room00_20121117
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/17-13:01:58)
> (相変わらずズタボロで入ってくる)や・・・やっと・・・着い・・・た・・・(へろへろしつつ近くのテーブルに突っ伏し) (11/17-13:02:41)
> やっぱり一人だと駄目だなぁ(突っ伏したまま呟いて、なんとか手をついて起き上がればカウンターの方へ)えーっと・・・アザミさんって方から預かり物ありませんかぁ?(今度はカウンターに突っ伏してマスターに問うよう。どうやら薬を預かってもらっていたらしい)あ、はい。それですー。えっと確か銀貨7枚・・・(懐からごそごそと、取り出すも銀貨七枚と、銅貨二枚のみ)っ?! (11/17-13:05:46)
> ((し・・・しまった・・・この間の出費が・・・このままでは・・・(滝汗)))あ、はい。大丈夫ですよっ!はい七枚・・・(渡して薬受け取り) (11/17-13:06:51)
> ・・・はぁ・・・(カウンターに背を向けて出口に歩き出しながら盛大にため息)またバイトでもしようかな・・・(肩を落としながら店を後にするのでした) (11/17-13:07:41)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/17-13:07:46)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (11/17-19:18:47)
イリス > …え?そうなんですか?(時狭間にて。空いた時間に一息入れようと思い、休憩がてらやってきた時狭間。そこでの他愛のない会話の中で、その話題が出た)…あそこの森が世界の境界……。 (11/17-19:22:46)
イリス > ……だから、私も森の傍で倒れてたんですね。(納得したように頷き、ミルクティーの入ったカップを両手で持って飲み)あそこの森は出口なんですか?(そう尋ねれば、マスターは首を横に振って)…え、片道というわけじゃなくて、行き来も可能なんですか? でも、どうやって?(興味は尽きない。さらに問いかけを向けて) (11/17-19:26:26)
イリス > ……行きたい世界を強く思い浮かべれば―――(マスターの返答を繰り返す。だとすれば記憶がなくとも、元の世界に戻ってみる事はできる可能性があるわけで)………(手にしたカップへと視線を落としたまま、じっと紅茶の水面を見つめ。なにやら考え込んでいる様子で) (11/17-19:29:55)
イリス > …あ、注文。まだでしたね。何か適当にお願いします。(しばらく黙り込んでいたが、やがて思い出したように顔を上げて) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (11/17-19:31:47)
イリス > じゃあ、いただきます。(ぱくっ。)美味しい…。私も、こんな美味しい料理が出来たら…ぷっ…。(不意に噴出しそうになって、片手で口を多い)クスクス…。あ、あれ?なんか、勝手に笑いたく・・・ぷふっ・・・ふふふっ。な、なんで材料に笑いキノコを…あははははははっ!!(イリス は 笑いキノコの呪い に かかった!!) (11/17-19:36:41)
イリス > マスターさん、クスクス…。やっぱり笑いキノコは、クスクスクス…入れちゃ駄目ですよ、お料理…・…クスクス…ぷはっ、あはははは…!!(テーブルに突っ伏して笑う。とりあえず笑う。時々、テ-ブルをバンバン叩いたりして) (11/17-19:39:32)
イリス > わ、笑いすぎて、お腹が……っ。あははははははははははっ。(笑いキノコの効果は、まだまだ続いてる)く、苦しい…です。あははははははっ(一度顔を上げるも、再びテーブルに突っ伏して) (11/17-19:45:27)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/17-19:49:16)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(扉をあける黒尽くめの男が一人。目の下にやや隈が出来ている)マスター、こんばん――(中の様子に目が点。扉を開けた姿勢でしばらく固まる) (11/17-19:50:23)
イリス > あ、こ、こんばんは…。す、すみません。今…ちょっと……ぷふっ。ぷははははははtっ(涙目で笑う。誰か止めてー。もしくは効果切れてー。とりあえず笑いまくってる彼女の傍らにはグラタンがある) (11/17-19:52:29)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (11/17-19:53:36)
ロネ > (黙っていれば黒髪の麗しいレディなのだろう。が、)マスター? 彼女一体、(きっとマスターの説明が入る)……お気の毒に。(自分にはどうしようもできないので、できるだけ其方を見ないようにカウンターの隅の席へ)>イリス (11/17-19:54:28)
マコト > (カラン、と扉を開けて入ってくる。煙管は火がついてるようで、煙が細く伸びていて) よう、マスター。 ………なんだぁ、この光景は。(ポカーン。とりあえずカウンターの方へ向かおうか。店にいた先客には頭を下げよう) (11/17-19:55:01)
ロネ > (立て続けに誰か入ってきた。其方を見て、会釈して。そして隅の席に座った)>マコト (11/17-19:56:14)
イリス > あはははは…はは……はぁ…。(笑うのが、ようやく止まったが。当の本人はぐったり)……はぅ…。わ、笑いすぎて、なんか頬のあたりが、まだ…。(肩で息をしつつ、完全に持ち直すにはもう少しといったところか) (11/17-19:57:25)
ロネ > マスター、紅茶を。(ちら、と黒髪の女性を見やって)彼女にも。(先に二人分の代金を払ってしまおう。マスターが紅茶を淹れて、少女にも差し出すだろう)>イリス (11/17-19:58:35)
マコト > (とりあえず、少女は見たことがある。もう一人の男は見たことがないので、会釈を見て) よう、どこぞの紳士っぽい格好してんな。こんばんわ。(カウンターの席へ座り、マスターへ適当にお酒を注文するだろう。ついでにおすすめも)>ロネ  (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (11/17-19:59:30)
マコト > (そして、少女の方を見る。今日は暴走している様子はないようで、安心) …お前、体の方は大丈夫なのか?(自分も何かと傷をつけてしまったので、心配していて)>イリス (11/17-20:03:21)
イリス > あ、ありがとうございます…。(ぜぇぜぇとなおも肩で息をしつつも、差し出された紅茶を飲めば。さすがに息も落ち着くと言うもの)……ふぅ…。やっと、落ち着きました・・・。 (11/17-20:03:25)
ロネ > (「っぽい」って何だ、「っぽい」って。と思うが口には出さず。何となく柄の悪そうな男だが、そこまで嫌悪感は抱かない。このぐらいさばさばしてくれた方がやりやすい)私の世界ではこれが当たり前なのでね。(こちらも敬語ではなく、普段の口調で。目を少し手で擦る。目の下に隈)>マコト(そして落ち着いたらしい少女を見て)ん、礼を言われるほどじゃないよ。外れくじを引いてしまったらしいね。(マスターはたまにとんでもないものを出す)>イリス (11/17-20:04:36)
イリス > あ、いつぞやはお世話になりました。おかげさまで、今は全然大丈夫です。(ニッコリと微笑んで、以前に出会った彼へとこたえ)>マコト (11/17-20:04:52)
イリス > お任せなのに外れメニューがあるんですね、知りませんでした…。(それでもグラタンは全部食べた偉い子である)えっと、その様子ですともしかして―――(名前を知らないことに気づいて、少し言葉につまり)貴方も引いたことが…?>ロネ (11/17-20:06:55)
マコト > (なんかマスターが運んできた肉を見る。どうやら何かのトカゲの肉らしい。炭火のいい香りがする。肉料理とくると赤ワインだよな?とマスターに視線向ければ、赤ワインが待ってましたとやってくるようで) なぁに、俺の仲間の1人が気に入ってるやつに似てるなって思ってな。昨日の昼間までは連絡着てたんだが、昨日の夜から急に連絡が途絶えちまった。アイツ、何やってるのやら。(やれやれ、と肉に手を付け始めて)>ロネ (11/17-20:07:28)
ロネ > いや、私は幸い無いけれど、(凄く怪しい色合いのモノを引いたことはある。が、笑い転げるというのは始めていた)ちょくちょく引いている人を見たことはあるから。このぐらいの、(とバケツサイズを手でぐるっと表して)デザートとか。ああ見えてマスター、冗談が好きだからねぇ。(ねえ? とマスターをちらとみるが、マスターはすまし顔で男にも紅茶を差し出した)>イリス (11/17-20:10:03)
マコト > 別に俺は目立つようなことはしてねぇ。でも、あの時俺がお前を止めなきゃ被害がひどくなってただろうからな…どっちかっていうと、一緒に居た女の方に礼をいってやんな。(ひら、と手を振って気にするなというように)>イリス (11/17-20:10:27)
イリス > ……そんなのもあるんですか。(バケツサイズのデザート。少し考えて)…それはちょっと食べてみたい気もします。(いたって真顔でそんな事をのたまった!!)>ロネ (11/17-20:11:42)
ロネ > それは大変だな。(相槌を打つ。そしてアルコールの匂いに、ん、と僅かに眉をしかめるがすぐに平静に戻るようで)>マコト (11/17-20:11:44)
ロネ > え。(何かとんでもない発言を聞いた。一瞬硬直して)……甘いものが好きなんだね。(精一杯のフォロー、のつもり)>イリス (11/17-20:12:55)
イリス > ……正直なところ、途中の事を覚えてないんです。気がついたら、地面に寝かされてましたし。私、一体何を……(したのか。良かったら、教えてくれないだろうかと)>マコト (11/17-20:14:10)
マコト > あぁ…いつもだったらアイツが家に戻るときに今日の出来事を楽しそうに教えてくれるんだけどな。今日、夜になっても一向にこねぇ。結構楽しみなんだけどよ…まるで昔のイギリスを見てるような気分だ。(意外と癖がある肉にちょっと首かしげつつ。ワインでさっさと流し込んでしまおう。おっと忘れていた、煙管は火を消してカウンターにおいてある)>ロネ (11/17-20:14:19)
ロネ > (和武翔とかアザミとかと同じようなものか、と思いつつ、無言で話を聞き流す。紅茶を一口飲んで)>マコト (11/17-20:15:57)
マコト > ……記憶がないんだな。えっとよ…(イリスにだけ聞こえるように、あの時の状況を教えよう。恐らく、彼女にしか教えてはいけないような状況だったから)>イリス (11/17-20:17:15)
イリス > えぇ、とても好きです。(はっきり肯定した!!)やっぱり、一度くらいはお腹一杯食べてみたいと思うのが女の子の夢なのですよ。(たぶん。でもそういう女子は多いはず)>ロネ (11/17-20:17:42)
ロネ > (そしてなにやら不穏な会話に、失礼にならないよう耳だけ傾けるようで。でもひそひそ話されたら判らない)>イリス・マコト (11/17-20:17:59)
イリス > ……そんなことを…? それは、ご迷惑おかけしました。(一通り聞けば、申し訳なさそうに頭を下げて)>マコト (11/17-20:18:56)
ロネ > んー、そんなものかね。まぁ、甘いものは私も嫌いじゃないけれど……(記憶ががないだとかそう言う言葉を聞いた以上、少々心配そうに。紅茶を一口飲んで)>イリス (11/17-20:18:58)
マコト > ……なあ、そういやあんた。なんでそんな目の下に隈なんか作ってるんだ。(ふと思った疑問。問いかけてみよう) (11/17-20:20:12)
マコト > ……なあ、そういやあんた。なんでそんな目の下に隈なんか作ってるんだ。(ふと思った疑問。問いかけてみよう)>ロネ (11/17-20:20:22)
マコト > いや、別に謝らなくていい。お前も記憶がないほどだったらしいし、しょうがない事だ。まあ、無事で何よりだ。(一安心である。申し訳なさそうに頭を下げるのを見て、肩すくめてみせて)>イリス (11/17-20:21:44)
ロネ > 寝不足だよ。(すぱっと言い切った。紅茶を飲んで)>マコト (11/17-20:23:14)
マコト > 寝不足、なぁ… そんな寝不足になるような出来事でもあったのか?(肉の一切れを口に含んで、何度か噛んでからワインで全部流し込んでしまおう。皿もワインも空になった。煙管を手に取り、葉を詰めて、火をつけて)>ロネ (11/17-20:25:47)
イリス > そうなんです。後(重さ)のことさえ気にしなくていいのなら、きっと皆、一度は甘い物をお腹一杯食べたいって思ってるはずです。(グッと握りこぶし一つ作って、なぜか熱く語ってみたり)>ロネ (11/17-20:40:42)
ロネ > (んー、と唸って、紅茶を飲み干してしまって。マスターにミルクティーも頼んだ。空のカップを下げてもらい)……昔から私は神経質でね。些細なことで眠れなくなるんだ、君が心配するほどのことじゃあないがね。(そして煙管を見て、)どうやら話を聞くに、君と私は世界が似ているようだ。イギリス、という国は私の世界にもあるよ。……君は中国人かな?(何となく問いかけて)>マコト (11/17-20:41:00)
イリス > それならいいんですけど…。(でも、不安も残る。また同じような事が起こるのではないだろうかと…)>マコト (11/17-20:41:22)
ロネ > 甘いものを食べられるのは幸せなことだよ。(ふふ、と微笑んで。そして眉尻を下げて)なかなか複雑な状況のようだね、お嬢さん。(先ほどから記憶が無いだのなんだの)>イリス (11/17-20:42:05)
マコト > …そうかい。ますます俺の仲間の気に入ってるやつにそっくりだな。(肩すくめて。煙管を咥えて味を楽しみながら) ん、そうなのか…あぁ、だから服が。 ん、ちげぇ。俺の生まれは日本だ。でも、生まれて暫くしてからロンドンへ行って、そこで、ギャングのリーダーやってた。今はもう解散しちまったけどな。>ロネ (11/17-20:44:32)
イリス > そうですね。(微笑に笑顔を返し、続く言葉にちょっとだけ表情が固くなり)聞こえちゃいましたか。私、森の境界で大怪我したまま倒れてて。それより前のことを何も、覚えてないんです。それどころか、たまに意識がない状態で動いたりもしてたみたいで…。(小さくため息)>ロネ (11/17-20:45:35)
マコト > …不安か? また、あの姿になってるのを俺が見たら、止めてやるさ。俺だって止めれた。あれぐらい苦にはならねぇ。(だから心配するな、と少しでも心配を消してあげようと)>イリス (11/17-20:46:24)
ロネ > (ああそう、と適当に聞き流して。別に世の中似ている人なんてゴマンといる)日本か。(ここ多いな日本人、と思いつつ、続く言葉にちょいと眉を上げて、)ギャング……?(意味が通じなかったようだ!)>マコト (11/17-20:47:15)
ロネ > (言葉を聞いて、ほう、と心配そうに)自分で自分を制御できないのは、辛いな。(意識が無い状態で動くとは穏やかではない。マスターから差し出されたミルクティーを飲む)>イリス (11/17-20:48:38)
イリス > 不安はあります。やっぱり、変わったことがあれば、それだけ自分のことが気になってきますし。(うつむき加減になりつつ小さく答えて)…ありがとうございます。そう言っていただけると、何よりです。(眉尻は下がりつつも、笑みを浮かべて見せて)>マコト (11/17-20:49:44)
マコト > おう、日本だ。その日本の北の方、もっと寒いところから来た。(ギャングが通じなかった様子にやれやれ、と煙管を手で持って煙を上へ吐いて) …まあ、言い換えればならず者だ。でも、俺はならず者の振りをして、上層部の人間に復讐をするために力をつけていた反乱集の1人だ。今も、ずっとな。>ロネ (11/17-20:51:07)
イリス > ……そう、頻繁にあるわけではないのが救いですね。まだ片手にも満たない程度…ですし。(苦笑い顔を浮かべて)…でも、もしおかしくなってる時に出会ったら、気をつけてください。何をするか、わからないので…。(両手でカップを抱え、残ったミルクティーを飲み干し)>ロネ (11/17-20:52:25)
ロネ > (「あの姿」だとか、「止めてやる」だとか、どうやらこの女性が「意識の無い状態で動く」ときというのはますます穏やかではなさそうだ。聞き耳立てるのは失礼だとわかりつつも、ふむふむと素面で耳だけ傾けて)>マコト・イリス(そしてマコトが話す言葉に)復讐、ねぇ。(ろくなことがなさそうだ、と言いたげな顔)>マコト (11/17-20:52:38)
ロネ > 原因は、(判るのかい、といおうとして、その原因の記憶も無いのだろう、という考えに思い当たって口を噤んだ)……分かったよ。(穏やかに微笑んで)止められそうなら、止めるがね。まぁ私は武に長けているわけでもないし……。(ミルクティーを一口)>イリス (11/17-20:54:20)
マコト > だろうな。あの姿を覚えていないとかいうのは異常なもんだ。あの女もお前を心配してた。だから、目撃者である俺も、ちっとは手伝いができればなって思ったんだ。(ニ、と笑って、その頭をぽん、と撫でてやろうと手を伸ばして)>イリス (11/17-20:55:22)
マコト > …俺の世界の軍の施設を、5人のメンバーが1つ潰してくれたっていう話を聞いた。俺も、何もできないわけじゃねぇ。せめて、俺を逃がすために犠牲になった仲間たちの贐となれば、と思ってる。(バンダナの下の目を閉じる。考えたくない現実を思い出してしまった)>ロネ (11/17-20:57:31)
イリス > ……無理も無茶もしないでくださいね? 何かあったら、意識がなかったとしても、きっと落ち込んでしまいますから。(気持ちはありがたくいただいておく。それでも、助けるために相手が何か大事となっては元も子もない。そのあたりはしっかりといっておいて)>ロネ (11/17-20:58:01)
イリス > (頭を撫でられれば、抵抗はせずなすがままにされて)……ありがとうございます。(ただ、その一言しか今は出てこなかった)>マコト (11/17-20:59:33)
ロネ > (聞いても無いことをべらべら喋るタイプだ、と結論付けた。革命だとか復讐だとか謳っている者にありがちだ、とこの男は思った)そうかい。(またも聞き流し。聞いているようで考えてないので、聞いてないのと同じ)>マコト(そしてイリスの方を向いて)ふふ、そうさせていただくよ。原因が判明することを祈っている。(穏やかな調子で言った)>イリス (11/17-21:00:38)
マコト > …いいってこった。そうやって心配をかけないように、自分の悪いところを見つけて治せばいい。(ぽんぽん、と何度もお礼を言う少女の頭を撫でてあげて。乱暴ではなく、優しい撫で方で) …っと、相違やあの時は俺の名前、言ってなかったな。俺は、マコトだ。美津濃真琴。(と、遅い自己紹介を)>イリス (11/17-21:03:49)
マコト > …いいってこった。そうやって心配をかけないように、自分の悪いところを見つけて治せばいい。(ぽんぽん、と何度もお礼を言う少女の頭を撫でてあげて。乱暴ではなく、優しい撫で方で) …っと、そういやあの時は俺の名前、言ってなかったな。俺は、マコトだ。美津濃真琴。(と、遅い自己紹介を)>イリス (11/17-21:04:53)
イリス > ありがとうございます。どうなるかはわかりませんし、目処すらないんですけど。(つい苦笑い顔になってしまって)>ロネ/マコトさんですね。私はイリスと言います。改めて、お見知りおきを。(丁寧にペコリと頭を下げて)>マコト (11/17-21:06:47)
マコト > (なんだかその態度にむっと何か思って。まるで聞き流しながら何かを考えるその態度が、己の世界の上層部の人間のように思えて) …お前は仲間がいたとして、そいつらがお前を守って散ったとしたらどうする?(こんな問いかけを。相手がどの考えを持っているのか、気になって) (11/17-21:06:59)
マコト > (なんだかその態度にむっと何か思って。まるで聞き流しながら何かを考えるその態度が、己の世界の上層部の人間のように思えて) …お前は仲間がいたとして、そいつらがお前を守って散ったとしたらどうする?(こんな問いかけを。相手がどの考えを持っているのか、気になって)>ロネ (11/17-21:07:08)
イリス > さて、すみません。私はこのあたりで失礼しますね。(座席から立ち上がり、代金をテーブルへと置いて)今日は色々ありがとうございました。それでは、また。(ペコリと会釈をし、時狭間を出て行って――) (11/17-21:08:19)
ロネ > (ちら、と其方を見て)また随分と物騒な想定だな。(ミルクティーを一口飲んで、ふぅ、と息をついて)どうしようもできないさ。出来ることならその敵を殺して、それまでじゃないのかね。>マコト (11/17-21:08:38)
ロネ > (おや、と其方へ会釈して)お気をつけて。(穏やかな声色で)>イリス (11/17-21:09:08)
マコト > イリスか…神話で、虹の女神が同じ名前だったな。(ふむ、と思い出すように。少女の方へ視線を向けて) 闇に沈むぐらいなら、そこから這い上がって虹になれたらいいものなのにな。イリスは、虹が似合うと思うからさ。(帰る様子には手を離してあげて、見送ろう)>イリス (11/17-21:09:22)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (11/17-21:10:24)
マコト > …それが、仲間だったら、だよな。じゃあ、その敵が、逆に愛人だったらどうする?裏切るしかなく、己の気持ちに反して、体を勝手に作り替えられてしまったマリオネットが、あんたに襲い掛かってしまったらどうする。(目を閉じて、そのまま、問いかける。煙管の火が消えても、咥えたままで) (11/17-21:11:34)
ロネ > ……随分複雑なことを言うね。(どうやら自分の態度が相手を逆なでしてしまったらしい。正直、面倒だ、と頭の片隅で思いつつ)殺すさ。(淡、と言い切った)>マコト (11/17-21:12:59)
マコト > …愛を誓って、結婚を目の前にしての、愛人を連れていかれて改造されてしまったとしてもか?その愛人を救おうとは思わないのか。(その淡々とした言葉に、問いかけを続ける。胸が、痛くなる) (11/17-21:15:59)
ロネ > 元に戻す方法があるなら、死に物狂いでやるさ。だが、もし方法が無かったら殺す。(言い切る。ミルクティーを飲み干した) (11/17-21:18:31)
マコト > ……そうか。(椅子の背に深く凭れるような姿勢になって、上を向く。ふー、と一つため息) ……イザベル。俺の、愛人になるはずだった女の名だ。そいつは綺麗なロンドンの娘っ子でな、なんでああなったのか、俺にもわからねぇ……ちくしょう、軍のキメラどもめ…。(歯をかみしめる。思い出して、左目の傷が痛くうずく) (11/17-21:25:26)
ロネ > (あー、なるほど、と。相手の言葉を聞くだけ。カウンターにミルクティーの代金を置く)それは、辛いな。(ぼそりと返した。妙に聞き覚えのある単語が連発するが、特に触れはせず)>マコト (11/17-21:27:32)
マコト > …俺は、もうあいつに会って治してやるって言えねぇ。仲間をあいつに殺されて、恨みすら抱けない、逃げるだけの俺なんてただのごろつきでしかねぇ…。    あんたも、いるんじゃないのか。そういう、帰るべき場所で待ってる女がよ。(特徴を見ていて、うっすらと似てるとは思っていた。きっと、そうだろうと思って) なあ、影の魔物の恋に答えた、英国紳士さんよ。(ミルクティーの代金を置くのを見て、椅子から体を起こして、ため息ひとつ) (11/17-21:32:56)
ロネ > ……まだその女が「生きて」いるなら、自ら手を下すか、逃げるか、それを決めるのは君だろう? どちらでも私は正しいと思うさ。(そう言って、杖をついて立ち上がる。帽子を手に取り、そして最後の言葉に、一瞬考えるように黙って、ああ、通りで、と――)――彼女には悪いと思っているよ。無理をさせた。(それだけ言った。そして扉のほうへ、右脚を引き摺って歩き出した) (11/17-21:35:51)
マコト > ……。(その去る姿を見やる) …連絡があれから途絶えたってことは、何かあったってことだと俺は思う。いいのか?放っておいて。 …自分に正直になるのはいいが、それで無くすものの大きさも、考えた方がいいと思うぜ。経験者からの、助言だ。(なんだか何かから逃げてるようなその背中へ、問いかける) (11/17-21:37:45)
ロネ > (つ、と立ち止まって)違う世界に住むことの負担の大きさは、想像するのも憚れるね。(静かに言った)私が失うんじゃない。彼女が失うんだろう。(淡々と続けた) (11/17-21:40:09)
マコト > …いや、お前も失うと思うぜ。考えてみろ、傍で己の全てを受け止めてくれる相方がいることで、一人でいる時より気持ちが軽くなるはずだ。世界が違う、種族が違う、力が違う…すべて理由になるわけじゃねぇ。俺だって、イザベルのように神に近い存在に愛されて最初は戸惑ったさ。 でも、アイツと一緒にいるにつれて、俺のやっていた間違いにも気づけたし、何より、気持ちを重く持つことがなくなった。(ロネのその背に視線を向けたまま) 「誓ったのなら、最後まで信じて。躓いたら、一度考えを見直してみるといい。心の中の闇の奥には、必ず光が残っているから。」 イザベルが、俺に教えてくれた言葉だ。それを、そっくりそのまま今のあんたに渡そう。 (11/17-21:48:25)
ロネ > (その言葉に、男はしばらく押し黙る。そして、ぎ ろ り 、と振り返った。その琥珀色の瞳に表情は無かった。顔に表情は無かった。そして、)……お前の過去には興味は無い。が、(静かな声色)彼女は私を侮辱した。彼女がそのつもりじゃないだろうが、私はそう感じた。(淡々と)今更彼女を失ったところで、私は何も失わないさ。増えるものは、あるがな。(そう言うと、扉に手をかけた)>マコト (11/17-21:51:48)
マコト > (その睨みにも、引かない。その琥珀の瞳を黒曜色の瞳で見やって) ……屈辱したと感じて、つき返したか? なら、あいつは今とてつもなく悲しんでいるだろうな。あいつは、間違いを見つけるとどうするべきかと考える奴だ。一人で、なんでもやろうとして、結局は転げて何もできない。  …察してやれよ、愛するという勇気と気持ちの重さを。長年の孤独から解放された喜びを握りつぶされる気持ちをな。(席を立って、男の方へ向かいながら) …男はみんな、野獣になる。不安定になって、やがて怪物と成り果てる。その成り果てた怪物を鎮めるのが、女だ。人間、一人では何もできやしねぇ。あんたも、そうだろ?(相手の右足を見て、そう、問いかけるように) (11/17-21:58:07)
ロネ > ……遅い。(全ての言葉を聞いた上で、ぽつりと言った。)遅すぎたんだ。誰かが鎮めたんじゃない、私は私自身が、無理やり鎮めた。(扉を開けた)……私は彼女の孤独を埋める道具じゃない。彼女がいないからといって、独りじゃないさ。ただ、恋人という席が空になるだけだよ。(そう言い捨てて、扉を開け、ゆらり、ゆらりと黒尽くめの姿は闇の中に消えていく) (11/17-22:02:05)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/17-22:02:15)
マコト > …わかってねぇな。(その去る姿を見て、目を細める) ((お前は、愛を知った女が一番大切にしたがるものをわかっちゃいねぇ。そうやって離れることでどうにかなるとか思ってるかも知れないが…)) (あの男が、とても惨めに見えた。全てに、疲れ切ってるようにもみえる。ああいう彼にこそ、話を共に分かち合える相手がいるべきなんだろうな、と思いつつ、マスターへ代金を投げるように渡してから店を後にしよう) (11/17-22:06:13)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (11/17-22:06:18)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (11/17-22:40:49)
リリス > (トコトコと歩いて来ると、扉を開けて店の中へ)ふにゃーあったかい・・・こんばんわマスター!お邪魔するわね(店内の暖かさに思わず表情を緩ませつつ、いつものご挨拶) (11/17-22:42:27)
リリス > マスター、いつもの紅茶頂けるかしら?(注文しつつ、こたつに向かう。ふといつかシャルロッテが言ってたことを思い出して動きが止まるも、ふるふると首を横に振ってこたつにin!) (11/17-22:44:37)
ご案内:「時狭間」にアリスさんが現れました。 (11/17-22:47:11)
リリス > えへへー、暖かい(幸せそうな表情でこたつの机にぺたんと頭を横にして。そんなことしてる間にマスターが紅茶を淹れて持ってきてくれるだろう。「ありがとう」とお礼を言ってから受け取る) (11/17-22:47:43)
アリス > (布に包んだ鍋を持って店に入ってくる少女の姿。外が寒かったのか鍋の熱気か顔がほてり気味) (11/17-22:52:27)
リリス > あら?こんばんわアリスちゃん!お久しぶりね(アリスに気が付けば、嬉しそうに微笑んで) (11/17-22:53:56)
アリス > (見慣れた顔に声をかけられればそっとお辞儀)どうも、こんばんは…… (11/17-22:56:21)
リリス > 今日も寒いわねぇー(そこで布に包んだ鍋に気づき、そちらに目をやる)ん?何か作ってきたの?何なにー?(興味深々といった様子で) (11/17-22:59:21)
アリス > あ、あの……(台に置いて鍋の包みを解き)これ、森で取れたキノコで作ってみたんです。よかったら、食べますか?(おずおずと尋ね) (11/17-23:02:42)
リリス > わぁ!アリスちゃんの手作り?(ぱぁっと表情を明るくさせると、もぞもぞとこたつから出てくる。紅茶持ってアリスのいる場所まで移動するよ!)食べる食べる!スープか何かかな? (11/17-23:06:32)
アリス > ……どうぞ(鍋のふたをひらけばほのかにシチューの湯気が立ち。居る場所はカウンターのあたりです) (11/17-23:11:32)
リリス > シチューだぁ!私シチュー大好きなの(美味しそう!と目を輝かせてテーブル席にちょこんと座る)マスター、スープ皿とスプーンちょうだい?あとおたま(マスターに食器などをいくつか頼む) (11/17-23:14:41)
アリス > ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ。食器が運ばれてくるなら受け取ろう) (11/17-23:17:39)
リリス > 私がつぐわね?(マスターから受け取ったおたまと食器を手に取り、シチューを入れていく。自分のとアリスの分を入れて終えて)はいどうぞ!それじゃあさっそくいただきましょうか(わくわく) (11/17-23:24:20)
アリス > どうも……。(恭しく器を受け取って)はい、いただきましょう(手を合わせて) (11/17-23:26:16)
リリス > いっただきまーす!(スプーンで掬ってぱくっと一口。もぐもぐもぐ) (11/17-23:29:40)
アリス > いただきます……(スプーンですくって口に運び。シチューに笑いタケが入ってることも知らず……) (11/17-23:31:22)
リリス > うん!美味しい~(幸せそうな表情をして)アリスちゃん料理美味いわねぇ。よく料理するの?・・・ぶふっ(唐突に吹きだす) (11/17-23:33:37)
アリス > あ、はい。パパと二人きりで、いつもお留守番だったから……っふ、あは、あはは……(唐突に笑いが漏れる) (11/17-23:36:05)
リリス > あら、そうn・・あははははっ!ははっ・・やばっ、笑いが・・笑いがとまらにゃはははは!!!(お腹を押さえて笑いだす) (11/17-23:38:36)
アリス > ど、どうしたんです……う、あははは……な、何でふっあはは(笑いを堪えようとするがとまらず、口元を必死に押さえ) (11/17-23:40:38)
リリス > えっへへへ・・!ど、どうしてこんにゃ・・ははは!おかしぃ・・・!(内心驚愕しているが、どうすることもできずただ笑い続ける)((どうしていきなり・・?ま、まさかシチュー?)) (11/17-23:43:35)
アリス > ((な、何で……? ))ふふ、あははは……だ、大丈夫ですか!? だ、ダメ……あははははは!(押さえるのも限界が来たらしく笑いに勢いがつく。リリスのそばに寄ろうとしてるけどむずかしいようで) (11/17-23:46:32)
リリス > ちょ・・ちょい・・ふふっ・・ちょい待ち・・・(ふるふる震えながらも右手をあげると、2人を囲む程の魔法陣が出現して、白い光が2人を包む。するとゆっくり笑いが収まってくるだろう。どうやら治癒魔法を発動した様子) (11/17-23:51:55)
アリス > あはは……は(ふとぴたりと笑いが収まり)あれ? (11/17-23:54:52)
リリス > はは・・はぁ・・・あー・・えらい目にあったわ(笑いが収まれば魔法を止めて)もう大丈夫? (11/17-23:57:36)
アリス > は、はい(苦しくなってたのか少し息を荒げて)ごめんなさい……もしかしたら、キノコ? (11/17-23:59:54)
リリス > かもしれないわねぇ・・森って、どこの森?もしかしてこの世界の?(うーん、と腕組んで) (11/18-00:01:15)
アリス > ええと、秋の……森? はい、ここですね(こくこく頷き) (11/18-00:02:53)
リリス > あぁー・・あそこのキノコ何かわけわかんないの多いからねぇ。笑いダケでも入ってたんじゃないかしら?(きっとそれだ、と人差し指をたてて) (11/18-00:04:47)
アリス > そうだったんですか……ごめんなさい(うなだれて)これ、どうしよう?(鍋に残ったシチューを見つめ) (11/18-00:06:18)
リリス > 気にすることないわよ。調べてみないとわからないことだし(優しくアリスの頭を撫でてあげようと) んー・・そうねぇ。捨てるのはもったいないし(困ったわね、と首を傾げ) (11/18-00:10:53)
アリス > あ。うん……(撫でられるをちょっと戸惑って)食べても平気な人、いないですよねえ?(思いつかず無責任なことを言ってみる) (11/18-00:13:54)
リリス > よしよし んー、いないことも無いと思うんだけど・・・そうだ!私が持って帰って仲間にあげるわ。食べても大丈夫なやつがいるから(どうかな?とアリスを見る) (11/18-00:20:18)
アリス > ほ、本当ですか!?じゃ、じゃあお願いします(頭を下げ) (11/18-00:21:50)
リリス > うん、任せて(こくこくと頷いて) 鍋はアリスちゃんのかな? (11/18-00:26:55)
アリス > あ、えと。お借りしました……館の厨房から。(頷きながら) (11/18-00:30:39)
リリス > 館ね!じゃあ食べ終わったら綺麗に洗って戻しておくわ(ぐっと親指をたてて) (11/18-00:35:18)
アリス > すみません、何から何まで(申し訳なさそうな顔で) (11/18-00:36:54)
リリス > 良いんだって!その代わりまた美味しいお料理作ってきてちょうだい(ね?といって笑ってみせる) (11/18-00:40:05)
アリス > そう言っていただけると……(嬉しいような恥ずかしいようなで目が泳ぎ)はい、機会があったら(頷き) (11/18-00:52:13)
リリス > えへへ、楽しみにしてるね(にこっと笑ってアリスを見てからふと店の時計に目をやり)あら、もうこんな時間なのね。そろそろ行くわ(紅茶を飲み干し、会計を済ませて)鍋、もってくね?(かぽっとフタをしめて) (11/18-00:58:35)
アリス > あ、はい。じゃあ、私も帰ろうかな(マスターの方を振り向き)お邪魔しました (11/18-01:01:48)
リリス > おやすみなさい、アリスちゃん。またお話しましょうね?マスターも、おやすみなさい(鍋を持って、2人に軽くお辞儀してから外に出る) (11/18-01:03:21)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (11/18-01:03:33)
アリス > おやすみなさい(手を振ってリリスを見送り、自分も外へでる) (11/18-01:04:39)
ご案内:「時狭間」からアリスさんが去りました。 (11/18-01:04:44)
ご案内:「時狭間」にネコさんが現れました。 (11/18-03:07:05)
ネコ > (てってってってー ジョギングでもしているような足取りで駆けて来て ばたーむ と扉を開けて入ってくる猫耳少女と白猫) ッゴーーール! (11/18-03:07:56)
ネコ > っとー うわさ通り相手はいるが閑古鳥であるな。好都合好都合である (にゃっひゃっひゃ) うむ。マスターよ、流石にこの時間の風は体に堪える故、暖を取りに来たところよ (お邪魔してますよー、なんて、手をひらり) (11/18-03:09:39)
ネコ > (そして炬燵を発見するのは偽者であれ猫の性だろうか。にゃぴーん) おお! ぐっどあいてむ、であるな! マスター、実は小腹もすいておるのだがまずはお茶を一杯貰えみゃいかな? あったかーいのが欲しい。そしてそれを飲みながら炬燵で丸くなるのである (というわけでPlease。おねだり) (11/18-03:11:46)
ネコ > (そしてすぐお望みのお茶を淹れた湯のみが出てくる。それを持って炬燵へIN) うぅ~~ん… 極楽である (な、相棒。なんて、黙って倣っている白猫に視線を落とす。白猫はもう丸くなっている) (11/18-03:12:56)
ネコ > (普通に座ってお茶を飲んでる。流石に熱々は無理なのでふーふー冷ましながらではあるが) ん~… 猫舌具合も中途半端というのは偽者の特権だろうかにゃぁん (うん。お茶が美味い) (11/18-03:16:07)
ネコ > …ハッ!? 和んでいる場合ではない、マスター! 注文を忘れていたみゃ! お任せで! (そういう事出来る店って聴いたけど合ってる? 合ってるのね。じゃあそれで) (11/18-03:17:17)
ネコ > (というわけで、お任せ料理が届くまでは炬燵でごろごろしていよう) んみゃ~ご ってか。 いやはやしかし、文明の利器というものは実に魔性なものよ。 なあ相棒? (問われて、そうかもな、的な表情をする白猫) (11/18-03:19:36)
ネコ > しかし相棒。おぬしゃあったかそーな毛ぇ持ってからに ずるいみゃー (ほれちょっとこっちこいよー、なんて白猫を掴んでわしゃわしゃする。炬燵布団の中でごろごろ) (11/18-03:22:34)
ネコ > (ごろにゃーご) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (11/18-03:22:44)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (11/18-03:23:11)
ネコ > (わーい注文きたよー! がばっ) 季節感全力で無視できたー!? (がびーん) (11/18-03:23:16)
ヌコ > << ちりん >> みゃーん。 ( 遠くから鈴の音、仔猫の鳴き声。 ) (11/18-03:23:46)
ネコ > ここのマスターは侮れねぇと聞いたが… なるほど確かに侮れねぇ… (おらわくわくしてきたにゃ。ごくり) (白猫がおや?とした表情で耳をぴくぴくさせてみた) (11/18-03:25:05)
ヌコ > ( かちゃりと扉を開いて現れる兄妹猫。ちょっとくたびれ顔だ。 ) やれやれ、やっと戻ってこれた。お腹すいたみゃん。 「ニャー」 ( さておこたおこた、と視線をやって… 目をぱちくり。 ) みゃ。 (11/18-03:28:19)
ネコ > (まあいいやいただきまーす、とスプーンでヨーグルトをすくってぱくりとしたところで来訪者の方を見た。2Pカラー)  みゅ。 (11/18-03:29:46)
ヌコ > ……………。 (11/18-03:32:08)
ヌコ > ドッペルゲンガァァァァアアァ!!? 「ブニャアアァァァアアア!!?」 ( 凄まじい驚きようだった。揃って全身の毛を逆立てる。 ) (11/18-03:32:54)
ネコ > やあ。 白猫「やあ。」 (にこやかに。すこやかに) (11/18-03:33:48)
ヌコ > ( ずしゃあっ と後退して扉の後ろに逃げ込み、こっそり顔を覗かせる。 ) みゃ、みゃみゃ…じゅ、寿命が削られるみゃ! 「ニャオー!!」 ( 警戒丸出し。 ) (11/18-03:36:02)
ネコ > ふむ。まあ、普通はそうなるよにゃ~ (横目で本物の慌てっぷりを眺めながら、ヨーグルトをもりもり食べている)  白猫:全く持って健全な反応というのは返って新鮮だがな (くくく、と喉の奥で笑う) (11/18-03:37:49)
ヌコ > ぶみゃ…。 ( なんだかドッペルゲンガーズが余裕こいてる。いぶかしげな視線を送ろう。 ) (11/18-03:40:28)
ネコ > HAHAHA まあ本物さんよ。ずっとそーしてるのも寒かろうよ。こっちみゃ炬燵があるでよ (ぬくいよー? なんて首を傾げ)  白猫:偽者である事は事実だが、そちらが気にしているような存在ではないから安心するといい (ま、証明する手立てなどは無いがね。なんて) (11/18-03:42:54)
ヌコ > むむむ。 ( 確かにちょっと寒い。尻尾をゆらゆらさせながら様子を見ていたが、不意に兄猫が声を上げる。 ) 「ニャオニャオ」 む?…ふむ。 ( じっと偽者たちに視線をやり、その気配を探ろう。 ) (11/18-03:48:00)
ネコ > いらはい、いらはい。とはいえ別にわたしの所有物件ではにゃいのであるがねー (ヨーグルトご馳走様でした。あったか炬燵に入って食べる冷たいものは贅沢だね。お腹寒いけど) みゃん。如何したかな、そんな溢れるまでの熱視線を。所詮、体は一つですぞ? (件の偽者sと似たり寄ったりな気配を感じてもいいししなくてもいい) (11/18-03:52:14)
ヌコ > ( 探ってはみたが、どうも確信が持てない。一見したところは良く似ているが色とか細部が違う、というか件の偽者たちの中では本物との差異が大きい部類でちょっと結論付けるに自信がなかった。 ) うーん。言うとおり危険性はなさそうだが…。 「ニャ」 ( おそるおそる、再び店内へ。 ) (11/18-03:54:29)
ネコ > と、いうか、だね。わーざわざドッペルさんする意味も中々にゃいと思うのだがね。こんな場所だと、特に (指をふりふり。に、と笑い)  白猫:ま、警戒する反応こそが正しいとは思うがね (どうでもよさそう) (11/18-03:58:52)
ヌコ > …む。 ( しかしながら、不意に白猫へと視線を向ける。兄に言われて疑念はあったが、その態度にこそ既視感があった。 ) …みゃ。もしやと思うが、よもやわれわれの何がしかが参考にされる余地があったということなのだろうか。 「ニャー」 ( 「そうなんだろうねえ」と頷く兄猫。おそるおそるのままおこたのところまで近付いていく。 ) (11/18-04:02:05)
ネコ > (しかし食べ足りないなぁと思うのが正直なところ。マスター、もう一品チャレンジするよ!) ほれほれ、遠慮せずにおこたに潜るといい、我々の事など一片の気にも留めずにみゃぁ  白猫:元来、偽者は本物の前では慎ましいもの故に、な (くつくつ、と喉の奥で笑うようで) (11/18-04:04:34)
ヌコ > ( 白猫の言葉に えーっ って顔。 ) あんまり慎ましくないように見えるのだが。 「ニャー」 ( 「お前が元だからじゃないか?」 ) よけいなお世話であるみゃ!  (11/18-04:05:47)
ヌコ > ( 白猫の言葉に えーっ って顔。 ) あんまり慎ましくないように見えるのだが。 「ニャー」 ( 「お前が元だからじゃないか?」 ) よけいなお世話であるみゃ! 「ブニャン!」 ( 兄猫のほっぺをむにむにしつつ、促されるままおこたの中へ。うーむ、あったかい。 ) (11/18-04:06:30)
ネコ > 言葉のアヤとは実に便利なものである故 (うむうむ。なんて頷きつつ) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (11/18-04:07:36)
ネコ > なんかさっきから微妙なライン攻めるねー!? (いや腹にたまるけどさぁ。なんて、ぺっふり) (11/18-04:08:23)
ヌコ > 「ニャ…」 ( 偽者まで納豆定食の呪いにかかってるあたり、本当に自分達の偽者なんだなと思わざるを得ない。 ) しかしまあ、なんだってわたしたちの姿なのだろうな。ロットたちと仲良くしてるからかみゃ? 「ニャー」 ( どうだろうねえ、と首を傾ぐ兄猫。なんか姿の参考の仕方が白黒写真を元にしたみたいな感じだし、なんともいえない。 ) (11/18-04:10:22)
ネコ > ええい 仕方あるめー 挑戦した以上は食わねばいかぬ故 死んで花見は出来んとす! (いただきみゃーす)  白猫:ふむ? どうやら今度の本物は我々の素性を多少なりとも知っているようだな (聞こえる会話に耳をぴくぴくとしながら) (11/18-04:12:00)
ヌコ > うーん、よそさまから見たわたしはこんな感じなのか…。 ( 目の前の赤猫を不審げに見やる。筋肉ムキムキしててちょっと羨ましい。 ) ああ、故あって仲良くしているみゃ。…こっちのニコは人の言葉がしゃべれるのだな。 「ニャー」 ( いいなあと声が上がる。意思疎通力の低さは兄妹猫にとってちょっと悩みどころだ。 ) (11/18-04:14:48)
ネコ > (もくもく) んにゃ。案外、情報の祖語が出ておるのではなかろうかいな (もうほら見た目案外違うしね、なんて。もぐもぐ)  白猫:うむ。逆に猫としての発声がどうも上手くいかんのだがな (故に猫の真似事をせなばならんと本末転倒である。なんて)  (11/18-04:17:58)
ヌコ > 確かに、ロッテは目つきがちょっと違うくらいの差だしみゃあ。 ( 色から既に違う辺り、なんだか真似方が雑な感じになっている気すらする。彼らを操っている組織に何かあったのだろうか、というのも邪推に過ぎないが。 ) 「ニャオン」 面妖なことだ。わたしは人の姿なのに猫の声が出せるみゃんよ。 ( 言いながら、こたつの上に降り立った兄猫が白猫に近付いていく。しげしげ。 ) (11/18-04:21:09)
ネコ > んみゃぁ、あれじゃね? 面と向かってスケッチしたでもない以上、どこぞで情報が食い違ってどーのこーのが、あるんじゃあみゃかろーか (知らんけど。もぐもぐ)  白猫:色々あろう。今回の私はイレギュラーも良いところだから、その弊害も少なからずあると見ているがね (本物が近付けば、こんばんわ。なんて目礼するようで。顔の作りも本物より若干皮肉げかもしれない) (11/18-04:24:11)
ヌコ > うーむむ、確かにその通りやもしれん…ふくざつに見えるところが多かったのだろうか。 ( 三つ編みが無いとか、なんかムキムキしてるところとか、確かに断片的に勘違いが発生しそうな点ではあるような、ないような。小首を傾げざるを得ない。 ) イレギュラーか。そちらさんの事情はよくわからんがなんぞ大変そうである。 ( 多分聞いても理解できるのは兄猫だけだろう。なんとなーく人を食ったような調子の強そうな顔に、兄猫も「俺ってこんな感じだったかなー」と首を捻るところだが。 ) みゃー。 ( ならば毛並みの感じはどうだろうと手を伸ばしてみる。 ) (11/18-04:27:51)
ネコ > うむ。強いわけでもないけどニューゲームというのはやはりイレギュラーである故。何が起こっても不思議でもにゃいという話で (もぐもぐ。ごくん。ごちそーさまでしたん)  白猫:ああ、流石に私の方も多少の造形の違いはあるだろう (具体的に何がどう違うのかは知らないし興味も無い。毛並みは白毛のためか本物より繊細な触り心地がするような気がする。あくまで気がする程度の差) (11/18-04:31:44)
ヌコ > なるほどみゃあ、創造再生もただではないということか。 ( 漸く納得いったのか、うんうんと頷く。それでいいのかという顔を兄猫はしてたけども。 ) ううーん。 ( もふもふ、もふもふ。普通の人なら分からないやもしれないが、しかしヌコは誰よりもニコをもふもふし続けた謂わば「もふもふソムリエ」である! ) …ニコよりも細やか…だと…!? 「ニャーン!?」 ( お手入れするほうもお手入れされてる方も驚愕を禁じえない。 ) (11/18-04:35:47)
ネコ > ただより高いものは無いとはまさしく金言であるな (何かが違う気がするが気にせず同調するように頷く)  白猫:そうかね? 実は毛の質も違っていたのかもしれんな (興味が無かったので気にもしませんでした顔) (11/18-04:38:56)
ヌコ > お前に言うのも筋違いだが、もうちょい予算かけて欲しかったみゃ…。 ( せめて同じ黒猫であったら「双子!」とか言っても信憑性あったのに、とちょっとばかり不満げな顔。姉妹が限界か。 ) くっ…いつもあんなにお手入れしているのに偽者に負けるだと…! 「ニャオン…」 ( ショックを隠し切れない兄妹猫。相手が気にしてないだけに際立つ。 ) (11/18-04:43:07)
ネコ > みゃったくもって (お門違いであるなぁ。なんて、小さく笑う) ふーむ 服は同じものをどこぞで買い揃えればよし、髪はー… ま、染料で何とかなるんじゃね? (知らんけど。ぺふぺふ)  白猫:ふぅん。謎の勝利を手にしてしまったようだが (どうしたものかな。なんて、ショックな本物たちを眺めている) (11/18-04:45:47)
ヌコ > …顔はどんな感じなのかみゃ? ( そういえばと視線を返す。前髪を持ち上げて、赤い瞳を赤猫へと向け。 ) まあそこまでしろとは言わんし、形だけでも猫の同志が増えたのはうれしい。 ( それが自分を元にしたという点が色々気になるだけだ。 ) むう、お手入れ技術をもっと高めなければ…! 「ニャーオ!」 ( 数秒落ち込んだ後、ぐぐぐと拳を持ち上げる兄妹猫。対抗心ギラギラだ。 ) (11/18-04:49:07)
ネコ > ゅ。このような造形であるな (ほれ、とこちらも前髪をあげて、青い瞳で見つめ返そう。めとめがあーわないー(色的な意味で) にゃん。さようか。ま、慣れぬが通りよなー  白猫:ふむ。良く分からんが、頑張るといい (11/18-04:51:26)
ヌコ > ふむ、顔そのものは同じのようだな。 ( そこのところはまあ良いとしよう。でもなんで眼の色は反転で毛色は赤色なのか…解せぬ。 ) ニコ以外の猫を最近もふもふしておらなんだしな…では試しに。 ( と、今度は赤猫の猫耳に手を伸ばしてみよう。 ) (11/18-04:54:27)
ネコ > で、あるか (特に気にしていない。ぱさりと前髪を下し) ん。あまり面白みは無いような気がするけれどもにゃぁ (と、本物を前に言うてもいいものかね、なんて苦笑しつつ。触れば、多少ゴワゴワしている。本物より筋肉質なせいだろうか) (11/18-04:57:11)
ヌコ > うーむ、自分の顔してるのに言動がロットたちと似てるのはなんだか変な気分みゃん。 ( なんだかロットたちを姉兄に持ったような気分を擬似的に味わえるような、そんな感じ。 ) んー。 ( もふもふ、もふもふ。自分も猫耳もきっと誰よりも触って…いや多分ニコのほうが触っている、位置的に。なのでこれも自信を以って言い切れる。 ) こっちはわたしのほうが勝っているな! 「ニャ!」 ( 些細過ぎる勝敗であった。 ) (11/18-05:00:19)
ネコ > そのロットたる人物を知らぬ故ににゃーんともはや言えぬが、まー同じものであれば、どーしたって似てくらぁよ (うむうむ。なんてゆるく頷いて) うむ。そうか。それは良かった (白猫のような失態は済んだようだ。よかったよかった) (11/18-05:02:34)
ヌコ > なんだ、まだ顔合わせしてないのか。 ( ちょっと驚いた顔。基本的に寄り集まっているものだと思っていたらしい。 ) だがしかし手入れされれば負けるやもしれぬ…トリートメントせねば! 「ニャー!」 ( でもやっぱり拳を握って盛り上がる対抗心なのだった。もふもふのことは譲れない。 ) (11/18-05:05:08)
ネコ > うむ。必要であればまあ、今後合う事もあるだろーて (それまではまあどうでもいいかな的な。首を傾げ) うむむ… どうも、あれが正しき猫のゆく道のようだみゃぁ。難題だな、相棒よ  白猫:そも、我々が追従する意味も義理も無い気がするがな (もふもふの座を守らんがために奮闘するような本物を眺めて) (11/18-05:07:36)
ヌコ > きっと仲良くできると思うみゃん。もふもふを提供するがよいのである。 ( 赤猫が自分ほどもふもふされるのを好むかどうかはわからないけれど、にんまり笑い。 ) 全ての猫にもふもふされる権利はあるが、回数が減っちゃうのは悲しいことであるがゆえな…涙を飲んで競わねばならん…! 「ニャー」 ( 「そこまで愛され猫にこだわってる奴あんまいないけどな」と兄猫は偽者たちと同調気味。 ) (11/18-05:10:47)
ネコ > あまり似合うようには思えぬが、本物から言われた手前、張りきらねばなりますまい! 必要以上に! (よし、とガッツポーズするとやっぱり筋肉がちょっと盛り上がる) そうか。猫の世界とは苛酷なのであるなー まさに野性かー  白猫:その競争も野性だったのかー (偽者二匹は フーン ( ´_ゝ`) 的な表情だ) (11/18-05:13:41)
ヌコ > 猫は愛されることが運命であるからして。…うーん、きたえてるみゃー。 ( ムキムキ羨ましい。自分の女の子っぽい身体が嫌なわけではないが、武芸者としてはマッスルに憧れるのだ。 ) ニコ、反応が薄いみゃ…。 「ニャー」 ( 「まああの連中と同じだしね」 仕方ないね、みたいな顔。 ) (11/18-05:16:18)
ネコ > そうだったのかー しらなかったにゃー (わりとマジで。でも話半分。どうも兄猫との温度差もあるみたいだし、どうなんだろうね。見たいな心境) あんみゃり鍛えるのも問題かと思うがなぁ。わたしのは何と言うか、仕様みたいなものだし (ゆるく頷き)  白猫:そうだな。どう考えても仕様だな。 (11/18-05:19:00)
ヌコ > もうちょいもふられ気を出さんと。せっかくわたしの姿を借りてるんだし。 ( いまひとつやる気のない返事にちょっと抗議。あまり強くではない辺り、本人に矯正の意思は弱め。 ) そうかあ?そっちのほうが強そうに見えるみゃ。 ( 見た目で舐められることは少なそうだ、うんうんと頷く。 ) (11/18-05:21:18)
ネコ > もふられ気とは新単語だなぁ。やはり本物の猫は違うな、相棒よ (白猫は、そうね、なんて無表情) とはいえにゃー あいにくと生来の猫で無い故、そこら辺の加減が分からぬのであるよ。善処はしてみんとす (うんうん頷く)  あー まー 強そうっちゃー まー ねぇ? (白猫と顔を見合わせて ねぇ? なんて、首を傾げる) (11/18-05:24:29)
ヌコ > もふもふするのもされるのも大好きだからみゃー。 ( 再び白猫をもふもふ。うーん抱きしめたいなにゃんこ。 ) そういえば記憶の引継ぎやらなんやらはしているのだったか。ではこれから猫に染まらねばな…。 ( ねこのらくえんに招待したい、なんて野望を抱いてみたり。 ) わたしは仔猫であるがゆえ、見た目でなめられることも少なくはないでな。 ( 腕を曲げてみせてもあんまり力瘤が出来ない。世の中の人にとってはこういうファンタジーな体型のほうがいいのやもしれないが、妹猫当人としては不満。 ) (11/18-05:27:45)
ネコ > なーるほーどにー (わしわしと頭をかいて。耳をぱたぱた) んーむ。一応は、と言ったところだぞ。あまり詳しいところまでは知らぬ故に (そうかー猫になっちゃうのかー。なんて、ぼんやり。白猫はもふられて特に抵抗も何もしない。お好きにドウゾ) 見た目でねぇ… まあ、難しいところみゃなー やみくもに鍛えれば良いというものでもなしなー (いくら猫でも筋肉つけすぎたら俊敏性が犠牲になりそうだし。もんもん) (11/18-05:31:13)
ヌコ > あまり干渉しすぎるのもまずい感じかみゃん。 ( なまじ自分と似ているだけに気になる点が多くなってしまうかもしれない。いかんなあ、と軽く口元を押さえつつ、でも白猫はもふる。 ) その通りである。どこかにゆうしゅうな指導員でもいればいいのだがな。 ( 残念ながらほぼ我流である。うみゃん。 ) (11/18-05:34:20)
ネコ > いんにゃ、それほどのものでも無い故、さしたる問題は無いのである。目下の問題は、そろそろわたしが眠いので説明やら何やらが面倒ということであるな (くあ、と欠伸) んーむむむ。強い者と教導が出来る者は必ずしもイコールでない故、難しいにゃぁ (11/18-05:37:31)
ヌコ > おっと、それは問題であるみゃあ。おこたの魔力と時間帯のせいか。 ( ここぞとばかりに赤猫と白猫をもふる。48のもふり技が一、眠気誘いのもふもふ! ) まったくだ。わたしなんて人に教えることなんてとても出来そうにないのであるみゃ。 「ニャー」 ( うんうん、と頷きあう兄妹猫。もそもそとおこたから抜け出し。 ) (11/18-05:39:53)
ネコ > 加えて今日の我々は夜分進行だった故ににゃぁ、朝日が昇れば眠くもなるのである (やーめーろーよー。なんて、うとうとしながらもふられて) うむー 良い師を見つけるというのも、難しいものであるなー (こっちもずるずると這い出よう。あ、マスターお勘定) (11/18-05:42:23)
ヌコ > 猫の夜行性も朝日が昇ればそれまでであるしな。 ( 分かる分かると頷く兄妹猫はまだ眼がパッチリしている! ) まったくだ。ではわれわれもそろそろおあいそ…あ、今日なんも注文してないみゃ。 ( しまった!と頭を抱え。 ) (11/18-05:44:15)
ネコ > そっちはまだまだいけそーな感じだみゃぁ (やーすごいすごい、なんて棒読み) ま、別に、良いのではないかな? (耳をぱたぱた。さて白猫と共に退場) (11/18-05:45:33)
ご案内:「時狭間」からネコさんが去りました。 (11/18-05:45:37)
ヌコ > ふはは、元気が有り余っているのだよ。 ( かと言って二匹きりの酒場で居着く理由もあまりない。去っていった姿を見送り、うーんと首を傾ぐ。 ) まさかこういうこともあるとはみゃー。 「ニャオ」 ( コピーされるかも、なんて考えもなかったわけではなかったが現実となると存外びっくりするもんだ。頷きつつ、店を後にしよう。 ) (11/18-05:47:43)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (11/18-05:47:48)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (11/18-05:47:50)
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