room41_20121108
ご案内:「天上界」に眼帯の女さんが現れました。 (11/08-22:13:50)
眼帯の女 > (うろうろ) (11/08-22:13:56)
眼帯の女 >                                  (うろうろ) (11/08-22:14:15)
眼帯の女 >         (うろうろ)    (11/08-22:14:24)
眼帯の女 > (うつらうつら) (11/08-22:16:15)
ご案内:「天上界」に有角の女さんが現れました。 (11/08-22:16:57)
有角の女 > 周囲をうろつきながら転寝などとは、随分とまあ難しい特技をお持ちじゃあないか (11/08-22:17:24)
眼帯の女 >  (うつらうつ… はっ) んぅ…? 寝てた? オレ? (11/08-22:18:04)
有角の女 > 寝ていたな。歩を緩めず、レールに沿って歩くが如く往復しながら頭はフネを漕いでおったわ。鳩を想起したぞ (面白かった。なんて、ニィ、と笑みを浮かべる) (11/08-22:18:53)
眼帯の女 > うっせ。別にお前を楽しませるための動きじゃねーってん (こき、こき、と首を鳴らして んーっと伸びをする) ……っふう! これでよし (さーいつでもきやがれーなんて腕をぐるんぐるん回して元気さアピール) (11/08-22:20:06)
有角の女 > 今日は遠慮しておくよ。そんな気分じゃあなし、手に入れたばかりの服を汚すのは忍びない (おニューらしい服を撫でつけながらふふりと笑う) …さて、今宵はどうなっているかな? (かつかつ、ヒールの音も高らかに 縁へと向かって) (11/08-22:21:41)
眼帯の女 > あ、そ (なんだつまらん。半眼で角女を見て) きょおー? は… 何かあったかな? (ぽりぽり頬をかき、腰に手を当て、んー?と考えるように視線を上に。その先には何も無いがな) (11/08-22:22:48)
有角の女 > (ゆるり、手を払えば簡素なベッドが現れる。そこに横になり、頬杖ついて、見下ろすは遥かな下界) 何もなくとも、地上とはそれだけで面白いものよな。そうだろう? (ちらり、と眼帯の子を見てくすりと笑う) (11/08-22:25:13)
眼帯の女 > もう覚えてねーよ。何もな (そう、なーんにもない。相手の問いに肩を竦めて答えて) ま、いいや。どうせ暇潰しなんてそれしか無いし (あーまったくここも退屈だよなーなんて、ぼやきながらベッドの横、縁へと腰かける。足を投げ出してぶらぶらと) (11/08-22:26:15)
有角の女 > おや、腰かけるぐらいの余裕はあるぞ? (こないの? なんて、縁に座った子に不思議そうな視線を投げる) (11/08-22:26:44)
眼帯の女 > いーよ。別に。たまにはこーするのも悪くないっしょ (きしし、笑みを返して、さて自分も遥かなる下界を眺めよう。ここで外科医と間違えると某天才モグリ医者とか見れそうだよね) (11/08-22:27:46)
有角の女 > そうか (ならばそれ以上は言うまい。自分はベッドの柔らかさに体を預けながら、どことはなしに下界をのんびりとながめる。そこで医者見てもなぁ) (11/08-22:28:33)
眼帯の女 > ……おー? (なんだあれ。目を細めてじー) (11/08-22:29:49)
有角の女 > ん? どうした? 何か面白い茶番劇でも見つけたか? (眼帯の子が何やら視線を一点に集中したらしい様子を見て、自分もそれに倣うように視線を向ける) …ふむ。 (11/08-22:30:36)
眼帯の女 > 面白いかどーかはともかく、今んとこあっこが一番派手だなー えーっと、あれ、なんて言うんだっけ? (11/08-22:31:44)
有角の女 > 世界変革の瞬間、であるな。最近はとんと見られなかったが。珍しい事もあるものだな。時期でも無いのに… (ふむ。何か考えるような仕草をしながら左手の袖をずらして、針が七つ回っている腕時計を確認) うむ。時刻表には、どこにも載っておらなんだ (11/08-22:33:24)
眼帯の女 > へぇー ってことは、レアか? 超レアモノなのか? (ヒュー、なんて口笛ふいて。先ほどより幾分か楽しそうに、それを見守る) (11/08-22:34:10)
有角の女 > そうさなぁ。仕入れ値の倍で転売は出来そうなくらいには、希少価値があるやもしれん (袖を直しながら、ニィ、と笑みを浮かべる。自分もぼんやりとそれを眺めているようで) (11/08-22:34:48)
眼帯の女 > そりゃすげー (相手の出した例えにからからと笑って) んじゃそんなレアモノはしっかりと目に焼き付けねーとなー (ああこういう時片目って恨めしいなぁ、なんて) …あ、でもこれもうすぐ終わりかー (11/08-22:36:25)
有角の女 > 仕方あるまいよ。無限から観測する有限とは常に一瞬の瞬き故 (だからこそ趣が合って大変よろしいのだが、なんて) …おや? (11/08-22:37:12)
眼帯の女 > だなー…   ん?  お?        …おお? (11/08-22:37:30)
有角の女 > これは… (眺める光景に、思わず上体を起こして) なんと面妖な…ッ (11/08-22:38:52)
眼帯の女 > えー… ええっと オレ、よく分からない… んだけどさ… (はは、と思わず乾いた笑いが漏れる) これ まずくね? (11/08-22:40:12)
有角の女 > 歴史に刻まれるぐらいには、大事件かもしれんぞ、これは… (むう。低い声で唸った。これは色々と、まずい) (11/08-22:41:09)
眼帯の女 > こ、こういう時って一体どーすれば… (11/08-22:42:14)
ご案内:「天上界」に■■■■さんが現れました。 (11/08-22:42:43)
■■■■ >  特に、何も。 (低く、落ち着いた、男の声が、響く) (11/08-22:43:04)
有角の女 > ッ!? (11/08-22:43:13)
眼帯の女 > おわっ!? なっなななん (11/08-22:43:29)
■■■■ > 変革と言うものは、常に、何処ででも、起こりうるものだ。例えば… こんな風に。 (ぱん、と手を叩くような、乾いた音) (11/08-22:44:11)
有角の女 > なっ 杯が、消え――― (11/08-22:44:39)
ご案内:「天上界」から有角の女さんが去りました。 (11/08-22:44:45)
眼帯の女 > じょ、冗談じゃ――― (11/08-22:44:50)
ご案内:「天上界」から眼帯の女さんが去りました。 (11/08-22:44:54)
■■■■ > ……フッ     ハッハッハッハ…! (11/08-22:45:17)
■■■■ > ああ。 ちなみに、私は、パスタ派だよ。 (11/08-22:45:38)
ご案内:「天上界」から■■■■さんが去りました。 (11/08-22:45:42)
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