room03_20121031
ご案内:「草原(夕方)」にエジさんが現れました。 (10/31-20:13:29)
エジ > (今だ何かをしようという気は起きず、部屋に篭って読書に耽るかアテも無く散歩へ出る毎日。ソレでも表情は少し元の色を取り戻しつつある。そんな夕方、通り掛かった草原、抜けるような空とその茜色に、思わず足を止める。) (10/31-20:14:39)
エジ > ほぉーー。(夕日がデカいな!って目を丸く、思わず声を上げた。) (10/31-20:16:47)
エジ > (ふかふかの地面へどっかり腰を下ろす。監獄島からも、あんな夕日が実は見えたんだろうか。そんなことを考えながら。) (10/31-20:20:32)
エジ > (数日間。数日間で人生がガラッと変わった。こんな事が、物語の様な出来事があるんだろうか。もしも此処での出会いが無ければ、自分はどんな風に生きていたんだろう。ついついそんな事を考えさせる茜色。) (10/31-20:28:09)
エジ > やーめたっ。(楽しい方に流れて行けばいいのだ。頭じゃちゃんと解ってる。その場に仰向けになり見上げた空を、鳥が真っ二つに割って飛んでいく。) (10/31-20:55:52)
ご案内:「草原(夕方)」にエルさんが現れました。 (10/31-21:32:37)
エル > (籠を片手にお仕事帰り。借金はまだまだ残ったまま。本日もまたお仕事お持ち帰りして。のんびり草原を歩きつつ──)…はゎ。(なんか人影が見えた気がした。首をコテリ。とことこ其方に向かおうと) (10/31-21:35:22)
エジ > ――((エルちゃんに会いてーなー。エルちゃ))ぐぇ。(起き上がってさぁ帰ろうかって首向けた方向から望みの相手。表情変えぬままアヒルの様な声が漏れた。) (10/31-21:36:49)
エル > ぁ。(ぱぁっ。笑みを浮かべ、お尻尾ぱたぱた。)エジくーん。(嬉しそうに傍に駆け寄って)お昼寝してたん?お風邪引いてまうよー。 (10/31-21:38:15)
エジ > いーやー?結構あったけーよ?(おいでおいでって手招きしつつ己の隣の地面、手の平で数度軽く打ち。)…今帰り?何か美味しいもん食べてこっか。 (10/31-21:39:52)
エル > (ほぇーっとしゃがむと地面に触って)ぁ、ほんまやー。ぽかぽかしてるー。(あはっと笑って)ぅんっ。今ちょぃ借金してるよって、お持ち帰りやねん。(たはーっと眉下げて) ぅんっ!(こくこくこくっ) (10/31-21:42:31)
エジ > 借金…!?(相手の口には似つかわしくない言葉。軽く相手へ身を乗り出して覗き込む。「マジで!?」って、言葉にするより解り易い表情で。)何で!?ってかまず何で俺に言わねーかな!?(言える状況だったのかお前は。とかくお仕事なんか無理して無いだろうか、何て不安が湧き出しては止まらない。) (10/31-21:44:31)
エル > (あはっと笑って)使い魔さん、作ってもろたん。エル足遅いよって、なんか危なくなった時自分の身ぃ守れるか自身あらへんよってとーそー手段やねんの。 ちょぃ高かったよって、お給金後3ヶ月分残っててんのー。(たはー) (10/31-21:47:20)
エジ > 使い魔…(四六時中相手にくっついてる訳にも行かないし、安全がお金で買えるならソレは良い。良いんだけども…)…ソレさ、返済…俺にもちょっと手伝わせてくんねーかな? (10/31-21:48:46)
エル > ほぇ。(目をぱちくり。 ほゎーっと笑みを浮かべると、つつつ、っと傍に寄って、こてん。おでこ肩にくっつけようと) …えへ。なんや、うれしー…。(お尻尾ぱたぱた、幸せそうに呟いて) (10/31-21:50:07)
エジ > いやこの前の返礼だと思って、気ィ遣わなくて、イイからさ。(ハズい。がしがし、頭掻きつつ視線ウロウロ。本当に、金で返せるような恩義ではないのだ。ソレでも何もしないで居るのは余計に苦しく。) (10/31-21:51:38)
エル > (自分で決めて、勝手にやったこと。だから自分で払うべきものなんだけど、相手の気持ちが嬉しくて。 ほんわり笑みを浮かべて)…返礼なんやいらへん。エジくんにどうしても会いたかってんはエルやねんもん。 …せやけど、ぅん。お願い、しよっかな。 エジくん、ありがとぉ。(ほゎーっと笑みを向けて) (10/31-21:55:08)
エジ > 良いよお礼とか、俺のモンはエルちゃんのモンだと思ってくれて良いんだし。(控えめに、抱いた相手の肩。触れてしまえばもう力が入るのは止められず。相手の頭に乗せる様に寄せた己の頭。)…他人じゃねー…だろ? (10/31-21:56:30)
エル > …ぅんっ。(きゅぅ。甘えるように手を回して。 少し前のあの出来事が、何だか夢だったみたいな気がする。伝わる体温が暖かくて。)あは、エジくんあったかー。(すりっ) (10/31-21:58:36)
エジ > コレ超あったけーの。柄から材質まで特注ッスよ、ちっと奮発しちゃった。(べ。舌先出して笑み。先日の外出に時間が掛かったのはコレが原因だったりする。相手の頭ゆるりゆるりと撫でつつ。)ちょっと色んな事があり過ぎたから、これからはこんな風にゆったりしよ?時間がなるだけ長く感じる様に。胸躍る冒険も、良いけどさ? (10/31-22:01:10)
エル > むっちゃ似合ってる。かっちょいー。(あはっと笑って)…ぅん、せやね。 冒険するんやったら、綺麗な景色みたりとかの冒険がえーなー。(ふふーっと笑って) (10/31-22:03:14)
エジ > あははっ♪アリガト。(てれくせーっ!ってブンブン首振って冗談めかす。元気は戻りつつあって。) エルちゃんそれ旅行ってゆーんだよ。(活発なコだわ、って苦笑交じりに。) (10/31-22:04:35)
エル > えーやん、旅行。(ぅふふっと笑って)エル、あっちこっち行った事はあんねんけど、旅行ってお話で聞くくらいやったからなぁー。一度やってみたいねんの。 (10/31-22:08:20)
エジ > 俺もそんなに無いよ、10歳以降はワケ解んない生き方してきたんだもん。(今此処で詳しく話す必要も無かろう。一緒一緒ってケラリ笑み。) ・・・そーだなァ…綺麗な建物?景色?それか珍しい動物が見たい?(きっと相手が隣に居れば何処に居たって楽しい。) (10/31-22:10:57)
エル > 景色!(ぱぁ、っと目を輝かせて)エル、景色見るの好きやねんの! こっちでも良く高い樹ぃ、登ったりして景色見たりしててんで。(えへへっと笑って。きっと、一緒に見たら倍綺麗に見えるんじゃ無いだろうか。) (10/31-22:12:54)
エジ > 木…!(僕の彼女は本当に元気です。)そ、そォか…!じゃァ景色だなー、俺も色んなトコで情報集めてみるよ。あとはやっぱ…美味しいモンなっ。(食い気たっぷり。) (10/31-22:14:43)
エル > うんっ!おいしーものたべて景色見てー。(ふふーっと笑って。 はた。)ぁ。せや。エジくん、お身体もうだいじょぶ?(食欲満載っぽいから大丈夫そうではあるけれど。顔覗きこんで) (10/31-22:16:18)
エジ > いい宿?(宿だってちょっと奥さん。言ってから妙な沈黙。赤らむ顔。ああああ青春。) ―あ、うん、ヘーキ!毎朝ホントご馳走様♪(ぺろりってなモンで毎朝完食だ。元々食い気だけは半端じゃなかったりするのだ。) (10/31-22:18:43)
エル > ええねっ。(あはっ。意味理解して無いよこの子)よかったぁ…。も、見た時はしんぞー止まるか思ったわ。 エジくん無茶苦茶しすぎやわ。(ほーーーーっ。安堵の息を吐いて) (10/31-22:21:05)
エジ > ん、んん、ソレも探す…((シングルベッドで良いですか…。))(遅れてきた思春期小僧には刺激が強すぎた。俺の馬鹿って具合に額押さえ。) ゴメンゴメン、いやもう体だけは丈夫に出来てっから意外と平気なんだって!(マジで!って、まァそれで相手の心配が軽減できたかどうかは怪しいので、そっと自重を誓いつつ。…出来るかな。) (10/31-22:23:09)
エル > 魔法覚えてからで良かったわー。(あはっと笑って。うん。顔色も良いし、大丈夫そう。)うんっ。 楽しみやねーっ。(旅行旅行。尻尾ぱたぱた) (10/31-22:25:50)
エジ > …病は気から、じゃ無いけどさ、あのまま居たら本当に死んでたのかもしれないな。体の方じゃなくて、心の方が弱って。(体は丈夫だ、それには自覚があった。心のダメージが、こんなにもテキメンに体に影響を及ぼすとは知らなくて。薄笑み浮かべたまま遠い目して。) (10/31-22:27:26)
エル > ぁー…。心が弱くなってもーて死にそになったんはエルもやねんなー。 せやけど、会えたら一気に治ってもーたけど。(あははっと笑って) (10/31-22:28:46)
エジ > …っ。(目を丸くして見つめた相手。嘘だ、とは思わない。大袈裟だとも。ぐりぐり。抱き寄せる力を更に強く。)…ゴメンな、エルちゃん。浅はかだった、何もかもが。 (10/31-22:29:56)
エル > んーん。もう居なくなったりせぇへんでしょ?(約束したし、と。 強い腕の力はちょっと苦しくて、それさえも嬉しくて。すりすり、っと頬を寄せて) (10/31-22:32:08)
エジ > …しない。俺だって離れたくねェもんよ。初めてなんだ、自分以外の誰かをこんなにアテにするの。(相手の頬へ触れる。体温を確かめた。血の通って居ることを確かめる様に。) (10/31-22:34:31)
エル > …ぅん。エルも。(すり。 失う事も慣れすぎてて、誰かを頼るのはいけない事だと思ってきたけど。 失えば、そのまま命を止めてしまいそうな程の経験は初めてで。 頬に触れた手に、自分の手をそっと重ねる。暖かさを確認しようとする様に目を閉じて) (10/31-22:37:58)
エジ > 最初で最後で良いと思ってる。この土地に骨を埋めても良い。…此処でずっと一緒に居よ?(過去の遺恨も記憶も全てこの世界とは無縁だ。知る必要も無く、忘れて構わない、この場所でなら。相手となら。生きていけると思った。同じ様に目を閉じ。) (10/31-22:39:45)
エル > ぅん。エジくんが居てさえくれたら、エルそれだけでえーねんの。 ずーっと此処で、一緒に居てたい。(ほゎ。笑みを向けて) (10/31-22:42:07)
エジ > 俺だけじゃない、此処には皆居る。カラスも、ハイトさんも。皆ずーーっと此処に居るのかは解らないけど、行っちゃう時は二人で見送ろ?そんで二人でみんなの帰る場所になれたら、俺はそれだけで良いや。(とてもとても幸せな事だ、ソレは。でもささやかで、叶わない願いでは無いと。ぐしぐしっ、両手で相手の頭撫でた後、額に一つ唇落とし。) (10/31-22:44:53)
エル > ぅんっ!(こくこくこくっ。頷いて。おでこに触れた唇の感触に一瞬脳みそ停止。   かぁぁぁーーーーーーっと真っ赤になって目をぱちくり)はゎ・・・っ。 (10/31-22:46:21)
エジ > ・・・・・・・・っ。(唇結んでそのままがばっと抱き締めた。相手の顔を見る余裕が無くて。) (10/31-22:47:19)
エル > きゃ(どきーーーー!真っ赤になって、硬直っ。きゅぅ、と胸元握って) (10/31-22:49:26)
エジ > …ゴメン。つい。(ついって。そういうタイミングだと思ったんです。いや、もう、解らない。ウブだから。) (10/31-22:50:43)
エル > ぅ…ぅんぅんぅん。(ぷしゅぅ。顔面発火。あれ、今日ってこんなに暑かったっけ?ゆでだこー) (10/31-22:51:27)
エジ > …ぅん、ぅん…。(何だコレは。何なんだ。心臓が生まれて初めてってぐらい暴れてて。熱くて。熱いのは相手の体温なのか自分なのかも解らなくて。言葉が、出ない。) (10/31-22:52:35)
エル > …あは。(もう笑って誤魔化すしかっ!パニック状態なのに、離れたく無いと思っちゃうこれは一体なんだろう?ばくばくしつつも胸元しっかり握っちゃってたりして) (10/31-22:54:47)
エジ > (離れたくないし、出来るならもう一回したい。でも多分、コレはいけない事だ、きっといけない事なのだ。大人って、皆こんなことしてるんですか、お父さん。)…好き、です。 (10/31-22:56:12)
エル > (こくこくこくっ)え…エルも、エジくん、いっちゃん好きやねん、で…?(ちろ。上目で見上げて。ヤバいくらいに真っ赤ーーーーーー。) (10/31-22:57:39)
エジ > …ぅ、ん。ありがと。(何コレ。←二度目  初めて出会った日から今までを思い出す。思えば此処に住み着いてから、ずっと彼女は帰ればソコに居た。何時からか相手と話すと疲れが和らいだ気がする、そんな風に思い始めて―― )――ありがと。 (10/31-22:59:58)
エル > …ぅんー。(ほゎん。ドキドキして苦しいのに、全然嫌な感じじゃない。緊張してるみたいなのに、凄く安心してる自分が居る。幸せそうにぱたぱた、尻尾が揺れて) (10/31-23:02:57)
エジ > 頭…くらくらする…。(ぎゅううう。ソレでも触れていたい。近付けば近付くほどクラクラは増すけど。)はー、恋愛って大変だ。(やっと、相手の顔覗き込めるぐらい、少し離れて、笑った。) (10/31-23:06:12)
エル > エルもやぁー。(あはー。)お熱出てまいそー。 むっちゃドキドキするぅー。(顔を上げたら笑顔が飛び込んできて。きゅーーーーっと胸が痛くなる。)ふはぁーーーーっ。好き言うんは息苦しくなんねんなぁ。窒息しそーやわぁ。 (10/31-23:08:12)
エジ > でも会えない時間の息苦しさと違う。(相手もきっと同じ気持ちだって、何か良く解らないけど確信が持てたから、ねーって首傾げて求めた同意。) …俺今、チョー幸せかもっ。(がばっ!居ても立っても居られず。) (10/31-23:10:24)
エル > ぅん、なんや顔にやけてまうわ・・・って、きゃぅっ(がばーっとされれば、はわゎゎっと。やっぱり手は、きゅぅっと回しちゃったりするんだけど)えへへっ。エルもぉー。(すりすりすりっ) (10/31-23:11:52)
エジ > ((…錬金術、一からやり直そうかな。))(このままウダウダと、相手の優しさに溺れているのは嫌だ。相手は努力をしているのだ、その相手が胸を張れる様な相手でありたい。)…目ェ、覚まさなきゃな。俺も。 (10/31-23:15:28)
エル > ほぇ?(首こてり。なぁに?と見上げて) (10/31-23:15:52)
エジ > …あはッ、何時までもダラダラしてらんないなって。明日からバウンティーハンター再稼動ッス。(賞金稼ぎと錬金術の修練を両立。監獄へ閉じこもる前の生活へ。) (10/31-23:17:31)
エル > ほぇ。(あはっと笑って)お仕事再開やねんなー。 …お怪我したらちゃんと教えたってね?(覗き込んで) (10/31-23:19:10)
エジ > 死にさえしなきゃOKな気がしてきたよ、ホント先越されちゃったよね。(うりうり。額同士ぶつけて、笑った。) (10/31-23:21:05)
エル > ロネおにーさんから瀕死な怪我してたって教えてもろててん。(きゃーっとおでここつんっとして)せやから、もーむっちゃ頑張っててんー。(えへへっ) (10/31-23:22:46)
エジ > あの人がね。(まだ苦笑しか浮かばない。あの時あの場に居たという事は、わだかまりは解けたと思っていいのだろうケド。) …俺も頑張らなきゃ。出遅れちゃったけどサ。 (10/31-23:24:08)
エル > せやけど、あそこで大砲の弾こさえてたん、エジくんやあらへん?(ふふっと笑って) (10/31-23:25:02)
エジ > ぐぇ。 (・・・。) 怪我無かった!!!???(そうだそうだそうだ。いざこざの中忘れていた。がばっと相手の両肩掴んで。) (10/31-23:26:27)
エル > (こくこく。大丈夫ーっと笑って)ジャーおじさんもびっくりしてはった見たいやったわ。 …ねぇ?エジくん。エジくんのおかーさんって、ひょっとしてライナさんって言ったりせぇへん? (10/31-23:29:42)
エジ > あのオッサンは平気。(即答。次ぐ問いには一瞬目を丸くした後、にぃっと笑み浮かべ。) キャプテンから聞いたンだ? (10/31-23:30:34)
エル > ライナーちゃんがボロボロやったんは毎回あれしてたから、なん?(ぅわぁ、っと) …ぁ、やっぱそーやったん? お船の名前がスターライナーちゃんやってん。(あははっと笑って) (10/31-23:31:55)
エジ > 最初は威嚇だけだったんだよ?あんまりしつこいからもう当てろっつって。(まさか一行が乗ってるとは思いもせず。海賊に渡しを頼むとは、全く無茶をする。今になって思った。) うん、何十年も前からそうだよ、船自体は盗んでは取り替えるから見た目は毎回違うんだけど。あの像だけはいちいち乗せ換えるみたい。 (10/31-23:34:11)
エル > せやったんー。(あはっと笑って)むっちゃびっくりしたわー。(眉を下げて苦笑を浮かべ) (10/31-23:35:53)
エジ > 変わってなかったなー、キャプテン。大昔に一度会っただけなんだけどね。(同じく苦笑返し。) あの島、鉱山資源が豊富だったから外敵追い返すのに色々細工したんさ、結果予期せずちょっとだけ上達。(褒められたモンじゃない、と肩竦めて。) (10/31-23:38:16)
エル > せやったら、ひょっとすると、エジくんが錬金術覚えるのに、あそこに行くのは必要な事やったんかもしれへんねー。(自分もそう。あの一件が無かったら、急速に魔法を取得するには至らなかっただろうと) (10/31-23:39:35)
エジ > そう、思えるには時間が掛かるかもだけど、意味を持たせるにはソレが良いかも。(何とも曖昧な、切なげな、笑み。目を閉じ、次の瞬間には笑みは戻り。) 否、あの島にもトモダチが待ってる。イイ思い出でいいか。 (10/31-23:41:03)
エル > ぅん。(こくこくっと笑みを浮かべて)コボちゃんどーしてはるかなぁ。 エルが呼んだらお返事してくれはった子が居ててんの。(ふふふっ。思い出して、可笑しそうに笑って) (10/31-23:43:04)
エジ > その段階では「敵」なんだけどね。(馬鹿タレが、と軽く溜息。)獰猛だし粗暴だけど気のイイ奴らだから。きっとコレ―(己の耳指差し。)―似てるって、思ったんじゃないかな? (10/31-23:44:20)
エル > …ぁー。そーかもぉ。(あはーっと笑って。自分の耳ぴょこっと引っ張って見せて) (10/31-23:45:46)
エジ > 以外は人間なのにね?アイツらには、何処までが人間で何処が動物かとか関係ないんだ、きっと。(些末な事なのだ。人間である己を仲間だと示してくれた様に。) ―馬鹿ばっかだけど、一つ学んだ気がするよ。 (10/31-23:47:37)
エル > 学んだ?(首を傾けて。ほんわり笑みを浮かべつつ) (10/31-23:49:23)
エジ > 種族の垣根なんて多分存在しないんだろうなって。エルちゃんの話聞いて、俺なりに悩んでたコトだったんだ。旅行に行くにしても、場所を考えたりすべきなのかなって。馬鹿だよね。(もし相手を「バケモノ」だ何て呼ぶ様な人間の居る世界だったら。そんなコトを、考えたりしたのだ。) (10/31-23:51:17)
エル > せやねぇ…。(難しいな、と視線を上に上げて) エル、思ったんやけど、種族とか、そういうの、場所によって全然違ってくるやん? エルんとこやとエルは化け物やねんけど、こっちやったら亜人みたいなもんっぽいし。 (10/31-23:53:09)
エジ > 勿論。俺は此処と自分の世界しか知らないけど、そこでもエルちゃんは普通だよ?亜人って言い方もあんまりしない。(故に最初は信じられなかった。相手の話しを聞いた時には。この愛らしい少女の何処を見て、そう呼んだのだろうと。) (10/31-23:55:45)
エル > (ふふーっと笑って)考えるとなんやこんがらがってまうやんー?せやから、考えるんやめたん。エルはエルでえーねんなーって。(にこーっ) (10/31-23:58:10)
エジ > 勿論っ。(そうか。己が悩むより先に彼女は既に答えを見出していたのだ。強い、娘だと、思った。相手が眩し過ぎて今の自分が嫌になるけれど、精一杯の笑顔で返す。) (11/01-00:00:10)
エル > きっとコボちゃんたちもそーやったんとちゃうかなー?人間ーっとか関係あらへんかったんやない? コボちゃん達のトコに来たエジくんをお友達や思ったんや思うわー。 (11/01-00:01:35)
エジ > 紆余曲折はあったけどねー…(乾いた笑み。)基本アイツらの食べ物って人間だから。でも…きまぐれに迷い日と助けたりもするんだよなァ。そういう意味じゃ「本当に」垣根が無いんだと思う。(豚をペットとして愛でながらも一方では食べる。そんな感覚に近いかもしれない。) (11/01-00:04:10)
エル > (きっと、仲良しになるには、凄い大変だったんだろう。その乾いた笑みをじ、と見つめて。 不意に、ほゎ、っと笑みを浮かべ) そーやったんー…。(ああ、そうか。自分を殺めようとする相手と、彼はトモダチになったんだ。 自分ははなから諦めていたのに。 眩しそうに目を細めて)ぅん、せやね。 (11/01-00:07:08)
エジ > 最初はね、「カミサマ」扱いだった。(苦笑しつつ傾げた首。彼らの崇める神を成り行きで殺したことが原因だ。) 年に一度ぐらいは一緒に会いに行こうか。(ペンダントに触れて細めた瞳。)…あいつらがくれたんだ、コレ。 (11/01-00:09:00)
エル > ペンダント?(首を傾けて) ぅんっ。会いにいこ。(こくこくっと頷いて。もう、偽りの大罪人は、あの国には居ないのだから。 今頃皆真実を知っている頃。 今度は堂々とあの世界にいけるんじゃないだろうか) (11/01-00:11:53)
エジ > (今はもう怖くは無い。人々の心の変化よりも、相手の存在が何より心強いから。この小さな少女が己に会う為だけに経た道程を考えれば。) その前にまずは、今日の晩飯だね♪(ゆるーり立ち上がると相手へ差し出す手。)―何食べいこっか? (11/01-00:13:51)
エル > せやねっ。 エジくんの身体も大分良くなって来てはるみたいやし、そろそろがっつりしたのが食べたいんとちゃう?(ふふっと笑って。 暫らくは胃に優しいものばっかり作ってたから。) (11/01-00:15:07)
エジ > …ハンバーグですな?(ですか。ししっと笑うと相手の手を引いて歩き出す。大丈夫。もう自分は大丈夫だ。今日相手と話して、やっと確信が持てた。) (11/01-00:17:01)
エル > 決まりやねんなーっ。(あはっと笑うときゅぅ、と手を握って。 幸せで顔がにまにましちゃう。ぱたぱた尻尾揺らしながら、一緒に歩き出して) (11/01-00:18:24)
エジ > デザート買って帰ろ、前に仕事で行った街がどっちも美味かったンよ♪(当たり前の幸せは大きな波の後に、ちゃんと訪れた。己を信じ、危険を顧みずに訪れてくれた相手と、己自身で掴んだ幸せ。他愛ない会話は、徐々に遠ざかり―) (11/01-00:21:07)
ご案内:「草原(夕方)」からエジさんが去りました。 (11/01-00:21:43)
エル > (こくこく頷きながら、繋がった手のぬくもりに噛み締める。 ただただ、今は幸せ一杯で──) (11/01-00:22:55)
ご案内:「草原(夕方)」からエルさんが去りました。 (11/01-00:23:00)
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