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ご案内:「時狭間」にハリマウさんが現れました。 (11/14-20:35:32)
ハリマウ > (この世界をあちこち歩き回るのが楽しくて、つい遠くまで来た。ふと、丘を上っていると (11/14-20:36:15)
ハリマウ > (この世界をあちこち歩き回るのが楽しくて、つい遠くまで来た。ふと、丘を上っていると一つの建物へとたどり着いた) …ガウ?(何だろうかここは。人の作ったもののようだが、何の建物かはわからない。とりあえず、扉を開けてみる) ≪カラン≫ (11/14-20:37:20)
ハリマウ > (ちなみにジャングルから数個、布に包んで腰に巻いて持ってきた現地の果物がある。何かあればこれでしのげるが) ……。 ウ? ガウ?(人が一人だけ、奥にいる。なんだか暖かい。おそらくマスターが視線を向けるんだろう。目が合って、硬直。すぐに店内へ入ってきて、周りを観察し始めるようで) (11/14-20:39:11)
ハリマウ > (店内を見渡しても初めて見るものばかり。いや、わかるものが2つだけ。テーブルと椅子である) …ガウッ。(かたん、と椅子の方へ向かえば、飛び乗るように座った。ただし、座っただけである。金銭感覚はおろか、 注 文 方 法 す ら 知らない野生児なのである) (11/14-20:42:23)
ハリマウ > (マスターから注文は?と聞かれても首をかしげる) ウー?ちゅうもん?それ、なんだ。(マスター、恐らく呆れ顔だろう。仮面の上から頭わしゃわしゃ掻いて、訳が分からないといった風で) (11/14-20:44:05)
ハリマウ > (お母さんから建物の中では飛び跳ねるな、と教えられているので、大暴れすることはしない。寧ろ、燥ぐような場所じゃないのは雰囲気でなんとなく察している。マスターの視線がなんかくすぐったい) ウー。 (きょろきょろ。何か面白いものはないものか。炬燵に視線が行くも、まず炬燵を知らない。なんだろうか、このふかふかしたものは、といった状態) (11/14-20:46:58)
ハリマウ > (ぴょん、と椅子から降りれば、炬燵の方まで近づく。ぽすぽす、手で触ってみる。暖かい) ……ガウ?(ぺろん、めくってみる。中から暖かい風がふんわり流れてきた。そして、頭突っ込んでみた。とても暖かい。なんだか落ち着く。本能的にこのままでいたいという気持ちで) (11/14-20:49:32)
ハリマウ > (頭隠して尻隠さず。まさに言葉の通りの状態で、他の人から見たら相当な変わり者であろう。ただし、この炬燵の罠をこいつは知らなかった。ずっと中に入っているとどんどん熱がこもるということを) ……ウー。 (11/14-20:51:37)
ハリマウ > (熱くなってきた。それがなんでなのか理解できず、頭に疑問符が浮かびまくる) ウガー…熱い。(ぽつりとつぶやく。頭を出せばいいだろう、と誰もが思うだろうが、こいつに炬燵の構造なんて知る由もなかった) (11/14-20:55:31)
ハリマウ > (もそもそ、少し動く。そこでようやく、炬燵の外の風が布団の隙間から入ってくるのを理解する。もこもこ、フトンから顔を出して、ぷるぷる顔を振る) ガウー。(ぽっかぽかに温まった。寧ろ温まりすぎたぐらい。畳も初めて見るもので、そのすわり心地に不思議そうな顔をしている。胡坐をかいてその上に座っていて、ぽすぽす、畳を触る) (11/14-21:00:04)
ハリマウ > (畳をぺちぺち触っていたけど、だんだん飽きてきたようで、ふい、と周りを再び見渡す。あっちをみて、こっちをみて。でも、他に面白そうなものはない) ガウー…ここ、何だ?(一人疑問を浮かべている。美味しそうな匂いはしてくるものの、それがなんなのかはわからないままで、お腹が減ってきた) (11/14-21:07:31)
ハリマウ > ガウ。(マスターの方を見る。何をしてる人なのだろうか、とても気になるようで。ひたすらコップを布で拭いている。なんでそんなことしてるのか、濡れているわけでもないのに、なんて気になって仕方がない) (11/14-21:13:36)
ハリマウ > (テキパキといろいろやり遂げる動き1つ1つが気になってしょうがない。始めてみる動きで、おー、と珍しい物を見る目でマスターを見ているだろう。マスターはそんな少年の視線を気にせず仕事を黙々とこなしているようだが) (11/14-21:25:46)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (11/14-21:26:24)
春風のマーチ > (妖精、来店! ……できません。扉は重たいし、季節柄、窓も開いていないから。何時の間にやら異界に来て、見覚え無い所に、見覚え無い店があったから、好奇心に釣られて来てみたはいいけれど)あっけろーっ!(両手でぐーを作って、窓をバンバンバンバン。) (11/14-21:28:11)
ハリマウ > …? ガウ?(なんか聞こえてきた。窓の方を見れば、バンバン叩く小さい姿が。窓を開けようと思ったが、残念ながら普通の窓の開け方がわからない。四足歩行の獣のように立ち上がって、扉の方へタタター、と向かって、カラン、と開けてあげよう) ガウ。精霊か? (11/14-21:30:06)
春風のマーチ > ちょ! 無視しないでー(向こうの人が見つけてくれたけど、別の方向へ言っちゃった!? より勢い良く窓をバンバンバンバンバンバン)(ガチャ。ちょっと離れた所で、扉の開く音が聞こえて、叩く手を止めた)ありゃ? ありがとーっ! うん、にたよーなモンだね。(扉を開いてくれたあなたの方へと、すいーっと宙を移動して、問いかけに頷いた。精霊と妖精の違いは、自分でも分かんない!) (11/14-21:33:23)
ハリマウ > (豹の仮面をかぶった少年が、たぶん小さいよね? その姿をじっと見ていて) ガウー、精霊と似てる?精霊、違う?(宙を移動するその羽の生えた姿は確かに精霊とは違う気はするが、どうも同じように自然の力を感じる。中に入ったのを確認すれば扉を閉めて、くる、と飛ぶその姿を見て) (11/14-21:35:58)
春風のマーチ > (体長わずか20㎝程、店内に入れば、「わー」なんて感嘆の声を上げて、くるくると回る様に、辺りを見渡して、そのままクルリと振り返って、飛んで来た質問に答えるの。ただ、自分でも良く分からないから、視線はやや上の方を向いて、考えながら)う~ん、精霊の一種…仲間、カナ? 多分そんなカンジ!(うんっ、と自分を納得させるように、大きく頷いて) (11/14-21:40:12)
ハリマウ > (とても小さい。まるで別の生き物のような姿に興味津々な野生児) ガウー、そうなのかっ。 ハリマウ、シャーマン。精霊、家族、同じ。オマエ、何を司る?(精霊の一種なら、司るものがあるはずである。自然のものなのか、別のものなのか、楽しみでワクワク) (11/14-21:44:57)
春風のマーチ > うんっ! ……ハリマウ、ってゆーんだ。オイラは春風のマーチ! 春の風と、お日様の光を少しだけ使えるよっ!(ぐっと両手を握って、元気よく答えよう。そして、自分の力を示す様に、ほんのりだけ、柔らかく光を放って見せるの。外ならともかく、店の中じゃあ、あんまり目立たない程度の光だけど) (11/14-21:50:27)
ハリマウ > ガウッ、光と春の精霊の仲間! ハリマウ、初めて見た。ハリマウ、感激っ。(がうー、と嬉しそうに笑ってて) ハリマウ、自然の力、使う。精霊、ハリマウに力、くれる。(ふんわり光るその光はあまり見えないけど、なんだか暖かく感じたようで、ふわー、と笑みが深まって) (11/14-21:53:19)
春風のマーチ > あっははははっ! そんなに喜ばれると……なんか、照れるぜ。(ちょっと赤みがさした、細長い耳がピコピコ揺れる。はにかんだ顔を、指でぽりぽりとかいた後)精霊さんと仲良しなんだネ。……ね、ところで、ハリマウはここで何買うの??(自然と精霊との縁が深そうな、風貌と様子。このお店の雰囲気とは、全く別物、だからこそ、興味を引いた) (11/14-21:58:41)
ハリマウ > ガウッ!ハリマウ、シャーマン。精霊、喜ぶ、ハリマウ、うれしい。(ガウガウうるさい子だけども、そうやって動物になりきってるんだろう) ウ、仲良し。精霊、いろいろ教えてくれる。 …ガウ?買う?(きょとん。買うという言葉を知らなかった。首をこてん、と傾げて) (11/14-22:01:40)
春風のマーチ > いいシャーマンだね。ハリマウってさ! それに変わってるし。どこから来たのー?(ガウガウという声は、別段気にしない。むしろ、変わってて興味を引かれるの。精霊と仲良しのシャーマンに、ひらひらと纏わりつく様に、周りから観察する妖精)――へ? お店にお買いものに来たんじゃないの??(オウム返しに、妖精は目をまん丸くして、動きを止めた) (11/14-22:07:04)
ハリマウ > ガウ、ジャングル! あ、そこの食べ物、持ってる。(今日とってきたばかりなので新鮮である。腰に巻いていた荷物入れ用の布を取れば、そこからごそごそと1つ取り出す。 (11/14-22:10:23)
ハリマウ > ガウ、ジャングル! あ、そこの食べ物、持ってる。(今日とってきたばかりなので新鮮である。腰に巻いていた荷物入れ用の布を取れば、そこからごそごそと1つ取り出す。カカオの実(丸ごと)だ) ウ?買い物、何?(首かしげて。金銭感覚すらないのだ) (11/14-22:11:20)
春風のマーチ > おーっ! ジャングルかぁ、オイラは街とかに良く行くからカナ、ハリマウの事珍しかったの! …おーっ!! でっかっ!!(でっかいカカオの実、生でカカオの実を見るのが初めてで、実のすぐそばに着地したら、そのちっちゃい手で触れながら、観察してみようか)…えーっと、買い物、何だろう…? 街の人間がやる交換、かなぁ?(自分の服のパーカーのポッケから、金貨を一つ、取り出そう)こういうのと、別のを交換するの。 (11/14-22:17:21)
ハリマウ > ガウ?マーチ、ニンゲンの街、行く?(怖がられないんだなー、と不思議そうに) ガウー。これ、カカオ。中の実、甘い。旨い。(ペタペタしてるのを見ていて。ツルツルした皮は外の外気にさらされていたからか、ひんやりするだろう) ウ…ぴかぴか、綺麗。 ガウ、物々交換?(似たようなものだろうか、と首かしげて) (11/14-22:22:25)
春風のマーチ > うんっ。良く行くんだっ! こっそりとだけどネ。(ニシシ、歯を見せて笑う笑みは、悪戯っ子の様なソレ)へぇー、これがカカオかぁ。チョコになるんだよネ(興味しんしん、と言った風に、少しだけ力を入れて転がしてみる。おーっ。なんて声を上げて)う~ん…物々交換、でいいのカナァ? こういうお金じゃなきゃダメかも? ここの人に聞いてみよっか!(妖精も良く分かってない。カカオの実と戯れながら、提案一つ) (11/14-22:28:01)
ハリマウ > ガウ、マーチはニンゲンに怖がられない?ハリマウ、ニンゲン、怯える。近づけない。(笑う様子に、すごいなーと) チョコ?何、それ。(人が作って加工した食品はわからなかった。転がす様子を見て、それをひょい、と持ち上げれば、爪を立ててぱかっと割ってあげよう。白い実が中にいっぱい詰まっている) ガウ、それ、お金っていうか。ガウー、覚えた。(キラキラきれいだなー、と光物に逆に好奇心が) (11/14-22:35:52)
春風のマーチ > あははっ! オイラみたいなちっこいのはあんまり怖がられないよーっ。ハリマウも人間さんなのにね。人間さんってヘンなトコで面倒臭いから。(街の人とは違う風体に、訝しんでるんだろうけど。妖精はやれやれと息を吐くの)んー、食べ物の名前だよ。わっ! 凄いっ!!(堅そうな木の実が簡単に割れちゃって、妖精は驚いて、軽く飛び上がった。)うん、じゃ、ちょっとお店の人と交換してくるね。おじさーーんっ!(妖精は、金貨一枚抱えて、ひらひらと店の奥へと飛んで行こうか)これで、貰えるだけお菓子ちょーだいっ! (11/14-22:42:36)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、豹の子。ニンゲン、小さいころに襲ってた。だから、怖がられた。(今もずっとだ。特に本人は気にかけてはいないが。割れた実の中から白い粒を1つとって、差し出そう。たぶんマーチが両手で抱えるぐらいの大きさがあるだろう) ガウ!(返事の代わりに吼えて。飛んで行った様子をじっと観察するようで) (11/14-22:46:46)
春風のマーチ > (妖精は行って帰って来て、多分、注文したのが来るのはもうちょいしたら)豹の子? 豹ってあの、動物で強いヤツ?? …獣人さん?(多分人間だと思っていたけれど、どうなんだろう? 仮面の向こうを、じっと見て首を傾げるの。差し出された白い粒、わぁ、と声を上げて、両手で抱える様に受け取ろう)アリガトッ! オイラ、初めて食べるから楽しみだなぁ。(チョコの味が、するんだろうか? 近くにある、テーブルかコタツの上に座って、かじりつこうかな) (11/14-22:51:17)
ハリマウ > ウ?ハリマウ、ニンゲン。でも、皆から、豹の子、言われた。だから、ハリマウ。 でも、ハリマウ、いろんな動物、魔物、変身できる。(仮面の奥の目は金色。仮面に隠れて見えにくいが、たくましい体に似合わず、どうやら童顔っぽいようだ) ガウ、甘くてうまい。(粘性の果肉がくっついた種を差し出しているので、ちょっとペタペタするかもしれない。果肉は白っぽい透明で、甘酸っぱくておいしいだろう。種は固いので周りの実だけ召し上がれっ) (11/14-22:56:12)
春風のマーチ > ? 良く分かんないケド、強いってコト? 変身? 何か、凄いし面白そうな事出来るんだね! 見てみたいっ!(大きな体のおにーさん。顔立ちは幼く見えても、妖精からすれば十分大人に見えたとか。変身って言葉には興味を示してそんな我儘を。店の迷惑なんて発想は無い!)わ。こんな味なんだ。チョコとは全然違うんだなぁ。でもおいしーっ!(小さい口で、ほんの少しづつ食べるの。まだ種がある事すら分からないけど、抱えながら食べるのにご満悦)(そうこうしてる内に、マスターが器に入れた、チョコのぬられたビスケットを持って、こちらにやってくるであろうか) (11/14-23:01:34)
ハリマウ > ガウ、ハリマウ、カカアの特訓毎日受ける。体、丈夫。 ウ?ちょっとまて。(カカオと荷物入れの布を炬燵の畳の方へ置けば、少し広い場所へ。四つん這いになれば、ガルル、と吠えて、瞬時に姿が190㎝の黒豹へと変わるだろう) ガルル、ハリマウ、豹以外、変身できる。この姿、一番好き。(名前の由来でもあるから好きなんだろう。カカオをおいしそうに頬張るマーチの傍へのそり、と歩いてきて) ガウ、ハリマウ、チョコ知らない。でも、カカオ、毎日食べる。(マスターがお菓子の入った器を持ってくる様子を見て、興味津々でその器をみていることだろう) (11/14-23:08:37)
春風のマーチ > カカア? ――やったっ!(変身、見せてくれるみたい! 机の上で、ぴょこんと立ち上がって、あなたの変身、見届けよう!)わっ! はやっ! それにすごっ! カッコイイ!!(もっとゆっくり変わるのかと思ったら、変身は一瞬で、大きな黒豹になったのに飛び上がって、直球すぎる感想を矢継ぎ早に口にした)わー…、ホントにハリマウなんだ。これがチョコだよ。これについてる、茶色いの。(食べかけのカカオを持ったまま、器の方に近づいて、ビスケットを指さそう) (11/14-23:13:17)
ハリマウ > ガウ、カカア、ハリマウの親。(お母さん、という意味だろう。飛び上がった様子を目で追って) ウ?そんな言われる、照れる。(ガルル、と小恥ずかしそうに。ス、と再び少年の姿へ戻り、チョコの方を見やって) ガウ?旨いのか?(器の中のビスケットに興味津々。それに手を伸ばして、1個だけ摘み取ろう。そのままスンスン、と匂いを嗅いで) ウ、甘い匂いする。 (11/14-23:16:27)
春風のマーチ > あー、かかあか。いーなー、カッコいいし何より面白そうだもん。(人の姿に戻る彼を、羨ましそうに見るの。かぷりと、更に白い実を、大きく口を開けてかじりつきながら)あまいよーっ! 食べてみなよっ! そのままパリッとっ!(匂いをかいての様子見の様子に、外野から押せ押せコール!) (11/14-23:21:54)
ハリマウ > ガウッ。(コクコク頷いて) ウ、でも、戦う時や移動、便利。早く走れる。(押せ押せコールにむー、と難しそうな顔をしつつ、あーん、と口開けてサク、とかぶりつく。丸ごと行った) …ガウ、旨い!甘い!(それに不思議な香ばしさ。癖になるその触感と香りに一発で気に入ったようだ。もう一枚手に取って) (11/14-23:24:40)
春風のマーチ > おーっ! じゃさじゃさ! 鳥さんとかにはなれる? 空飛んだりさ!!(好奇心からの質問は止まらない。変身なんて面白そうなんだもの!)でしょー! って、あ、オイラも食べるーっ!(旨い、との言葉には、自分が作った訳でもないのに、得意げなドヤ顔をしていたけれど、もう一枚手を伸ばされたら、ちょっと焦って、妖精は一旦白い実を置いて置いて、ビスケットの器の中に、身を乗り出して、一枚取るの) (11/14-23:28:17)
ハリマウ > ウ、なれる!極楽鳥、綺麗!(もう1枚も口にほおばってしまえば、その場でジャンプ。くるりと宙返りするように変身して、美しい羽を持つ極楽鳥へ変身する。パタパタ。ビスケットと金銭感覚を一部覚えたことで、人間の一歩がまた踏み出せた野生児) (11/14-23:32:26)
春風のマーチ > おおっ! ホント、変身早いなぁ!(身軽な動きと共に、素早い変身を見せる彼、2回目だってのに、やっぱり驚いて声上げちゃう)鳥さんになれるなら、一緒に空の散歩が出来るネ。(自分も飛び上がりたい所だけど、現在ビスケット所持中につき、諦めた。机の上でビスケットひきづりながら、端っこをちょっとかじって) (11/14-23:36:03)
ハリマウ > ガウ、これ、ハリマウ、生まれた時から持ってた。(生まれついての才能としては立派なものではあるが、自分がどこの者かわからないし、今が幸せなので気にならない。再びシュバ、と変身を解いて降り立って) ガウ。空、飛ぶの好き。マーチと飛びたい。(嬉しそうに笑って。こちらは先ほど割ったカカオをもぐもぐ食べよう。生物なので早めに!) (11/14-23:40:23)
春風のマーチ > へぇー、いいなぁ。(妖精も気にしない。人間さんにも色々いるなぁなんて、すっとぼけた思考)いいねっ! 何か面白そうなトコとか、綺麗なトコとか、案内してよ!(チョコビスケットガジガジとかじる様に食べながら。ちなみに粉とか、凄い辺りに散らばってます。……何分、小さいんで、一枚食べきれるかどうかも怪しいです。カカオも、一個食べきれません!) (11/14-23:44:50)
ハリマウ > (カカオの種もバリバリ食べちゃう好き嫌い言わない子。全部実を食べてしまえば、何故か皮までカジカジしてたり) ウ、綺麗な場所…川、きれいな川、あった!今度、連れてく。約束。(がうがう、とカカオの皮かじりながら。散らばってても気にしない子だが、マスターがおそらく後で片付けてくれるんだろう) (11/14-23:47:08)
春風のマーチ > って、そこも食べれるのそれ!?(堅そうだし、白い実だけ渡されたから、栗の皮みたいに食べられないと思ってた。)もっとこっち食べちゃっていいよーっ! オイラじゃ食べきれないからさ!(ちっちゃな体のちっちゃな手をぶんぶか振って、ビスケットの器の方へと誘導しよう。ぶっちゃけ、一枚で十分。でも、金貨のお釣りに銀貨銅貨をジャラジャラ貰っても持って帰れないから、全部お菓子にして貰ったという)おー、いいね! (11/14-23:51:43)
ハリマウ > ウ?ハリマウ、いつも食べてる。(頑丈さはここからも来てるのかもしれない。ビスケットを食べきれないといわれれば、カカオの皮から口を離して、ビスケットに手を伸ばそう。サックサク、美味しそうに食べていくだろう) ガウッ。あと、危険な場所、ある。ここから、あっち、いったとこ。(恐らく闇の集う場所のことを言ってるんだろう。一方の方角を指さして) (11/14-23:54:34)
春風のマーチ > へー、全部食べられるんだねコレ。オイラには種も硬すぎたケド。(貰った食べかけで、種が露出してるカカオの実、見下ろしたけど…うん、アレは無理。丸飲みするにしても大きすぎるし)あっち?(ビスケットをガジガジと削る様に食べながら、同じ方向を指さして。ここらの土地勘の無い妖精は、素直に)うんっ、分かった。気を付けるネ。アリガト。 (11/14-23:58:15)
ハリマウ > ウ、食えないか?(おそらく皮まで食べるのはこいつだけかもしれない←) ガウ、気を付ける! ウ?(ふと外を見る。チラチラ何かが降っている。興味津々で窓の外をビスケット食べながら見てるだろう) (11/15-00:00:56)
春風のマーチ > オイラには無理だねー。カタいもん。――ん?(釣られて外を見れば、チラチラと降り出した、窓の向こう側)あっちゃー。これじゃ、外は寒いだろうなぁ。ここに泊めてもらえな……い、みたいだね、うん。(マスターの方を振り向いて、そんな交渉してみようかなとも思ったけど、迷惑な二人組の客、凄い顔で睨まれたんで、諦めました!) (11/15-00:05:32)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (11/15-00:07:14)
ハリマウ > ガウー、そうなのか。(そして外の方を同じく見るマーチを見やる) ウ?ガウ、寒い。(確かに寒い。とビスケットもぐもぐしながら。そりゃ半裸ですから←)>マーチ (11/15-00:07:58)
ルカ > 外:(雪に振られ、白い息を吐きながら、丘を登っていく。 店の前まで来れば、トントンと、ドアをノックして。)>お二人 (11/15-00:08:36)
ルカ > 外:(雪に降られ、白い息を吐きながら、丘を登っていく。 店の前まで来れば、トントンと、ドアをノックして。)>お二人 (11/15-00:09:15)
ハリマウ > …ウ?(ノックが聞こえた。ぴょん、と扉の方へ跳ねるように移動すれば、ガチャ、と開けようか) …ガウ。(なんか所々豹な野生児が現れた!)>ルカ (11/15-00:09:59)
春風のマーチ > 外はもーっと寒いよ! だいじょーぶ??(半裸、体は丈夫そうだけど、改めて見ると心配)開いてるよーっ!(幼い少年の声が、ノックに返事する。マスターの仕事? 気にしない)>ALL (11/15-00:10:19)
ルカ > ありがとうござ…います。(少々驚くも、この前見かけたその姿。) …こんばんは。(と、とりあえずご挨拶をしてから、お店に入っていきます。)>ハリマウ (11/15-00:11:47)
ルカ > ええ、外は雪が…あれ?(声は聞こえたが小さいその姿を確認出来ず、きょろきょろと。)>マーチ (11/15-00:12:47)
ハリマウ > ガウ。(こないだしっかり話せなかった相手だ。ス、とその場をどいてあげて、中に入りやすくしよう。片手にはなぜか何かの木の実の皮を持ってる) ウ、こばんわ。(真似してあいさつするが、ちょこっと変)>ルカ (11/15-00:14:50)
春風のマーチ > こっちこっちっ! おこたに入りなよ!(こたつの上で、ぴょんぴょんジャンプする、ちっこい羽根付きの子供一人。――こたつ、ビスケットを食べた粉が散らばりまくってますが)>ルカ (11/15-00:15:14)
ルカ > (すみません、とお店の中へ。 ……何か見たことのない木の実を持っているなぁと不思議そうな顔。 いや、まじまじ見れば相手の存在が色々不思議過ぎるのだが…カウンターに向かい。)>ハリマウ (11/15-00:17:03)
ルカ > ぇ?(カウンターに向かう途中、布団と机を合わせたような物の上にひょんひょんする小さな人。) …よ、妖精? ……あ、えっと、ちょっとまってね。(とカウンターの方へ。妖精だ。どう見ても妖精だった。初めて見たーなんて思いつつ。)>マーチ (11/15-00:18:44)
ルカ > (マスターに声を掛け、闇の集う場所で拾った子袋をマスターに預ける。 ねこばばする気にはならなかったようだ。) (11/15-00:19:37)
ハリマウ > (その不思議そうな顔と視線の向けられるものに気づけば、さささ、と畳の方へ向かって布に包まれた木の実を漁る。そして、なんか細かい木の実の入った網袋を持ってルカの方へ向かう) ウ。(ス、なんて差し出そうか。差し出したのはアセロラだったり)>ルカ (11/15-00:20:29)
ルカ > (用事を終え振りかえると何か差し出されていた。) えっと、貰っていいのかな?(アセロラを受け取ろう。 これも見たことのない木の実だなぁ、と。しばし見つめて。)>ハリマウ (11/15-00:22:27)
春風のマーチ > おっ、ハリマウ色んなの持ってるなぁ。オイラももうちょっと食べれたらなぁ。(これ以上食べたら、お腹壊す。ルカに差し出されたアセロラにも興味あるけど、残念)(新しく来た人の言葉に、答えよう)そ、よーせいっ! おにーさんは旅人サン? こっち来てあったまりなよ。>ALL (11/15-00:23:45)
ハリマウ > ガウ。ちょっと酸っぱい。でも旨い。栄養ある。(ピョンピョン跳ねるように再び木の実がいろいろ包まれてる布のある炬燵の方へ。がさがさ、また漁る。袋の中からカラフルないろんな果実や木の実が出てくる出てくる)>ルカ、マーチ (11/15-00:25:38)
ルカ > いや、今は決まった場所に帰ってるから、旅人じゃないよ。(声をかけられれば妖精さんをまじまじ見つめて、炬燵の方へ。) …妖精って初めてみたよ。……ごめんね。じろじろ見ちゃって。>マーチ (11/15-00:26:12)
春風のマーチ > へぇ…! って、わわわ! たっくさんあるなぁ…。集めるの得意なんだ?(袋の中から出てくる出てくる。炬燵の上から身を乗り出してそれを見て、感心)>ハリマウ (11/15-00:28:14)
ルカ > (アセロラを口にして。)…うん、ちょっと酸っぱいけど、美味しい。 (炬燵をみれば、これは靴を脱いで上がるものだな、と先日の経験から判断して、ブーツを脱ぎ、上がりこむ。)…うわ、温かい!(カラフルな果物の数々を見て。)…君が来た所は暖かいのかな?(なんて疑問を。ここの外はすっかり冬だ。)>ハリマウ (11/15-00:29:22)
春風のマーチ > そーなんだ? オイラがゆーのも何だケド、今日のお客さんは変わり種ばかりだね、ここの店。(可笑しそうに、笑うんだ。謝罪には、ふるふると首を横に振って)んーん? みられるのが嫌なら人前に出てこないモン>ルカ (11/15-00:29:45)
ハリマウ > ガウッ。毎日集めてる。探すの、得意。精霊にも、聞いて、いっぱい見つかる。(マーチが持って帰れそうなものー、と探している。やっぱアセロラぐらいかな、とそれを1粒取れば、はい、と差し出そう) ガウ、持てる?>マーチ (11/15-00:32:30)
ルカ > 変わり種…(ごつ、とトランクから音がする。 変わり種のお仲間になってしまうが、しぶしぶトランクを開けよう。 トランクの中からずるりと現れる矮躯の女。ごそごそと炬燵に入っていく。) ……そっか。やっぱり飛べたりするの?(羽を指さして。)>マーチ (11/15-00:32:38)
ハリマウ > ガウ。それ、アセロラ。毎日食べると、怒りにくくなる。(酸っぱさからビタミンCがとても豊富なのがわかるかもしれない。1袋に100粒ぐらい入っているので暫く楽しめるだろう。トランクから出てきた女を見てちょっと驚くが、質問には木の実あさりながらうなずいて) ガウ、ハリマウ、ジャングルから来た。ジャングル、色々ある。(結構お馴染みの果実もある。バナナやグァバとか)>ルカ (11/15-00:35:02)
春風のマーチ > へぇー、土と、水と、それから風かな。こういのに詳しいのって。(集めるのが得意な精霊さん。そんな事を考えてると、差し出されたアセロラ。さくらんぼ見たい)うん、ありがとーっ! 持てるし、飛べるよっ!(これっくらいなら、持ったまま飛べる。両手で受け取って、笑みを返そう)>ハリマウ (11/15-00:35:49)
ハリマウ > ガウ、いろんな精霊、いる。木、水、風、土。あと、光と闇っ。(昼と夜を司る精霊なんだろう。持てる、と言われればニパッ、と笑って) ウ、よかった。また、いろいろ持ってくる。食べさせてやる。(がうがうー、と嬉しそうに)>マーチ (11/15-00:37:20)
春風のマーチ > って、うわわわわわーーーっ! なにこれーっ!?(鞄の中から人がこんにちわ。現れた姿にマジビビリして、炬燵の上でバックステップ! 怖かった)う、うん。飛べるケドー。(アセロラ持ったまま、羽根を動かして、ふわりと浮き上がった。…けれど、視線はトランクから出て来た人物の方へと向いている)>ルカ (11/15-00:37:27)
ルカ > 怒りにくくなる?それはすごいな…(なんて感心しながら、一つ、隣に座る女に渡す。怒りっぽいので。 女、不機嫌そうな顔で受け取るが、食べてみると気に入ったらしい。) …ジャングル?……どうりで…(なるほど、と頷いて。女、アセロラをむさぼっている。)>ハリマウ (11/15-00:39:13)
ルカ > ……驚かせてごめん…この人、歩くの面倒くさがって… 一応危険はないから。(少なくともこの酒場では…とは思っても言わず。 トランクから這い出た女はアセロラに夢中な様子だ!)>マーチ (11/15-00:40:43)
ハリマウ > ガウー。(トランクから出てきた女に渡す様子を見ていて。ごそごそ、ひょい。1つ、黄色い楕円型の木の実を取り出す) ガウ。ハリマウ、毎日ジャングル、飛び回る。これも、そこで取れた。カカオ。(爪でぱきっ、と外の皮を割って半分にすれば、はい、とそれを差し出そうか。中の実はペタペタしてるけど濃厚な甘さでおいしいよっ)>ルカ (11/15-00:42:23)
ハリマウ > (ただし、種は固いかもしれない)<カカオ (11/15-00:42:44)
春風のマーチ > そっか。…凄いなぁ。(沢山の属性、それらと仲良しのシャーマン、呟きは素直に感心を)あっはっ! アリガトー。オイラ、あんまり食べらんないから、何度も会いに行かなくちゃね!(そういう意味じゃ、すっごく楽しみ。ニカッと笑顔が咲く)>ハリマウ (11/15-00:42:57)
春風のマーチ > か、鞄に入るののほーが窮屈に見えるケド、……確かに歩くのは面倒臭いよね。すぐ疲れるし、転ぶし。(何となく納得。若干飛び上がった体を、すぐにまたコタツの上に着地させて。うんうんと頷いた。飛ぶ事が出来る分、足を使う機会が少なくって、歩くとすぐ疲れたり、転んだりするのです)>ルカ (11/15-00:44:38)
ルカ > カカオって、チョコレートの材料の? ……そのまま食べられるんだ…(知らなかったーと差し出されれば受け取って。 食べてみる。 種は食べない。)……なんだか食べたことのない味がするな…。(アセロラに夢中だった女、懐からマロングラッセを取り出し、ハリマウの方へ。)「……お礼。」(簡潔に一言。)>ハリマウ (11/15-00:45:33)
ルカ > うん…僕もそう思うんだけどね……。(くす、と小さく笑みを浮かべ。) そっか、飛べたら歩くのが苦手になっちゃうってこともあるのかもね。(こくこく頷いて、微笑ましそうな顔。)>マーチ (11/15-00:46:55)
ハリマウ > ガウ。シャーマン、精霊と分かち合う、大切。精霊、いなくなる、シャーマン、困る。(何時でも仲良く過ごすことが重要なのだ) ガウガウ、色々持ってくる。木の実以外も、魚も、肉も取ってこれるっ。(狩りも得意だった)>マーチ (11/15-00:47:28)
ハリマウ > ガウ。甘くて旨い。(受け取って食べてくれる様子にニパ、と笑み浮かべて。女から差し出される茶色い木の実に首かしげて) ガウ?ありがと。(受け取った。興味津々で宝石を見るようにそのマロングラッセを眺めていることだろう)>ルカ (11/15-00:48:39)
春風のマーチ > だよねぇ。オイラ、風通しの悪いトコ嫌い!(風の妖精ですから。)オイラたち、ほとんど歩く必要無いんだよーっ。人間さんみたいに、遠くまで歩かないし、飛んだ方が速いしね!(にしし、得意げに笑って、また羽根を動かして浮き上がった!)>ルカ (11/15-00:49:44)
ルカ > うん、甘くて美味しい。…ありがとうね。(こくりと頷き。)……ぁ、食べられる物だから、大丈夫だよ?(マロングラッセ眺める様子に。 カカオの実を食べつつ。)>ハリマウ (11/15-00:50:58)
春風のマーチ > うんっ。いいねっ! そういう魔法使いさんばっかりならいいのに。オイラも無理矢理召喚されたりしたからさぁ。(結構昔の話。ちょっと愚痴っぽくなって、頬を膨らませてみたり)うん。その時、楽しみにしてるね。オイラはそろそろ行かなきゃ。(羽根を動かして、どこかへと、飛んでいくのだろう。妖精は、風の向くままに)>ハリマウ (11/15-00:51:45)
ルカ > …確かに、飛べたら歩く必要ないよね。 (羽を動かす様子を珍しそうに。 また微笑ましそうに笑って。) (11/15-00:52:24)
ルカ > …確かに、飛べたら歩く必要ないよね。 (羽を動かす様子を珍しそうに。 また微笑ましそうに笑って。)>マーチ (11/15-00:52:39)
春風のマーチ > うんっ。そゆこと! オイラそろそろ寝るから、それじゃーねぇー!(宙に浮かんで、どこか飛び去る前に、手を振った)>ルカ (11/15-00:53:20)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (11/15-00:53:29)
ハリマウ > ガウ!帰り、気を付けろ。(寒いのもあるので、気を付けてとパタパタ手を振ろう)>マーチ (11/15-00:53:57)
ルカ > 帰るの?寒いから気をつけてね。(軽く妖精さんに手を振って。)>マーチ (11/15-00:54:18)
ハリマウ > ガウ、木の実、旨い。ハリマウ、毎日とる。ココナッツも、毎日とる。(袋の中で一番大きな木の実を手に取る。まだ皮を剥いでいない、緑色の立派なヤシの実だ) ウ、食い物…ガウ。(その一粒をぱく、と口にほおばってもぐもぐ) ガウー、甘くて旨い!これ、何?(気になったようだ) (11/15-00:54:45)
ルカ > ふぅん…すごいなぁ…(こんないろんな木の実がなってる場所なんてどんなところだろう、なんて想像して。 女が口を開く。)『??』「マロングラッセだ。 栗を甘く煮つめたものだ。」(まだあるぞ?ともう二つ取り出し、ハリマウの方へ。) (11/15-00:57:04)
ハリマウ > ガウッ。ハリマウ、ジャングル。白い砂と水、混ざる場所、これの木、生えてる。(海のことだろう。こいつはそれが海というのを知らないのだ) まろんぐらっせ?くり?(どちらも聞いたことのない名前だった。もう2つもらえるなら、それを受け取ろう) ガウ、ありがと。 少し、待て (11/15-00:59:12)
ハリマウ > ガウッ。ハリマウ、ジャングル。白い砂と水、混ざる場所、これの木、生えてる。(海のことだろう。こいつはそれが海というのを知らないのだ) まろんぐらっせ?くり?(どちらも聞いたことのない名前だった。もう2つもらえるなら、それを受け取ろう) ガウ、ありがと。 少し、待て。(ころ、と一度炬燵のテーブルにもらったクリを置けば、ココナッツに人の目では目視困難な早さですぱっとヤシの実の皮を切る。中のジュースがこぼれないように、ココナッツ部分を残した状態で切り取った) ウ。(それを女へ差し出そう。ストローがあれば吸えそうだ)>ルカ (11/15-01:01:19)
ルカ > ……白い砂と水? 浜辺のことかな?(ヤシの木…なんて想像して。随分自然豊かな所なのだろう、と想像する。)『??』「君のところにはない木の実を加工したものだ。 ……ん?くれるのか?」(女の目はヤシの実の皮を切るのを可視していた。 マスター、ストローと嫌に冷静にヤシの実を受け取ろう。) (11/15-01:06:11)
ハリマウ > ガウ?はまべ、浜辺ていうか。ガルル、覚えた。(あそこは浜辺。しっかり覚えた) ガウ、ジャングルにない木の実…これ、初めて食べた。とてもうまい。(色々交換してるが、実はちょっと警戒してたりする。以前の闇つどの件を覚えているから。女の目は見ようとしないままで。受け取ったのを確認すれば、再びルカの方へ向いて、座るんだろう) (11/15-01:09:04)
ルカ > うん。浜辺とか、海岸とか、そういう風に呼ぶんだよ。(覚えた、という様子にはにこりと笑って。年上のように見えるが、どうにもそう思えない様子。) 『??』「元々は甘みは少ない。砂糖で甘みをつけているんだ。」(ヤシの実ちゅーちゅーしつつ女は語る。 相手の様子は特に気に留めずに。) (11/15-01:12:21)
ハリマウ > 浜辺、海岸…ガウ。ありがと、覚えた。(もう一度同じことを言って。ニパ、と笑う。歳としては同じぐらいだろう。一つ年上なぐらい) さとう?ガウ、ニンゲンの料理、色々気になる。勉強、なる。(お金についても少し理解をしたから、今度、物々交換でマスターからお金をもらおう。その時にマスターがお金について教えてくれそうだ。もぐもぐ、とクリを口に含みながら。帰りは甘い香りが残っててお母さんに怒られそうだが、そんなの気にしちゃいない) (11/15-01:15:59)
ルカ > …うん。あ、名前聞いてなかったね。俺はルカ。ルカ・ローレン君は?(果たして名前という概念を持っているだろうか?とも考えるが、先ほどシャーマンだと言っていた。名前は重要なものかもしれない。)『??』「金さえあれば、この酒場で注文出来るだろう。 マスターに作り方を聞いてみるのもいいかもしれない。」(ヤシの実ちゅーちゅー。外は雪が降っていると言うのに気分は南国だ。) (11/15-01:19:38)
ハリマウ > ガウ。ルカ…ルカ、覚えた。 ハリマウ。(自分を指さして、名前を。偽りの名だが、それでも十分馴染みのある名なので、いつもこれである) ウ、ここ、金じゃないと何ももらえない?ガウ…これと、交換、できるか?(布の上にある木の実を見やって。マスターが買い取ってくれるだろうか、と) (11/15-01:23:41)
ルカ > ハリマウだね。うん、覚えた。(こくりと頷いて。) 交渉次第かな。俺も一緒に掛け合ってみようか?この季節にヤシの実は珍しいだろうし、他の果物も買い取っていたし…(どうでしょう?とマスターの方を見る。 快く買い取ってくれそうな空気。) (11/15-01:26:27)
ルカ > ハリマウだね。うん、覚えた。(こくりと頷いて。) 交渉次第かな。俺も一緒に掛け合ってみようか?この季節に南国の果物は珍しいだろうし、他の果物も買い取っていたし…(どうでしょう?とマスターの方を見る。 快く買い取ってくれそうな空気。) (11/15-01:27:28)
ハリマウ > ガウッ。(返事の代わりに吼える。相変わらずのあいさつだ) ウ、珍しい…ガウ。ハリマウ、色々持ってくる。金、料理、欲しい。ハリマウ、頑張る。(シュル、と布で残りの木の実を包みながら、次もいろいろ持って来ようと考えて) (11/15-01:30:31)
ルカ > うん、きっとハリマウにとっては珍しくないものがここでは珍しかったりするだろうから。 うん、頑張って。(なんて微笑んで。 名無しの女、ヤシの実のジュース飲み切り。)『??』「御馳走様。」(靴を履き、トランクに納まると、少年が留め金を掛けて。 少年も靴を履き、そろそろお暇するようで。) (11/15-01:35:06)
ハリマウ > ガウー、頑張る。ルカ、また会ったら (11/15-01:36:02)
ハリマウ > ガウー、頑張る。ルカ、また会ったら、色々やる。魚、肉、何でも持ってこれる。(ガウガウ、と。布で包み終わったらそれを腰に巻いて結び、固定する。すたた、と扉の方へ相変わらずの獣走りで向かおう。扉を開けて外に出れば、外でジャンプして一回転。暖かさもかねてか、小さめのフェニックスへと姿を変えた。バッサバッサ) (11/15-01:37:57)
ルカ > すごいなぁ…うん、ありがとね。(にこりと笑って、こちらもお礼を用意しなきゃなーなんて。立ち上がりトランクを片手に自分も店を後にしよう。 フェニックスに変身すればわぁ、と感嘆の声を上げ。 これなら寒くなさそうだ、と。) (11/15-01:40:15)
ルカ > PL:遅くまでお相手ありがとうございましたー (11/15-01:40:37)
ハリマウ > ガウ、ルカ、怖くない。でも、その箱の中、まだ、信用できない。(何か事情があるのだろう。ルカが向かう先の途中まで一緒についていくようだ。ふわり、とゆっくり飛行を続けて) (11/15-01:41:52)
ハリマウ > P:こちらこそお相手感謝でしたー! 金銭感覚教えてもらえて人間に近づきました(笑) (11/15-01:42:17)
ご案内:「時狭間」からハリマウさんが去りました。 (11/15-01:42:23)
ルカ > (ではご一緒に途中まで帰りましょう。)……名無しさんはなにかと物騒な人だからなー(なんて苦笑を浮かべ。) (11/15-01:43:27)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (11/15-01:43:40)
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