room01_20121107
ご案内:「森の境目」に葦原みつきさんが現れました。 (11/08-00:07:43)
葦原みつき > (緑の深い森のおく、木立の間に、一本の光のスリットが入る、光はそのまま上下へと広がりIの字を描くと)<ギィイイイ>(酷くきしむような木の擦れる音を立てながら光が開いていく、数十年ぶりに開かれる扉のような音を辺り一面に響かせ) (11/08-00:11:35)
葦原みつき > んしょっと・・(とんっと軽く地面に着地をして、あたりをきょろきょろと見回し)ふぅ・・此処で、いいのでしょうか?(小首をかたむけて、胸元の袷から巻物を取り出すと眼を閉じて、深呼吸、ひとつ、ふたつ、みっつ、吸って、ゆっくりと吐き出し)・・大丈夫そうですね・・(頷くと、くるくると巻いて、胸元へとしまいこみ) (11/08-00:16:46)
ご案内:「森の境目」にティルラさんが現れました。 (11/08-00:20:36)
葦原みつき > (己が出てきたであろう扉、いつの間にか、森にぽかりと浮かんでいる木の扉を眼を細めて、感慨深くみつめると、そっと扉の表面を撫でてふわりと笑い)では、行ってまいりますね(力いっぱい押して、扉をしめる、光が徐々に消えていき、やがて、すっかり扉が閉まると、そこには何もない、ただの森が広がり) (11/08-00:21:10)
ティルラ > 本当にミィル様はどこへ行ったのでしょう。(などと困った表情を浮かべながら歩いてくる。真っ黒な空間に穴が開き、そこから出てきたようだ。)・・・はぁ、そもそもミィル様が気に入る場所がどこかも良く解らないのに。真っ暗な場所って夜になれば全部そうだし・・・(この世界に居ることはわかっているのだが・・・そう思いながら、女性に近づいていく。) (11/08-00:22:13)
葦原みつき > ふぅ(パンパンと両手を合わせ、一仕事終えたように息をついて)・・・?(誰かの声がする?と小首をかしげて振り替えり、特に気配をかくしたりしていなければ、ばっちり視線が逢うでしょう)>ティルラ (11/08-00:25:49)
ティルラ > あら。(視線はばっちりと会う。挨拶をして)こんばんは。貴方は・・・(じっとみる。見慣れない雰囲気だが同業者のような性質もある。ちなみに殆ど何も持っていないようだ) (11/08-00:31:16)
葦原みつき > はい、今晩は(にっこりと微笑んで、相手に向かうと、深く直角に腰を折って丁寧に一礼)ええと、此方に迷い込んできた・・・・・・・・新参者?です・・・(首を傾けて眉を八の字にさげつつ自信なさげに心底こまったように答え) (11/08-00:35:50)
ティルラ > こんばんは。(笑みをこぼして)そう・・・私もここに迷ってから日が浅いのよ。今日の転移地点がここだったから・・・(道は知らないな、と思ったがまったく表情にも出さない。) (11/08-00:39:55)
葦原みつき > いま、到着したばかりのほんとうにほやほやの新人なので、右も左もわかりませんし、ご迷惑をおかけするかと思いますがよろしくおねがいいたします(もう一度丁寧に頭を下げて)てんい・・ですか、ご自分で渡られるのですか?(眼をまるくして>ティルラさん (11/08-00:46:22)
ティルラ > 私もここは初めてで迷惑をかけるかもしれませんが・・・(深々と挨拶をして)はい、そのとおりです。精霊様を探しにここに。(うなずくと、首をかしげる)貴方は、貴方の能力で来たのではないのですか? (11/08-00:50:49)
葦原みつき > (眼をまん丸に見開いて、ぱちぱちと拍手)す、凄いです・・・わたくしはそこまでの力はございません、せいぜい、力ある方々に祈りお仕えし、お力をお借りするぐらいしかできないので(首をよこにゆるゆるとふり、否定の意を伝えて)送っていただいたのです、経験をつみなさい・・と(ふと寂しげな笑みを浮かべて) (11/08-01:01:25)
ティルラ > そうなのでしょうか・・・(そんな事をまったく言われたこともなくて)力を借りるといっても、借主の力が相応でなければ使えない事も多いでしょう。貴方の力も相応なものと思います。(変わった方式ではある、と考えてはいる。)この世界は各種の世界に繋がっているようですね。人に出会うのが一番でしょう。(それが経験なのだろう、と判断。) (11/08-01:07:49)
葦原みつき > わたくしはまったく、主がわたくしがお仕えしている方々がお強いだでですので、虎の意をかるなんとやらですよ(くしょうを浮かべて)そのようですね・・武者修行といいますか、とりあえず、どうやって今夜をこそうかしら?と考えていまして (11/08-01:10:50)
ティルラ > しかし、相応に強く相応な力を持ってますのね。世界を隔てる場所に、貴方をちゃんとみてあなたのために力を行使するとは・・・(それはすごい、と納得)私の主は・・・遊びまわって大変です。この世界に居るというので連れ戻しに来ました。 夜・・・まずは明かりを見つけることが先決でしょう。(そういうが、明かりは周囲に無い。飛べもしない。) (11/08-01:17:03)
葦原みつき > まぁ、信仰も力もつよいので・・かなりお力はつよいかとおもいますわ(頷いて)まだやんちゃ盛りなのですね・・(ふむとかんがえて)わかりましたわ、探してみることにいたします(こくこくと頷くと、辺りを見渡して) (11/08-01:21:36)
ティルラ > ・・・私も随伴させてくれませんか。ここでの寝床に困っているのは私も同じです。(うなずけば、そのまま主のことについてどんどん語りながら突いていくだろう。) (11/08-01:23:25)
葦原みつき > はい、一緒に探せばはやいですものね?(頷いて、森の中を光をもとめて彷徨うでしょう) (11/08-01:24:51)
ティルラ > (こくり、とうなずき探しに行く。館と言う場所にたどり着けるはずだが・・・) (11/08-01:25:37)
ご案内:「森の境目」からティルラさんが去りました。 (11/08-01:25:40)
ご案内:「森の境目」から葦原みつきさんが去りました。 (11/08-01:25:41)
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