room23_20121108
ご案内：「白銀の丘」にハリマウさんが現れました。 (11/08-19:52:28)
ハリマウ > （ぽす、ぽす。いつの間にか来ていた、一面白景色。始めてみる雪に興味津々だ） ウ？ガウ？冷たい…。（ぽすぽす。沈む。なんか面白い。冷たさ知ったこっちゃない様子でジャンピーング。バフッ。豹の子と同じ形の人型の後が雪にばっちり残る） (11/08-19:55:09)
ハリマウ > （埋まったまま、ずずずず、と仮面で雪を押してみる。盛り上がる雪山。ばふっ、顔を出す） ガウ♪（楽しいようだ。雪をワッシャワッシャ掘ったりかき回したりしている） 【誰かが置き忘れたものだろうか？木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (11/08-19:58:08)
ハリマウ > ウ？（なんか木の板がある。いっぱい重ねてあって、まるで小さな船みたい） ウ、ガウ？ガルル？（くるくる。その小さな船みたいなものの周りでしばらくぐるぐる歩き回る。そして、一発猫パンチならず、ハリマウパンチッ。コンッ、と言い音が響く） (11/08-20:00:02)
ハリマウ > （叩いたらなんか少し滑った。お、なんだこれは。とりあえず近づいて、その上に乗ってみた） ウ？ Σガウッ！？（スススー、と滑り始めた。ガシッ、と捕まって坂を勢いよく滑り落ちていく。そして一本の木に激突。木の上から雪が降ってきてこんもり山ができましたとさ） (11/08-20:03:07)
ハリマウ > （もごもご、ずぽっ。顔を出した。そして口が笑う） ガウ、オモシロイ。（ハリマウは ソリ遊び を おぼえた！） (11/08-20:05:10)
ハリマウ > （ソリの紐を引っ張って、今は人と同じ歩き方。他に何か面白いものがあるだろうか。きょろきょろしだす） 【あ、キツネさんを見つけました。でもすぐ走って行ってしまうようです】 (11/08-20:09:14)
ハリマウ > ウ。ガウー。（狐！でもこっちを警戒していたようで逃げて行ってしまった。残念） (11/08-20:09:43)
ハリマウ > グルル。（きょろきょろ。また探し始める様子。ソリは気に入ったようで、手に持ったまま） 【キキー！木に積もった雪が落ちてきたと思ったら、おさるさんが落ちてきました】 (11/08-20:13:00)
ハリマウ > Σガウー！！？（驚いた！オサルさんが落ちてきたっ。落ちてきたサルをジー、と観察したら、驚いたらしく、急いで走って行ってしまった） …ガウ、皆、逃げる。（うー、なんて残念そう） (11/08-20:13:50)
ハリマウ > （すんすん、周りのにおいを嗅ぐ。獣のにおいもするけど、それよりも鼻に感じる冷気が冷たい） ウー……ヘックシ！！（半裸なので寒い寒い。こんなことは初めてである。でも気にせず遊ぶ） 【突風！】 (11/08-20:16:30)
ハリマウ > ウガウッ。（ころーん。急な風の精霊の悪戯に転がった。出もまたひょっこり起き上がる） グルル。精霊、悪戯好き。オモシロイ。 (11/08-20:18:41)
ハリマウ > （てこてこ、ズルズル。風の精霊こんにちは、と何やら挨拶しつつ、またなんか探すよっ） 【高さ３ｍの鎌倉がたっている。中に入れそうだ。】 (11/08-20:21:41)
ハリマウ > …ウ？（何か見つけた。丸い小屋みたいなものだっ。気になってそのかまくらへ近づいてみる。フンスフンス。においをかいでみる。人のにおいがする。誰かが作ったものか） ガルル。（中に誰かいるのかな。のぞいちゃおう） (11/08-20:22:44)
ハリマウ > ガウ、いない…誰の家？（誰かの家と思ったようだ。とりあえずゴソゴソ中へ入ってみよう。あ、意外と暖かい。ソリもズルズル引っ張って一緒に中に入れる） ガウ、おまえ、温まれ。（ソリに向かって話しかけてたり） (11/08-20:24:13)
ハリマウ > （寒い中、暖かいかまくら。ぬくぬく） ガウー。（のんびりしている。ちょっと外を覗いちゃおうかな） 【２ｍサイズの人間（？）の足跡発見！】 (11/08-20:28:12)
ハリマウ > ガウ？（おそらく鎌倉に夢中で見えていなかったんだろう。何か大きな足跡発見っ。もそもそ鎌倉から出てきて、その足跡まで近づく。ぽんぽん、触る。踏まれた箇所の雪がすごく固い） ガルル。ニンゲン？（その足跡の上に乗って、ぽんぽん、踏み踏み。色々試す。形が崩れない） (11/08-20:29:50)
ハリマウ > （しばらく踏んだりしてたけど飽きた。鎌倉の存在もいつの間にか忘れてしまって、ソリの紐引きながらウロウロ） 【あ、小さな温泉が湧いています！足湯だけならできそう♪】 (11/08-20:34:28)
ハリマウ > ウウ？（なんか湯気が立っている。そこを覗き込む。何か湧いている） ガウゥ…。（手を突っ込んでみた。おっと、熱い。思わず手を引っ込めて） (11/08-20:35:23)
ハリマウ > ガウウ…熱い。お湯？（温泉を見たことがなかったので、ちんぷんかんぷん。その小さな温泉に興味をなくして、またうろうろし始める） (11/08-20:37:59)
ハリマウ > ガウウ…獣、いないか。（獲物さがしとかし始める様子） 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた！】 (11/08-20:39:35)
ハリマウ > Σがう！？（なんか落ちてきた。とっさに避けて） ……ウウ。鳥、いるのか。（上を見上げる。すでに犯人は飛び去ってしまった後のよう） (11/08-20:40:33)
ハリマウ > （ちょっと気を付けながら歩いていく。今度は何か見つかるといいな） 【＜ズボッ＞足が太ももまで埋まっちゃった！】 (11/08-20:44:00)
ハリマウ > Σウガウ！？（ずっぽー。埋まった。暫く埋まったまま硬直） (11/08-20:44:28)
ハリマウ > （しばらく硬直していたが、はっと我に返って、慌てて体を引き起こして脱出） ウゥ…帰る。（流石に懲りたらしい。手にはソリを持ったまま、来た道を戻り始めるようで） (11/08-20:46:08)
ご案内：「白銀の丘」からハリマウさんが去りました。 (11/08-20:46:11)
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