room10_20121112
ご案内:「闇の集う場所」にリストスさんが現れました。 (11/12-22:28:35)
リストス > (ざし。 普段ならば、無意識に迂回するような場所へと、今日はなぜかふらりと足を踏み入れてしまった。後退するには深く、通り抜けるにも、また、深く。) まるでボルゾトラディーアガのようだ (ほんの少し俯いて、足元へと視線を落とす) (11/12-22:32:12)
リストス > (注意深く、ゆっくりと歩き出す。 後退は諦めて、この場を横切って抜けることにしたようだ。) ボルゾトラディーアガのようだと思わなければよかった (尻尾は力なくへらんふらんと垂れて) (11/12-22:36:47)
リストス > (ざし、ざし、   ざし。 途中で立ち止まる。これといって足元に障害物があるわけでも、目の前を通れなそうな何かで遮られているわけでもない。)         思い出してしまうな   (11/12-22:44:24)
リストス > (    ざし、ざし。重たげに足を持ち上げて、再び歩き出す。 先が見えない闇の中を、ただ真っ直ぐ歩く。) (11/12-22:59:59)
リストス > (ざ、し。 また、立ち止まる。ふと上を見上げるが… 晴れているはずなのに、きちんと星を見つけられない。 確か今日は雲は出ていなかったはず。それとも、自分が見つけられないだけか。) (11/12-23:07:21)
リストス > (確かに、自分の足の裏には地面があるはずで、今もそれを感じているはず。地面にまっすぐ立っているはずなのに。)     崩れてしまいそうだ    (その場で立ち尽くす緑色の何か。) (11/12-23:19:33)
リストス >   □□□  □□□□□  (この世界では、音や声として表すことのできない、自分が唯一原初から持っている言語。口を薄く開き… 閉じた。) (11/12-23:31:15)
リストス > (ざし。重く感じる足をなんとか前へと進めて、この場から去っていった) (11/12-23:44:29)
ご案内:「闇の集う場所」からリストスさんが去りました。 (11/12-23:44:32)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (11/13-00:10:05)
ロネ > (瘴気の地を一望できる高いがけの上に立つ、人影一つ) (11/13-00:10:29)
ロネ > この辺で良いか。(とっととこんなところはオサラバしよう。ポケットから小さな袋を取り出す。中にはちゃりん、と小さな音) (11/13-00:11:25)
ロネ > (その袋の紐を持って、ぶんぶんぶんとしばらく振り回し――――)せいっ!!(――――ひゅん!! と軽快な音を立てて袋は飛んで、そして荒野のド真ん中に落ちた。もう、夜闇に紛れて場所は判らない) (11/13-00:13:07)
ロネ > ん。(変に満足した様子で、その人影はその場から立ち去った) (11/13-00:13:36)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (11/13-00:13:40)
::::  PbsChat v2.5.1  ::::