、僕が魅力を感じるのは、リュウヤのあの姿。 ふふふっ。(楽しげに笑って) (10/30-17:02:35)
和武翔 > ((原石と宝石。 リアリィは原石が輝くのを見ていたいんだろうな… ま、「愛しい人」だけかもしれねぇけど。))(はふん。) (10/30-17:02:45)
mist > 遣り合いたいなー。今度。リュウヤと本気で遣りあったらどうなるのか。(くすくすくす。ちょー楽しそう) (10/30-17:04:27)
和武翔 > 闘士ってかんじだな。 どちらかというと、誇れる騎士。(けけっと笑って。リュウヤが騎士だってことは知りません。) おいおい、夫婦喧嘩かよ。(可笑しそうに笑って) (10/30-17:05:42)
mist > そりゃね。彼は聖騎士だから。(ふふっと笑って) 戦いたくなるのも魅力を感じるからこそ、でしょう? これも愛情表現の1つだよ。(ふふりと笑って) (10/30-17:08:07)
和武翔 > へぇ。なるほど。 (職業を聞けば、納得するように頷いて。) こえぇ。鬼嫁じゃねえかい… 行ってやらんくていいんかい?荷物は運んどいてやるぜ? (向こう側を指さして) (10/30-17:09:57)
mist > 折角の会合だ。邪魔するのも野暮でしょ?終わったら迎えに行くよ。(ふふっと笑って) (10/30-17:11:00)
和武翔 > リュウヤ、ちょー笑われてるんですけど。 (止めてやれよ。と肩を竦めて。ぐたりと手すりにもたれかかって) (10/30-17:12:41)
mist > いつものことでしょ。(ふふっと笑って。) (10/30-17:13:34)
和武翔 > 弄られキャラか。ご愁傷様。 (へへっと笑って、ぼんやりと3人を見守り。) (10/30-17:14:31)
和武翔 > おーおー… いうねぇ… (ミストだけですから。という言葉にニヤニヤ。) (10/30-17:15:26)
mist > あのセリフもいつものこと。(ふふっと笑って) (10/30-17:15:56)
和武翔 > 口だけじゃねぇってのは確かだな。(けけ。) (10/30-17:17:00)
mist > 良い男でしょ?(ふふりと自慢げに笑って) (10/30-17:18:20)
和武翔 > 俺に聞くな。 (べ。と舌をだして。でも、リュウヤのことは気に入ったようで、悪い表情はしていない。) 帰るみたいだけど。 (リュウヤを指さし) (10/30-17:19:33)
mist > ん。じゃ、荷物宜しく。僕はリュウヤの所行かせて貰うから。それじゃあね。(くすくす笑うとしゅるりと霧になって消えて) (10/30-17:20:18)
和武翔 > おう、行ってこい。 (手をひらり。) (10/30-17:20:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fテラス-」からmistさんが去りました。 (10/30-17:21:12)
和武翔 > あんな闘い見せられたら、黙ってられなくなるな。(ミストを見送れば、湧き上がった血を抑えきれず身震いさせる。) (10/30-17:22:23)
和武翔 > ・・・ リアリィ。 いいもん見せてくれたもんだぜ。 へへ・・・へへへ。 (至極嬉しそうに、一人笑いはじめて。 嗚呼、自分はこんなにも闘いたいんだと。闘いが好きなんだと。身に沁みるように感じて。) (10/30-17:23:25)
和武翔 > あれが、ヴァルシード=ニードウッド。 あっちがアムビエルか。(一人一人目に焼き付けて。) ま、どこかで会えるかなんて運だろうけど─── (ミストの持っていた荷物を軽くもちあげれば二つの木箱にのっけて。軽々とそれらを持ち上げれば館を出て、せっせと時狭間へと運ぶことでしょう。) (10/30-17:28:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fテラス-」から和武翔さんが去りました。 (10/30-17:28:46)
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