room50_20121104
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (11/04-13:26:59)
獅子ノ座@GM > ついに⑧、最高新記録達成ですね。 (11/04-13:27:20)
獅子ノ座@GM > さて、しばらく離席しています。笑 (11/04-13:27:43)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」にリンさんが現れました。 (11/04-13:30:45)
リン > p:獅子さんが離席中にお邪魔する! (11/04-13:31:05)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませー。笑 (11/04-13:50:50)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」にlessさんが現れました。 (11/04-13:51:20)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませー。笑 (11/04-13:51:33)
less > PL: (11/04-13:51:34)
less > PL:お邪魔します、よろしくお願いしまーす。 (11/04-13:51:58)
獅子ノ座@GM > さて、今日も何か奇跡が起こるかな、と、楽しみにしています。 (11/04-13:52:09)
リン > p:宜しくお願いしますーっ (11/04-13:52:43)
獅子ノ座@GM > 今のうちに、何か確認したいことがあればどうぞ。笑 今日も19時前後の終了予定でよろしいでしょうか。 (11/04-13:53:12)
less > PL:よろしいですー。 (11/04-13:54:06)
リン > p:押忍…! (11/04-13:54:07)
獅子ノ座@GM > では、そういうことで。笑 (11/04-13:54:15)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」にシャルロッテさんが現れました。 (11/04-13:55:56)
シャルロッテ > P: (11/04-13:56:10)
獅子ノ座@GM > ようこそ!笑 (11/04-13:56:15)
シャルロッテ > P:飛びこみOKですか? (11/04-13:56:29)
獅子ノ座@GM > いいですよー。笑 (11/04-13:56:42)
PLぽち > それではよろしくお願いしますー (11/04-13:57:16)
less > PL:おお!! (11/04-13:57:20)
ダリア・E・B > ←この中で一番身長が高いです。 (11/04-13:57:34)
リン > p:よろしくですーっ (11/04-13:57:39)
less > PL:wwww (11/04-13:58:55)
獅子ノ座@GM > さてさて。そろそろ、エンジンをかけていきましょうか。いつも通り、皆さんは「魔術師フェボールの塔の遺品目録、見取り図の作成」の仕事を手伝うために、時狭間に集まって来ます。 (11/04-13:59:22)
獅子ノ座@GM > 塔に実際に向かうまでに、いつも通り、話し合いをしますので、不足している情報をお互いに教えあったり、探索の方針を話し合って決めましょう。 (11/04-14:00:39)
less > (今日は余裕を持ってカウンター席についているようです。) (11/04-14:00:55)
リン > (ではれすの隣に座って、前回の探索の結果などを伺ったりしてるかな) (11/04-14:01:42)
獅子ノ座@GM > リンさんはダリアからの何らかの形で連絡がされていて、手伝いに来てくれるという事でお願いします。
Lessはもう、昨日の流れで。(笑)
シャルロッテさんは、おそらく、PL様がちょくちょく覗いておられたので、興味がこの仕事に興味があり、昨日ダリアと話をして急遽、探索に混ざることになった…、という流れを考えて見ますが、いかがでしょうか。>ALL (11/04-14:02:59)
less > (ドラゴンがでたんだよーとかきゃっきゃと話したりするようですよ。)>リン (11/04-14:03:25)
リン > (マジかーすげぇなぁ、とか へらへらしながら話を聞いております)>れす (11/04-14:04:45)
シャルロッテ > (その流れでOKです)((初のいつも通りね!))(そのリンの横に座って今までの状況がどうだったのかを珍しく静かに聞いているよ) (11/04-14:04:46)
ダリア・E・B > (何やら、テーブルの上には既に見取り図やメモ類などが広げられているものの、今は席をはずしているようだ。すっかり見取り図も増えて、1F~4Fまでの見取り図が並んでいる。) (11/04-14:04:52)
ダリア・E・B > (ちなみに、先ほど、うつらうつらしながら、色々と書き込みをしながら「金がいっぱい、金がいっぱい」等と謎の呟きを漏らしていたという。) (11/04-14:06:27)
less > だりあ大丈夫かなぁ、つかれてるのかなぁ。(等と考える。) (11/04-14:07:47)
シャルロッテ > どこかそこら辺で寝てたりしてるかもね?(心配そうなlessにくすくすと冗談を言ってみる) (11/04-14:09:05)
ダリア・E・B > (さて、そういうわけで。時狭間の裏手から、頬をパシパシしながら戻ってくるようだ。)<パシパシッ>よーし!(気合を入れて両手をのび~っと振り上げて伸ばしながら。)おまたせ~~っ。(にこにこと笑みながら戻ってきました。)>ALL (11/04-14:09:10)
less > ってーわけで、4階の火のでてたとこはなんとかなったよ。……みすといなかったらおぶなかった。 …あ、だりあ、こんにちわー>ダリア、ALL (11/04-14:10:09)
ダリア・E・B > はーい!こんにちわー!(にこーっと元気いっぱい挨拶を返しつつ、見取り図などを広げたテーブルの席に座るとしよう。)>Less (11/04-14:11:06)
リン > んじゃあ、今日は5階か? (ダリアが帰ってきたならば、よーと挨拶をして、見取り図の元へ参ろうか) (11/04-14:11:32)
シャルロッテ > 言うほど待ってはいないわ。それより眠気は大丈夫かしら?珈琲でも奢ってあげようか?(気合を入れている相手を見て微笑みを浮かべつつ)>ダリア (11/04-14:11:48)
ダリア・E・B > うん!まずは5階!それで一通り見る事が出来た事になるわね。(こくこくっと勢い良く頷いてる。)>リン (11/04-14:12:25)
less > (てててっとダリアの方に駆け寄って。) …もう少しって感じだねー(にまにま笑って。)>ダリア (11/04-14:13:32)
リン > そうか……長かったなぁ… (感慨深げに腕を組んで遠くを見てたり) >ダリア (11/04-14:14:15)
ダリア・E・B > だいじょうぶ!胸がドキドキしちゃうからね。(そう言って、プスッと何やら口元に手を当てて軽く噴出すようだ。)あ、シャルロッテさんは今日が初めてだけど、内容は大丈夫かな?昨日ちょっと話をしたけど、魔術師のフェボールさんという人がお亡くなりになられて、遺族の方の依頼で、塔を探索して、見取り図、遺品目録とかを作るっていう内容なんだけど…。(はきはきとかつぜつ良く説明するようです。)>シャルロッテ (11/04-14:15:10)
ダリア・E・B > うんっ♪いやぁ、あと少しだぁ~。(にこにこと、嬉しそうな笑み。)>Less (11/04-14:15:42)
ダリア・E・B > ほんと、皆には感謝してます。(にこっとして、両手を揃えて握りあわせて、ぺこーんと頭を下げるのだった。)>リン (11/04-14:16:46)
less > (参加したのが最近だったから余り長かったと言う気はしないが、長時間の探索で感慨深いものはあるようだ。) (11/04-14:17:25)
シャルロッテ > まぁ、事前の話はおおまかに掴んだわ。一応おさらいとして情報は整理しておくべきだとは思うけどね。(話を聞くとそろそろ安心感も出てくるかもしれない、ちょっと気を引き締め直すのもアリかとと思ったようだ)>ダリア (11/04-14:17:40)
ダリア・E・B > うんっ。それじゃあ。いくつかポイントをまとめてみようっ。(こくこく、と頷いて。)>シャルロッテ (11/04-14:18:26)
リン > 何だよ改まって… (よせやい。そっぽを向いて右手をぱたぱたさせた。 おさらいと聞けば、それも良いかもなーなんて、ロッテとダリアの会話に耳を傾けるようだよ) (11/04-14:18:50)
ダリア・E・B > まず、仕事の内容は先ほど説明した通り、魔術師のフェボールさんの遺族の方が、フェボールさんがお亡くなりになられたので、遺品の回収、塔の見取り図の作成を依頼。それを私が受けて、皆がそれを手伝ってくれている、ということになります。(両手を組み合わせたりしながら、丁寧な声の調子になってみんなの顔を見ながら説明しよう。)>ALL (11/04-14:20:08)
less > (ぅんぅん、改めて頷いて)>ダリア (11/04-14:21:15)
シャルロッテ > (ふむ……というように頷いて)((魔術師、探究者…研究内容の隠匿の為の罠は大体解除されているようだけど…))>ダリア (11/04-14:22:15)
ダリア・E・B > この塔の各所には、アイリスの花の浅浮彫が施された扉があり、それについては、この鍵がなければ開くことが出来ません。(そう言うと、麻袋を取り出して、そこから石を取り出す。炎の形に彫刻された石だ。)これを扉の中央の、これと同じ形の穴に押しこむことで、扉は開きますが、「本塔」とは別の「分塔」から、魔力が供給されていることも条件になります。(ゆっくりゆっくり、皆の顔を見て理解を確かめつつ。)>ALL (11/04-14:23:00)
リン > (腕を組んだまま緊張感のない顔で聞いておる) (11/04-14:24:20)
シャルロッテ > (OKというように親指と人差し指で○を作った)>ダリア (11/04-14:24:26)
ダリア・E・B > 依頼主さんからは、塔内の各所に配されてるガーディアンとの戦闘・破壊は許可されていますが、「アイリス・イリス・フロレンティーナ」という合言葉を求められるので、それを言えば、安全に通過は可能です。あ、単独行動になったら、必要になるかもしれないから、皆、覚えておいてね。(これは、みんなの顔を見回しつつも、シャルロッテさんを主に意識してるようだ。) (11/04-14:25:18)
less > ぅ!必死に勝ちとった合言葉!!(こくこく、頷いて。)>ダリア (11/04-14:26:00)
ダリア・E・B > あと、塔内は清掃されたり、食料が補充されてるけど、これはフェボールさんと契約してると思われる、妖精ブラウニーさんが、朝早くにやってることなので、これは気にしないでください。(ちょっと笑みをこぼしながら。) (11/04-14:26:57)
シャルロッテ > ガーディアンねー。まぁ、そういうのも準備できるなんて結構なお金持ちね。(アイリス・イリス・フロレンティーナには憶えたと頷いて) (11/04-14:27:09)
シャルロッテ > 便利ね。(自分も契約しようかしら…とか思いながら) (11/04-14:27:50)
less > トウの作りはかなりお金がかかってるみたいだけど…そのぜんぶはなくなった奥さんと出会うため、みたいなんだよね…。(ちょっとだけ眉を下げて。)>ロッテ、ダリア (11/04-14:29:45)
ダリア・E・B > うん。(にこっと、Lessに笑み。)要所以外は、材料が材木だけれどね。(等と、シャルロッテさんに笑みながら相槌しつつ。)

さて、今の探索の状況としては、1Fの来客スペース、2Fの研究スペース、3F…これは個人スペースかな?の探索は完了。

4Fの、儀式場っぽい所も一応完了。大火鉢が燃えていて、これは火の精霊界への門だったようだけど、昨日これも消火完了。 (11/04-14:30:42)
シャルロッテ > ……ま、気持ちはわからないでもないわね。ま、研究内容はそういうものって事なのね。(ふぅむ、と腕を組んだ) (11/04-14:31:36)
リン > (ダリアの纏めたメモに目を通しつつ、れすの言葉にはちょっぴり目を細めたんだとか) (11/04-14:32:17)
ダリア・E・B > 言い忘れたけど、フェボールさんの死因は、この4Fでの魔法実験だと言われてるわ。この部屋はかなりの爆発があったらしくて、いくつかの壁は完全に崩壊、瓦礫の中に大火鉢が燃え盛っていた。(4Fの見取り図の火鉢の所とか指差しながら。)エレメンタルがファイア
・ドレイクの姿で番人をしていたけれど、昨日ミストさんが追い払って、今はLessが瓦礫を積んで塞いだ火鉢が残ってるだけ。 (11/04-14:34:11)
ダリア・E・B > ざっとこんなものかな?(首をこてんとさせて。)2Fには塔内に水を供給している部屋があって、そこには水霊石っていう、水の精霊界と繋がる石が祭壇の上に安置されていて、ミストさんはそこで知り合いの精霊さんを呼び出して話を聞いた。…によると、5Fは一種の庭園になってるみたい。花壇とかあるというお話。 (11/04-14:36:10)
シャルロッテ > なるほどねー……ま、聞く限りじゃ大体の危険は排除されてるみたいね。(まぁ、楽なのは歓迎とか肩を軽くすくめながら) (11/04-14:36:21)
リン > 結局死体は見付からなかったのか? (メモと見取り図から二人へ視線を移し)>ダリア、れす (11/04-14:37:14)
ダリア・E・B > それから、4Fにある礼拝堂。(とん、と4Fの見取り図のそこを指差して。)ここにある祭壇に何か魔法的な作用があるらしくて、何か魔法的に試みると、それを分析されるような感じがするっていうのが、ミストさんとヌコさんのお話ね。 (11/04-14:37:41)
ダリア・E・B > うん。爆発で跡形も無くなっちゃったのかもしれないし……。(頬に手を当てて、首を傾けた。)>リン (11/04-14:38:18)
less > あいりすのお花畑があるのかなぁ。(なんて五階に思いを馳せ。) ぅ、昨日見たかぎりではなかったよ。 …みすとが風で色々吹き飛ばしちゃったけど…>リン (11/04-14:38:39)
ダリア・E・B > まぁ。ゴブリンとか、ぞろぞろとまた寝床にしてなければ、戦闘することはないかもしれないわね。(頬に手を当てたままそう言って。)一番最初の辺りは、何度か、色々なゴブリンが住み着いてたりしたから、最初はほとんど探索できなかったのよ。(にこりとしながら。)>シャルロッテ (11/04-14:39:52)
リン > ……ま、どっちにしても埋葬は不可能って事か (ミストが吹っ飛ばした、との言葉には半目になったが、肩を竦めて)>ダリア、れす (11/04-14:39:59)
シャルロッテ > (祭壇が気になったようだ)それって塔内で私たちが使用した魔術を分析するっていうこと?>ダリア (11/04-14:40:52)
less > サイダンは、昨日はケッキョク分からずじまいだったね。今日は、りんもろってもいるし、何かわかるかな?>ALL (11/04-14:40:52)
ダリア・E・B > そうね。(にこっと、リンをちょっと見てて。)リンさんやさしいね。ちゃんと弔ってあげたかったのね。(笑顔のまま、目をきらきらと輝かせる。)>リン (11/04-14:41:03)
ダリア・E・B > ううん。(ふるふる。)たぶん、祭壇の付近で魔法を使ったり、何かエネルギーを出すと、それを祭壇が調べるんじゃないかと思う。となると、何かを照合しているのかも?って思うけど、まだハッキリはわからないの。>シャルロッテ (11/04-14:42:06)
シャルロッテ > ああ、よくわからないって事なのね。(何となくという事かと頷いた)>less (11/04-14:42:18)
リン > …そんなんじゃねぇよ (へっと息を吐いて、気だるげに両手をひらり)>ダリア (11/04-14:43:03)
ダリア・E・B > (にこーっ。何も言わずに頷いてる。)>リン (11/04-14:43:22)
シャルロッテ > 亡くなったとはいえ、ゴブリンに住みつかれるというのは切ない話ね。(肩をすくめて)まぁ、今日の目的は5Fとその祭壇かしら? (11/04-14:44:10)
ダリア・E・B > 一応、ざっと今までの探索を振り返れたと思うけれど…。何かもうちょっと言っておいたほうがいいこととかあるかな。(首をこてんとさせる。) (11/04-14:44:16)
ダリア・E・B > うんっ。後はそこを探索すれば終わりにしてもいいかなって思うけど、後は必要に応じて見ていけばいいかな。>シャルロッテ (11/04-14:45:04)
リン > オレぁ追々訊くから良いや さっさと行こうぜ (半ばダリアの笑顔から逃れるように、素っ気無く言うんだよ)>ALL (11/04-14:45:33)
less > (昨日から引き続きだから大丈夫ーっと手を上げて。) (11/04-14:45:58)
獅子ノ座@GM > なお、報酬については、探索毎にパーティ単位で銀貨100枚が支給されていて、毎回、全員(だがリンは辞退している)でそれを分け合っている。 (11/04-14:46:09)
獅子ノ座@GM > 他、塔の探索がコンプリートした際には、成功報酬と引き換えに、塔の中のマジックアイテム等を報酬にしても良いとの事。お金か、アイテムか、という事だ。 (11/04-14:47:06)
獅子ノ座@GM > これはダリアから事前に聞いていても良いです。 (11/04-14:47:18)
シャルロッテ > OKよ。それじゃ案内お願いするわね(と自分も椅子から立ち上がった) (11/04-14:47:31)
ダリア・E・B > はーい!(返事を返すと、マップやメモ類をまとめはじめる。)それじゃあ、今日もよろしくおねがいしまーす♪ (11/04-14:48:07)
less > ごーごー!!(やる気満々。) (11/04-14:48:53)
リン > (アイテムがもらえるならそれは戴こう。 おう、と返事をした後に、みんなの後に続いて、だらだら歩いてゆきませう) (11/04-14:49:07)
獅子ノ座@GM > それでは、移動を開始します。塔までの光景を流しつつ。 (11/04-14:49:15)
獅子ノ座@GM > 時狭間の出入り口の扉を開けて外に出る。
ドアベルが鳴り響き、外に広がっているのは丘から見下ろす森ではなく、隊商馬車がたくさん行き交う街の大通りで、3階建て以上の建物がほとんどない、空が広い空間が広がっているのだった。

ダリアの案内に従って、人と馬車が行き交う大通りを歩き、途中で大通りからはずれ、東へと進んで行く…

到着すると、まだ日差しが天辺にある。時狭間を訪れた頃は、少し沈みかけていたようだったが、まだ昼の真っ盛りと言った様子の時間帯のようだ。 (11/04-14:49:56)
獅子ノ座@GM > 目の前に見えているのは、まるで普通の円柱の塔を縦半分に切り取ったような、半円柱と言った様子の塔で、銀色の光芒を放ち…石造りではなく、何か別の素材で出来ているかのように、ザラついた銀月のような切れ目の無い塔の外壁が見て取れる (11/04-14:50:12)
獅子ノ座@GM > 塔からは、見えざる気を感じられるものなら、まるで、何か神秘的な力が、魔術の原動力たる力が塔の全体を循環しているのを感じられるだろう。 (11/04-14:51:01)
獅子ノ座@GM > 森の中にそそり立つ塔。4階建てか5階建てだろうか、

上を見上げれば、以前は塔の上部の壁に大穴が開いていて、そこから煙がもうもうと…まるで火でも焚いているかのように湧き出てたのだが。

今は、ただ、大穴が虚ろに開いているのみだ。 (11/04-14:51:53)
獅子ノ座@GM > 塔の正面には鉄枠で補強された、頑丈そうな木製の大扉がある。そして、塔の後方にも、何やら少し離れて、この塔に似た雰囲気の建物が…この塔よりも小さな似たような塔のようなものがあるように見える。 これが、先ほどダリアが説明していた「分塔」だとわかるだろう。そこの仕掛けにより、目の前の「本塔」に魔力を供給しているようだ。
(11/04-14:53:04)
ダリア・E・B > さて、それじゃあ、真っ直ぐ階段から行くわね。(と、一先ず、扉の前で皆に声をかけるようだ。見回しつつ。) (11/04-14:53:55)
less >  ぅ!りょーかい!!>ダリア (11/04-14:54:28)
シャルロッテ > OK(自分はしんがりを担当しよう。レディーファーストよ先にどうぞというように) (11/04-14:54:36)
リン > (だらだら。文句なしについて行くよ)>ダリア (11/04-14:54:46)
ダリア・E・B > (今のうちに、呪文を唱えて、魔力の光球を作り出し、それを宙に浮かばせる。照明にするつもりのようだ。) (11/04-14:54:50)
ダリア・E・B > はい♪じゃあ、すすみまーす。(みんなに笑顔で頷いてから、扉をずずーーっと開く。城門のような作りでちょっとおもそうだ。) (11/04-14:55:39)
less > (灯り石を取り出して箒に括りつけるようだ。) (11/04-14:55:45)
シャルロッテ > (無駄な魔力は使わない。lessの明かりを頼ろう) (11/04-14:56:36)
less > (灯り石のランタンを取り出して箒に括りつけるようだ。) (11/04-14:56:40)
シャルロッテ > (無駄な魔力は使わない。lessの明かりを頼ろう) (11/04-14:56:53)
獅子ノ座@GM > 暗い石畳が続く部屋。君達は釣り下がる真鍮のような材質の呼び鈴のある場所を横切り、さらに奥へと進み、柱廊のような場所へと進んでゆく。何事もなくそこを通過し、以前に倒したスケルトンウォリアーの残骸が、アヤメ花のレリーフが施された壁の左右に横たわっていたり、壁に寄りかかっているのを見るだろう。 (11/04-14:57:26)
シャルロッテ > (場所の広さ、天井の高さを気にしながら進む) (11/04-14:58:30)
獅子ノ座@GM > レリーフの扉は、アヤメ科の花が、中心の炎の形のくぼみを取り囲むように装飾されている。そこに、ダリアが同じ形の石を押し込むと、扉は開く。

<キィィィンッ>(一瞬、塔内を循環する魔力が集まり、魔力波…第六感が鋭ければハッキリ聞こえる…の音と共に、自動ドア的にスライドして道が開かれる。)<ゴゴゴゴーー> (11/04-14:59:25)
獅子ノ座@GM > 左手は食料庫に続いている。そこには昇降機があり、3Fまで上がれるらしい。真っ直ぐには、円形の段差が続いており、その奥の壁には2Fへの階段がある。 (11/04-15:00:33)
ウッドゴーレムA > 『ア、ア、ア、アアイコトバァァ』(はにわ顔の、木製の、かっぷくのよい形のまるまるとした、背の低い人形が、淡々と何故かどもっている声を出した。それは不吉な声で、何処かあわれっぽい音色がある。) (11/04-15:01:53)
ウッドゴーレムB > 『アイコトバァ、アイコトバ、アイ、アイ…コトバ、ヲ、イイナサイ、イワナイト、トオスコトハデキナイィィィ』(彼等は、昇り階段の左右で門番よろしく立っている。) (11/04-15:02:59)
less > あいりす!いりす!ふろれんてぃーな!(舌足らずである。) (11/04-15:03:04)
シャルロッテ > ……埴輪?(ふと、少女はウッドゴーレムを見て考え込んだ。合い言葉を思い出そうとしているのではなく、何か考えているようだ) (11/04-15:03:38)
ウッドゴーレムB > <ピタッッ>(元々動いてないが、押し黙る様子だ。)……。『ゴ、ゴシュジン サマ、サm、サマ、ノ、オトオリ、デスススス……』(そう言うと完全に沈黙した。) (11/04-15:04:06)
ウッドゴーレムA > 『ゴシュ、ジン、サマ、マ、マノオトオリ、デスススス…』 (11/04-15:04:33)
less > (ふふんとした顔。もう慣れたものである。)>ウッドゴーレム (11/04-15:05:24)
ダリア・E・B > よし♪(ぱちぱちっと拍手して喜ぶと、先に進もうとするが、シャルロッテの様子にちょっと首を傾けて、振り返ってみよう。)>Less,シャルロッテ (11/04-15:05:39)
less > ろって、どうしたー?>ロッテ (11/04-15:06:19)
シャルロッテ > ……知っているとは限りないし、考えすぎかもしれないわね。先に行きましょう?(気にしないでと微笑んだ)>ダリア (11/04-15:06:41)
ダリア・E・B > うん?(笑顔のまま、首を傾けるものの、一つ頷いて。)じゃあ、先に進もう。(にこっとして、階段を登ってゆくでしょう。)>シャルロッテ (11/04-15:07:39)
シャルロッテ > (lessにも聞かれて、まぁいいかと)まぁ、進みながら考えた事を言うわ。推論だからなんとも言えないけど(とひらひら手を振って)>less (11/04-15:08:02)
less > じゃ、さくさく行こーぅ!(階段とてとて) (11/04-15:08:20)
リン > (三人の後に続いて歩いてゆくよ) (11/04-15:08:31)
less > スイロン?(なになに?と。)ちなみに、4階のキンゾクっぽいごーれむもはにわ顔だったよ。>ロッテ (11/04-15:09:18)
獅子ノ座@GM > 2Fに登る広いスペースになっていて、広々とした石畳。このフロアには窓がなく、それぞれの照明のみが頼りになる。はにわのウッドゴーレムは左手の円形の段差の上でやはり番人をしているが、先ほどのLessのように合言葉を言えば、通過することが出来る。3Fに一行は登ってゆく。 (11/04-15:09:44)
獅子ノ座@GM > 3Fにはあちこちに窓があるものの、今は木板が下ろされていて薄ら暗い。ここも広々とした空間だ。傍にある階段の方面や通路側にやはりゴーレムがあいるが、合言葉で沈黙させる。さらに一行は階段を登ってゆく。 (11/04-15:11:13)
シャルロッテ > (後ろをついていきながら)私の記憶が確かなら、今のゴーレムのデザインは東洋の埴輪というものを元にしているみたいね。埴輪と言うのは元々副葬品…まぁ死者と一緒に埋葬する物として作られていた物なの。ここの魔術師が死者への再会を渇望していたのを考えると何か繋がりがあったのかしらね?ま、それぐらいよ。(ひらりと手を振った) (11/04-15:12:14)
獅子ノ座@GM > 4F。これまで通りに広々とした空間があり、登ってすぐ右手には青銅で出来たはにわ顔のゴーレムが立っている。その背後には、先ほどのレリーフ扉の倍くらいの大きさの、アヤメ科の花々が可憐に装飾された扉がある。それらな中央の炎の形の穴を頂くか取り巻くような意匠だ。 (11/04-15:13:07)
less >  ……ぁ。そういえばきいたことあるかも。 なんかかんけーあるかもね。(こくこく、頷いて。)>ロッテ (11/04-15:13:09)
獅子ノ座@GM > 5Fへの階段は、登って振り返ったところにある。石造りの丈夫そうな、二人並んで歩くくらいの広さにゆとりのある階段だ。 (11/04-15:13:52)
less > あいりす!いりす!ふろれんてぃーな!(素早く言うが、やはり舌足らずである。) (11/04-15:13:56)
ダリア・E・B > さて。ここから先は未踏の地ね。(くすっと笑って、皆を振り返る。) (11/04-15:14:42)
シャルロッテ > ただ、たまたまデザインが気にいっただけかもしれないし、考えすぎかもしれないわね。(軽く肩をすくめた)>less (11/04-15:14:59)
less >  ぅ。(こくこくロッテに頷いて。)  セイレイさんの言葉じゃ、お花畑があるらしいけど…(どきどき。)>ロッテ、ダリア (11/04-15:16:20)
シャルロッテ > ま、私は先人に敬意を表して最後にしておくわ。(ふふっとお先にどうぞ?と)>ALL (11/04-15:16:26)
ダリア・E・B > んっ、それじゃあ、上がるね~。(にこーっとしてから、一応、今までよりも慎重な足取りになって、登ってゆくようだ。) (11/04-15:17:26)
less > じゃ、だりあ先頭かな?>ダリア (11/04-15:17:27)
less > (続いてちょこちょこと付いて行きます。) (11/04-15:17:51)
ダリア・E・B > (先頭のようだ。聞かれれば、にこっとしながら、こくっ、だ。)>Less (11/04-15:17:56)
リン > (ではれすの後に続いて上ってゆこう) (11/04-15:18:03)
シャルロッテ > (最後に上っていく少女。まぁ、何かあった時のために魔術の構成は編み上げておく) (11/04-15:18:55)
獅子ノ座@GM > 登った先は暗い。そして、狭い。とは言っても、今までの広々としたスペースと比較しての話だが、階段の幅の倍程度の広さの石畳の空間で、天上はそこそこ高いものの、今までよりこじんまりとした感覚を受ける。 (11/04-15:20:47)
less > (箒に括りつけた灯り石で、辺りをてらしながらきょろきょろ。) (11/04-15:21:51)
獅子ノ座@GM > 目の前には、入り口同様に、鉄枠で補強された、厚くて上部そうな木の両開きの扉がある。 (11/04-15:22:14)
シャルロッテ > ((逃げる場合には向かないわね…その時は壁か床でも破って逃げた方がいいかもしれないわね)) (11/04-15:22:53)
獅子ノ石像 > (厳しい顔を作りながら、階段から右手の台座に狛犬のごとく座り込んでいる。) (11/04-15:23:20)
リン > …あれも門番か? (ダリアとれすの後ろから覗き込んで)>ALL (11/04-15:24:40)
less >  ふぉ…(石造を見つけるとちょっとびっくり。 何か言葉を発したりするのかなっとじー…っ。)>石造 (11/04-15:25:03)
ダリア・E・B > かなー?(きょとんと不思議そうにしながら、その石像に魔法の光をかざす。) (11/04-15:25:15)
シャルロッテ > さぁ?しかし、木に青銅に石とバリエーション豊富ね。(軽く肩をすくめた)>リン (11/04-15:25:22)
ダリア・E・B > >リン (11/04-15:25:23)
リン > p:ちょいと確認 階段を上ったすぐ右手側の台座に、獅子像?>GM (11/04-15:26:00)
獅子ノ石像 > (照らされると、厳しい威嚇するような歯を食いしばったような表情から、無表情な顔に石像の顔を動かす。)下る場合には合言葉が必要だ。(とだけ、言葉を発した。)>ALL (11/04-15:26:38)
獅子ノ座@GM > 登って、微妙に前に進んでから、右側の壁際、が、本当は正しいので、そういう理解でお願いします。笑>リン (11/04-15:27:39)
less > あいりす!いりす!ふろれんてぃーな!(やはり舌足らずである。) (11/04-15:28:16)
獅子ノ座@GM > 不意打ち的にいきなり、階段の真横にいるわけではないのです。(ぉ (11/04-15:28:27)
獅子ノ石像 > それでいい。(とだけ言うと、また、歯を食いしばって厳しい顔を作って、石像のポーズをする。)>Less (11/04-15:29:03)
シャルロッテ > ……今までと逆パターン?(つまり外に近いのかな?と思いながら) (11/04-15:29:30)
ダリア・E・B > そんな感じがするわね。(うんうんっと、ほほえみつつ。)>シャルロッテ (11/04-15:30:13)
less > (なんだまともな門番もいるんじゃないかって顔。なんでハニワたちはあんなんだったんだ?って顔。) (11/04-15:30:51)
less > (鍵は必要かな?)だりあ、とびら開けてー>ダリア (11/04-15:32:08)
シャルロッテ > ……もしくは、ここに厄介なものか逃がしたくないものがあって、あれだけはしっかりしたものが必要だった。(さぁて、どうなるかな?と微笑みを浮かべた) (11/04-15:32:42)
ダリア・E・B > ちょっとまって~~……。(扉を見つめてから、色々としゃがんだり、隙間を覗き込んだり、と調べ始める。)>Less (11/04-15:32:54)
less > そういえば4階のドアもガンジョーなのだったね。 お花畑以外に、なにかあるのかなぁ?>ロッテ、ダリア (11/04-15:34:37)
獅子ノ座@GM > <ガチョンガチョン>ダリアが扉を開こうとすると、一瞬、開きかけるが、すぐに固いものに引っかかっているような音と共に、扉は元に戻る。扉の中央には鍵穴がある。 (11/04-15:35:01)
ダリア・E・B > 鍵開けできる人~?(首をこてんとしながら、振り返る。)>ALL (11/04-15:35:37)
リン > ……。 (若干嫌な予感) (11/04-15:36:09)
less >  できなかったらりんの出番だな。(鍵を見て、こくこく頷いて。)>リン (11/04-15:36:13)
シャルロッテ > (普通の金属製の鍵ですか?)>GM (11/04-15:36:23)
獅子ノ座@GM > 普通の金属製に見えます。現代のように複雑そうではなく、現代と比較すれば鍵穴が広く見えます。>シャルロッテ (11/04-15:37:15)
シャルロッテ > しょうがないわね…やってみようかしら。(小さな金属の棒を魔術にて生み出す)>ALL (11/04-15:39:01)
ダリア・E・B > うんっ。よろしくおねがいします♪(にこっとして、場所を譲って開錠をおねがいしよう。)>シャルロッテ (11/04-15:39:53)
less >  おぉー!(ロッテの様子にどきどき、どきどき、と。)>ロッテ (11/04-15:40:14)
リン > (目の前の幼女を半目で見下ろした。オレは、衝車じゃ、ねぇ。 ロッテが前に出るならば、ちょっと身を引いてその様子を眺めようか) (11/04-15:40:48)
獅子ノ座@GM > 開錠をする場合、2D6を振り、+ボーナスを任意の値(自分のスキルや経験などと相談して)を加えて判定してください。>シャルロッテ

目標値:7以上 (構造は簡易的だが、若干重いらしい。) (11/04-15:41:09)
less > (手元を照らすように箒の柄を傾けておこう。)>ロッテ (11/04-15:41:15)
獅子ノ座@GM > ちなみに、何か有利になる条件をGMに明示すれば、難易度そのものが下がる場合があります。 (11/04-15:42:27)
less > (しょーしゃ?何それおいしい?な女児は半目の視線に気づくことなくぽえーっとしてるよ。)>リン (11/04-15:43:16)
シャルロッテ > (場所を譲られると、生成した金属棒をカギ穴に入れる。後は中の仕組みを電波で調査しながら後は棒の形を変化させ合わせた鍵を作るだけ)さて、あんまりやる事はないけど……(よし、と試してみよう。ボーナスは魔術で調査したということで+1) [2d6+1→3+4+(+1)=8] (11/04-15:45:20)
獅子ノ座@GM > <カッチャン>(魔術により正確に作られた鍵を捻るなら、鍵は見事に開錠される。) (11/04-15:47:00)
less > ぉー!あいたー?(小気味いい音に手をパチパチと。)>ロッテ (11/04-15:48:31)
シャルロッテ > …ふぅ。上手くいったようね。(鍵を抜きながら、息をつく。魔術で一時的に作られた鍵はばらばらに分解される。ただし、もう一度同じ鍵を作るのは容易) (11/04-15:48:47)
ダリア・E・B > やったね♪(にこっとして、うなずいた。)>シャルロッテ (11/04-15:49:43)
シャルロッテ > ありがと。ま、鍵を開けるのはそうでも扉を開けるのは私の役目じゃないわね。(後ろへ下がるようで)>ダリア、less (11/04-15:50:32)
less > じゃ、だりあおねがい!(どきどき。)>ダリア (11/04-15:51:06)
ダリア・E・B > うん♪じゃあ、ひらくよー。(一応、扉に耳を当てたりして、気配を探る等してから、ゆっくりと扉を押し開けた。)>シャルロッテ、Less (11/04-15:51:53)
獅子ノ座@GM > <キィィィィ……> (11/04-15:52:05)
獅子ノ座@GM > 本塔 5F 『屋上』 風が吹きぬけ、青々とした昼下がりの空が視界に入る。 (11/04-15:52:59)
獅子ノ座@GM > 外へと足を踏み出すと、広々とした森の景色が眼科に広がっているのを見る事が出来る。石畳の広い空間の屋上は、風がほどほどの強さで吹いている。 (11/04-15:54:11)
獅子ノ座@GM > そして、耳には水音が聞こえてくるだろう。左手を眺めると、そこには広々とした屋上の空間が。中央には石畳のピラミッドのような段差があり、その頂点から透明な湧き水が、噴水の如く、懇々と湧き出していた。 (11/04-15:55:44)
less >  ふぉぅ…… (吹き抜ける風。この季節には少し寒いか、屋上に足を踏み出したい。辺りを見回し。地面なんかも見て、何か変わったものは無いだろうか。)>GM (11/04-15:55:55)
シャルロッテ > …なるほどね。屋上になっていた訳ね。(ふむ、と頷いて辺りを見回す。噴水の方へゆっくりと近づいてみようか) (11/04-15:58:32)
獅子ノ座@GM > 中央のピラミッドの右手には何も無いが、左手には花壇が広がっていて、色とりどりの花が咲いている。赤、青、緑、と色も去ることながら、季節の花が多彩な種類で咲いているのが見て取れる。その花壇の中央を通過するように石造りの水路がピラミッドの頂点から流れている。そして、その花壇を左右から取り巻くような水路もあるようだ。 (11/04-15:58:42)
less > 水室から引いた水かな?(噴水のような水場を見て。それからダリアの方を見て。)>ダリア (11/04-15:58:51)
獅子ノ座@GM > 屋上の近くには、蒼硝子で出来た小塔のようなものが立っていて、その中を水が循環している。 (11/04-15:59:21)
ダリア・E・B > そうね。位置的にそんな感じがする。(こくり、と頷いた。)>Less (11/04-15:59:44)
less > 花も、ようせいさんがていれしてるのかな?ずいぶんきれいに咲いてるけど。なんて花壇を見て。 (11/04-16:00:25)
less > 花も、ようせいさんがていれしてるのかな?ずいぶんきれいに咲いてるけど。(なんて花壇を見て) (11/04-16:00:50)
シャルロッテ > 憩いの場という所かしら?(まぁ、魔力の循環のために自然から魔力を取り込もうとしてるのかもしれないと思いつつ、安全そうなら水に手を浸してみようか) (11/04-16:02:26)
獅子ノ座@GM > お待たせ致しました。見取り図です。

http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up0385.zip (11/04-16:02:38)
less >  …ここにニジをつくろうとしてたのかな。昨日のミストの読んだ日記の話だと。(虹が天界への架け橋となるとか花の辞典にも書いあった。)>ダリア (11/04-16:03:55)
獅子ノ座@GM > 噴水の辺りでは、魔力や精霊力に敏感なら、「きゃぁきゃぁ」とはしゃぐような声を感知できるかもしれない。水に手を浸すと、心地よく涼しげな感触を味わうことが出来る。清浄な水だ。>シャルロッテ (11/04-16:05:29)
リン > (花壇に歩み寄れば、花一つ一つを眺め) …この花自体が、虹の役割を果たしてたんじゃねぇか? >れす (11/04-16:05:59)
ダリア・E・B > うーーん……。どうだろうね。(頭を捻りながら、こちらも屋上を散策し、見回したりするようだ。)>Less (11/04-16:06:24)
less >  ……なるほど。 アイリスの花と、女神イリス…。(こくこくと頷いて。)>リン、ダリア (11/04-16:07:22)
シャルロッテ > (ん、飲めそうだけど、うるさいなーと思ったようで、手を水に浸した程度で終わった。飽きた少女は硝子の塔を見に行こう) (11/04-16:07:49)
獅子ノ座@GM > 噴水、つまり、ピラミッド段差の頂点から眺めれば、奥の方にも左手にあるものと同じような花壇があり、噴水から水路が流れ込み、中心を横切る水路と、花壇を取り巻くような水路とがある。>シャルロッテ

そこには蒼、碧、真紅などの、色とりどりのアヤメ科の花々が並んでいた。
(11/04-16:07:58)
獅子ノ座@GM > 蒼い硝子の塔の足もとには蛇口のようなものがある。その下には排水溝があり、塔の外へと溝は走っている。その硝子の中では水が循環していて、噴水と同様、何処からか沸きあがってくるようだ。>シャルロッテ (11/04-16:10:07)
less > しんく以外のすべての色があるって本にはかいてあったけど、真っ赤なのもあるんだね。 ほんとうに、ニジみたいだ。(花壇を覗き込み。) (11/04-16:11:30)
獅子ノ座@GM > 花壇をじっくり眺めるなら、アイリスが咲いている花壇には、Lessは何か違和感を感じるかもしれない。>Less (11/04-16:12:39)
リン > (手前側からもその花壇が見えるなら、水路をひょいひょいっと飛び越えて見に行ってみませう) …品種改良ってヤツか…? (れすの言葉に腕を組んで、ふむり) (11/04-16:12:54)
less >  ぅ?(じっくり、じーっとアイリスの花の花壇を見つめたり、触ってみたりする。)>GM (11/04-16:13:53)
シャルロッテ > (ガラスの塔を見つめる少女はこんなものまで必要だったのねーと見つめていた) (11/04-16:14:06)
獅子ノ座@GM > そこには、アイリスの花が咲いている。たくさんの青い花、たくさんの黄色い花、たくさんの青い花、たくさんの碧の花、たくさんの花に埋もれられて、たくさんオレンジの花、たくさんの緑の花、そして真紅の花、たくさんの紫の花、どれも美しいアイリスの花が咲き誇る花壇。>Less,リン (11/04-16:17:12)
シャルロッテ > (そして蛇口が気になったので触ってみようかとも思ったが、まず流れる水に自分の魔力を乗せてみよう。どんな風に循環しているかわかるかもしれない) (11/04-16:17:13)
リン > …どうした? (アイリスを食い入るように見詰める様子に きょとり。 何かいたんだろうかと、花と交互に見遣ったり)>れす (11/04-16:18:00)
獅子ノ座@GM > 蒼硝子を透過して注ぐ光を浴びた水は、陽光の力を帯びて循環している。下方から湧き上がる勢いと、下方へと戻って行く勢いがあるようだ。>シャルロッテ (11/04-16:19:19)
less >  ぅむ…むむむ?(何か違和感を感じるが、その正体がわからない、といった顔。)……なんとなく、青みがつよい?(いや、そうじゃないか…と)>リン (11/04-16:19:39)
リン > ……そうかぁ? (色とりどりの、沢山のアイリス。真紅の、アイリス。気になるのは、そこだ)>れす (11/04-16:20:25)
獅子ノ座@GM > 柔らかな花びらは、触っていて心地いいが、違和感とは関係なさそうだ…>Less (11/04-16:20:35)
獅子ノ座@GM > アイリスの花が咲いている。たくさんの青い花、たくさんの黄色い花、たくさんの青い花、たくさんの碧の花、たくさんの花に埋もれられて、たくさんオレンジの花、たくさんの緑の花、孤独に咲いている真紅の花、たくさんの紫の花、どれも美しいアイリスの花が咲き誇る花壇。 (11/04-16:21:46)
less >  ……掘り返したらなんか埋まってたりしないよね?(なんてちょっと思う。真紅のアイリスも気になる。) りんか、だりあ。 魔力探知とか、できる? なんとなくもやもやするんだ。>リン、ダリア (11/04-16:21:54)
less > 赤いアイリスだけ少ない?(うーむうーむと唸って。) (11/04-16:22:45)
リン > …まぁ、気になるのはそこだが……墓荒らしはゴメンだぜ (両手をひらりとさせるけど、魔力探知は行うのです。真紅のアイリスの箇所を、重点的に)>れす、GM (11/04-16:24:22)
赤いアイリス > (それは、一輪しかいない、一人でしかいない、ひとりぼっちのアイリスの花。存在しないはずの色、存在しないはずの花、見つめられれば、ふわりと首を傾けるように花弁の塊を傾けた。)>Less (11/04-16:25:01)
赤いアイリス > (どうにも存在感が感じられない気がするものの、見つめられれば、ふわ、と柔らかな雰囲気を滲ませた。なんとなく、わざわざ気配を魔術的な操作で隠蔽しているように感じる。)>リン (11/04-16:26:10)
シャルロッテ > 光を浴びて循環ね…(ふむ、というように頷く蛇口は…まぁ、向こうが落ち付いてからでいいだろう。リンやlessの方へと歩いていこう) (11/04-16:26:29)
less > ふわ!? (なんか動いた!とちょっとびっくりする。) ……やっぱり魔術的な何かなのかな?(赤いアイリスとリンを交互に見やり。)>赤いアイリス、リン (11/04-16:26:45)
リン > (こいつ、動くぞっ 傾いた花弁にやや目を瞬かせつつも、一先ずは探知した結果をれすにそのまま伝えませう)>れす (11/04-16:29:06)
リン > 精霊か、本当に神様でも宿ってんのかもしんねぇな (後半は冗談混じりだ。けらっと笑って) >れす (11/04-16:30:19)
less > かくしてる? ……どうしてだろう… 自然のセツリにはんしているから?(わからないなーと首を捻り。 じーっと赤いアイリスを見る。) ……それって女神イリス?>リン (11/04-16:31:03)
赤いアイリス > (静かな音色の美しい声が語りかけてくる。)何か御用かしら、こうして、わたくしだけを見つめてるなんて、何か目的があって、ここに来たのかしら。(花は揺れながら、しゃべった、ように感じるが、口はない。)>Less,リン (11/04-16:31:17)
less > (うわっ!しゃべったとまたびっくり。) …えっと、このトウの主が死んじゃったから、財産を整理するためにこのトウのナゾをといてるの。 あんたは、一体なんなの?ただの花、じゃないよね?>赤いアイリス (11/04-16:33:31)
リン > イリスだかフロレンティーナだかレーヌだか知らねぇけどよ (へらり。 花が動くのは魔界では茶飯事。特に驚く様子はなく、れすと揺れる花の会話を見守ろう) >れす、アイリス (11/04-16:34:47)
赤いアイリス > そう、わたくしも整理されてしまうのかしら。(花びらを揺らしながら、語る。)私は花の精、フェボール様からは「アイリーン」と呼ばれているわ。孤独なあの方が、闇の中で沈黙するときは、私がお供するのよ。あの方の魂が枯れ果ててしまわないように。>Less (11/04-16:36:25)
less > 財産にふくまれるなら、そうなっちゃうの、かな。(へな、と少し眉下げて。)あいりーん、だね。 ふぇるぼーるさんのたましいは まだどこかをさまよっているの?(首を傾げ。)>アイリーン (11/04-16:38:35)
赤いアイリス(アイリーン) > 彼は、その方を愛していたわ。(リンの挙げる名前を聞いて。)>リン (11/04-16:39:42)
シャルロッテ > (いつの間にかlessの後ろに来て話を聞いている様子) (11/04-16:39:52)
リン > …レーヌ、か? (愛すると聞けば、浮かぶのは日記の中の名ひとつ。ポッケに手を入れた状態で肩を竦め)>アイリーン (11/04-16:41:13)
赤いアイリス(アイリーン) > あの方は、今は二人いらっしゃるわ。あの日、二つに別たれてしまった。(ゆらゆらと揺れながら、静かな語り口で、歌い手のような声音で、語り続ける。)>Less (11/04-16:41:22)
less > 二人?たましいとせいしんとか、 にくたいとせいしんってこと?(首を傾げ。)死体…遺体がないの。どこにあるか、しらないかな?>アイリーン (11/04-16:42:49)
赤いアイリス(アイリーン) > そうよ。(応じるように。)>リン (11/04-16:43:19)
赤いアイリス(アイリーン) > 暗室にあるわ。あの方は幽界の彼方に居るけれど、あの方の一部に潜んでいた彼が、壊れかけたあの方の体を癒し、自らの思いのままにするために、闇の部屋に篭ってしまった。まるで、闇の囚人となってしまったかのように、あの方はもう既に、あの方ではない、狂気に犯されたまま、今も悪魔の膝元で眠りについている。>Less (11/04-16:45:46)
less >  それってどこ?どこにあるの? ……生きてる、のかな?それとも死んで、それでも闇にそまっているの? 火の竜は倒したけど、ほかにも、何かいるの?>アイリーン (11/04-16:48:55)
リン > 日記に書かれてた、低位自我に潜んでいたエレメンタルの事か… (双眸細めつつ、ぼそり) (11/04-16:49:19)
赤いアイリス(アイリーン) > わたくしを祭る場所で、わたくしを捧げることで、闇の部屋にたどり着くことが出来るわ。(詠う様に言葉を紡ぐ真紅の花。)そこに居るのはあの方であって、あの方ではない。(それから、リンの発言を受けて。)あの方の難解な言葉を借りるなら、そうだと思うわ。>Less,リン (11/04-16:51:14)
赤いアイリス(アイリーン) > 言い換えるなら、あの方の邪悪だけが残り、あの方の尊い光だけが、幽界の彼方へと去っていってしまった……。あの方の愛だけが、逝ってしまった。(静かな調子は、さらなる静けさを帯びるのは、この精霊の思いが内に潜んでいるためなのか。) (11/04-16:52:56)
less > れいはいしつか! (はっと顔を上げる)じゃあ、あいりーんをつれていこう。 …引っこ抜いたり、おっちゃったら駄目だよね?根っこごと、ほりかえす?>アイリーン (11/04-16:53:15)
赤いアイリス(アイリーン) > 求めるものには、手を差し伸べる、それがここに私が存在する理由よ。(引っこ抜くまでもなく、ゆるりと自ら浮き上がり、Lessの目の前までやってくる。)私を捧げなさい。でも、行くのならば、彼に気をつけなければならないわ。>Less (11/04-16:56:04)
less >  ……その人のたましいは、奥さんにとどいたのかな…(そうだとしても、アイリーンの心中は複雑なのかもしれない。と、少女は思う。) (11/04-16:56:05)
シャルロッテ > 慌てないのless。その前にみんなの意見を聞きましょう?(急いでいる少女に後ろから静かに声をかけた) (11/04-16:56:16)
ダリア・E・B > 当然、何をするにしても、悪魔の存在が邪魔してくると考えてもいいわね。(シャルロッテの言葉を皮切りに、傍で聞いていた黒衣の女はこくりと頷いた。)>ALL (11/04-16:57:13)
less > 彼って?すみついた悪魔のこと?(アイリーンを片手に訊ね、振りかえろう。)……なんかごめん、話こんじゃった。 しんちょうに、れいはいしつにいこう?>ALL (11/04-16:58:06)
リン > ………。 (一つが残り、一つが去った。脳内で繰り返される言葉に、どこか物思いに耽るような表情を浮かべた。複雑な心境。 しかし礼拝室に行こうと聞けば) ん…ああ…わかった (そう答え、頷くのだ)>れす (11/04-16:59:31)
シャルロッテ > (違う違うと首を振って)その前に、まずここから先は依頼の範疇を越える可能性があるという事。後は急がなくてもいいのなら準備はしっかりした方がいいわ。出来れば戦力の増強とかも考えるべきなんだけど……(さて、余裕はあるのだろうか?と思いながら)>less、ALL (11/04-17:00:43)
赤いアイリス(アイリーン) > そうよ。闇の御使い、苦しみを振りまく王の僕。(Lessの手の中で。)>Less (11/04-17:01:09)
less >  ぅん。(なんだか中心人物になってしまった。ちょっとドキドキ。 アイリーンを片手に。)だりあと、ろってもいい?戦いになったらあたしはあんまり役に立たない。 とくに実体がないものだったらまったくきかない。(だからよろしく、と。礼拝室に向かおうと告げ。)>ロッテ、ダリア (11/04-17:02:47)
ダリア・E・B > この時点で依頼を終える事もできなくもないけど、厳密に言うなら「暗室」も含めて、見取り図と遺品のリストを作成する事になるかな。(頬に手を当ててから、ゆるりとうなずいた。)>シャルロッテ (11/04-17:03:06)
less > 暗室に何があるか、まだわからないしね。(深く頷いて。) それに、このままだったら、すっきりしないよ。(感情論だが、女児はまだまだ女児なのだ。)>シャルロッテ (11/04-17:05:45)
シャルロッテ > ……まったく。頼るのはいいけど。(とは言ってももう、聞かないだろう。少女は諦めたように肩をすくめて)さて、それじゃぶっつけ本番になるわよ?食事とお手洗いは済ませてあるかしら?>ALL (11/04-17:06:47)
ダリア・E・B > じゃあ、行こうか?<トンットンッ>(シャルロッテの言葉に、にこり、としてから、腰に吊るした剣の柄の頭を叩きながら。)>ALL (11/04-17:08:37)
less >  ぅん。お願い。 ……ぅ、それは大丈夫。(にっと笑って。) だりあ、先頭お願い。>シャルロッテ、ダリア (11/04-17:09:17)
リン > ……その、エレメンタルが…単なる破壊衝動だけで生きてるってんなら  …何とかしなきゃなんねぇんだろうさ (今日は準備万端で来た。両手をひらりとさせ、行くなら行こうと促すのだろう)>ALL (11/04-17:09:55)
ダリア・E・B > はい。みんな行くよ~。(ほほえみを湛えたまま、先導するようにして前に立ち、階段へ向かっていく。)>Less.ALL (11/04-17:10:28)
less > (ダリアに続き、先ほどと同じ隊列なら、すぐにリンの後ろに下がれるような位置取りでダリアに続きます。) (11/04-17:11:37)
獅子ノ座@GM > 獅子の石像の前を通り過ぎ、階段を下ってゆく……。青銅のはにわ顔が見守る横を通り過ぎ、4Fへ……。 (11/04-17:11:44)
獅子ノ座@GM > 礼拝室。レリーフが施された壁面の中央に、炎の鍵を押し込むと、スライドして扉は開く。 (11/04-17:12:26)
シャルロッテ > (みんなお人よしだこと…と肩をすくめた少女は魔術の構成をしながらしんがりをついていくのだった) (11/04-17:12:31)
less > (礼拝室の中をきょろきょろ)じゃあ、行っていい?それともダリア、いっしょに行ったほうがいい?>ダリア (11/04-17:14:36)
獅子ノ座@GM > 石畳の何も無い空間に、祭壇が一つ。その奥の壁にはステンドグラスがあり、そこには夕日が差し、石畳にアイリスに囲われた、金色の髪の白い衣をまとった女の姿を映し出していた。 (11/04-17:14:42)
シャルロッテ > ああ、そうそう…その暗室というのはきちんとした部屋なの?それとも異空間?あとその悪魔というのはどんな姿でどれぐらいの大きさ?他に解る事があれば教えて欲しいのだけど?>アイリーン (11/04-17:14:47)
ダリア・E・B > うんうん。私も一緒に行くよ。(そそ、と、Lessに続いて入って、背中を押して、祭壇へと誘おうとしよう。)>Less (11/04-17:15:35)
less > (シャルロッテがアイリーンに向ける質問の答えを待つようだ。) (11/04-17:16:10)
赤いアイリス(アイリーン) > 暗室はあの方が沈黙をするための部屋よ……。闇と沈黙が、秘密の知識をあの方自身から浮かび上がらせる。(Lessの手の中で揺れながら。)彼の姿と形はわからないわ。形の無いものが、あの方の中に居るけれど、私のように形を取ることも出来ると思うわ。>シャルロッテ (11/04-17:17:11)
less > (アイリーンの言葉を頭に叩きこむと。)…よし、行こう。>ダリア、ALL (11/04-17:18:22)
シャルロッテ > 限定空間での戦闘…あんまり好みじゃないわね。相手はどうなるか不明。最悪逃亡も考えるべきね。(まぁ、何とかするしかないか。と溜息をついて) (11/04-17:18:59)
リン > (ダリア、れすとは離れすぎず近すぎずの位置で待機) (11/04-17:19:27)
less > (祭壇に向かい、アイリーンを捧げるようだ。) (11/04-17:20:07)
赤いアイリス(アイリーン) > でも……。(言葉を切ると。)彼は炎を好む性質のようだわ。それを使うかどうかと問われれば、それを操る力を持っていると考えても良いかもしれないわ。(静かな声は、幾分、慎重さを帯びる。)>シャルロッテ (11/04-17:20:32)
シャルロッテ > (何かあった時の場合のためにリンとは違う付かず離れずの位置にて待機)なら、少しは何とかなるかもね。>アイリーン (11/04-17:21:44)
リン > ……。 (益々刃が鈍る。そんな思考を切り替えるように首を横に振って、警戒をおっぱじめませう) (11/04-17:23:29)
赤いアイリス(アイリーン) > (捧げられると、ふわりと光を帯びる。跪いた女の幻影がゆらめくように現れる。赤い腰まで伸びる美しく滑らかな髪に、ほっそりとした身体に桃色の長衣を纏うその姿で、言葉を紡ぐ。)

闇の中に彼は居る。
闇の中で彼を知る。
闇の中で力を知る。
闇の中で英知を得る。

(静かに詠う。その声がふわりと甘い雰囲気を、この場に染み渡らせていく。)

失われた愛を求めて、
私は闇に抱かれて、
その命を捧げて
真理を求める。 (11/04-17:25:00)
獅子ノ座@GM > <キィィィィィンッッッ>(祭壇に塔内の魔力が集まり始め、そして、祭壇は前に動き出した。アイリーンの幻影は消え、祭壇のあった場所には下層への階段が現れた。) (11/04-17:26:52)
ダリア・E・B > 暗いね、やっぱり。(自分で作り出した、魔法の光球を翳しつつ、階段を覗く。) (11/04-17:28:40)
less >  ……これって、ひょっとして地下まで続いてるのかな?(階段が現れれば目を丸くして。 手にしていた赤いアイリスはどうなっただろうか?) (11/04-17:29:11)
赤いアイリス(アイリーン) > (手にしているのなら、手の中にまだある。)深い深い闇よ。ずっとずっと下まで続いているわ。>Less (11/04-17:30:15)
ダリア・E・B > (慎重に先に進み始めるようだ。ひょい、とん、とん、とん。下り始める。) (11/04-17:31:06)
シャルロッテ > 視覚に頼ってるうちはまだまだという事よ。心の目で全て捉えてしまえばなんともないわ。きっと眼前のお菓子も爆弾より不吉な武器に見える日が来るわ。(少女は軽口を叩きながら一番後ろについて)>ダリア (11/04-17:31:20)
less > (ではそのまま連れて行こう。)地下があやしいってみすとが言ってたけど、そうか…ここから続いてたんだ。(少し息を飲んでから、ダリアに続こう。) (11/04-17:31:41)
リン > (では再びれすの後に続いて降りてゆきませう) (11/04-17:32:11)
獅子ノ座@GM > その石の下り階段は、1人分の幅しかなく、今までの階段と比較して手狭だ…。下へ下へと続く階段は、途中、踊り場…平たい場所を経て、今度は逆向きに下層へと続く階段があり、じぐざぐと下りていく事になるようだ。暗く、狭い、石の階段を下りていく。 (11/04-17:33:48)
ダリア・E・B > 今度、ゆっくりお茶しながら、その辺りについてかたりましょうか。(くすくす。)>シャルロッテ (11/04-17:34:19)
獅子ノ座@GM > 軽口をやり取りしながらも、下へ下へと降りていく一行。 (11/04-17:34:51)
less > (鞄からあめ玉4つ取り出し、魔力を充填しながら自分の周囲に浮かべよう。あめ玉はぼんやり光って、軽い灯りにもなるようだ。) (11/04-17:35:18)
獅子ノ座@GM > 長い、慎重に下りているせいもあるが、ずっと下へと続いている。平たい場所にたどり着いたと思えば、今度は逆向きの階段があり……というのを繰り返す。 (11/04-17:35:58)
シャルロッテ > 生きて帰れればとは思ったけど、天国でゆっくりそういうのも悪くないかもね。(イメージ通りならと思いながら) (11/04-17:36:27)
less > ……ろって、天国いけるの?(振り向かないが、ジトとした視線になって。)>ロッテ (11/04-17:37:33)
獅子ノ座@GM > やがて、その下り階段をひたすら折り続ける作業の終焉を迎える。目の前には素っ気無い木の扉がある。鍵もない、それには名板のようなものが打ち付けてあり、そこにはこう書いてある。


「暗室:沈黙を守る事」

(11/04-17:37:43)
シャルロッテ > 限りなく100%に近い確率でしょうね(ふふんと笑った)>less (11/04-17:38:31)
ダリア・E・B > あけちゃうよ。(囁き声で皆に首だけ振り返せて言う、そうしながら、扉に手をかけた。)>ALL (11/04-17:38:52)
リン > (貼り紙を読めば、黙ってこくり頷いて)>ダリア (11/04-17:39:27)
less >  ……それはすごい自信だ。>ロッテ 中に入ったら、しゃべるなってこと?(とりあえず、お口チャック。)>ダリア (11/04-17:39:44)
シャルロッテ > (少女はあーむりむりと思いながら最後に入るのだろう) (11/04-17:40:08)
ダリア・E・B > (うーん、と、首を傾げる。なんともいえないようだ。)>Less (11/04-17:40:16)
獅子ノ座@GM > 扉を開く……。簡素な扉は何の抵抗もなく、開いた。 (11/04-17:41:01)
獅子ノ座@GM > そこは石造りの何も無い部屋だった。集合住宅の一つ部屋程度の広さはあるものの、ほとんど何も無く、右手には簡素な木の机と椅子、それから、羽ペンやインク等と言った筆記用具がある。 (11/04-17:42:34)
獅子ノ座@GM > 唯一この部屋で異彩を放つのは、アヤメの花で装飾された、礼拝堂の祭壇のごときそれと、その長方形の…まるで棺のようだ…に横たわっているのは、壮年のように見えなくも無いが年老いた男であり、その顔はまるで蝋人形か何かのように無機質なものだった。黒い帽子を被り、明るい茶色の長衣をまとい、黒い靴を履いている。 (11/04-17:44:36)
less > (ダリアが入るなら、続いて中に入ろう。 辺りを見回し、第六感は鈍いが五感は鋭い。感覚を研ぎ澄まし。) (11/04-17:44:48)
獅子ノ座@GM > 部屋の中に明るいが、人の気配が入って来ると、ゆっくりと、その男の中空で、おぞましい気配が渦巻き始める。 (11/04-17:45:24)
ダリア・E・B > (先に入ろう。中央に進み、魔法の光を打上げる。) (11/04-17:46:00)
less > (ではダリアに続き。 …息を飲む。渦巻く気配の先をじっと見据え。) (11/04-17:47:15)
リン > (きょろり室内を見回した後、禍々しい気配へ警戒をしませう) (11/04-17:48:13)
シャルロッテ > (最後に入った少女は、ふむ…せまっと感想を心の中で漏らす) (11/04-17:49:50)
渦巻く禍々しい気配 > (何も無いはずの中空に渦巻いている、不吉で、何処か穢れを帯びたその気配は、慣れぬものへ不快感を与える事だろう……それは、語りだした。)おいおい、何者だい?邪魔してくれちゃいやだなぁ、ようやく、いいところまで来たんだからねぇ…。(それは、高音質で、ねめつけるような声だった。) (11/04-17:50:05)
シャルロッテ > ((あ、喋った。喋るなと書いてあったのに。死んで詫びて))(黙ったままに気配に半目を向ける) (11/04-17:51:41)
less > (不快感を感じることはないが、底知れないそれに警戒は怠らない。 ちら、とロッテに視線を送る。)>気配、ロッテ (11/04-17:52:34)
リン > …お前、そいつの身体を使って何をするつもりなんだ? (問質さねばならない。ダリアの横にすっと出て、渦巻くものへと声を遣る)>気配 (11/04-17:53:43)
シャルロッテ > (lessにちらりと視線を向けられる。とりあえず少女はいくつかの魔術構成式を頭に浮かべる)>less (11/04-17:56:10)
渦巻く禍々しい気配 > まぁいいさ。君たちも僕の糧となるといいよ。そろそろ、退屈してきた所だ……。<シュ~~~~~ッ>(白煙が吹き上がりはじめる。)……そうか、そう聞いてくれるなら、答えねばならないだろう。この哀れな彼を僕の物にするのさ。ここに残っている彼はもう半分しか自我がないから、僕のいう事は喜んで聞いてくれる。後は、僕が入りやすいように身体をいじるだけなんだけど、これがまた地味な作業でねぇ……ずいぶんと、手間隙かけて、身体を作っていたようだね、ヤになっちゃうよ。>リン (11/04-17:56:23)
リン > 身体を得て…それだけか?その先の目的は、ないのか? (吹き上がる白煙をじっと見詰め)>気配 (11/04-17:58:36)
ダリア・E・B > ソー・ファル・アル・ファー。(呪文を口にしながら、腰元の剣柄に手をかけた。) (11/04-17:59:01)
less > (それで死体に腐敗も損傷もなにもなかったのか。と納得する。特に述べる口上もないが、実態がなければ手出しも出来ない。 ぐぬぬ…。出方を待とう。)>気配 (11/04-17:59:13)
渦巻く禍々しい気配 > なんだい。知りたがり屋さんかい?目的なんて簡単なものさ。争うこと、苦しむこと、雑棒する事、飽くなく切望し続ける事、そういうものを見るのが大好きだから、もっと見たいのさ。(それは笑いを含んだものだった、そうして、白煙は祭壇の前で塊となり…。)>リン (11/04-18:01:36)
シャルロッテ > (ここで死体をふっ飛ばすという嫌がらせはできるとは思ったが、特にやって得るものはない。諦めて少女は虚空よりいつもの機械の棒を取り出す。両手に握ったそれらは少女の魔力と深く結び付く) (11/04-18:02:31)
リン > …そうか… (短く答え、胸元より抜き放つは白銀に輝く一本の細剣) 悪ぃ、時間取らせたな。多分…十分だ (顔を向けることなく、三人に告げる)>ALL (11/04-18:02:51)
less > (こく、とリンに頷いて。こちらも準備は万端だ。)>リン (11/04-18:05:38)
ラム・デーモン > よいしょっとぉ。(まとまりはじめた白煙から、ぬっと男性の裸体の身体にけむくじゃら、それに、牡羊の顔と角を持つ、たくましい存在が現れた。全身は黒く引締まり、顔には穢れを帯びたような不気味な笑みが浮かんでいる。)ほう、ぼくと戦う気なのかい。そうか、なかなか勇敢なものたちだね。(ゆらりと手を振る動作をした。)>ALL (11/04-18:06:50)
less > (魔力の充填は十分だ。 実体を持てば素早く光るキャンディを飛ばし、当たればスパークが発生し、その身を焦がし、衝撃を与える。)>ラム・デーモン (11/04-18:08:07)
リン > (れすのスパークに合わせ床を蹴り、目指すはその懐。の、少し手前)>デーモン (11/04-18:09:44)
less > (ピン、と鞄からもう一つキャンディ取り出し、浮かべれば残り3つより薄く光る。 後列へ下がる。) (11/04-18:10:22)
ラム・デーモン > ふうむぅ。魔法も使うのか。<ブシュゥッ>(振るった手から白煙が吹き上がり、そこから大鎌が生み出され、キャンディが迫ってくるのを阻むべく、ぐるりぐるりと振り回す。)<スパーン、スパーン> >Less (11/04-18:10:53)
シャルロッテ > (いえいえ、そんな事ありませんよ。と手を振ってみた。ノーモーションで少女の上空に金属の槍が3本生まれ、ラム・デーモンへと射出される) (11/04-18:11:12)
ダリア・E・B > (抜き放った刃に青白い光を輝かせながら、リンの影から右脇へとラムデーモンに回り込もう。) (11/04-18:11:51)
ラム・デーモン > おいおい、危ないじゃないか。(さすがにノーモーションでそれをやってのける早業に脅威を感じたのか、ちょっと声が上ずる。しかし、身体を傾けながら、そちらから見て左側へとずれるように移動をするようだ。なので、リンから見てもちょっと角度が変わる位置に。)>シャルロッテ、リン (11/04-18:13:21)
リン > (手前までの踏み込み、若干の位置のズレなら対応は出来る。左寄りに更に踏み込み大鎌の懐まで入ることが出来たなら、先ずはその左腕へと銀剣を振り上げよう。 刃へ流した魔力は、光へ変換されている)>デーモン (11/04-18:15:33)
less > (続けざまに、狙うはラム・デーモンの足元。味方の身体を縫うように避けて飛ぶからスピードは大幅に落ちるが、死角ではあるか…。)>ラム・デーモン (11/04-18:15:57)
シャルロッテ > (回避された槍は壁にぶつかると砂へと変わる。それらはラム・デーモンの方へ纏わりつこうと飛んでいく。少女はついでにlessに視線を向けてその砂を指さす)>ラム・デーモン、less (11/04-18:16:54)
ラム・デーモン > おお、これは手加減できないなぁ。カァァッ!<ドブォォォッッ>(リンが踏み込んで来れば、鎌を振り上げる、と見せかけて、口から炎を勢い良く吹き出した。リンの全身を包むように煙の如く撒かれたそれは、身体ばかりではなく、霊体までも責め苛む地獄の炎だ。物理的な身体があるなら大やけどを多い、霊体や魔力などのエネルギー体の場合でも焦がされる苦痛と共に、その力を損なわれるだろう。)>リン (11/04-18:19:49)
ラム・デーモン > <バシーンッ>あうちっ!(痛かったらしく、軽く飛び跳ねた。だが、致命傷には程遠いようだ。)>Less (11/04-18:21:17)
ダリア・E・B > (炎がリンに撒かれるのに、顔を引きつらせながら、すたすたと足早に、青白く輝く剣を振りかぶりながら、ラムデーモンの背後へと回りこもうとしている。) (11/04-18:22:21)
less > (飛び跳ねた隙に頭を狙ってもう一撃、素早くキャンディのスパークを放つ。)>ラム・デーモン (11/04-18:22:44)
ラム・デーモン > ブハッ。(砂に撒かれる。密度はわからないが、砂嵐でも食らったと考える。咳き込むようだ。)>シャルロッテ (11/04-18:23:06)
less > (こく、と頷き、ピンと、2つつキャンディを取り出し、 既に充填してある1つキャンディを、ラム・デーモンの身体に砂がまとわりついた辺りを狙い、撃ち放つ!)>ロッテ、ラム・デーモン (11/04-18:23:31)
リン > ――ッ!! (振り上げ掛けた銀剣を盾に構え、襲い来る炎を魔力変換。吸収できるならそれで良し、出来ないなら焼かれる苦痛を久々に味わいつつ、大きく飛びのいて炎から逃れるようですよ) あつッ…! (しかし、傷はやはりすぐに塞がるのだ) >デーモン (11/04-18:24:14)
シャルロッテ > (その砂は金属の砂。まとわりついてしまえばlessのスパークを回避する事は不可能に近いだろう)>ラム・デーモン・less (11/04-18:24:36)
ラム・デーモン > (それは魔力とは異なる、地獄の炎、異次元の炎だ。相性や性質がリンのそれと親和性があるなら、吸い取れる可能性はあるものの、燃え盛るエネルギーの炎、穢れを含み、狂気に満ちたその炎を受け入れられないのなら、確実にリンの身を蝕むだろう。)>リン (11/04-18:26:26)
シャルロッテ > (そうやって金属の砂を纏わりつかせ、操りつつも少女はもう一つ魔術を紡ぐ…次にラム・デーモンが炎を吐こうとするタイミングを見計らう) (11/04-18:26:35)
ラム・デーモン > <バシーーン、バリバリバリ!>(全身に稲妻が駆け巡ったようだ。電撃の嵐の中に入ってしまう。)ウオオオオオオオオオッ、これは酷い!<ガシャン>(鎌を取り落として、体を毟るようだ。) (11/04-18:28:04)
シャルロッテ > (lessにさむずあっぷ) (11/04-18:29:27)
less > (グッとロッテに向けてサムズアップ。 稲妻が駆け抜けきったところで、駄目押し、とばかりにもう一発、スパークを相手の頭部に向けて放つ!)>ロッテ、ラム・デーモン (11/04-18:30:08)
リン > (元々負念を吸い寄せる性質がある剣、穢れや狂気がエネルギーとなるものならば、吸い寄せ、魔力へと変換し、リンの魔力へと換える事もできることでしょう。 ロッテとれすの攻撃に翻弄されるデーモンを、見ては、うおおっと声を上げるのだ) (11/04-18:31:04)
less > (意識を集中させ、まだ動けるのならそれに備えよう。 キャンディに徐々に光が満ちていく。) (11/04-18:32:07)
ラム・デーモン > (リンに炎が吸収された。羊顔は、目を剥いた。)いたい、いたい、いたい、これはいかん!いかんぞぉぉぉっ!(帯電して、ジタバタしながら、ノソッと大がまを拾い上げたかと思いきや、ブーーンッと振りかぶった。)>リン、Less,シャルロッテ (11/04-18:33:01)
less > (箒に跨り宙に逃げる。 壁を背に、くるりと部屋を回るように。)>ラム・デーモン (11/04-18:34:46)
シャルロッテ > (さぁ、そろそろ炎を吐いて攻撃したくなったんじゃ…?ってあれ?というように鎌を振り上げた様子に首をかしげる。が、冷静に砂が鎌に巻きつきにいき壁と繋がった鎖に変わる)>ラム・デーモン (11/04-18:35:29)
ダリア・E・B > <ビクッッッ>(思いっきり、鎌を振りかぶられると、当たりそうになり、思わず転びそうになりながら、後ろへと退いて逃げる。) (11/04-18:35:45)
ラム・デーモン > オオオオッ。なんじゃこりゃぁ~。(砂が鎖になってしまったので、必殺の一撃が出せなかった。しかも、頭に再びスパークを受けて、頭を軽く振った。)ふんぬぅぅぅっ!<ギリリリリ>(鎖を強引に引きちぎろうと、踏ん張り始めた。)>Less,シャルロッテ (11/04-18:38:07)
less > (鎖に繋がれた隙に、宙から背後を取ることができれば、充填されたスパークを2撃、一気に放つ。それぞれ頭部と背中に向け。)>ラム・デーモン (11/04-18:38:49)
リン > あぶねっ…! (振り払われる大鎌を潜るようにかわすと) ダリアッ! (今の内に決定打を。素早く駆け、大鎌を振るう強靭な腕へと縦一閃、走らせんと) >ダリア、デーモン (11/04-18:40:00)
シャルロッテ > (鎖が耐えれても壁が耐えれないかもしれない。あ、まずそうと少女は飛びあがり天井へと足を付けて氷で固定。逆さまに立つと鎖を唐突に砂に戻した)>ラム・デーモン (11/04-18:40:41)
ラム・デーモン > グハァッ、ハッハァァッ!(リンに腕を切り裂かれ、鎖に繋がれた鎌を強引に引きちぎろうとしながら、顔を背後に振り向けて猛り狂ったような笑い声の後に、Lessに向かってまるで煙幕ような炎を吐き出した。)<ブバァァアァッッ>(広がるように放たれるそれは、よほど機敏に動かない限りは巻き込まれるだろう。直撃は生身の人間には致命的だ。そして、いきなり鎖が砂に戻ったらしく、勢い余って前に転びそうになる。リンにぶつかりそうになる。)>リン、Less、シャルロッテ (11/04-18:43:59)
ダリア・E・B > ッッ(炎の下を転がるように、身を投げ出して、青白く輝く剣を胸に抱いたまま、ラムデーモンの背後の後ろ足の辺りまで移動した。) (11/04-18:45:22)
リン > !!? (炎が吐かれた、かと思えば、鎖が砂に戻っちゃったヨ  負荷が掛かれば、速さも威力も上がっちゃうんだろう。流石に回避出来ず、思いっきりデーモンの下敷きになるのだろうが、握る銀剣がどっかしらに刺さるかも知れない)>デーモン (11/04-18:46:08)
シャルロッテ > (炎を吐く瞬間を狙っていたが、この位置では狙えない。しょうがない。と思いながら少女はlessの前に耐火金属の壁を伸ばす。後はそれをlessが蹴って逃げてくれれば何とかなるかもしれない)>less (11/04-18:47:17)
ラム・デーモン > <ズパーン、スパーンッ>(頭部と背中にスパークの一撃が炸裂しながら、それに煽られるように、リンに倒れこむことになりそうだ……。)<グラリ…>(そして、何処かに突き立てられた短剣が何か付加効果があるなら、それが発動することだろう。)>Less,リン (11/04-18:49:27)
less > (炎に巻かれそうになったところ、現れた壁を蹴ったが、天上に激突してそこで止まる。 幾分か炎は防がれるが、熱に巻かれる。だが女児はこのぐらいでは音をあげはしない。片手に赤いアイリスを守ったまま。)>ロッテ、ラム・デーモン (11/04-18:50:20)
リン > (銀剣は光属性。それに対する耐性が貧弱というのなら、単純な刺撃も結構な痛手になるのではなかろうか)>デーモン (11/04-18:51:43)
赤いアイリス(アイリーン) > 優しい子なのね、あなたは……。(炎の熱を受けるものの、厳密にでは花ではないそれは、焦げることなどもないようだ。)わたくしの力も使って……。(花の生命の力、植物を育む命の力がLessの体に流れてゆく。魔力にそれを転用することも出来そうだ。)>Less (11/04-18:53:32)
シャルロッテ > (壁が消えるとごめん、lessと心の中で謝っておく。石の拳が天井から現れてlessを入口の方へ殴り飛ばそうと)>less (11/04-18:53:36)
ラム・デーモン > <ゴゥゥゥッ>(しばらく天井の辺りを渦巻いたまま、この地獄の禍々しい炎は消えてゆく。) (11/04-18:55:16)
less > (アイリーンの力で、浮かべていたキャンディに光が満ちる。が、ロッテにとって入口まで殴り飛ばされる。痛い。痛いがまだ立ち上がれる。入口に立ち、体制を整える。)>アイリーン、ロッテ (11/04-18:57:04)
ラム・デーモン > <ドサァァァッ>(リンを巻き込んで倒れるこの羊顔、穢れた気配のけむくじゃらを身にまとったそれは、重い体をリンの上に覆い被せるが、突き立った刃に目をカッッと見開いた。)オオオオオオッッッ!オオオッッッ!こ、これはぁ!こんな所にもヤツラが!天の息のかかったものがあるというのかぁぁ!(わなわなと震えながら、リンにのしかかり、首を絞めようとぐいっと手を伸ばす。)>リン (11/04-18:58:20)
ダリア・E・B > (淡々とした顔で、ラムデーモンの背後に立ち上がり、剣をゆるりと切っ先をその背に向ける。青白く輝くそれを、その毛むくじゃらの背に突き立てた。)<ズンッッ> (11/04-18:59:40)
less > (ラム・デーモンのがら空きの背中に向けて、スパークを放つ。今までの威力を考えるに、リンにまで影響はないだろう。)>ラム・デーモン (11/04-19:00:05)
ダリア・E・B > <サッ>(剣を突きたてたまま、横に転がる。) (11/04-19:01:05)
シャルロッテ > (少女は天井に立ったまま、いや、リンに殴られても知らないよ?と思いつつ、ダリアに剣刺されてるし、その剣にスパークが伸びて行くし、体内から電撃ってうーわーって思いながら見つめている) (11/04-19:02:20)
シャルロッテ > (少女は天井で状況を見つめている。とりあえずは魔術の準備でもしながら) (11/04-19:03:39)
リン > ぅ、ぐっ!? (圧し掛かられてからの時間は微々たるものだろう。全身の再生が未だ追いついていない状態での抵抗は難しい―― けど、ダリアとれすの一撃に助けられた、かな?)>デーモン (11/04-19:03:43)
ラム・デーモン > グヴァッ、グハァァァァッ。(剣を背に突きたてられ、なおかつ電撃を受けると、その帯電が刃を伝って内部に流れたらしく、体を振動させながら血走った眼差しでリンを見下ろしながら、首を絞めることを続けようとするだろう。)ウガァアァッッ。(だが、それは長くはない。ほんの僅かに首を絞めて、リンを痛めつける事が出来ればそうすると、立ち上がり、背後に向けて大がまをほとんど振りかぶる事なしに振り回した……。)>リン、Less,ダリア (11/04-19:05:59)
ラム・デーモン > (だが、既にダリアは転がり、Lessは距離が離れているので、盛大に空振りをしてしまったようだ。) (11/04-19:06:55)
less > (駄目押し、と鎌を振るう腕めがけ、スパークを放つ!)>ラム・デーモン (11/04-19:07:55)
リン > (再生終了。首を絞められたのが少しの時間ならば、そう支障なく体勢を立て直し、破れかぶれな攻撃を回避しようとするでしょう) >デーモン (11/04-19:09:24)
シャルロッテ > (その間に少女はリンへと金属の棒を伸ばす。デーモンは立ちあがっているだろうから、その棒を使ってリンをデーモンの足元から引っ張り出したい) (11/04-19:09:26)
ラム・デーモン > <スパーンッッ>(思いっきり空振りしたところに、スパークを受ける。そろそろ、限界なのかもしれない、大振りの空振りをする所からして。炸裂した放電の衝撃で、また鎌を取り落としそうになるが、なんとか持ちこたえたようだが、ふらりとよろめいた。)>Less (11/04-19:10:58)
ラム・デーモン > (追撃することも出来ず、すぐにリンは態勢を立て直せるだろう。)>リン (11/04-19:11:34)
less > (よろめけば続けて鎌をもつ腕に向けてスパークを。アイリーンのお陰で疲労は少なく、これは、アイリーンの分だ!と。)>ラム・デーモン (11/04-19:12:14)
ダリア・E・B > (跪いて立ち上がろうとしたが、デーモンがよろめているのを見て、再度、横に転がって、背後に回り込もうとする。) (11/04-19:12:24)
ラム・デーモン > <バシーンッ>(再びスパークが炸裂し、ふらふらと後ろに退いた。)<ガシャーンッ>(大がまを取り落とす。)>Less (11/04-19:13:37)
シャルロッテ > (そろそろ頭に血が上ってきた。天井から降りる少女。気持ち悪いと思いつつも魔術を紡ぎあげる) (11/04-19:13:53)
ダリア・E・B > っっっ。(まさか下がってくるとは思っていなかった。踏まれそうになりながら、さらに横に転がる。剣は背中につきたてたままだ。) (11/04-19:14:37)
less > (今!とロッテを見る。)>ロッテ (11/04-19:14:44)
シャルロッテ > (lessの言葉に頷く少女。紡いでいた魔術を発動。きらきらと輝く1cm大の鏡の破片が部屋の壁、床、天井にしきつめられる) (11/04-19:18:24)
ラム・デーモン > ウオオオオッッ……。(ふら、ふら、とよろめきながら、虚ろな眼差しで、この場にいる全員を見回した。) (11/04-19:18:26)
less > (凛とした表情で片手にアイリーンを守り、ラム・デーモンを見据える。)>ラム・デーモン (11/04-19:20:06)
シャルロッテ > (みんな動かないでねーと合図を出した後、一本のレーザーの魔術を放つ)>ラム・デーモン (11/04-19:21:08)
ダリア・E・B > (こそこそ、と、ラム・デーモンから離れてる。四つんばいになりながら。シャルロッテの詠唱の気配をちら、ちら、と見ながら、まだ何かするべきかタイミングなどを見計らっているようだ。) (11/04-19:21:28)
less > (仁王立ちで、ロッテの魔術の行く末を見守る。)>ロッテ、ラム・デーモン (11/04-19:22:29)
リン > (右手に握る銀剣の感触を確かめつつ、動くなと合図があればその場でじっと待機しませう) (11/04-19:23:26)
ラム・デーモン > (既に回避する余力もなく、ふらふらとしていたこの羊顔の黒毛の悪魔は、為す統べなくそれを受けた。そのまま焼かれるだろう。さらに何かあるにせよ、それを止める術はないようだ。)アアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーッ、キタカァァーーーーーーーーーーーッ、コレガ、因果律カァァアァァーーーーーー!ヒヤッハァァーーーーーーー!(大声で叫び始めた、狭いので、響くだろう。)>シャルロッテ、ALL (11/04-19:23:52)
ダリア・E・B > (四つんばいのまま、ピタッッ。) (11/04-19:24:57)
less > (悠々と立ったまま、ラム・デーモンの断末魔を聞く。方腕にアイリーンを守り。) (11/04-19:25:52)
リン > うおっ…! (キーン。片手で耳を塞ぐ) (11/04-19:26:09)
シャルロッテ > (お、生きてると思いつつ。まぁ、レーザーは部屋中の鏡に反射し、何度もラム・デーモンを焼くだろう。鏡は微妙に角度調節し、他の者は焼かないように計算されている) (11/04-19:26:47)
赤いアイリス(アイリーン) > 虚しい世界へと、帰りなさい名。(大声にふるふるとLessの腕の中で、花弁を震わせながら。) (11/04-19:27:17)
ラム・デーモン > アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!(狂気じみた笑い声を上げながら、何度もレーザービームで焼かれ続けて、そのうち、燃え盛って倒れこみ、塵へと帰って行くようだ。)<ドサァッ、メラメラメラ> (11/04-19:28:27)
ラム・デーモン > <シュルルルルル……>(そして、そのうち、塵となって霧散し、ダリアの柄の長い長剣だけが残った。)<カラーンッ> (11/04-19:29:39)
シャルロッテ > (そんなデーモンを確認し終わるとレーザーも鏡も消えうせる。そして疲れたように少女は床に手をついた) (11/04-19:29:53)
リン > ………やった…か… (塵に還っていく様子を眺めつ言えば、残った面々を見遣って、ははっ) >ALL (11/04-19:30:19)
ダリア・E・B > だいじょうぶ?(四つんばいから、よろよろと立ち上がりながら。)>シャルロッテ (11/04-19:30:24)
ダリア・E・B > (にこり、と、ほがらかでやわらかな笑み。)>リン (11/04-19:30:49)
シャルロッテ > 頭に血が上って気持ち悪い……(結構長い間逆さまになっていた少女だった)>ダリア (11/04-19:30:55)
less > (ぐっとシャルロッテにサムズアップ。にんまり笑って。)>ロッテ (11/04-19:31:03)
ダリア・E・B > そっか。(笑みがこぼれる。少し安心したような。)>シャルロッテ (11/04-19:31:41)
シャルロッテ > (頭は起こさないが、それでもサムズアップを返す少女)>less (11/04-19:31:53)
リン > (そうだ、と 棺の中の遺体を覗き込むと) …これで、回収できるモンは全部…だな… (どこか安らいだような笑みを、こっそりと浮かべるのでしょう) (11/04-19:33:31)
less > (比較的疲労の少ない女児は部屋の中の様子を伺うようだ。机の上に何か残ってないか、等と。) (11/04-19:33:33)
シャルロッテ > (ま、これで仕事も完遂かしら?とごろりと横になってリンやlessの様子を見ている) (11/04-19:34:52)
獅子ノ座@GM > 机の上には筆記用具類しかない。書き込みがあるものもあるが、今まで得てきた情報と重複するような、魔術に関する覚書が覆い。惑星の配列や、魔力の供給率の計算や、あるいは精霊に関する考察などなど…。>Less (11/04-19:35:51)
less > (ふむ、と机の上から目を離して。棺の方へ向かおう。) (11/04-19:36:40)
獅子ノ座@GM > そこは礼拝堂の祭壇のような装飾が施されているが、特に仕掛けがあるわけではない。「ここで、あの方は神秘について思い巡らせていたのよ」などと、アイリーンが教えるだろう。>Less (11/04-19:38:16)
獅子ノ座@GM > 死人の顔だ。蝋人形のように硬直したそれは、静かに横たわっている。>リン (11/04-19:39:15)
赤いアイリス(アイリーン) > 皆様には、感謝しているわ……。お願いが、この方についてのお願いがあるのだけど、聞いて頂けるかしら……。(どことなく遠慮がちな、ささやくような声だ。)>ALL (11/04-19:40:10)
リン > ん…? (アイリーンの囁きに振り返って、何だろうっときょとり)>アイリーン (11/04-19:40:47)
シャルロッテ > わたし以外に言いなさい。(寝っ転がったまま、ひらひらと手を振った) (11/04-19:41:04)
less > (こくり、とアイリーンに頷き。)なぁに?>アイリーン (11/04-19:41:06)
シャルロッテ > ((どうせ私もやる事になるけど……))(空へ向けて溜息が上った) (11/04-19:42:04)
赤いアイリス(アイリーン) > ぜひ、この方を火葬していただきたいわ……。もう、あの方は戻らない……。このままではまた、先ほどのような者に利用されるだけ……。あの方のもう半分を、天に返したいの……。(囁くような声で、静かな声を、微かに震わせながら。)>ALL (11/04-19:42:12)
less > じゃあ、そう、イゾクの人につたえればいいんだね? ……あいりーんは、これからどうするの?>アイリーン (11/04-19:43:10)
ダリア・E・B > (溜息をついてるシャルロッテの隣で、くすりとした。) (11/04-19:43:13)
赤いアイリス(アイリーン) > わたくしは、それを見届けたら、ここを去る事にするわ……。もう、この世界にいる理由はないから……。(静かな声を、少しだけやわらかくして。)>Less (11/04-19:44:35)
less >  ぅん…。…そっか。大事なヒトだったんだね。(淡い笑みを浮かべて。棺の上に赤いアイリスをおこうか。)>アイリーン (11/04-19:46:53)
リン > ……。 (二人の会話を聞きながら、遺体の顔へ視線を戻し) (11/04-19:46:59)
獅子ノ座@GM > フェボールの遺体:(死人の顔にしか見えない。硬直して目を瞑っている顔。元の年齢はそれほど老いているわけではないのかもしれないが、その刻まれた皺は、この男が刻んできたものを物語っているのかもしれない。)>リン (11/04-19:48:46)
赤いアイリス(アイリーン) > この方は、私を愛してくれた……。(そう言って、Lessの手で、彼の傍らに置かれたようだ。)>Less (11/04-19:49:48)
less >  ……あい、か。それはいいことだ。(淡い笑みのまま、アイリーンの切なげな思いの内を思う。)>アイリーン (11/04-19:51:23)
リン > (アイリスが棺に添えられれば、何かを切り替えたように うし、と声を上げて立ち上がり) …帰るか? (にっかと笑って、其々の顔を見遣った) >ALL (11/04-19:52:49)
less > ぅん、そうだね。 …ろって、大丈夫?(ほら、立った立った、と。)>ロッテ、ALL (11/04-19:53:43)
赤いアイリス(アイリーン) > ええ。この方に呼ばれて、この方と共に過ごすまでは、知らなかったこと……。それを携えて、わたくしは元の世界に帰ってゆくわ……。(そして、皆を見送るようだ。) (11/04-19:54:17)
シャルロッテ > そうね。(と上半身を起こしてから立ち上がる)はいはーい>リン、less (11/04-19:54:22)
ダリア・E・B > ん。それじゃあ、帰ろうか。みんな、お疲れ様!(にこっと笑みかけた。)>ALL (11/04-19:55:14)
less > そっか…じゃぁ、さよならだ、あいりーん。 あなたに会えてよかった。(にっこりと格別の笑みをアイリーンに向けて。)>アイリーン (11/04-19:55:20)
獅子ノ座@GM > そうして、君達は暗室を後にした……。 (11/04-19:55:35)
シャルロッテ > (ひらりと手を振った)>アイリーン (11/04-19:55:45)
less > (女児はちょっぴりだけ大人になったかもしれない!) (11/04-19:57:18)
シャルロッテ > (階段めんどくさい。おぶってーと言ってた少女はちょっぴり子供に戻ったかもしれない!) (11/04-19:57:55)
獅子ノ座@GM > Lessの微笑みに対して、言葉は無く、ただ、ゆらりと揺れただけだったが、その心の中には、微笑みを浮かべるときに醸し出される、暖かな雰囲気が、そっと心の中に染み渡るかもしれない。>Less (11/04-19:57:56)
獅子ノ座@GM > 長い階段を登るために、誰かがシャルロッテをおぶることになるだろう……。(?) (11/04-19:58:30)
less > (箒に二人乗りしてのろのろ登るのやも。) (11/04-19:59:18)
獅子ノ座@GM > 塔の探索は今夜を持って終了した。冒険者たちの仕事は終わった。塔の秘密は解き明かされ、闇の囚人は火葬と共に解き放たれる事になる。 (11/04-19:59:19)
リン > (ダリアさんにおぶらせるのは忍びないので、こいつがおぶるようですよ。) (11/04-19:59:35)
シャルロッテ > (いっそ箒に4人乗りチャレンジとか) (11/04-20:00:34)
less > (倒れるぞー) (11/04-20:00:57)
獅子ノ座@GM > 時狭間に変えれば、うきうきとダリアは君たち一人ひとりに感謝を告げて、仕事の後処理に取り掛かるだろう…。 (11/04-20:01:09)
獅子ノ座@GM > そして、冥福を祈る、遺族達の唱和の中で、ある魔術師の遺骸の入った棺が、火葬場に納められ、焼かれて塵となり、骨となり、消えていった。 (11/04-20:02:33)
獅子ノ座@GM > 彼の魂の半分は、花の精と共に、天へと帰った。 (11/04-20:02:53)
獅子ノ座@GM > 『ウィザード・レガシー ダーク・プリズナー(闇の囚人)』    完 (11/04-20:03:17)
獅子ノ座@GM > 終わりです。今まで、ありがとうございました。笑 (11/04-20:03:30)
less > PL:お疲れ様でしたー (11/04-20:03:31)
リン > p:お疲れ様でしたーっ! (11/04-20:03:46)
獅子ノ座@GM > (そして、20時までと、大変長らくお付き合いいただいて恐縮です。) (11/04-20:03:53)
獅子ノ座@GM > (気づいていたものの、水を差していいのか迷いつつ、進行していました…。) (11/04-20:04:17)
PLぽち > お疲れ様でした。色々とやらかしました。 (11/04-20:04:29)
less > PL:いえいえ獅子ノ座さんもGMお疲れ様です! (11/04-20:04:33)
リン > p:うんうん!お疲れ様です! (11/04-20:04:49)
獅子ノ座@GM > トドメを差してくれてありがとうございます。フィニッシュを決めてくれる方は大事です(ぇ>ぽちさん (11/04-20:05:07)
獅子ノ座@GM > 感情移入してくれるLessや、色々と思いやってくれるリンさんが嬉しかったです。 (11/04-20:05:51)
シャルロッテ > あれはリンにしてもらうべきだったわね…ごめんなさい? (11/04-20:05:53)
less > PL:大技大事です!>ぽちさん (11/04-20:05:56)
リン > ダルいわ (11/04-20:06:09)
less > PL:れすには色々と思う所があったようです。 (11/04-20:06:26)
リン > p:リンには色々思うところがあったようでs (11/04-20:06:37)
獅子ノ座@GM > ほうほう。色々と思っていたようですね。>Less (11/04-20:06:46)
獅子ノ座@GM > そうですか。笑>リン (11/04-20:06:56)
リン > p:謎のシンクロ 被っちゃってすいません…(ぁ (11/04-20:07:22)
less > PL:なのでちょっぴり大人になりましたw (11/04-20:07:23)
獅子ノ座@GM > ふむふむw (11/04-20:07:42)
less > PL:シンクロww (11/04-20:07:47)
PLぽち > シンクロしてるなぁwww (11/04-20:08:13)
獅子ノ座@GM > 仕事だけで終わるかな?という風に分岐もあったのですが、順調にここまで来れましたね。やりきった感があります。 (11/04-20:08:28)
less > PL:ではーお先に失礼させていただきます。 ありがとうございましたー (11/04-20:08:33)
less > PL:無事に終わってよかったです!ではー (11/04-20:08:52)
リン > p:お疲れ様でしたーっ お相手感謝です! (11/04-20:09:03)
獅子ノ座@GM > おそらく、思い入れがないと、ここまで踏み込まれることもなかったでしょうに、こういう終わり方が出来て幸せです。 (11/04-20:09:04)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」からlessさんが去りました。 (11/04-20:09:09)
PLぽち > お疲れ様でしたー (11/04-20:09:10)
獅子ノ座@GM > はい、ありがとうございましたー。笑 (11/04-20:09:15)
リン > p:日常ロルに繋がりそうなネタも得られたので、大収穫なシナでございました(*´p`*) (11/04-20:09:44)
ダリア・E・B > (GMと共に、事後処理が待っている) (11/04-20:09:52)
獅子ノ座@GM > ほほうwwそれは楽しみなw>リンさん (11/04-20:10:05)
リン > p:あと報酬は、塔のマジックアイテムを何かしら一つ戴くことになるかとっ (11/04-20:10:34)
獅子ノ座@GM > リンPLさんの、揺るがぬ参加意欲に励まされました。ありがとうございました。笑 (11/04-20:10:46)
獅子ノ座@GM > そっちは、これから準備します。色々と大雑把には作ってあるのですが、ちゃんとある程度、こういうものだという実感が得られるように仕上げますので、今しばらくお待ちを。笑>リンさん (11/04-20:11:32)
リン > p:それは何より 微力ながら協力できて幸いですw (11/04-20:12:21)
リン > p:了解しましたーっ<報酬 (11/04-20:12:37)
リン > p:ではあっしもここいらでお暇致しまする! 楽しかったですっ ありがとうございましたーっ (11/04-20:13:06)
PLぽち > 本当楽しかったですねwww (11/04-20:13:09)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」からリンさんが去りました。 (11/04-20:13:10)
獅子ノ座@GM > はい、ありがとうございましたーw (11/04-20:13:41)
獅子ノ座@GM > そうですか、ぽちさんにも喜んで貰えてよかったと思います。ちなみに、来る日を待ち構えていましたよ(ぇ (11/04-20:13:59)
PLぽち > お疲れ様でしたー (11/04-20:14:02)
PLぽち > ラストのみになってしまいましたねwww (11/04-20:14:18)
獅子ノ座@GM > 時間があれば、ちょっと参加したいな、と見て、やる気を得させていただいておりました。笑 (11/04-20:14:34)
獅子ノ座@GM > ww そうですね。何処かで参加してたら、Cの方の思い入れもまた違っていたかもしれませんがw (11/04-20:15:13)
PLぽち > 先週参加できなかったのが寂しかったですねー (11/04-20:15:28)
PLぽち > まぁ、あの位置がロッテの立ち位置として丁度いいかとw (11/04-20:15:55)
獅子ノ座@GM > でも、今日は来てくれて感謝です。3人揃えば、愉快な仲間、ほどほどの賑やかさに持っていけた気がします。戦闘でも色々とデーモンを抑えてくれたりw (11/04-20:16:22)
獅子ノ座@GM > そうですかw (11/04-20:16:31)
PLぽち > 小技スキーのシャルロッテです。鎖辺りはもっと簡単に引きちぎられるかと思ってましたwww (11/04-20:17:52)
獅子ノ座@GM > 先入観で、すごい強力な鎖なのかなって…(ぇ (11/04-20:18:22)
PLぽち > 一瞬止めるぐらいでいいやと思ってたんですが、まぁ…強力な鎖だったんでしょうwww (11/04-20:19:26)
獅子ノ座@GM > とりあえずは、鎖だろうから、踏ん張れば、そのうち千切れると考えてもいいかもしれない、などと考えながら、回していました。ちなみに、ラム・デーモンの声はフリーザ様です(ぇ (11/04-20:19:30)
獅子ノ座@GM > そうですかwww (11/04-20:19:38)
PLぽち > フリーザ様wwwwww (11/04-20:20:36)
獅子ノ座@GM > いやあ。なんか、回していて、自然にフリーザ様の声が聞こえてきて…(ぇ (11/04-20:21:02)
PLぽち > 知ってたらシャルロッテが吹いてましたwww (11/04-20:22:01)
獅子ノ座@GM > 爆 (11/04-20:22:10)
獅子ノ座@GM > もしかして、フリーザ様の声を聞いた事が?(何 (11/04-20:22:29)
PLぽち > ロッテは現代に暮らしていた事もありますから。 (11/04-20:22:59)
PLぽち > さて、それではそろそろ私も落ちます。お疲れ様でしたー (11/04-20:23:36)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」からシャルロッテさんが去りました。 (11/04-20:23:40)
獅子ノ座@GM > そうですか。フリーザ様の声だということを、あの緊張感の中、どう主張するべきか、という課題はありますが、次はやりたいものですね。(ぇ (11/04-20:23:49)
獅子ノ座@GM > ありがとうございましたーw (11/04-20:24:01)
獅子ノ座@GM > さて、店じまいに入りましょうか。 (11/04-20:24:19)
獅子ノ座@GM > ダーク・プリズナー。このシナリオの副題の意味が解き明かされるのは、正直な所、あまり期待はしていなかったのですが。 (11/04-20:25:00)
獅子ノ座@GM > 思ったよりも、シナリオの内容に感情移入をして頂けた事に関係してか、最終的にはここにごく自然い行き着いた、という感があります。 (11/04-20:25:39)
獅子ノ座@GM > ですが、特に私は意図したわけではなく、たまたま用意していたものが、思い入れを持たせるものとして、受けとめて頂けた、という…。 (11/04-20:26:40)
獅子ノ座@GM > もっと言うと、最後まで完走できるかも危ぶまれる時期もあったのですが。 (11/04-20:27:08)
獅子ノ座@GM > なんとか、ここまで、様々な障害に挫折する事無く、最後まで繋ぐことが出来て、お付き合い頂いた皆様に感謝しております。 (11/04-20:28:16)
獅子ノ座@GM > 私も、GMではありますが、ダリアとして、一参加者になったような気分でセッションしていました。 (11/04-20:28:36)
獅子ノ座@GM > 一応のプランはダリアにて掲示していましたが、後半に近づくにつれて、自主的に動いたり、考えたり、決定してくださるようになり、とても興味深く、楽しむことが出来ました。 (11/04-20:29:19)
獅子ノ座@GM > 携わって頂いたCにとっても、思い出深いものであったという、言葉も頂戴しました。 (11/04-20:30:17)
獅子ノ座@GM > だとすれば、私のシナリオの思想が、私がシナリオに求めているものが、しっかりと実を結ぶことが出来た、という事ができると思います。 (11/04-20:31:17)
獅子ノ座@GM > シナリオを終えるときに、旅行での宿泊先を離れる時のような、 (11/04-20:31:51)
獅子ノ座@GM > 長い旅をして、現実に帰って行くかのような、 (11/04-20:32:06)
獅子ノ座@GM > そして、思い出に残るものである。そして、Cの価値観に貢献するような、経験値を積むことができるような。 (11/04-20:32:36)
獅子ノ座@GM > そういうシナリオを求めていました。 (11/04-20:32:45)
獅子ノ座@GM > かなり、セッション回数が長くなってしまいましたが。(サブシナリオを含めると10回は行ったのではないかと。) (11/04-20:33:10)
獅子ノ座@GM > 素晴らしい収穫を得られたと思います。 (11/04-20:33:35)
獅子ノ座@GM > 今年最後のセッションをこのような形で終えられて、感謝です。さて。 (11/04-20:34:22)
獅子ノ座@GM > いつもより長い店じまいになりましたが、セッションを閉じたいと思います。 (11/04-20:34:39)
獅子ノ座@GM > 今後も事後処理で、参加していただいた皆様に少し関わりますが、よろしくお願いします。笑 (11/04-20:35:01)
獅子ノ座@GM > 以上  ウィザード・レガシー ~ダーク・プリズナー~   終了 (11/04-20:35:28)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)⑧」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (11/04-20:35:30)
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