room30_20121104
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (11/04-21:08:11)
ルカ > (今朝はどたばたとしていたなーと眠気眼。さっきおきた。 カソックを羽織り、顔を洗いにいく。 すっかり寝坊した。) (11/04-21:10:47)
ルカ > (顔をごしごしとタオルで拭いて。 どうにも気合が入らない。 色々あったしなークォールツさんは大丈夫だろうか、ご家族の方が心配していないだろうかーと結構心配性な少年。) (11/04-21:12:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (11/04-21:13:30)
ルカ > (まあ、修練場にでも向かえば嫌でも気合が入るかな、と思い直す少年。 よし、だれかいるかもしれないし、寝癖立ってたりしないかな?と自分の髪撫でつけ。) (11/04-21:17:29)
ルイ > (いつものようにひょっこり館へとお邪魔した娘。今宵はいつもと違って目的があってやって来たのだ。手に可愛らしいふゎふゎの、大きめの包みを手にしながら、トントンと軽快に階段を上がってきて。 いるといいけどなー。と向かうは少し前に知り合った少年とお姉さんのお部屋。扉前間でやってくれば、コンコンコン とゆっくりノックをして) (11/04-21:18:41)
ルカ >  お?(出ようかとした所で扉が叩かれた。)はーい。(とすぐに扉を開け。)…ぁ、ルイ…。 ……こんばんは。(やばい、寝起きだ、ヘンなとこ無いかなとか思いつつ。包みをみれば。)…ひょっとして、今日も何か持ってきてくれたの?……ごめんね?大したお礼も出来ないのに。(入る?とお部屋に招き入れる姿勢。) (11/04-21:22:30)
ルイ > (いつものようにひょっこり館へとお邪魔した娘。今宵はいつもと違って目的があってやって来たのだ。手に可愛らしいふゎふゎの、大きめの包みを手にしながら、トントンと軽快に階段を上がってきて。 いるといいけどなー。と向かうは少し前に知り合った少年とお姉さんのお部屋。扉前までやってくれば、コンコンコン とゆっくりノックをして) (11/04-21:22:37)
ルカ >  お?(出ようかとした所で扉が叩かれた。)はーい。(とすぐに扉を開け。)…ぁ、ルイ…。 ……こんばんは。(やばい、寝起きだ、ヘンなとこ無いかなとか思いつつ。包みをみれば。)…ひょっとして、今日も何か持ってきてくれたの?……ごめんね?大したお礼も出来ないのに。(入る?とお部屋に招き入れる姿勢。) (11/04-21:25:51)
ルイ > (扉の向こうで動く気配があれば、ぁ、いた!と ぱっ と輝く表情。というか、事前にお邪魔したい旨とか伝えとくべきだったかと、今更ながらチラと思ったりしつつ)  ルカくん、こんばんは! いきなり来ちゃったけど……ぇっと、今大丈夫?(包みを胸の前に持ちながら、こく。と伺うように首を傾げ。ひょっとして、の問い掛けには こくんと頷いた。入る?には いいの?と更に首を傾けて) (11/04-21:27:00)
ルカ > うん。全然大丈夫だよ。(にこりと、相手の笑みを見れば嬉しそうに。)うん、入って。 名無しさん寝てるかなー(トントンと名無しさんのお部屋をノック。招かれないと入れないヒトの部屋。 起きるまで叩くよ。 しばらくして思いっきり寝起きだ、というぼさぼさ頭で名無しさんが機嫌悪そうに顔を出すよ。) (11/04-21:30:53)
ルイ > ほんと?良かった。(にこっ と笑ってお招きに預かるのです。そしてふと、もしかして。と何の気はなしに問い掛ける) もしかして、寝てた?(特にどこかおかしい訳ではない、唯何となく。女子の勘で)  ぁっ、お姉さん、おやすみしてるんだったら…(無理に起こさなくても。と慌てて言い掛ける――が時既に遅しか) (11/04-21:34:48)
ルカ >  ……ど、どっかヘンだった?(良い当てられて慌てる少年。) まあ、そろそろお腹すかせて起きる時間だろうし、何か食べれば機嫌も治るよ。(大丈夫大丈夫、と。 確かにルイの顔を見るなり少し機嫌が良くなったようだ。この前の紅茶がお気に召したらしい。 名無しさんは自分は長椅子にどかりと腰掛け、二つ並んだ安楽椅子に二人を誘うようだよ。) (11/04-21:37:45)
ルイ > ぅうん、何かちょっと眠そうだったから。(ほんのり寝惚けまなこさんだよー、とふふり。慌てる様に、当たりかな?なんて くす、と笑って)  こんばんは。お邪魔してます。(名無しさんが顔を見せれば、きちんと膝に手を置いて ぺこり。頭を下げてお辞儀をした。きちんと躾られていることが伺える感に。 その後お誘いを受けるまま、椅子をお借りするのでしょう) (11/04-21:43:09)
ルカ > ちょっとだけ頭がぼーっとしてて…ごめんね?(苦笑のようなものを浮かべ。 丁寧だなーと名無しさんにお辞儀するように。ええ子や。 ルカが奥に座り、ルイが手前に座る形になる。 名無しさんはルイちゃんの持っている包みが気になってしょうがない様子。) (11/04-21:46:07)
ルイ > ぇ、急に来ちゃったのはボクだもん。(ごめんするのはこっちだよ?ときょとり。 お昼寝してたのかな?と、どちらかと言うと夕寝だがそんなことを尋ねつつ、外套代わりのマントを外し、椅子に掛けてから腰を下ろし)  この前言ってたお菓子、色々作ったから持ってきたんだけど……お姉さん、今食べれそう?(今=寝起きだけど。と前置きしてから包みに手を掛ける) (11/04-21:51:20)
ルカ > いやいや、せっかく来てくれたのにさぁって…。(男の子だものどうせならいいとこ見せたいよ! ルイの言葉に名無しさんは…)『??』「食べる。」(即答だった。むしろ待ち望んでいる。ワクワク。  そんな名無しさんに少年は溜息をつくのだ。) (11/04-21:54:28)
ルイ > ぁ、じゃあ今度からはちゃんと、尋ねてから来るね?(何か微妙に違うことを思ってる感。ちょっと申し訳なさそうに眉を下げ――るものの、名無しさんが即答して下さったのを聞けば、ぱぁ と嬉しそうな表情に変わって) じゃあ、感想聞かせてもらっちゃいます。(言って、これの膝にちょうど収まるくらいの大きさの包みを解けば、中には大きな箱が1つ。 オレンジと紫のリボンがちょこんと飾りとして添えられた、一目でハロウィンのそれと分かるお菓子の数々が姿を現した。 デフォルメされた可愛いおばけやジャックオーランタンを模したプチケーキに、黒猫型のチョコレートクッキー。カラフルなハロウィンカラーのマカロン、シンプルなカボチャのケーキの上に刺した、ホワイトチョコレートで作ったおばけにビターチョコレート製の蝙蝠が飛んでたりして。わちゃっとこんもり、色々詰めちゃいました!) (11/04-22:03:24)
ルカ >  うん、そうだね。…来てくれるのはすごくうれしいから。 ……なんだかルイの顔を見てると気持ちが落ち着くんだ。(気にせずにこりとして。)『??』「ほう、これはすごいな。…そういえばそんな季節だったか。」(名無しさんは思わず感嘆の声を上げて、ケーキを見遣る。 少年も覗き込むとわぁ、すごいねーと。感嘆の声。)…これって、ルイが作ったの?(びっくりだ。) (11/04-22:07:23)
ルイ > ぇ。(ルカの言葉に一度きょとん。それからちょっと、頬が赤くなった。そ、そかな?と上ずった声で返しながら。ささっ、と誤魔化すようにお菓子に視線を移して) うん。お菓子とか作るの、結構好きなんだ。この前も、友達のとこでハロウィンパーティしたから。(名残惜しくて、も一回作っちゃいました。と嬉しいお言葉にてれてれして。 ぁ、でも箱ごと――お出しするのも何かな?と、3人の間にテーブルがあれば一旦それを置いて) ちょっと待ってて。お茶とかお皿とか、用意してくるね。(大きめのお皿も、下に在る筈だし。と腰を浮かす) (11/04-22:14:01)
ルカ > うん。なんだか気分が良くなるっていうか…うれしいっていうか。(にこにこしたまま、ルイの様子の変化には気がつかないみたいだ。 そんな様子に名無しさんが少し目を細め。分かれよ、という顔。) すごいなー。(素直に感心する様子で。) あーっと、作って来てくれたのに悪いね。……ぇっと、じゃあお願い。 …名無しさん、つまみ食いは無しですよ?(そろ、と手が伸びかけていた。名無しさんはおあずけを喰らった!) (11/04-22:19:11)
ルイ > (普段はどちらかというと、これのが無意識にそういうことを言うタイプなのですが。この少年はそれを上回る何かをお持ちのようだ! ぅ、ぅ。とその笑顔に人知れず染まる頬。否名無しさんには知られているようだが) ぁ、ありがと。(何とかそれだけ呟くように返し、ぱぱっ と席を立って。赤!) いぇいぇ。じゃ、ちょっと待っててね。(名無しさんへの釘刺しに、くす。と笑って一度部屋を後にする。階下へ降りていって) (11/04-22:24:58)
ルカ > (単に天然ボケなだけだが、笑顔で朴念仁な様子だ。 …名無しさん軽くにやにや。女の子の可愛らしい様子は好きなようです。 釘を刺されてむっとするが、ルイの様子で大分緩和されたようだ。 少年はしきりにわざわざごめんね、と。) (11/04-22:29:09)
ルイ > (他意はないんだろうなー、と思いつつ ぱたぱたと廊下で頬を手で煽いだりしたのでしょう。そして待つこと数分、耳が良ければ階段をゆっくり上がってくる音と、カチャカチャと食器が揺れる音が届くでしょう。ちょっとお行儀悪いけど、てぃっ!と身体でノブを捻りーの開けーので戻ってこよう)  お待たせー。(手には大小数枚のお皿と人数分のフォーク、もう片方の手にトレイに乗せたティーセットを。ともすれば一人で持つには危なっかしい量だが、そこは元店員。慣れたものなのです。 一式をテーブルに置いて) (11/04-22:33:09)
ルカ >  さすが…慣れてるね。(にっと笑って。 身体でノブ捻る様子には器用だなーと思うようです。 名無しさんもにまにまと笑って、ぼっとした髪をかき上げつつ、食べられるのを待ってます。) (11/04-22:36:21)
ルイ > ぅん、家事はいつもしてるから。(これくらいは、とにっこり。 体当たりでドアを開けるのは、一旦荷物を置けばいい、と頭では分かっていても実践しないこと の代表例ですよね。 取り皿としてのお皿を並べ、フォークを添えてからお茶の用意を。 茶葉はお菓子に合わせてアッサムを拝借しちゃいました。ミルクも添えて、お砂糖とお好みで並べまして)  じゃ、どーぞ!(ちょっとした夜のティーパーティ風に仕上がったテーブル。お菓子はお好きなものをどうぞ、と) (11/04-22:43:45)
ルカ > なるほど。(うんと頷いて。 なんだか楽しくなってきた。少年は先にお砂糖入れた紅茶からいただきます。 名無しさんはケーキにさったチョコレートをいただきます。)…なんだかこういうのっていいね。 ルイになんでもやってもらっちゃって申し訳ないけど。(少し苦笑のような物を浮かべ。 紅茶の味は、うん。美味しい、と。) (11/04-22:49:31)
ルイ > そういえば、ルカくんのところはハロウィンやった?(紅茶を手に、たっぷりのミルクとお砂糖を入れて。こんな時間に、なんて女の子に言っちゃあいけません。こくん、と甘い香りと共に喉を潤しながら尋ね。 個人が、というよりルカの世界が、との意味だろう。これは彼らがずっとこの世界にいることは知らない)  うん、ボクも好き。お昼にお茶するのももちろん好きだけど、夜は夜で何かワクワクする。(ふふり。いぇいぇお気になさらず、と返しながら、美味しいと言って頂ければ嬉しそうに) (11/04-22:55:45)
ルカ >  ううん。元の世界には帰ってないし、忘れてたぐらいだよ。(マカロンに手を伸ばし。)……こういうのって久しぶりだし、ほら、いつも名無しさんと一緒じゃ、ご飯食べるときとか殺伐としちゃうんだよね。(なんて笑って。 でもすこし、本当は涙が出そうなほど嬉しいのだ。 しばらく押し黙って堪えて。) ……うん、そうだね。わくわくする。 ちょっとだけ悪いことをしてる気分になるから、かな?(マカロン頂き、うん。美味しいと。 名無しさんは黒猫型のチョコレートクッキーに手を伸ばします。)  (11/04-23:00:59)
ルイ > ぇっ。(ぱち と瞬きしてそちらを見つめ。それは知らなかった。……何か事情でもあるのだろうか、驚きの次にそう思い至り、ちょっと目を伏せる。眉を下げた姿は、ある意味分かりやすすぎる程で)  えぇ、何それ?(どんなの?想像つかないよ、とくすくす。相手が押し黙るのにも、更にへにょ。となってしまいそうなのを、敢えて冗談ぽく笑うことで誤魔化して)  そうかも。昔は夜更かしするのって、どきどきワクワクしたもん。(今もだけど、と自分も一つ、ピンクのマカロンに手を伸ばし) (11/04-23:09:20)
ルカ >  …だから、最近ちょっと味気ないことが多かったかな。だから、ルイみたいな一緒にいると、アンシン出来る人がいると、安心する。(そんな顔しないで、と笑ってみせて。 名無しさんは内心ヒューヒューとか言いながら、何も言わずにランタンのプチケーキをいただきます。) …あーっと、名無しさんのテンションが、ずっと寝起きみたいな感じ。(と表現しようか。名無しさんは少年に甘くないのだ。)でも、ルイがいると、明るくなる。(自然と笑みがこぼれて。)だよね?夜起きてることも多いのに、不思議だ。(紅茶を一口。) (11/04-23:15:51)
ルカ >  …だから、最近ちょっと味気ないことが多かったかな。だから、ルイみたいな一緒にいると、安心出来る人がいると、ほっとする。(そんな顔しないで、と笑ってみせて。 名無しさんは内心ヒューヒューとか言いながら、何も言わずにランタンのプチケーキをいただきます。) …あーっと、名無しさんのテンションが、ずっと寝起きみたいな感じ。(と表現しようか。名無しさんは少年に甘くないのだ。)でも、ルイがいると、明るくなる。(自然と笑みがこぼれて。)だよね?夜起きてることも多いのに、不思議だ。(紅茶を一口。) (11/04-23:16:32)
ルイ > ………(そんな顔、と言われちゃうとまた少し下がる眉。本当に分かりやすいものだが、ほっ。とする そう言って頂ければ、ほゎ。と笑顔が戻った。穏やかに、嬉しそうに笑う) 寝起き……さっきみたいな?(今はもう全然だが、確かに寝起きはご機嫌ではなさそうだったかな。と、名無しさんをじぃ。今更だが、寝起きのままのお髪が気になったりして)  そういえば、ルカくんは夜型って言ってたね。(ボクはお昼の方が元気だけど、と吸血鬼らしからぬことを言って) (11/04-23:25:26)
ルカ > (笑みが戻れば安心した様子で。内心ルイの表情を曇らせて大変オロオロしそうだったのだ。) うん。さっきみたいのがずーーーーっと。(はぁ、とため息ついて。そんな名無しさんはマカロンに手を伸ばして。しったこっちゃない様子。) うん。夜型、になっ茶った、って感じだけど。昼間も出歩けないってわけじゃないんだけどね。(そんなに苦手意識はない。ビターチョコレートの蝙蝠をぱりっと。) (11/04-23:30:50)
ルカ > (笑みが戻れば安心した様子で。内心ルイの表情を曇らせて大変オロオロしそうだったのだ。) うん。さっきみたいのがずーーーーっと。(はぁ、とため息ついて。そんな名無しさんはマカロンに手を伸ばして。しったこっちゃない様子。) うん。夜型、になっちゃった、って感じだけど。昼間も出歩けないってわけじゃないんだけどね。(そんなに苦手意識はない。ビターチョコレートの蝙蝠をぱりっと。) (11/04-23:34:51)
ルイ > (そんな相手の内は知らず――ルカのおろおろした姿を見たことがないだけに、余計かもしれないが) そうなんだ? ボクのとこは、お父さんは昼間全然出歩けないよ。(日が沈んでからじゃないと、とマカロンをもしゃる。 だからお昼は、家にいる時はちょっと寂しい、なんて) (11/04-23:38:38)
ルカ >  …そうなんだ。昼間、遊びに来ても大丈夫だよ?(昼間なら名無しさん寝てるが、自分の部屋に招き入れても大丈夫だろうと。) ……そろそろ上の物が減って、ケーキ切り分けられるかな? (11/04-23:42:14)
ルイ > ……いいの?(瞬き一つ。それから ぇっ、ほんとに?と確認するように繰り返して。本気にしちゃうよ?と。 ケーキはきっとそろそろ、上のというか下のというか、なクリームだけになるかと) (11/04-23:46:51)
ルカ > うん。全然構わないよ。(繰り返す様子にくすりと笑って。)本気だって。(声に笑みが混じる。 あ、下クリームか。ならフォークで掬い取って、いただきます。) (11/04-23:50:06)
ルイ > じゃあ、お言葉に甘えて。(寝てない時に来るね、とこちらも ふふ。と冗談ぽく返す。ケーキは間に果物もちょっと挟んだしっとり仕様。自身は紅茶の残りを頂いて) (11/04-23:54:00)
ルカ > 寝てても起こしちゃって平気だよ。(ふっと笑って。 名無しさん、もくもくとケーキにフォーク運ぶ運ぶ。)『??』「よくできているな…」(久しぶりに口を聞いた。) (11/04-23:56:31)
ルイ > いいの?じゃ、お姉さんに協力してもらって、寝起きでどっきりとかやっちゃおっかなー?(言質を頂いた!とばかりに ふふりとちょっと悪い顔。そんなTVでありがちな遊びを口にして(ぇ)  ほんと?ありがとう!(ケーキはちょっと自信作なんだー♪と嬉しそうに。他にもどれか、気に入ってくれたの、ある?と尋ねてみたり) (11/05-00:02:41)
ルカ > ちょ…言っちゃったら対策立てちゃうよ?(とはいえ何も浮ばないが、言うだけ言ってみる。 名無しさん、にやりと笑う。乗り気だ。 口にクリームついてるよ。)『??』「ああ、黒猫のクッキーが美味しかったな。マカロンもいい。」(ご満悦だ。) (11/05-00:06:31)
ルイ > ふふ。出来るかなー?(ねぇー?と名無しさんへ目配りして。何か本気でやりかねない感だ) ゎ、嬉しい。マカロンは友達と勝負したから、余計に。(どっちが上手く作れるか、とかそういうのだろうか。 それから こく、とルカへ向けて小首を傾げて) ルカくんは、どう?お口に合ったかな? (11/05-00:10:37)
ルカ > (名無しさん、こっくり頷く。 ビッと親指立てて、サムズアップ。)……名無しさん、口にクリーむ付いてますよ。(話題をながそう、と。) うん、どれも美味しかったよ。うん、たしかにマカロンは特に気合入ってるなーって。(あれって作るの難しいんでしょ?と感心した様子で。) (11/05-00:14:55)
ルイ > ぁはは。(ブイ!とこちらはVサインを作った。ぅん、クリームはこれも気付いてたけど、可愛いからもうしばらく見てるつもりだったとか←) ん、この中では一番難しかったかなぁ。何か最近、急によく作る人がいてね。(ボクもお菓子よく作るの知ってるから、勝負するぞ!って。と某夢魔のことを頭に浮かべつつ。あれは勿論、某お嬢様との対決のための練習にだ) (11/05-00:20:10)
ルカ > (名無しさん、おっと、とクリーム拭い。 咳払い。)ふぅん…ルイは友だち多い方かな?(明るいし、きっとそうだろう。この場面で言う友だちが某夢魔様だとは知る由もなく…いや、知り合いなのは知っているが結びつかず。でもそういやいつだったかお菓子作りの本借りてたな…脳裏に過ったりもする。紅茶飲み。) (11/05-00:26:51)
ルイ > (咳払いする名無しさんに、ぁ、可愛い。とかこっそりひっそり思ったり) んー、どうだろ?自分じゃ分かんないけど。でも、友達はみんな大好き!大切だよ。(にぱ。と屈託なく言う姿は、きっと本人らを前にしても、同じことを同じ笑顔で言えるのだろうと思わせるもので) (11/05-00:31:06)
ルカ > (少し誤魔化しが露骨だったか…と思いつつ紅茶を飲む名無しさん。) そっか。その中に俺も入ってるといいな。(屈託のない笑顔には、少し目を細め、眩しいものを見るような目で。 ああ、本当に真っ直ぐな子だなぁ、と思うようです。) (11/05-00:34:15)
ルイ > (大人のお姉さんの可愛い仕草って きゅんとしちゃうタイプなのです。ぅん?とルカの呟きには小首を傾げて) もちろん!ルカくんも好きだよ。(にぱー。それからふと、どこかに感じた違和感に ん?となる。今俺、って言ったような。ぁれ、前にも聞いたっけ。とか) (11/05-00:38:48)
ルカ > (何か見られた、と普段なら眉間に皺を寄せる所だが、お菓子に免じて許すようだ。) …う、 うん!(聞いたの自分だけどちょっとドキッとした。 大分素の状態で喋っていた様子だ。) (11/05-00:41:47)
ルカ > (何か見られた、と普段なら眉間に皺を寄せる所だが、お菓子に免じて許すようすの名無しさん。) …う、 うん!(聞いたの自分だけどちょっとドキッとした。 大分素の状態で喋っていた様子だ。) (11/05-00:45:09)
ルイ > (お菓子 の 効果 は ばつぐんだ !自分が言う分には、こういうことも臆面もなく言えてしまうタイプ。にこにこと笑顔のままで、紅茶を飲み切って)  ぁ、もうこんな時間。(不意に見やった時計(があれば)に、ぱち。と間を丸くして。何かあっという間に時間が経ってしまった。 カップを置き、自分の使った分だけでも片付けしちゃおうと) (11/05-00:49:56)
ルカ >  …ああ、そのままでいいよ。片付けぐらいはやるよ。 …なんかしてもらってばっかりだしさ。(丁度ケーキも食べ終わってるころだ。名無しさんもカップを置き。)『??』「ああ。坊やにまかせてしまって構わない。 安心しろ、簡単に食器をひっくり返すような無駄な機能はついてない。」(かちゃかちゃと、手早く片付けて、ついでに館の入り口まで送ろうかと。ちなみに名無しさんは何もしない。) (11/05-00:55:11)
ルイ > いいの? 何かいつもお願いしちゃって。(準備より片付けの方が面倒なのを知ってるだけに、ぁやー。と申し訳なさそうに眉を下げて。でも結局は、お言葉に甘えちゃうのだとか)  ありがとう。そうだ、良かったら今度、ボクの家にも来て? ルカくんやお姉さんなら、面白いと思う。(これは思い切り西方の姿装いだが、家は純和風造りなのだ。見るだけでもきっと、楽しんでもらえるんじゃないかと思って) (11/05-01:01:31)
ルカ > いいよいいよ、してもらってばっかなのはこっちの方。っていうか、お互い様、かな?(トレイを持ち上げて。) ルイの家に?いいの?(どんなところだろうか。異世界だから変わった場所かもしれない。何せ吸血鬼の住処だ。自分の世界では、本来吸血鬼など存在しては居なくて。思いを馳せる。)じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。(なんてふふりと笑って。 あ、ドアあけてーと。) (11/05-01:05:39)
ルイ > ……じゃ、そういうことで。(お互いさま。それは何か、好きな言葉だ。持ちつ持たれつ、そんな意味で) うん、来て来て。きっとびっくりするよ!(何が、とはこの場では言わないが。それは来て頂いた時のお楽しみ、ということで。 はーぃ、と扉を開けて。ルカが出てから自分も続く) (11/05-01:10:44)
ルカ >  うん。(よし、と頷いて。)やっぱり?どんな所だろうなー。(再び思いを馳せ、来てからのお楽しみ、には野暮に突っ込まないでおく。 部屋を出て、階段の方に。名無しさんは欠伸を噛み殺して、長椅子でだらだらしている。) (11/05-01:13:26)
ルイ > 庭と、それからお風呂は特に面白いよー。(ふふー、と早くもご招きする日が楽しみなようで。 そして部屋を出る前には、名無しさんにきちんと挨拶していったのでしょう。残りのお菓子は一つのお皿にまとめて、良かったらまた明日にでも食べて下さいまし) (11/05-01:16:19)
ルカ > そうなんだ。それは興味深いなー。(ふむと頷いて。 自分もとても楽しみだ。 残ったお菓子?名無しさんが食べたよ?ひらと手を振って。  ホールの方への降りて行き。テーブルに食器を置くと、お見送りを。)夜遅いから、気をつけてね。 (11/05-01:19:17)
ルイ > (さすが名無しさん!そこに痺れる憧れ以下略)  ふふ、今から楽しみ♪(笑って、外套を羽織りひらりと扉の方へ)  うん、今日はありがとう。 またね。(手を振り笑顔を返して。そうして館を後にするのでした) (11/05-01:22:06)
ルカ >  …うん。またね。 こちらこそ、ありがとう。楽しい時間だったよ。(少年も片手をひらっとしてルイをお見送り。 そう、涙がでそうなぐらい、楽しい時間だったのだ。) (11/05-01:23:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (11/05-01:24:07)
ルカ > (ルイをみおくればテーブルの上のトレイをとって、洗い物開始。 かちゃかちゃとお片づけをしてから、自室にもどります。) (11/05-01:27:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (11/05-01:27:46)
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