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ご案内:「岩場」に無さんが現れました。 (11/10-17:29:25)
ご案内:「岩場」にアルカさんが現れました。 (11/10-17:34:06)
無 > (お弁当の入った鞄を片手にのらくらりとやってくる男は少年を連れている。) ちょっと寒いねー。 (眠そうな口調でそういうと岩場の前で立ち止まり) (11/10-17:35:19)
アルカ > (相手の鞄からは、いい匂い!白い尻尾をぱたぱた振りながら、服の裾を握って後に続くよ。) ね、でもピクニック!楽しいね!(えへへ、まだ始まっても居ないけど。相手に合わせて、ちょんっと止まるよ。) (11/10-17:38:06)
無 > うんー。俺も誰かと一緒にピクニックしたのは初めてだよー。 (楽しいね。とニコニコしながらそう言って。) 岩。 上でお弁当食べたらおいしそうじゃない? (大きな岩が目の前にあるよ。それを指でさして。洞窟もあるみたいだけど、その上のほうがいいなーとか。登るの大変そうだけど) (11/10-17:41:10)
アルカ > にぃや、初めて?(きょとーん。ちょっとビックリな顔で、首こてん。) 岩!うん、きっと景色キレーだよ。(登る登る。こくこく頷いて、ぺちっと大きな岩に張り付いて、よじよじ。) (11/10-17:44:02)
無 > そうだよー 基本的に外でないからさ。引き籠りっす。(えへへっと緩んだ笑み。 よじよじと登っていくアルカをみて、ちょいっとメガネをずらすと視発でアルカに魔力を送り込もう。 身体が軽くなって登るのが楽になるよ!) (11/10-17:46:33)
アルカ > (一生懸命よじよじしていたものの、急に軽くなる体。わわ、っと軽々と上まで登り切って、自分の手を見てきょときょとん。はっ!) にぃや、じゃあコレからオレと散歩するといーよ!(にっこぱー。早く早く、なんて尻尾ふりふり下に居る相手を見下ろして) (11/10-17:50:20)
無 > (アルカが落ちたら助けようと思っていたので上まで見届けるようです。) アルカと? そうだなぁ… その時してほしいことあるけど、それ受けてくれたらいくー。 (ふふーっと嬉しそうに笑って。早くと促されれば とん。 と一つ地を蹴ると、まるで舞うようにアルカの隣へと飛ぶ。 着地するときはスピードを緩めてゆっくりと。) (11/10-17:53:43)
アルカ > (そんなお気遣いにも気付けずに、にこにこ見下ろしていたものの、申し出にはきょとーん。) それ、オレにも出来るこー…(ふわん!軽やかな相手の跳躍に、ふわぁあっと目を輝かせて言葉が中断してしまうみたい。尻尾ぱたぱた!) にぃや、すごい!かっこいー! (11/10-17:56:33)
無 > アルカならできるよ。僕が許すし。 (アルカの隣に犬座りしてにへへ。) かっこいい?魔力を応用した技なんだよ。アルカも体かるくなったでしょ? (あれも一緒。と人差し指を立てて) (11/10-17:59:22)
アルカ > (ぴこん!嬉しさに耳が立って、にへーっと笑い返すのです。) じゃあ、やる!やりたい!(はーいっと元気に挙手。説明には、ほわーっと丸い目を瞬いて) さっきの、にぃやだったんだ?にぃや、すごいね。ありがとー(えへへ、尻尾ふりんふりん) (11/10-18:03:04)
無 > アルカならできるよ。俺が許すし。 (アルカの隣に犬座りしてにへへ。) かっこいい?魔力を応用した技なんだよ。アルカも体かるくなったでしょ? (あれも一緒。と人差し指を立てて) (11/10-18:03:27)
アルカ > (ぴこん!嬉しさに耳が立って、にへーっと笑い返すのです。) じゃあ、やる!やりたい!(はーいっと元気に挙手。説明には、ほわーっと丸い目を瞬いて) さっきの、にぃやだったんだ?にぃや、すごいね。ありがとー(えへへ、尻尾ふりんふりん) (11/10-18:05:36)
無 > えへへー。って言っても簡単だよ。 (首輪についている鎖を一本手に取りアルカに差し出す。リードみたいな感じになってるよ。) 人が多いときにこれもってくれるだけでいいんだー。 (どうぞ。とアルカのほうへ。) そうだよー。岩だし滑ったら大変だし… うん、どういたしましてー。 (11/10-18:09:04)
アルカ > (くりんっと更に目を丸くして、差し出される鎖をきゅっと掴むよ。こてん、首を傾げつつ。) これだけで、いーの?あ、にぃや人ごみ苦手なんだよね。(はっ!人が多いと、心細いのかもしれない!とか思って、こくこく頷いて。) じゃあ、人が多いとこではオレがにぃやを守ってあげるからね!(えっへん!) (11/10-18:12:41)
無 > うん、これだけでいいの。 (頷いて。) 人ごみというか、干渉されるのがダメなんだぁ。 (溜息をつきつつ広い草原を遠い目で見つめて。) ほんとー?簡単にやられはしないけど、危ないときはおねがいー。 (にへへ。 っとそこでふと思い出したように目をパッチリ開き) そうだ、飼い主がね。お弁当つくってくれたんだー。一緒にたべよっか。 (11/10-18:15:42)
アルカ > かんしょー。(なんとなくニュアンスは分かった。草原へ向かう視線を追っかけるように、くいーっと顔を覗き込めば、笑顔が見えたよ。えへへー、モチロンとばかり頷いて。) 飼い主!にぃやの、ご主人様の手作り?(いい匂いはしていたけれど、手作りのお弁当だったとは!尻尾ぱたぱた、もっふー!っと、飛びつこうとするよ。) 食べるー! (11/10-18:19:42)
無 > うんー。アルカの部屋にも結界張ってるんだよ。今のアルカの部屋は誰も覗くことはできないんだ。 カミサマもね?(ふふーっとちょっぴり自慢げに微笑んでアルカの方を見る。頷く様子には安心したようにして。ちなみに鎖持ってるなら、魔力が皆無になって名無しの存在がちょっと薄くなったように感じるかと。) うんうん。 わー。 (飛びつかれれば犬すわりから尻もちついて。) あはは、食べようー? それ開けてくれないかな。 (鞄を指さして) (11/10-18:25:51)
アルカ > 結界…、あ!前の時の!なんかね、ご主人様もビックリしてた!(すごい!すごい!の輝く瞳。片手で鎖は握ったまんま、ぽてーんっと尻餅をつく相手の頭をよしよし撫でようとしてみたり。何だか、存在を確かめようとしてる感じだよ。) あ、はーい!(やっとこ鎖を離して、尻尾ふりふり鞄を開けまする。) (11/10-18:33:04)
無 > あはは、アレは無属性魔法だから。たぶん見たことないんじゃないかなーって思うー。 (なにせあの魔法を使えるのはコイツだけなのだ。驚かれるのも無理はないかと笑って見せて。力量は別として。 頭を撫でればそれは何時もと変わらない。ただ感覚としてどこか生物というより無機質にちかいものを感じる。 鎖を離したところでその鎖を肩にかけるとアルカがあけた鞄に手を入れて一人前には結構多い大きさのお弁当を取り出し。岩の上に置く。) (11/10-18:36:29)
アルカ > むぞくせー!オレのご主人様は火だけど、何かキヨーなヤツ呼んだなって褒めてたよ。(何故かこの子供が誇らしげ。ちょっぴり不思議な感覚にやっぱり自分の手を見たけれど、鎖を離せばいつもの名無し。にへ、笑って。) にぃやのご主人様は、お料理得意?(尻尾ぱたこんぱたこん、取り出されるお弁当を見て、相手を見て。そわそわ!) (11/10-18:41:32)
無 > 火かぁ。褒められると照れちゃうなぁ。 (頭をぽりぽり掻いて。でへへー。) 得意なのかな?家事は一人でやってるみたいだけど、最近は俺がやってるー。忙しそうだから、彼女。 (お弁当のふたを開けると美味しそうな具とおにぎりが入ってるよ!) (11/10-18:44:47)
アルカ > (むふふん。嬉しげに耳をピコピコッ動かして、瞳ぱちくり。) にぃやも!凄いね、オレんとこはご主人様もオレも料理全然ダメだよ。(首ぷるぷる横に振ってから、見えたお弁当の中身!はぅう!尻尾ピーン!じーっと「マテ」状態で、待つよ。ちら、ちらっ) (11/10-18:47:31)
無 > えー、じゃあ誰が家事してるの?(目をぱちくりさせて。) あ、たべよっか。 (ちらちらとこっち見てるのに気づけばのったりとした口調でそう言って、箸を差し出そう。 自分も箸を取り出して食べ始める様子) (11/10-18:52:53)
アルカ > んっとね、お洗濯はオレがして、ご飯は神殿の食堂みたいなトコで食べるよ。ご飯作って貰う代わりに、素材集めたりするの。(うずうずーっ。尻尾が揺れゆれして、差し出される箸を受け取れば、ぱやーっと笑顔!) いただきます!(いただきますポーズをしてから、意外と普通にお箸を使って食べますよ。もぐもぐっ。) (11/10-18:56:27)
無 > 集団生活してるんだ? うーむ、俺にはできない芸当である。 (腕を組んで、考える顔。みんなで集まってたべるんかなと想像してみたり。) いただきますいただきます。 えへへ、外で食べるのっておいしいよねー。(もぐもぐ。) (11/10-19:00:02)
アルカ > うん、前までは宿屋あちこち移動してたけど、ご主人様が神殿の楽さに落ち着いちゃった。にぃやは、ご主人様と二人ー?(首こてん。もふもふ、幸せ顔でお弁当を頬張って。) ん、おいひー!にぃやのご主人様に、感謝だねー。(ごっくん!えへへー。) (11/10-19:03:59)
無 > 気持ちわかるー。(あはは、とおかしそうに笑って。ゆるゆる笑顔) わかんない。部屋の外にはほとんど出ないからさ。 …ああでも、庭に同僚がいたような?寮みたいなところなのかもー… 結界張ってるところ以外はほとんど歩いてないや。(苦笑いを浮かべてウインナーもぐもぐ。) うんうん。帰ったら伝えておくよ。きっと喜ぶー。 (ごっくん!えへへー。) (11/10-19:08:29)
アルカ > 寮みたいな。(ほほーうっ、と引き篭もりっぷりを気にもせず納得顔。おむすびにはむはむ齧りつきつつ。) じゃあ、オレ達と似た感じかもねー。今度、こっち来たら一緒に探検してみる?夜なら、ヒト居ないよー。(尻尾ふりんふりん。ぱや!っと表情を輝かせて。)オレ、手紙書く!(はーいっと挙手、からのーダメ?みたいな顔。) (11/10-19:13:34)
無 > ・・・たぶん。(詳しくはしらないので、眉を下げてへにゃり。) え、いいの?うんー行きたいー。(コクコク頷いて。手紙と聞けば目をぱちくりして。) いいねぇ。ちょっと待ってね。 (指を立てるとアルカの膝の上で四角を描く。 すると赤い縁のおしゃれな便箋が2枚現れるようです。) なんて書くのー? (指をくるりと回すとペンを具現化させてアルカへと差出。 まるで手品のよう) (11/10-19:16:35)
アルカ > (相手の様子に、にへーっと笑って、承諾には嬉しさで尻尾がぱたぱた揺れますよ。) うん、やくそくー!(わぁい、っと立った耳をピコピコ動かせば、現れた便箋とペンに目をきょとーん。ぱっと前のめり!) にぃや、すごいすごい!えっとね、えっとね、おいしいです、って。(にこにこペンを受け取って、文才は無い顔をしているよ。) (11/10-19:22:28)
無 > 約束ねー。時間あるときアルカの部屋いくから、その時よろしくー(コクコクうなずきーの。) すごいでしょー?具現術っていうんだよ。 (ニコニコしながら術名を教えてあげて、アルカが手紙を書くのを頬杖ついて微笑ましく見守るのです) (11/10-19:24:47)
アルカ > うん!にぃやだったら、オレ居なかったら部屋で入って待っててくれていーからね。(えっへっへー。にぃやと、ご主人様ならいいのだ!知らない魔法の名前に、ほわぁっと目をキラキラさせながらも、えっと、えっと、なんてせっせとペンを滑らせて。耳がゆれゆれ、尻尾ふわふわ、よし!) 出来たー! (11/10-19:28:27)
無 > ほんとー?じゃあ、そうするね。 アルカの主人にあったら照れちゃうなぁ。 (何話そうとかそわそわしつつ、出来上がるのを見れば、満足そうにうなずいて) じゃあ、便箋に入れて持って帰るよー。 (宙に四角を描くと便箋を具現化させられそれを掴んでアルカに差し出す。 そろそろいい時間なので、お弁当を片づけ始めるよ) (11/10-19:31:24)
アルカ > あ、にぃや折らないようにって言っとく!(前の話を掘り返した! にこぱーっと笑顔でお手紙を畳んで、きっと封筒に入れて。ちょこまかお弁当の片づけを手伝うと、お手紙はお弁当と一緒に鞄の中へ。 お片づけが完了すると、はしっと服の裾を掴もうとするよ。) ピクニック、楽しかったね!(にへー) (11/10-19:35:17)
無 > あ、それは大事。こわい。(まがお。) ちょっと寒かったけど、よかったねー。またこよっか。 (鞄に入れたのを確認すれば鞄を片手にもって立ち上がり。) アルカってさ、空とんだことある? (11/10-19:36:34)
アルカ > (うんっ、と珍しく真面目に頷き返したりしたよ。また、のお誘いには尻尾ぶんぶん振りつつ頷いて。) うん!…ん?空?(ないよーっとばかり、ふるふる首を横に振るよ。きょとん。) (11/10-19:38:18)
無 > じゃあ、お空の散歩してみよっか? (人差し指をたてて、にへー) (11/10-19:39:31)
アルカ > お空の…お散歩…っ!したい!したい!(っぱあぁ!っと目を輝かせて、はいはい!っと元気に挙手でお返事します。わくわく。) (11/10-19:40:57)
無 > じゃあ決定ー♪ (アルカの元気っぷりに微笑ましく笑ってアルカの背にそっと手のひらを翳す。 それをゆっくり話すと光の翼が生えるよ。ゆらりと翼が揺れるとアルカは天使のように空を飛べるようになる。) 最初は慣れないと思うけど、少しずつねー。 (自分の背にも翼を生やすとふわりとうかんで) (11/10-19:42:42)
アルカ > (伸びる手には、わくわくの顔で大人しく待機。何かが背中に在るような感覚に、くりんっと振り返ると、わぁっと目を瞬いて。) すごいっ、羽根!(わーっと感動の声。こくこく、頷いて、そろーっとそろーっと地面から足が浮くようで、片手はやっぱり名無しの服を掴もうとするみたいだよ。) (11/10-19:45:32)
無 > これは具現術の応用魔法だよ。実際生えたわけじゃないんだ。 (服を掴まれて、ふふーっと微笑み。ゆっくり地から離れ空へと。) 離れちゃだめだよ。 出発だー (アルカの腕を掴んで、空の散歩へ旅立つ────) (11/10-19:47:43)
ご案内:「岩場」から無さんが去りました。 (11/10-19:47:49)
アルカ > でも、すごいね!飛べるの!(わーい!きゃっきゃと、はしゃいではしまうものの言い付けは守って、大人しくはしているよ。名無しの手に導かれて、尻尾ふりふり空のお散歩という大冒険に出発するのでした。) (11/10-19:49:23)
ご案内:「岩場」からアルカさんが去りました。 (11/10-19:49:31)
ご案内:「とある遺跡」にギルバートさんが現れました。 (11/10-20:45:07)
ご案内:「とある遺跡」にアリーゼさんが現れました。 (11/10-20:46:06)
ギルバート > (この場所は初めてだ。何があるかと思ったら神殿の跡地らしい。足場は石畳だが・・・)ライム「神殿の跡地ですわね・・・」 そうだな・・・何かと思ったが。(遠くから見ると見慣れない建物なので、ここに来たようだ。) (11/10-20:47:23)
アリーゼ > ……迷った。(しょぼーん。遺跡の一角にて、一人ぽつんと座り込んで、お山座りしてどんよりムード)…こっちはナビ使えないから困る…ぐすん。(泣いてはいません、念のため) (11/10-20:50:21)
ギルバート > ・・・ん。(誰かいる気配を感じる。)ライム「人ですわね。」 そうだな・・・(ギルバート、そのままアリーゼの方に近づいていく)・・・昔、ここに何があったんだろうな。 ライム「わかりませんわ。まぁ考古学者に教えればいいのではなくて?」 あぁ・・・(うなずけばそのままアリーゼの方に向かう。) (11/10-20:52:15)
アリーゼ > ……!!(すっくと立ち上がる。人の気配=道を教えてもらえる、の考えの元。足早にそちらの方へと駆けて行こう)…あ…。(そして、目にしたのは顔見知りでした)…ギルバートとライム。…良かった、これで帰り道がわかる。(かすかに嬉しそうな表情を一瞬チラッと見せて) (11/10-20:55:40)
ギルバート > (声も聞こえてきたのですぐに近づく。知り合いなら警戒もしない。)アリーゼか、久しいな。 ライム「ですわね、どうしましたの?」(首をかしげる。迷ったという事情は知らないようだ。) (11/10-20:57:29)
アリーゼ > ん、おひさ。(よっと片手を上げて)…迷った。(単刀直入かつストレートに答えた!!)…正確にはお仕事で魔物追い詰めてやっつけたら、帰り道がわからなくなった。(相変わらずのポーカーフェイス。でもどこか、安どの表情の色が浮かんでいる) (11/10-21:01:11)
ギルバート > 迷ったのか・・・(ため息をつくギルバート。) とにかく遺跡から出たほうがいいな。 ライム「帰るなら、ですわ。」(周囲を見る。ちょくちょく壁が残っている箇所なのでここはちょっと迷いやすいかもしれない。) (11/10-21:03:23)
アリーゼ > ……ん、迷った。(堂々と再度言い放つ)…? すぐに帰らないなら、遊んでくとか?(ライムの言葉に、何かするのかな?と首をかしげ) (11/10-21:06:09)
ギルバート > 傭兵だろう。室内戦とかどうしてるんだ?(首をかしげる。)ライム「同僚から聞いてません?訓練程度に戦おう・・・と。」(首をかしげる。) (11/10-21:08:19)
アリーゼ > …自分の世界だったら、ナビゲートがあるから迷わない。でも、こっちだと使えない。室内は意外と目印多いから大丈夫。(外だと駄目らしく、心なしか小さく肩を落として)聞いてる。今、ここでやる? やるならやるで、私はすぐ準備できる。(そういってホルスターからハンドガンを両手に抜く。――二丁銃。それのマガジンを別のと交換して) (11/10-21:11:58)
ギルバート > ライム「便利なものがありますのね。」 そうだな・・・俺のところだと糸が必須だ。(ため息をつく。糸を柱に縛り付けてあちこちに行けば迷いにくいのだ。)そうだな、やろう。俺はいつでも。 ライム「わたくしもいいですわよ。」(手をつなぐとライムが黒い剣に変わる。)始めるか。(柱は一直線に並んでいるので射線は確保しやすい。剣の刃は丸め、まずはアリーゼに突撃する。) (11/10-21:15:12)
アリーゼ > (使用する弾丸は模擬戦用の特殊弾へと換装を終えていて。特性は当たると本物みたいに痛いが怪我はしない特注の非殺傷弾)ん、じゃ。遠慮なく。(軽く足を開けば、いきなりまずは正面から、右手の銃で4連射。狙いは胴体部分) (11/10-21:17:57)
アリーゼ > (使用する弾丸は模擬戦用の特殊弾へと換装を終えていて。特性は当たると本物みたいに痛いが怪我はしない特注の非殺傷弾)ん、じゃ。遠慮なく。(軽く足を開けば、いきなりまずは正面から、右手の銃で3連射。狙いは胴体部分) (11/10-21:18:34)
ギルバート > 連射銃か! ライム「っ!」(弾道はそらす暇も無く射線からそれるが脇腹を掠める。)・・・なるほど、こっちの文明には無いものだ。戦いがいがある・・・!(突撃をやめ、剣に風を纏わせてから振るう。風の衝撃波がアリーゼに向かう。) (11/10-21:20:48)
アリーゼ > …総弾数16発。予備弾奏しっかり。(弾切れ狙いは難しいことを暗に伝えて)…そういうのは慣れてる。(風の衝撃波、耐えようともせず。むしろ自ら後ろへ跳んで。後ろへ吹っ飛びつつ、両手の銃を相手へと2発ずつ、合計4発を放つ) (11/10-21:24:11)
ギルバート > ・・・? ライム「当分弾切れしなさそうですわよ。」 (ため息をつく。衝撃波で吹っ飛ばされたのを見て。)・・・なるほど、術を受けた経験もあるのか。 ライム「厄介ですわよ・・・!」(剣で受け止め、はじくが腕に痛みが。受けたらしい。)・・・やってくれる。 ライム「術が無い分、防壁ではじくのは難しいですわ。しかも・・・」(屋内ゆえに風で弾道をそらすのも難しい、と。) (11/10-21:26:33)
アリーゼ > (そのまま床を転がるように受身を取り)じゃあ、今度は私の番。(銃口を下に下ろせば、おもむろに相手のほうへと駆け出して。距離を詰めにかかる) (11/10-21:28:46)
ギルバート > お前の・・・?(近づいてくるのを見て、何を考えているんだと首をかしげる。)ライム「銃持ちは警戒してくださいな。」 解っている。近距離でも発砲できるからな。(うなずくとグレイヴにライムを替える。刃先は丸めているが、近づくと片腕でそれを振り下ろす。) (11/10-21:31:30)
アリーゼ > …銃を使った近接射撃術。(振り下ろされたグレイヴを右手のグリップ底で受け止め、近距離で左手の銃を相手に向ける。狙うは相手の左肩) (11/10-21:34:54)
ギルバート > そういうのもありか・・・! ライム「なら私も変幻自在にいきますわよ?」(グレイヴの柄が中央部で分割され、形状が2本のフィランギに一瞬で変化。すぐに銃口の延長線上に剣を延ばし銃弾をはじく。)なかなか面白いな・・・!(銃弾をはじいたフィランギをそのまま振りぬく。こちらも刃は丸めている。) (11/10-21:38:42)
アリーゼ > …今のは上手い。(そうやって防ぐとは思わなかった。発想の勝利だと感心しつつ、続く攻撃にはすかさずバックステップで距離を開け)…私も面白い。(そういいながら、両手の銃をマガジンに残った全弾撃ち尽くす勢いで連射を) (11/10-21:43:50)
アリーゼ > そうやって防ぐとは思わなかった。発想の勝利だと感心しつつ、続く攻撃にはすかさずバックステップで距離を開け)…私も面白い。(そういいながら、両手の銃をマガジンに残った全弾撃ち尽くす勢いで連射を。射撃回数は容赦無しの21連射) (11/10-21:44:56)
ギルバート > お互い様だ・・・!(やっぱりなれない相手にどんどん追い詰められている気がする。心理的には追い込まれている。)はや・・・っ!(両手の剣を上手く動かして銃弾をはじくがやっぱり無理があり、どんどん受けていく。12発くらいは鎧やら胴体に喰らっている。)ライム「・・・これだけ受ければまず間違いなく死んでますわね。」 あぁ・・・っつ。(結構痛い。首を振ってしまう。) (11/10-21:49:51)
アリーゼ > ……ちょっぴりフェアじゃない気がしてきた。(さすがにガシガシ当たってはいるが、相手の様子等を見ての判断。そもそも世界が違うゆえの武器の性能差がある)…ギルバートたちの銃はどんな銃?一度に何発まで撃てる?(せめて、そこの水準を相手に合わせるつもり。さすがにこのままでは一方的だ) (11/10-21:53:25)
ギルバート > お前に優位な状況下だ。(首を振って。)ライム「いいえ、手加減はいりませんわよ。」 ・・・あぁ、練習になる。これくらいの術を連射してくる奴もいるからな。風が使えない状況下で戦い方を学ぶにはちょうどいい。(訓練弾を振り払う。)・・・もう一度だ。嫌ならいいが。 ライム「おねがいできます?」(剣を持つが片腕にシールドもつける。分厚く重いものだ。) (11/10-21:59:22)
アリーゼ > ……ん、遠慮なし。わかった。(相手が構わないと言うのであれば、全力で行くとしよう。それが礼儀と言うものだ)…もっと、やりにくくいく。(再び駆け出す。そして相手の剣の間合いに入る直前、スライディングで相手の足の下をくぐりぬけようと) (11/10-22:02:26)
アリーゼ > ……ん、遠慮なし。わかった。(相手が構わないと言うのであれば、全力で行くとしよう。それが礼儀と言うものだ)…もっと、やりにくくいく。(再び駆け出す。そして相手の剣の間合いに入る直前、体勢を崩してスライディングで相手の足の下をくぐりぬけ、どう時に真下からの射撃を試みる) (11/10-22:03:17)
ギルバート > それでいい。(やりにくいのは好みだ、といいスライディングをみて。)なるほどな・・・?(すぐに剣を自分の足の間につきたてる。丸めてるが刃をアリーゼに向けている。) (11/10-22:06:41)
アリーゼ > ……っ!?(足を少し開き、その間を剣を通すように。もちろんそのまま行けば真っ二つだが、そこに右手の銃口剣の刃にぶつけることでブレーキとし)…まだ撃てる。(左手の銃を相手の真下から撃つのは変わらない。ねらい目は腕あたり) (11/10-22:11:14)
ギルバート > そうか。(動いていれば弾道を予測するのは難しいが、止まっていれば簡単だ。すぐにシールドで銃弾を受け止める。)さぁて・・・!(剣を引き抜くと、今度はアリーゼめがけ突き出す。刃先、刃ともに丸めているので切れない。打撃が少し痛くなったくらいか。) (11/10-22:14:00)
アリーゼ > …む。(やはり盾を持ち出されると、こちらが不利か)…抜いてくれるの待ってた。(剣が引き抜かれるや横に転がって突きから逃げる…が、突きの方が早く完全に回避する事はできず、何発か掠めたりもらったりして)…シズマの突きより早い。(それでも離れて立ち上がれば、銃を向けて) (11/10-22:17:55)
ギルバート > 手段はあるぞ。いろいろとな・・・(うなずけばそのまま何発か手ごたえを感じる。)たとえば、こうやってやるのもな・・・(シールドを構えると、面全体に雷をまとわせる。)ライム「遠慮しませんわ?」(そのまま盾の形状に魔方陣が浮かび上がり、そこから放電する。スピード以外はほとんど抑えている。) (11/10-22:23:40)
アリーゼ > ……電撃対策は―――。(服のポケットに手を突っ込み、銃弾(実弾)を一掴み間に放り投げ電撃をとめ、宙を舞う弾丸の間隙を縫うように三点射撃を。)――構築済み。 (11/10-22:28:53)
ギルバート > ライム「電撃をこうも防がれるとなかなか厄介ですわね・・・」 だが、風は防げまい・・・!(剣に風を纏わせると、横に剣を古い衝撃波を放つ。その間に銃弾が飛んでくるが軽く肩を掠める。)・・・やはり油断できんな。(どう狙うか解らない、とため息を。) (11/10-22:31:19)
アリーゼ > …ん、風は防げない。(防御体勢。こんどは後ろに飛んで受け流す暇がなく、壁に叩きつけられ)…うぐ…。…まだまだ。(手元の銃をくるりと回して)…私としては、盾が厄介。ちゃんと狙うと確実に防がれる。(常に構えているであろう盾を、じっと見て) (11/10-22:34:53)
ギルバート > ・・・(じーっと見て剣を見つめる)ライム「盾持ちの対策もあるのでしょう?」 ・・・無いならこのまま行くぞ。(盾を構えつつ、風の衝撃波を放つ。) (11/10-22:38:36)
アリーゼ > ・・・もち。奥の手になるけど。そして、風の防ぎ方は、もう一つ知ってる。(地面にうつぶせになるように体勢を低くし、銃を連射する。向けられる銃口はめちゃくちゃと言うか、明らかに相手を狙っているとは思えないでたらめな射撃。・・・・が、放たれた弾丸は壁や天井、床で跳弾して、回りこむように銃弾が襲ってくることだろう) (11/10-22:43:31)
ギルバート > なるほど、反射させるつもりか・・・!(雷でやっている手段だがやられると厄介である、攻勢を弱め回避に専念するしかない。しかし反射角度を読み違え1発が脚に命中する。)・・・ちっ。なかなかいい相手だ・・・だったらこれは防げるか? ライム「行きますわよ!」(ジャンプして、柱をけって三角飛び、そこから斜めに打ち下ろす形で衝撃波を放つ。) (11/10-22:49:43)
アリーゼ > …防がない。利用する。(身を屈める。そして着弾のタイミングより僅かに早く跳躍。衝撃波の余波によって、さらに跳ぶ高さを稼ぎ)…避けれる?(そこから、再び跳弾射撃を。空中では飛べない限り避けることはできない。そして盾対策の跳弾射撃) (11/10-22:56:05)
ギルバート > 何・・・?(飛び上がってくる。しかし今度は相打ち覚悟で行くつもりだ。)ライム「行きますわよ!」 喰らえ・・・!(風を剣に纏わせる。そして先端を丸めておいた多数の矢に変換すると一度にアリーゼめがけ放つ。兆弾はそのまま受けてしまうが・・・) (11/10-23:01:34)
アリーゼ > ……!!(さすがに相打ち覚悟となれば、防ぐ手段はない。こちらもほぼ多数の矢を受けることになって)……くぅ…。(そのまま空中でバランスを崩して床の上へ落ち)…かなり、痛かった…。(ふらふらと立ち上がって) (11/10-23:05:28)
ギルバート > ・・・俺もだ。(首を振って。地面に激突してしまう。)・・・痛いのはお互い様だ。 ライム「ですわね・・・厄介とシズマさんが言ってましたがとても厄介で、いい戦いぶりをしますわね。」 そうだな。 (11/10-23:07:27)
アリーゼ > ……ん、なんか褒められた。ちょっと嬉しいかも。(結構ダメージはあるようだが、それを感じさせない様子で)…そっちこそ、持ち前のスキルを上手く使ってて、すごかった。ぐっじょぶ。(Σd(・_・ )←こんな感じで) (11/10-23:11:44)
ギルバート > 当たり前だ。強者に敬意は払うものだ・・・(こくり、とうなずく。やっぱり痛みは強めだ。)ライム「ふふ、うれしいですわね。」 だが少し反則だ。2対1だからな・・・(ライムを1人と数えている様子。ライムは人の姿に戻る)ライム「治療は必要ですの?」 (11/10-23:14:00)
アリーゼ > …その分、こっちは装備に恵まれてるから、それであいこ。(だからフェアでいいじゃないかと)…大丈夫。一晩寝れば治るし、まだまだ動ける。それに、たぶん回復魔法の類は私は効果でない。 (11/10-23:17:55)
ギルバート > それもそうだな。(こくり、とうなずく)・・・なぜだ? ライム「この前、作られたと言ったでは有りませんの・・・」 ・・・(そうだったな、とため息をつく)・・・止血くらいしか聞かないな。構造が違うのでは・・・多分。(効かないだろうと。) (11/10-23:20:12)
アリーゼ > …でも、血が出るような怪我もしてないし大丈夫。…むしろ、帰り道……。(そっちの方が重要です。じーっと懇願するかのような眼差しを送って) (11/10-23:22:56)
ギルバート > ・・・わかった、一緒に行くか。(立ち上がる。)ライム「時狭間までは送れますわ。」 そうだな、ともに行くぞ。困ったときはお互い様だ。 (11/10-23:23:54)
アリーゼ > ん、ありがと。助かる。困った時はお互い様。――借りにしておく。(そう言いながら、後からついていくつもりで――) (11/10-23:25:26)
ギルバート > ・・・行くぞ。(少し迷いながらも、何とか突破に成功。そして時狭間まで連れて行くのだろう。) (11/10-23:29:46)
ご案内:「とある遺跡」からアリーゼさんが去りました。 (11/10-23:30:07)
ご案内:「とある遺跡」からギルバートさんが去りました。 (11/10-23:31:24)
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