room29_20121117
ご案内:「聖夜の森」にルカさんが現れました。 (11/17-21:31:56)
ご案内:「聖夜の森」にルイさんが現れました。 (11/17-21:33:17)
ルカ > (一緒に歩いてくるなら雪の降るあたりにやってくれば、大丈夫?とか手を取ろうとするかもしれません。) (11/17-21:34:02)
ルイ > (細い月の下、辺りを見回しながらルカと共にやって来て。白く降り積もる雪を見れば、わぁ!と歓声を上げながら) すごい!きれー(さく と一歩そちらへ踏み出して。と、ずぼ とちょっと足下を取られたり。手を取って頂ければ、わゎっ と慌てて握り返そう) もう雪が降ってるんだね。ここだから、かな? (11/17-21:40:41)
ルカ > 寒くない?それよりも景色の方に夢中かな。(くす、と相変わらずな様子に笑って。 あ、やっぱり転びそう。と手を差し出しとてよかった、と思ったり。)……一昨日は他の場所でも雪が降っていたけど、ずっと雪景色なのはここやあの丘ぐらいなんじゃないかな。(手を引いたまま、相手のペースに合わせて、少し歩こうか。) 【大きな袋を抱えた赤い服のおじいさんが猛スピードで走って行くのが見えます。 追いかける場合は、6面ダイスを1個振って下さい。4以上で捕まえられます。捕まえるとプレゼントが!】 (11/17-21:44:37)
ルイ > ありがとう。 寒いけど、へーき!(正に仰る通り、降り続く雪に目を奪われているようで。寒さも気にならない様子で、手を引かれ歩いていく) きれいだねー…もうクリスマスみたい。(木々の緑に積もる雪を眺め。見るものによっては何でもない景色だろうが、これはとても楽しそうだ) 丘?(そこも行ったことないや、と小首を傾げ。 猛スピードのサンタさんには気付くかな?きょとん、と見送りそうですが) (11/17-21:52:19)
ルカ > (何か駆け抜けた。サンタクロースってああいうのだっけ?と首を捻る少年。 手を引いているので追いかけない。) ……クリスマスか…もう一月とちょっとしたらクリスマスだね。 …ルイはやっぱり家族や友だちと過ごすの……かな?(ちょっと遠まわしに聞いてみた。) うん、雪の降る丘。昨日言ったんだけど、ずっと雪が降っていたな…。(昨日のことを思い出すとちょっぴり苦い顔をしそうになるが、堪えて。) (11/17-21:56:49)
ルイ > ……サンタさん?(もしかして、ときょとり。それにしては単体でえらいスピードで駆け抜けていったような。ような) うん。もうちょっとしたら、街とか市場も賑やかになるなぁ。(ツリーとかキラキラした装飾で、とうきうきとした様子で) ぅーん、年によるかな? 西方だと、街で皆でお祝いしたり、集まったりもするけど。東方だと、そういう習慣ないから。(その時期に、どこにいるか次第かも、と旅人らしい答えを) ルカくんのところは?(同じ西方寄りの文化圏という前提で尋ね返し) ずっと? 雪、いっぱい積もってた?(雪だるまとか、作れそうなくらい?と期待する目を向けて。相手の変化しかけた表情には、どうしたの?と気付けるだろうか) (11/17-22:10:08)
ルカ > かなぁ…なんかすごい速さだったけど…クリスマスの準備に忙しいのかな…(なんて想像してみる。) ふぅん…(ツリーやキラキラした装飾、と聞くと珍しそうに。)そうか、ルイは旅をしたりするんだっけ。東方には無い習慣なんだ。 …俺の所は田舎だから、そこまで派手にはならないけど、家族や友だちと過ごしていたな。(少し思いを巡らせて。)うん。ここもたけど、すごい積もってた。昨日は知り合いと話し込んでばっかりだったけど、あっちも結構遊べると思うよ。(十分雪だるまとか作れるよ。と頷いて。) ……ん、ルイはクルスと親しいんだよね?(と、ちょっと聞いてみた。) (11/17-22:17:51)
ルイ > そうかも。今いる街も、お店とか市場とか忙しそうに準備してるし。(準備する側は大変だよね、とふふりと笑って) うん。お父さんの仕事で連れてってもらってる、って感じだけど。 ルカくんのとこも同じ感じだね。ちょっと珍しいとこだと、家族より恋人同士で過ごす、っていうのもあるみたい。(それもロマンチックだよねぇ、と女の子らしいことを言って) そんなに?行ってみたいな。(楽しそう!とワクワク。雪だるま作りたい!と) ん?ぅん。(唐突に、尋ねられればこくりと頷き返し) (11/17-22:27:47)
ルカ > (準備する側は大変と相手が笑えば同意するように笑みを返して。)リョウカさんって、何のお仕事してるの?(なんとなく想像がつかないなーと。あの瀟洒な住まいによく似合いすぎていて。) …そうなんだ。たしかにロマンチック、だね。(ロマンチック、という言葉を口にするのには何故か勇気が必要だった。)じゃあ、今度一緒に行ってみる?(首を傾け聞いてみる。 それから、ちょっと真面目な顔になって。) 僕は、クルスとあんまり仲が良くない、っていうか嫌っていたんだけど、昨日ちょっと久しぶりに会ったら、なんかそうでもなくて。 でも、クルスに大切なモノを壊されたらどうする?って聞かれたんだ。 ……ちょっと、それを思い出してね。 (11/17-22:33:56)
ルイ > ぇ。ぇっと…(尋ねられれば一瞬驚いた顔をして。言い淀みながら、チラ と一度遠慮がちにルカを見てから) 護衛とか、傭兵とか…色々、かな。人相手のも多いけど、魔物相手……のが、本業。(最後にぽつ と呟くように小さな声で言った。すぐにまた、元の表情に戻るけれど) うん、行きたい!(連れてってくれる?と嬉しそうに。まだ握られているなら、きゅ と手を握り返したい。 続く言葉には、ぱち と瞬きを2、3度繰り返して) クルスが?(そんなこと言ったの?と 眉を寄せ。もぅ、あのおにーさんは。とでも言い出しそうだ) (11/17-22:45:45)
ルカ > ふぅん…ちょっと意外だな。確かに何だがただ者ではない雰囲気はあったけど。(なるほど、と頷いて、すごいなーリョウカさん。と思っている少年。) うん。一緒に行こう。きっと大きい雪だるまがつくれるよ。(手を握り返されればにこりと笑って。)他の人にどんな態度を取っているかはしらないけど、クルスは、俺には意地が悪いんだ。 だからそんなこと言ってきたんだろうけど、でも。今僕が大切にしてるものはきっとクルスには壊せないから。(だから大丈夫。と笑って。) (11/17-22:51:36)
ルイ > あんな恰好してるけど、強いよ。クルスも勝ったことないって言ってるし。(見た目はおねーさんだから、よく言われる。と意外、の言葉に くす、と。一緒に、の言葉を頂ければ、嬉しそうに微笑み返し) ぁ、あいつは誰にでもそうだよ。むしろ気になる子には余計に……だから。(むしろルカくん、気に入られてるのかも。とふるふる 首を横に振って。 あんま気にしないでね、とサラリ流すことを教えるようで) そうなの?(ならいいんだけど。と小首を傾げ) (11/17-23:00:53)
ルカ > ……すごいなぁ、リョウカさん…(認識が改まった。あのいで立ち、あの落ちつきで強いとか完璧じゃないか。とか思う少年。 一緒に、の言葉に笑みを貰えばこちらも嬉しそうに。)……なるほど。本人も言ってたけど、あれで通常営業なんだ…(と、納得をして。スルースキルを身に付けようと決意する少年であった。) ……うん。きっと絶対壊せないから。(もう一度、大事なことなので。真っ直ぐにルイを見ながら。) (11/17-23:05:42)
ルイ > その分、先生としては厳しいけどね。(ボクに剣とか、教えてくれてるの綾歌だから。と外套の上から、腰に刺したそれをぽふり) 自覚してても直す気ないとこが、クルスらしいけどね。(そうそう、と長年の付き合いらしいこれは頷いた。スルースキル大事!と) ぅ、うん?(真摯な相手の姿に、ちょっと戸惑いながらもこくり) それって何か、聞いてもいい?(ぁ、勿論クルスには言わないよ。と付け足して) (11/17-23:15:07)
ルカ > ふぅん…真面目そうな人だからね。(厳しいとの言葉に納得するように。)そういえば、ルイは剣が使えるんだね。(腰の剣を見やり。 それから深く頷いて。) ……あの根性はもう治らないだろうなぁ。(昨日思い知った、と少し遠い目をしてから。 尋ねられればしばらく迷う。 言っていいものか、いや、言わなければわからないとリョウカさんもいっていたじゃないか、と。) ……ルイ、だよ。(小声で、言ってみた。) (11/17-23:19:28)
ルイ > うん、自分の身は自分で守りなさいって。ボク、綾歌の血を受けたのに、特別な力とか全然ないから。 でもそのお蔭で、お仕事とかも出来るようになった。(だから感謝してます、とにぱり。 治らないだろう、に ぁは と同意するように笑って。問い掛けに、少しの間が空けば、) ぁ、無理には――(言わなくていいよ。そう口にし掛けたところで名を呼ばれ。 ぇ?とルカを見返した) (11/17-23:28:25)
ルカ > なるほど、良く出来たお父さんだ。(父親というものが自分には居なかったから少しそういうのに憧れがあって。) ふぅん、じゃけっこう強いのかな。(なんて。ルイを見る。 自分で言って、しばし固まる少年。 ……や、やっぱり聞かなかったことにして!とか口走りたくなる。)………ぇっと ……うん。ルイが大事、だよ。 (11/17-23:32:32)
ルイ > どうだろ。クルスにはまだまだだって言われるけど…(手合わせとか、しているのだろうかと思わせる口振りで。そういえば、彼は何か武器を持ったりするのだろうか、とふと思った。 ところで先の一言が届いたようで) ぼ、ボク?(ぇ?ぇっと、ぇっと、と追い付かない思考。空いている手で自分を指さして。ルイ違いじゃないよね?という謎確認) (11/17-23:38:03)
ルカ > 手合わせするんだ。(クルスは聞かなければあまり自分のことは喋らないからな、なんて思いながら。 武器はベルトに下がっている。 そして、ボク?と尋ねられれば。)…ぅ、うん。 ルイにはただの友だちだろうけど、俺にとってはちょっと、特別なんだ。(間違いじゃない、って頷いて。) (11/17-23:41:06)
ルイ > (特別。その一言にようやく、向けられた言葉の意味を理解して) っ……!(かぁぁぁ と一瞬で染まる頬。返す言葉が出てこない。 手合わせを、の問いにはこくこくと頷きながら。早い。そして何度も頷いてる。 分かりやすすぎる程の動揺が見て取れる) (11/17-23:47:47)
ルカ > (思った以上に動揺させてしまった。 軽くオロオロしそうになるが、落ちついて。)べ、別に僕が勝手にそう思ってるだけだから、そんなに、…そんなにきにしなくて、いいから!(本当にはっきり言わないと通じないんだなぁ、と逆に冷静になってきた。) (11/17-23:51:20)
ルイ > (父の言葉はさすがと言うべきか正しかったようで。耳まで真っ赤にしながら、それでも言葉は何とか届いているらしい。ふるっ、と大きく一つ首を振り) む……むり…(気にしないとか、無理です。 そう消え入るような声で、ぽつり) (11/17-23:56:42)
ルカ > (だがはっきり言ったらこの有様だよ!と動揺し始める少年。 こちらも少々顔が紅くなってきたか。)……え、む、無理って?(ああ。気にしないのが、か。と。ちょっと安心…じゃないよ!!) ……じゃ、じゃあ、どうなっちゃう、かな?(とりあえず聞いてみた。) (11/17-23:59:42)
ルイ > (あくまで「伝わりませんよ」ちしか言ってませんから。とか ふふ と笑う青年の声が聞こえてきそうだ。 手を繋いだままでは顔を隠すことも出来ず、けれど離すという選択肢は思い付かないようで。 ぅ、ぅ。と言葉にならない声を幾度も漏らしながら) ど、どう…?(ぁぅぅ。呻くような声と共に、チラと上目でルカを伺う。 ぇぇと、これって告白 だよね?そう思っていいの?間違ってない?とか、その辺から確認が必要なレベル!) (11/18-00:07:07)
ルカ > (リョウカさん、俺色々段階踏み抜いた気がします!とか思いつつ。 手を離されていない、ということは少し安心していいのだろか、と思いつつ。 上目で見られればああ、可愛いなぁ。なんて思ったりして。…えっと…結果的に、そうだね…。と返したいところ。) (11/18-00:10:35)
ルイ > (その代わり、本人の混乱と緊張を代弁するかのように、握った手は きゅぅぅ、とされてしまうかもしれません。そちらを見つめる目は、ちょっと潤んですらいる。 こういう時、どうすればいいんだろう。どんな顔すればいいんだろう。そんな自問自答でぐるぐるになる) ……る、ルカくん。(何度か深呼吸、して。頬の赤みは全然引かないけれど、何とか目を逸らさないよう、じっ とそちらを見上げながら) (11/18-00:17:02)
ルカ > (強く手を握られても自分は平気だが、ルイの混乱が伝わって、申し訳なくなる。 自分も疎いが、ルイもこういうことに本当に疎いのだろう、と妙に素直に納得して、名前を呼ばれれば。) …な、何?(見つめ返し、こちらも目を逸らさない。) (11/18-00:19:41)
ルイ > (見つめ返されれば、一瞬ビク と震える肩。怯えではなく、緊張によるものだろう。それでもちゃんと、その蒼い瞳を見つめながら) ありがとう。嬉しい。すごく…嬉しい、です。 ……全然、気付けてなかった、けど…(最後の一言は申し訳なさそうに。同じ蒼い目が少し伏せられた) (11/18-00:26:17)
ルカ > (ビク、とすれば少しだけ心配になるが、目を合わせたまま。) ……ぇ、ほ、本当? (動揺した。)……それは、うん。知ってる。だから、大丈夫だよ。(最後の言葉にはよーく解っているので、笑みを浮かべ。トランクを置き、そっとルイの頭を撫でたいところ。) (11/18-00:29:19)
ルイ > (ルカからも改めて言われれば、ぅ゛…と何とも言えない表情で呻いた。鈍い鈍いと某夢魔からしょっちゅう言われる一言が、今は ざく と胸に刺さる心地で。 頭を撫でられれば、ぱち と大きな瞳を丸くして。長い、腰まで届く髪がサラリと少年の指先を擽るだろう) で、でもね。返事、は……待ってもらって、いい?(そろ…と伺うようにそちらを見上げて) (11/18-00:37:49)
ルカ > ……そんなところも含めて、好きだよ。(薄く笑って。 髪を梳き。) ……うん。別に、友だちのままだって、俺は構わないんだ。だから、ルイの気持ちはゆっくり考えてくれていい。……本当はこんなこと、言うつもりじゃなかったし。言っても、もっと先だと思ってた。(聞かれたので素直に答えてしまった少年。先走り過ぎだと、自分でも思う。ルイの気を病ませてしまったまもしれないと、少し心配そうな顔をして。) (11/18-00:41:41)
ルイ > すっ!?(その一言に、ぼふっ と音を立てそうな勢いで更に染まる頬。梳かれた髪からは、ふんゎりと花の香りが漂って) ……ご、ごめん、ね。(そんな風に、自分のことまで考えてくれる少年に、唯々驚いて混乱して、言葉を返すのさえ精一杯な自分。申し訳なさそうに、大きな瞳がルカを映しながら揺れる) (11/18-00:48:16)
ルカ > (もう言ってしまったので隠さなくなった少年。相手の反応には流石に気がつかないわけじゃないが、笑みを湛えたまま。 花の香りに少し目を細め。) …ううん。かまわないよ。……俺の方こそ、急に言って、ごめん。(そんな顔しないで、と小さく告げて。) (11/18-00:51:36)
ルイ > き……聞いたのは、ボク、だからっ。(ごめん、の言葉に ばっ!と顔を上げ、ぶんぶんと首を振って。ルカくん悪くないっ!の主張) ボク、が……知りたいと、思った、から……(彼の大切なもの。それって何だろう。 知りたかったから。自分が、教えて欲しいと、思ったから) (11/18-00:57:19)
ルカ > そういえば、そうだったね。(うん、と頷いて。隠し事が出来ず、素直に答えてしまった、と。)……大切だよ。 会って、日は浅いけど、失ったものが、全部満たされたような気がしたんだ。 (しばし目を閉じゆっくり開いて。) (11/18-01:00:53)
ルイ > ………(失った、もの。その言葉を、問い返すように声に出さず唇に乗せて) ………聞いて、いい?(そのこと、も。と) (11/18-01:04:55)
ルカ > (問われれば、しばらく考える。) ……自分を取り巻いていた世界、全部、かな。 温かい家庭も、親しい幼なじみも。育った場所も。 自分のせいでもあるんだけどね。 俺がもう少し強かったら、失うものは減ったかもしれないのに。(つらつらと、告げる。) (11/18-01:08:04)
ルイ > ぁ……(返された言葉に、蒼い瞳に驚きと陰りが帯びる。彼が時々話してくれる自世界のこと。それらはずっと、今あることだと思っていた。けれど、違ったのか と) (11/18-01:12:51)
ルカ > ……ああ、出身世界そのものが無くなったわけじゃ、ないよ。ただ、自分を取り巻いていたものを全部、自分の手で壊してしまったんだ。大切だったけど、守れなかった。(少しだけ目を伏せ。) (11/18-01:16:44)
ルイ > ご……(ごめんなさい。そう言い掛けて、途中で口を噤む。聞いたのは、尋ねたのは自分だ。そして彼は答えてくれた。 なのにそのことに、謝罪の言葉を口にするのはあまりに勝手なことに思えて) …………(だからといって、どんな言葉を掛ければいいのか それも分からなかった。繋いでいない方の手を伸ばし、少し上にあるルカの頬に、そっ と触れようとして) (11/18-01:20:01)
ルカ > …ルイが気に病むことじゃないよ。むしろ、ルイはそんな俺を癒してくれた。遊びに来てくれたときは、涙が出そうなほど、嬉しかったし。 家に招かれたときも嬉しかった。 ほんとうに、失ったものが、全部満たされたきがしたんだ。(静かな声で告げ、 頬に手がふれれば、淡く微笑み。) (11/18-01:23:17)
ルイ > ……知らなかった。(彼の過去のことか、それとも今話してくれた気持ちに対してか。触れる手は温かく、ごく普通の少女のようで。微笑みが、今はずきり と胸に痛い) ――仲良く、なりたかったから。もっと、仲良くなれたらな、って……思ったから。(だよ、と) (11/18-01:29:20)
ルカ > ……うん。ルイは知らなくても良かったことかもしれない。(頬に触れる手が暖かい。やはり、満たされていくのを感じる。)…うん。ルイは僕に優しくしてくれた。それが嬉しかった。いつからか、影替えのない大切なモノになっていたんだ。(深く頷き。) (11/18-01:33:18)
ルイ > でも、教えてくれたね。……ありがとう。(きっと、出来るなら話したくないことだっただろう。けれど、自分に話してくれた。 それは悲しい話だったけれど、でも、と握る手に きゅ と力を込めた。 大切なもの。そう言ってくれたことに、ふゎりと柔らかに微笑んで) (11/18-01:39:15)
ルカ > うん。暗い話でごめんね?(少しだけ眉を下げ。握る手に力が籠もれば、また、少年の心は満たされる。)…だから、今は何より大切なんだ。俺のことは、本当にどう思ってくれても構わない。……でも。出来ればそばにいたいな。 (11/18-01:42:50)
ルイ > ……(少しの沈黙の後、キュ と唇を結ぶ。頬から手を離し、ビッ!と顔の前で人差し指を立てて) ごめん、は言わないで。 ボクも言わないから。(ね?と初めて会った日に、敬語じゃなくていいと言った時のように、少年を見つめて) ――ぅん。(こくり。最後の言葉には、ほんの少し、頬を染めながら頷いた) (11/18-01:49:22)
ルカ > (人差し指を立てれば、目を瞬いて。)…うん。わかったよ。(淡い笑みで答えて。 初めて会った日のことを思い出す。心を許してもいいと、自然に思ったものだ。) だから、気に病まないで、ゆっくり考えてくれればいいよ。(再び淡い笑みを浮かべ。) (11/18-01:52:38)
ルイ > ぅ……はぃ。(こくん。ありがと、と呟いた。 ありがとうなら、何度言っても構わないかと思いながら) ……あったかくなったら、今日みたいに素敵なとこ、連れてってね?(じっ とそちらを見上げて言う。その時までも、傍にいるという気持ちを示すように) (11/18-01:58:17)
ルカ > こちらこそ、ありがとう。(にこりといつものように笑って。) …うん。その前に雪の降る丘にも行けたらいいな。(雪だるま、作りたいって言ってたからって。 暖かくなるまで、まだ大分時間がある。ルイの言葉には、本当に嬉しそうに微笑んで。) (11/18-02:02:00)
ルイ > (ぅ゛、とその笑顔にまた少し頬が染まる。意識してるという意味では、脈アリだということなのか。はてさて) ぁ、そこも行きたい!(雪だるまと雪うさぎ作ろう!と挙手) ここも、また来たいな。(クリスマスにはまだ早いけど、と笑って) (11/18-02:07:52)
ルカ > ・・・?(いつもと変わらぬえみだが、ルイの反応がおかしい。やはり微妙に鈍い少年。)うん。雪だるまと雪うさぎ。…雪うさぎの目になるようなものはあるかな?(なんてまた微笑んで。)うん。一緒にこよう。 僕はルイと一緒なら、どこだって楽しいけどね。 (11/18-02:11:23)
ルカ > …?(いつもと変わらぬ笑みだが、ルイの反応がおかしい。やはり微妙に鈍い少年。)うん。雪だるまと雪うさぎ。…雪うさぎの目になるようなものはあるかな?(なんてまた微笑んで。)うん。一緒にこよう。 僕はルイと一緒なら、どこだって楽しいけどね。 (11/18-02:11:57)
ルイ > ラズベリーとか、可愛くないかな?(くりっとぱっちりした目になりそう、なんて微笑んで。 自分の態度が、ぎこちないことは自覚してる。が、相手は分からないという顔をしている――と思った。最後の言葉に、更に頬が熱くなるのを感じながら) ……ルカくんも、大概だよ。(ぽつり) (11/18-02:16:13)
ルカ > ラズべりーか。大きめな目になるね。(ぱっちりお目目だ、と頷いて、笑う。 素の状態だと、更に鈍いのかもしれない。) ……ん?何か言った? (11/18-02:19:19)
ルイ > ぅん。 そうだ、ブルベリーも持ってくる。(雪うさぎに?と思われそうなものも挙げて。唯話しているだけなのに、今からもうわくわくと楽しそうに) ……何にもー(ないでーす、と誤魔化すことにした) (11/18-02:23:46)
ルカ > 何だか美味しそうな雪うさぎだね。(ふふりと笑って。 相手の楽しそうな様子をみれば、こちらもまた満たされていく。)……なら、いいんだけど。 ぁ。変なこと言ったら言ってね? (11/18-02:26:03)
ルイ > ぇ゛。(そ、そうかな?と焦った) ルカくんの……作ろうと思ったんだけど…(蒼い、ブルベリーで。そう言った。 変かなぁ、と) 変なこと……じゃ、ないから。(だいじょぶ、とまた小さな声で) (11/18-02:30:38)
ルカ > でもきっと可愛く作れるよ。(うん、と頷いて、笑い。)…へぇ、俺の? うれしな。(にこりと満面の笑みを浮かべ。) ……そう?ならいいんだけど。(と頷き。)…ぁ、そろそろもう遅い時間かな? (11/18-02:32:56)
ルカ > でもきっと可愛く作れるよ。(うん、と頷いて、笑い。)…へぇ、俺の? 嬉しいな。(にこりと満面の笑みを浮かべ。) ……そう?ならいいんだけど。(と頷き。)…ぁ、そろそろもう遅い時間かな? (11/18-02:33:27)
ルイ > ぅ…じゃあ、作る。(喜んでくれるなら、とこくり 頷いた。空を見上げれば、確かにずいぶんと月は傾いていて) ほんとだ。……そろそろ帰ろっか? (11/18-02:37:06)
ルカ > (うん、と笑顔で頷いて。自分もその日を楽しみにするようだ。)うん。途中まで送っていくよ。(手を引いたまま、相手のペースに合わせてゆっくりと歩き出し。) (11/18-02:39:10)
ルイ > ……ありがとう。(さく、と足下に気を付けながら、手を引かれ踵を返して。 案内して頂いたものの、あまり見て回ることは出来なかった感。けれどこれにとっては特別な日になったようだ) (11/18-02:42:55)
ご案内:「聖夜の森」からルイさんが去りました。 (11/18-02:43:41)
ご案内:「聖夜の森」からルカさんが去りました。 (11/18-02:44:03)
:::: PbsChat v2.5.1 ::::