room31_20121110
ご案内:「神隠しの森の館 -1階空き部屋-」にレミさんが現れました。 (11/10-18:45:41)
レミ > (部屋の中のベッドの上。あれからずっと意識が閉ざされていた天使。翼は、黒から金へと戻っていて、体を蝕んでいた瘴気は、この館の主の作り出した聖域のおかげで消えた様で) (11/10-18:47:44)
レミ > (意識が闇の中から少しずつ引き戻される。うっすらと目を開き、ぼんやりと歪む視界が映す天井が理解できず、そのまま暫く固まっているようなものか) (11/10-18:49:26)
レミ > (視界がだんだんはっきりしてくる。視界も歪みが徐々に落ち着いて、部屋の天井がはっきり映る) ((…あれ、ここはどこだ。部屋の中?)) (ゆっくり体を起こす。ふと、感じる聖気。誰が運んでくれたかは覚えていないものの、おそらく己と同じ属性を持つ者の力だとは思って) (11/10-18:52:09)
レミ > (体の中の時間軸が狂っている。窓の外を見ると、夜。でも、あれから何日寝てたのか。懐から携帯端末を出して確認する) ……げ。(端末が映す日にちと曜日と時間。やばい、約束の日ではないか。慌ててベッドから降りて、ふと、少し考えてから小さな紙切れとペンを呼び出す。それに、書置きをしておいて、ベッドの傍のサイドテーブルへと置いた。自分の小さな羽と一緒に) (11/10-18:56:05)
レミ > (体にちょこっと残るだるさなんてもうそっちのけ。約束の時間へ間に合わせるのが重要。やがて、部屋から姿がス、と消えて、気配もなくなるようで―――) (11/10-18:57:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -1階空き部屋-」からレミさんが去りました。 (11/10-18:57:17)
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