room00_20121115
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (11/15-21:56:36)
シルティス > (ぱらぱら降り始めているらしい雪の中。今にも凍え死にそうな表情で、駆け込むように店内へと入る犬の姿。走って暖炉の前を陣取れば、ようやく生き返ったかのような表情を浮かべ) ……死ぬかと思った…。 (11/15-21:58:39)
シルティス > (ポカポカと温かい暖炉でぬくぬくと暖まり。やっとまともに動けるくらいにまで温まれば、カウンター席に座るようで。そうして、座った直後にマスターが何か渡してくるようで) ……ん、何、手紙?俺に?(軽く首を傾げながらとりあえず中身を読んで) (11/15-22:04:50)
シルティス > (とりあえず読み終わって、少し考えた後) マスター、紙とペン頂戴?あと、何か食べるもの。(なんて注文をお願いし。紙とペンを受け取れば、早速お返事を書き始めるもよう) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつマシュマロとホットチョコ だ。』(大き目のツリーをイメージした山積みのマシュマロと甘くて暖かいホットチョコのセット♪ 備え付けの樹の枝に刺して、暖炉の火で炙って召し上がれ!) (11/15-22:06:54)
シルティス > (手紙を書き終わって、ペンごとマスターに渡すと同時に届いた注文。見るからに温かそう&甘そう) ……え、暖炉の傍がお勧め?さっき移動しなきゃよかったかな…?(なんて言いながら、マシュマロ持って暖炉の傍へと移動し。早速枝に数個突き刺して炙り始めようと) (11/15-22:10:25)
シルティス > (少し炙れば、立ち込める甘い香り。少し焦げ目がついたくらいで一度火から離し。ホットチョコの中に、マシュマロを2個ほど入れて頂こうと) ……はぁ…。暖まる……。(尻尾をパタパタ揺らしながら、至福の表情を浮かべているようだ) (11/15-22:15:06)
シルティス > (しばらく焼きマシュマロとホットチョコの往復をのんびりと続けていたようだが) ……流石にマシュマロとチョコ以外にも何か…。(すっかりマシュマロが空になった頃会いにもう一つ注文を) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (11/15-22:29:40)
シルティス > ………何かデザートと主食の順番が逆じゃ…。(そんな風に呟くものの。まあ此処では、ついでに己にもよくある事とすぐに考えを切り替えて。とりあえずのんびり食べ始めようと) (11/15-22:31:53)
シルティス > (むぐむぐと、大きいので端っこから齧っていくような感じで食べてる模様。クリスマスと節分が一度に来たかのような食事内容) (11/15-22:47:27)
シルティス > (ようやく食べ終われば、流石に疲れたのか。軽く一息ついて) ……前にも食べたけど、相変わらず凄い食べ辛い大きさ…。(美味しいけど、と一息吐いて) (11/15-23:06:20)
シルティス > (さて、おなかも膨れたしそろそろ帰ろうか、と外を見るも。まだまだ外は雪が降っていて) ……家に着くまで止んでるかな…。(早く晴れろ、と念を込めて呟きつつ。立ち上がり、扉の方へ向かい。そのまま、駆け足で帰って行ったようだ) (11/15-23:09:39)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (11/15-23:09:42)
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