room02_20121108
ご案内:「鬼の荒野 」にシズマさんが現れました。 (11/08-20:04:55)
ご案内:「鬼の荒野 」にギルバートさんが現れました。 (11/08-20:06:23)
ギルバート > (ライムとともに歩いてくる。毒は抜けてもう戦いに復帰できるのだが・・・)・・・そもそもだ、お前が何故強制的に転移させた。 ライム「貴方が死んでは元も子もありませんわよ!ですから・・・」 だったらあれは何だ。前の奴の魂ですき放題やってどうするつもりだ。 ライム「・・・だ、だって多少くらい一撃入れないと面白く・・・」(何かもめながら歩いている。) (11/08-20:07:59)
シズマ > ……また、妙な場所に出たな。(気がつくと、そこにいた。巨大としか言えないクレーター跡、その一角にぽつんとたたずんでいて)なんか、俺の方は安定しないみたいだな。しかも、仕事帰りのタイミングと来た。(左手には鞘に入った刀が握られていて) (11/08-20:08:02)
ギルバート > ・・・(何だこれは、とびっくりする。)ライム「巨大すぎるクレーターですわね。」 ・・・また誰かが何かしたんだろうな。(そんな事を考えながら歩いていくと人影が。)ライム「・・・あら?わたくしにそっくりな気配が。」 何?(ライムの友人だろうか、と思って近づいていく。今回ライムは剣のまま鞘に収まっている。) (11/08-20:09:37)
シズマ > ん?どうした?(微かに風が吹く。それに気がつき、視線を上げれば、ちょうどこちらへと歩いてくる剣士らしき姿が目に入って)…なるほど。(納得したように頷き、こちらもそちらへと歩いていって)唐突にすまん。もしかして、ギルバートって名前だったりするか?(いきなり、そう問いかけようか) (11/08-20:13:50)
ギルバート > ・・・なんだ?(いきなり納得して。続く言葉にうなずく)そうだが。 ライム「はじめましてですわ・・・っと、この前の誰かが言ってた同業者様ではありませんこと?」 そうだな。俺のことを話すといっていた同業者が居た。(あいつの紹介か、と納得) (11/08-20:15:38)
シズマ > …あぁ、たぶんそれ、俺の相棒だ。――なんか、いつになくハイテンションで帰ってきて話は幾らか聞かせてもらったよ。(そこまで言ったところで、後ろ頭をかいて)なんか…うちのアリーゼの相手を思いっきりしてくれたようで。(感謝と申し訳なさの入り混じったような表情を) (11/08-20:19:28)
ギルバート > アリーゼの相手か・・・それほどでも。なかなかいい奴だった。(気にするな、と軽く答える。)ライム「あの、少しよろしいでしょうか?わたくしライムと申しますの。貴方のお名前は何ですの?」(ライムは剣に話しかけている。)相手を主にしたのはミストの方だが・・・(ギルバートは苦笑。) (11/08-20:21:27)
シズマ > …そうか? それならよかった。てっきり、わがままでも言って、付き合わせたのかと思ってな。(そうでないと聞いて一安心した)「――」(不自然に風が吹くと同時に、脳裏に響くような声で「――風波」と微かに聞こえるだろう。その場にいる全員に) (11/08-20:25:08)
ギルバート > いや、それは無い。言ったとしても俺は付き合うが・・・普段なら特に。(そんなに付き合いは悪くないようで。)ライム「よろしくお願いしますわ。しかし無口ですのね貴方。」 お前が剣として喋りすぎるくらいだと思うが・・・(ギルバートはため息。) (11/08-20:26:55)
シズマ > もし、どうしても迷惑な時は、はっきり言ってやってくれ。物分りは良い奴だから。(苦笑いを浮かべる。ライムからの問いかけには「――こちらこそ―」とだけ、話すたびに風が微かに動く)…あー、風波はなんというか人見知りする方なんだ。というか、ここまではっきり声が聞こえる魔剣は初めて見たな。 (11/08-20:31:15)
ギルバート > わかった。まぁ戦場でもなければ迷惑と言うことは無いが。(確かに物分りはよさそうだと思ったようだ。)ライム「人見知りですの・・・」 いろいろと厄介な能力を抱えててな。しかも元々人だ。 ライム「あ、あんまり重い話題はどうかと・・・」 (11/08-20:33:42)
シズマ > 戦場だと、普段が嘘みたいに思えるほど真面目だから、そこは大丈夫だ。背中を預ける間柄の俺が保障するよ。(ふっと笑みを浮かべて)誰かいると、ほとんど話さなくなるほどでな。話すときも必要最低限しか話さないんだよ、こいつは。(そういって、左手の刀を掲げて見せて)…元々人なのか。道理で―――(その先は言わない。敢えて言わない)なぁ、会って早々であれなんだが。一つ、手合わせを頼んでもいいか? あまり、魔剣持ちとはやったことがないんだ。(どうだろう?と首をかしげて) (11/08-20:39:28)
ギルバート > それは安心だ。俺は・・・いつもどおりだ。(こくり、とうなずく。)それは以外だ。 ライム「ですわね・・・」(シャイなのも居るというのがなかなか信じられない様子。コミュニケーションとるのがなかなか大変だろうと思って。)ライム「えぇ、話すことも何でも出来ますわよ・・・と。」(ライムが笑みをこぼすと、ギルバートは黒い剣を抜く。これがライムなのだろう。)いいだろう。だがやるからには手を抜けないぞ。(じっとシズマを見る。真剣だ。) (11/08-20:41:58)
シズマ > まぁ、何事も慣れって奴さ。(そう言いながら、鞘から風波を抜き)何でも出来るってのは羨ましいな。…さて、ルールだが。実戦さながらで多少の怪我は覚悟の上。生死がかかわるような攻撃はなし、で。(ぶっちゃければ、殺さなければ何でもOK的なルールで) (11/08-20:49:49)
ギルバート > 限界も多いがな。 ライム「よ、余計なこと言わないでくださいな!ま、まぁ出来ないことも有りますけど・・・」(むしろいっぱいある。)それで行くぞ。そういう訓練はよくやった・・・俺の上官も毎回のように容赦なくやってきたからな・・・(かすかにうなずくと、まずは風の魔力を使い加速、一瞬で距離をつめて剣を振るう。) (11/08-20:52:16)
シズマ > それなら、話も早い。――風波、飛ばしていくぞ。(鞘は適当に後ろへと放り投げる。と同時に、ふっと風にかき消されるかのように鞘は消え)……っ、同じ風属性か…!!(刀の峰に手を添えて、その一撃を受け止める。そして、すぐさま相手の胴体めがけて蹴りを放って) (11/08-20:54:52)
ギルバート > 面白そうだ・・・!(うなずくと、そのまま受け止められて蹴りを入れられる。)ちっ・・・! ライム「ふふ、いい腕前ですわ・・・!」(黒い剣がグレイヴへと変わり、今度はギルバートが突き出す。訓練と言うことで刃は丸めているようだ。) (11/08-20:56:56)
シズマ > …同属性とあっちゃあ、簡単に負けたくはないな!!って、形まで変わるのか?!(グレイヴへと変わった黒い剣に目を丸くし)便利そうだな、ソレ!!(突きに合わせて、後ろへ飛び下がって) (11/08-21:01:37)
ギルバート > あぁ、もちろんだ。(形が変わるとの言葉にうなずくと、すぐに風をグレイヴに纏わせる。)ライム「ベースは剣ですけど、液体金属ですの・・・!」(ギルバートがグレイヴを垂直に振りあげ、衝撃波を放つ。) (11/08-21:03:29)
シズマ > (グレイブに風を纏わせるのを見れば、こちらも同じく風を纏わせて)なるほど、アリーゼが言ってた変幻自在はそういう……わけかっ!!(こちらは上から下へ振り下ろすように、相殺狙いで同じく衝撃波を放ち) (11/08-21:07:33)
ギルバート > 威力はある、な・・・(衝撃波を打ち消すのを見て、なかなかいい使い手と判断。すかさず突撃すると剣に戻し、真横に素早く剣をなぎ払う。一連の動作は非常に速く、隙も少ない。)ライム「ふふ、そういうわけですわよ。大体の王家が使いこなせるよう、感じられる重量と形状を変化させられますの。」 (11/08-21:13:55)
シズマ > 風の力はほぼ同等か…。(手元で器用に風波を回し、順手から逆手持ちへと持ちかたを変えて)…ちっ、いい動きだ。動作から動作の早さが俺より早い…!!(真横になぎ払われる一撃をかがんでかわし,) (11/08-21:18:46)
シズマ > 風の力はほぼ同等か…。(手元で器用に風波を回し、順手から逆手持ちへと持ちかたを変えて)…ちっ、いい動きだ。動作から動作の早さが俺より早い…!!(真横になぎ払われる一撃をかがんでかわし、下から救い上げるように剣を振り上げる。しっかりと刃を返した峰打ち。同じく早い事は早いが、どこか動きに荒さが見えることだろう) (11/08-21:20:17)
ギルバート > らしいな、俺自身そんなに魔力は無い・・・ん?(かがんでかわし、そこからすくい上げるように刀を振り上げるのを見てすぐに横に転がって回避する。)剣術は・・・侮れんな。荒いが適格だ。(動作そのものはいい。洗練させればかなり強くなると思いつつ袈裟懸けに剣を振るう。やっぱり刃は丸めてある。) (11/08-21:23:08)
シズマ > とことん似てるな。こっちも似たような物だよ。基礎以外は、自己流なんだけど、そう褒められたのは初めてだな!!(袈裟懸けの一撃を、バックステップで避けて)単純な剣術だけで挑んだら、間違いなく負けそうだ。(一度距離を開け、態勢を立て直すつもりで) (11/08-21:29:31)
ギルバート > ・・・ある傭兵に訓練を受けた。俺のはな。(よけられた。回避の判断力で言えば殆ど互角だろうと察知。しかし・・・)剣術では互角だ。が・・・遠距離を挑んで勝てるか? ライム「お任せですわ。」ギルバートが剣先をシズマに向けると、先端に雷が収束していく。) (11/08-21:31:27)
シズマ > 良い師匠に恵まれたな。(持ち手を順手にシフト)……まぁ、普通に考えれば遠距離攻撃に、近接武器ってのは不利だが。(体勢を低くし、自ら風をまとって、一気に地面を蹴って駆け出す。先ほどより、さらに移動の速度は上がっていて) (11/08-21:35:57)
ギルバート > あぁ。最高の師だ。(こくり、とうなずいて)これが遠距離と読んだか。ほう・・・(移動速度が上がっているのを見て、少し早いタイミングで地面に剣を突き刺す。)ライム「感電なさいな!」(ギルバートを中心とした円を、電撃が覆いつくす!) (11/08-21:38:06)
シズマ > ……なっ!!ぐぁ?!(まさかの範囲攻撃に読みが外れた。だが、それでも咄嗟の判断で風波を地面へと突き刺してアース代わりにして受け流すことで、ダメージを抑える)……くっ、あ…あぶねぇ…。今のは、やばかった…。(地面に突き刺した風波に寄りかかるように相手を見て。――まだ動けるからな?と。…まともに食らっていたら、行動不能だったところだが) (11/08-21:43:41)
ギルバート > そうくるか・・・(アース代わりにして電流を受け流すとは考えたものだと関心。)ライム「こっちは魔力も使い方が自由ですのよ。」 そうだな・・・行くぞ。(まだ動けるから、と聞くと一気に接近してくる。ライムを剣にしたまま、まずは一撃を胴体に突き出す。) (11/08-21:47:33)
シズマ > …どんだけ汎用性高いんだ、ホント。(思わず笑いがこみ上げる。強い、ホントに強い)とはいえ、押されっぱなしなのもあれだからな…。(虚空から、風波の鞘を取り出す。それでもって剣を防ぎ、カウンターで横薙ぎの峰打ちを) (11/08-21:51:27)
ギルバート > こっちは詠唱で術の形を決めるのではなくただ魔力を集める手段だ。どう使うかは行動やイメージ次第というわけだ。 ライム「そうですわよ・・・あら。」いきなり受け止められ、横薙ぎで峰打ちが入ってしまう・)ちっ、油断したか・・・ ライム「奇襲は読めませんわね・・・」(強く入ったがまだ戦えそうだ。するとバスタードソードになっていたライムの柄が別れ、先端と刃を丸めたナイフに変わる。それを片手で持ち、腹に一撃を入れようとする。) (11/08-21:56:07)
シズマ > こっちは風しか使えないんだがな…っ。(クリーンヒット一つ。だが、代わりにもらった一撃も重かった)…ごふっ…?!(まさか、柄が分離してナイフになるとか、予想もしてなかっただけにもろに食らってしまい)……ちょ…。分離も可能…なのか…い…。(とりあえず、すぐに続行は不可能。少し休めば大丈夫だろうが続きをやるかは別にして。そのまま、その場に両膝ついてしまおうか。お腹押さえて) (11/08-22:00:12)
ギルバート > ライムの力だ・・・俺のものでは無い。(首を振ると、思いっきり入ったのを見て)・・・強く入れすぎたな。 ライム「ちょ、ちょっと加減しませんと・・・」 あぁ・・・(脇腹を押さえて。結構強く入ったらしく目をしかめる。)・・・あぁ、異国にプージだったかジャマルハルだったか、柄にナイフを仕込んでいる斧があると聞いてライムと訓練した。鍔迫り合いのときにいいと思ってな。(そのまま座り込む。) (11/08-22:02:37)
シズマ > いや、あんたの力でもあるよ。武器ってのは担い手次第なんだから。(片手でお腹押さえつつも、そこはきっちり自分の持論として告げて)……なるほど、なぁ。確かに、鍔迫り合い時には有効かもな。…思いもしなかった。(身をもって思い知りました) (11/08-22:06:17)
ギルバート > ライム「わたくしたちと同じ考えですわね。」 あぁ。剣も持ち主を選ぶ、とな。(こくり、とうなずく)・・・そういえば、あんたは術を使えるのか。(首をかしげる。防御術も使わなかったのを見て。)だが、驚いたといえばいきなり鞘を出現させて受け止めたほうが驚いたがな・・・(あれは面食らった、とため息を。) (11/08-22:09:53)
シズマ > …いや、俺一人じゃ術の類は全く使えないよ。(だから防御術も持ってすらいない)あぁ、あれは風波自身の力と言うか。こいつは魔剣であると同時に、風の化身なんだ。本人曰く、末端らしいけどな。(そういって、鞘に戻した風波を消してみせる。消える瞬間、風が間を吹きぬけていくことだろう) (11/08-22:20:08)
ギルバート > ・・・そうなのか。 ライム「それはすみませんわ。」(申し訳なさそうに2人は首を振って)風か・・・末端でこれほどと言うのはなかなかだ。 ライム「ですわね。風を使う人物も風そのものにはかないませんわ。」(さすがだと思って。)・・・風か・・・(便利だな、と納得。) (11/08-22:25:45)
シズマ > いや、謝る事じゃない。本当の敵だったら、そんな事お構い無しで来る。それにそういうルールだろう?(術なしとは言ってない)俺は、風波とは相性が良いらしくてな。ほんとはもうちょっと変わったことも出来たんだが。…自分のペースに流れを持っていけなかった。(負け惜しみにもとれる自分の発言に、思わず苦笑いをうかべて) (11/08-22:30:03)
ギルバート > それもそうだ。(こくこく、とうなずいて)流れをつかませないのも戦い方だ。相手の利点を潰せれば闘いは自然と優位になる。それにだが・・・実戦ならあの横薙ぎで致命傷だ。(ふ、と微笑して。) (11/08-22:34:08)
シズマ > いやいや……自分の格好、忘れてないか?(こちらは、防刃加工こそしてあっても服。対して、相手は軽装とはいえ鎧。基礎防御力が違う)その防具なら、致命傷にはならないだろう。片手だとどうしても威力が落ちてしまうしな。(素直に今回は、そっちの勝ちで認めろと言わんばかりの眼差しを向けて)いずれにしても、色々ためになったよ。 (11/08-22:39:21)
ギルバート > ・・・この程度の鎧、矢とか軽い武器をはじける程度で槍や剣の前では無力だ。(首を振って)・・・相当切れそうだからこの程度、一瞬で切り裂けそうだと思ったが・・・(むぅ、とうなる。)俺もだ。いい案が出てきた・・・またやりたいものだ。 (11/08-22:42:24)
シズマ > (言われて気づいた。刀の切れ味のすごさを忘れていた。でも、まぁこの際気にしないでおこう)機会があったら、うちの相棒ともいつか一戦交えてやってくれ。…まぁ、銃器使いだから、かなり面倒かもしれないが。(世っこら背と立ち上がって) (11/08-22:45:10)
ギルバート > (何か気づいたらしいがスルーして)銃使いは相手をしたのは数度だ。いい経験になるからこの際やって置きたいがな・・・(こくり、とうなずく)ライム「近代文明対魔術文明、非常に楽しみですわ・・・」(ライムは楽しそうに答える。) (11/08-22:47:59)
シズマ > 俺が言うのもなんだけど、あいつは銃使いの中じゃ相当嫌な部類に入るから覚悟しててくれな?(笑いながらそう告げて)じゃあ、俺のほうから、相手希望してたって伝えておこう。いつになるかはわからないけど。機会があればってことで。 (11/08-22:51:42)
ギルバート > 楽しみだ。(こくり、とうなずく。)ライム「お願いしますわね。アリーゼ・・・さんによろしく。」 俺もだ・・・嫌な部類といわれるときになる。(どういう相手か気になるようで。) (11/08-22:53:22)
シズマ > あぁ、それじゃあ俺はここで。まぁ、後はその時の楽しみってことで。 (11/08-22:54:40)
シズマ > まぁ、後はその時の楽しみってことで。それじゃあ俺は、そろそろ帰るよ。さすがに怒られそうだ。(軽くその場で伸びをすれば、片手を上げて。帰り道はわかっているらしく、どこかへと歩いていき――) (11/08-22:55:52)
ご案内:「鬼の荒野 」からシズマさんが去りました。 (11/08-22:56:14)
ギルバート > ・・・そうしよう。(楽しげにうなずく)ライム「わたくし達も帰りましょう?」 あぁ、いい勝負だった。(もう少し頑張るところもあるなと思いながら・・・) (11/08-22:56:41)
ご案内:「鬼の荒野 」からギルバートさんが去りました。 (11/08-22:56:43)
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