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ご案内:「月明かりの草原」に春風のマーチさんが現れました。 (11/11-20:31:54)
春風のマーチ > (月明かりの草原――とはいっても、新月に程近いこの日は、名前に反してあまり明るくないかもしれない。残念ながら、新月ではないので、名前の本当の意味を知る事も出来ない)(シュッ、と風切り音がする。草原に所々転がっている、手ごろな大きさの岩の上にて、背中に蝶の羽を背負った人影が、棒状の何かを振り回していた。まるで踊る様に、クルクルと体を回転させながら) (11/11-20:36:31)
春風のマーチ > (手に振り回している物の正体は、棒状のチョコ菓子、ポッキー。)――イェア!(クルクルと回る様に、体の向きを変えてから、そのポッキーを両手剣の如く、横一線に振り回す。見る者が見たら分かるであろうが、剣術としてキチンとした型になっているワケではなく、デタラメな動き)(切り上げ、振り下ろし。一人遊び中) (11/11-20:46:11)
春風のマーチ > ふっ!(切り上げと同時に飛び上がり、空中に舞い上がれば、前方にポッキーを繰り返し振るい、最後にクルリと宙で体を縦に一回転させての、回転唐縦割り。まさしく人外の動きというか、現実離れしたそれは、空中ジャンプとか空中ダッシュとかが存在する、ゲームの動き。空を飛べるお子さまにとって、真似する題材としてはカッコよくって) (11/11-20:57:22)
春風のマーチ > (空中コンボからの地面への叩き落し。オリジナルなら、自らも地面に着地して、起き攻めへと移行する所だが――)ふぅ。(スタイリッシュな1コンボを再現できた所で、満足したのか、妖精は一息ついて。地面に着地したりもせず、空中で羽を動かしながら、その場に留まる) (11/11-21:06:28)
春風のマーチ > よしっ!(両手持ちしていたポッキーを片手に持ち替えて、頭上に水平に構えた!)ててて~てーてーてっててーっ!(これまた、どこぞのゲームのメロディを口ずさみながら、頭上の得物を器用にクルクルと回す。……オリジナルでは、そのまま背中に武器を背負う所であるが)(ぽろっ、と、手が滑って、ポッキーが放物線を描いて飛んでいく) (11/11-21:16:44)
ご案内:「月明かりの草原」にクーゼさんが現れました。 (11/11-21:19:50)
クーゼ > (しゃん、しゃん、しゃん。真っ白い房付き尻尾を揺らして駆ける足元では、軽やかに靴の鈴が鳴る。 草原を縦断しようと、わさわさ草を掻き分け進む途中、何かが宙を待ったような) ……?(ぴた、と足を止めて。きょろきょろ何か見えないか探そうか) (11/11-21:22:15)
クーゼ > (しゃん、しゃん、しゃん。真っ白い房付き尻尾を揺らして駆ける足元では、軽やかに靴の鈴が鳴る。 草原を縦断しようと、わさわさ草を掻き分け進む途中、何かが宙を舞ったような) ……?(ぴた、と足を止めて。きょろきょろ何か見えないか探そうか) (11/11-21:24:02)
春風のマーチ > あっ!(ポロリと落としたポッキー。地面に付く前に、ピンポイントで下から上に向いた風を起こして、一瞬ポッキーを浮かしてから、素早く滑空する様な動きで、そのお貸しを手に取った)――あり?(それをキャッチして、ふと顔を上げたら、異国の衣装の姿、妖精の目に留まるであろうか。目を、パチクリと) (11/11-21:25:13)
クーゼ > (不意に、目の前を舞った小さな姿に、こちらも思わず瞳をきょとん。尻尾が、ぴこっと立ち上がって、先っぽの房がぴこぴこと揺れて) か、っわいー!(とびきりの笑顔だ。相手と目線を合わせるように、軽く屈めば目を輝かせて矢継ぎ早) ちっちぇーのな、羽根は本物? (11/11-21:30:25)
春風のマーチ > (尻尾、獣人? 一瞬戸惑ったのは、飛び掛られるんじゃないかと思って)――え? あ、うん。本物だよーうっ! オイラみたいなのは初めて?(好奇心に揺れる尻尾と、笑顔に安心して、背中の羽を動かして高度を上げながら、ポッキー持ってない方の手を腰に当てて、ふんぞり返った) (11/11-21:34:56)
クーゼ > (相手の心境など露知らず、こちらは興味津々とばかり尻尾が揺れる。幼さその儘な可愛らしい仕草に、思わず笑って) あっは、初めて初めて。その羽根って事は、蝶の亜人?抱き締めてもい?(相手の高度が上がれば同じく姿勢を戻して、軽く広げるように持ち上げる両手は言葉通り抱擁の準備万端) (11/11-21:39:31)
春風のマーチ > えっ? 違うよーっ! オイラは妖精っ! ――いや死ぬからっ!(種族の名乗りに、よりふんぞり返る角度があがったけれど、次の言葉には即座に首をぶんぶか横に振る。両腕どころか、片腕で握りつぶされそうな、自分の体。高さは相手の立ち上がった高さにあわせる。) (11/11-21:43:15)
クーゼ > へーえっ、妖精!マジマジ、初めて見た!(ぱち、と瞬いた瞳を感動の色に輝かせるものの、相手の言葉には残念とばかり自分の手を見たり。サイズ差なんてまるっきり頭に無かったようで、うーん、と少し考えるように視線を持ち上げてから) あ、じゃあ、乗る?(はい、と両手を並べて水平に自分の胸の前に据えて、期待の顔をしてみたり) (11/11-21:46:10)
春風のマーチ > あはっ! オイラたち、あんまり人前には出ないからネ。…人?(自分の言葉に、ちょこっと首を傾げたのは、あなたの尻尾。考えてからの次の言葉には、うんっ、と頷こいて、あなたの手の上に、着地しよう)それぐらいならオッケさっ! 飛んでない方がラクチンだしネ。(着地したら、見上げて、歯を見せて笑おうか) (11/11-21:50:04)
クーゼ > それじゃ、オレすげー運良かったのな。ん、あ、獅子。(尻尾を軽く前に持ち上げて見せて、へらんっと緩い笑み。手の上に乗って頂けたらば、それはもう嬉しげに房付き尻尾をぱたぱた振って) うっわ、やっぱマジちっちぇーの。かわいー、名前は?(すっかり質問が止まらない。にぱ、と牙を見せて笑い返すよ) (11/11-21:52:42)
春風のマーチ > らいおんさん? って事はあれ、ガオーって、すっごく強い?(両手の指をひっかく様に曲げて、軽く持ち上げて「ガオー」。こっちもあなたに興味深々)かわいーかわいーって、オイラ男なんだけど…。春風のマーチってんだ。春の妖精だよ。(可愛い連呼はちょっと不満げ。正確には性別なんて無いが、性質上男性寄りなだけだけど) (11/11-21:57:42)
クーゼ > そ、ライオンさん。そこそこ強えーよ、マーチなら一口かも。(ふっふっふー、可愛らしい仕草を見れば悪戯に笑って答えよう。当然のように聞いたばかりの名前も呼んで、不満げな様子にはゆるりと首を傾がせて) えー、男でもすっげかわいーのに。でも春はまだ先だけど、ヘーキ?(春の妖精、というからには寒さは苦手じゃなかろうか、とか考えた) (11/11-22:03:43)
春風のマーチ > がおーっ! って。それじゃ、捕まんない様にしないとネ。(なんていいつつも、緊張感は欠片程もない。冗談だって分かってるから。三度目の可愛いには、むーっとほっぺた膨らませて)まぁ他から見ればそうだって分かってるケド…。ダイジョブ、春が一番元気ってだけだから。冬眠とかしないよー? たまに言われるんだよネ。 (11/11-22:07:39)
クーゼ > あっは、じゃあ次捕まえたら味見な。がおーっての、で。(ちら、と舌先を覗かせて獣での一舐めを示そう。真っ白な尻尾を楽しげにふりふり揺らしてから、尻尾の先でちょんっと膨れたほっぺをつっつきたいな) マーチ、ほっぺたリスみてーんなってる。あ、んじゃ良かった。あは、やっぱ皆そう思うのな。寒いの苦手そーって。(ふ、ふふ、納得の言葉にも思わず笑みが混じるよう) (11/11-22:14:08)
春風のマーチ > 舐めんなよぅ。――なんてね(ドヤァ。うまい事言ったつもりなのか、得意げに笑って見せた)…誰がリスさんだよぅ。まぁ、得意なワケじゃないケド――えいやっと!(ポッキー持たぬ手、上に掲げて気合入れる。ぽわりと、小さな光の玉が現れて、それはほんのり、あったかいの、あなたも感じるだろうか?) (11/11-22:19:06)
クーゼ > (なんという可愛いドヤ顔。ぱち、と瞳を瞬いてから、微かに肩を震わせ笑って) えー、じゃあ食っちゃう?(勿論、冗談だけれどとっても楽しげに問い返そう。そして小さな光を見れば、またまた興味津々の顔。ちょいっと光に冷えた鼻先を近付ければ、寒空の下でもぽかぽか!) すっげ、あったかい!(尻尾がぴたんぴたんと跳ねるよ) (11/11-22:23:04)
春風のマーチ > ぎゃっ! ちょ、それヤバいっ!(更なる冗談にドヤ顔が崩れた。数歩しり込みして、イヤイヤと首を振る)へっへーっ! オイラの力は夏も冬も大活躍さっ!(とはいえ、野外では、小さな自分の周りぐらいしか、そんなに適温は保てないけれど。冷たい夜の風を打ち消したり、おっきな人をあっためるには力不足の小さな力) (11/11-22:26:55)
クーゼ > かーわい!マーチ食っちゃったらこうやって話せねーもん、食わない食わない。(くすくすと笑みの残る顔を緩く横に振って、白い房の尻尾でぽふぽふ頭を撫でられるかな) へーぇ、すげーのな。マーチ抱いて寝たらあったかそー。(じーっ。さっきのやりとりを素で忘れた顔で、ほんのりぽかぽか、な光を見て尻尾がゆるんゆるんと揺れる) (11/11-22:32:21)
春風のマーチ > むー。また言ったーっ!(可愛い連呼はちょいと複雑。むーっと頬を膨らませて、おにーさんを見上げたけれど、ぽふぽふとした特徴的な尻尾)わ、なにこれやわらかっ!(その感触に驚いて、尻尾を捕まえようと、手を伸ばす)寝返りうっちゃやだよっ! それにっ、部屋とかなら暖かくできるよ? 風とか吹かないしね!(野外じゃ風に吹き飛ばされちゃうけどね。えっへんと、自分の胸を叩こう) (11/11-22:35:59)
クーゼ > (再び膨れるほっぺに、こちらの笑みは深まるばかり。言動を改めるつもりも無いようで、相手の意識が尻尾へ向かえば、えーいっとばかりマーチの腕の中へふわふわした尻尾の房を預けよう。ふわんふわん) あ、寝返り打たなきゃ一緒に寝てくれんの?(ぱやっと瞳が輝いた。続く言葉には、おおおーっと感心顔だ) 流石は春の妖精、マーチが居たらあったけーのな。 (11/11-22:40:24)
春風のマーチ > おおおお……! ライオンさんの尻尾って、こんな風になってるんだ…!(不機嫌顔、目の前の尻尾に、感動してキラキラとした瞳に変わる。わっしゃわっしゃと房の毛をかき乱してみたり。…流石に好奇心旺盛な妖精でも、ライオンの尻尾とかたてがみに触る度胸なんてないもん)だってー。潰されたくないもんっ! 人のお布団もおもったいしさぁ。へへへっ! 便利でしょ! (11/11-22:46:26)
クーゼ > あっは、くすぐってー。(小さな手が触れる擽ったさにはやっぱり笑みが溢れて、ぱふぱふ小さく跳ねる尻尾の先。お手入れはしているので、ふわふわさには自信があるよ) じゃあオレ獣の姿に戻るし、丸くなってたら潰さねーし布団もないぜ。(わくわく、すっかり冷え込む昨今。期待している顔だ!) ん、オレとか生活の役には立たねーし、すげーって尊敬?(便利よりも、そちらがしっくり) (11/11-22:55:08)
春風のマーチ > これ、あったかいしオイラにはちょうどいいなぁ。(小さな妖精には、ちょうどよいサイズの尻尾の房。ふわふわなのもいい感じ)おーっ! 変身なんて出来るんだ! カッコいい?(変身。男の子の心くすぐるワードに興味津々。見上げる目は期待に満ちている!)オイラとしちゃ、強くて変身も出来るのすっごくカッコいいケド…?(尊敬って言われるのは、あんまりなれてなくて違和感で、ちょっと首を傾げるの) (11/11-22:59:42)
クーゼ > え、布団に?(好感触には、けろっと自分に良い解釈を致しませう。見下ろす相手と交わす瞳に、期待の色が見えたよ!少し、考えてから) マーチ、オレの頭乗れる?(そろそろ、手の高さを上げて自分の頭へ持っていこうとしてみたり) オレは、カッコいーって言われんのはすげー照れるかな。マーチも、オレからすりゃーカッコいーの。(だって、春を司るなんてカッコイイ。不思議そうな様子には、微笑ましげに笑うだけ。) (11/11-23:04:42)
春風のマーチ > 枕かなぁ? あ、でも寝る時尻尾に何かあるの嫌カナ? 動物の姿になるんなら、全身もふもふだろうし(ほとんどの動物にとって、尻尾は敏感だって事は知ってるから、ちょい遠慮。変身したら尻尾にこだわる理由もないし)頭に? うん、どこでも平気だよーっ。(持ち上げられた手から、ふわりと浮いて、頭の上に座ろうか。ちょこん、っと)そうー? …さっきまでかわいー、とか言ってたクセにー。(チクチクと、ちょっと思い出して不満げなのか、頭皮にちょっと爪を立てた) (11/11-23:09:00)
クーゼ > 枕!(とっても嬉しげな復唱。これにとっては、枕でも良いのだ。つまり、一緒に寝てくれるという事だもの) んーん、余裕でヘーキ。思いっ切し噛み付かれたら泣くけど!(あっは、と笑って、頭に落ち着く姿は見えないけれど軽く視線を上げてみたり) いてて、だってマーチ見た目はかわいーじゃん。(可愛い抗議にくすくす笑って、ふ、っと気配が揺らげば真っ白な獅子へと姿を変えましょう。普段なら纏っている雷は抑えて、普通のふこふこの毛並み) (11/11-23:16:38)
春風のマーチ > (一晩くらいなら、付き合う気はすでに満々だったり。おにーさんといると楽しいし。それ以降は、気紛れな妖精の性質が災いして、どこかへと行っちゃうだろうけど)ウヒヒ、今こそ脅された復習の時……。(なんて、にやにや笑いながら、そんな発言をして、ぺたり、と、おにーさんの頭を触る)む~…カッコカワイイ? って、おおっ! 凄い! 白いし柔らかい…!(さわさわ。動物の毛って、柔らかくていいよね。小さな手で、頭を撫でながら)――あ、そういえば、おにーさんの名前、まだ聞いてないや。 (11/11-23:21:21)
クーゼ > (一晩であれきっと大満足。獅子もすっかりお持ち帰りの心積もりで、そろそろ一度戻らねばならない時間、と思えば相手を頭に乗せたまま足を踏み出して) えー、カッコかわいーマーチにオレ泣かされんの?(獣の姿であっても感情表現豊かな尻尾がふりん、ふりん、っと揺れる。相手の反応には嬉しげに金色の瞳を細めて) ん、あ、そっか。オレはクーゼっての、覚えて。(やっぱり見えないけれど、ちょいっと視線を上げて耳をピコピコ) (11/11-23:27:30)
春風のマーチ > お、行くの? そういえばどっか行く途中だったんだっけ? ――ライオンさんに乗れる機会なんてないから、一緒にいこーっ!(おーっ、なんて無邪気に腕を振り上げるの)うひひ。そんな事になったら他の風の妖精に話して、噂に流しちゃうぞっ!(春の風の妖精は、にぃんまりと悪戯顔。…風の妖精は、言葉を運ぶ噂好きだから)クーゼ? うんっ、覚えとくーっ! (11/11-23:31:47)
クーゼ > うん、オレの家。(家、と言っても神殿なのだけれど。一生に、と聞けば嬉しげに尻尾がぱたんこんぱたこん跳ねるよ) あっは、クーゼが男前って噂は程々にしといてな。(人の姿よりは分かりにくいけれど、笑った気配。自分の名を呼ぶ声に金色の瞳を綻ばせて、のってのってと月明かりの草原を、自分の世界へ向けて抜けましょう。 神殿へ着けば、きっと爺様がミルクと角砂糖を持って来てくれるみたい。朝になったら帰れるように帰り道を説明してから、今夜はやっぱり丸まった白い獅子が一緒に寝ようと尻尾ふりふりお誘いするようです。ぐっすり眠れるのかな。) (11/11-23:36:58)
クーゼ > うん、オレの家。(家、と言っても神殿なのだけれど。一緒に、と聞けば嬉しげに尻尾がぱたんこんぱたこん跳ねるよ) あっは、クーゼが男前って噂は程々にしといてな。(人の姿よりは分かりにくいけれど、笑った気配。自分の名を呼ぶ声に金色の瞳を綻ばせて、のってのってと月明かりの草原を、自分の世界へ向けて抜けましょう。 神殿へ着けば、きっと爺様がミルクと角砂糖を持って来てくれるみたい。朝になったら帰れるように帰り道を説明してから、今夜はやっぱり丸まった白い獅子が一緒に寝ようと尻尾ふりふりお誘いするようです。ぐっすり眠れるのかな。) (11/11-23:37:35)
ご案内:「月明かりの草原」からクーゼさんが去りました。 (11/11-23:38:28)
春風のマーチ > おーっ! どんなトコだろ。(声は、楽しみそうに弾むの。普通の人間のおうちか、野生動物みたいに洞穴暮らし? 色々なパターンが想像できてワクワクする。)え~、どうしよっかなぁ?(なんておどけた口調の、冗談の応酬。あったかいミルクと角砂糖とか、色々と歓迎を受けたら、すっかりご機嫌になるだろう。柔らかい毛並みの獅子さん。そんなのと一緒にすごす機会なんて、滅多にないから、喜んで誘いにはのるであろう) (11/11-23:42:01)
ご案内:「月明かりの草原」から春風のマーチさんが去りました。 (11/11-23:42:10)
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