room29_20121115
ご案内:「聖夜の森」にlessさんが現れました。 (11/15-20:55:42)
less > (箒を片手に雪の降る中をしゃっくしゃっくやってくる。 辺りを見回して、見たことのない場所だなーと。) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (11/15-20:56:40)
less >  おぉぅ…!(食えそうなもんなってる。とキャンディぶちり。 口に放り込んでころころ。他にはなにがあるかなーっと。) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/15-20:58:21)
less >  おほしさまだー。(拾い上げてすんすん匂いを嗅ぐ。ミントの匂いだ。 ガリゴリキャンディ噛み砕き、食べてみる。) ふぉぉぅ!(ちべたい。 溶けた!おいしいおいしい。 口にいくつか放りこんで。 次っ!) 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (11/15-21:00:48)
less >  ……ぅ、これは食べられそうにないな。(こくこく頷いてツリーを見る。そうかーそういえばクリスマスかーなんて頷いて。さくさく歩いて。) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (11/15-21:02:02)
ご案内:「聖夜の森」にティルラさんが現れました。 (11/15-21:03:12)
less >  ぅ!あめ玉きたー!!(食べられる物っ!とキャンディもぎり。 ころころ口の中で。) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/15-21:03:17)
ティルラ > (この森は何だろう、と思ってとことこと歩いてくる。)ここは・・・?神聖な気配に覆われ、それでいながら楽しそうです・・・(そう思いながら周囲を探す。) 【流れ星が流れました──】 (11/15-21:03:52)
less > またおほしさまだー。(ガリゴリキャンディ噛み砕いて、拾って食べる。ちべたいちべたい。) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/15-21:04:22)
ティルラ > ・・・(さっと手を合わせ祈る。また誰か散ったのだろうか?そんな事を思いながら。)あら・・・?(聞きなれない音。ちょっと近づいてみよう。) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (11/15-21:05:21)
less >  ぅ!おー、なんだこれー。(宝石みたいだー。きらきら、いいもん拾ったなーと鞄にしまいこむ。なんだか魔力があるみたいだ。氷は苦手だから助かるなーなんて。次つぎー) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (11/15-21:07:17)
ティルラ > [6面1個 4=4] (11/15-21:08:31)
less >  ほぁー…。(しばしグラスベルのような調べに耳を傾ける。 讃美歌っぽいなーってぼんやり聞いてる。) (11/15-21:08:51)
ティルラ > はぁっ!(ロッドを具現化、術を放つと黒い鎖で赤い人を拘束。)・・・プレゼントを上げるから許して、と?いえ・・・でも、うけとりましょう。(うなずくと開放する。プレゼントを抱えながら賛美歌の方へと向かっていく。) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (11/15-21:09:36)
less > (なんかいい大人がお爺さんを捕獲している!? とぇ?なんでなんで?って顔でティルラさんの方を見ている。)…はっ!(こっちきた! 狩られる?とかちょっと考える。 よーしこい。来るなら来い、とか謎の決意。) (11/15-21:12:01)
ティルラ > (雪だるまを従えたことを知らずそのまま少女に出会う。魔女だろうか、と思いながら聖職者は挨拶を。)こんばんは。(丁寧に挨拶。プレゼントを持ちながらにこにこと笑みを浮かべている。)ここは・・・何なのでしょうか? (11/15-21:14:10)
less >  …ぅ。(無害そうだ。警戒を解く。讃美歌をバックに。)ぅ、こんばんわ。 ……ぅ、あたしもはじめてきた。(なんか付いて来てる…って小さな雪だるま見やり。 ホントなんだろう、ここ。讃美歌をバックに。) (11/15-21:15:59)
ティルラ > そうなのでしたか。私はいい場所だと思います、ここ。(こくり、とうなずき、周囲を見渡す。)あら、この子は・・・?(彼女の視線に気づき、雪だるまがついてきたことに気づく。) (11/15-21:20:22)
less > ぅ、あまいものがとれる。 このまえのヘンな森もクッキーとかとれた。(こくこく、頷き。) …なんかずっとついて来てたょ? (11/15-21:21:54)
ティルラ > 甘いもの・・・確かにいいですね。こわばった心も癒してくれます。(周囲を見渡せば他にもありそうで)私の術では無いのですけど、きっとここの住人なのね。(振り向いて雪だるまに微笑みかける。雪だるまはちょっと距離を置いて後ろを向いてもじもじしてるようだ。) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (11/15-21:23:40)
less > あんたの心はこわばってるの?(首を傾げ。)…はっ!(雪だるま増えた!!とびくり。 勢いでちょっと後ずさり。) 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (11/15-21:25:12)
ティルラ > そのような仕事も多いのですよ。そうなることも多くて。(くすり、と笑みをこぼす。)ふ、ふえましたね。な、何故なのでしょう。(苦笑しつつ振り向くと雪だるま同士でコントを始めていた・・・) (11/15-21:27:04)
less >  ふぅん。 あたし、れす。あんたは? (首を傾げてから、すんすん、甘い匂いに鼻を動かす。 どこだ!?はっ!足元!? と切り株に気がついて。 しゃがんで齧りつきます、豪快に。) (11/15-21:27:45)
ティルラ > ティルラ。ナーウィシア国バルクシュタイン司教です。(丁寧に挨拶をすると切り株を見て。)あらあら・・・とても甘いものがお好きなのですね。(奪う真似はしない。じっとほほえましく見ている。) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/15-21:30:51)
less > ぅ!てぃうら!(発音出来てないよ。)おぼえたー。 ……てぃうらも食べる?チョコレートでできてるんだよー。(ぺしぺしっと切り株叩き。 ナイフで削ぎ取ったりしはじめました。) (11/15-21:32:39)
ティルラ > 食べながらものを言ってはいけませんよ。(苦笑しつつ、近づく。)あ・・・ありがとうございます、レスさん。(結晶をさっと取り、近づく。)本当に切り株がチョコレートなんて。では・・・(ロッドを出し、先端から黒い刃を出す。ナイフほどの刀身で、これをちょっと切り取って食べる。)いい味です。(笑みをこぼす。) (11/15-21:36:05)
less >  ぅ、ごめんなさぃ…(素直に謝り。) 冷たいからぱりっとしてておいしいよねー。(チョコレート。と。一通り食べれば満足したようでにまにま笑いながら他にも何かないかなーときょろきょろ。) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/15-21:38:04)
ティルラ > 相手と面と向かっているときは特にいけません。(め、とか言って)えぇ、おいしい。ぱりぱりしてるほうが私も好みです。(こくん、とうなずくと結晶が堕ちている。)きれいな星みたいですね、これ・・・(でも材質がわからない。ちょっと近づいてみる) (11/15-21:40:40)
less >  ぅ。(めってされた。ちょっとしゅん。が、すぐにお星様に気が付き。) あいすのおほしさまだー!(さくさくさく…よっこいしょ。 落ちてるお星様を拾い。一つ口に放り込んで。)てぃうらもたべるー?ミントの味がするんだよー。(きらきらのお星様差し出し。) (11/15-21:42:26)
ティルラ > アイスなのですか?では頂きます。(お礼をすると、軽く祈りをささげてから食べる。)これは・・・おいしい、です。(笑みをこぼすと、優しくレスをなでる)ありがとう、分け与えてくれて。(感謝できることはいま、これくらいしかないようだ。) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (11/15-21:44:30)
less > (なでなでされた。 にまにまと嬉しそうにわらって。口にお星様放り込んで。)ぁー!!さっきのおじいいさん!!(また来たーって指さし。) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (11/15-21:46:59)
ティルラ > あっ・・・んっ。(ありがとう、と笑みをこぼし。)・・・うぅん、ちょっと怪しい人ね。何なのか捕まえてたずねてみましょう。(術の必要等無い、突貫するまでである。) [6面1個 5=5] (11/15-21:49:05)
less > (讃美歌をバックにティルラさんがサンタクロースに向かってゆくの図が完成しました。) (11/15-21:49:57)
ティルラ > (そしてタックルで捕まえるとまたプレゼントが。貰って解放する。)はい、どうぞ。(最初に貰ってたほうをレスにあげよう。ちょっと大きめで中身も重そうだ。) (11/15-21:52:47)
less >  ぅ?くれるの?(プレゼントの箱をいただいた。)…なかみなにかな…ケッコウ重たいね。(開ける前に箱を軽く振ってみる。) (11/15-21:54:17)
ティルラ > もちろん。(こくり、とうなずいて)私も良く解らないのだけど・・・(こちらも振ってみる。そんなに重くは無いが・・・ちなみに中身は同じ手段で頂いたものなので不明。というよりお任せ、といったところ。) (11/15-21:56:15)
less >  ぅ、ありがと。帰ったらあける。(にへーと笑って、こくこく頷いて。) 【お星様が沢山落ちている? どうやら何かの結晶の様です。金色銀色の綺麗な星型で大きさは2cm程。口に含むとミントの様な味がします。アイスの様に口に入れれば溶けてしまいます。】 (11/15-21:58:43)
ティルラ > うん。(うなずくと周囲を見渡す。)お星様、いっぱいね・・・これ、ツリーの飾り付けにいっぱい持ち帰ってもいいけど保存が聞くのかしら・・・(そんなことを思ってしまう。食べても美味しいが、見た目もきれいなのだ。) (11/15-21:59:24)
less > ぅ、あんま食べるとさむくなる。……手に持ってもとけないからしばらくもつんじゃないかな。(なんて頷いて。箱があるので今度は拾わない。)ぅ、 あたしそろそろいくね。 ばぃばぃ、てぃうらーまたこんどね!(くるっと踵を返し、来た道を戻っていく。) (11/15-22:01:26)
ご案内:「聖夜の森」からlessさんが去りました。 (11/15-22:01:39)
ティルラ > あ、そうか・・・(こくこく、とうなずいて)またね、レス。(手を振るとそのまま違う方向へと向かう。) (11/15-22:02:55)
ご案内:「聖夜の森」からティルラさんが去りました。 (11/15-22:02:57)
ご案内:「聖夜の森」にリリスさんが現れました。 (11/15-22:09:25)
リリス > 雪ぃー!雪だぁー!(降り積もる雪を見て目を輝かせつつ、機嫌良さそうに歩いて来る) (11/15-22:11:11)
ご案内:「聖夜の森」にリクさんが現れました。 (11/15-22:13:56)
リリス > それにしてもここ、素敵ね。あちこち光ってて幻想的(嬉しそうに周囲をきょろきょろ) (11/15-22:14:29)
リク > (襟で口元を隠しながら、白い息を吐いて森を歩いてくる男。)((雪・・・。))(目を細めてちらほらと振ってくる雪を見やり。) ・・・? (ふと歩いていれば燥いでる女の子発見。パチパチと瞬きをして足をとめると、リリスのほうを眺め首を傾げた) (11/15-22:15:56)
リリス > 雪だるまつくろっかな~(えへへ、と笑って地面にしゃがみこむと、そっと雪を手に取って丸め始める。まだリクには気づいてない様子) (11/15-22:21:04)
ご案内:「聖夜の森」にサガミさんが現れました。 (11/15-22:22:15)
リク > (口元に手を当てて目を細めると、フォシャールを背に隠すようにしてリリスの方へ向かう) 雪遊びですか? (にっこりとほほ笑んで後ろから話しかけてみよう。)>リリス (11/15-22:23:25)
サガミ > (本日も迷子な訳だけれど、幼い銀狼は銀世界に尻尾を振りふりご機嫌のご様子。てし、てし、てし、っと足取り軽く、森を行けばヒトの匂いがするみたい。こて、と首を傾けて、鼻をすんすん。リリス リク の、更に後ろから二人を見つめる獣の目。尻尾ゆれ、ゆれ) (11/15-22:23:46)
リリス > およ?(声をかけられ、そちらに体を向ける)こんばんわ、はじめまして(にこりと笑って、手に持った雪をみせつつ)うん、雪だるま作ってたの。貴方も一緒にどう?(にこっと笑って相手をみる)>リク (11/15-22:24:46)
リリス > ん?(さらに別の気配を感じてそちらに顔を向けると、少年が1人立っていて)こんばんわ、貴方も始めましてね(一緒に遊ぶ?何てにこりと笑ってご挨拶)>サガミ (11/15-22:26:37)
リク > (おっと、てしてし音を受信。振り返るように相模の方を見て。)((獣?))(襲ってくるかどうかを確認するように相手を見定める。フォシャールを握る手に力がこもって。)>サガミ (11/15-22:26:41)
サガミ > (少年かと思ったその姿。いやしかし、瞬きでもすれば、そこに居るのは銀狼でした。ご挨拶に、耳がピコン!と立って) は、はじめまして、っす!(狼だけど、喋るよ!)>リリス (11/15-22:28:06)
サガミ > (位置関係として、相手が握るフォシャールは見えるでしょう。しかし、銀の獣は尻尾をふりふり揺らしている。 視線に気付けば、首を、こてん。尻尾ぱたぱた)こんばん、は?(さて、こちらにもご挨拶)>リク (11/15-22:29:32)
リク > はじめまして。 (丁寧に頭を下げて。手に力が入っているのはリリスに見えないようにしつつ。) 雪だるま? 楽しそうですね。 (微笑ましいと、笑顔で頷いて。) 僕は遠慮しておきます。貴方が楽しそうにしているのを見ている方が、楽しく思いますので。>リリス (11/15-22:29:55)
リリス > もふもふ!(ぱぁっと相手の姿を見て目を輝かせる。中の人が素で間違えた恥ずかしい) ねぇ狼さん!ちょっと触ってもいいかしら?(もふもふに目がないようで、すかさずそんなお願いをしてみたり)>サガミ (11/15-22:32:19)
リク > おや。 (どうやら襲う気はなさそう。そう感じた男は警戒を緩めるようで。) こんばんわ。とても良い夜で。お散歩ですか? (笑顔でお話ししましょうか。)>サガミ (11/15-22:32:23)
リリス > えー、そう?こういうのは皆でやるほうが楽しいと思うんだけれど・・(リクの方を見れば、ちょっと残念そうに俯いて)>リク (11/15-22:33:52)
サガミ > (中の人かわいい、は置いといて、もふもふ!こくんっと頷いて、てってっててーっと、駆け寄りませう) はいっ、構いやせんぜ。お嬢さんは、雪遊び、っすか?(雪玉に、ちょっと意識を惹かれる尻尾がゆらんゆらん)>リリス (11/15-22:36:56)
リク > (サガミが駆け寄るのを見て、少し場所を退かせると二人を見守るようにし。) すみません。素手なんですよ。 (片手を見せて。手袋してない、ということを教えて)>リリス (11/15-22:38:38)
リリス > えへへ、ありがとう(嬉しそうに微笑み、サガミにそっと触れようとする)うん、雪だるまつくってたの。狼さんはお散歩かしら?(こてんと首を傾げて)>サガミ (11/15-22:39:49)
サガミ > (リリスの横に、ちょんっと立ってリクへ向ける視線は飼いならされた犬の目だ!耳をぴこぴこっ) 本当に。雪の夜にお散歩って、なんだか心躍りやせんか?(えへへー、っと獣ながらに笑った雰囲気。お近くにいらっしゃらないのかなー、なんて、じぃー)>リク (11/15-22:40:40)
リリス > あら、私も素手よ?でも冷たいの苦手ならしょーがないかぁ(言いつつサガミを撫で、片手に持つ雪をいじる)貴方もお散歩?>リク (11/15-22:42:26)
リク > まるで犬のようですね。 (クスクスと可笑しそうに笑って口元に手を当てる。そんな歌詞があった気がする。なんて。) 雪の夜… というのはわかりませんけど、そうですね。こういった綺麗な場所を散歩するのは心が躍るかもしれません。 (頷いて。じぃっとみられると、相手の心は読めないので首を傾げてきょとん、とするようで>サガミ (11/15-22:44:02)
サガミ > (伸びる手に気付けば、自分からもふっ!と、その手に頭を寄せてくるよ。ぐいぐい) 雪だるま!(ぱやっと目が輝いて、尻尾もぱたぱた。問い掛けには、こっくり頷いて)この冬、初めて雪を見たもので、つい。(えへへー、の雰囲気)>リリス (11/15-22:44:17)
リク > 冷たくはありませんか?凍傷しないように気を付けてくださいね。 (心配そうにリリスを見下ろし。) いいえ、僕は旅の途中にたまたまここにたどり着いただけなんです。 (ゆるりと首を降り。)>リリス (11/15-22:46:41)
リリス > えへへー、もふもふー(頭を寄せてくれば、にこーっと笑って撫で撫で)うん、狼さん雪だるま好き? ふふっ。私も同じよ。っていうか、こんなに降り積もってるの見るのは生まれて初めてかも。うちのとこでも雪は降るけどこんなには積もらないもの>サガミ (11/15-22:47:02)
リリス > 大丈夫、仮に凍傷してもすぐ戻るから!(心配しなくていいよ!と無邪気に笑って) あら、旅人さん?ってことは色んな場所を巡ってるのかしら?(興味津々といった様子で相手を見る)>リク (11/15-22:48:53)
サガミ > お、狼っす!(耳ピコーン!そこは、一応ひっかかるそうな。 けれども同意を頂けば、尻尾を振りふり嬉しげに。アイコンタクトは失敗だ!ぴょこっと尻尾を跳ねさせたものの、雪だるまは作られないそうだ。はっ、と尻尾が垂れて)あ、いえ、その、寒くはありやせん、かっ?(ちょっと方向性が変わったよ)>リク (11/15-22:49:19)
リク > ((すぐ戻る…?))(リリスの言葉に首を傾げるものの、無邪気に笑う相手を見ればすぐに微笑んで見せて。) それでも、痛いのは嫌でしょう。止めはしませんけど。 (クスクス。) はい、旅人さんです。 (頷き。) そう…ですね。ある程度は回ったつもりではいたんですけど。ここらへんは初めて来ましたね。 (尤も、コイツの世界だけの話なのですが。)>リリス (11/15-22:51:49)
サガミ > (撫でられるのは大好き。耳をぺたーんっと下げて、手にもふもふ懐くよ) はい、好きっす!(主に、雪玉を転がすのが。) あ、それも同じっすね。俺んとこもあんまり積もらねーんで、こんなに雪が有るとカマクラとか憧れやす。(尻尾ふりふりっ)>リリス (11/15-22:54:22)
リリス > だって、こうやって雪で遊ぶ機会も滅多にないから。ほどほどにするけどね(ふふっと笑ってちょっとしゃがむと新しい雪を手に取り、固めてある雪の上へのっける) わぁー・・色々大変なこともあるんでしょうけれど、色んな場所に行けるのって凄く憧れるの。良かったら今までどんなところに行ったとか、お話聞いてもいいかしら?(きらきらと目を輝かせ)>リク (11/15-22:54:59)
リク > わかってますよ。 発想が犬のようで。 (すみません。と笑いながら少し頭を下げるようにして。) 僕、ですか? ・・・ええと。そうですね。突然の雪道だったので、薄着ですし。寒くないといったらウソになりますか。>サガミ (11/15-22:55:34)
リリス > ねえねえ、狼さんのお名前は?(可愛いなぁ、と相手を眺めつつ) えへへ、共通点多いね。なんだか親近感がわいてくるわ。かまくら、いいよね!ここだったらできそうだけれど・・(1人じゃ無理かな、なんて苦笑して)>サガミ (11/15-22:58:44)
サガミ > (はう!と、獣ながらにあうあう、と気恥かしげな雰囲気だけど所詮は獣、雰囲気だけだ。 お返事に、再び耳ピコーン!と立てて、てし、っと仁王立ちの姿勢!) お、俺、あったかい、っすよ!(ドドーン)>リク (11/15-22:59:19)
リク > そうなんですか?これからの時期は雪が積もる時期かと思うんですけど… 雪の降らない地方に住んでるんです? (ここの近くにあったかな。なんて考える顔。顎に手を当てて。) …憧れ。ですか。 (若干苦笑いのようなものが浮かぶものの、それはすぐに微笑みへと変わり。) 特にココ。といったものはないですけど… う、うーん… まだこの時期に紅葉が見れる場所とか…ありますね。(どこをどう説明したらいいかわからず、腕をくんで首をひねり。微妙な説明だけして、悩む顔。)>リリス (11/15-23:01:03)
リク > (雰囲気を察知した。可笑しそうにクスクスと笑い。二人のやりとりを見守っている。) ・・・? そうでしょうね。獣の毛皮は暖かいといいますし。 ・・・わぁ・・・ (狼が仁王立ち!? そんな姿見たこともないので、思わず口が半開きになった。 どういうことなの・・・状態)>サガミ (11/15-23:02:35)
リリス > 降るには降るけど、こんなにいっぱいは積もらないの(ふるふると軽く首を横にふって) うん。といってもさっき言ったように実際旅してる側からすれば苦労とかの方が多いのかもしれないけどね あら、紅葉が?ってことは雪と紅葉を同時に見ることもできるのかしら?(もしそうなら素敵ね、と付け足して)>リク (11/15-23:05:38)
サガミ > あ、ご挨拶が遅れてすいやせん。俺はサガミ、っす。お嬢さんの、お名前は?(ゆるんっと首を傾けて、相手の顔を見上げよう。尻尾ふーりふり) ほんとに。じゃあ、今日からお友達って事でどうっすか。(えへへー。の後で、ふむ、と考える尻尾がゆるーん) カマクラは次のお楽しみって事で、まずは雪だるま作っちまいやすか?(お手伝いしましょうか、って響きだ)>リリス (11/15-23:06:18)
リク > なるほど。 (はしゃいでしまう理由がなんとなくわかって、頷きを見せ) よかったですね。貴重な場所を見つけられて。 ──どのような生活をしていても、苦労はつきものですよ。楽しみもあります。(にっこりと微笑み) あ、いえ。気温が高いのかと思います。 山とかですと、紅葉が見れる場所に雹が降ることはありますよ?>リリス (11/15-23:09:30)
サガミ > (笑い声を捉える耳が、ぴこぴこっと揺れて、ぴょこっと相手へ視線を戻そう。仁王立ち、って言っても、四本足でむぃって感じの謎のえっへん立ち。もし二本足で立っているように見えたらば、それは謎のオーラだよ) ええと、くっついてる方が、あったかいっす、よ!(尻尾ゆらゆら、誘う純毛)>リク (11/15-23:09:55)
リリス > あら、気にしなくていいのよ。サガミさん、ね?私はリリス・エーベルって言うの。よろしくね?(えへへ、と笑って再び頭をなでなで) お友達・・!(ぱぁっと表情を明るくさせ)うん、お友達だね!嬉しいなぁ・・ うん雪だるま!作ろう作ろう!(こくこくと頷いてみせ)>サガミ (11/15-23:11:33)
リク > ((リリス・エーベルとサガミ・・・))(二人の自己紹介をちゃっかり聞いて、目を細めた。相模の方を見て) ・・・なるほど。 (サガミの言いたいことがなんとなくわかったようで、二人の方へと寄っていこう。) 少し、手を温めさせてもらってもいいですか? (サガミの前にしゃがんで、にこり。)>サガミ (11/15-23:14:27)
サガミ > リリスさん、っすね。よろしくお願いしやす(もふもふ!心地よさげに目を細めて、色よいお返事に尻尾ぱたぱた!) はい、それじゃ何段重ねにしやすかい?(雪だるま、は二段と三段があるのだ!という、どこかで聞いた知識)>リリス (11/15-23:15:55)
リリス > ええ、またお気に入りの場所ができて嬉しいわ(こくりと頷いて)ねえ、貴方のお名前も聞いていいかしら?  ふふっ・・ごもっともね(それもそうだ、と納得して)ほほう、なるほどね。そういうのも一度見てみたいわぁ(絵になるんでしょうね、なんていって微笑み)>リク  (11/15-23:17:30)
サガミ > (歩み寄られる姿を見れば、嬉しげに尻尾が揺れるよ。しゃがんで頂いたらば、もふん!っと、肩に顎を乗っける勢いでひっ付けるかな)あ、お兄さんのお名前も、お伺いしても?(見守ってくだすっていたのは知っている。ならば、お兄さんのお名前も、とお耳ぴこーん!)>リク (11/15-23:18:18)
リク > それはそれは。 …貴方の親御さんは一緒じゃないんですか?このような時間まで一人で散歩とは… (迷子ではなさそうだけど、少し心配になるそうな。眉を下げて。) あ、僕はリク=アルト=コピィルと言います。以後お見知りおきを、リリスさん。 (丁寧に頭を下げて。サガミにも頭を下げるようです。) 山の旅はとても危険ですから。しっかりと準備して行くことをオススメします。>リリス (11/15-23:20:56)
リク > (肩に顎を乗せられると抱えるように手を回して優しく撫でてあげるようです。なでなで。) 人にとても慣れているようですね。狼と言ってましたけど、飼われていたりするんですか?>サガミ (11/15-23:23:29)
リリス > えへへー、うん!(相手の様子を見てこれまた嬉しそうに微笑み) そうね、じゃあ二段からいってみましょうか!大きいの作るよー(どこか張り切った様子で)>サガミ (11/15-23:23:55)
リリス > う、うう・・親には内緒で来てるの。でも大丈夫よ、ちゃんと帰り方もわかってるし。いつものことだから(でもちょっとばつがわるそうにして) リクさん、ね?こちらこそよろしくね(えへへ、と笑って答え)そうね、甘く見ると死んじゃうってよく聞くもの>リク (11/15-23:27:09)
サガミ > (純毛の子狼です故、ぽっかぽか。撫でられれば、やっぱりその手に頭を押し付けるようにして、嬉しげに尻尾がぱたぱた揺れるのです) はいっ、ご主人様が居りやす。今は…その、ちょっと…迷子なんっす、けど…(ぽそぽそ、っと最後は小声。リリスの声が聞こえると、もふもふ、懐いてからその腕からするりと抜け出すようで)>リク (11/15-23:28:28)
リク > 家出ですか? (驚いたように橙色の目を丸くさせ。 よろしくと言う言葉には頷きを見せる) 間違いないですね… 海と山は遭難すると、生死が関わります。でも、ちゃんと準備していけば綺麗な景色はみれますよ。(微笑)>リリス (11/15-23:32:26)
サガミ > 二段っすね!それじゃ、おっきい雪玉を作った方が胴体って事で構いやせん?(勝負だ!尻尾ふりふり、こてんっと首を傾けて。 ちょいちょい、っと前脚で固まった雪を転がして、ころころ、ころころ、雪玉と追いかけっこを始めるよ)>リリス (11/15-23:33:38)
リク > (クスクス笑って、くすぐったそうにしつつ。すり抜けると離して立ち上がり二人を見守る。) 迷子ですか。 ((迷子と家出娘…))(若干困ったような表情を浮かべ、首を傾げた。) 僕が今日とっている宿がある街までなら案内できますが。一通り遊んだら、来ますか?もしかしたら帰り道が解るかもしれないですよ。(いかがでしょう。と口に手を当てて。)>サガミ (11/15-23:35:08)
リリス > いやいやいや家出ではないのよ!?ちょっと抜け出してるだけっていうか・・!(あわあわしつつ) 備えあれば憂いなしってね!機会があったら是非行ってみたいわ(にこっと笑ってみせ)>リク (11/15-23:36:17)
リリス > ええ、いいわよ!負けないぞぉー(勝負だ!と言われれば軽く腕まくりしてみせ、しゃがんで雪をぽふぽふ集め、持っている雪玉をのっけて転がし始める)>サガミ (11/15-23:38:10)
サガミ > (てってって、ころころ、ころころ、駈け足で雪玉と追いかけっこはしているものの、二人の傍からは離れない無駄なキープ力。聞こえた言葉に、驚いたように耳がぴこん!っと立って、足を止めて、リクを見る獣の丸っこい目) え、っそ、その、いいんです、かい?(何せ知り合ったばかりだ。あわあわ、しているけれど、超いいひとを見る目!)>リク (11/15-23:38:45)
リク > でも、親に内緒で抜け出しているのでは? (それって家出と変わらない気が…と首をひねり。あれ?) 是非、チャレンジしてみてください。 ああ、でも。冬の山はちょっと…>リリス (11/15-23:40:49)
サガミ > えへへー、俺も負けやせ…(んぜ!と、言いたかった。言いたかったが、獣の足で作った雪玉は、形が歪という罠。少し、考えて、ちろんっとリリスを見て)…や、やっぱり形も採点に関係するっすかね?(ゴクリッ)>リリス (11/15-23:41:24)
リリス > ああ、えーと・・えーと・・・親は事情をしらないけど、他の・・うーん!身内は知ってるのよ身内は!うまく説明できないけど・・とにかく心配はいらないわ、うん(ころころーと雪玉を転がしつつ答える。いいかんじにでかくなってきたよ!) 雪山って見るのはいいけど登るのはちょっと、ね・・・(見るのと登るのは全然違う。というのは知ってるようで)>リク (11/15-23:43:11)
リク > ((犬は喜び庭駆け回り とはこのことを…))(よろこんでおる・・ と興味津々にサガミをみて。こちらを見れば、口に手をあて。誤魔化すようににこり。) 構いませんよ。街に案内するくらいなら、問題はないでしょうし。 狼さんが護衛についてくれるなんて、心強いじゃないですか。(ふふり。)>サガミ (11/15-23:43:34)
リリス > この際大きければなんら問題ないわ!全力でいきましょい!(にこーっと笑って親指をぐっと立てる。そして再びころころーと雪玉を転がす)>サガミ (11/15-23:46:27)
リク > は、はぁ。(よくわからない、といった表情をするものの少し考えて。) 複雑な事情があるんでしょうね。 (大きくなってきた雪玉を眺め。その話はそれ以上突っ込まないことにした。) そうですね。雨の日ですら、登山は危険ですから。もしも雪山を登るのなら… スキー場とか、そういったところでしょうか。 ((・・・でもスキー場は登山とは違う気が。))(あれ?)>リリス (11/15-23:46:47)
サガミ > (ふわあぁ、っと大喜びなのは揺れる尻尾で隠し切れたものじゃない。そわ、そわ、っと落ち着かなげに足踏みした後、嬉しげに耳を倒して) そ、それじゃ、有り難く、お言葉に甘えさせてくだせえ。俺、しっかりリクさんをお護り致しやす!(お任せあれ!とばかり、尻尾ぶんぶん!とても簡単に、狼が、懐いた!)>リク (11/15-23:48:23)
サガミ > !!お、漢らしいっす…!(可愛い女子に言う言葉じゃない。が、漢らしい!お返事に尻尾をぱたぱたっと振ってから、雪玉作りを再開するのだ。ごろごろ、ごろごろ、大きくなってきたよ!)>リリス (11/15-23:50:47)
リリス > ちゃんと言えば案外さっくり解決するんだけど、ちょっと気恥ずかしいっていうか・・胸張って言えないっていうか(もごもご) スキー場かぁ・・行ってみたいなぁ。スキーとかスノボとかしてみたいよー(雪玉ころころー。ボーリングぐらいでかくなったよ!)>リク (11/15-23:53:37)
リク > ((素直な子だなぁ…))(サガミのテンションが上がっていくのを見れば、微笑ましく思い。) お願いしますね。 ・・・。((あれ以上大きくなったら、割れそうな…))(雪玉の大きさをみると、水も塩もつかってないソレは割れてしまうんじゃないかと心配になったり。眉をさげて。うーん)>サガミ (11/15-23:53:42)
リリス > こういうのは楽しんだもの勝ちだからねー(ふふっと笑って。相手の雪が大きくなればこっちも負けじと大きくしていくよ1)>サガミ (11/15-23:55:25)
リリス > こういうのは楽しんだもの勝ちだからねー(ふふっと笑って。相手の雪が大きくなればこっちも負けじと大きくしていくよ!)>サガミ (11/15-23:55:36)
サガミ > はいっ!(えへへーっと、獣ながらに嬉しげ笑顔の雰囲気。けれども、相手の表情を見れば、きょとん。こて、と首を傾けて) リクさん?(お寒いのだろうか、とか的外れな思考だ。雪玉は、きっとリリス嬢とおんなしくらいのサイズ。ただし、とても、ボッコボコ)>リク (11/15-23:57:29)
リク > 気恥ずかしい・・・? (一体どんな事情なのだろう、と首を傾げて考えるものの想像できず。) これだけ雪降っていれば、近くにありそうな気もしないですけど… リリスさんも遠い場所から来たんでしょうか?この近辺は初めて来たので、地理がよくわからなくて。>リリス (11/15-23:58:06)
サガミ > な、なるほど…!それだと、今日のところは俺の負けっすかねー(えへへ、ちょっと目からウロコ感!そろそろ転がすのも限界だ!てしてし、っと肉球でボコボコの面をちょっとでも整えつつ)>リリス (11/16-00:00:26)
リリス > んー・・・隠すことでもないんだけど(ちらっとリクを見てから視線を雪玉に戻し)姫、やってます(もごもご) そうね、私もこの世界の人間じゃないわ。この場所にも今日初めてきたの(一緒かな?と首を傾げてみせ)>リク (11/16-00:00:51)
リク > あ、いえ。それ以上大きくすると、雪が柔らかいので割れてしまうのではと。 そろそろ合体させてあげた方がいいですよ。(クスクス。)>サガミ (11/16-00:01:40)
サガミ > …あ!(再び、なるほど!の顔。んしょ、んしょ、っと鼻先でリリスの元へ、雪玉を転がして行こう。大きさ的には、リリスの雪玉の方が大きいかもしれない)>リク、リリス (11/16-00:02:45)
リリス > ふふーっ!じゃあ今日は私のやつを一番下におきましょうか?(どこか楽しそうに笑って、自分の転がした雪玉を整えつつ、地面にぽんっと置く)でもサガミさんも上手に作れてるよ!(えへへ、と笑い)>サガミ (11/16-00:04:22)
リク > 姫? …姫って、その。王国とか、そういった?(少し驚いた表情をして) え、あの、すみません。ちょっと話が見えないんですけど。 この世界とは?(まだ異世界に飛び込んでしまったということに気づいてない男は疑問ばかりが浮かぶ。)>リリス (11/16-00:04:25)
リリス > そうそう、そういったとこのそういう者です(どうも、なんて言って苦笑する) あら、知らないの?ここはね、色んな世界のいろんな種族が出入りしてる不思議な世界なのよ。私も最初は知らないうちに迷い込んでたんだけど、今は自由に行き来できるようになったわ(すごいでしょー、なんていってリクを見る)>リク (11/16-00:07:34)
サガミ > はいっ!(尻尾ふりんふりん、雪玉の合体は、リクへ期待の視線を向けるという獣。お褒めの言葉に、えへへー、っと思わずリリスに笑い返して)次はカマクラ作りやしょうね。(尻尾ふりんふりん)>リリス、リク (11/16-00:09:13)
リク > 立派な雪だるまができましたね。 (腕にフォシャールを掛けて、パチパチと拍手。かわいらしいなぁ。なんて思いつつ)>サガミ、リリス (11/16-00:10:39)
リリス > うん、作ろうね!楽しみにしてるー(とても嬉しそうに微笑んでみせ)>サガミ (11/16-00:12:06)
リク > なるほど。通りで可愛らしいわけだ。 (クスクス。) いろんな世界に、ですか?なんだか、しっくり来ない話ですね… ((サガミさんを街まで案内しても大丈夫だろうか…))(でも、遭難するよりかはいいのか、と少し悩んで。)>リリス (11/16-00:12:45)
リリス > おだてたってなんにもでないぞーい!えへへ、2人の努力の結晶だよー!(良かったら頭のっけてあげて、とこちらからも無茶振り催促) 最初は私も半信半疑だったんだけれど、慣れたら意外と普通よ?>リク (11/16-00:13:50)
リク > 何も望んではいませんよ。事実を言ったまでですから。(やはりクスクスと笑って。) あ、はい。 (手冷たいのは、ちょっとな・・・とか思うものの、片方は狼で片方は子供。重いものを持ち上げるのは、と考えてボーリングほどの大きさの雪玉のほうへと歩み両手でそれを持ち上げて合体させましょう。) そうですか…にわかに信じがたいですが。嘘を言っているとは思えませんし、いろいろ調べてみますね。 ありがとうございます。 (頭を乗せた後丁寧に礼をして)>リリス (11/16-00:17:27)
サガミ > (ふわぁ、っと大きな欠伸をしている間に、素敵に合体して頂いたよ!はた、耳ぴん!)お陰様で、リリスさんとリクさんのお陰っす!(尻尾ふりふりっ。リリスとの次の約束にも嬉しげに頷き返して、ちょんっとリクの隣にお座り致しましょう)>リリス、リク (11/16-00:19:44)
リリス > えへへ、ありがとうリクさん!(雪だるまが完成すれば、見ればわーい!と飛び跳ねて喜ぶだろう) ええ、そうするといいわ。百聞は一見にしかずってね(こくりと頷き)>リク (11/16-00:20:03)
リク > 僕は、見てただけじゃないですか。(可笑しそうに笑って。) そうですね… 少し、まわってみましょうか。(ゆるりとあたりを見回して。) 雪だるま完成しましたし、あたりを探索した後に街に戻ろうと思います。 また… (ちらっと雪だるまをみて。) ここで、お会いできることを期待しておきます。 (この雪だるまが目印になれば、と笑顔でリリスに言うようです。) (11/16-00:22:53)
リク > サガミさん、少し探索にお付き合いしてください。街には必ず案内しますので。 (行きましょうか、と歩きだし)>サガミ (11/16-00:23:30)
リリス > んーん、これは皆の力だよ!(えへへーと二人を見て) あ、リクさんとサガミさんもう行くの?今日は一緒に遊べて楽しかったよ!私も、またここで会えるの楽しみにしてるわ。その時はもっといっぱい遊ぼうね?(じゃあまた!と笑顔で手を振り、2人を見送る)>ALL (11/16-00:25:24)
サガミ > (お声を掛けて頂いたらば、耳がぴこぴこっと立って腰を上げよう) あ、はい、っす!(しかしお寒かろう、とか。歩きにくくはない程度に、ぺそっと寄り添って歩きだすようで) リリスさん、ありがとうございやした!また、っす!(もっと!なんて思わず笑顔、の雰囲気。尻尾をふりふりっ、リクの後へ続いて行くようです)>リク (11/16-00:26:34)
サガミ > お声を掛けて頂いたらば、耳がぴこぴこっと立って腰を上げよう) あ、はい、っす!(しかしお寒かろう、とか。歩きにくくはない程度に、ぺそっと寄り添って歩きだすようで) リリスさん、ありがとうございやした!また、っす!(もっと!なんて思わず笑顔、の雰囲気。尻尾をふりふりっ、リクの後へ続いて行くようです)>リク、リリス (11/16-00:27:01)
ご案内:「聖夜の森」からサガミさんが去りました。 (11/16-00:27:05)
リリス > (去っていく2人を見送り、完成した雪だるまをみつめる)えへへー(嬉しそうに雪だるまを撫で撫で) (11/16-00:28:31)
リク > はい。 リリスさんも、身内の方が心配する前にお帰りくださいね? (笑顔で一礼すると、サガミを連れて去っていくのでした。 おまけのイベント!) 【キャンディツリーを発見!(もみの木に似た樹です。宝石の様に色とりどりのドロップスの実が成っています♪)】 (11/16-00:28:33)
リク > (キャンディもぐもぐしながら帰るよ!(何)おあいてありがとうございました!) (11/16-00:29:00)
ご案内:「聖夜の森」からリクさんが去りました。 (11/16-00:29:02)
リリス > 身内以外の人と雪で遊んだの、何年ぶりかな・・・(ふと目を細めて) (11/16-00:29:35)
リリス > ・・・・(しばらく優しい眼差しで雪だるまを見つめていたが、ふと空を見上げて)私もそろそろ帰ろうかな。リクさんもああ言ってたし・・・またね、雪だるまさん(また遊びに来るよ、といってもう一度雪だるまを撫でてからくるりと背を向け、帰っていく) (11/16-00:31:56)
ご案内:「聖夜の森」からリリスさんが去りました。 (11/16-00:31:59)
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