room00_20121103
ご案内：「時狭間」に伊瀬ノ紆余さんが現れました。 (11/04-01:02:11)
伊瀬ノ紆余 > マスター。 これ、もう一杯お願いできる？ (11/04-01:04:02)
伊瀬ノ紆余 > （店の奥、1人酒をひっかけているその姿。背筋は良く中肉中背で、声は高くもなく低くもなく。） (11/04-01:05:19)
伊瀬ノ紆余 > ありがとう。 (11/04-01:05:36)
伊瀬ノ紆余 > （服はゾロリとした体に巻きつける衣装。ゆったりと余裕を持たせ、体の線は浮いてはいない。服から覗く肌は浅黒く、少し赤みがかっていた。） (11/04-01:08:09)
伊瀬ノ紆余 > 美味い。 (11/04-01:08:43)
伊瀬ノ紆余 > （ぽつりと漏らす感嘆の声は、密やかに、しかししっかりとマスターの耳に届く。 少し赤みがかった髪の間から、黒い瞳がマスターを正視する。目が合えば、少し目を伏せて感謝を示した。） (11/04-01:11:08)
伊瀬ノ紆余 > 出し方一つでこれほど味が変わるとは思わなかった。美味しいよ。──この酒に合うつまみも出してくれるかい？ (11/04-01:15:13)
伊瀬ノ紆余 > （暫くして出されたのは、スモークサーモンの薄切り。濃い目の味が、薄い酒の味を引き立ててくれる。どちらか片方では駄目で、両方そろってこその魅力を放っていた。） (11/04-01:23:19)
伊瀬ノ紆余 > ……さすがだ。 (11/04-01:25:01)
伊瀬ノ紆余 > （味を楽しみながら、静かな時間を過ごしている。） (11/04-01:29:29)
伊瀬ノ紆余 > （酒とつまも尽きて、ゆっくりと席を立つ。） (11/04-01:33:17)
伊瀬ノ紆余 > お世話様。お代はこれで良い？ うん。ありがとう。 (11/04-01:33:50)
伊瀬ノ紆余 > （そうして、その人物は去って行った。） (11/04-01:34:29)
ご案内：「時狭間」から伊瀬ノ紆余さんが去りました。 (11/04-01:34:33)
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