room01_20121121
ご案内:「とある湖の畔」にリストスさんが現れました。 (11/21-15:48:43)
ご案内:「とある湖の畔」にエルさんが現れました。 (11/21-15:49:50)
リストス > (良く晴れた空の下、とある湖の畔。 黒い四角い小さな建物の側に、毛皮のマントを着こんだ緑色で、桃色な何かが立っている。) (11/21-15:50:09)
エル > (細かい治癒を行うワンコの目は意外と高性能だった。 途中見つけた足跡辿り、いつでもばったりしても大丈夫なように使い魔の白鷺肩に乗っけてじりじりとやってくる湖畔。 内心エジくんにごめんなさいっと手を合わせつつ。 程なく見えた緑色の桃頭。)((すゎっ!!!))<ばふ!>(一瞬お尻尾暴発。 どきばくしながらじりじり接近。めっちゃ腰引けてるけど)り・・・っ。リストス、さんっ!!! (11/21-15:52:39)
リストス > (ざし。 声がして、ゆっくりと振り向く。髪の毛で覆われた顔がエルの方を向いた。) そうだ。 (その場から、そう声を掛けた。) (11/21-15:54:04)
エル > (こっち向いたーーーっ!しゅわっち☆っと手を構え。 ──ぁ。返事した) …えと、近寄ってもお爪でざっくりせぇへん?(じりじり。めっちゃ腰引けてるが、この間とは雰囲気が違う。大丈夫かなぁ~~~?っとそろぉりそろり) (11/21-15:55:52)
リストス > (顔はエルへと向いたまま) お前を攻撃する必要性を感じない。 俺を知っているのか。 コールトホレスかボルトザナリアから来たのか。 (11/21-15:58:21)
エル > (ふっはーーーー。多分これがエジくんのお友達の、リストスさん。 胸押さえて、ほーっと息を付くと、ぅんっと1つ頷いて。てこてこ近づいて)エジくんのお友達のリストスさんやねんな?エル、エジくんの─(トモダチ、でもないし。 かぁぁ・・・)こっ。 恋人やねんっ。(ぐっ。) エル、リストスさんに聞きたい事あって探しててんのっ。 (11/21-16:00:43)
リストス > (近づいてくれば、その場から見下ろして) そうだ。俺はリストスだ。 お前は エルか。 エジの恋人のエルか。 (尻尾がぱたぱたぱた。で、聞きたいこと、と言われれば) なんだ。 (11/21-16:05:09)
エル > (こくこくこくっ。良かった、今日はちゃんとお話が出来る。)エル、この間もエジくんと一緒にリストスさんに会っててんの。 その時リストスさん、エジくんが呼んでもお返事せぇへんくて、なんや様子おかしかってん。 病気ともちゃうみたいやったし、何があったんかリストスさん判るかな思って。(眉を下げて、じぃっと見上げて) (11/21-16:06:55)
リストス > (エルからの話をすべて聞いて) 俺はエルと遭遇するのはこれが初めてで、エジはエルとは一緒に その時の 俺の頭部は 光っていたか。 (表情も声も平坦なまま。しかし、途中僅かに途切れて) (11/21-16:10:10)
エル > あ、途中から頭言うか、お耳?角?(ここんとこのーっと指差して)そこが水色に光っててん。 何かわかるんっ?(切実って目を向けて) (11/21-16:11:20)
リストス > (尻尾が動かなくなる) そうか。 その時の俺はエジとエルに触れたか。 (11/21-16:13:10)
エル > んーん。逃げたから何ともあらへんかってん。 …あんね。エルもちょぃ前まで呪い掛かっててもーて、人襲ってもーた事があんねんの。 リストスさんがなんや理由あってああなっててんねやったら、それでエジくんとリストスさんがお友達で居られへんよーになるのは悲しいやん。(眉を下げて) (11/21-16:14:49)
ご案内:「とある湖の畔」にエジさんが現れました。 (11/21-16:16:25)
リストス > そう か。 ならば 良かった。 (エルを見下ろしたままの恰好、そのままで) 一度だけ尻尾がぱたん、と揺れて (11/21-16:17:16)
リストス > そう か。 ならば 良かった。 (エルを見下ろしたままの恰好。一度だけ尻尾がぱたん、と揺れて ) (11/21-16:17:38)
エジ > (アナタ同じ用件で出掛けて前回迷子ったんじゃ無いンすか!!気付かなかった自分も自分だ、慌てて足跡を負った後。幸か不幸か、否、圧倒的に不幸な状況に出くわしてしまう。)…((バケモノ…!))…(かさり。茂みより、呆然とした表情で。) (11/21-16:18:10)
エル > よくあらへんわっ。(むぃ。眉を下げて)リストスさんはエジくんの大事なお友達やん。 何があったんか教えてほしいん。(じーーーーっ)>リストス (11/21-16:18:41)
リストス > 良くないのか。 (でも、エルが何か言っている途中で、尻尾がぱたん、ぱたん。) エルは何を食べる。 (11/21-16:20:14)
エル > 良くあらへんねん。(こっくり。真顔っ。) …食べる? んーと、お肉とかお野菜とかお魚やねんなー。(ん、と視線を上げて)>リストス (11/21-16:22:12)
エル > (耳ぴここ。 きょろっとして)>エジ (11/21-16:23:39)
リストス > そうか。 (ふむ。) エルが肉や野菜や魚を食べるように、俺は 記憶を食べる。 エルが見た俺は食事をしようとしている時の俺だ。 (11/21-16:24:05)
エジ > ―エルちゃん、何でソレと一緒に居る?(瞳に輝きは無い。マスクを持って来なかった事が悔やまれる。茂みより姿を現すと、表情の無い瞳がリストスを捉え。)エルちゃん、ソレから離れろ。 (11/21-16:24:11)
エル > 記憶? …お腹すき過ぎて我忘れてもーたって感じなん?(首コテリ)>リストス (11/21-16:24:56)
エル > …んーん、ちゃうよ。(にぱ。笑みを向けて)─あかんねん。>エジ (11/21-16:25:27)
リストス > (茂みから現れたエジへと顔を向ける。) エジ。 (エルから一歩下がる) (11/21-16:26:24)
エジ > 離れろ、もう心配ない。今、ソイツ殺してやるから。(錬金、白銀とは程遠い、黒色の合金で錬成したマスクはさながら髑髏の様な風体で。ざ、ざ、ざ、早足に距離を詰めて行く。) (11/21-16:27:47)
エル > こないだとはちゃうねん。 ─エジくん、言ったやん。リストスさんはお友達やって。此処に居てるのは、エジくんのお友達のリストスさんやねんもん。 エジくんの敵やあらへんの。 (11/21-16:28:18)
エジ > ソレはエルちゃんに躊躇なくその爪を振り降ろした。その結果だけで十分だ。(ギュルルルル!!手の平に返し付きののこぎりの様な刀剣を練成し。) (11/21-16:30:27)
リストス > 石、岩、投げて飛ばすものはやめておけ。 跳ねてエルに当たるとエジが困る。直接手に持つものにしておけ。長いものでもエルに当たる。短い物にしておくといい。 (エジとの距離はそのまま、エルからは離れて) (11/21-16:30:49)
エル > (たっと駆け寄れば、そのままぎゅっと抱きついて)─ちゃうねんで?エジくん、間違えたらあかん!>エジ (11/21-16:31:20)
エジ > ―大層な余裕だ、テメーに心配される謂れなんざ無ェよ。安心して死ね。(ゴトン。重い刀剣をブラ提げ、対峙する。)>リストス (11/21-16:32:02)
エル > (ぎゅーーーっ。必死に引っ付いて) エジくんッ!!!…ねぇ、お願いっ。エルの方、見たって…。話、聞いたって…。お願い…っ!! (11/21-16:33:08)
エジ > どいてくれよ、エルちゃん。危ねーから、さ。(マスクの奥の瞳がゆるりと笑む。歪んだ愛情は相手に飲み向けられ。ぐいっと相手を押して。)>エル (11/21-16:33:10)
リストス > (もそもそ、と毛皮のマントを脱いで) お前は此処にじっとしていろ (そうマントへ声を掛けると地面へと置いて) (11/21-16:33:25)
リストス > エル、巻き込まれてはエジが困る。 エジの言うとおりにするといい。 (11/21-16:34:24)
エル > 嫌。…エルも守りたいねんの。 リストスさんはエジくんの大事な人やねん、せやからエル、こんなんであかんようになって欲しくあらへんのっ。(ぶんぶんっと首を振って)>エジ (11/21-16:34:49)
エル > 嫌やッ!!! ほんまはエジくん戦ったりしたくあらへんねんっ!エルを守ろうしてくれてるだけやねんっ! せやけど誤解やんっ。そんなんでエジくん傷つかせたりせぇへんのッッ!!!>リストス (11/21-16:36:13)
エジ > …っ。(相手の視線を受けると、途端にマスクと刀剣は異常な重量を帯びる。)((金属が、心に呼応してる…!?))…チッ!!(刀剣を握る手と、マスクに触れた手に集中。不純物を合成すると、それらの装備品はボロボロに朽ちて崩れ落ちた。) ―誤解でも何でも良い、あの時、ソレに心を許した俺の油断は間違いなく君を危険に晒した…!(簡単に信用さえしなければ。あの爪がもし相手に直撃して居たら。今目の前の相手を許せば、同じ事は間違いなく起きる。) (11/21-16:37:49)
エル > 同じ事は起こさへん・・・っ。せやからエル、リストスさんに会いに来ててん…っ。 思い出したって? エルも同じ事あっててん。 呪いに負けてもーて、ロネおにーさん襲ってもーてんっ。 一緒なんっ!(ぎゅぅぅぅぅっ!) 約束やしっ!エル、絶対危なくなったりせぇへんよってっ!>エジ (11/21-16:40:13)
リストス > (エジの装備が崩れ落ちるのを見る。ざし、ともう一歩下がった) (11/21-16:40:32)
エル > リストスさん、お願い、教えたってっ。(必死にエジにしがみ付きつつ) あの時何があったんか、教えたってっ>リストス (11/21-16:41:23)
エジ > エルちゃんさえ居れば、俺の心に呪いなんて届かない。 友達?―そんなモンは(そんなモンは、何だ。両手の手首に、うっすらと鎖が見えた気がした。)…クッ!!(一瞬の力の緩みを感じると、そのままリストスへ向けて駆け出す!) (11/21-16:43:18)
エル > 駄目ーーーーーッ!!!(絶対話さない。ずるーーーっと引きずられながらしがみ付いて)>エジ (11/21-16:44:04)
エル > 駄目ーーーーーッ!!!(絶対離さない。ずるーーーっと引きずられながらしがみ付いて)>エジ (11/21-16:44:26)
リストス > (その場に立ったまま。動きは無い) (11/21-16:44:47)
エジ > 離れろ!!(何と戦っているんだ、自分は。腰元には最愛の人。目の前にはあの日たった一度出会っただけだけど、友達だって、そう言って別れた相手が居る。誰を、殺そうとしているんだ、自分は。)…鎖が…。<じゃらり。>(手枷に繋がれた長い長い鎖が、見えた。) (11/21-16:46:32)
エル > (首にしがみ付いたまま、えぃっ。仮面の上からじゃ意味無いだろうけど。 マスクの上から頬へと口付けて) 落ち着いて、エジくん…落ち着いて…? (11/21-16:46:58)
リストス > エル。無理をするとエルもエジも怪我をする。 俺は慣れている。構わない。 (11/21-16:48:56)
エジ > (『繰り返す前に戻れば良い。』もう存在し無い筈の監獄が呼んだ気がした。嫌だ。嫌だ。でも。どうすれば守れる?一度はこの少女に拳を振り降ろしたこの相手から。トモダチから。)……。(膝を着いた。) (11/21-16:48:59)
エル > 良くあらへんっ!>リストス (11/21-16:49:44)
エル > (膝を付くのを見れば、ほっと息を吐いて。くるん。前に回れば、自分も同じ様に向き合って膝を付く。そぉっとマスク越しのほっぺ、両手で包み込んで)エージくん。(こつん。おでこ、当てて)>エジ (11/21-16:50:50)
エジ > リストス。…何でだよ。(押し殺す様に紡いだ言葉。視線はもう、足元を見たまま虚ろに。少女の姿さえ、まともに認識できずに。) (11/21-16:52:21)
リストス > (ざし。足元のマントを拾い上げて、もそもそと羽織り始める) (11/21-16:52:21)
エル > リストスさんは、エジくんの『お友達』やねん。せやから、構わへんことあらへんの。(ほゎ。笑みをリストスへと向けて)>リストス (11/21-16:52:56)
リストス > エジのような表情の相手から危害を加えられることは慣れている。俺の行動で不快にさせたなら当然と理解している。(マントをもそもそ羽織りつつ)>エジ (11/21-16:53:53)
エル > (きゅぅ。首に腕を回して、抱きしめて)…エルも、呪い解いたよって、もう誰も襲ったりせぇへんの。 せやったら、リストスさんも襲わへんでもええ様になれば、もう同じ事起こらへんでしょ?(耳元で囁いて)>エジ (11/21-16:54:35)
エル > んっと。リストスさん。記憶食べるって、どーやって食べてはるん?>リストス (11/21-16:55:13)
エジ > そうじゃねェだろ。テメーの事情なんかどうだって良いんだよ。 …友達ってのはな、リストス。そーゆーのを当然だなんて言わねェんだ。(あの日、お礼には笑顔をくっつけろ!そんな事を教えた日の様に。表情と声色は違えど。)>リストス (11/21-16:55:44)
エジ > 友達ってなンな理屈じゃねェ。誰かを襲って気が済むんなら、何時だって俺が相手してやる。(記憶だって何だってくれてやる。投げやりじゃ無い。『トモダチだ』そう言った己の言葉に嘘は無いからだ。いずれは通じると信じるからだ。)>エル (11/21-16:57:32)
エル > ─ぅん。(ほゎん。笑みを浮かべて。)リストスさんも、襲いたいなんて思ってへんかったと思うん。 せやから、そうせぇへんでも大丈夫な方法、エルは探したい思うん。 エジくんの大事な友達やん。 そのリストスさんが辛いのもエルは嫌やねん。(すり。マスク越しに頬寄せて)>エジ (11/21-17:00:14)
リストス > ・・・。 (変わらぬへの字口のまま、顔をエジの方へと向けて) 『友達』『友人』『親友』 良いものだ。具体的に表すならば『心地よい』か。 それを失ってしまったとき、失わせてしまったときが (で、への字口。鋭い爪の先で、ようやくマントを羽織り終えて) だから、構わない。俺はそういうモノだと理解しているから。 (11/21-17:03:20)
エル > かまへんことあらへんいうてるでしょッ!!!(がぅっ!!!怒鳴った) リストスさん、そこ座ったって!(ビシ!!地面指差して)>リストス (11/21-17:04:54)
リストス > エル。エル。 (でも座る。どちらかといえば体操座り的な感じで。地面にふさぺたぁと尻尾が広がり) エジ、エルを止めてくれ。 (体育座り状態) (11/21-17:07:39)
エジ > ――ッ。(はたと上げた顔。通じている。相手には間違いなくソレ等を慈しむ心が在る。いきり立つ少女の口を半ば強引に手の平で抑え。) …勝手にお前の中で解った気になるな、馬鹿リストス。俺は消えてやんねーし、間違ってると思ったら殴ってでも矯正してやる。お前が解らない事ならなんべんだって教えてやる、友達ってモンを失う事に、そんな簡単に納得出来ねーようにしてやっから。 …頼むから、我忘れて『大事なモン』に手ェ下す様な事は止めてくれよ、簡単に出来ねーなら、俺手伝ってやるから…!! (11/21-17:08:13)
エル > (くりんっ。向きをリストスに向けて正座っ)リストスさんもあかんっ。 お腹空いててわけ判らななんねやったら、お腹空いててんって言えばええねんのっ。お友達やn(口押さえられてむがもご。)>リストス (11/21-17:09:39)
リストス > エルはエジの エジはエルの 記憶を抜き取られてしまったとしても か。 (11/21-17:11:27)
エジ > あァ。次に抜き取られる時は全部解った上で俺らが納得してする事だァ、友達の為だかンな!(にぃ。) (11/21-17:12:35)
エル > 大事な記憶はあげられへんけどどーでもええねやったらあげるしッ(もごごー) エジくんがリストスさんの為にあげたい言うならエルは止めへんわっ。(じたじた)>リストス (11/21-17:13:20)
リストス > (二人に向けていた顔を、自分の膝?あたりに一度向けてから、もう一度二人へと向けて) 今のは嘘だ。 二人の記憶を抜いてしまうという部分だ。 エルは、エジが良いといっても止めた方が良い。 『友達』というものは脆く、同じ形の物たちの間でしか成立しない、成立しきらないものだと理解していた。手に入ったとしても、水と同じようにいつか零れ落ちてしまうものだとも 俺とエジとの関係は『友達』で固定しても構わないか。 (11/21-17:18:57)
エジ > (にししっ、屈託ない笑みを浮かべ。)―アホか!くだらねー事を聞くな!何べんもトモダチだって言ってンだろォが。 ――お前の気持ちは嬉しいけどな、リストス。俺らの記憶を食わなきゃいずれ別の誰かの記憶を食う事になるんだろ?ややこしい事になるぐれーなら、何時でも食って構わねーンだからな?まァ…大事な記憶はやれねェけどさ。どうせ生まれ付きバカなんだ、忘れモンの一つや二つ増えたってどうって事ねンだからよ。 (11/21-17:22:28)
エル > りふほふはんは ぼけぼけひらっへ はれはれはははふおほうほーはらいもんらいあれん。(口押さえられてるからもごもが。何言ってるかわかんない事に。 反論してるくさい)>リストス (11/21-17:23:13)
エジ > …あ。(ぱっ。離した。ゴメンゴメンと頭ポンポン。)>エル (11/21-17:23:35)
エル > (ぷっはーーー)あんな?リストスさん。 お友達言うのは大事大事やねんの。 その程度で崩れたりせーへんの。(ぷーーー。ほっぺ膨らまして)>リストス (11/21-17:25:50)
エル > (良かったっと見上げて。嬉しそうににぱーーーっと)>エジ (11/21-17:27:50)
リストス > (ばふばふばふばふばふ 尻尾が地面をたたく) そうか。 (相変わらずの低いしゃがれ声で。 エジの方へと顔を向けて、それからエルの方へと向けて。) (11/21-17:28:09)
エジ > ((―お蔭様で。))(ゆるりと笑顔返し、頭ポンポン。また、大事なモノを一つ無くす所だった。)>エル (11/21-17:28:46)
エル > せやねん。 …今お腹空いてたりせぇへん?我慢したらあかんねんで?(じぃーーーーっ。)>リストス (11/21-17:28:48)
エジ > ――でもな、リストス。一つだけ約束しろよ?(もう大丈夫、とは思うけれど。) 次にこのコに双方の納得が無い上で、お前が我を忘れて手ェ下した時は、そん時だけは俺ゼッコーすっかんな。(眉寄せて、さした釘。相手の中じゃもう、「トモダチ」って言葉は我を忘れたって頭を掠める言葉だ、尊い約束だ。ソレを信じて。)>リストス (11/21-17:31:28)
リストス > 俺はヒトと呼ばれる者たちとは異なって、摂食の間隔を調節することが可能だ。まして、自ら摂食しようと行動するのは俺は良いとは思わない。>エル (11/21-17:32:30)
エル > それで我慢してボケボケになったらあかんねんの。(ずびし!) それ言うたらエルなんてお肉もお魚も食べててんで? 美味しい記憶かは判らへんけど、ちゃんと食べなあかんっ。(めっと)>リストス (11/21-17:34:36)
リストス > 絶交。 構わない。 その時はリストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルスを滅してくれることを俺は望む。 俺はエジにそのような思いを抱かせた時点で存在価値を失って構わない。(相変わらず体育座りのまま)>エジ (11/21-17:35:32)
リストス > それでも、エル。 (エルへと顔を向けて) 俺は他者から記憶を抜き取る事をしたくないと考えている。 あと、立っていいか。 (11/21-17:39:11)
エジ > 受け取ったv(相手にとっても辛い出来事となるだろうと。相手の様に記憶を奪ってはやれないが、同じ辛さを味わう事が無い様に、存在を断つことは出来よう。トモダチとして、引導を渡す事は出来よう。) でも。 その日が来るまでは。ひいてはずっと。大丈夫、俺はリストスの友達だ。(今度こそ。呪われた金属を相手の頭へ振り下ろす事は無いだろう。確証は無いけれど、確信する。)>リストス (11/21-17:39:21)
エル > (いいよ、っと頷いて、自分も立ち上がれば、リストスにくっつきそうなくらい接近し。じーーーーーっと見上げて) …リストスさん。 ちゃうねんで? 絶交になっても、リストスさんがエジくんに殺される事になっても、記憶を食べられるよか、そっちの方が悲しいねんの。 確かに大事な記憶もあるよって、全部食べる言うんやったらむっちゃ困んねんけど、せやあらへんのでしょ? せやったら、食べるのは悪いことやあらへんの。>リストス (11/21-17:42:49)
リストス > (のそそ、と立ち上がって) (11/21-17:44:29)
リストス > ありがとう (ニッ) (11/21-17:44:51)
エル > お腹空いたら、ちゃんと言うたってね?約束やねんで。(覗き込むように見やって) お友達が辛いのも、辛い事やねんの。>リストス (11/21-17:46:24)
エジ > ――ちゃんと覚えてんじゃん。(二本の指で上げた己の口角。最初は不安だった、種族の壁に己の心は通じるか。 きちんと通じた。嬉しくて、嬉しくて。)>リストス (11/21-17:46:29)
リストス > (で、接近したエルを見下ろして) エルに言われてもなんでもだ。俺は記憶を(略)望まない。 エルには悲しい思いをさせてしまう事になるが、それでもだ。 でも、理解した。言うようにする。しかし納得はしていない。 >エル (11/21-17:47:05)
エル > (ちらっと振り返って見たエジの顔。嬉しそうな顔。良かったーっと笑みを浮かべ。視線をリストスに向けて) うんっ。無理言ったってごめんね?せやけど、ありがとっ。(にぱっと笑って)>リストス (11/21-17:48:53)
エジ > いいンじゃねー?ソレで。リストスが空腹で、我を忘れそうな時、どうしようもない時、ちゃんと俺らに助けろって、言ってくれんだろ?(背後から、向けた笑顔。) (11/21-17:49:11)
リストス > (尻尾をぱたん) エジはエルの恋人としてエルを引きずったことを謝罪した方が良い。 エルはエジの恋人としてエジを心配させたことを謝罪した方が良い。 俺は二人を困らせたことを謝罪する。 (11/21-17:53:02)
エジ > ―ぅ。(そりゃそォだ。相手からきっちり教えられてしまった。) …ゴメンな、エルちゃん。(眉尻下げ、ぺこりと下げた頭。) (11/21-17:54:16)
エル > ん、エルは─その事では、ごめんなさいは言われへんわ。(苦笑浮かべ、エジの方を向いて)どうしても、守りたかった事やったさかい。 せやけど…勝手な事したんは、ごめんなさぃ。(ぺこりっと頭を下げて)それと、ありがとっ。止めてくれはって。(ほゎーーーっと笑みを浮かべて) リストスさんも、約束してくれはって、ありがとっ。(同じ笑みをリストスへと向けて) (11/21-17:57:06)
エジ > …(ゆるり。敵わないな、と弱弱しく振った首。両手に視線を落とす。鎖は、もう見えなかった。)…ザマァ見ろ。(べー。一人ごちって出した舌。) (11/21-17:58:56)
エル > えかったぁーーーっ。(尻尾ぱたたーっと、いつもどおりに。ぴゅーん、っとエジへと駆け寄って、腕にきゅぅっ) (11/21-18:00:54)
リストス > (湖に夜の冷たい風がひゅうと吹き、桃色の尻尾を僅かに揺らし) 約束を受け入れたことに関して感謝をされる必要性を感じない。 (もはやリストス節。) じきに夜になる。気温が下がり、体が冷える。 エジとエルは家路についた方が良い。 (11/21-18:01:01)
エジ > はいはいおかえり♪怪我し無かったか?(結構な勢いで振り回した気がする。視線はリストスの方へ。) ―お前さんのお蔭で俺疲れた。(にぃぃ。悪戯っぽく笑みを浮かべては、ひょいっとエルを肩車状態に、リストスの肩へ飛び乗ろうと跳躍する。成功すれば三段の肩車だ。) (11/21-18:03:04)
エル > エルは嬉しかったよって、せやからありがとうやねん。 (んぱっと笑みを向ける。 そう言えば大分寒くなってきた。 思わずエキサイトしすぎて寒さも忘れてたけど。ぴゅぅ、っと吹く冷たい風に、はたっと気付けばふるるっとして) ぁ、せやね。ぅ──(返事をしようとしたら、ひょぃっとされて肩車。更にジャンプで)Σきゃーーーーっ(思わずエジの頭にしがみ付いて) (11/21-18:04:40)
リストス > 俺はエジに俺に対して俺に向かってこいとは言っていない。俺はエジが疲労状態にある事について俺との関係性を感じない。 (そして、だすんっ と合体。きっとエジの頭のてっぺんあたりで3mあたり。エルの視線はきっと、地上から4mぐらいのところ。で、飛び乗った肩は、熊の毛皮でもふもふ。) 途中まで送る。方向を支持してくれ。 (のそ、のそ、のそ。歩き出す。) (11/21-18:07:14)
エル > きゃー、むっちゃ高いーーーーっ! …Σはっ!(ぎゃーーー、スカートスカートっ!片手でエジの頭しがみ付きつつもう片手でスカート押さえ)ぅっわぁーー、すごぉーーーっ。(きゃっきゃ笑って) (11/21-18:09:05)
エジ > 理屈っぽいなーリストスは、ふぃーりぐんだふぃーりんぐ!(いい加減な言動で相手を辟易させることになりそうだ、この男。)っと…。(ぐらぐらとバランスを整えた後、片手はエルの膝、片手は方向を指差し。)よーーっしゃーーー!行けーー! (11/21-18:09:51)
エル > きゃー(きゃっきゃ言いつつ肩車されたまま、送っていって頂くのでしょう──) (11/21-18:11:42)
リストス > (のす、のす、のす、のす。バランスの取り方が解ってくれば、普段のスピードで。遅くもなく、早くもなく。 尻尾はバランスを取るためにあっちへ、こっちへ。 あっちへ、こっちへ。) (11/21-18:12:23)
ご案内:「とある湖の畔」からリストスさんが去りました。 (11/21-18:12:30)
エジ > (落下事故等のイベントもありつつ、近辺まで送って頂く事にしよう。こうしてこの男には、おっきなトモダチが出来た。) (11/21-18:13:59)
ご案内:「とある湖の畔」からエジさんが去りました。 (11/21-18:14:18)
ご案内:「とある湖の畔」からエルさんが去りました。 (11/21-18:15:02)
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