room00_20121119
ご案内：「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/19-13:49:33)
クライス > （マスターが料理を運んできた。）『ぶっかけうどん だ。』（冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし） (11/19-13:50:16)
クライス > （今日は昼間のバイト。ってことでお昼ご飯にでたのは、ぶっかけうどんでした）≪ずずず･･･≫(ごちそうになりつつ、周りを見回して)んー、やっぱマスターの料理は一味違うなぁ。俺が作ったのより、やっぱ一味違うわ。（そんな感想を抱きつつ、うどんをずるずると） (11/19-13:52:28)
クライス > （とりあえず、さっさと食べるに限る。お客が来ないうちに、昼飯をささっと片付けるのもプロと言うものだ）にしても、マスター一つだけいいか？（食べながら、ふと視線を上げて告げる）この季節に、冷やしうどんってひどくね？！ え？暖房効いてるからいいだろう？って、うぐぐぐ・・・。（手痛い反撃に言葉に詰まる。これで寒ければ形勢は違ったのだが、あいにくと店内でした） (11/19-13:56:18)
クライス > （（まぁ、お任せにした俺も悪いし、これ以上言うと後なくなりそうだから黙っておこう、うん））（ひやしぶっかけうどんを黙々と食べる。出されたタイミングはともかくとして、やはり美味しい物は美味しい）（（材料も造り方も同じなんだがなぁ、何が違うんだろ？））（内心首を傾げつつ、探究心は忘れない） (11/19-13:59:58)
クライス > （とか考えながら食べているうちに、食べ終わる。食器はもちろん自分で片付けだ。油物でもないので、手早く食器を洗って拭いて下の場所へと直す）ごちそうさまでしたっと。さて、どーすっかなぁ。（カウンター席の一角を借りて、頬杖を突く。――ぶっちゃけ暇だ）･･･んー、まぁ適当に・・・。（トランプケースを取り出せば、そこからカードを取り出して。トランプピラミッド造りなんかを始めて） (11/19-14:04:47)
クライス > （意外と慣れた手つきでひょいひょい立てていく。1段、2段、3段･･･）～♪（しかも、鼻歌なんか歌いつつのよゆうっぷり。見る見るうちに手持ちのトランプはなくなっていき）･･･もう二箱出すか。（なくなれば、さらにトランプケースを二つ！！） (11/19-14:10:03)
クライス > (さらに積んでいき高くなっていくトランプピラミッド。さすがに途中から慎重さが増して、動きがゆっくりになるが、それでもまだ崩れはしない。気づけば、マスターも仕事の手を止めて、一部始終を固唾を呑んで見守っていたり) (11/19-14:15:06)
クライス > ≪カラン♪≫あ･･･。「あ・・・」（ドアベルの音が響く。と同時にドサァっとトランプピラミッドが崩壊。クライスと、マスターの声がはもる。――お客様が来たようだ）よぉ、いらっしゃい。空いてる席にどうぞ。（そこから切り替えは早い。すぐにトランプを片付け、仕事に戻る。そんなこんなで時狭間の午後は静かに過ぎていくのであった・・・） (11/19-14:27:45)
ご案内：「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/19-14:27:52)
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