room30_20121117
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にエルさんが現れました。 (11/17-08:58:32)
エル > (コトコト、お鍋が踊る。 カボチャのポタージュスープはもう直ぐ完成。 今朝も寒いから、今日はホットサラダ。 お芋と人参、ブロッコリーにプチトマトは蒸して。) (11/17-09:02:53)
エル > (細かく刻んだハーブに、レモン汁とオリーブオイル、ブラックペッパーとお塩加えてよーく混ぜる。ドレッシング完成。 ポタージュができるまで、暫し待ち。 スクランブルエッグはあつあつが良いなって。) (11/17-09:04:33)
エル > (昨日の事を、思い返す。 椅子に座って、頬杖付いて。 ほんわりほんわり、笑み。 そうか、って思った。 『想い』も、一緒なんだなぁ、って。) (11/17-09:06:23)
エル > (自分の人生の中で、生まれて初めて失えば生きていけなくなる程、強い想いは、同時に怖くもあった。 もし、彼を失ったら、自分はどうなってしまうんだろうと。 きっと生きては居られない、そんな強い依存感。 ──きっと、彼も自分と同じ様に、失うことを怖いと想ってくれていたんだと、その想いがとても嬉しくて。) (11/17-09:09:29)
エル > (自分が無力なのは良く判ってる。脆い自分は危険に陥れば、簡単に命の火は消えてしまうんだろう。 今までの様に、ただ隠れて逃げ回る事をやめた今は、危険度も増しているんだろう。 だから、と、指輪に触れる。 『絶対に』 死んだりすることが無いように。大怪我なんてしないように。 自分は大事な彼の為に、自分を守るって誓った。 その為の手段も、講じてある。 1つは、クリアと言えるはず。) (11/17-09:13:05)
エル > (自分を彼が守ってくれるように、自分も──)…せやから、ね。 エルも守りたいねん。(彼が、いつも笑っていられる様に。彼の大事なものは、奪わせない。誰にも。 失わせたり、したくない。) (11/17-09:16:01)
エル > (自分が決して怪我を負わず、尚且つ彼の大事なものを取り戻す方法。考えなくちゃ。 ポタージュスープは、そろそろ出来上がり。よいしょっと立ち上がって) (11/17-09:17:24)
エル > (フライパンにバターを引いて、卵をよーくかき混ぜて、ミルクを混ぜれば、一気に暖まったフライパンへと流しいれる。 ジューっと小気味のいい音。 クルクル混ぜれば、ふわふわとろとろのスクランブルエッグは直ぐに完成。 同じお皿でウィンナーも炒めちゃって。 お皿にスクランブルエッグにウィンナー、ホットサラダを盛り付けて、あつあつのカボチャのポタージュ、カップに入れて。 こんがり焼きたてのパンを小さな籠へと入れれば、朝食の完成。 トレイに乗っけてお部屋へと運びましょう─) (11/17-09:21:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からエルさんが去りました。 (11/17-09:21:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアリスさんが現れました。 (11/17-21:47:59)
アリス > (厨房に、いくらかの包みを持ってやってくる少女が一人。肩に止めたカラスの頭を撫でてやりながら) (11/17-21:49:51)
アリス > ありがとう、またよろしくね(そう言うとカラスはどこかへ去っていった)さて、と……。(台の上に包みを乗せて。その場にあるであろう調理器具に目を向けよう) (11/17-21:51:49)
アリス > (包みから取り出したのはバター、小麦粉、牛乳、野菜……そして秋色の森から採取してきたおいしそうなキノコと、笑いタケが2本) (11/17-21:53:55)
アリス > (改めて二種類のキノコを見てみる。果たしてこれはどんなキノコなのやら……) (11/17-21:57:18)
アリス > (まずは野菜を切るところから取り掛かろう。たまねぎはよく炒めればおいしいらしいけど目にしみる。口元をきゅっと引き締めていざたまねぎを刻みに) (11/17-21:59:03)
アリス > (案の定涙が出てきたのでケープの裾で拭う。我慢してどうにかたまねぎを切り終え。残りの野菜も切ってしまおう) (11/17-22:02:09)
アリス > (野菜はにんじんやらじゃがいもやら。適当な大きさに切ってよしとする。さて次はきのこか) (11/17-22:03:21)
アリス > (きのこは二種類ともスライスして。どっちも混ぜた方がおいしいかもしれない (11/17-22:05:52)
アリス > (材料を切り終えたところで鍋を拝借してバターを温めよう。火の使い方が少し戸惑ったけど何とか火をつけて) (11/17-22:07:49)
アリス > (先にたまねぎを炒めにかかってみる。そのうちいい匂いがしてくることだろう) (11/17-22:09:24)
アリス > (ある程度炒めたところで鍋を火から放してもう一つ鍋を拝借。バターをしいてこちらには小麦粉を加えて炒めていく) (11/17-22:13:12)
アリス > (鍋にさっき炒めたたまねぎを加え、さらに他の材料も加えて炒めていく)あ……。(確かだしがあるといいんだっけ。カラスを呼んで探してきてもらうか? ひとまず鍋を火から遠ざけておこう) (11/17-22:16:53)
アリス > (さっき炒めたたまねぎと合わせて、残りの材料も入れて炒めよう。後は牛乳を加えて……) (11/17-22:20:26)
アリス > (ひと段落着いたところでコトコト煮込んで一休み。おいしいシチューになるといいのだが) (11/17-22:21:45)
アリス > (ちょっと疲れたのでうとうとしてきた。寝ないように寝ないように) (11/17-22:23:26)
アリス > (ふと我に返るとシチューが大分出来てきた様子。少し多いけども誰かにおすそ分けしに行こうかな?) (11/17-22:30:23)
アリス > ……お借りします(鍋にふたをして布でくるんでシチューを抱えて。せっかくだから誰かと一緒にどうだろうかなどと考えながら厨房を後にする) (11/17-22:42:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアリスさんが去りました。 (11/17-22:42:40)
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