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ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (11/22-13:46:06)
レミ > (翼の羽もだいぶ生え揃って来たものの、飛ぶにはまだぎこちない。でもたまには外の空気を吸わねばならない、ということで久しぶりにやってくる店。カラン、と音を立てて店内へ入ってくるシスター) やあマスター、久しぶりだな。 …ん?(マスターから差し出される封筒。はて、とそれを受け取ろう) 私宛にか? …ふむ。 (11/22-13:48:32)
レミ > (カウンター席へ座り、紅茶を注文しながら封筒を開ける。中の文を見やり) …私を知る知人に教えてもらった、か。(鴉。初めて聞く名であるし、それとかかわりがある知人となると、この世界では数が多そうである。自分も結構知り合いがいるので尚更わからない。実際に会ってみなければ。マスターへ紅茶のついでにペンと便箋もお願いする) (11/22-13:52:10)
レミ > (ペンと便箋を渡されれば、ペンで返事の文を細い字で書いていく。紅茶もその間に持ってきてもらうようで、静かな空間にペンでの筆記音だけが響く) (11/22-13:59:24)
レミ > ((こんなもんか…)) (手紙を書く習慣というのが中々ないので、考える方へ気が滅入ってしまう。素直に書けばいいものなのだが。返事が書けた便箋を畳んで封筒へ入れる。ついでに目印になるよう、こないだの乱戦で抜けた自分の小さな羽根を1枚手元に呼び出す。それも一緒に封筒へ入れて、マスターへ手渡して) (11/22-14:01:50)
レミ > (届いた紅茶に口をつけて、一息つこう。こうやってゆっくり店でくつろぐのは何か月ぶりだろう。今までが戦いと隣り合わせだったので、店の空間が妙に落ち着く) (11/22-14:03:34)
レミ > (話し相手がいないと紅茶の減りも早い。注文したばかりの暖かい紅茶も、すぐになくなってしまった。空になったカップをマスターへ紅茶代と一緒に渡して、席を立つ) …それじゃ、マスター、また来る。(ひら、と手を振ればそのまま扉の方へ向かってゆき、外へ) (11/22-14:08:38)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (11/22-14:08:43)
ご案内:「時狭間」に美夜さんが現れました。 (11/22-21:41:17)
美夜 > (からんころんからんころん。下駄を鳴らして丘を登ってくれば (11/22-21:41:45)
美夜 > (店の前に到着して) … ぅ。 ぅ。 (幼女の目には涙が浮かび。フルフル震えながらその店を見上げる) (11/22-21:42:19)
美夜 > ((あけていいのかなぅ…))(眉をさげて、小さな手を扉に触れる。 そっと扉を開けて、中をちらり。) (11/22-21:43:39)
美夜 > (中を覗くと、キランとマスターの目と合った。 びくぅーっっ!!) … (11/22-21:45:55)
美夜 > は。 ぁ・・ ぁの。 (はわわわわ。うるるるる。 パニック状態) (11/22-21:46:11)
ご案内:「時狭間」にクーゼさんが現れました。 (11/22-21:48:12)
美夜 > (マスターは「お入りなさい」と紳士的に言ってくれるようで。それでもはうはうしちゃって。) ぉ、ぉじゃまします… (きょろきょろと周りを見ながら中へと入り) (11/22-21:48:48)
クーゼ > ふん、ふん、ふん♪(しゃん、しゃん、っと靴の鈴を鳴らして、ご機嫌な鼻歌と共に丘を登れば、扉から入って行く小さな姿が見えるのかな。尻尾がぴこん!っと立って、閉じたばかりの扉をバン!っと開くよ!) ちっちぇーの!!(みーっけ!って響き) (11/22-21:49:55)
美夜 > ぉ、おぢちゃ… (マスターに声を掛けようと数歩カウンター方面に歩むと、クーゼの声が聞こえ。むしろ扉の音にビクッとして) ───っッッ。 (ビックリしすぎて、言葉も出なくなった。まんまるな目を瞬きもしない状態でクーゼへとむけて 硬直) (11/22-21:52:49)
クーゼ > (金色の瞳が捉えたのは、固まってしまったちっちゃい女の子!ぱぁっと表情を輝かせて、しゃん、っと駆け寄れば両手を広げて) かっわいー!(ウサギを見た女子高生のノリに近い。硬直しているのなら、そのまま、むぎゅーっ!と、抱き上げてしまおうと。房付きの尻尾がふりんふりんっ) (11/22-21:54:53)
美夜 > !!! (硬直しているので振り払うこともできずムギューっとされ。頭の中まっちろ。) ・・・ぅ。 ぁ・・・ ぅ。 (なぜか両目からボロボロと大粒の涙がこぼれて。) (11/22-21:57:14)
クーゼ > ホントちっちぇーのな、かっわいー。(捕獲は大成功。ばっちり抱き上げて、にっこにこで少女の顔を覗き込…んだら、泣いてる。きょとんっ)………あれ、腹痛い?どっか痛い?(尻尾がうに、うにっと、珍しく戸惑ったようにゆれゆれ) (11/22-21:59:47)
美夜 > (クーゼの言葉は聞こえていない。頭がテンパりすぎてとにかく涙がボロボロ。) ぉ、おにーちゃ… だれですか… (えぐ。えぐ。両手で涙を拭って。質問には小さく首を振って) (11/22-22:00:49)
クーゼ > (尻尾がうにっ、うにうにっ、と動いてから、涙で濡れる頬を拭うように尻尾の先の房で、ぽふんっと顔を拭いたいな。もふもふっ) あ、オレ?クーゼ、っての。お嬢ちゃんは? (11/22-22:02:44)
美夜 > (しゃくりながら、目を真っ赤にさせて。涙を拭われれば、少しは落ち着くようで。) くーじぇ… みよは。ぁの、みよです! おうちに帰る道わからなく、なっちゃ・・・ ・・・って。・・・ ぅ・・・ うぅぅ。 (自分が迷子になったことを思い出して、折角おさまった涙が再びボロボロボロ。肩を揺らして静かに大泣き。) (11/22-22:05:16)
クーゼ > (泣き出す様子に、ぱち、ぱち、思わず目を瞬いて) あ、そっか、ミヨは迷子だから泣いてんのな!(なるほど!なんて、デリカシーの無いこれは牙を見せてにぱっと笑顔を向けるよ。全くもって頼りにならない!もふもふ、すりすり、っと柔らかい尻尾の先でほっぺを撫でて) (11/22-22:08:31)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (11/22-22:09:14)
美夜 > (両手をぐーにした状態で目ぐしぐしして、クーゼの言葉にこくこくと頷く。尻尾をもふもふされればパチリと目を開いて。) ふゎふゎ… (両手で尻尾を掴もうと。涙が止まった。)>クーゼ (11/22-22:10:55)
あやめ > (しばらくご無沙汰してる間に、こちらもすっかり寒くなってきた。いつもの様相に白い和コートという出で立ちで、いつもの癖でそろー…と扉を開けて中に入ってくる。人の気配と話し声がするなーと思いながら) (11/22-22:12:53)
クーゼ > (そんな仕草を、かんわいー、って顔で見守るよ。お、泣きやんだ!とか、尻尾はすんなり小さな手の中へ) んー、ミヨはふわふわ好きー?(お手入れはしてある房、ふわふわさには自信があるよ。ほっかほか)>美夜 (11/22-22:13:26)
美夜 > (さっきまで大泣きしていたのに、ふわふわに夢中になっている。両手でもふもふして。泣いてたので鼻水ついちゃったりして。) ふゎふゎ大好き。おしっぽ? ・・・ぁ。 (あやめの姿が見えて、目をぱちぱち。) (11/22-22:15:17)
クーゼ > (例え何かに夢中でも、音には敏感。扉の音に、くりっと顔を向ければ、見知った姿が見えるのでしょう。ぱやっと、とびりきの笑顔。) あやめ!(ぴこぴこっ!美夜の手の中の房が、思わず嬉しそうに動いたりして)>あやめ (11/22-22:15:25)
あやめ > (入ったらすぐ、ちょうど扉方面を見やったマスターと目が合った。袖を口元に ほゎと笑みを浮かべ、「こんばんわぁ」とご挨拶。そうしてとことこと小さな歩幅で中へ進めば、お二人の姿が目に留まり) ぁ、クーゼやぁ。(お久しゅう。と ぽゎゎーな笑みをそちらへ向けた。とことことこ。お二人の元へ向かうのです) ぁや、可愛らしいお嬢さんやねぇ。(ちっちゃなちっちゃな美夜のお顔を目に留めれば、更に ほゎゎーとなって。そちらへちょこ、と屈んで視線を合わせたいなっ)>お二人 (11/22-22:18:28)
クーゼ > (ふわふわの尻尾は涙と鼻水でちょっぴり濡れているけれど、気にせず小さな手に委ねられている。好き、と聞けば手の中でぴこぴこ動いて) あっは、嬉し。オレもミヨ超好きー。(へらーっと笑んで、少女の視線の先に気付けば、ちょいっと片手で示し。) あやめ、っての。>美夜 (11/22-22:18:55)
あやめ > (入ったらすぐ、ちょうど扉方面を見やったマスターと目が合った。袖を口元に ほゎと笑みを浮かべ、「こんばんわぁ」とご挨拶。そうしてとことこと小さな歩幅で中へ進めば、お二人の姿が目に留まり) ぁ、クーゼやぁ。(お久しゅう。と ぽゎゎーな笑みをそちらへ向けた。とことことこ。お二人の元へ向かうのです) ぁや、可愛らしいお嬢さんやねぇ!(ちっちゃなちっちゃな美夜の姿には、更に ほゎゎーとなって。そちらへちょこ、と屈んで視線を合わせたいなっ)>お二人 (11/22-22:19:21)
美夜 > みよのこと? (きょてりとして、首を傾げ。両手でお尻尾を返そうと。) あやめおねーたん。 (こくこく頷き。あやめに声を掛けられれば緊張したようにまた硬直して。挨拶しようとするものの、人見知りしてしまって口がパクパクしてしまっている) (11/22-22:20:59)
クーゼ > (名を呼ばれれば金色の目を細めて、実は腕の中に抱っこ中な美夜とあやめの視線を合わせるべく床へ屈もう) うん、かっわいー。なんか迷子みてーなのな、ミヨ。(腕の中を見て、ね、みたく同意を求めたり。美夜の問い掛けにはこっくり頷いて、解放された尻尾をゆれゆれ揺らしつつ、背中をぽんぽんっと撫でてあげたいな。)>二人 (11/22-22:23:11)
あやめ > (その面立ちと装い、ぱっつりと肩口で揃えられた黒髪は、自世界でよく知る女の子たちの姿。何だかとっても親近感!なところに名前を、しかも「お姉さん」付きで呼ばれれば、ふゎぁ~とときめきを隠せない。 抱っこ中…ならばクーゼの腕の中を覗き込むようにして) ぅん、あやめいうんよ。(宜しゅうなぁ。と少女ほどのではないものの、小さな手をちょこ とそちらに差し出してみて) みよ、いうん?お名前も可愛いなぁ。(どんな字やろ、と思いつつ 迷子と聞けばきょとり。ぇ、そうなん?と戸惑う視線)>お二人 (11/22-22:26:36)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (11/22-22:26:49)
ミュルリス > (ふらりと入ってくる人魚。人の足に魚の尻尾・・・そんな雰囲気で入ってくる。)・・・こんにちは。珍しい服・・・(そうつぶやきつつカウンター席に座る。) (11/22-22:28:11)
美夜 > おうちへの帰り道ゎからないの。 (眉を下げてクーゼの質問に頷き。) あやめおねーたん、ぇと。 みよです。みよ、3さい・・?4さい・・? (クーゼの腕の中から右手を出して指を3つにしたり4つにしたり。あれれ?わからない。首を傾げー)>クーゼ、あやめ (11/22-22:28:52)
クーゼ > (なんとも微笑ましい光景に、尻尾をゆらんゆらんっと揺らして。ちょっと美夜の体を抱く腕を緩めて、しゃがんだ膝に乗せるような体勢にしようか。相変わらず抱っこだけれど、少し動きやすいかもしれない。) あやめ、知ってる?(なんとなく似た装いの二人。帰り道、予想がついたりするだろうかと、こってり美夜と二人で首を傾げるような。)>あやめ、美夜 (11/22-22:31:25)
ミュルリス > (・・・あ、財布忘れた。)・・・(マスターにごめんね、と頭を下げて戻っていく。) (11/22-22:32:04)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (11/22-22:32:06)
美夜 > くーじぇ、ぁったかいね。 (泣いて目が赤くなってるけれど、へにゃりと無垢な笑みを浮かべて。小さな手でだっこしてるクーゼの体ぺたぺた障り)>クーゼ (11/22-22:33:58)
クーゼ > (おや、更にちっちゃなお客様。視線を向けたら、お帰りだったよう。こてん、と首を傾げて、尻尾の先の房だけゆるゆる振ってお見送り。急用だろうか、とか。)>ミュルリス (11/22-22:34:08)
あやめ > (小さな指を、3つ4つと折る姿はきゅぅんと胸が高鳴る愛らしさ!実際ちょっと、胸のときめきを押さえるように着物の上から手を当てて) みよちゃんやね。お父さんか、お母さんとは一緒やなかったん?(こんな時間に、こんな幼い少女が一人出歩いていたのだろうか と小首を傾げながらも、自分とて最初は訳も分からず迷い込んだ身。美夜の瞳を見れば、つい先程まで泣いていたのは明白だろう。そんな少女の気持ちを思うと、へにゃ と自然と眉が下がって)>美夜 (11/22-22:34:23)
あやめ > (ちょうど背を向けた姿勢で、誰かが入ってくるのには気付い――たのだが時既に遅し。 ぁれぇ?と確かに気配はあった気がするのに、姿も形もなくなっていれば、唯々不思議気に瞳をぱちぱちさせたとか) (11/22-22:36:27)
美夜 > おとーちゃんお仕事ちゅぅ。 おかーたん・・・ ぇと、お団子買いに行った!(一生懸命思い出してから、 そうだ! と言った感じで答えて。)>あやめ (11/22-22:37:46)
クーゼ > (ちっちゃい手!かわいい!とか、あやめと同じく、きゅーん!と胸をときめかせながら、尻尾がぱたんぱたんと元気に跳ねる。) うん、オレ獅子だからあったけーの。(へらんっと笑んで、お答えしよう。体温は、人間よりちょっと温かいよ。ぽっかぽか。)>美夜 (11/22-22:37:53)
美夜 > しし?ちち? (きょてり。) しちってなぁに?ゆたんぽ?>クーゼ (11/22-22:39:11)
あやめ > (そして更に、お久しぶりなクーゼの魅惑溢るるしっぽに きゅきゅん。それでいて美夜を抱いている姿からか、何だかいつもよりお兄ちゃんに思えたりとか) ぅうん、恰好とか、もしかしたら……思うんやけど。(でも、うちの村では見たことないなぁ。とそちらを見上げ。遠回しに、美夜を不安がらせないような言い方を心掛けた)>クーゼ (11/22-22:39:43)
クーゼ > あ、んーっと、ライオン?(分かる?みたいに首を傾げつつ、ちょっと言葉を直して、みた。) あの、がおーってやつ。(にへ)>美夜 (11/22-22:40:57)
あやめ > そうなんやぁ。……美夜のお家、森とか、山の近くなんかな?(ここ、来るまで通らんかった?とこくり、首を傾げて問う。 大体の、お家や住まいの感でも分からないかと考えて)>美夜 (11/22-22:42:10)
あやめ > そうなんやぁ。……美夜のお家、森とか、山の近くなんかな?(ここ、来るまで通らんかった?とこくり、首を傾げて問う。 大体の、お家や住まいの感でも分からないかと考えて)>美夜 (11/22-22:42:11)
美夜 > がおー!(両手を大きく上げて) 見たことない。けど、おかーたんから聞いたことあるょ。 ぁのね、ライオンはね、とーっても足が速いの!>クーゼ (11/22-22:43:01)
美夜 > みよのおうち、おやまのちかくだょ。 お団子屋さんまでいっぱい歩くのぅ。 (こくこく、と頷いて)>あやめ (11/22-22:44:19)
クーゼ > んー、そっかぁ。(確かに似た世界は多いものだ。デリカシーは無いが、察する力は有ったらしく視線を合わせて、こくりと頷いた。尻尾をゆれん、ゆれん、っと揺らしてから、ぴこん!と、立てて) あ、そんじゃ持って帰ってもいーかな?(いい笑顔で、お尋ねしよう。)>あやめ (11/22-22:44:55)
クーゼ > そ、がおー!(愛らしい仕草に思わず笑って、お褒めの言葉には尻尾を揺らしましょう。) あっは、オレも早えーよ。ミヨは、ライオン好きー?>美夜 (11/22-22:47:06)
あやめ > 山?麓……の方やろか?(もしやもしや、とむむむむむ。 そしてふと、思い立って そーっ…と美夜の両頬に手を伸ばし、柔らかな頬を包んでみんとす。人だろうか、それとももしや…と確かめてみようと思ったのだ。仮にも妖の端くれ、意図して隠さなければ分かるはずで)>美夜 (11/22-22:48:39)
美夜 > がおーがおー。 (きゃっきゃとすっかりクーゼに懐いた様子ではしゃぎながら揺れる尻尾を掴もうと小さな手を伸ばし。) くーじぇ足はやぃ? みよね、ライオンよりも、きちゅねさんが好きーぃ。 (えへへー。)>クーゼ (11/22-22:49:22)
あやめ > (ぴこん!まるで頭の上で「!」が浮かぶように思えたよ。素敵な笑顔で尋ねられれば、ぅん?と聞き返し) 持ち帰る?(どゆことー?ときょとん)>クーゼ (11/22-22:50:54)
美夜 > (頬を触れられれば、クーゼの尻尾へ伸ばした手を引っ込めて。きょとん。ほっぺはふにふに。) おねーたんなったの? (首をかしげ。意図して隠してはいるものの、妖の類が化けている感じはわかるかと思います。)>あやめ (11/22-22:52:04)
クーゼ > (尻尾に伸びる手が気付けば、その手が引っ込む前に、腕にくりんっと緩く尻尾を巻き付けましょう。じゃれる感じの緩さで、もふもふ。) うん、今度ミヨ乗っけて走ってやろっか?(ふふふーっと笑い掛けるものの、負けたー!でも、えー、なんて軽いノリ) うっそ、残念。今日からオレのライバルは狐な。>美夜 (11/22-22:56:05)
あやめ > ぁや。(ぱち、ぱちぱちぱち。何度も瞳を瞬かせ) びっくりした、お仲間やねぇ。(ぁやや、とふにふにほっぺにうっかり ほゎん。とうっとりしかけちゃうが、ぁかんぁかん。とそろりと指を離して。 美夜からも、これが座敷童子だということが分かるだろうか)>美夜 (11/22-22:57:00)
クーゼ > (少女二人のやり取りを不思議そうに、でも興味深そうに眺めていたりするものの、問い返されれば、にへっと笑って。) 帰り道が分かるまで、オレんとこにお持ち帰り?(ちら、と見て示すのは腕の中。駄目かしら、なんて首を傾げやう。)>あやめ (11/22-22:59:27)
美夜 > !!! かたぐるま? (ぱやぁ!と目がキラキラするほどに明るい笑顔に変わって。そわそわそわ。) らいばる? ライオンさんの仲間・・・? (わからない言葉がいっぱいでてきて首を何度も捻る)>クーゼ (11/22-22:59:42)
美夜 > おなかま? おねーたんも、妖のおひと? (あやめがふれていた頬を両手で触れて。きょとと。残念ながら化ける力は強くても、それしか力がないので座敷童子ってとこまではわからず。)>あやめ (11/22-23:01:36)
あやめ > あぁ、そゆことかぁ。(くす、と笑って袖口で口元を覆い。せやなぁ、と美夜を見つめて) このままに、しとかれへんもんね。(みよちゃんさえ良ければ、うちも賛成。と微笑んだ。そしてきっと、美夜の懐きようを見れば、きっと大丈夫だろうと思って) ぁ、クーゼ。この子、うちと同じ妖やわ。(種までは分からへんけど、とぽゎり。それが故に、もしかして自分と同じくここに引き寄せられたんかも、と)>クーゼ (11/22-23:05:20)
クーゼ > んーん、オレの背中。(可愛らしい反応に、えっへんとばかり無駄に胸を軽く張ってみたり。するんっと解いた尻尾をぱたぱた振って見せて。) んにゃ、狐よりライオン好きになって欲しーいなーって話。(へらんっ、と緩い笑みで補足しよう。)>美夜 (11/22-23:07:06)
あやめ > ぅん、ちょっと成長しとるけど、座敷童子やよぉ。 みよは?(何やろか?と更に湧いた親近感。教えてくれるやろか、とドキドキしながら。ちょん、と柔らかな頬にも一度触れたいなっ)>美夜 (11/22-23:07:50)
美夜 > しぇなか… たかいたかいちがうの? (口に人差し指を当てて。獣の背中にのったことがないので、ピンときていない様子。) よくわかんない… くーじぇ好きになりたい。みよね、みよね、くーぜのおしっぽなでなでしながら背中乗る。 (にぱぱっと笑って)>クーゼ (11/22-23:10:01)
クーゼ > かっわいー。(その仕草が!思わず表情を緩めてから、同意を頂けばぱやっと笑みも深まるよ。そして予想外のご報告に、ほーうっと腕の中を見て、あやめを見て) そんじゃ、あやめも今日は一緒にお持ち帰られね?(オレに、と片手で自分を示して。にへーっ、とお誘いの笑顔。その方が美夜も心強いでしょう、なんて事は考えていない。唯、ご一緒したいだけである。)>あやめ (11/22-23:11:22)
美夜 > (座敷童子ときけば、目をぱちち。と見開いて口に袖を当てて驚いた顔。) ちあわせ、運んでくれる! (しってる!といった感じで頷いて。) みよはね、おやまの… (と言いかけて、はっ。と何かに気づき) ぇとね。おかーたんがね、みよのしょーたい明かしちゃだめって、言ったの。みよ、それ守らなきゃならないの。 みてみて、おしっぽも隠れてるんだよ。 (クーゼから一度離れるとくるりと後ろを向いてお尻をみせる)>あやめ (11/22-23:12:57)
あやめ > ぅ?(きょとん。ぁ、みよちゃんが?と違うところで納得するよ!) クーゼのおうち?ぇえのっ?(わぁ、行ってみたい!と俄かに輝く瞳。 そしてそこまで考えてるなんて、さすがお兄ちゃん――と思ったら、考えてなかった!)>クーゼ (11/22-23:15:37)
クーゼ > ん、乗ってオレんトコ来てみる?(さらっと訊いたが、これは一種の誘拐フラグ、もといお持ち帰り宣言である。嬉しいお言葉に、ぴこっ!と尻尾が跳ねて、へらーっと笑い返すよ。 あやめに何かを見せようとする姿には首を傾げつつ、美夜の体を抱く腕は支える程度のものなので、身動きは自由だ。)>美夜 (11/22-23:15:58)
美夜 > くーじぇのおうち? (きょとんきょとん。よくわからないといった顔で。) おかーたんに怒られないかな? (おろろん。)>クーゼ (11/22-23:18:58)
あやめ > そうそう。……うちはもう、そんな強い力、あらへんけどねぇ。(その一瞬、ほんの少し眉を下げ。だめと言われれば、そっかぁ と頷いた。じゃあ無理に聞いたりはすまい。が、しっぽ…ということは、山に在る動物の妖なのだろう) ほんまや。うちも触れるまで、全然気ぃ付かんかったよ。(すごいわぁ、と素直に感心して)>美夜 (11/22-23:19:58)
クーゼ > (そんな行き違いは露知らず、かっわいー、とかほこほこ気分な獅子は能天気だ!好感触には嬉しげに尻尾がぴこぴこっ。) もち、あやめなら大カンゲー。前に言ってた爺様に、あやめ紹介しねーとね。(うきうき。親代わりの爺様なのだが、あやめの事はしっかりちゃっかり話しているのだ。)>あやめ (11/22-23:21:22)
クーゼ > んーっと、帰り道が分かるまでならいーんじゃね?(けろっとしているこれは、親に怒られる、という感覚が今ひとつ分からないので軽いノリだ。) 怒られる時は、オレも一緒ってのじゃダメ?(ゆるんっと首を傾けて、わーくわく。)>美夜 (11/22-23:22:56)
美夜 > そうなの?ちあわせ、持ってこれない? (こちらは違う意味で残念そうに眉を下げて。あやめの言葉には褒められた気分になってにぱぱっと笑み) かくしんぼ、得意なの!それしかできないけどね、けどね、おーきくなったらすっごい妖になりたい。 (子供の夢。両手をグーにして目をキラキラさせ)>あやめ (11/22-23:25:06)
美夜 > にぅー… そっか。 (ならいいかと、あっさり受け入れて頷き。) くーじぇ、わるくないわるくないー。 おねーたんもくーじぇのおうちいくの?(あやめとクーゼを交互にみて)>クーゼ (11/22-23:27:30)
あやめ > (ぴこぴこ。ぴこぴこぴこ。嗚呼、気になる。今日はまだ一度も触れさせて頂いていない。大きな紫の瞳が、無意識の内にその行く先を追ったり) わぁ……ぅん、行きたい!(異界渡りは、未だ某少年の現在世界のみ。彼の世界は一体、どんな場所なのだろう、と子供らしく募る期待。 ……みよは、どうやろ?とそちらを見やる。ソワソワ)>クーゼ (11/22-23:27:38)
クーゼ > (お二人から、承諾を頂けばぱやっと嬉しげ笑顔。あやめの視線に気付くと、そのほっぺに、ぽふん!っと尻尾を擦り寄せたいな。) やった、決まり!そんじゃ、約束通りオレの背中な。(うきうきっ。ひょいっと美夜を肩車する姿勢を取れたらば、そのまま白い獅子へと姿を変えませう。)>二人 (11/22-23:32:52)
あやめ > ちょっとええこと、くらいかなぁ。(迷子になってもうたけど、こういう素敵な出会いを呼んだり――とか?なんて冗談ぽく。ふふり。 きっと近日、また別のちっちゃな幸せは訪れるかとっ) うん、上手やよぉ。まだ小さいのにすごいわぁ。(大きくなったら、もっと凄ぅなるねぇ。と微笑んだ。 問い掛けには、みよと一緒に行きたいなぁ。と)>美夜 (11/22-23:33:11)
美夜 > ちょっとええことー。 ちょっとええことあったら、おねーたんに教えるね♪ えへh ひゃぁっ!!! (でれれーっとしてたらクーゼが突然獅子になって目をぱっちりさせて驚き。) ライオンさん! みよも、みよもいくぅー! (きゃっきゃとはしゃいでクーゼをもふもふ) (11/22-23:35:24)
あやめ > ゃん!(ぽふんっ と柔らかなしっぽが触れれば、くすぐったそうに肩を上げて。でも ふゎぁーと嬉しげに。ふこふこしっぽ、やっぱり大好きで幸せなのです。 美夜を背に乗せ、獅子へと姿を変えるのを見れば、この姿も久しいなぁ、とほゎん)>クーゼ (11/22-23:38:47)
クーゼ > んー、落ちねーようにひっ付いてろよー。(真っ白い毛並みは、もっふもふ!ぐるぐる、美夜のはしゃぎっぷりに猫のように喉を鳴らしてから、ぺたんっと床に腹を着けて伏せましょう。) ほら、あやめも。(乗って、とばかり獣がこてんっと首を傾けて、尻尾ふりふりっ。) (11/22-23:41:09)
美夜 > どちたらいいのー? (ひとはしゃぎしたあと横座りでしっかり乗り込み。どうしたら落ちないかなと考えるもののちびっこにわかるわけもなく)>クーゼ (11/22-23:43:34)
あやめ > せやなぁ、ぜひ教えてー。(ふふり。きゃっきゃとはしゃぐ姿を微笑ましげに。何だか今日は文字通りお姉さんの気分だ。 クーゼにぺたりと座って頂ければ、わぁぁ。と瞳を輝かす。何度乗せて頂いても、やっぱりどきどきわくわくするもので。そろー…とゆっくり美夜と同じく横座りに。そっ、とその肩を抱き、こちらからも支えたい)>お二人 (11/22-23:44:24)
美夜 > ゎ…。(あやめに肩を抱いてもらえば安心したように、笑みを浮かべて。あやめに身を預けるようです。) ぅんっ。 (コクコク頷いて)>あやめ (11/22-23:45:46)
クーゼ > (丸っこい耳をぴこぴこ、ゆる、と軽く首を捻って背中の二人を見て。) 首んとこでも体でもオレの毛掴んで、あやめにひっ付いてたらダイジョーブ。落とさねーように気を付けるし。(獣ながらに、にへっと笑った気配。のし、っと立ち上がれば、マスターへ一度ぐるっと喉を鳴らしてから、てってって、っと扉へ向かおう。頭でぐいーっと押し開けて、さて、夜のお散歩を兼ねて自世界へお招きするようです。 真っ白いアラビアン風の神殿にて、サンタクロースみたいなお髭の爺様が歓迎してくれるみたいだよ!) (11/22-23:48:27)
あやめ > 大丈夫やよ、クーゼはめっちゃ丁寧に運んでくれるから。(既に何度も乗せて頂いた身。ほゎん、と小さな肩を抱きながら、もう片方の手は膝に置いて。フッ と最後に指で小さな印を結び、空へとそれを放った。 自世界への、本日お友達の家にお邪魔します。の伝言! そして今日は何もご注文出来ていないことに最後の方で気付きながら、そのままふこふこの背に乗せられ時狭間を後にする。アラビアンな神殿には、童心に戻って はゎゎゎゎー!と大はしゃぎしたことでしょうっ) (11/22-23:53:25)
美夜 > (あやめに引っ付いては、初めて見るものにあれやこれやと大はしゃぎしたあと、神殿に着いたころにははしゃぎつかれて眠ってしまうそうです。) (11/22-23:54:32)
美夜 > p:お相手ありがとうでしたーノw (11/22-23:54:45)
ご案内:「時狭間」から美夜さんが去りました。 (11/22-23:54:48)
あやめ > PL:ありがとうございましたー!ほんゎか癒されましたっw (11/22-23:55:33)
クーゼ > PL:お相手ありがとうございましたー!お疲れ様でございまするっ!(*´ω`)人 (11/22-23:56:02)
ご案内:「時狭間」からクーゼさんが去りました。 (11/22-23:56:10)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (11/22-23:56:26)
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