room01_20121115
ご案内:「とある野原」にリストスさんが現れました。 (11/15-23:08:02)
リストス > (ざし ざし ざし。 雪がちらつく野原。辺りは、雪の白と、枯草の茶色と、まだ元気な緑の雑草の色が混じりあう光景。 そんな場所を、クマっぽいような、そうでないような、それでいて桃色と緑色の何かが歩いてくる。)   (11/15-23:10:31)
リストス > (野原の真ん中で立ち止まる。それから、雪が舞い落ちてくる空を見上げた。)  雪。  (低いしゃがれ声で呟く。) (11/15-23:20:52)
リストス >  お前は (空を見上げたまま、何かに話しかけている)  何故、冷たい   (11/15-23:29:02)
リストス > 体温を上げることを提案する (その方がきっと良い、とか思いつつ。主に自分に。 で、やっと地面へと視線を降ろして、爪の先に積もる雪を爪で軽く蹴り) (11/15-23:36:27)
リストス > (それから、歩き出そうと足を一歩前に出す。) (11/16-00:02:31)
リストス >       なんだ。 (足を止めて周囲を見回す。右を見て、左を見て。後ろを振り返り…また歩き出す。) (11/16-00:03:41)
リストス > (自分の身に違和感を感じて、また足を止める。誰か周囲に居て、自分に何かしているのかと周りを見ても誰もいない。)    だ  (誰か居るのか、と問おうとして途切れる。毛皮を纏った身体が傾いだ。   ・・・違和感は自分の身の内で起こっていた。地面に膝をつき、手をつく。鋭い爪が地面へと容易に刺さりこんだ。) (11/16-00:08:34)
リストス > 此処が                『目的地』だったのか  (11/16-00:36:01)
リストス > (もそ、と身体を動かし、ゆっくりとその場に横たわる。毛皮を着こんでいるので、ちょっとしたこげ茶色の小山ができた。)  (11/16-00:48:31)
リストス > (野原の真ん中に、行き倒れが発生しました。) (11/16-00:59:02)
ご案内:「とある野原」からリストスさんが去りました。 (11/16-00:59:05)
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