room01_20121117
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (11/17-21:52:35)
mist > (神殿の周囲は深い霧に覆われ、この地を見つけることは通常不可能と言えるだろう。 白く深い霧の先、朽ちた石造りの神殿が静かに佇んでいる。 神殿の入口に続く参道には、左右3体ずつ、計6体の竜の彫像が訪問者を出迎える。 入口の上からは見下ろすように口を空けた1回り大きな竜の彫像が。) (11/17-21:57:29)
mist > (件のこの神殿に住み着いた竜はと言うと、神殿の奥で1人ゲッソリしつつ無差別に積上げられた様々なアイテムを殆ど山崩し宜しく、手に取ってはメモを取って、分別をして行く。散乱するのはぞんざいな扱いを受けるに似つかわしくないきらびやかな物ばかり) (11/17-22:00:03)
ご案内:「竜の神殿跡」にシルティスさんが現れました。 (11/17-22:00:26)
mist > (ティースがこの地へ赴けば、深く覆った霧が、道を作るようにサラリと一部分だけ晴れて行く。それは彼を誘うように先へ先へと道を作り) (11/17-22:01:47)
シルティス > (とりあえず先日のお約束を果たすため、手土産片手にとっとこやってきた犬。目の前で一部だけ晴れる霧にちょっと驚きつつ、まっすぐ神殿の方へと向かっていき) ……で、ミストさん、何処にいるかな…。(中の方かな、と入り口まで着けば、軽く首を傾げつつ。勝手に入っていいものかと迷っている様子) (11/17-22:04:15)
mist > っと・・・。ちみ。ティースがきたみたい。迎えに行ってきて。(懐からインプをつまみ出すと、インプはぴゅーんっとお迎えに行くようです) (11/17-22:05:22)
mist > ちみ:きゅーぃ。(蛇行しながらかっとんで来て。ティースの前でぱたぱたと止まり)きゅぃきゅぃきゅぃ (11/17-22:06:26)
シルティス > (さて、どうしようか、と迷っていた矢先。奥の方から何か飛んできたのが見えて) ……ええと……。(目の前で鳴いてる可愛い生物。とりあえず、指の先で軽くつついてみようと(ぁ)) (11/17-22:10:22)
mist > ちみ:(つつかれつつかれ)Σきゅぃっ。きゅぃきゅぃきゅぃっ。(のふーっと仰け反ると、はっしとその指掴もうと。こっちーっと言う様に引っ張るようだが当然び く と も 。 (11/17-22:11:50)
シルティス > (何か可愛い。調子乗って、ツンツンツンツン) ………で。何?案内してくれるの?(何かこちらの指を引っ張ろうとしているのを見れば、ようやくつつくのをやめるようで。教えて、と言うようににっこり首を傾げて見せる) (11/17-22:13:53)
mist > ちみ:(ぁぅっぁぅっ。つつかれーの) きゅぃーきゅぃっ。 きゅぃきゅぃきゅぃっ。(こくこくこく) (11/17-22:14:54)
シルティス > ……それじゃあ、教えて?(そう言って、ようやく指を下そうとするようで。そちらが動き出せば、こちらも歩き始めるようで) (11/17-22:16:29)
mist > ちみ:きゅーぃ(やっとこつんつんから開放。ぱたたーっと神殿の中を案内し始める。 入口からはランプが灯り、内部は仄かに明るい。 通路を進めば礼拝堂らしき場所に出て、更にインプは奥へと進む。 奥の方からはガシャガシャと音が聞こえ始めて) (11/17-22:18:37)
シルティス > (個人的にはもう少しからかってみたかったが、流石にやめておき。きょろきょろと辺りを見渡しながら、案内されるままについていくようで) ………あ、もう始めてるかな?(奥の方から音が聞こえてくれば、心なし駆け足になりつつ。ミストさんのいる場所につけば、ひょこっと顔を覗かせ、様子見しようと) (11/17-22:21:42)
mist > (ゲッソリ気味で足音が近づけば、顔を其方に向ける。 かなり高めの天井に広い空間 ──の、ハズなのだが、天井近くまで山積みになったアイテムのせいでやけにごっちゃり狭く見えるかもしれない。 ちみインプは主の下へと飛んでいき)…や。ティース。待ってたよ。(苦笑を浮かべれば、手にしたメモをピラピラと振って見せて) (11/17-22:23:57)
シルティス > (お部屋の中は、本に埋もれた自分の家を思い出すかのような散らかり具合。うわぁ、と言うような顔で部屋の中を見ていたが、声を掛けられれば、中に入るようで) ――やあ、ミストさん。……今日の仕事ってこれ?(これ全部?と、手土産渡そうとしつつ、首を傾げて。ちなみに中身は手製のクッキー(原材料:普通)) (11/17-22:28:08)
mist > っと。土産?Thanks.(山積みのアイテムの天辺付近から、宝石が散りばめられた豪奢な壷踏んづけつつ下りてくる。 ありがとっと受け取ると、1つ早速口に放り込み)…流石にこれ全部ってのもきついかな。 できる範囲で構わないよ。 僕ももうめげそうだし。(もーヤダっと) (11/17-22:30:09)
シルティス > うん、暇だから作ってきたの。……変な物は入れてないからね、一応。(何時も突っ込まれてるから、先に安全性について言っておくようで) ……じゃあ、とりあえず、何すればいいかな?取り扱い、とか、仕事内容、とか。 (11/17-22:33:31)
mist > ん、美味い。(ふふっと笑って)…分類かな。 大多数は『権力の象徴』だとか抜かす阿呆からおしおきにふんだくって来た物なんだよね。 殆どは不要な物だから売り払おうかと思っているんだけど、中には使えるものもあると思うから。 で、今リスト書き出してるんだよ。(ピラピラと束ねた羊皮紙を振って見せて) (11/17-22:36:38)
シルティス > (味の感想を聞けば、ちょっと安心した表情を浮かべ) ……じゃあこれが何かとかってリスト書いて、いるかいらないか仕分けるだけでいいのかな?(何て、近くに転がってる豪華そうな何かを眺めつつ、確認を) (11/17-22:38:54)
mist > うん。そんな感じで。(頷いて。うまーっとクッキー齧りつつ) ティースって魔力探知出来たっけ? 中にはカースアイテムやマジックアイテムの類も混ざってるかも。如何せん適当に放り込んじゃってるから。(肩を竦めて) (11/17-22:40:45)
シルティス > (よし、と頷いて早速仕事を始めようとしたところ、不意に聞こえた質問に)……魔力探知、は…、あんまり?(それが、と聞こうとしたところ、聞こえた不吉なお言葉に微妙に尻尾を巻いて) ……変なのに当たらないことを祈っておこう…。 (11/17-22:44:01)
mist > …まぁ…。大丈夫~・・・。   …だと良いね。(なんかコワイコトを言った。 じゃ、順にやるか…。えーっと。(100面ダイス1個どぞっ) (11/17-22:45:57)
シルティス > ……怖い、絶対なんか起こりそうで怖い…。(不吉なお言葉にぞわっと背筋に悪寒が走る。それでも、頼まれたからにはやらないといけないので、早速はじめようと) [100面1個 70=70] (11/17-22:48:30)
mist > (純金の杯が出てきた) …えーっと。ああ、それは大丈夫そう。 うっぱらって良さそうだな。(チェックチェック。自分も上に上ってチェックし)えーっと [100面1個 77=77] (11/17-22:50:38)
mist > 『純金の杯』に、『大きなエメラルドのネックレス』、っと…。(メモメモ。次のを手に取って) [100面1個 18=18] (11/17-22:51:49)
シルティス > ……何かこんなのごろごろ転がってるが、逆に怖いな…。(絶対高く売れそうな品々がごろごろ出てくるのに、微妙に戦慄しつつ。間違いを起こしてしまいそうな誘惑を堪えつつ、次の品を手に取り) [100面1個 38=38] (11/17-22:53:46)
mist > (手に取ったそれは何か太い棒の様で──と、思いきや、かなりデカイご様子です。 こっちはこっちでもこもこしたのを引っ張ってる)よい・・・っしょっ! (11/17-22:55:35)
シルティス > ……ミストさん、ちょっと、何これ?!(重い、デカい、と手に取った何かを抱えながら、ふらふら。微妙に危険だ) (11/17-22:57:17)
mist > ・・・・。(ずるーん。引っ張り出したら頭つきのクマの毛皮。思わず半眼。)…うっぱらい、っと。(投げた。メモメモ。次を手に取って) [100面1個 77=77] (11/17-22:57:30)
mist > ん?(何か宝石が散りばめられた純金のロッド投げつつ、ティースの方に)どれ?(がし。手に取って。)…ぁ。ほんとだ。ちょっと退いてて。引っこ抜くから。(ぐぃーーーーっとすると、やたらゴージャスな長椅子が)ぃ、よっと! (11/17-22:59:27)
シルティス > (とりあえず、これは何処に置けばいいのだろう。そんなこと考えていたら、天の助けが。どうにか手伝ってもらって引っ張れば、全貌が明らかに) ………わぁ…。(どこの誰がこんなの作って使うんだ、とゴージャスな長椅子眺め、そんな感想を抱き。とりあえず仕事仕事) [100面1個 85=85] (11/17-23:01:52)
mist > (ずるずるずる。これまた結構重たいのが釣れた。 どうやら絨毯か何かっぽい) …えーっと。長椅子っと。売り。(次のを手に取って) [100面1個 69=69] (11/17-23:03:36)
mist > (ティース見つつ、思わず苦笑。此方は水晶の獅子像を下に放りつつ)売り、っと…。ティース、なんか君重たいのばっかり引いてるね。(くすくすと笑って、次のを手にする。) [100面1個 6=6] (11/17-23:05:38)
シルティス > (さっきから重量系なのは、何かの罰ゲームだろうか。流石に熱くなってきたのか、コートやマフラーを脱いで部屋の外の方へと放り投げ) ……俺、其処まで力ないのに、なんでだろうね…。(次は軽めを、と袖捲りながら願いつつ。次は何が出るか) [100面1個 71=71] (11/17-23:06:58)
mist > 『銀の杯』、っと。売り。(ポイ。慣れてるせいかサクサク行きます。次ー。) [100面1個 33=33] (11/17-23:07:20)
シルティス > (今度は予想以上に軽くて安心。次、次) [100面1個 79=79] (11/17-23:08:51)
mist > (金糸銀糸を織り込んだ見事な織物の絨毯が釣れていた様。)ん、絨毯売り、っと。(黄金の宝石が散りばめられた壷が取れるようです) …ティース、流石だなー。大きいのばっかりで。(くっくと笑い) (11/17-23:09:11)
mist > (79>壷です) (11/17-23:10:59)
mist > (自分は純金の王冠投げつつ)ハイ、売り…。 人間の趣味ってイマイチわかんないよね。これ趣味良いと思ってるのかな。(ぅぇ、っと舌出して。メモメモ) (11/17-23:13:40)
シルティス > ……これ、嫌がらせ?嫌がらせなの?(さっきから重いのばかりで腕が釣りそうです。今拾った壷をその辺に片付ければ、別なのを取ろうと) [100面1個 88=88] (11/17-23:13:48)
mist > (今度は軽かったご様子。88、黄金の燭台) まぁ…。ほら、ティースだし?(くすくす笑いつつ次を手に取ろう。) [100面1個 66=66] (11/17-23:15:08)
mist > (66、宝剣投げて)はい、売り、っと。(メモメモ。次ーっと手に取って) [100面1個 25=25] (11/17-23:16:07)
シルティス > (重いのばかり持ってたからか、軽いと微妙に違和感)……俺って、一体何なんだろう…?(文句は言いつつも仕事はします) [100面1個 61=61] (11/17-23:16:30)
mist > (61、またもや宝石が散りばめられた大きな壷だった。細工が見事だ!) 男だなー、ティース。(わははははっ。総革張りの肘置きを投げつつ) (11/17-23:18:40)
mist > (次々、っと笑いながら手に取って) [100面1個 57=57] (11/17-23:19:31)
シルティス > (重いです、重いです。宝石付きだからかなり!) いや、あのね。俺だって限度あるから、そもそも俺非力な方だから。(一般男性くらいにはあるだろうけど、やはり細さの所為か否か。もう息が上がってます) [100面1個 71=71] (11/17-23:21:04)
mist > (笑ってたらバチが当たった。悪戦苦闘。やたらでかいテーブルが)ぁ”-・・・。(がさごそ他のを退かして引っこ抜き) (11/17-23:21:04)
mist > (71、大きなエメラルドのネックレスだった。綺麗な箱入りです。) (11/17-23:21:59)
mist > この際重たいものがんがん釣れば筋肉で少しは太るんじゃない?(よっこいしょっとテーブルを置いて、メモメモ。次のを手にして) [100面1個 97=97] (11/17-23:23:06)
シルティス > ……筋トレしてるし、仕事で多少重いものとかも持ったりしてるんだけどなぁ…。(在庫整理とか、とほそっこい己の腕を眺めつつ。仕事仕事) [100面1個 13=13] (11/17-23:24:07)
mist > よ・・・。なんだっけこれ。(97、箱が出てきた。中を開けて)あー。マジックアイテムだな。『エルフの髪』。(メモメモ) (11/17-23:24:36)
mist > (13、大きなルビーのネックレス、ネックレス続きw) えーっと、次は…。 [100面1個 8=8] (11/17-23:25:26)
シルティス > (軽いのばっかりでちょっと安心。次へゴー) [100面1個 6=6] (11/17-23:26:05)
mist > (8、純金の獅子像、結構でかい。よいしょっと引っ張り出して)よ・・・っ。 これは売り、っと。(6、なんかヤバゲなのが出てきた。『邪神の像』) (11/17-23:27:48)
mist > っふぅ。次…。 [100面1個 71=71] (11/17-23:28:16)
シルティス > ………何、このどっかの秘密組織とかにありそうな像…。(何に使うの、と首を傾げつつ。次は何だろう) [100面1個 79=79] (11/17-23:29:00)
mist > (71)黄金の林檎?売り売り…。(ぽぃ。次。) [100面1個 42=42] (11/17-23:29:09)
mist > (79、黄金の甲冑←) (11/17-23:29:39)
mist > あーーーもう、また毛皮かこれッ(42、ずーーーるずる。出てきたのは水牛の様な角のある獣の毛皮頭付き) (11/17-23:30:53)
シルティス > (また重くてキラキラ眩しいものが。もうこの程度では驚かなくなってきた(ぁ)) [100面1個 34=34] (11/17-23:31:11)
mist > あ。ティース、さっきの邪神の像、多分あれカースアイテムだから別にしておいて。(よいしょっと毛皮を引っこ抜いて。(今度も結構でかい。 34,純金の女神像)  (11/17-23:32:31)
mist > (段々面倒になってきた。げんなりしつつ次のを手に取って) [100面1個 80=80] (11/17-23:34:21)
シルティス > (成金趣味な女神様をその辺に置きつつ) ……あ、わかった。一体何の呪いがかかるんだろ…。(そんなことを言いながら、先程の邪神像をちょっと離れた場所に寄せに行くようで) (11/17-23:34:23)
mist > (なんかジャラジャラしてる箱が出てきた。木箱(1000年ほど昔のコイン))…ぁ。これ結構ティース好きじゃない?ほら。(見せて) (11/17-23:35:23)
mist > んー。後で調べてみるけど。ちょっと魔力みたいなのがあったっぽいからさ。 (11/17-23:35:44)
シルティス > まあ、何もないのが一番だけど…、と。…ん、何々…?(好きそう、と言う言葉と響く音に軽く首を傾げて、ちょっと箱の中を覗いてみると、たくさんのコイン) ……うーん…。興味はそそられるけど、どちらかと言うと本とかの文献の方が好み?(ごめんね、と苦笑しつつ、作業再開) [100面1個 67=67] (11/17-23:38:19)
mist > なる。(ふふっと笑って。これも売れそうだ、っと売りの方に。67,大きな宝石の付いた指輪) (11/17-23:39:13)
mist > っふー。(次、っと手に取って) [100面1個 78=78] (11/17-23:39:45)
mist > あ、ラッキー。ミスリルだ。 これは残し、っと。(別の方に放り) (11/17-23:40:26)
シルティス > (すっかり金銀宝石程度では驚かなくなってきた。次は何が出るか) [100面1個 71=71] (11/17-23:43:57)
mist > (71、箱入りの宝石が散りばめられたドレス) …要る?それ。ティース似あうんじゃない?(にっこり。次のを手に取ろうか) [100面1個 96=96] (11/17-23:45:20)
シルティス > ……いりません。三十路の男の女装って誰が得するの?(中身を見て、ミストさんの発言聞いて。速攻で拒否しつつ、次) [100面1個 39=39] (11/17-23:46:46)
mist > (96)砂金、っと。(箱が取れた。中身確認してメモメモ。ポィ。 39、銀の水差し) [100面1個 55=55] (11/17-23:47:42)
mist > ぅわまたこれか…。(ぎぎぎぎぎっ。引っこ抜いた。55、無駄に豪奢な椅子)っはーーーー・・・・。(メモメモ。) (11/17-23:49:26)
シルティス > (片付いているのかいないのか、微妙にわからない沢山のもの。とりあえず無心で次へ) [100面1個 70=70] (11/17-23:49:31)
mist > (70、木箱に入った孔雀の羽ペン) 後1個ずつやって今日は終わりにしよう?もうヤダ、めげた。(適当に掴んで) [100面1個 64=64] (11/17-23:50:55)
mist > だーーーーーー!また毛皮かよ、何で貴族って連中はこういうの好きなわけ?!趣味ぜんっぜんわかんない!(きーっ。引っこ抜いて。 と言うか持ってきたの自分なんだが。64、美しい獣の毛皮) (11/17-23:52:16)
シルティス > ……俺は寧ろ、やれって言われたら、一晩中は出来るような気がしてきたけどね…。(微妙にハイになってきてる(ぁ)。とりあえずひょい、と近くのものへと手を伸ばして) [100面1個 12=12] (11/17-23:52:37)
シルティス > ……毛皮に黄金に宝石…。ミストさん、何でまたこういうのばっかり…?(取ってきたの、と微妙に首を傾げつつ。今自分が拾ったものをまじまじと見ようか) (11/17-23:53:33)
mist > (12、黄金の宝石が散りばめられた壷)尊敬に値するよ…。僕はもうハゲそうだ…。 …何でって、権力の象徴とやらを全部もぎ取ってやろうとしてたらこうなった。(げっそり) (11/17-23:54:45)
mist > 世の中にはね。竜って見ればその牙だの鱗だのをその権力の象徴とやらで欲しがる馬鹿が居るんだよ。で、ムカつくじゃない? あえてとっつかまって返り討ちにしてたらこうなったの。(はーっと。今日はもうやらないっと貰ったクッキーばりぼり) (11/17-23:56:31)
シルティス > (己のラストは壷だったようだ。重いそれをその辺に置きつつ) …まあ、このせいでよく過労で倒れるんだけどね…。 ……うーむ。その気持ちは理解できるような、理解はできるけど若干自業自得じゃ、と言いたくなるような…。(とりあえず、お疲れ、と苦笑と共に言っておくようで) (11/17-23:57:38)
mist > ん、ありがと。これなら何とか今週中には終わるかな。 …ま、これの何パーセントかは夏とかの祭に使ってるから、一応役には立ってるんだけどね。(首回して。)…っと。そうだ。 ちょっと待ってて。(大分減ったというか周囲に分別されて散らばってる諸々跨いで) (11/17-23:59:45)
mist > (たたたっと走ると別の部屋の中に。直ぐに戻ってくると、縦45cm程、幅30cm程、厚さ5cm程の四角い箱を差し出し。)はい。お礼。(ふふっと笑って) (11/18-00:03:37)
シルティス > 股なんか手伝えることがあったら呼んでよ。…次はなるべく重いのが少ない状態で。(かなり腕ががくがくします。軽く腕を揉みつつ) ……ああ、あのお祭りの資金、此処から出てるんだ…。(確かにいいお金になりそうなものばかりと、納得の表情を浮かべつつ。不意にそちらが別の部屋に行くと首を傾げて) ……ええと、これは…?(渡される謎の箱。受け取りつつ、軽く首を傾げて) (11/18-00:04:39)
mist > 言ったでしょ?エルフの書。(にこりと笑みを向けて) (11/18-00:05:15)
シルティス > そういえば、そういう約束だったね…。ありがとう。(受け取れば、丁寧に頭を下げ、お礼の言葉を述べて。その後、軽く箱を開いて、中身を確認してみようとするようで) (11/18-00:08:18)
mist > (箱を開ければ、樹の表紙に、美しい銀細工の枠が施された書。箱を開けると、サラ…っと流れるように文字が浮き上がり) (11/18-00:09:41)
シルティス > うわっ?!(箱を開いた瞬間、唐突に浮き出る文字。驚いたのか、一瞬手から落しかけた) (11/18-00:11:19)
mist > ははっ。 …面白いでしょう? エルフの話じゃ、『読み手を選ぶ』んだって。 中身は読む者によって変わる、そう言ってた。(微笑を浮かべて) (11/18-00:12:21)
シルティス > ……読み手を選ぶ、のか…。(人によって中身が変わる、との言葉に興味深そうな表情を浮かべ) ……そうなると、大体何通りの中身になるんだろうなぁ…。(あとちゃんと自分は読めるのか、と。微妙に不安) (11/18-00:15:36)
mist > 文字が浮き上がったでしょう?それは君の為の、君の本。(にこりとして) 聞いた話なんだけどね。 恋をしている者には恋の話だったり、良からぬ事を企む者には戒めの話だったりするんだって。 僕も同じものを1冊持っているんだけど、僕のは冒険的って言うのかな。高い塔の話だったよ。(ふふっと笑って) (11/18-00:18:29)
mist > 多少解読は必要なんだけど、文字のパターンはわかり易くて結構すらすら読めたかなー。 (11/18-00:19:11)
mist > (因みに本を開けば美しい挿絵が描かれ、その絵は生きているかのように動きます) (11/18-00:21:14)
シルティス > ……あはは。俺のは、どんなのになるかな…。(微妙に乾いた笑いを浮かべつつ、軽くページを捲ってみたりして。何か戒めの話的な内容な気がする) …ありがとう。とりあえず、頑張って解読して、大事に読ませてもらうよ。(本を開けば、浮かんだ戒めのような絵に微妙に嫌な予感を感じたのか。パタンと本を閉じて、お礼の言葉を) (11/18-00:22:27)
mist > ん。(ふふっと笑い)今日は助かったよ。ありがとう、ティース。(微笑を浮かべて) (11/18-00:23:07)
シルティス > (とりあえず本の中身は、家に帰ってからじっくり確認することに決めたようで。大事に箱に入れ直しながら、改めて頭を下げ) (11/18-00:25:43)
mist > ちみ。送って行ってあげて。(懐に居たインプが顔を出せば、ぱたたーっとティースの方へと。送りまーすっ) (11/18-00:26:36)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃー(ティースの周りをくるくるして) (11/18-00:27:13)
シルティス > 俺の方も今日はありがとうね。(素敵なお土産、としっかり本を抱えなおしつつ。コートとマフラーを着なおして) ……それじゃあ、またよかったらお手伝いするよ。(役立つかわからないけど、と笑いながら。くるくる己の周りを回るちみちゃんを、またちょっとつついてしまおうと) (11/18-00:30:22)
mist > うん。ありがとう。(ふふっと笑って片手を挙げ)オヤスミ、ティース。気をつけてお帰り。 (11/18-00:31:30)
mist > ちみ:きゅー(つつかれつつかれ、白い霧を抜けて、ティースの世界との狭間まで送って行くようです) (11/18-00:32:15)
シルティス > うん、そっちもお休み。夜と闇の精霊の加護がありますように。(またね、と胸の前で印を切った後、軽く手を振り返して。そのまま、本日は送って貰って帰るようです) (11/18-00:33:21)
mist > P:お相手ありがとうでしたーw (11/18-00:33:51)
シルティス > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました!お休みなさいませw (11/18-00:34:12)
ご案内:「竜の神殿跡」からシルティスさんが去りました。 (11/18-00:34:18)
mist > (片手を上げてティースを見送れば、クッキー1つ口へ放り込み。さてと、っと分別したアイテムを綺麗に纏め始めて) (11/18-00:34:45)
ご案内:「竜の神殿跡」にアザミさんが現れました。 (11/18-00:36:13)
mist > ティースのお陰で大分マシになったな・・・。(よいせっと出てきたゴージャスな長椅子だのテーブルだのを1纏め。 壷は壷で1纏め。)よいしょ。 (11/18-00:36:33)
mist > (ふ、っと手を止め。感じた気配に神殿の入口へと向かう。歩きながら片手を軽くユラリと揺らし)((この気配…。アザミ、か。)) (11/18-00:37:32)
アザミ > (恐らく、インプが案内した後だろう。何やら泣き声一つ。激しいものではないにせよ、すすり泣くようなそれは、神殿へ近づいてるだろう。ふらふら、と歩いているので、時々どこかにぶつかりつつ) (11/18-00:37:43)
mist > <サラ・・・>(アザミの前の霧が、スゥ、と晴れて行く。霧は道を描き、神殿へと誘って) (11/18-00:38:33)
アザミ > ……えぅ…。(目の前の霧が晴れる (11/18-00:39:08)
アザミ > ……えぅ…。(目の前の霧が晴れる。それが視界に入れば、自然と、歩みはその道へ正しく導かれる。袖で涙をぬぐいながら、歩みは神殿へとゆっくりと) (11/18-00:39:54)
mist > (入口まで来れば、銀の竪琴を召喚する。 手元に落ちた竪琴の弦を、静かに爪弾いて。 流れる音色は、自分の存在を相手へと伝えようとするように、優しく静かに流れて行く。霧の向こうの少女へと向けて) (11/18-00:41:07)
mist > (サラサラと流れる霧は、やがて夜露に濡れる古い神殿へと誘う様で。 左右から見下ろす6体の竜の彫像。 入口の上から見下ろす、口を開け、翼を広げた竜の彫像。 その入口の脇に佇んで、少女が来るのを待っている) (11/18-00:42:54)
アザミ > (聞こえる竪琴の音。あぁ、あの人の演奏する音だ。まだ止まらぬ涙で袖を濡らしながら、その音に誘われるように神殿の方へ。やがて見えてくる神殿の全貌。その入り口の脇にいるその姿を見れば、そっちへ歩いて行こう。目をこすって涙を止めようとしながら) (11/18-00:43:49)
mist > (小さく首を傾けて、浮かべる笑みは所謂苦笑。 竪琴を爪弾く手を止めれば、ツィ、と片手を差し伸べて)コンバンハ?泣き虫のお姫様。 (11/18-00:44:48)
アザミ > …ひぅ……ミストォ……。(目の周りが相当長く泣いていたんだろう。腫れがひどく、もう眼帯もつけていない状態である。ミストの近くへ行けば、自然と早歩きになって、そのまま腰に飛びつくように泣きつこうと) (11/18-00:47:50)
mist > (ふわり。そのまま抱きとめる。ゆっくりと髪を撫でて)君はいつも泣いてばかりいるね。(くす。小さく笑うと、そっと肩を抱いて。神殿の中へと促そう)寒かったでしょう? おいで。 (11/18-00:49:15)
アザミ > ……だって…だって……。(抱き留められ、嗚咽混じりで言葉が詰まる。中へ案内されれば、促されるままに歩き始めるだろう) (11/18-00:50:42)
mist > とりあえず少し落ち着いて。 食事は取ったの?(中へと招き入れれば、こっそり様子を伺っていたゴブリンに声をかけて。そのまま部屋の1つへと案内をしよう。 部屋の中には暖炉とベット、小さなテーブルと椅子、棚が1つ。)どうぞ?(お入り、と背を軽く押して) (11/18-00:53:03)
アザミ > (食事の問いかけには首を小さく横に振って。背を押されて、そのまま中へと入っていく。足によるものではないにせよ、ふらつきが目立つまま、テーブルの傍の椅子へと腰掛ける。袖で涙をごしごしと拭っていて) (11/18-00:55:12)
mist > (程なくゴブリンさんがやってくる。 ホカホカのシチューとパンを運んでくるようで。 紅茶とミルクの入ったカップも一緒に)はい。とりあえず食う。 腹が減ると余計に気分は滅入るの。ちゃんと食う。(ぽん。アザミの頭に手をやって) (11/18-00:57:36)
アザミ > (ぐす、と涙を拭ってから、ゴブリンが運んでくれたシチューの香りが漂ってくる。頭に手を置かれても、目は、やや、半眼に近くなっていて。しゃべる気力も、今は滅入ってしまっているようで、無言でその食事をそっと手を伸ばして受け取るだろう) (11/18-01:00:36)
mist > (にこり。微笑を浮かべれば、自分も紅茶のカップを持って口へと運び) (11/18-01:01:08)
アザミ > (シチューを受け取ったのはいいが、その器を持ったまま、スプーンでシチューの水面を混ぜるだけで、中々口をつけよう、という気にならないようで。口はぱくぱく、と声にならずに小さく動くだけ) (11/18-01:03:59)
mist > …少しずつで良いよ。口に運んで?(何か少し含みを持たせた言い方。微笑を静かに向けて) (11/18-01:05:31)
mist > <コト…>(カップを置くと、竪琴を抱えなおす。指先が音色を奏でて) (11/18-01:06:50)
アザミ > (その言葉に、ようやくゆっくりと一口を口へ運ぶ。竪琴の音に、自然と頭を片手で抱えるような形になって。妙に、頭が痛くなる。訳が分からず、俯いてしまって) (11/18-01:08:16)
mist > …暖かいでしょう?(ふ、っと目を細めれば、竪琴の手を止めて) (11/18-01:09:59)
アザミ > ………。(シチューのことだろうか。それも深く考えることができず、ただ、言葉にうなずくだけで。頭の痛みが暫くしておさまれば、再び器を手に持って、シチューを少しずつ、だいぶスローペースで運んでいくようで。視線は、どこを見ることもなく、虚ろ) (11/18-01:12:16)
mist > (静かにアザミが食事をする様を眺める。穏やかに目を細めたままで。やがて食事が終われば、ゆっくりと、口を開く)…ロネと何があった? (11/18-01:14:00)
アザミ > (シチューを3分の1ぐらい食べてから、手が止まるんだろう。殆ど、喉を通らないままで。パンには1度も手を付けれていない) …………ロネが……僕から、離れて……。(とても、小さくかすれる声だろう。声を出すのもやっとな状態。ミストとは、視線を合わせられないままで) (11/18-01:16:23)
mist > 詳しく聞かせて。(トン。壁に寄りかかって) (11/18-01:17:05)
アザミ > ……ロネが…罪だから…大罪だからって……エルちゃんに…かかわって、蒸し返すなって……僕が…何も、知らないからって…(所々言葉を詰まらせながらも、ぼそぼそと。濡れきった袖で、涙を押し堪えるように、目を押さえながら) (11/18-01:20:59)
mist > ・・・。(小さく首を傾ける。じ、っと見つめて、脳内を整理し)…ロネの罪、と言うのはエジの事かな。 彼が居なくなったって話の。 エルって言う子はエジの恋人かその辺、かな。(ぼそ。) (11/18-01:23:36)
アザミ > (こく、と小さくゆっくり、俯くように頷いて。言葉が出てこないまま。小さな啜り泣き) ………ロネが……もう、帰らないかもしれなくて………僕…嫌われちゃった……。(弱弱しく、泣き声交じりで) (11/18-01:25:15)
mist > ゆっくりで構わないよ。 君は何をした?ロネは何て言った? 状況が見えないから、教えて?(アザミの傍へ移動をすれば、膝を付いて覗き込んで) (11/18-01:25:32)
アザミ > (覗き込む顔に、どこか怯えるような、そんな色も混ざる。細められた目から涙がボロボロ流れたままで) …エジ、さんに……エルちゃんのこと…ロネの代わりに、謝っただけなの……それだけなの……。(それを言うと、顔を見るのが怖くなって、両手で顔を隠してしまうように押し付けていて) (11/18-01:28:01)
mist > ・・・ロネはエルに何をしたの?(対して此方は静かな笑み。つぃ、と手を伸ばせば、ゆっくりと髪を撫でて) (11/18-01:29:36)
アザミ > ………エルちゃんを、くし刺しに………。(それだけしか言えず、残りの言葉が浮かばずに嗚咽に消される。頭に伸ばされる手に、何故か怖くて、撫でる手に震えが感じられるだろう) (11/18-01:31:16)
アザミ > ………エルちゃんを、刺殺しかけて………。(それだけしか言えず、残りの言葉が浮かばずに嗚咽に消される。頭に伸ばされる手に、何故か怖くて、撫でる手に震えが感じられるだろう) (11/18-01:31:44)
mist > ん・・・。大体、想像は付いたかな…。 ロネがエルを傷つけて、エジはそれを知ってロネと闘ったって所か。 だから贖罪にエジは行方を眩ましていた、っと。 …ん。アザミ? 今は混乱しているだろうから。 君が落ち着くまで、此処に居てあげる。 この部屋は君が自由に使って構わないよ。(ツィ、と隣へ腰掛ければ、そっと抱きしめて) (11/18-01:34:15)
アザミ > (こく、と頷いて。抱きしめられて、身を縮める) ……ロネに、見捨てられるのは…やだ……お店で…一人で待つのもやだ……。(神殿においてくれるらしい言葉にも頷くも、自然と出る言葉。嫌われたかもしれない、ということが信じられないままで) (11/18-01:38:39)
mist > …恋と言うのは、本当に難儀なものだよね。(ゆるり。髪を撫でて) 暫らく、落ち着くまで此処に居ると良い。 ロネよりも、君自身が、ね。 僕なりに憶測の範囲で、君に助言をしてあげる。 それを聞いて、どうするかは、君自身が考えてみて? 自分の在り方を変える努力をしてみるか。 そのまま認めて後はロネに委ねるか。 (11/18-01:42:39)
アザミ > ………うん…。(頷く。泣き声はおさまっては来たものの、泣きすぎた目は紅いし、目の周りも張れてしまっている。まるでたくさんの糸に絡められてしまったようなマリオネットのような状態である) (11/18-01:45:39)
mist > (にこり。微笑を向けて。ゆっくりと背中を撫でて)…今宵はもう泣きつかれてしまったでしょう? 此処に居るから。 休むと良いよ。 明日、ゆっくり話そう? きっと今の君には、僕の言葉を受け止めるには、きつすぎると思うし、ね。(目を伏せて) (11/18-01:48:06)
アザミ > (背を撫でてくれる感覚に、目を閉じる。強張っていた体もだんだん緩んで、数分そのままの後、呼吸の調子も落ち着いて、意識を手放すんだろう。ミストの方へ、自然と重心が向いていって) (11/18-01:51:50)
mist > (竜の腕力は並みではない。 軽い少女の体をそのまま静かに抱きとめる。 完全に力が抜けるのを待ち、そっと抱き上げてベッドの中へと。 眠る少女の瞼へと、掌を下ろせば、泣きはらして熱を持った瞳を、ひやりとした手が癒す様で) (11/18-01:54:13)
アザミ > (いろんな疲れとかが合わさって、ぐったりとしてしまってるだろう。ベッドに運ばれ、目に感じる冷たさにも目を開けることはないようだ。まるで死んだような眠りは、あの事件の時に救出されてすぐの状態に似てるだろう) (11/18-01:57:32)
mist > (このまま朝まで傍に居るようで。 瞼に手を乗せ、水属性の癒しによって目の腫れを納めつつ、僅かに眉を下げる。 難しい、と。 (11/18-01:58:43)
mist > (このまま朝まで傍に居るようで。 瞼に手を乗せ、水属性の癒しによって目の腫れを納めつつ、僅かに眉を下げる。 難しい、と。) (11/18-01:58:58)
アザミ > (ミストのおかげで目の腫れや熱は朝になったらすっかり良くなってるんだろう。起きてからは、放心したような状態でいると思われる―――) (11/18-02:00:24)
ご案内:「竜の神殿跡」からアザミさんが去りました。 (11/18-02:00:30)
mist > (少女の愛し方。 男の望む愛され方。 お互いに伸ばした指先は、触れることなくすれ違う。 どうすれば触れる事が出来るだろう。 少女の寝顔を見つめたまま、思考の中へと落ちていき──) (11/18-02:01:13)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (11/18-02:01:30)
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