room31_20121104
ご案内:「神隠しの森の館の前」にリストスさんが現れました。 (11/04-23:02:43)
リストス > (ぎぃ。 静かに扉を開けて館から出てくる、全身が熊の毛皮のマントに包まれた長身のピンク色の髪の毛をした男。あと、尻尾もピンク色。 そーっと、慎重に扉を閉めてから、) (11/04-23:04:13)
リストス > (ぎぃ。 静かに扉を開けて館から出てくる、全身が熊の毛皮のマントに包まれた長身のピンク色の髪の毛をした男。あと、尻尾もピンク色。 そーっと、慎重に扉を閉めてから、数歩歩いて、館の方を振り返って見上げた。) (11/04-23:04:41)
リストス > 館内は良い室温だ。 (熊の毛皮を着こんでいるとはいえ、足元はスカスカだし、その下はほぼ何も着ていないのと同じで。中に比べると外はやっぱり寒い。) (11/04-23:07:14)
リストス > (先日、あの白い…雪の中で遭遇した『マコト』に寒さをしのげる場所…『神隠しの森の館』を教えられて、ようやく辿り着いて。中を見学したが… 宿帳には手を付けず、そのまま外へと出てきてしまった。) (11/04-23:10:13)
リストス > 屋外の寒さは対処しきれるものでは無い。 (人でいうならば、耳のあたりから角のようなものが出っ張っている部分。その先端の水色の部分は実は発光するんだけれど。もう、しばらくの間光っていない。) (11/04-23:13:54)
リストス > コールトホレスの気候は良いものだった。 (館の、明かりのついている部屋を見上げながら独り言) (11/04-23:22:59)
リストス > 他に何処かあれば良いのだが。 (いつもはそんなに独り言をする方ではない。しかし、なにか意味が伴わなくてもいいから口を動かしていないと… こう、自分がそのまま止まってしまうのではないかと思えてきて) (11/04-23:32:42)
リストス > (とりあえず、館にはお世話になれない以上、此処に立ち尽くしているわけにもいかない。 のそり、回れ右をして森の中へと消えていった) (11/04-23:41:51)
ご案内:「神隠しの森の館の前」からリストスさんが去りました。 (11/04-23:41:55)
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