room10_20121122
ご案内:「闇の集う場所」にギルバートさんが現れました。 (11/22-22:35:58)
ギルバート > ・・・(また依頼帰り。ハーピーの群れを捕縛して捕まえるという依頼を軽々とこなす。)・・・楽勝だな。 ライム「えぇ、とても・・・」(体力の消耗などは無さそうだ。依頼は充分こなしてきた様子。) (11/22-22:38:25)
ご案内:「闇の集う場所」にジェンさんが現れました。 (11/22-22:40:26)
ジェン > (不毛な大地には少々派手な色合いの男が一人。肩には布で包んだ長物、腰には酒瓶。一見するとゆるい調子で歩いてくる) (11/22-22:45:04)
ギルバート > ・・・(何者だ?フト気配に気づく。)ライム「・・・あれはちょっと・・・」 どうかな。強いとは思うぞ・・・?(どうだろうかと首をかしげる。)・・・(近づいていく) (11/22-22:47:16)
ジェン > (辺りを見まわして)ううむ、腕ならしにと思ったがちと不毛すぎる場所だな(自分の髪をくしゃっとしてみる)華がねえ……(近くから魔物の気配やらだってしているが男の言動はいたってのんきなものだ。気づいていないというよりも、気にしていないという態) (11/22-22:52:43)
ギルバート > ・・・腕慣らし・・・か。(ギルバート、ちょうどいいと思い近づく)・・・一手所望したい。(ジェンを見て、声をかける。) (11/22-22:54:43)
ジェン > (声を聞けば律儀に振り返ってみせ)はい? どちら様で? (11/22-22:55:54)
ギルバート > ギルバートと言う傭兵だ。 ライム「わたくしはライム、まぁよろしく願いますわ。」(ライムは剣のまま語りかける。) (11/22-22:59:25)
ジェン > ああ、はいはい。そりゃご丁寧にどうも……ん。(別のところから聞こえてきた声に一瞬ん? となるがいつもどおりの余裕の笑みにて)ああ、ひょっとしてその獲物がしゃべったのかね。把握把握。(勝手に頷き。とここで名乗られた返しをしよう)ジェン=ヤンという。ギルバートとやら、見ず知らずの手合わせというからには意味があるのだろうがどういったものかね。一応、聞かせてもらおうか?(笑みを浮かべて) (11/22-23:04:39)
ギルバート > そういうことだ。 ライム「ふふ、よろしくですわ。」(こくり、と挨拶をする。)・・・戦いだ。 ライム「主は、強い人との戦いを所望してますの。ご安心を、積極的に命を奪いには行きませんわよ。手合わせというか、そういうことですの。」 ・・・そういうことだ。傭兵として戦術を知りたい、ライムを置いていくわけにも行かない、それゆえに強くある必要がある。理由はさまざまだがな。 (11/22-23:11:20)
ジェン > うーん(聞いてるんだか聞いてないんだか分からん感じに相槌を打ち。血に飢えてるわけでもなさそうだしまあ変え鳴りの理由なのだろう (11/22-23:13:36)
ジェン > うーん(聞いてるんだか聞いてないんだか分からん感じに相槌を打ち。血に飢えてるわけでもなさそうだしまあ彼なりの理由なのだろう)うむ、まあ、そういわれては俺も無碍に断るわけにも行くまい。いいぜ、相手してやる(肩の獲物……三叉の矛の包みを解いて構え) (11/22-23:15:27)
ギルバート > ・・・異国の長柄か。戟、というのだったか? ライム「三尖槍ではありませんの?」(そんな会話を2人で交わしながら、武器をグレイヴへと変える。洋風の薙刀と言うべきものか。刃先は丸めている。)行くぞ。(相手めがけ跳躍し、グレイヴの穂先を突き出す。) (11/22-23:20:21)
ジェン > あのー人の武器のことでこそこそするのやめてくれませんかねー。(茶々を入れる感じで声を送り。武器名は無論本人は知っているが教えるほどの親切心はなかった。そのまま相手の獲物を三叉の部分に引っ掛ける形で先ずは止めようと矛を伸ばし) (11/22-23:27:32)
ギルバート > (なるほど、そうやって受け止めるのかと納得、上手く受け止められる。)・・・長柄同士の戦いに楽、と言うわけか。 ライム「ではちょっと意地悪を・・・」(グレイヴが電撃を纏い、近距離で放電する。スピードはあるが軽い詠唱で威力は差ほどでもない。) (11/22-23:29:05)
ジェン > おお!?(放電が来たので手が少し痺れ。武器を取り落としそうになるがひとまず握り直して)ほおう、お前さん雷使いかね? (武器を構える形のままであくまで余裕を見せる笑みを浮かべ) (11/22-23:36:50)
ギルバート > いや?雷使いはライムだ・・・本命はこちらだ!(グレイヴを引けば袈裟懸けに構え、そのまま逆方向に回転しつつ風を纏わせる。)ライム「ふふ、行きますわよ!」(グレイヴは片刃しかないため逆回転のなぎ払いに関しては威力は期待していない。振るうと同時に風の衝撃波を放つ。) (11/22-23:39:22)
ジェン > おお、いかんねそれは(まだ割りと余裕な様子で笑み)おー、違う術来るかーじゃあ、こっちもちょっくら行こうかね(武器を持ったまま地面に手を突き、大地から即興の盾を生み出す。といっても彼の力量からいって効果は前方半径1メートル程度の衝撃を防ぐ程度である) (11/22-23:46:53)
ギルバート > 最初から・・・む。(前方半径1m、まぁこれでも個人用の防壁には充分で衝撃波をしっかりと防ぐであろう。)遠距離は無理そうか・・・(半径2m程度のシールドでも防護術には充分だろう。そのまま盾を飛び越え、下にグレイヴを突き出す。当然ジェンを狙っている。) (11/22-23:49:03)
ジェン > (飛び越えたからにはわずかでも暇があっただろうか。懐より一枚の札を取り出し)おっとお、そうそう好きにはさせてやれないんでね!よけられっかな?(そのまま武器を向けて降りてきたギルバートめがけて投げつけよう。効果は圧縮した「気」を放出させた起爆だ) (11/22-23:57:48)
ギルバート > (何かを投げた。それに気づく時にはもう遅く爆風を受けてしまう。)っ!? ライム「爆発性の札・・・!」(吹き飛ばされ、体制が崩れる。すぐに風で制御しようとするが隙が生まれているようだ。) (11/22-23:59:56)
ジェン > ぐっ……(おそらく距離はそう離れてはいまい。自身も多少は爆風を浴びるが隙を逃してやるつもりもなく)はっはっは!油断大敵ってなあ!(爆風にまぎれつつもそのまま獲物を前方に突き出してやろう) (11/23-00:03:38)
ギルバート > まったくだ・・・!(突き出された長柄に服を持っていかれ、肩も掠めてしまう。最低限の制御しか出来ず血を流してしまう。)ライム「ちょ、ちょっと大丈夫ですの!?」 何とかなる。(着地すればすかさず正面から突撃、風の魔力で加速しつつグレイヴを突き出す。) (11/23-00:06:20)
ジェン > まあお互い怪我はしたってことで一つ頼むわ(といっても先ほどの爆風による軽度のダメージな訳だが)おお、速さで来ますか。じゃあ、こっちは「剛」で迎え撃とうかね!(「気」による筋力増強を施した腕で横なぎに渾身の一撃を振るおう。防御するあては、特にない! ) (11/23-00:14:50)
ギルバート > だろうな・・・(無謀だ。これは意表を突かれたなとため息をつく。)ライム「本当にあなたたちは無謀もいいところですわ・・・!」 当たり前だ!(グレイヴを右腕のみで持ち、左腕を横なぎの一撃にあてる。腕一本よりダメージを優先し、鋭いグレイヴの一撃を胴体めがけ突き出す。) (11/23-00:17:48)
ジェン > え、何なに、それ俺のことも含まれてる? (ちゃっかりライムの言葉に返事してみる。どこか声色は楽しんでいるような雰囲気で)グフ……いいねえ、熱い一撃、なかなか効いたぜ(一撃をあてた感触とどちらが先だったかは分からない。だがしかし脇腹に相手の獲物は確実に当たっていたわけで。刃先が本来のものであれば吐血ぐらいしていただろうか) (11/23-00:24:11)
ギルバート > ライム「ごくとうぜんですわよ!」 ・・・っ・・・ふ・・・(鋭ければ深々と左腕に一撃が入っているだろう。鈍くても、相応に深い傷をおって左腕を仕えなくするには充分か。刃先はある程度丸めてはいるが、標準クラスの槍やグレイヴ程度には研ぎ澄まされている。)・・・参ったな・・・(何にせよ左腕は使用不能だ。片手で振り回すしかない以上、力負けは必至だ。) (11/23-00:27:26)
ジェン > つれないなあ……まあ、でもそういうこと言われるのも……嫌じゃない(明らかに脇腹のダメージは聞いてるが恍惚とした笑みを返し。ほとんど強引にでも己を貫きたい信念みたいなもんでやってる。獲物は一応長年使えるように術で鍛え上げた武器だ。当たれば力任せに振るった衝撃も相まって並みの武器よりはダメージを受けるだろう)さて、痛み分けってとこだが、どうしたいよ?(饒舌に語りかけることで「気」による自然治癒力の向上を図る。しかし完全回復まではしばらくかかるだろう) (11/23-00:41:08)
ギルバート > だろうな・・・ふ。なかなかいい武器にいい一撃だ。(左腕の感覚が消えてる気がするのだがそれくらいは気にしていない。)ここで限界なら辞めるが・・・?俺はまだいける。(傷を治そうともしない。ライムが人に戻ると布をぎゅっと締め付け、これ以上の出血を抑えた程度だ。) (11/23-00:42:46)
ジェン > いけるってんなら相手するのが義理なんでね。(とりあえず少しずつ傷が緩和してきた所為か少しだけ余裕を見せようと笑い)おー、何そのかわいこちゃん(着眼点がおかしい。まさにジェン) (11/23-00:45:55)
ギルバート > だろうな・・・ならやるとしよう。(こくり、とうなずくとライムの手をつなぐ。そのままライムはグレイヴに変わる。)ライム「わたくしですか?ふふ、貴方と剣戟を交えている相手ですわよ。人が言うには魔剣とかそういうのでしょうね。」 (11/23-00:47:52)
ジェン > うむ、いいだろう。(矛をいっぺん振り回して体制を直し)成る程成る程。道具が長年の時を経て妖怪の類に変ずることは存じているが、どうやらそれとも別らしい(面白い、と口角を上げ) (11/23-00:52:09)
ギルバート > そうだな。(片腕だがグレイヴを振り回し、じっと構える。)ライム「ふふ、半分そうかもしれませんわね。むしろ人の手が生み出したのかも。」 そういうことだ・・・(行くぞ、といいつつ構える。) (11/23-01:01:43)
ジェン > さーてと、どういってくれようか、な。(軽く肩慣らしをして武器を突き出し)完全無欠などと誤解されている俺だが術と武器を同時にというのはあまり肌に合わんのだ。(やれやれという感じで額に手を当てる。そんな主張は誰も聞いてない)というわけで、普通に行くぜ!(矛をギルバートの斜め右前方に向けて振るう。特に筋力強化はしない状態だ) (11/23-01:08:49)
ギルバート > どうするかは・・・これからだ。(うなずくと少しずつ距離をつめる。)それは安心した。遠慮なく術を使おう。(うなずくと、腕か肩狙いの一撃が。)フェイクか・・・(まずはバックステップで回避し、ライムが術を唱え始める。) (11/23-01:16:07)
ジェン > おやおや、どうやら奴さんは正直が過ぎるらしい(とりあえず傷はある程度ふさがってきたようだ……痛みが若干和らいだ程度には)じゃあ、ちょっくら趣向を変えてみようかね?(距離をとられればこちらも術の構えを取り) (11/23-01:24:29)
ギルバート > (相手の傷はどんどん塞がっている。こちらは回復させる余裕はない。もっともあっても回復させるつもりはない・・・命の危機に瀕したときだけ、と決めている。)術か・・・なら先に唱えたものの勝ちか。ライム、放て。 ライム「充填完了、ですわ!」(グレイヴをギルバートがかざすと、ライムが猛烈な勢いで放電し始める。電流で平野を覆ってしまうような密度とスピードでむかっていく。) (11/23-01:26:48)
ジェン > おおう、何かすごいの来たー!ってことで、えいっ!(雷をかわし切るのはどうやら不可能そうだ。さっと人が腰掛けられるくらいのサイズの岩に変化し。) (11/23-01:36:24)
ギルバート > おぉ・・・!?(岩に変わって雷を受けきった。なかなかやるなと笑みをこぼす。)なかなかやるものだな・・・(次の術を詠唱し始める。しかし少々時間がかかりそうだ。) (11/23-01:37:54)
ジェン > どうよ、ちったあ見直した?(雷が過ぎ去れば元の姿に戻って立ち上がり。一応笑みは浮かべてるが雷により全身にそれなりの熱ダメージの形跡が見て取れるだろう。衣服がところどころ焦げ、転々としたやけどの跡が見受けられる。引き続き回復は続けているものの広範囲となれば戦闘中に完治は難しそうだ)さて、次の手行ってみようか?(片手でギルバートの方に矛を向け、もう一方を天に掲げ) (11/23-01:45:26)
ギルバート > 見直すな。そういう防御か。(これは予想外だ。しかし相手も相応に喰らっているらしい。両方の意味で満足する。)俺を誘うつもりか?いいだろう・・・(うなずくと正面に防壁を展開し、そこに衝撃波を放つ。当然衝撃波はそれで食い止められる。) (11/23-01:46:55)
ジェン > わりい、ちょっと叩くぜ(片腕を繰り、正面に向けて切り裂くように武器を振り回す。もう片一方はいまだ掲げたままで) (11/23-01:52:21)
ギルバート > どう・・・叩く気だ?ライム、分離だ。 ライム「了解ですわよ!」(ギルバートが指示を出すとライムがグレイヴから少女の姿に戻り、ジェンの矛を受け止める。その隙に剣をギルバートが抜く。)・・・喰らえ!(片腕で縦に剣を振るい、衝撃波を先にはなったものにぶつける。片腕なので威力、スピードともに落ち込んでいるが、600km/h程度のスピードはある。) (11/23-01:55:29)
ジェン > (矛をたやすく受け止められるが焦るわけでもなく)ごめんよぉ、俺の舌が君を騙しちゃってー。(矛が止まった瞬間、ジェンの周囲半径10m程度に濃霧が立ち込める。とはいえ、攻撃自体がかわせるかは範囲にもよるが) (11/23-02:04:08)
ギルバート > 何・・・?(範囲は狭い。せいぜい縦横2m程度の範囲だ。交わそうとおもえばかわせるものだろう。)ライム「視界を奪われてはどうにもなりませんわね・・・!」(ライムはさっと剣に戻る。ギルバートも片手で構えて)・・・一応言っておくが背後には行かないほうがいいぞ。後ろに居た場合、とっさに反応する訓練は受けている。(同じように失望させるなよ、とため息を。) (11/23-02:07:29)
ジェン > ((ははは、何をつまらんことを言うかと思えば))(霧はまだ晴れていない。気配に敏感なものであればそう離れていないことは分かるだろう)((さてさて、俺はどこにいるか分かるかねえ?))(心を読みでもしない限り通じるわけもないが考えてみる。そうこうしているうちに霧が薄れ始めるだろう) (11/23-02:17:49)
ギルバート > (霧。しかしそれを振り払うのは風だ。ライムの魔力を軽く使い・・・)風使いと言うことを忘れてたのか・・・?(軽く魔力を入れると、そのまま暴風を起こす。攻撃能力はないが、霧を吹き飛ばそうとしているようだ。) (11/23-02:19:55)
ジェン > (風で霧が薄れていく中、気づけば一瞬頭上に鳥の姿が見えるだろう。鳥はギルバートの頭上より下降を始める。途中より、矛を下向きに突き出したジェンの姿に変わり)お前こそ、何か忘れてない?(ダメージは確かにあるようだった。だがしかし、落下してくる男は笑っていた) (11/23-02:28:57)
ギルバート > 忘れて・・・何?(真上。反応が遅れた。身をそらすが肩をざっくりと矛でえぐられる。真上とは予想もつかなかったようだ。)・・・っ・・・! ライム「ギルバート、大丈夫ですの・・・!?」(両腕使用不能。これは負けたと認めるほか無かった。)これ以上は・・・無理だな。 (11/23-02:30:22)
ジェン > (地面に足をついたところで男は身を半分起こし、土ぼこりを払って)よっしゃあ。投了、でいいな。(さすがに息が上がってる。ダメージもそれなりに受けたことだ、疲労の色が見える)あ、実は奥の手がありますーとかなしだからな。お兄さんも歳だから疲れたんよ……。もうやだ、もうやんねえ(降参というように武器を置いて両手を掲げ)お疲れさん。 (11/23-02:35:34)
ギルバート > ・・・そうだな。霧を乱さずに飛ぶとは予想外だった。(ため息をついて。)いまさらいうか。両腕が使えないで・・・負けは負けだ。(首を振る。)ライム「大丈夫ですの・・・?」 大丈夫だ。(ライムが支える形でギルバートは歩いていく。)お互い様だ。激戦に感謝する。 (11/23-02:38:01)
ジェン > はあ……うん、どうも(疲れで少々声の調子が弱い)ああ、腕大丈夫か。簡単な術なら施せるが(思い出したように提案してみる) (11/23-02:40:26)
ギルバート > いらない・・・ぞ。 ライム「吹っかけておいて負けて相手の世話になってでは申し訳が立ちませんわ?自分の治癒くらいはしますわよ。本来ならこちらが金品を奪われても文句ありませんもの。」(ライムは苦笑する。)・・・楽しかったぞ。 (11/23-02:42:04)
ジェン > 俺は山賊かってーの(武器とはいえ女に言われると強く言いづらいのが残念)まあじゃあ、怪我が治ったらいつでもかかってこいや。ま、俺のが強いし男前だし勝ち目あるか分からんけど?(ニヤニヤしながら言う。減らず口を言う気力は一応あるようだ)では、またいつの日か(ギルバートたちに拱手してその場を立ち去ろう。矛は半分杖代わりにいいなと思ったのは口にしないでおこう) (11/23-02:47:46)
ご案内:「闇の集う場所」からジェンさんが去りました。 (11/23-02:47:52)
ギルバート > ・・・そうだな。(こくり、とうなずく。)男前は認めよう。だが・・・次は負けない。 ライム「ふふ、なかなか楽しかったですわよ。」(挨拶を返し、そのまま2人も撤収する。) (11/23-02:49:44)
ご案内:「闇の集う場所」からギルバートさんが去りました。 (11/23-02:49:45)
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