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ご案内:「時狭間」にギルバートさんが現れました。 (11/09-19:35:02)
ギルバート > (ここのコタツと言うものはなかなかなく、とりあえず扉を開けて真っ先に飛び込む。ライムも一緒だ。)マスター、何かお任せで。 ライム「わたくしも、ですわ。」(マスターに適当に何かを注文する。) 【(マスターが料理を運んできた。)『ブレインゼリー だ。』(魔物もびっくり、真っ赤なゼリーの中に脳が閉じ込めてあります。でもご安心を。ゼリーの中の脳の部分はカスタードクリームをゼリーの中へ閉じ込めた物になります。切ればもちろん、どろりとあふれます。)】 (11/09-19:36:02)
ギルバート > ライム「唐突にこういうのがでてきますわね・・・」 そうだな。(複雑そうな表情をしながらギルバートは食べる。)ライム「どうですの?」 ・・・普通のおやつだな。(そういいながらどんどん食べていく)ライム「マスター、わたくしの分も・・・ところで、ですわ。」 どうした。 ライム「何故ここにきましたの?」(ライムが首をかしげる。) 【(マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです)】 (11/09-19:40:58)
ギルバート > 何故か・・・人がいるか、と思ってな。 ライム「人ですの?」 そうだ。信用されるにはどうするべきかと思ってな。(真剣な表情にライムは首をかしげる)ライム「また難しい問題ですわね。」 そうだな・・・ここには依頼が少ないからな。いいことだが、それで信用を得ている俺はな。(そして、グラタンを見て呆然。)・・・ ライム「・・・」(沈黙してしまう) (11/09-19:45:53)
ギルバート > ・・・どうすればいいとおもう。グラタンといい悩みといい。 ライム「解りませんわよ。そもそもグラタン食べたくありませんわよ。これ。」 お前が食え。お前の笑顔はとにかく俺のでは店に入ってきた客が逃げる。((じーっと2人でグラタンを見て。マスターはさめちゃうよーとでも言いたげなのだろう。) (11/09-19:53:42)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (11/09-19:58:41)
ギルバート > ライム「・・・し、しかたありませんわ。」 (ライムがそっとグラタンに手をかけるとちょうど良く誰かが来る。)ライム「来た人に食べさせるのは?」 ダメだろう、俺達が頼んだのだからな・・・(ため息) (11/09-20:00:33)
シルティス > (最近めっきり寒くなってきた今日この頃。犬の装備はすっかり真冬仕様で) ――うー、寒い寒い寒い寒い。凍える、凍る、凍死する…。(色々オーバーなことを言いながら、扉を開けて。風が中に入らないうちにバタンと勢いよく閉めた) (11/09-20:01:28)
ギルバート > 寒いならここがあるぞ・・・(じっとシルティスを見る)ライム「あら、あなたは・・・」(出会ったかな、とライムは考えつつグラタンを仕方ないと思って食べていく。もう半ばやけになっているようだ。) (11/09-20:03:29)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (11/09-20:04:22)
シルティス > (聞こえた声音にピクリと耳を動かして、顔を上げ。聞き覚えのある声に気付けば、すぐに営業用な笑みを浮かべて) …あー、片方はライムちゃん?もう片方は…、初めまして、かな?(多分、と首を傾げつつ。とりあえず暖炉の前の席へと移動して) (11/09-20:06:14)
ギルバート > えぇ、お、お久しぶり、ですわっ・・・(笑いながら)・・・ライムの相棒のギルバートだ。よろしく。(コタツから離れる気配も無く。)・・・それでも寒いのか?(充分暖かそうな衣装だと思ったようだ。) (11/09-20:07:28)
ギルバート > ライム「えぇ、お、お久しぶり、ですわっ・・・」(笑いながら)・・・ライムの相棒のギルバートだ。よろしく。(コタツから離れる気配も無く。)・・・それでも寒いのか?(充分暖かそうな衣装だと思ったようだ。) (11/09-20:07:48)
シルティス > …………?(何か不自然に笑っている彼女に微妙に首を傾げつつ) 俺はシルティス・ソードレイス、ティースで良いよ。よろしくー。(暖炉の前がぬくぬく温かい。極楽気分を味わいながら、まったり) ――寒い。もっと着込みたかったけど、これ以上は着ぶくれするし。 (11/09-20:11:11)
ギルバート > ライム「あ、あのっ、ちょ、ちょっと・・・」 変なグラタンをマスターが出したせいでこうなった・・・気をつけろ。(一応言っておく)シルティス・・・いや、ティースか。(いつも正式名称で読んでしまう。)そういうものか・・・(などと納得する)ライム「あ、のっ・・・シルティスさん、ちょ、ちょっときいてもらってもいいですの?」(ライム、シルティスに近づく。) (11/09-20:13:20)
シルティス > ……ああ、またなんかトンデモ商品が出たの?(それはお気の毒、と同情の視線を向けて) ……ん、何?とりあえず。大丈夫?(自分も何か頼もうかな、と思ったところ、声を掛けられ、近づかれれば、首を傾げ。ついでに心配の言葉もかけて) (11/09-20:17:36)
ギルバート > 笑いキノコのグラタンだ。(ため息をつく。こればかりは無理だと思って。)ライム「だ、大丈夫ですわよっ・・・し、しかしわたくしにまで効くなんてこのキノコはっ・・・」 ・・・(ギルバートはため息)ライム「じ、実は・・・ギルバートが信頼されたいといってますの・・・周囲の人から。」 特にそうでは無いが、無いのも困る。 (11/09-20:20:34)
シルティス > ………ああ、トンデモだね。ものすごく。(それは駄目だ、と首を振って。ついでに自分も何か注文) あ、とりあえず無理しないで良いから。落ち着いてからでもいいから。(辛いだろうし、と苦笑しつつ) ――で、信頼?何かまた難しい事を…。 (11/09-20:23:46)
ギルバート > そうだな。(ギルバートはため息をつく。)ライム「も、もう大丈夫ですわよ・・・」(ようやく落ち着く)・・・妙に引っかかってな。一方的に戦いを吹っかけられて、その相手をかばったりこっちを邪魔する奴が多くて。信じられて無いのか・・・と思ったまでだ。 (11/09-20:26:17)
シルティス > お疲れ……。(どうやら直ったらしいライム嬢の様子に、ねぎらいの言葉を掛けて) ―――んー、正直あんたとは初対面だし、どんな人かはっきりわからないから、何とも言い難いんだけど…。周りからの信頼を作るんだったら、戦いとか抜きで色々話とかしてみるとか…? (11/09-20:31:50)
ギルバート > ライム「・・・はぁ、も、もう食べるのもいやですわ。あれ疲れますもの・・・」 やはり話すか・・・そうだろうな。だがなかなか機会が作れん。(ため息を。) (11/09-20:33:22)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (11/09-20:37:49)
シルティス > とりあえず、別なの頼めば?お任せじゃないので。(何て言ってたら、注文が届いて。さて、何が届くか…) ………んー、じゃあまず俺と話してみる?ひょっとしたら、信頼云々まではいかなくても仲良くはなれるかも、だし。(何て、自分を指さして) 【(マスターが料理を運んできた。)『オニオングラタンスープ だ。』(ジャックランタンを模したトーストが浮かんだオニオンの甘みとコクが絶品のオニグラスープです。熱々を召し上がれ!)】 (11/09-20:38:37)
mist > (みょーにげっそりしつつ片足引きずり、店のドアを開けて)…や。コンバンハ。 …マスター、酒。(びっこ引き引きカウンターへと) (11/09-20:38:51)
mist > (先客に片手をヒラリとさせれば、カウンターの椅子に座り、ぺふっと突っ伏して)ぅー…。 (11/09-20:39:50)
ギルバート > それもそうだな。あれはあるか・・・ミネストローネ。 ライム「わたくしもそれで。」(2人そろってそれを頼む)・・・それがいいな。しかしそうなると話題もなかなか見つからん。(むぅ、と考え込んで。)結構重い話が多いからな。>シルティス (11/09-20:40:03)
シルティス > ………あれ、ミストさん。久しぶりー。(帰ってきてたんだ、と嬉しそうにひらひらと手を振る厚着犬)>ミスト (11/09-20:40:05)
ギルバート > ・・・大丈夫か?(さすがに不安げに見る。)ライム「始めまして、ですけど・・・怪我してますの?」>ミスト (11/09-20:40:30)
シルティス > (声を掛けたのは良いけど、何か色々ありそうな様子に)………大丈夫なの、ミストさん…。(何かあった、と首を傾げて)>ミスト (11/09-20:41:41)
mist > (目の下クマ作りつつ)や。ティース。タダイマ。 と言うか少し前にもどって来てたんだけどタイミングが合わなかったみたいだね。 …ティースに土産買ってきたけど持ってくるの忘れた。(ぺふ)>ティース (11/09-20:41:47)
mist > 大丈夫じゃない。 もーーーーーーヤダッ。(ちくしょーっと) ああ、怪我は大丈夫。わざと治してないだけだから。 最低限の治療はしてあるから数日すれば戻るよ。(苦笑を浮かべて)>ギルバート・ライム (11/09-20:43:08)
シルティス > (何だかハロウィン仕様のオニオングラタンスープ。温かいものは嬉しくて、早速食べ始めようと) ――重い話は、いきなりはあんまり聞きたくないなぁ…。まあ、とりあえず簡単な自己紹介から、とか?(一応、と苦笑しつつ)>ギルバート (11/09-20:43:17)
シルティス > まあ、今は無事じゃないみたいだけど、無事に帰ってきたみたいでよかった。(お疲れー、と苦笑を浮かべ) あ、別にいいよ。借りた本だけでも十分だったし。(面白かったよ、と嬉しそうに感想を)>ミスト (11/09-20:44:26)
ギルバート > ・・・何か酷いことでもあったのか。その調子だと・・・(ここまでやだ、っていうのはなかなか無いことだと思ってしまう。)ライム「・・・わざと直さないって、まるで恋人同士が戦ったとかそんな感じに聞こえますわよ。」 あんまり失礼なことを言うな・・・だが親友相手か?(首をかしげる)>ミスト (11/09-20:44:34)
mist > そう?エルフの書なんだけど。>ティース (11/09-20:45:24)
シルティス > まあ、今は無事じゃないみたいだけど、無事に帰ってきたみたいでよかった。(お疲れー、と苦笑を浮かべ) え、別にいいよ。借りた本だけでも十分だったし。……まあ、参考までにお土産、何?(本に関しては、面白かったよ、と嬉しそうに感想を。そして、お土産と聞けば尻尾を振りつつ、何かと聞いてみようと)>ミスト (11/09-20:45:37)
ギルバート > ・・・自己紹介か。(うなずけばちょっと考え込んで)俺はギルバート。ナーウィシア南西の集落の出身で傭兵をやっている。性格にはそこの傭兵部隊に所属している・・・今は俺達に大規模な戦争の依頼が無くそれぞれが依頼を受けている、というところだ。(簡潔に説明)ティースはどうなんだ。>シルティス (11/09-20:45:46)
mist > ひどいことと言うか酷いのは自分だから自業自得なんだけどね。 溜め込みすぎた倉庫の整理で、リスト書き出してたんだけどキリが無くてさ。 武器書き出すだけでもうゲンナリ。(っはーーーーっと。出された酒ちびちび手酌で飲み始め)>ギルバート (11/09-20:47:05)
シルティス > ………エルフの本?うちの国の西の連中とはまた違う感じのかな?(ピンと尻尾や耳を立てて嬉しそうに反応しつつ。どんなのだろうか、と色々想像をめぐらせ始める)>ミスト (11/09-20:47:15)
mist > そういうものじゃないよ。(くつりと笑い) 闘いをする際、僕は自分が無傷で在ろうとは思わないだけ。 簡単にけしてしまってはつまらないでしょう?(ふふっと笑い)>ライム・ギルバート (11/09-20:48:59)
シルティス > 俺はシルティス。シェーンガルド王国南部出身。実家は簡単に言えば…、代々騎士の家系だけど、家を出た俺は一般人? 後は大して面白味も何にもないって言っちゃえば、それまでかも。(何て、物凄く簡単に自己紹介)>ギルバート (11/09-20:50:03)
ギルバート > ・・・大変な作業だな。(ため息をついて)ライム「・・・」 さすがにまずいな。ここでいうのは。(ふるふると小声で2人は話す。)俺もそうだ。むしろそういう甘い考えでは無理だろう・・・強敵をしとめるには許容範囲の怪我を与えさせて相手の隙をうかがうのも手段だ。 ライム「そのせいで死に掛けてましたけど?」 ・・・まぁな。しかし楽しめるのはさすがというか・・・(強そうだ、と納得。)>ミスト (11/09-20:50:28)
mist > ハイ・エルフの里で譲ってもらったんだ。 挿絵も美しいし独特の言葉で綴られていてね。 僕もはじめて見た文字なんだけど、意外と判りやすい文字配列でね。 解読するのも面白いよ。>ティース (11/09-20:51:13)
ギルバート > 自由でいいだろう。(首を振って。)騎士は制約やしがらみが多い。 ライム「ですわね。まぁ騎士があわなければ騎士である必要もありませんもの。騎士の心がけを守れる人がなればいいのですわ。」 ・・・あぁ。(こちらの世界の騎士はかなり厳しいようだ。)>シルティス (11/09-20:51:44)
mist > 僕はそういう計算で戦いたいとは思わなくてね。 ただ、お互いの力を出し尽くす。 傷は与えさせるんじゃない。相手の実力。 だからこそ、こういう傷さえ愛しく思えるんだよ。(くすっと笑い)>ギルバート (11/09-20:53:43)
シルティス > ほうほう……。解読、出来るかどうかはちょっとわからないけど、ちょっと面白そうではあるね。(いいなぁ、と金色の目を輝かせて) ――でも、そんないい物、貰っていいの?俺、ミストさんに色々貰ったりかりてばっかりだけど。>ミスト (11/09-20:53:47)
シルティス > 別になっても良かったんだけどねー。理由を言っちゃえば、色々と反抗期?(家出息子なの、とあっけらかんと答えて)>ギルバート (11/09-20:54:54)
mist > 自分が気に入ったものだから、だよ。 ティースに見せたらきっと喜ぶだろうなって思ってね。 君が気に入ってくれたら僕はそれが嬉しいんだ。>ティース (11/09-20:55:05)
ギルバート > ・・・そうなのか。(なるほどな、と思って。) ライム「傭兵でして、実際の戦場で戦ってますの。だから考えてしまいますのよ。」 そうだ・・・だが、それを楽しめるだけ強そうだ。それに求めてるものは同じようだな。(全力を出し尽くす、そういう勝負は好きなようだ)>ミスト (11/09-20:56:04)
ギルバート > 反抗期か・・・ ライム「わかいころはいろいろと反対してしまいますものね。」 そうだな。(自分もそんなことが会ったな、と思い返し)まぁ・・・俺の場合ぶつける相手が居たがな。同僚と訓練用の剣で倒れるまで殴りあった。反抗期のころは、な・・・>ティース (11/09-20:57:15)
シルティス > まあ、それは見ないとわからないとはいえ…、とりあえず話を聞く分にはすごく気に入る気は凄いするね…。(それはもう見事に、と答えたものの。微妙に遠慮しているような)>ミスト (11/09-20:57:46)
mist > (目を細めて) 此処では日々戦いに身を置くものなど幾らでも居るよ。 例えば戦場で傷を負えば、敵は君を標的と見なすだろう。 手負いを狙うのは戦場ではセオリーだからね。 下手をすれば味方との連携も崩れる。(クィ。酒を口に運んで)>ギルバート (11/09-20:58:44)
mist > (微笑を浮かべ)…心と言うのは、さ。鏡の様なものだと思わない?(唐突に)>ティース (11/09-20:59:28)
シルティス > それで済んだらよかったんだけどねぇ…。キレて、実家を魔法で半壊して、家宝数品盗んで王都に家出だからな、俺…。(未だに帰ってこいコールがうるさい、と何かさらっととんでもない過去を暴露しつつ、オニオングラタンスープを食べきって)>ギルバート (11/09-20:59:33)
シルティス > …………?(ぴょこんと、耳を立てて、不思議そうに首を傾げて)>ミスト (11/09-21:00:06)
mist > 自分が気に入った相手が悲しんでいれば、自分の胸も痛む。 同じ様に自分の気に入った相手が嬉しそうだと自分も嬉しくなる。(自分の胸に手を当てて) 苛立ち、悲しみ、憂い、怒り、喜び。 まるで対峙している者と自分、鏡の様でしょ?>ティース (11/09-21:01:57)
ギルバート > そうなのか・・・(こくり、とうなずいて)手負いを狙う敵が逆にねらい目だ。迂回してライムに倒させる、仲間を呼ぶ。いろいろとできるが・・・楽しめるほどの余裕があれば、それも見切れるだろうな。(そんな事を考え。)・・・俺がそういう手段をとるのは、実力が相応にある連中相手だ。>ミスト (11/09-21:04:06)
ギルバート > ライム「とんでもないですわね。」 ・・・そうだが、帰って来いというのは事情を説明してほしいんじゃないのか。どうしてここまでしたか・・・本気で許さないと思ってたら手段はいろいろあるはずだ。(などと考え込む)>シルティス (11/09-21:05:24)
シルティス > ――それは、確かにそうかも…。(うーん、と少しだけ難しそうな表情を浮かべ) とりあえず、お土産に関しては、物凄く嬉しい、かな?>ミスト (11/09-21:06:08)
mist > 君が喜ぶ顔が見れたら、それが僕にとっては最高の報酬ってトコロ。(人差し指を立てて悪戯っぽく笑い)幸せな気分を味わえるでしょう? 次に来た時にマスターに預けておくよ。(ふふっと笑って)>ティース。 (11/09-21:07:26)
シルティス > 理由は話したし、後は世間体でしょ。ついでに兄貴の補佐でもやれ、というのとかその他色々。(面倒だよねー、とさらっと言って) まあ、これ以上は俺の心も決まってるから、打ち切りで。>ギルバート (11/09-21:08:17)
mist > 君には君の戦い方があるだろうから。(微笑を向けて) …何度か君を見かけた事があるよ。瘴気の地でね。>ギルバート (11/09-21:08:47)
ギルバート > 何度か・・・見たのか。(以外だな、と思って。)・・・いつ、見たんだ。 ライム「の、覗き見・・・?」(2人とも顔を見合わせる)>ミスト (11/09-21:09:48)
シルティス > うん、ありがとう。受け取ったら、しっかりと楽しませてもらうよ。(何て、パタパタと尻尾を勢いよく振りながら、笑顔を浮かべて) あとは…、貰ってばかりじゃ俺の気もすまないし…、何かお礼したいんだけど…?>ミスト (11/09-21:10:34)
ギルバート > 世間体か。それにこだわってるうちはまだだ。(ため息をつく。)ライム「ですわね。」 ・・・そう考えると傭兵のほうがいいな、やはり。もともとの世間体がギブアンドテイクだからそれ以上にもいかにも見られず人付き合いと言う面ではらくだ。嫌なら断ればいいからな。 ライム「ですわねぇ・・・」>ティース (11/09-21:11:16)
mist > (ティースとギルバートのやり取りに、酒を口に運びつつ、くつくつと笑い) あの地で戦いを見物するのは良くあることさ。 …君さ。不器用って言われない?(眉を下げつつ)>ギルバート (11/09-21:11:28)
mist > …お礼?(にまり。←)>ティース (11/09-21:12:06)
シルティス > まあ、それなりに家柄は高い家だし。ぶっちゃけ騎士で貴族だし。(色々あるの、と苦笑して) ……んー、まあ。それはそれでいいんだろうけどね…。俺も今の、ふらふら色々手伝いをしてる生活が楽しいし。(彼の言葉に微妙に苦笑を浮かべて)>ギルバート (11/09-21:13:59)
シルティス > ―――……………。(あれ、何か嫌な予感。びくりと尻尾がまかれた(ぁ))>ミスト (11/09-21:14:26)
mist > 神殿がもうごった返して困ってたんだ。(にこにこにこ。)目録作りたいんだよね。 なのに未だに武器の整理で先に進まなくてさ。 倉庫1個の4分の1も終わってないんだよ。>ティース (11/09-21:15:40)
シルティス > ………で、俺は手伝えばいいの?いつ頃…?(あはは、と乾いた笑いを浮かべながら、首を錆びついたようにゆっくりと傾げて)>ミスト (11/09-21:17:20)
ご案内:「時狭間」にショウさんが現れました。 (11/09-21:17:43)
mist > ティースの暇な時で良いよ。それまである程度まではやっておくし。(にーーーーっこり♪)>ティース (11/09-21:17:58)
ギルバート > ・・・あぁ、よく言われる。(こくり、とうなずいて)ライム「そーとーですわ。」 おい・・・(ライムも続けたのでギルバートがため息を)>ミスト (11/09-21:18:01)
ショウ > こんばんはー(扉を開けて店内へ) (11/09-21:18:03)
ギルバート > どれくらい強い。当主は。(まず真っ先にそこを聞く。)ライム「いいことをしてるという生の実感がしっかりと伝わりますものね・・・」 あぁ、住民とふれあえる依頼というのもいい。どっかの魔物ぶっ飛ばして作物の被害を防いでくれとか、いろいろとな。>シルティス (11/09-21:19:39)
ギルバート > ライム「こんばんは、ですわ。」(彼女が挨拶。ギルバートは軽く頭を下げる)>ショウ (11/09-21:19:58)
mist > さっきのティースと君の会話。 (ピ。人差し指を立てて) …人には色々事情と言うものがあるからね? 相手を案じるのは悪いことではないけれど、その事情を無視して踏み込みすぎない方が良いよ。 人は無闇に踏み込むものには警戒をするものだからね。>ギルバート (11/09-21:20:00)
mist > やぁ。ショウ。久しいね。(微笑を向けて)>ショウ (11/09-21:20:59)
ショウ > (ども、と会釈を返して)>ギルバート&ライム (11/09-21:21:08)
ショウ > ん、mistも久しぶり(にこり、と笑顔を返して)>mist (11/09-21:22:12)
シルティス > ……暇って言ったら、まあ、今日は一応暇、だけど…。(一応今からでもできるけど、と)>ミスト (11/09-21:22:28)
mist > 君があれこれ言わずとも、ティースにはティースの考えがある。相手の考えを尊重し、余計な口出しはしない。 その者が本当に困った時に手を差し伸べる。 …君はそれを覚えたほうが良い。>ギルバート (11/09-21:23:05)
シルティス > あ、こんばんはー。(ふと聞こえた新しい人の声。そっちの方を見て、挨拶を)>ショウ (11/09-21:23:05)
ギルバート > ・・・そうだな。(こくり、とうなずいて)ライム「剣術一筋で全然会話を学べませんの。」 ・・・あぁ。(などとため息をつくギルバート。)そうだな・・・>ミスト (11/09-21:23:22)
mist > 今武器の類見たくない。ハゲそう。(半眼でんびっと舌出して。我侭っこ)>ティース (11/09-21:23:48)
mist > 対話は剣術にも通じるよ。(ふふっと笑って)>ギルバート (11/09-21:24:15)
ショウ > はじめまして、かな?>ギルバート シルティス (11/09-21:24:42)
ギルバート > ・・・間合いは考えてなかったな。 ライム「!?」(冗談じゃないのかとライムが目を見開く)冗談だが・・・とにかく大事だな。攻勢を仕掛けるととめられない。>ミスト (11/09-21:25:32)
シルティス > 親父に勝てる気はしないから、勝負する気もないよ。とりあえず強いとだけ。(あはは、と流石にはぐらかすように) ――別に聞きたきゃ、幾らでもって感じだけど…。とりあえず、もう15年は立ってる話だし、色々話し合いも進んでるから。(ミストさんと彼の会話を聞いて、それだけ告げて)>ギルバート (11/09-21:25:34)
ショウ > 旅から帰ってたんだね。というか、昨日は派手にやってた、か(見たところ身体は大丈夫そうだけど、と)>mist (11/09-21:25:39)
ギルバート > はじめまして。(軽く挨拶を返す)>ショウ (11/09-21:25:41)
シルティス > んー、多分。とりあえず、名乗っとくよ。俺、シルティス・ソードレイス。皆はティースって呼んでる。(よろしく、と頭を下げて)>ショウ (11/09-21:26:28)
シルティス > ……あー、なるほど。それじゃあ、お土産と一緒にそっちの大丈夫な日でも教えて欲しいかな?(手紙とかで、とお願いしようと)>ミスト (11/09-21:27:08)
ショウ > ん、俺はショウ。よろしくね(笑顔を向けて)>ギルバート (11/09-21:27:17)
mist > うん。少し前にね。 あまり国をあける訳にも行かないから。(昨日の、と言われればああ、っと苦笑して)なんだ、ショウも見てたのか。(ははっと笑い) ま、いつもの事だよ。>ショウ (11/09-21:27:21)
mist > ん、了解。助かるよ。>ティース (11/09-21:27:57)
ショウ > ティース・・・(ちら、とだけmistを見やり)そっか、俺はショウ。こちらこそ、よろしく(にこり、と)mistの・・知り合い、なのかな?>シルティス (11/09-21:28:09)
ギルバート > ・・・わかった。(うなずけばメモ。いずれ手合わせするつもりだ。)・・・わかった。(だがやっぱり聞くのはちょっとためらう)ライム「・・・そういえば最近何か依頼はうけまして?わたくし達はハーピー保護団体、通称HPCという連中から依頼を受けてますの。」>シルティス (11/09-21:28:43)
シルティス > ……まあ、役に立つかはわからないけどね。(へましたらゴメンネ、と先に謝っとくようで)>ミスト (11/09-21:28:52)
ギルバート > 始めまして、ギルバートだ。(こくり、とうなずいて)ライム「わたくしはライムと申しますの。」>ショウ (11/09-21:29:05)
ショウ > 旦那さんの治療を少し手伝っただけだけどね―てか、あれ、いいの?(旦那さん結構ボロボロだったよーな、と)>mst (11/09-21:29:16)
シルティス > ショウ、ね。(よろしく、と尻尾を振りつつ) まあ、一応は…。(知り合い、と頷いて)>ショウ (11/09-21:29:56)
mist > 大丈夫大丈夫。 リュウヤ頑丈だしあの程度でくたばる様じゃ僕の旦那なんて務まらないでしょ?(くすくす笑って)>ショウ (11/09-21:30:17)
ショウ > ん・・・見た感じ、戦士、だったりする、かな?(相手の雰囲気から)>ギルバート (11/09-21:31:08)
ショウ > 一応・・・あはは、もしかして結構mistに振り回されてたり?>シルティス (11/09-21:31:47)
ギルバート > 傭兵だ。当たらずとも遠からず・・・いやあってるのか?(首をかしげて)ライム「ふふ、いい観察眼ですわ。」>ショウ (11/09-21:31:55)
シルティス > ――言っとくけど普段から忙しいし、その辺の傭兵なんかじゃ簡単に相手できないぞ、あれは。(夢見るな、と若干真面目な声で突っ込んで) ――俺、大体街の店員とかの仕事しかしてないんだけど。冒険者家業とかは興味ないぞ?>ギルバート (11/09-21:32:27)
mist > かれこれティースとは7~8年くらいの付き合い?結構長いよね。>ティース・ショウ (11/09-21:32:29)
シルティス > んー、そこまででも?今ちょっと、お土産のお礼をする約束はしたばかりだけど。(そんなに振り回されてはない、と首を振り) うん。大体、その位かな?……うわ、意外に長い。>ショウ・ミスト (11/09-21:33:40)
ショウ > ・・のろけをご馳走様、ってね(軽く肩をそびやかし)・・・卍は、相変わらず?>mist (11/09-21:33:41)
mist > 減点1. 先走らないの。(ピ。人差し指を向けて) 困ってるでしょ。ティース。(苦笑を浮かべて)>ギルバート (11/09-21:33:51)
ギルバート > ・・・わかった。(真剣な様子にうなずく)ライム「ごめんなさいね。いろいろと。勘違い多くて不器用で。」 ・・・あぁ。店員とかか。戦いの経験を生かしてると思うが・・・店か。(何をするのか良く解らないようだ)>ティース (11/09-21:33:52)
mist > …の、わりにティース全然見た目変わらないよね。 ・・・歳取ってんの?それ。(ぁ)>ティース (11/09-21:34:45)
ギルバート > ・・・(上手くいかん、とため息を。)・・・ ライム「なかなか大変そうですわね。あの調子だと。話題とか見つけるのが下手なんですわきっと。」>ミスト (11/09-21:34:48)
ショウ > 傭兵・・・そっか、なんとなくそんな感じがしたから。そちらのお嬢さんは・・・?(友達、でもなさそうだな、と)>ギルバート&ライム (11/09-21:35:29)
mist > うん。相変わらず。 ちょっと前にイアサールってやつに負けたらしくてね。少しムキになってる気はするかな。>ショウ (11/09-21:36:02)
シルティス > ――年取ったじゃん、少しは。もう30だよ、俺。流石に少しは老けたでしょ、きっと。(ぐさっ。気にしてる所を突かれて、色々必死に言い返した(ぁ))>ミスト (11/09-21:36:24)
ギルバート > ライム「ふふ、相棒ですの。」(笑みをこぼして)・・・あなたは?>ショウ (11/09-21:36:26)
ショウ > 8年かぁ・・・。よい友達なんだね(嬉しげに)>mist シルティス (11/09-21:36:30)
ギルバート > ・・・同年代に見えた。(じっと見て)ちなみに21だ。>シルティス (11/09-21:36:48)
mist > 皆、色々な事情を抱えていてね? その事情と言うのは、誰にでも話せるものじゃない、言わば秘め事なんだ。 元の世界の事等は、その秘め事である場合が多い。 此処は誰にも踏み込まれたくない領域。 心を許したものだけが触れることが出来るもの。>ギルバート (11/09-21:38:16)
シルティス > 俺、さっき一般人って言ったけど…。(聞いてた、と苦笑いしつつ) 俺の仕事は、ぶっちゃけアルバイトだよ、アルバイト。適当に何でもするけどさ。(冒険者家業はやらないよ、と首を振って)>ギルバート (11/09-21:38:26)
mist > 何処どう見ても僕と歳変わらない様にしか見えないけど?(きっぱり)>ティース (11/09-21:38:58)
ショウ > ムキに、か・・・(うーん、と少し首を傾げて)>mist (11/09-21:39:08)
シルティス > ………多分。(トモダチ、なのか、と微妙に首傾げてるが(ぁ)。どうやら知り合いの認識のようだ)>ショウ (11/09-21:39:21)
mist > ティースはお気に入りだからね。(ふふっと笑って。認識の差)>ショウ (11/09-21:39:46)
ショウ > 相棒なんだ?(少し驚いて)ああ、俺は―根無し草の旅人、だよ(にこり、と)>ギルバート (11/09-21:39:54)
ギルバート > ・・・早すぎるな。(さすがにダメだ、とため息をついて)ただ、どこからどこまでが秘め事かわかりにくい。いってしまったことは効いてもいいのか、と思って名、どうやって会話するのかもつかみにくい。(首を振って)>ミスト (11/09-21:40:07)
シルティス > そっちよりはサバ読んでないし……。(流石に4ケタは、と言ってから、視線逸らした(ぁ))>ミスト (11/09-21:40:10)
ショウ > あはは、2人の力関係が、見えたかも(やり取りに笑って)>mist シルティス (11/09-21:40:52)
ギルバート > 一般人か・・・(すまん、と首を振って)ライム「そうでしたの。ハロウィンにお店の対応に・・・」(大変そうだ、と思ってしまう)>シルティス (11/09-21:41:21)
mist > サバよんでるワケじゃ無いもの。そもそも時間の流れ方が違うだけ。 竜族の3000なんてまだ子供だよ。(手をぱたぱたさせて)>ティース (11/09-21:41:30)
シルティス > ……うちの北の長殿なんて、ミストさんより年下なのに老けてんだけどな…。(これは世界の差か、と微妙な呟きを零しながら、水を飲んで)>ミスト (11/09-21:43:21)
シルティス > だって、勝てる気しないし。(勝てる、とミストさん指しながら、首を傾げて)>ショウ (11/09-21:43:44)
mist > 家の事情なんかは、例え話したとしても何とかして欲しいわけじゃないんだよ。 そっか、大変だねで十分だと思うよ?(ふふっと笑って)>ギルバート (11/09-21:44:07)
mist > 200年で人で言う1歳しか歳取らないの。グリンデルの霧竜は。(そのジーサン幾つだよと)>ティース (11/09-21:44:50)
ショウ > んー・・・(mistを見やって)勝てないけど、負けない、くらいかな?(たぶん、と)>シルティス (11/09-21:45:15)
シルティス > そうそう。昨日は酒場、一昨日は友達の経営してる菓子屋さん、来週一週間は知り合いのサーカス団のビラ撒きの手伝い。(色々やってるようだ)>ギルバート (11/09-21:45:36)
mist > 言う様になったね、ショウ。(ふふふっと笑って)今度やる?勝負。(ぐ。腕を曲げて見せて)>ショウ (11/09-21:46:02)
ショウ > ―そういえば、3000年も生きてたら、退屈にならない?(ふと)>mist (11/09-21:46:11)
ギルバート > そういうもの、か・・・(はぁ、とため息を。)家族等なく、共同生活だったからな・・・俺の場合。よく解らん・・・ ライム「今から覚えろ、ですわ。」 そうだな。(なっとく)・・・15歳か。(年下といわれればそうか、と納得)>ミスト (11/09-21:46:42)
シルティス > 北の長殿?確か、2400歳だよ。生きる伝説、北の賢者って呼ばれてるの。…俺も一回か二回しか、会ったことがないけどさ。(そっちも竜だよ、とちょっと思い出すように)>ミスト (11/09-21:47:25)
ギルバート > なかなか大変な仕事だ。(などとため息を。)ライム「ですわね。しかしサーカス・・・」 少し見てみたい気がするがな、それを。>シルティス (11/09-21:47:50)
シルティス > ……そこまで言ってみたいなぁ。(多分一生無理そう、と苦笑い)>ショウ (11/09-21:48:15)
mist > 退屈だよ? だから、この手の土地に来る前は1年の半分以上は寝て過ごしてたし。 人の地に赴くようになってからは、あっちこっちの文献読み漁ったりして時間潰したりはしてたけどね。>ショウ (11/09-21:48:16)
ショウ > んー、そうだね・・・とりあえず卍が終わってから、かな(言いつつ視線はやる気ありありで)>mist (11/09-21:48:31)
ショウ > んー、ほら、こういうのは、気の持ちようだから、さ(あはは、と笑って)>シルティス (11/09-21:49:13)
シルティス > 好きでやってるからいいけどね。おかげで街の有名人だし。(勿論、街中のパシリ扱いと言う意味で(ぁ)) あんまり見てても面白くないから、やめとけやめとけ。(あまり見られたくない、と笑って首を振り)>ギルバート (11/09-21:49:37)
mist > 竜も世界によって違うみたいだね。 賢者って言われる程世界を知らないからなぁ。僕は。 大半は洞窟に引きこもっていたしね。食事の時に街や戦場に赴くくらいで。(さらりと危険発言)>ティース (11/09-21:49:59)
ショウ > そうなんだ。じゃあmistって実はけっこう博学?>mist (11/09-21:50:03)
シルティス > だって、一枚どころか2、3枚以上は上手だもん。(難しいね、と笑って)>ショウ (11/09-21:50:39)
mist > うん。死ぬなよ?(卍とやるのか、と目を細め) …んー。どうなんだろうね? 古代の文字とかはリアルタイムで知ってたりするから、博学と言えばそうなるのかもしれないけど。>ショウ (11/09-21:51:39)
ギルバート > なら、その世界で人探しやら何かをするときには頼めそうだな。あちこちに顔が利くのはそれだけで価値がある。(アルバイトと効いていたがなかなかいい、と思って)ライム「娯楽になると思いましたが・・・」 ・・・動物が出ないのか。(面白くないと聞いて悩む)>ミスト (11/09-21:51:59)
ショウ > まぁ3000年も相手が上じゃねぇ・・・逆に若さで勝てるとこがあったりして?>シルティス (11/09-21:52:19)
シルティス > ミストさんとかを見る限り、そうみたいだね。やっぱり面白いなぁ、異世界の違い…。(確かに、と頷いて) ………何かさらっと怖い言葉が聞こえたけど、まあ、深くは気にしないでおく…。(あはは、と微妙に視線を逸らして)>ミスト (11/09-21:53:14)
ショウ > んー、たぶん、負けないと思う(さらり、と)そうなんだー(自分が古代文字を読んでるとこを想像し)・・・・いやー、3000年もは、無理かな(頭をふって想像を追い出し)>mist (11/09-21:53:48)
ギルバート > ・・・(じっと見て。強いのか、と思って)ライム「・・・興味持ってしまいましたわね。同業者から先日の戦いを聞いて・・・とんでもなく強い3人と戦いたい、と思ってますわね。」(ショウを見て)>ショウ (11/09-21:54:16)
mist > ああ。実際は3221. 人に換算すれば16.今は人と同じ時を流れる体を得ているから年齢はこの通り。>ギルバート (11/09-21:54:26)
ショウ > うん?・・・んー、俺はとんでもなくかは分からないけど、そこそこには、ね(気になる?、と)>ギルバート (11/09-21:55:39)
mist > そうだな・・・。蝉なんかから見たら、ショウもとてつもない長生きに思えると思うよ。 案外ね。 時間って、その者に取ってはそれが通常の流れだから、あまり違和感は無いんだ。 寧ろ今の方が僕からすると凄い目まぐるしいかな。>ショウ (11/09-21:56:01)
シルティス > 君ら、他の世界とかにも仕事に来るの?(自分の世界だけじゃないの、と首を傾げ) 一応動物はいるし、娯楽にはなるだろうけど…。(ちょっと、ねと苦い笑いを浮かべて)>ギルバート (11/09-21:56:04)
ギルバート > ライム「わ、わたくしよりも年上ですわね。」 ・・・お前は? ライム「確か・・・2021くらいですわ。」(昔の王国があった時期から逆算したようだ。)>ミスト (11/09-21:56:53)
シルティス > 若さも意外にミストさんの方が上みたいだし。(どっちも負けてるな、と軽く笑って)>ショウ (11/09-21:57:04)
ギルバート > 異世界のゲートが最近開いたからな。いろいろな世界を見ている・・・ここもその1つだ。(こくん、とうなずいて)ライム「もともとは異界のゲートが開き、魔物への対処法を異世界に聞きに行くために作られましたの。」>シルティス (11/09-21:58:12)
ギルバート > そこそこか。一度頼めるか・・・(じっと見て)ライム「卍って人、相応の強さでそれに挑みたいのですしね。暇が出来てからでいいですわ。」>ショウ (11/09-21:59:51)
mist > 僕の所だと、竜族は精霊に近いからね。 他の世界の竜とは質も異なるみたい。>ティース (11/09-22:00:24)
シルティス > なるほど……。(そうなのか、と頷いて) まあ、俺の世界、特に俺の住んでる国なんて来ても暇だぞ。(傭兵の仕事なんてあまりない、と笑って)>ギルバート (11/09-22:01:33)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (11/09-22:01:43)
イリス > ≪ドサッ≫(突然響く物音。音のした方を向けば、黒い本を片手に持ったまま尻餅ついて、目を白黒させている姿が目に入ることだろう)…え、え?…なんで?(イリスは混乱している) (11/09-22:03:42)
ギルバート > こっちの傭兵は、いわば何でも屋だ。異世界の建築物をスケッチして来いっていう依頼もあったほどだ。 ライム「戦いだけでは普段はやっていけませんの。」>シルティス (11/09-22:03:57)
ギルバート > ・・・どうしたんだ?(首をかしげる。物音がして転んだ誰かが居るとおもったのだろう。)>イリス (11/09-22:04:23)
シルティス > 精霊、かぁ…。(そうなのか、と興味深そうに視線を向け) ……世界の種族の違いってのも面白いかも…。>ミスト (11/09-22:04:50)
ショウ > そんなもんなんだ。・・・あれ、でも旦那さんは人間だよね、ってことはー(大変だったりしたい、と)>mist (11/09-22:04:53)
シルティス > ……仕事内容はほとんど冒険者だね…。(まあ、似たようなもんか、と納得する自称一般人)>ギルバート (11/09-22:05:57)
ショウ > ん、俺でよければ、その内に(頷いて)>ギルバート (11/09-22:06:14)
mist > …っと。(くすっと笑い) コンバンハ?書庫の『表題の無い本』にご注意。(席を立つとどうぞ、と片手を差し伸べて)>イリス (11/09-22:06:22)
シルティス > ………ん?(何かが落ちる音に、ふとそちらを向いて) ……こんばんは。(あれ、何処から来たの、と不思議そうな顔を浮かべながら、挨拶)>イリス (11/09-22:06:52)
ギルバート > そのうちに。(こくり、とうなずき)ライム「お願いしますわね。」>ショウ (11/09-22:07:16)
ショウ > (歩み寄って)ん、大丈夫?>イリス (11/09-22:07:54)
イリス > え、えっと…。本の書庫で館が落ちてまして、それを拾って本を開いたら、ここにいて…。(微妙に言葉がおかしいが、起きた事をそのままに告げて)え、えっと、その。こんばんはですね。驚かせてすみません>ALL (11/09-22:08:09)
mist > あれだよ。館の例の表題の無い本。(イリスをチラリと見やり)>ティース (11/09-22:09:04)
イリス > ……あの本がそれだったんですね。そういえば書庫の入口に注意書きがあったような。…あ、ありがとうございます。(片手を差し出されれば、その手を取って立ち上がろうか)>mist (11/09-22:09:24)
ショウ > 書庫?(なんのことだろう、と)>mist (11/09-22:10:29)
シルティス > ああ、あれに…。(また懐かしい、とイリス嬢の持つ本を見て、納得の表情) ……大丈夫?(ご愁傷様、と苦笑を浮かべて)>ミスト・イリス (11/09-22:10:39)
mist > (ふふっと笑って)どう致しまして。折角だからゆっくりして行くと良いよ。(どうぞ、とカウンターに招けば、自分の隣の椅子を引いて)>イリス (11/09-22:10:45)
イリス > あ、はい。大丈夫です。突然の事で、ちょっと驚いただけですので。(コクコクと頷いて。怪我等は特にしていない、尻餅ついただけだ)>ショウ (11/09-22:10:47)
イリス > あ、はい。大丈夫です。突然の事で、ちょっと驚いただけですので。(コクコクと頷いて。怪我等は特にしていない、尻餅ついただけだ)>ショウ ・シルティス (11/09-22:11:09)
ギルバート > ・・・状況が良く解らんが・・・(首をかしげて)無事でよかった。ギルバートだ。ライム「はやすぎますわよ!あ・・・あの名乗るが、ですわよ。」>イリス (11/09-22:12:36)
mist > 旦那は人間だよ。(ふふっと笑い。)…ってコトは何?(にっこり) …ああ、書庫にね。表題の無い本が混ざってるんだよ。定期的に倉庫に移すんだけど、少しすると直ぐにまた書庫に戻ってるんだよね。あれ。 どこかに飛ばされたり噛み付かれたり?まぁ、色々。>ショウ (11/09-22:12:39)
ショウ > そっか、ならよかった(にこり、と微笑みかけ。mistと2人の近くの席に戻り)ああ、そうだ。はじめまして、俺はショウ。君は?>イリス (11/09-22:12:44)
イリス > じゃあ、少しだけ…。(招かれれば、勧められるままに椅子へと腰をおろす。持ってた本はカウンターの邪魔にならないところに、そっと置いて)マスターさん、紅茶をいただけますか?(注文一つ)>ミスト (11/09-22:12:51)
シルティス > ……怪我がないなら、良かったね。…あの本、引っかかると大変だよね。俺も前に引っかかったなぁ…。(風呂場とかに飛ばされた、と苦い記憶を思い出して)>イリス (11/09-22:13:44)
mist > (くくくくくっ。可笑しそうに笑い)名乗るのくらいは別に普通に聞いて大丈夫じゃない?>ギルバート (11/09-22:13:50)
ショウ > ・・・いや、なんでもない(目をそらし)ふーん、なんだか面白そうだね。どこか異世界の話、かな?(ちょっと興味が湧いたり)>mist (11/09-22:14:13)
ギルバート > ・・・必要以上に慎重になりすぎてしまったな。 ライム「・・・うぅ。」(恥ずかしいのか顔を真っ赤にするライム)>ミスト (11/09-22:15:12)
mist > この店の裏手を下った先に小さな箱庭の世界があるんだ。 古い館が1つ建っているだけの、ね。 そこの館の書庫の本。>ショウ (11/09-22:15:13)
イリス > ふふっ…。私はイリスと言います。近くにある神隠しの森の館で暮らしてる方の部屋に居候させてもらってる身です。(ともかく自己紹介)>ギルバート (11/09-22:15:53)
ショウ > あ、そうなんだ(裏手の方を見やって)今度行ってみようかな・・・あ、でも勝手に入っても大丈夫かな?>mist (11/09-22:16:49)
ギルバート > 館、か・・・(なるほどな、と思って)ライム「わたくしはライムですわ。よろしく・・・それより本で転移できるなんて。」>イリス (11/09-22:17:08)
イリス > 次からは気をつけようと思います。床に落ちてたから、つい拾っちゃって…。あれ、絶対狙ってますよね…。(拾って表題がなければ、中を見たくなるのは自然の常。ソレを逆手に取ったトラップとは姑息な)?シルティス (11/09-22:17:24)
mist > 大丈夫。 あそこを本来管理する筈の馬鹿がまる投げしてて実質管理してるの僕だし。>ショウ (11/09-22:17:42)
mist > でしょ?僕も良く引っかかったし。 …しかも気になるじゃない。何が起こるのか。 ろくなこと起こらないって判ってるのについつい見ちゃったりして。(苦笑を浮かべ)>イリス (11/09-22:19:15)
ショウ > ・・・なるほど。じゃあ今度遠慮なく。あれだったら部屋とか借りようかな。こっちで寝泊りできる場所なかったし>mist (11/09-22:19:21)
mist > 自分の部屋の掃除さえちゃんとしてくれれば宿泊費無料。(にっこり。人差し指立てて)>ショウ (11/09-22:20:27)
ギルバート > ・・・(じっと見て。本のことで何か考えがあるようだが・・・) ライム「じーっと見て失礼ですわよ。」 家のことをどうこう言うのは失礼だろう。やりたいとも言って無いだろうし・・・>ミスト (11/09-22:20:39)
シルティス > …うわあ、それ完全に狙ってる。確実に狙ってる…。(それは拾い上げたくなる、とものすごく同意して) あ、俺、ティース、シルティス・ソードレイスっていうんだ。お嬢さんは?>イリス (11/09-22:20:44)
イリス > …私もびっくりです。むしろ、飛ばされた先がここでよかったと思います。(変な場所に飛ばされたら、ソレこそ一大事)>ギルバート (11/09-22:21:10)
ショウ > え、ほんとに?(目が輝く)・・・じゃあ、借りちゃおうかなぁ・・・>mist (11/09-22:21:46)
mist > ン? …ああ。館の事? 良いの良いの。あそこはあれで。(くすくす笑うと手をぱたぱた)>ギルバート (11/09-22:22:07)
イリス > …時として、好奇心は身を滅ぼすって言葉があった気がします。……あの本は、典型的なそれですね…。(性質が悪いなぁと小さくため息をついて)>mist (11/09-22:22:22)
イリス > イリスと言います。どこの誰かは自分でもわかりませんけど、どうぞよろしくお願いします。(ぺこりと小さく会釈をして)>シルティス (11/09-22:23:27)
mist > 風呂は一階に大浴場があるよ。 洗い場は外ね。 詳しいことは入口に張り紙貼ってあるから。>ショウ (11/09-22:23:49)
ギルバート > ・・・まぁ、楽しそうだが・・・(こくり、とうなずいて)ライム「・・・これも偶然か運命か、ですわね・・・」(やり取りを見て何か思い出したようだ)>ミスト (11/09-22:24:12)
シルティス > ……イリスちゃんね。…ええと、何処の誰か、自分でもわからないって…。(普通に受け答えしようとしたけど、後半の言葉に首を傾げて)>イリス (11/09-22:24:52)
ギルバート > ライム「本で転送なんて驚きですわね。」 ・・・ここじゃなくて変な場所に転送されたら厄介だろう、それは確かに・・・しかし危なっかしいな。(そして空けてみたいという好奇心にも狩られる)>イリス (11/09-22:25:11)
mist > 遠まわしに言わないで言いたい事は言う。(ビシ)>ギルバート (11/09-22:25:16)
mist > 宜しく。イリス。 ミスト=エル=クルツだよ。(にこ。笑みを向けて)>イリス (11/09-22:25:56)
ショウ > 了解。じゃあ、お世話になります(ぺこ、と頭さげ)>mist (11/09-22:26:31)
イリス > 私、森の境界のところで大怪我負って倒れてて。それより前のことを、ほとんど何も覚えてないんです。…何かの拍子に、少しずつ思い出すこともあるんですけど。(あまりにも断片的過ぎて、全くわからないのが実情)>シルティス (11/09-22:27:10)
ギルバート > それで失敗してるから慎重になりやすいんだ。(ため息を)ライム「昔、旅をしてましたの。わたくしを落ち着かせるための旅に・・・もうちょっと年上でしたけど、同じ名前の精霊もいっしょでしたの。水の精霊。」>ミスト (11/09-22:27:10)
mist > 部屋とかは自由にカスタマイズして構わないから。ああ、部屋が決まったら部屋の番号宿帳に記帳しておいて?ブッキング避ける為に。>ショウ (11/09-22:27:31)
イリス > ミストさんが言ってましたけど、近くにある館の書庫で、表紙のない本があったら気をつけたほうがいいと思います、ほんと…。(少々疲れた様子で苦笑い一つ浮かべて)>ギルバート (11/09-22:28:55)
シルティス > ……いわゆる記憶喪失ってやつなのね…。(ああ、とちょっと眉根を下げて) それは…、早く治るといいね、っていうべき、かな?(記憶が、と苦い表情で)>イリス (11/09-22:29:31)
イリス > ミストさんですね、こちらこそよろしくお願いします。(ぺこりと会釈をして)>mist (11/09-22:30:10)
mist > 君が話すことを憚られるなら話さなくても大丈夫。ただ、気を持たせるいい方はしない方が良いよ。 あまり良い気分に大抵はならないからね。 話したいのなら聞くし、相談にも乗れる。(うん、と頷いて)>ギルバート (11/09-22:30:16)
ショウ > 宿帳、ね。分かった。他に注意事項とかある?>mist (11/09-22:30:23)
mist > ん、特には、かな。 修練場はあくまでも修練する場所ね。殺傷は不可、で。 後は自由に使って良いよ。(ふふっと笑い)>ショウ (11/09-22:31:47)
ショウ > ん、分かった。・・・あとはこれで一緒にいける子でもいれば、完璧なんだけどなぁ(はぁ、とため息)>mist (11/09-22:33:17)
ギルバート > それはそうだな。(こくり、とうなずく)ライム「記憶が無い・・・」 ・・・なにかあったら協力しよう。>イリス (11/09-22:33:20)
mist > 何それ。彼女募集中?(くすくす笑って)>ショウ (11/09-22:34:10)
ショウ > 最近はとみに夜風が身にしみるから、さ(ふぅ、と)・・・やっぱり家族っていいもの?>mist (11/09-22:35:10)
イリス > …どうなんでしょう。そもそも、なんで大怪我負って倒れてたのか…。(どう考えても、あまり良い事があったわけではなさそう…と)でも、そうですね。それでも治りたいです。忘れたくないことまで忘れてしまってる気がしますし。(とは言うものの、治る目処はない。力なく笑ってみせて)>シルティス (11/09-22:35:49)
ギルバート > そうだな、そうしよう。ライムも解ったな。 ライム「はぁい・・・ですわ。」(かくかく、とうなずいて)とにかく、以前一緒に組んでいたのが・・・性質が似ていたんだ。だから懐かしいと思ったんだ。>ミスト (11/09-22:36:01)
mist > (ふっと目を細めて)うん。 子供は可愛いよ。愛しくて胸が苦しくなるくらいには。 …なんかショウわびしいね?色男なのに勿体無い。>ショウ (11/09-22:36:22)
イリス > 初対面なのにありがとうございます。(申し出にニッコリと笑って)>ギルバート (11/09-22:36:38)
mist > ん?僕が?(首を傾けて)>ギルバート (11/09-22:36:50)
ショウ > やっぱそうかぁ・・・(いいなぁ、と)・・・んー、俺ってぜんぜんもてないからなぁ(頭かいて)>mist (11/09-22:38:08)
mist > モテそうだけどなー。(不思議だ、っと見やって)>ショウ (11/09-22:38:57)
ギルバート > あぁ。(うなずいて)ライム「もっとも偶然思いついてそんな話をしてるわけではありませんわよ。本当にありましたの。」 その通りだ。ライムがいろいろと暴走していた時代でな。俺はそれを止めるのに必死だった。>ミスト (11/09-22:39:12)
mist > 誰もそんなこと疑いやしないさ。(くすっと笑って。話の続きを促すように)>ギルバート (11/09-22:39:59)
シルティス > …んー、それはまあ、記憶が戻ってから、としか…。(何でだろう、と首を傾げるも、理由などわかる訳もなく) ――まあ、とりあえずは治ることが一番の解決方法、かな?きっと。>イリス (11/09-22:40:09)
ショウ > んー・・・今のところ人生これ玉砕なり、って感じだから、ね(ちょい涙目)>mist (11/09-22:40:35)
ギルバート > ・・・いいんだ。(うなずいて)ライム「貴方ですからいいんですの。」>イリス (11/09-22:40:57)
mist > (苦笑を浮かべると手を伸ばして。撫で撫でしようかと)…ショウは良い男だよ。僕が保障する。(つってもコイツに保障されたところであれなんだが)>ショウ (11/09-22:42:00)
ショウ > (撫でられた)んー・・・やっぱり戦ってばかりなのがダメなのかなぁ・・・少しは女心を勉強しないと(でも卍はもてるんだよなぁ、なんて)>mist (11/09-22:43:54)
イリス > …全ては記憶喪失が戻らないとわかりそうにないですしね。(小さくため息をついて)治ると信じて、一日一日を生きてます。って言うと、なんだか妙なことになりそうですね。(ナニヲイッテルンダと、自分に突っ込む勢いで笑って)>シルティス (11/09-22:44:03)
ギルバート > そのとき真っ先に手を貸してくれたのが・・・水の精霊だった。同じ「ミスト」でな。いろいろとアドバイスもしてくれたり戦いでも支援してもらった。あいつからいろいろなことを教えられて、な。そのときもこんな調子だった。優しいがしっかりと意思を込めてた・・・至らないことがあったら少し教えてくれると助かる。あまり本格的な人付き合いはしたことが無い。 ライム「お願いできまして?」>ミスト (11/09-22:44:12)
mist > (ふっと微笑を浮かべて。 ツィ。片手を差し出し)無論だよ。 僕はお節介でね。(ふふっと笑みを向けて)>ギルバート (11/09-22:45:32)
ショウ > (撫でられた)ありがと・・・。んー・・・やっぱり戦ってばかりなのがダメなのかなぁ・・・少しは女心を勉強しないと(でも卍はもてるんだよなぁ、なんて)>mist (11/09-22:45:54)
mist > 闘ってばかりが駄目ならモテ無いのばっかりになるじゃない。(オイ)>ショウ (11/09-22:46:26)
イリス > …理由を聞いても?(言葉の陰に何か含みを感じ、首をかしげて。自分だからいい、そう言われても納得の行く理由にはならない)>ギルバート (11/09-22:46:35)
シルティス > ……まあ、それでいいんじゃないかな?治らないって思うよりも、治るって思った方がいいだろうし。(多分ね、と笑いつつ) まあ、記憶探しの手伝いは無理かもだけど、たまの暇潰し相手程度にはなれるかもしれないから。(会ったらまたよろしく、と軽い口調で)>イリス (11/09-22:47:38)
ショウ > ・・・・ん、確かに(なんか納得(笑))>mist (11/09-22:47:50)
ギルバート > ・・・(かすかに笑みをこぼし、うなずく。嬉しかったようだ。)ライム「また柄にも無い笑顔を・・・」 黙れ、本気だ。>ミスト (11/09-22:47:52)
ギルバート > 記憶を失った状況が辛いからな。同僚の傭兵を見て非常に良くわかった・・・ ライム「周囲誰も知らない人、故郷もわからず最後にどこに頼ったらいいかわからない・・・そういう状況の人を見放すなんて出来ませんわ。いつもはまぁ、あんまり願い事を聞くタイプでもないのですけど。」>イリス (11/09-22:50:01)
イリス > はい♪ まだこっちに来て間もないので、わからない事も多いですし。そのあたりも含めて、よろしくお願いします。(本日何度目かわからないが、ペコリと頭を下げて)>シルティス (11/09-22:50:34)
mist > (小さく首を傾け、にこ、として。 体を戻せば酒を口に運んで)>ギルバート (11/09-22:50:41)
ショウ > っと、こんな時間か(よ、と立ち上がって) (11/09-22:51:19)
mist > ・・・ねぇ?イリス。(手酌をしつつ)>イリス (11/09-22:51:30)
mist > ああ、もう行く?オヤスミ、ショウ。(軽く杯を上げて)>ショウ (11/09-22:52:44)
ギルバート > ・・・またな。 ライム「また、ですわ。」>ショウ (11/09-22:53:31)
ショウ > それじゃ、お先に失礼。みんな、良い夜を(軽く手をあげ、店を後にする)>ALL (11/09-22:53:32)
イリス > ………なるほど、そうでしたか。…お心遣い感謝します。(小さく首を傾げつつ微笑んで)…でも、知らない人ばかりで故郷もわからないけど。頼れる人にはめぐり合えてます、私は。(例えば、ギルバートさん達とか。今まさにそうではないだろうか。他にも怪我をしている時に助けてくれたシナンさんとか、何人もの顔を思い浮かべつつ)>ギルバート (11/09-22:53:34)
シルティス > うん、俺の方こそよろしくねー。あと、そんなに頭下げなくてもいいから。(普通にして、と笑いながら)>イリス (11/09-22:53:37)
ご案内:「時狭間」からショウさんが去りました。 (11/09-22:53:39)
イリス > …はい?なんでしょう?(空になった紅茶のカップを置いて)>mist (11/09-22:54:16)
シルティス > あ、お休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(気を付けてね、と帰るらしい姿に手を振って)>ショウ (11/09-22:54:37)
mist > 僕は、記憶と言うのはパズルのピースの様なものだと思うよ。 様々な記憶が君の人生って言う1つの絵を描いてる。 …なら、さ?楽しい事を沢山探して、きれいな物や可愛いものと沢山であって、美味しいものを食べて。そんな日常の中に、君の記憶の欠片が落ちているかもしれないよ。>イリス (11/09-22:56:04)
イリス > あ、すみませ――。(と、また頭を下げそうになって)………。(罰の悪そうな顔で俯き気味に顔を赤くして。深呼吸一つして)はい、気をつけます!!(気合を入れて答えた)>シルティス (11/09-22:56:08)
シルティス > そうそう。女の子は、可愛くて元気なのが一番。……まあ、元気すぎてもアレかもしれないけど。(そんなナンパっぽい台詞を素で言った、この犬)>イリス (11/09-22:57:20)
イリス > それはわかる気がします。普通に一日一日を過ごしてて、何かの拍子に断片的に思い出すことがありますし。(ついさっきも、断片的に思い出した物があったのを思い出して)>ミスト (11/09-22:58:33)
ギルバート > ・・・いい人に会えたようだ。(こくり、とうなずいて)ライム「シナンさん・・・いい人ですわね。格好良かったですし、頼りがいがありますわね。」(ライム、一度戦ったからこそ経験があるようで。)・・・ミストも言うようにいろいろな経験をすれば記憶が戻るかもしれない。護衛が必要な場所に行くなら・・・随伴しよう。それくらいしか間に合いそうに無いが。>イリス (11/09-22:59:29)
イリス > ふふふ、私はおとなしい方ですよ。(たぶん。ナンパっぽい台詞ではあったが、特に何もありません)>シルティス (11/09-23:00:00)
mist > うん。焦らなくても、少しずつ記憶は戻ってくると思う。 もしもその記憶が君にとって辛いものでも、此処で君が出会って、心を預けられる人が居たなら、支えあえるようになると思うよ。(頬杖をついて)無論僕も、そういう時に手を差し伸べられたらって思う。>イリス (11/09-23:00:29)
イリス > ふふっ、たぶん私はおとなしい方ですよ。(たぶんと言うのは、今の性格は記憶がないせいかもしれないから。本当の性格が同じとは限らないわけで)>シルティス (11/09-23:01:19)
シルティス > まあ、今見る限りではそうみたいだね。(確かに、とそちらの姿を眺めてから頷き) ――コレで記憶が戻ったら、物凄くお転婆だったりしてね?>イリス (11/09-23:02:22)
イリス > はい。その時はよろしくお願いします。(と、例によって頭を下げそうになって、慌てて気持ち押し留めてたりする)>ギルバート (11/09-23:02:47)
ギルバート > 自分のままでいい。まぁ下げなくても感謝の意は伝わるが・・・(すこし照れくさそうに。)ライム「思い出しても性格はあんまり変わらないと思いますわよ。中核をなす心がむき出しの状態ですもの。」>イリス (11/09-23:06:23)
mist > (ゆるり。最後の酒を口に運んで。 カウンターにコインを置き) (11/09-23:07:15)
イリス > そうなれたらいいなって、本当に思います。色々な人に会いましたけど。皆が皆、良い――(言葉に詰まる。また、記憶の断片が脳裏を過ぎる)良い人達ですし。(なぜかちょっとだけ泣きそうな笑顔で)>mist (11/09-23:08:48)
ギルバート > ・・・今度おごらせてくれるか。飲み交わしたい。(ミストを見て)>ミスト (11/09-23:10:01)
mist > (一瞬の泣きそうな顔に、ふ…っと目を細めて。 ツィ。片手を伸ばせば、ふわりと頭を撫でようと)>イリス (11/09-23:10:15)
mist > 良いね。 是非。(にこり。笑みを向けて)>ギルバート (11/09-23:10:41)
イリス > どうでしょう? さすがに全てを思い出してからでないと、その辺はなんとも言えませんよ。(本当の自分。本来の性格。いずれも今は知る術もない)>シルティス・ギルバート (11/09-23:12:24)
ギルバート > ・・・あぁ。(嬉しそうに。)ライム「ちょっとずつ出来てますわね・・・楽しそうな友達が。」>ミスト (11/09-23:12:35)
ギルバート > それもそうだが・・・(複雑そうな表情をして)ライム「そこはそこ、ですわね。今は今で手伝いますわよ。」>イリス (11/09-23:13:25)
イリス > (頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細める。子供のように)……。>mist (11/09-23:14:18)
シルティス > ……だね。まあ、それは君の記憶が戻ってからの楽しみ、にでもさせてもらおうかな?(果たしてどっちかな、とちょっと楽しんでいるような)>イリス (11/09-23:14:34)
mist > 泣きたくなったら、思い出せずとも泣いてしまう方が良いよ。 涙は心を洗い流してくれる。(覗き込むように見やると、微笑を向けて。ぽんぽん。軽く撫でて)>イリス (11/09-23:15:27)
イリス > …ご期待に沿えるような私だといいんですけどね。(実際どうなんでしょうね?と楽しんでるような相手に合わせて、こちらも楽しげに答えてみせて)>シルティス (11/09-23:17:08)
イリス > ……大丈夫…です。(そっと片手で微かな涙をぬぐって)…私、そろそろ戻りますね。いきなりこっちに来ちゃったから、心配かけてるかもしれませんし・・・。(ついつい話しこんでしまったが、思い出してみれば外に出るとは言ってないわけで) (11/09-23:19:34)
ギルバート > あんまり考えるな。そのときの自分らしく生きればいい。(ふ、と微笑する)>イリス (11/09-23:19:48)
ギルバート > ライム「またですわ。帰り道は大丈夫ですの?」(気になったようだ)>イリス (11/09-23:20:25)
mist > そこまで送ろう。 それじゃ、マタネ?(ティースとギルバートsへ軽く片手を上げて)>all (11/09-23:20:39)
シルティス > 期待というか、本当はどんなんだったんだろうな、って言う興味かな?今は今で、十分可愛いと思うけど。(本来の性格も可愛いといいな、とか。色々勝手なことを)>イリス (11/09-23:21:04)
シルティス > あ、うん。ミストさんも気を付けて、今度手伝い頑張るから。夜と闇の精霊の加護がありますように。(お休み、と一度胸の前で印を切ってから、手を振ってお見送り)>ミスト (11/09-23:22:00)
イリス > すぐ近くなんで迷うことはないと思います。何度か、往復もしてますし。……例え、どんなことになろうと私は私…。その言葉、覚えておきます。>ギルバート・ライム (11/09-23:22:36)
mist > ん、Thanks. エルフの書、楽しみにしてて?>ティース  (ふふっと笑うとイリス嬢を館までエスコート致しませう──) (11/09-23:23:25)
イリス > か、可愛いですか・・・? な・・・何も出ませんからね?(少し赤くなりつつ)>シルティス (11/09-23:23:35)
イリス > それじゃあ、皆さん。お先に失礼します。(丁寧に会釈をし、そしてミストに送られて館へと帰っていくのであった――) (11/09-23:24:16)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (11/09-23:24:26)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (11/09-23:24:28)
ギルバート > ・・・あぁ。(目を細めて)ライム「おやすみですわ。」(手を振る)>イリス、ミスト (11/09-23:24:29)
シルティス > んー、可愛いイリスちゃんの表情が見れれば、それだけで十分。(何て、軽く笑って) それじゃあ、お休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(と、彼女にも手を振って)>イリス (11/09-23:25:13)
ギルバート > ・・・さて。(うなずくとライムの手をつなぐ。)・・・そろそろ行くぞ。 ライム「えぇ。ティースさん・・・どうでした?」(首をかしげる) (11/09-23:25:26)
シルティス > あ、そっちも帰る?(一気に人がはけたなぁ、と静かになった辺りを見渡して) ……んー、今の時点では何とも。まあ、のんびりじっくり?俺も多少は人見知りはする方だし。(信頼関係は焦らずのんびりと、笑って) (11/09-23:27:42)
ギルバート > そうだな。(うなずいて)ライム「でも、貴方とはもっと話したい相手ですわよ。知りたいことも多いですし。」 ・・・俺の世界もいろいろと教えたくなった。(代金を置くと立ち上がる。)>シルティス (11/09-23:29:06)
シルティス > ……普段なら、あそこまで話さないぞ?大体此処じゃ、ただの大食いな若作りの犬耳男でいたいし。まあ、仕事以外ののんびりした話でも、何でもいいから、また話そうぜ。(ひらりと軽く手を振って) (11/09-23:31:26)
ギルバート > 俺も悪かったな、深く聞いて。 ライム「えぇ、ですわ・・・また。」(手をつなぐと、振り向いてそのまま店を出て行く。) (11/09-23:32:33)
ご案内:「時狭間」からギルバートさんが去りました。 (11/09-23:32:36)
シルティス > うん、夜と闇の精霊の加護がありますように。(じゃあね、と二人を見送ってから。こちらも代金を払おうと) (11/09-23:33:50)
シルティス > ……ああ、もう。外、出たくないなぁ…。(絶対寒いよなぁ、と窓の外を眺めつつ。しっかりと防寒具を着なおしてから立ち上がり、扉の方へと向かい。そのまま、こちらも夜の冷たい風に悲鳴を上げつつ、帰っていったようだ) (11/09-23:35:52)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (11/09-23:35:54)
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