room02_20121119
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (11/19-11:05:44)
ロネ > (泉の近くの茂みにうずもれるように座り込んで、うつらうつらとしている男が一人。全体的に服はくたびれており、目の下には隈ができ、顔色も決してよくはない)…………。(ぴちぴち、と鳥が鳴いた。その鳴き声に意識をつつかれ、薄っすらと琥珀色の双眸を開ける) (11/19-11:07:49)
ロネ > ……馬鹿馬鹿しい。(ぼそり。何もここまで頑なにならずともいいのかもしれない。だけれど、店に帰る気にもなれない。ポケットから古びた箱を取り出して、そこからまた安物の葉巻を一本取り出す。ナイフで吸い口を切って、マッチを靴の裏で擦る。じっくり、じっくり先端を火であぶって、マッチを地面に捨てて靴で踏み消して) (11/19-11:11:10)
ロネ > (何かに逃げたかった。何かで穴埋めをしたかった。葉巻を口に咥え、苦くて甘い煙を口の中で転がす。そして緩やかに鼻からその煙を吐き出す。ゆるり、ゆるり。宙に立ち上っては消えていく、紫煙。清浄な泉の空気を煙らせる) (11/19-11:13:53)
ロネ > (このまま餓死しようかなー、とか、とっぴな考えがいとも当たり前のようにぽん、と浮かんでは煙の奥に隠れていく。煙草を買いに元の世界に戻ったときに、阿片窟の客引きに声をかけられたが、よくぞ行かなかったと思う。それぐらい、気が滅入っていた) (11/19-11:17:16)
ロネ > (そしてそれでも尚この世界にいるということは、)……期待、しているのかねぇ。(くす。微かな嘲笑。一体なにに期待しているというのか) (11/19-11:19:22)
ご案内:「森の奥の泉」にmistさんが現れました。 (11/19-11:19:56)
ロネ > (煙を口の中で燻らせる。手には安い葉巻。煙の方向もそれ相応に安っぽくて)…………。(ゆるり、と口から煙を吐き出した) (11/19-11:20:46)
mist > (少々考えすぎでずきずきする頭を軽くコツコツ叩きつつ、これまた何度目かのため息を盛大に吐きながら、ふらりとやってきて。 普段なら直ぐに気付くのだが、考え事が脳内埋め尽くしていて気付かずに。そのまま男の居る泉へと足を踏み入れ)…っはーーーー。 (11/19-11:22:26)
ロネ > (泉は相当に煙草臭いだろう。しかも安い芳香。そのため息に気づきはするものの、別段泉に背を向けるようにして茂みにもたれかかっている男は反応せず。構わずに葉巻に再び口づけて) (11/19-11:24:21)
mist > …っと。やぁ。ロネ。(漸く気付けば軽く片手を挙げ。 そのまますたすたと隣へと移動すれば、どっかり胡坐をかいて)…一応。アザミ、僕の所に居るから。 前に来た事あるでしょ?あの神殿。(わしわしわしっと自分の髪を掻いて) (11/19-11:26:08)
ロネ > (隣まで来られればさすがにゆるりと琥珀色の瞳を向けて)そうか。(淡、と返事を返して、口から煙を立ち上らせる。どことなく空虚な表情) (11/19-11:27:50)
mist > (ちら。横目で眺めて)…あの子、どうも君が初恋の様だね。 自分の心さえろくすっぽ判って無いし。 その上言葉が不器用で、伝わる意味が違う言葉ばかりを口にする。(ふぅ。上を向いて息を吐く。 煙の匂いは苦手だが、今は気にならずに) (11/19-11:30:21)
ロネ > ……初心なのは知ってるさ。――無理を、させた。(流し目で、無表情な声色で。葉巻に口をつけて、また煙を口に吸いいれる) (11/19-11:32:09)
mist > ロネもわかって無いなぁ。 ほんっと似た者同士だよ。君たちは。(やれやれと肩を竦めて) (11/19-11:32:52)
ロネ > すまないね、分からず屋で。(どこか宙を眺めて)……魔物の彼女が、私の住む世界で生きていけるわけがない。彼女の心労は想像するに憚れるよ。(ゆるゆると言葉を紡いで、また口を閉じて) (11/19-11:35:31)
mist > アザミの言い方聞くとさ。何かまるで自分の寂しさを埋める為に君を利用してるみたいに聞こえるんだよね。(苦笑を浮かべて) 愚かな子。 失えば命を止めてしまいそうなほど、他の者で変われる筈が無いほどに、ただ純粋に君と言う存在を愛しているだけなのに、言葉の使い方がヘタクソで、誤解ばかり与えてしまう。 君は君で、その誤解を産む言動に、素直に誤解のまま受け取ってしまう。 どっちも不器用。 (目を丸くしてロネを見やり)っははっ。 な、わけあるわけ無いでしょ。 そもそも彼女はただの『女の子』。 君と彼女が願うものは同じだと思うけど? (11/19-11:37:27)
ロネ > …………。(その言葉を咀嚼するように聞いて、目を伏せて)……寂しさを埋めるために利用しているのは、私の方かもしれないのに。(ぽつりと。そして笑うミストに目を向けて)そんなわけ、あるんだよ。あの世界は彼女の存在を許さない。……君がその格好のままで来てみろ、あっという間に化け物扱いだぞ。 (11/19-11:41:12)
mist > 君たちは小難しく考え過ぎなんだよ。 僕はアザミと違って、『化け物』だろうが『竜』であることに誇りを持っている。 自分で選んで『化け物である竜』なのさ。 彼女の場合は、君と同じ。 君が君の恋人への贖罪を忘れる事が出来ないように、彼女もまた、『化け物になってしまった事』を忘れられずに居るだけ。あの子は人間さ。元々人間なんだから。 寂しさを埋める為だけに、君にとって嫌悪の対象となる彼女を受け入れられるはず無いでしょ。 そういう相手なら普通の人間にだって幾らでも居るさ。 (11/19-11:46:19)
mist > 彼女も然り。 『君でなくては駄目』。 寂しさを埋めるだけの目的なら、本当なら君で無くてもいい筈なのに、他の者では無理。 単純に君を愛してるから、他の者では意味が無いだけ。(肩を竦めて) (11/19-11:47:50)
ロネ > …………。(ゆるり。煙を吐き出した)……判らない。(ぽ っ か り 。一度空いた空白は、)怖い。(塗りつぶすにはあまりにも深くて)「私」が、判らない。(てんでずれているような、関係ないような、そんな言葉) (11/19-11:50:09)
mist > そうだろうなと思ったよ。(目を細めれば、微笑して) (11/19-11:51:09)
ロネ > ……「エル」を刺したのも、ミト嬢に人形を作ったのも、彼女を屠ったのも、今ここにいるのも、間違いなく私、なのだろうけれど。(あまりにも心は軽すぎて。低い声でぼそぼそと呟いた) (11/19-11:53:37)
mist > …うん。(静かに視線を向けながら) (11/19-11:54:15)
ロネ > ……怖いよ。(葉巻をぐしゃ、と地面に擦り付けた。火は消えた)この世界で自分は変わった、と思っても、どこかでは違うんだ。ちっとも私は変わっちゃいないんだよ。(何かに怯える子供のように、耳を両手で塞いだ)……愛しているのか、殺したいほど怖いのか、それとも軽蔑してるのか、……、…………。(最後の方は言葉にならずに、顔をうつむかせて) (11/19-11:58:11)
mist > (ツィ。手を伸ばせば、ゆるりと髪を撫でて)…僕には君が良く見えるけれど、ね。(目を細めて) (11/19-11:59:53)
ロネ > ……私には見えないよ。(ぼそりと。)何も。 (11/19-12:00:50)
mist > …何度目かな。このセリフ。(細めた目のまま覗き込み) 優しく繊細な人形師。 もう、自分を責めないで良いんだよ。 (11/19-12:02:00)
ロネ > (くつ、と、笑い声)……どこかで私は君を殺したいのかもしれない。(戯言を)さあ? 自分を責めるのには疲れたよ。(耳を塞ぐ手を降ろして、そのまま膝に顔を埋めるように)……疲れて、しまったよ。 (11/19-12:06:47)
mist > (覗き込んで、微笑を向けたまま)そう思うなら、それでも良い。 …僕は人間よりも、考え方が獣のそれに近いから、何の参考にもならないかもしれないけど…。 獣は自然の螺旋の中を生きるんだ。 樹の実を小さな動物が食う。 小さな動物を肉食の獣が喰う。 肉食の獣は更に大きな獣が。 肉食の獣はやがて死して、虫や微生物が喰い、それが森の糧となる。 殺めた相手は食すのが礼儀。 相手の命を糧として、命と言う大きな輪を繋ぐ為に。 (11/19-12:11:47)
ロネ > …………。(一体なんでそんな話をするのか判らないまま、耳だけは傾けていて) (11/19-12:12:41)
mist > 故に君の恋人は君の中で命を繋ぐ事が出来た。 人の世では罪かもしれないけれど、自然の摂理の中では、それは崇高な行為。罪と言うなら、すべての生き物は生きる権利が奪われる。(目を伏せて) (11/19-12:13:31)
ロネ > …………。(ばらばら。ばらばら。思考がこんがらがって混線して、それゆえまた黙りこくって) (11/19-12:14:47)
mist > エルに対しての行為に関しては、君には償う手段があるよ。 彼女達は今凄く幸せみたい。 この間も部屋の何処かぶち抜いたみたいで、館が揺れるくらい大きな音を立てていた。 一緒の部屋に住むらしい。 彼女達にとって、君から受けた事など、きっともう些細な事なんだろうね。 君がそれを許さなくても、された側はとっくに君を許している。 なら、普通に接して置けばいい。それが何よりもの償い。 (11/19-12:16:33)
ロネ > ……そう。(ぽつり。返事は、返すことが出来た)そうかい。(噛み含めるように) (11/19-12:17:32)
mist > 過去なんて幾ら考えた所で、そういう現実があったと言うだけの事。 見るのは先で、良いんじゃないかな。君は真面目だから、ね。 受けた傷も罪も、全て背負い、自分自身を許さずにいるけれど…。 もう、十分なんじゃない? (11/19-12:21:08)
ロネ > (しばらく押し黙って、おもむろにくつくつ、と笑い始めた)……君に心配されてばかりだな、私は。(考えてみれば、何度こういったことがあっただろう。自分の学習能力の低さに笑えてくるが、それ以上に、ミストのお節介ぶりに思わず。くつくつ。) (11/19-12:22:49)
mist > 君が自分を許せないのなら、僕が君を許すよ。(意味が無いのは判ってるが。) (11/19-12:22:53)
ロネ > ……君が? ふふ、なにを許すんだい。(顔はうつむいたまま) (11/19-12:24:40)
mist > 心配、ね。 思ったことを口にしているだけだよ。僕は。(ゆるり。首を傾けて) 君の過去の全て。 ハイ、君の罪は許されました。(軽く両手を挙げて見せて) (11/19-12:26:14)
ロネ > (ゆる、と顔を上げて)それはどうも。(空虚におどけた口調で)……君にしちゃあ、悪い冗談だよ。(あー、と唸って、ばふっと茂みに背中を預けた。曇り空を見上げる) (11/19-12:28:19)
mist > …ま、そういったところで無理なのは判るけどね。 君頑固だから。 でも、君が君を許せずにいるなら、君の変わりに君を誰かが許しても良いかなって。(視線を遠くへと流して) (11/19-12:30:16)
ロネ > 性分でね。(ごろ、と寝返りを打って、ミストに背を向けるようにする)精々これはもっとも崇高な法の庭まで持っていくさ。(目を細めて)……贖罪のために、命を繋いだようなものだから。 (11/19-12:33:47)
mist > うん。(ゆるり。手を伸ばせば、相手の髪をふわりと撫でようと) 今は生きているんだし、さ。 もう、幸せになっても良いんじゃない? 何れその崇高な法の庭で答えが出るだろうし。 (11/19-12:36:51)
ロネ > ……そうだねぇ。(どこか疲れきった老人のようでもあり)そう遠い未来でもないだろうし。召喚のお呼びがかかるのは。(諦めゆえの、未来への展望。力なく笑って)……アザミの様子は?(目だけをそちらにゆる、と向けて) (11/19-12:39:34)
mist > 無理やり何とか飯だけは食わせているよ。 今は説教部屋。 あの子直ぐ感情に任せて突っ走って挙句に誤解招く言動して自己嫌悪で見えないくらいに目ぇ腫らすから。(ふふりと笑って) (11/19-12:42:49)
ロネ > そうかい。(穏やかに微笑んで)なんだ、元気そうじゃないか。……君のお節介焼きも相変わらずだけど。(乾いた唇を唾で湿らせて) (11/19-12:44:58)
mist > ほっとけば衰弱死路線まっしぐらなんだもの。ビビリ過ぎてて人の話をまともに聞けない状態だしね。 何とか少し落ち着いて来た気がしなくも無いけど。 …ああ、君に渡したいものがあるって言ってたよ。 (11/19-12:47:11)
ロネ > ……彼女は死にはしないよ。(ぽつり。それだけ言って、)そういえばそんなこと言っていたな……(どこか遠い目で。)……眠い。私は寝る。(ひら、と手を振った) (11/19-12:48:54)
mist > ん。オヤスミ?(ローブを脱げば上に引っ掛けて) (11/19-12:49:26)
ロネ > (ローブ投げ返そうと思ったが、おとなしく引っ掛けられて。無言のまましばらく目を閉じていれば、寝不足もあいまって、本当に静かな寝息を立て始めて――) (11/19-12:51:04)
mist > ((死ねないままに生きた屍になる方が、ずっと苦しいんだけどね?))(声には出さずにゆるり。相手の髪を撫でて。眠りに付くまで見守ろう。視線は別の方向へと外して) (11/19-12:51:09)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (11/19-12:51:11)
mist > (相手の寝息が聞こえれば、ふっと微笑を浮かべて見やり。周囲に薄く寒さを凌ぐ結界を張り。目覚めれば解ける様に細工をして)…。(そっと立ち上がれば、静かにその場を後にしよう。) (11/19-12:53:22)
ご案内:「森の奥の泉」からmistさんが去りました。 (11/19-12:53:34)
ご案内:「とある川原」にShadowさんが現れました。 (11/19-21:01:23)
Shadow > (月明かりの浮かぶ、静かな流れに、深紅が加わり流れて行く。 何の感情も無い静かな目で、血塗れた手を洗い流して) (11/19-21:02:44)
ご案内:「とある川原」に和武翔さんが現れました。 (11/19-21:03:12)
Shadow > (息も気配さえも潜めたまま。ただ、周囲には残り香の様な血の匂い) (11/19-21:03:48)
和武翔 > (ここに来たのは二度目だろうか。これと言った用事があったわけではないけれど、ジム帰りにこちらの世界に寄ったのでここへと足を運んでみた。 いつぞや、自分にある術を教えてくれたひとはいるだろうか───。 気配もなにも隠すことなくのらくらりやってくるようです。) (11/19-21:07:26)
Shadow > (ゆるり。視線を足音へと向ける。 一瞬癖の様にその身を闇の中に沈めようかとも思ったが、その気配は見知った者のもので。布で手を拭き、少年がやってくるのを腰を降ろした姿勢のまま、待とう。) (11/19-21:09:35)
和武翔 > (気配を潜められたシャドウにはまだ気づいておらず、其方へと向かうと川の近くまで来るようです。流した血などこびりついていたりするのだろうか。 荷物を下ろして静かにしゃがみこみ。ぼんやり。) (11/19-21:12:03)
Shadow > ──らしくねぇな。 悩みごとか?(闇に溶け込む闇色の服。双眸だけが紫色の夜行性動物さながらに少年へと向けられて) (11/19-21:13:48)
和武翔 > Σ うわっ!? (誰もいないと思い込んでた男は突然の声に思わず声を上げビクッと体を跳ねらせる。) お、おぉ。なんだい、いたんかい。 (若干心臓がバクバクしつつ苦笑いを浮かべて。) 悩むようなことは得にねぇけど。らしくねぇかねぇ? (ぼんやりしていたのは何処へやら。へへっと笑って見せて鼻の下を人差し指でさすった) (11/19-21:16:12)
Shadow > (クク、と喉の奥を鳴らし) ぼんやりしてたからさ。 何か考え事か?(ゆるりと首を傾けて) (11/19-21:18:09)
和武翔 > うっせぇよ。はらへったなーって思ってただけだ。 (べ。と舌を出して。嘘は言っていないようで、いつも通りの態度。) シャドウこそ、また仕事帰りとかかい。 (11/19-21:19:51)
Shadow > そいつはお疲れさん。 (相手の問いには頷いて) ああ。(フラリと立ち上がって) (11/19-21:22:26)
和武翔 > へへ、お互い様だろ。(お疲れさんという言葉に、相手も仕事帰りならお互い様だと、笑って見せた。) 前も、ここで会った時、おめぇは仕事帰りだっつって血を洗ってたよな。 (川に浮かぶ細い月をちらりと眺め) (11/19-21:24:15)
Shadow > まぁな。 仕事とは言え、良い気分なわけじゃない。 人の命を奪う刹那は、後味が悪いものさ。 そう言うものを此処で洗い流す。 奴等の事情も、断末魔の声も、全て。(静かに少年の下へと歩み寄り。片手を腰にあて、見下ろして) (11/19-21:26:51)
和武翔 > ・・・・。(相手の言葉を聞けば、笑みは自然と消えてシャドウを見やる。) 人の命なんて奪ったことねぇからな、どういう気分なのかはわかんねぇよ。 後味わりぃ仕事だってわかってて、続けてるのは… やっぱ生きるためか? (11/19-21:30:15)
Shadow > 『やらなければより多くの命が奪われる事になるから』だよ。 誰かがやらなければならん事なら、俺がやるとそう決めた。 別段相手が悪なわけじゃない。 お互い『その必要があるから』 命を掛けてるって所だ。(口元は布に覆われ見えない。 紫色の双眸が静かな色を湛えて見下ろし) (11/19-21:33:37)
和武翔 > ・・・・。(平和な世界で生まれ育ってきた男には、全てを理解することができなかった。でも、自分の世界でもそういった仕事をしている人がいるのだ。) ── 隠れたヒーローってか。俺には、ちょっと理解しきれないな。 (立ち上がっては薄く笑って。) (11/19-21:40:59)
Shadow > そんなに綺麗なものじゃない。 憎まれ、恨まれる、そういった類のものだからな。 それを承知で俺はこの仕事をしている。(軽く首を傾けて) …俺に向いている仕事だと、そう思ったから。 (11/19-21:43:34)
和武翔 > 周りのことなんざどうだっていいんだよ。おめぇは、少しだけでも犠牲者減らすために手に血を濡らしてるってことだろ? 立派なヒーローじゃねえかい。(正しいか間違っているかはわからないけど、そう思ったわけで。両肩をくいっと動かして。) ふぅん───。 (11/19-21:46:44)
Shadow > 単純に『そうする必要が在るから』って所だよ。 見知らぬ誰かのために正義感をかざそうなんざ思っちゃいねぇ。 ガラじゃねぇよ。(クククっと肩を揺らして) ──そう言えば、お前とは前に約束をしていたっけかな。(腰に両手を当て、一度地面に視線を落とす。俯くように) (11/19-21:49:10)
和武翔 > 必要があるから、っていうのがちょっとよくわからねぇな。 (肩を竦めて。生きるためでもなく、でも正義でやってるわけでもなく。 やっぱり理解のできるものではなかったようだ。) おう。 完全に取得したわけじゃねぇと思うけど… お前に言われた通りにトレーニングはしたつもりだ。 (11/19-21:55:22)
Shadow > ─なら、頃合か?(ユラリ。漆黒の前髪の奥から紫色の双眸が妖しく光り、男へと向けられて) (11/19-21:56:24)
和武翔 > 俺は、行けるけど? ((むしろ、コイツと手合いするなら。 … 今か、試合後だ。))(ダウンジャケットを脱いで、鞄の上にかぶせる。) 一つ、手合わせ願えるかい。 (11/19-21:57:54)
Shadow > (ゆるり。両手を後ろへと回す。パチリ、と小さな音。 腕を下ろせばその両腕に、鞘に収められたままのジャマハダル。)──本気で行くぜ? 刃は抜かんがな。 (11/19-21:58:48)
Shadow > (低く囁くように、声を風に乗せる。 タン、と男から距離を取り、スゥ・・・と斜めに構え) (11/19-21:59:59)
和武翔 > ((武器…。本来の戦闘スタイルか。))(一瞬目を細めたものの、シャドウが距離を取ったのを見れば軽くステップを踏んで体を温め始める。) ああ、ソイツも約束だったからな。 ゴングはなしだ。 (ゆっくりと息を吐くと摺り足を使うように一歩を滑らせてシャドウに詰め寄る。手が届く範囲なら左ジャブを入れて) (11/19-22:02:58)
Shadow > <ス>(相手の拳に合わせるように左足を踏み出す。拳を紙一重で避け、右腕がピクリ、反応し─) (11/19-22:05:07)
和武翔 > (紙一重で避けたということは、頭が少しでも下がったと見る。そこにコンビネーションとして右でアッパーカットを放つ。ピクリと反応したその手からの攻撃を右腕でボディガードをするように) (11/19-22:08:09)
和武翔 > (紙一重で避けたということは、頭が少しでも下がったと見る。そこにコンビネーションとして右でアッパーカットを放つ。ピクリと反応したその手からの攻撃を右腕でボディをガードするように) (11/19-22:09:35)
Shadow > (当然避け際に頭が下がる。 が、実際に反応をするのは左腕。トン、と振り上げられるアッパーの腕の内側へと左腕を滑り込ませ、外側へと弾く。弾いた姿勢のまま、首元目掛け、左のジャマハダルの切っ先を向け) (11/19-22:12:32)
和武翔 > (左腕に完全に反応することはできなかった。しかし弾かれた瞬間スウェーバックを使って切っ先から距離を取る。反射的なものだ。) ((これが───)) (九郎の言っていた言葉を思い出した。目に頼ってはいけない。アッパーを出した手を引きつつ向けられたジャマハダルの横をすりぬけるように体制を戻すと、さらにインファイトへと持ち込もうと一歩踏み込み懐に入ろうと。) (11/19-22:20:17)
Shadow > (相手がスウェーで避けるなら、一瞬見えるだろう。腹部に向け、僅かに腕を上げたのみで向けられる右のジャマハダルの切っ先。 踏み込めばそのまま切っ先が触れる格好になる。 ス、と左腕を脇へピタリと引き戻し) (11/19-22:22:34)
和武翔 > (フェイントとわかれば、スフェーの動きは最小限になる。それでも反射的に動いているのでその動きをキャンセルすることはできない。踏み込めば切っ先が触れる格好になる・・・ のをわかった上でわずかに体をずらしてインファイトに持ち込んだ。もしもそのまま腹部にジャマハダルが向けられているなら急所から外れ、刺さっても筋肉で抑えられるような分厚い部分に誘い込まれ刺さる形になる。 タトーイングの如く、いくつかの素早いパンチをシャドウの顔面へと放ち。) (11/19-22:31:14)
Shadow > (翔が状態を捻れば、その動きに合わせ右のジャマハダルの向きも、腕の開きを利用して最小限の動きで移動をする。 食い込む刃先は左側の腹部。 激痛が走るかもしれないが、刃には鞘が付けられたまま。傷を受ける事は無いだろう。顔面に飛ぶ拳は顔を横へ逸らすことで避け) (11/19-22:37:00)
和武翔 > (小さく グ。 という声が漏れる。激痛が走っても悲鳴をあげてはいけないのだ。ボディでジャマハダルを押し返すようにしつつ一発のストレートが避けられる。 しかしその顔面に目がけた一発はシャドウの横を過ぎようとしたときその軌道はシャドウのテンプルに目がけて突如変えた。 それはボクシング技の一つ飛燕…ッ! ) (11/19-22:44:24)
Shadow > (肘の動きは見逃さない。 軌道を変えた拳は、バックステップで避ける。トントン、と数mまで距離を取り、薄い笑みを浮かべ) ──ウォーミングアップはそろそろ終わりか。 ・・・行くぜ?(ゆらり。上体が揺れて) (11/19-22:47:42)
和武翔 > <ヒュッ>(風を切るように、技が宙に打ち込まれる。その状態でピタリと止まり。) 遊んでくれちゃってまぁ。 (掠りもしなかった技に内心悔しささえ芽生える。それは、自分と相手の差を感じたからだろう。) 来いよ。お前の動き、全部見てやる。 (目に闘志を燃やさせる、ガードを下げ攻撃型へと) (11/19-22:55:59)
Shadow > ──よし。(ふっと笑みを向けて。 トントンと軽くリズムを取ると、こちらから仕掛ける。 タンっと地面を蹴れば、低い体制から猫さながらのスピードで、両腕を脇にピタリとつけた格好で一気に接近!!) (11/19-22:58:53)
和武翔 > ((相変わらず早ぇ─ッッ!!))(一つ一つの動きを目で見る。スゥ。と息を吸い込むと大股を開くように一歩下がり、不安定な踏込を作って上半身を落とすとスマッシュの如く下からシャドウという的へ拳をななめ上へと振り上げるように放ち) (11/19-23:05:51)
Shadow > (双眸が細く細められる。 放たれた拳に先ほど同様に左手を添える。 そのまま相手の腕を軽く押すようにして軌道を変え、右のジャマハダルを脇腹へ掠めるように振りぬき!) (11/19-23:08:50)
和武翔 > (軌道を変えられた時、わずかにまた体をずらし受けてもダメージが軽減される場所へと導く。放った拳は軌道を変えられるが、その体制を利用して大きく捻り拳を放った腕ではない方の腕を上から叩き落とすように振り落す) (11/19-23:19:21)
Shadow > (外側へと押した手は次の攻撃には入らずに。振りぬいた先、一瞬顔を顰める。 すぐさま上体をしゃがむように低く落とし、腕を避ければ『例のすり抜けるような動き』で、返しの刃を相手の腹へと横薙ぎに叩きつけようと振り、そのまま背後へと回り込もうと) (11/19-23:22:57)
和武翔 > (すり抜けるような動きに反応はしない。しかしそれを予測したわけでもない。腕を振り落とすもののそれに手ごたえがないことを体感すればすぐに足首を使って キュ。 とシューズの音を立てて方向転換させる横なぎにたたきつけようとしたその刃を手で払い背後に回るシャドウのほうへと体を向けた。 それが精いっぱいで、つぎのコマンドへと移ることはできない。ガードを固め相手を見据え) (11/19-23:40:03)
Shadow > ((動きのパターンを変えてきやがった…。 やるじゃん…。))<キュ>(こちらも左のかかとを重心に体の向きを翔へと向け様、上半身の捻りを利用し、右足で蹴りを放ちッ!!) (11/19-23:42:41)
Shadow > (狙いは相手の側頭部) (11/19-23:43:05)
和武翔 > (こちらの足は踵がうっすらと浮いている状態。亀のように腕を盾にし、蹴りを放つ相手に対して一歩接近する。蹴りを腕へと導くように体を動かしつつ衝撃を受け流せば数cm足が地からずれる。) ──── フッ (唐突に息を吐いたかと思えば、その足へと拳を振り上げてバランスを崩させようと試みた。 息を吐くことによって腕を振り上げる速さは倍増させられ動きにキレができる呼吸法による一発) (11/19-23:51:21)
Shadow > (足に拳はそのまま当たる。 バランスは元より保っていない為、その流れのままに上体を地面に向け、猫さながらの柔軟さで片手を地面へと付ける。逆の片手で踏み込んだ相手の足のすねへと、足払いをするように勢い良くたたき付けようと!)ふッ! (11/19-23:55:12)
和武翔 > (吐いた息はそのまま止められる。前レスで一歩前にでているので超接近戦になっているはず。その流れのまま足払いが来る前にカウンターとしてボディ(脇)へとスマッシュを放つ。) (11/20-00:03:28)
Shadow > ッ!!!(流石にこの体制から避ける事は出来ない。そのままスマッシュは直撃し、タンっと片手を付いた状態のまま、側転して着地し) (11/20-00:05:03)
和武翔 > (側転する相手に暇を与えようとはしない。さらに詰め寄り、インファイトへ持ち込もうとする。全体を亀のように丸めた状態で入り込み、シャドウが次の動きに入る前にフックを放ちたい) (11/20-00:12:52)
Shadow > <パン!>(フックは腕で内側から外側に向けて払う。 が、次の行動には移らずに。軽くホールドアップをしてみせる。 ゆるりと目を細めて) ──さっきの攻撃が剣なら、俺は死んでいた。(ゆらり。立ち上がり。ダメージは結構大きい。けふっと咳を1つ) (11/20-00:15:19)
和武翔 > っ。 (腕を払われれば すぅ。 とここで息を吸う。) わりぃけど、俺の剣は拳だぜ? (硬いガードを緩めて。 剣は使わない、ならば死ぬことはない──。) (11/20-00:19:38)
Shadow > (くつり。小さく笑い) 今回は俺の負けだ。(ゆるり。首を傾けて) …お前とはまたやりたい。そう思う。 (11/20-00:23:20)
和武翔 > ・・・。 (負けという言葉に目を点にさせて、驚きを隠せない状態。) そいつは、嬉しい言葉だな。 (それ以上の言葉が出なかった。素直な言葉だけれど、それはどこか不器用で。 ガードをとけば首元をさすって、目をそらし。) (11/20-00:29:10)
Shadow > お前は面白いよ。(ははっと笑って) 久しぶりに暗殺者としてではなく、冒険者として動けた気がする。(拳を軽く握りこみ。ジャマハダルを腰へと戻す)<パチン> (11/20-00:30:49)
和武翔 > ・・・・う、うぅ。((なんかみんなに言われるなソレ。))(面白いと言われれば、なんだか浮かない顔をして、嬉しいやら複雑やら。首元さすったまま。) 結局… お前が教えてくれた技は使えなかったけどな。 俺も、こっちの世界で── 久々にボクシングした。(うっすらと笑みを浮かべて。) (11/20-00:35:00)
Shadow > 最初にさ。顔面にパンチを向けただろう?(ヒュ。拳を突き出して見せて) (11/20-00:37:36)
和武翔 > 顔面に。 ジャブの事か?(片手をポケットに手を突っ込んで。片手はジャマハダルが一度食い込んだボディの部分をさすり。) (11/20-00:41:03)
Shadow > ああ。 顔面に普通ジャブを打っても避けられるよな。 ジャブに意識を向けて何かをする、って具合に。 (11/20-00:42:30)
和武翔 > まあ、ジャブってのはそういうものだとおもってっから。 (こくりと頷き。何か言いたいことでもあるのだろうかと首を傾げた) (11/20-00:45:29)
Shadow > セオリーだから、実戦だと次の行動が読めるだろ? 当然相手は顔以外に向く何処かに攻撃が来るのを想定してソイツに備える。 (11/20-00:48:15)
和武翔 > おう。ジャブだけでコーナーに追い込むこともできるからな。 そこまでの技術が俺にあるかどうかは別として… (苦い表情を浮かべて。) お前は瞬間移動だの空間移動だの使うとは思えねえ。かといって大きなモーションで後退だの左右に動くだの。 そういうのも考えられなかった。 だから、アッパーカットで脳味噌ぶっとばしてやろうとおもったんだがな… (肩をすくめ。) (11/20-00:52:25)
Shadow > 瞬間移動なんざ出来るか。(クックと笑って)例え出来ても遣りたくねぇな。 …つまらねぇだろ?(目を細め) (11/20-00:53:41)
Shadow > 途中、お前の攻撃が変わった。読めなくて焦ったぜ。すげぇ楽しかった。(妙に懐っこい目を向けて) (11/20-00:54:57)
和武翔 > 最近の対戦相手はみんな使える相手ばっかだったもんで。もし使ってきたら、それはそれで違う動きしてただろうけどよ。(へへっと笑って見せて。)戦闘ではな。"俺の力"じゃねぇし。 あの技… 古武術だったか?ソイツ見たとき、俺もソイツで返してやろうって思ってよ。 九郎って男に教わった呼吸法… 相手に予測させない呼吸をつかった一種の攻撃方法ってやつだ。古武術とボクシングが融合した結果が… 今日の試合だったんだろうな。 (懐っこい目を見れば、目を細め。 お? とか思ったとか) (11/20-01:02:48)
Shadow > ああ。アレも良いな。(うん、と頷いて) 久しぶりにこういう手合わせをした。 …何年ぶりか。(楽しげにククっと笑って) …俺は能力に頼るのは、こういう戦闘じゃ好きじゃねぇんだ。 自分の強さを誇示した所で、つまらなくなるだけさ。 …それよりも俺は腕を磨きたいんだよ。(拳に視線を落として) (11/20-01:06:00)
和武翔 > まさかお前まで呼吸使ってくるとは思わなかったけどよ。 流石だな。(ケラケラ。) 何年ぶりねぇ… 能力に頼るのは悪いことじゃねぇとは思うけどな。 でも、俺は"あくまで"人間。 (あくまで、自分の剣や魔法は全てひっくるめて拳と体なのだ。 ただ、ある試合は除いて───。) 腕を磨きたい? 技術の事か? (11/20-01:11:22)
Shadow > 前に見せた俺の動きも同じ古武術ってヤツの動きだからな。基本なんだよ。 前に話しただろう? 腹に重心を置くってヤツを。 ソイツが此処。(トン。親指で下っ腹辺りを指して)お前が呼吸法で使ったそれと同じだ。(目を細めて微笑をし) 能力で強いやつを、俺は強いと感じない。 俺は神じゃねぇからな。自分とは次元の違う者にしか見えん。 神が強いのは当然だ。こっちはただの生き物なんだから。 が、武術に優れているものは見ていて血が騒ぐ。 その動きが理に適えば敵う程、わくわくする。 で、思う。俺もコイツの様に強くなりたい、と。 (11/20-01:16:00)
和武翔 > そういえば。(重心を変えていた。踵を浮かせて動いていたのは完全にボクシングスタイルだったけど、あのあたりから自分は踏込にバランスを入れていなかった。)((流派は違っても、芯の部分は一緒か。))(下っ腹をさすってみて。) まさに武士だな。こっちの世界ではなんでもありだって思っててよ。悪魔にも思う存分暴れてもらえるっておもって、嬉しく思うことは多々あった。 ・・・でも、やっぱ自分の力で勝利を掴んだほうが。 うん。 そうだな。 (ワクワクするという言葉に頷いて。納得できたものだから、嬉しそうに笑って見せた) (11/20-01:20:58)
Shadow > 無論ソイツが悪いとは思わんさ。 ただ、俺は仕事以外で戦う時は、自分が『楽しみたい』んだよ。 戦って、そうしてお前の様なヤツに会えるのが楽しいからな。 ──お前はまだまだ『強く』なる。 楽しみだぜ。(傍に寄れば、ポン、と拳で軽く相手の胸元を叩こうと) (11/20-01:23:52)
和武翔 > それは、同意。 ボクシングの試合は目標があるし、家族養わなきゃ何ねェから。楽しみとかそういうのねぇけど。 こっちでは、自分が楽しみたい。そのためなら命捨ててもいいって思うくらい。 (ちらっと自分の鞄を置いている方へと目を向けて、眉を下げ。) 俺かい。 ・・・へへ。そう言われたら立ち止まれねぇな。 (拳を胸でうけて、楽しそうに笑えばクロスカウンターのようにシャドウの胸へと拳を当てようと。) (11/20-01:28:10)
Shadow > (ははっと声を上げて笑い) また遣ろうぜ。 ──翔。(じゃあな、と片手を上げて) (11/20-01:29:28)
和武翔 > おうよ。 またここでな。 (ポケットに手を突っ込み闇に消えていくのを見送る事でしょう。) (11/20-01:31:12)
Shadow > ああ。約束だ。(拳を一度高く上げて。パサリ。マントが揺れる。夜の闇に溶け込むように、その姿は直ぐに見えなくなって──) (11/20-01:32:08)
ご案内:「とある川原」からShadowさんが去りました。 (11/20-01:32:19)
和武翔 > ・・・シャドウ。 (見えなくなった時、ざわりと自分の血が騒いだ気がした。) (11/20-01:36:28)
和武翔 > 武術、人間の成す技… 能力に頼らない、己の力。(両手をポケットから出して広げた状態でそれを見送り。) (11/20-01:37:38)
和武翔 > 俺はその力だけで、アイツを倒すことは… 証明してみねぇと分からねェよな。 (目を伏せて、ふと顔を上げると夜空を見上げ) (11/20-01:40:42)
和武翔 > なあ、強いってなんだ? オーシャン、お前ならわかるんかい。 (ここには居ない相手に問いかけてみる。認められた嬉しさもあるけど、果たして自分の力とは。強さとはいったいどこにあるのだろうかと。) (11/20-01:42:57)
和武翔 > ・・・・・。 (風が男の横を吹き抜ける。考えたところでわかるものではない。相談したところで納得できるものでもない。 ゆっくりと息を吐くと鞄の上に置かれたジャケットを持ち着込む。) (11/20-01:44:09)
和武翔 > (鞄を持ち上げれば傾きかけた月を見て。 久々に海岸でトレーニングしてみようとか、考える。 会えるかどうかは別だけど───。) (11/20-01:46:07)
和武翔 > <ザ・・・ ザ・・・> (今日は立ち去ろう。温まった体が冷える前に。 男は自分の世界へと姿を消していくのでした) (11/20-01:47:01)
ご案内:「とある川原」から和武翔さんが去りました。 (11/20-01:47:04)
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