room00_20121107
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (11/07-23:14:56)
和武翔 > (お駄賃もらったかなんかはしらんのだけど、とりあえず少女を送ったようで時狭間に入店。) ・・・・。 ((店だったよな、何頼もうかねぇ。))(カウンター席に座ると考える顔。減量中の飯は悩むものだ) (11/07-23:16:22)
和武翔 > (これ、といった注文をしようとしたところ、マスターから一通の手紙を渡されるようだ。) …これは? (きょとんとして受け取り。マスターからは「お返事です」という言葉を返される。) ─── クォールツ・・・。 (予想通りの手紙のなりに む。 とするものの、それよりも安心する気持ちのほうが上回ってて。) どうも。 (マスターに礼をいえば丁寧に封筒を開き) (11/07-23:24:03)
和武翔 > (ダウンジャケットを脱ぎ、背もたれにかけると手紙内容を読み始める。頬杖ついてぼんやりと。) アレ受けてもう大丈夫とはな… 魔族ってもんは本当恐ろしいもんだぜ。 (手加減などしたつもりはなかった。悪魔の腕さえ防ぎきれなかったあの技をダウンすることなく受けた相手。もう平気だというのだから恐れ入ったとしか言いようがない。) (11/07-23:28:41)
和武翔 > この時間は… (ふと最後の文を見れば目を細めて。)((ジム休むか。こればっかりはトレーニングしてる場合じゃねぇしな。))(アイフォンではなく自分の携帯を取り出す。ぴぴ・・とメールを打ち始めて。) (11/07-23:35:07)
和武翔 > なあ、店主よ。 これなんて読むんだい。 (手紙を見せて、名前の部分を指さし。ファミリーネームが気になったようで。 マスターはその国の発音で教えてくれるようす。) すげぇ名前… (マジか。と半目。) (11/07-23:42:54)
和武翔 > ・・・よし。気持ちの整理しとくかねぇ。 わりぃ、帰る。 (手紙どうも、とヒラヒラさせて立ち上がり。)((当日殴りかからねぇようにしねぇと…))(苦笑) (11/07-23:44:31)
和武翔 > (鞄に手紙をしまうと、ジャケットと鞄を持ちそのまま出ていくのでした。) (11/07-23:48:05)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (11/07-23:48:08)
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