room03_20121116
ご案内:「時狭間(過去)」にリンさんが現れました。 (11/16-20:21:27)
リン > (こちら数日前の時狭間。魔術師の塔の探索を終え、依頼品を受け取るべく待ち合わせをしている最中のこいつは、カウンター席でダラダラとホットココアを飲みながら、目的の人物が見えるのを待っているよ) (11/16-20:23:41)
ご案内:「時狭間(過去)」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/16-20:24:17)
ダリア.E.B > (黒衣の女は革鞘に納められた、つるりとした形状の柄の剣を小脇に抱えながら、時狭間の丘を登る。)おーおー、そらにそら、さかまき、かがやくひかり。(のんびりとした調子で、歌を歌いながら時狭間の前までやってくると、扉をあける。)<カチャ、カラララン> (11/16-20:30:41)
リン > (呑気な歌は、ダリアさんが店の前まで来れば自ずと聞こえてくるのかな。続き響いたドアベルにのったりと振り返り、やってきたのが待ち合わせた人物と知れば右手を軽く上げるのだ) よぉダリア。来たか (小脇に抱えられた剣を一瞥しつつも、浮かべるは結局呑気な笑顔だ) (11/16-20:33:14)
ダリア.E.B > うん、来たよ。(にこーっと笑みを浮かべると、扉をくぐり、入店をする。)リンさんは今日もココアでのんびり屋さん?(にこにこと笑みを湛えながら、扉を片手で閉める。) (11/16-20:36:58)
リン > オレがしゃかりきに動いたら、明日は火の雨が降るぜ (冗談めかしくケラリ笑って言うと、こっち来いよ なんて、拱いて右隣の席を薦めたりする) (11/16-20:39:36)
ダリア.E.B > あははははっ♪みたい、それ。(笑いながら身を軽く折って、片手で膝をぱんっとやってしまう。思わず弾かれたように。)♪~~。(来いよ、とされると、尻尾でも振りそうな様子で、にこにこと嬉しそうに隣の席にささーっと軽やかにおもむくようだ。) (11/16-20:43:05)
リン > (相変わらずポァッとしてんなぁ、とか思ったのはいつもの事で。 ココアのカップをトンと置きつつ、ダリアさんが席に着けばそちらを見遣って) それか?報酬の剣ってのは (単刀直入に、抱えられたものを覗き見る体勢) (11/16-20:46:42)
ダリア.E.B > うんっ、骨董品かと思ったけど、作りは今風だから、けっこう長持ちしそうだね。(隣の席に腰掛ける。ふと、首を傾けたかと思うと、その顔にはうれしそうな淡い笑顔が浮かぶ。剣を覗いている様子を見れば。)はいっ♪(と満面の笑顔で差し出した。) (11/16-20:51:51)
リン > (簡単な説明を聞きながら、ほーんと相槌を。そして嬉しそうな笑顔と共に剣が差し出されれば「あぁ、さんきゅ」と受け取るのだろうが) …何でそんな笑ってんだよ (こちらは半笑い。というのも、相手に釣られて笑ってしまったからで、言葉通り 何が面白いのかわかっていないからだ) (11/16-20:55:08)
ダリア.E.B > いつも手伝ってくれてるのに、何もお返しできてなかったから。なんだか嬉しいの。(そう言うと、ひら、と片手をピースにして顔の前に出した。嬉しそうな笑みはずっと浮かんでいる。溢れてくる気持ちをそのまま表しているかのように、柔らかい笑みがふわふわと顔に浮かんでいる。) (11/16-20:59:52)
ダリア.E.B > ライトニングソード:(腕力がそこそこあるなら手軽な重さだと感じる。普通の長剣と同等の重さだ。丁寧に鍛造されているようで、見た目よりは頑丈そうで切れ味も程よく鋭い。全体的に丸みと滑らかさが目立つ柄は握り易いと共に、攻撃を滑らせる事に向いている感じがするかもしれない。もっとも、今は安物の革鞘の中に納まっているのだが…。) (11/16-21:03:35)
リン > (何だか面食らった気分。片眉を下げてきょとりとしながらも、へっと短い息と笑いを零して) オレぁ金に興味ねぇんだ。悪かったな (頭がしがし掻きつつも、剣を片手にココアを飲んだ) (11/16-21:05:10)
ダリア.E.B > わるくないわるくない。(首をふるふると振って。)うれしい。(またもやにこり。そして、マスターにぱたぱたと手を振って。紅茶を注文するのだった。) (11/16-21:06:54)
リン > …そうかよ (複雑な顔だ。剣をカウンターに立て掛けてから、それを誤魔化すようにぐいーっとココアを飲み干すと、ダリアの紅茶のついでにと お代わりをマスターに頼んで) ……なぁ 魔術師は、ちゃんと火葬されたんだよな (話題転換。視線と顔を軽く向けつつ) (11/16-21:10:53)
ダリア.E.B > うん。(にこにこと頷く、そうかよ、うん。)うん。火葬場でちゃんとね。それを見届けたらアイリーンも姿を消した。(テーブルの上で両手を組み合わせたりしつつ。) (11/16-21:13:52)
リン > …そうか… (短く答えた後、また問いかける) …あの悪魔は…どうなっちまったんだろうな (11/16-21:15:27)
ダリア.E.B > あの手の存在は、倒されても別の次元にある自分達の場所に戻るだけだからねえ…。(手を組み合わせたまま、ふむと首をかしげる。)また、何かワルサする機会を窺いに来るかもしれないね。 (11/16-21:18:08)
リン > ………そう…か… (視線を正面へ戻す。が、見ている場所は、もっとずっと、遠くの方だ。先程より歯切れの悪い返事を返したところで、マスターからココアが出されるのだろう。 温かな湯気の行き先を、ぼんやりと眺めつつ) (11/16-21:21:27)
ダリア.E.B > エレメンタルってフェボールさんは呼んでいたから、あれは誰かの「思い」からはじまって、ああなったのかなぁ、と思うけど……。(頬に手を当てて、ふむ、と宙を見る。紅茶が目の前に置かれたので、それを手に取る。頬杖風になったまま、カップを口に持ってゆく。)…私たちの中にも、ああいうものを作り出す何かがあるのかしらね。(ふっ、と感慨深そうな薄笑みが浮かんだ。) (11/16-21:25:00)
リン > ………。 (ココアのカップを手に取り、揺れる水面を見詰める) …人間の感情ってモンは…自覚していないところで、どっかに影響してたりするもんだからな (珍しく真面目に答えると、ココアを一口味わって) (11/16-21:28:58)
ダリア.E.B > うん。そうだね。(ふと、目を柔らかく細める。その瞳は儚い雰囲気をおびた。紅茶を口にする。それから、そのままその眼差しを、そっと隣のリンに向ける。) (11/16-21:32:13)
リン > (答えたっきり黙ったまま、ココアをズルズル飲んでいる。考え事なのか何なのか、ダリアの視線に気付くのには少し時間が掛かった。遅れ気味に顔を向けると) …なんだ? (カップを持ったまま、瞬き二回) (11/16-21:35:09)
ダリア.E.B > 言葉が無くても伝わるものもある。(にこっと大きな笑みを浮かべると、人差し指をすっと顔の前で立てた。おっとりとした声だ。)今日のリンさんはぼんやりさん。心の中には詩がいっぱいだね。きっと。(やさしげなまなざしへと、その目はやわらいで、口元には微笑が浮かぶ。) (11/16-21:39:24)
リン > (相手の言葉にぽかんとして、そして半目になって、へらっと力なく笑った) 生憎だが、詩の趣味なんざねぇよ。 …オレそんなにぼんやりしてたか? (いや、ぼんやりはしていた。だが、指摘される程長い時間ぼんやりしている自覚もなくて、肩を軽く竦めて問うてみる) (11/16-21:43:13)
ダリア.E.B > ぼんやり、て言っていいかわからないけど、そんなかんじ。(人差し指を引っ込めて、ゆるりと首を深くうなずかせる。そう言うと、それ以上の言葉を重ねる事無く、ただ柔らかな微笑を浮かべて、紅茶をまた一口。) (11/16-21:46:12)
リン > (紅茶を味わう相手の横顔を眺めつつ、そうか、なんて呟いて こちらもココアを一口。 そして静かにカップを置いて、背凭れに体重を預けて) ……昔の事を、ちょっと思い出してただけさ (右手をひらりと、させた) (11/16-21:55:11)
ダリア.E.B > ふぅん?(にこにこと笑みながら、またリンに顔を向ける。興味があるのか、それともまた別の理由からなのか、優しげな弧を描いたまなざしを注ぐ。) (11/16-21:57:53)
リン > …ま、魔術師とは似ても似つかねぇ奴だったがな (ケラっとどこか空元気な笑いを漏らすと、ココアを飲んで、なにやらにこやかなダリアに気付く) ……なんだよ、さっきからニヤニヤしやがって (カップを置いて背凭れに右肘を掛けた体勢で、また訝しげな顔を浮かべた) (11/16-22:02:05)
ダリア.E.B > 誰かを思い出したんだね。(笑みのままに、ゆるりと頷いて。)打ち明け話、だいかんげい。(訝しげな顔に対し、こちらはほっこりと笑顔。ひらり、とまたピースサインを顔の近くに。) (11/16-22:06:23)
リン > 打ち明けってお前…そんなモン聞いてどうすんだよ (ピースサイン作る様子に小首を傾げつつ) (11/16-22:08:35)
ダリア.E.B > 聞いたら、一緒の気持ちになれるかもしれない。(ピースサインを下ろしながら、にこにこと満面の、というには語弊はあるものの、笑みがひたひたと溢れさせているかのような笑み。向けられるまなざしの奥には温もりがこもっているかのようで、それをリンの顔にそっとそそいでいた。) (11/16-22:11:59)
リン > (なんと言うか、こいつのこういった顔には無言の圧力のようなものを感じてならない。(主にPLの語彙のなさから)適切な表現が出来ないのが悲しいところだが、笑顔の中の押しが、妙に来る。 鼻から息を吐き、背凭れに置いていた右肘をカウンターに戻すと) 結構長ぇぞ 途中で寝るなよ (そう忠告して、ココアを一口味わった) (11/16-22:22:01)
ダリア.E.B > (真っ直ぐな眼差しを無視するのは難しいのだろう。確かにそれは言葉に現さぬとも、ハッキリとした意思表示。そう。穏やかな物腰の中に秘めている思いや、欲求が、きっと何気ない言葉や、瞳の輝きから、相手に何かとなってきっと伝わっている。)うふふ♪ちゃんと聞くよ~。(笑みを溢れんばかりにこぼしながら、背筋をふっっと伸ばし、行儀良くして見せた。びしー。) (11/16-22:29:10)
リン > (物好きなヤツ。そう苦笑混じりに呟く。 しかしそう改まった姿勢をされると、何だかこちらも緊張――する筈はなかった。相変わらずユルく背凭れに寄り掛かったままの体勢で、視線を 遠くの過去へと向ける) …昔、ある世界の雪深い地に立つ塔に、一人の魔導士が済んでいた (語り始める声も、いつもと変わらない平坦なものだ) (11/16-22:34:27)
ダリア.E.B > (紅茶を啜って、じーっとそんな平坦な語り口のリンを眺めながら、背筋を伸ばして清聴だ。) (11/16-22:37:59)
リン > 魔導士は傲慢で怠惰で気まぐれで、正直、周りの人間からはあまり良い顔はされてなくて 魔物が近隣の街や村を襲った時には、魔導士の仕業だと噂される程だった。 …まぁ、実際魔物を操る魔術の研究なんかもしていたし、仕方がないと言えばそうだったんだがな (へっと短く笑みを零し) 結局魔導士の言い分は通らなくて、集まった兵や国の魔導士達に、塔を逐われる事になったのさ (11/16-22:41:13)
リン > 行き場を無くした魔導士は、唯一の話し相手だった友人のところに転がり込んだ。 そいつは気の良い奴で、事情を話せばちゃんと解ってくれる…時には、話さなくても察してくれる、一番の理解者でもあったんだ (ココアを啜り、一呼吸。そして次に紡がれる 言の葉) (11/16-22:43:31)
ダリア.E.B > うん。(じっと見つめながら。少しずつ引き込まれてゆくかのような様子で。) (11/16-22:45:51)
リン > そんな友人の元で過ごすこと数日、魔導士は海辺で一冊の魔導書を拾った。 書のページは全て白紙だったが、そこに書き込んだ内容は現実になるという とんでもない力を持っていた。 自分を放逐した奴らをずっと恨んでいた魔導士は…その書を使って、復讐しようと考えた (遠くを見詰める双眸が、微かに鋭く細められ) (11/16-22:47:05)
ダリア.E.B > (ゆっくりと頷いた。細められた眼差しにを見つめる瞳もまた、静かに細められる。) (11/16-22:48:26)
リン > 最初は可愛いモンだった。作物を荒らしたり、家畜を逃がしたり、災害を起こしたり… …けど、人間達は恐れたり後悔したりせず、魔導士に罵声を浴びせ、憎み、果てには国中が攻撃してくるようになった。 その行いに怒った魔導士は、書を自らの中に取り込んで 当時恐れられていた存在である“悪魔”に姿を変え、世界を…全部、ぶっ壊してやろうとしたんだ (11/16-22:51:13)
ダリア.E.B > うん。(薄っすらとした顔つき、細められた眼差しは憂えるようでもあり、哀れむようでもある。) (11/16-22:52:25)
リン > 予てより魔導士は危険視されていたようで、討伐隊が世界中から派遣されるのに時間は掛からなかった。腕に覚えのある傭兵だの、優秀な魔術師だの、巨大な魔導人形だのが挙って魔導士を討ちに向かったが… 書の力は正に神にも等しいもので、誰も敵いはしなかった。 …だが…その中で、たった一人だけ、魔導士を討ち取れた奴がいたんだ (カップの取っ手を握る手に、きゅ と力が篭る) ……唯一の話し相手で、一番の理解者だった、友人さ (11/16-22:56:20)
ダリア.E.B > (首が小さく頷くように動いている、ゆったりと両肘に手を添えるように腕を組みながら。)どうして、そうなってしまったの…?(囁くように、そっとたずねる。) (11/16-22:59:41)
リン > …さぁな。 ただ、ひとつだけ確かなのは… 魔導士は、その友人を殺せなかったって事だけさ (双眸を伏せ、ゆっくり開いて、そしてまた流される、言葉) まぁ、結局世界を荒らすだけ荒らして殺されちまった魔導士は、海に墜落してそれっきり…身動きの取れない真っ暗闇の中で、生きてんのか死んでんのかわかんねぇ時を漂ってたんだ (カップを握る反対の手をひらりとさせて) (11/16-23:02:36)
ダリア.E.B > そっか……。(眉を下げたまま、ほんの少しだけ柔らかな笑みが浮かぶ。そして、引き続き、話を清聴するべく、リンの顔を見つめるようだ。紅茶を一口啜って一息入れつつ。) (11/16-23:04:47)
リン > そして、それからどれだけ経ったのかはわかんねぇが… ある時、真っ暗だったそこに、一つの炎が灯ったんだ。 そこから伸びた手に掴まれて真っ暗な場所から引っ張られた直後に魔導士の視界に映ったものは… (一度だけ、深い呼吸をして) …見慣れない石畳の部屋と… あの時自分が書の力を使って創り出した、悪魔の姿だった (11/16-23:05:57)
ダリア.E.B > うん……。(唇を結んで、口元に手を当てて、話を噛み締めるかのような。) (11/16-23:07:00)
リン > 魔導士が再び現世に姿を現す事になった経緯はさて置き…悪魔には悪魔の人生があると知った魔導士は、身体を返せと迫る事も出来ず、その術も持ってなかったが故に… (ココアを一口味わって) …実体のない身体のまま、もう一度世界に居座る事にしたのさ (11/16-23:09:50)
ダリア.E.B > ああ……。(顔をゆるりと上げて。)今回のフェボールさんの話しに似ているね……。(ゆるりとうなずく。) (11/16-23:11:40)
リン > …だろ? (なんて、笑う顔は少々弱めだ) 悪魔から抜け出るまでに、きっと負念の類は喰われちまってたんだろうな。復讐とかそんなモンは、もうどうでも良くなっちまったらしいぜ (呆れや諦めにも近い笑みを浮かべて寸刻。だいぶ冷めたココアをぐいっと飲んで) (11/16-23:14:16)
ダリア.E.B > 悪魔が、海からその魔術師の人を連れ戻した…。なんのために?(ふむ、と首をひねる。) (11/16-23:16:33)
リン > 悪魔が海から魔導士を引き戻したわけじゃねぇ。死んだ筈の魔導士の魂が、どういうわけか悪魔の身体に眠ったままで存在してたんだ (推測だけどな、と付け加えつつ) そして…ある事をきっかけに、それが現世に呼び戻された (11/16-23:19:45)
リン > まぁ、悪魔の身体っつっても、元は魔導士のモンなんだが… (紛らわしいな、と頭ぼりぼり) (11/16-23:20:43)
ダリア.E.B > ……。(顎に指を当てて、黙って頷いて見ている。) (11/16-23:21:14)
ダリア.E.B > 姿は変わってるのよね。(頭をぼりぼりやる様子に、にこりとして。) (11/16-23:22:11)
リン > ん、ああ、そうだな。悪魔の格好をしてる (こくり頷いて) …悪魔は“鞘”が欲しかったんだとよ。魔剣宝剣聖剣、如何なる刀剣も収められるようなモンを、創るつもりだったらしい。 なんでそれが魔導士の姿形になっちまったかは、そいつも解んねぇっつってたが (11/16-23:28:32)
ダリア.E.B > もしかして、その魔術師の魂が、その「鞘」に…?(首をこてん、とさせた。) (11/16-23:30:27)
リン > どんな形で“鞘”を創ろうとしてたのかは知らねぇし、興味もねぇが… まぁ、なんかの拍子でくっ付いちまったのかもしんねぇな (軽く肩を竦め、右手をひらりと) (11/16-23:31:55)
ダリア.E.B > 魔術師が作り出した悪魔に、魔術師は体を奪われた。(ふむ、と唇に指を押し当てて。)その悪魔は、「鞘」を作り、それが魔術師の姿とそっくりさんだった。(ふむ、そのまま頷く。) (11/16-23:34:26)
リン > そっくりさんじゃねぇ、本人だ (ダリアをパッと見て) (11/16-23:43:15)
ダリア.E.B > あ、本人?(パッと見られて、パカッと口をあけて目を開いた。) (11/16-23:44:55)
リン > おま、そりゃ魔導士の魂が入ってんだから本人だろ (眉を下げて、どうしてそうなったって顔をしているよ) (11/16-23:45:53)
ダリア.E.B > んんんん~~……?(首をにゅいーんとひねる。)そっか。じゃあ、今のはリンさんの物語だった、のかな?魔術師リンさん。(にこっと朗らかに笑った。けっきょくは。) (11/16-23:49:20)
リン > …止せ、オレぁもう魔術師でも魔導士でもねぇ (何だか居心地の悪そうな顔をして、視線を逸らし) (11/16-23:52:13)
ダリア.E.B > そうだったんだね。(視線を逸らす顔を見て、またにこり。うんうん、と首を縦に振る。)……さや?(首を、こてん。) (11/16-23:54:03)
リン > それもやめろ (じとっ。眉間に皺を寄せて、あからさまに不機嫌な顔をした。やっぱり、利用されている立場というのは、釈然としないらしい) (11/16-23:56:50)
ダリア.E.B > うふ♪(にこり、口に手を当てて。)ごめん、ただの確認ね。そっか。うん。(ふむ、と目をつむり、吟味するかのように黙る。) (11/16-23:59:23)
リン > つまんねー話だっただろ (へっと笑って、黙ってしまった相手へ問うた。ぶっちゃけ良い話でもなんでもないし、重く感じるのは当然の事だろうから) (11/17-00:03:21)
ダリア.E.B > うーん。とりあえず、そうだったんだぁー。という感じ。(にこっと目を開けて笑顔になった。) (11/17-00:09:12)
リン > ま、そんなモンさ (空になったカップの横に代金を置くと、席を立ってぐーっと伸びをして) っあ"ー……長々喋ったら疲れちまったぜ。 オレぁもう帰るけど、お前どうすんだ? (言いながら、立て掛けていた剣を手に取り) (11/17-00:11:37)
ダリア.E.B > でも、もっと知りたいな。(こてん、と首を横にしながら、にこりとした。)…あ、帰るなら私も帰るよ。(こくこく、と頷くと、支払いを済ませる。) (11/17-00:13:25)
リン > (意外な言葉にきょとりとして、相手の顔を凝視した) …お前、本当に物好きな奴だなぁ (頭がりがり。そして報酬の剣を胸元にぐ、と当て まるで溶鉱炉にでも突っ込んでいくかの様に収めると) んじゃ、途中まで一緒に帰るか? (ポッケに空いた両手を突っ込んで) (11/17-00:18:19)
ダリア.E.B > だって、肝心な部分がまだわかってない感じがするから。(薄っすらとした笑みで首を傾げて見せてから。…なんか胸元に…溶けて消えたのだろうか、…そんな不思議な収納に目を丸くする。)一緒にかえろう♪(席を立って、ポッケに手を突っ込んだリンの腕に抱きつこうとするのだった。) (11/17-00:23:05)
リン > (肝心な部分。その言葉には、困ったような笑みを返すのみであった。腕に抱きつかれれば「何だよ」とダルそうな声を上げるものの、無理に剥がそうとする様子などはなく そのまま店を後にして、雑談混じりの帰路へ着くことでしょう) (11/17-00:27:42)
ご案内:「時狭間(過去)」からリンさんが去りました。 (11/17-00:27:46)
ダリア.E.B > (「うふふふ~♪」としばらくじゃれるように腕に抱きついているものの、外に出れば離れて、普通に…かどうかはともかく、隣で歩いて、雑談混じりに一緒に帰るのだった。) (11/17-00:30:26)
ご案内:「時狭間(過去)」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/17-00:30:29)
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