room41_20121122
ご案内:「研究所跡地」にシャルロットさんが現れました。 (11/22-23:02:26)
シャルロット > (貧乏くじを引くのには慣れている。その理由が 今の自分だから 発生しているのかは定かではないが。まあ、借り物と言えど、長女なのである。辛い事、苦しい事は、自分だけが被るだけで結構なのである) (11/22-23:03:37)
シャルロット > まあでも… (11/22-23:03:49)
ご案内:「研究所跡地」に青髪の女さんが現れました。 (11/22-23:05:13)
青髪の女 > オオオオオオッ!! ≪ 轟ッ ≫ (と重い物を振るう音。片手で軽々と持った大剣を目の前を走る少女の首元めがけて、横一線) (11/22-23:06:38)
シャルロット > こんな災難は要らないってんのよチクショー!! (咄嗟に頭を下げて避ける。更に前傾姿勢になりながら猛ダッシュ。スカートだからパンツ丸見え? んなの気にしている場合か!) (11/22-23:07:37)
青髪の女 > (虚しく宙を切った大剣は周囲のガラクタを粉々にしただけに終わった) ちっ。動くな! 斬れんだろうが!! (11/22-23:09:32)
シャルロット > 斬られたくないから逃げてるんですけどー! (だーっしゅだーっしゅだんだんだん) (11/22-23:09:55)
青髪の女 > (すくらんぶるー) (11/22-23:10:00)
シャルロット > (だぁー いかん危ない危ない… しかし早い。こっち余裕ないのに向こうは無駄にでかい武器を片手で軽々担ぎながら追ってきている。これ以上距離が詰まらないのが幸いってところだ) (11/22-23:10:55)
青髪の女 > (おお、誤字ってたのか。指摘感謝するぜ、同志) (11/22-23:11:29)
シャルロット > (ネタで誤字ってるって恥ずかしいよねー) っと あぶなッ (むやみに長かった直線の廊下も最後、行き止まりである。ぴょんっとジャンプして壁に両足からぶつかってー 衝撃を膝を曲げて維持しつつー) (11/22-23:12:54)
青髪の女 > むっ (くるか。速度を下げつつ大剣を構えてー) (11/22-23:13:40)
シャルロット > (ダンッ と壁を蹴って そのまま横に飛ばずにいったん上昇! 更に天井を蹴って角度と勢いをつけてのエルボー) だァア!! (11/22-23:15:37)
青髪の女 > ≪ ダンッ ≫ (相手が飛んだ瞬間、その場で急ブレーキをかけるが如く足を踏み込む。衝撃で床が割れる) ぬるいわっ!! (飛んでくる少女の身体めがけて、大剣一閃!) (11/22-23:17:14)
シャルロット > ガッ (どくーんときたね! なんて言ってる場合じゃねぇ。これすっごいミシミシする。これすっごい骨ミシミシするよ! 幸いに一気にズンバラリンとはいかないものの、これ超いってーぇよ。どこぞの拳法殺しもびっくりだよ!) ふん、ぬぅ! (叩きつけられた壁に手をついてぐぐぐ、と抵抗) (11/22-23:19:17)
青髪の女 > (ナイスガッツ! にやりとした) だが…! (足に、手に、力を込める) まだ、ぬるいわ!! (十分に込めたそれを、暴力と呼ばれるシンプルなものでもって、大剣を振り抜く。それは少女の身体を、壁ごと、容易く裂いた) (11/22-23:22:41)
シャルロット > ―――! (きれた・・・ ぼくのなかで、いま・・・ 決定的な何かが・・・ ん? これ孫の代で自分の首から下だけ出てくるフラグじゃね? そんな事を考えつつ少女の体は真っ二つになりながら研究所跡地から吹き飛んでいった。壁と言っても外側の方だったみたいだね) (11/22-23:24:07)
ご案内:「研究所跡地」からシャルロットさんが去りました。 (11/22-23:24:15)
青髪の女 > (ほーむらーん。そんな光景を我ながらよくやったみたいな顔で見ながら) …む。 (それとは別の、人影のようなものが見えた気がした。ぶち抜いたところから自分も外へと出てそこへ向かう) (11/22-23:25:03)
ご案内:「研究所跡地」に黒髪の男さんが現れました。 (11/22-23:27:52)
黒髪の男 > (そこに居たのは、男・・・ いや、見た目からは青年と言った方がしっくりくるだろうか。つばの広い帽子を被り、眼帯をし、マントを風になびかせている。一見して旅人に見えなくも無いような姿。その手には一本の槍が握られていた) (11/22-23:29:25)
青髪の女 > (ぴたり。足が止まる。その姿を見た瞬間に、背中に悪寒が走った。何故生きている? いや、それをいったら自分も同じようなものだが… そも何故こんなところに) …よお。こんな何も無い処で何をしている (目を細め、警戒するように、目の前のそれを注視する) (11/22-23:30:30)
黒髪の男 > (問いにはすぐに答えない。どこか、考えるような時間を、数刻置いて。ゆっくりと、相手に顔を向ける。至極、穏やかな面持ちで) 随分とまあ、豪快にやったな? 役割としては敵同士だが、今は見た目が見た目だ。流石にちょっと、くるものがあるぜ? (なんて、肩を竦めて、苦笑を作る) (11/22-23:32:25)
青髪の女 > フン。今回のは随分と、大人しいな? (アイツがコピーした姿と、目の前のこいつがコピーした姿に何の関係があるかは知らないし、知らなくてもいいだろう。どうせやる事はひとつだ) 構えな (ぶん、ぶん、と具合を確かめるように大剣を振るった後、正眼に構える) (11/22-23:33:58)
黒髪の男 > むやみやたらに声を荒げない性分、なのかもしれないぜ? (ふう、と小さく息を吐きながら、半身になり槍を掲げる) 宣言しよう。ここより一合。お前の時間は無いと知れ (言いながら、ゆっくりと掲げた槍の先を、相手に向ける) (11/22-23:36:17)
青髪の女 > 心の内で燃えるタイプか? 流行らないぜ、そういうの (軽口を叩きながらも、ガリッと奥歯を噛み砕くような音。相手が瞬殺を宣言した。ならばこちらも答えるしかあるまい。雲燿の速さ、届かずとも) やれるもんなら… やってみやがれ! (11/22-23:39:15)
黒髪の男 > 理解(わから)せてやる。お前は主神の怒りに触れた―――! (踏み込む、瞬間) (11/22-23:40:14)
青髪の女 > (互いの獲物が打ち合う、刹那) (11/22-23:40:27)
黒髪の男 > (全ては、終わっている―――) (11/22-23:40:40)
青髪の女 > (うわなにこの中二病恥ずかしい) (11/22-23:41:15)
黒髪の男 > (ところで俺の酢豚を台無しにした犯人マジで誰なの?) (11/22-23:41:26)
青髪の女 > (知らねぇよ俺じゃねぇよ) (11/22-23:41:42)
黒髪の男 > (さよけ。) (11/22-23:41:49)
ご案内:「研究所跡地」から青髪の女さんが去りました。 (11/22-23:41:52)
ご案内:「研究所跡地」から黒髪の男さんが去りました。 (11/22-23:41:54)
ご案内:「「誇りと栄光」」に朱熹那さんが現れました。 (11/23-00:36:08)
朱熹那 > と、いうわけで颯爽登場! (銀河でも美少女でもないが。うすらでかい女です。しゃきーん) (11/23-00:36:29)
朱熹那 > さて、何やら相手決めで不穏な空気が流れておりますがどーなることやら (ぽりぽりと頬をかきつつ、んーっと体を伸ばして軽くストレッチ) (11/23-00:37:03)
朱熹那 > しかし、何だか一部の人には歴史のあるこの場所で組手ないしガチどつきあいかもしれないものをやるというのも感慨深いなぁ。世代交代かー (中の人変わらんってのいうは禁句。しげしげと円形闘技場の中心で周囲をぐるりと見回して) (11/23-00:39:11)
朱熹那 > そもそも、試合形式なんだろ? 何でもあり? (まあ武器はあるっちゃあるけどもー、なんてジャケットとかぱたぱたさせつつ、仕込んである札の位置を確認) (11/23-00:40:45)
ご案内:「「誇りと栄光」」に雅美さんが現れました。 (11/23-00:43:31)
雅美 > (よいせっとらせっと) (11/23-00:44:10)
朱熹那 > Oh まさかの展開でござるますだぜ (目をぱちくり) (11/23-00:45:01)
雅美 > どうも。お招きありがとうございます。ミヤビ=タケシマ=ノーザン・ハウス。お呼びとあらば即参上、と(ゆるり一礼) (11/23-00:46:24)
朱熹那 > やー こりゃ後ろからバッサリされそうな感じですねぇ (ウチには無いタイプだわー、なんて相手の姿をためつすがめつ) どうも。一応、今回の私は 竹島朱熹那 です。(よろしくどーぞー、と一礼。しかし苗字が増えているというのは既婚者か!? 負けたぜぐぬぬ) (11/23-00:48:15)
雅美 > よろしくお願い致します。では、早速ですが。始めましょうか?(くるりと右の長槍を回す。空を切る音は澄んだ鈴の音色になった) (11/23-00:50:37)
朱熹那 > そですねー それでは、一手ご教授、お願いしますってところで (にこ、と笑みを浮かべ。懐から札を取り出して形を変える。現れるのは一本の太刀。そこには一体の妖怪が封じ込められている気配がするよ) さ、てと… (ひとまずは正眼に構えて、相手の槍が一歩分届かない程度の距離を取りたいかな) (11/23-00:52:58)
雅美 > では、不束者ですが(左の穂先をそちらに向けて半身。右の槍は横に構えた) ところで、術式などの使用制限はありましたでしょうか? (11/23-00:55:12)
朱熹那 > うーん。別にあってもいいんじゃないです? ギャラリーもいませんし、そういう試合でもないんですし (どうせ似たような血が入っているだ。やる事の予想はつく) さーて、ロングレンジって苦手なんですよねー (言いながら、遊ばせるように剣先をゆらゆらさせつつ、隙を探すように右へ左へ。相手の呼吸を計っているようにも見える) (11/23-00:57:32)
雅美 > なるほど。ではそのように(一つ頷いた。吸って吐いてす……そして唐突に、左手の槍から手を離してその場で右回転。落下する前に離した槍の石突きを右槍の石突きで押し出すようにそちらへ飛ばした。不意の一投。しかも、明らかに飛んでくるような挙動ではないところからの投擲。シャランと鳴る鈴の音) (11/23-01:01:43)
朱熹那 > いッ!? (思いもよらない投擲方よりも先に武器投げを使われた事にびっくりした。だが 武器を投げてくる という事自体は予想の範囲内だ。体を相手の軸線からずれないよう位置へ捻りながら飛んでくる槍を太刀でフルスイング! 再び拾われる事を少しでも遅らせるために遠くへ飛ばしておきたい。出るかメイクミラクル!) (11/23-01:05:02)
雅美 > (そして相手が槍をフルスイングしている間に回転を小さくしつつ、終わらせ、しゃがむようにして身を低くしている)ヒュッ(呼気は鋭く短く。飛ぶように地面を蹴り、槍ではなく明らかな太刀の間合いまで踏み込んでいく。いや、それよりもさらに一歩、もはや徒手の間合いにまで詰めようとしてきている) (11/23-01:08:34)
朱熹那 > (ええい次から次へと奇襲が好きだなァ! とか思っているかはさておき、フルスイングし終わった辺りで徒手の間合いになるかな。相手が近くにくるのであれば、鉄山靠の要領で肩から背中を使って体当たりをかまそうか) (11/23-01:12:25)
雅美 > (詰めた、 徒手の 間合い。そのままスライディングするように足払いをしかけていく。体当たりに関してはまさに下をくぐるように) (11/23-01:16:20)
朱熹那 > (ええい、文字通り足元をすくわれるってか。もろ地面に足つけるタイプの体当たりだから足上がらんのよねタイミング的に。なので足払いは素直に食らって、勢いをそのまま貰って転倒する方向へ自ら体を投げて転がって間合いを開けよう。太刀を相手の方向に向けたまますぐ立ち上がるよ) (11/23-01:22:03)
雅美 > (ずざーっと着物がはだけるのも何のそのの勢いで立ち上がると、勢いを殺さぬままくるりと一回転しながらさらに後方ジャンプ)<<シャラン>>(さらに鈴の音が響く)<<シャラン>>(共鳴するように飛んでいった槍も鳴った。そして着地と同時に右手を挙げて左手を下げる、穂先を下にした構え) (11/23-01:25:13)
朱熹那 > ほっ! (じゃあ今度はこっちから、と言わんばかりに相手の構えを確認すると同時に太刀の刃の向きを相手とは逆方向に向けて構えて、走り出す) (11/23-01:28:09)
雅美 > (そちらが向かってくるのと同時に右方向へ走っていく。直線的に加速させるのではなく、位置を変えることで勢いを殺そうということなのかもしれない) (11/23-01:29:58)
朱熹那 > (接敵間合いになる前に距離が空いてしまうか。それなら仕方が無い。インパクトはもう薄れちゃうけど) ジャッ! (ぶん、と右下から斜めに腕を振り上げて、太刀を回転させて相手に向かってブン投げる。投げながらもダッシュは殺さず、丁度飛ぶ太刀を盾に相手に向かっていく形に) (11/23-01:34:59)
雅美 > (とん、と小さく地面を蹴って、横移動の勢いのままくるりと回転した。その最中に穂先でまず飛んできた太刀を払い、着地と同時に身体を中心に槍を回して踏み込みながら、向かってくる相手に向かって石突きを横薙ぎに払う)ヒュゥッ!<<シャシャラン>>(響くのは鈴の音) (11/23-01:37:39)
朱熹那 > (では勢いを殺さずそのまま相手の懐へ潜り込む勢いのまま、薙ぎにきた石突きは脇腹で受ける! そのまま挟んで腕を回して跳ね上げて相手の手から槍を離したいところ) (11/23-01:42:30)
雅美 > (なかなかにタフな。いや、この家系なら当然と言えるのか? 軽く驚いた顔をした。そして跳ね上げられて槍から手を離してしまう)っ (11/23-01:44:34)
朱熹那 > (槍はすぐさま後ろ手で放り投げ捨てながら、今がチャンスとばかりに踏み込んで相手の鳩尾付近めがけて掌底を叩きこみたいところ) (11/23-01:46:35)
雅美 > (踏み込んだ状態なので後ろに飛ぶこともできずに掌底をもらった。身体がくの字に折れる)かはっ!? (11/23-01:48:46)
朱熹那 > (よしここで前ダッシュキャンセル波動 いやそんなシステムはなかった。普通にひるんだ隙に相手の片腕を取って後ろに回りつつもう片方の腕を首に回して固めにいきたい) (11/23-01:51:01)
雅美 > ふっ。くっ(取られた。咄嗟に真空竜巻 ももちろんない。後ろに回られて極められる前に、相手の動きに引っ張られるようにして地面を蹴った。背中から当たりに行く) (11/23-01:57:18)
朱熹那 > おっ そういうことします? (ならばその勢いを貰いながら、腕のホールド位置を下げて相手を少しだけ上にしながらのジャーマンスープレックス!) (11/23-01:59:59)
雅美 > (世界が! 逆しまに! 落ちて! だが、ホールドしているのは片腕だけだ。自由なほうの腕を大きく振り子運動させながら、しかけられたと悟った身体を伸ばしてもう一回地面を蹴った。二槍を振り回すだけの足腰。脚力はかなりのものだ。勢いが、つきすぎだ。さらに振り子運動をしていた手を途中でそちらの腰に回す。ホールドして、ぐいっと自分の方へ引っ張る。 体勢がみだみだれれるる?) (11/23-02:06:54)
朱熹那 > (げ。と思った時にはもう遅い。だがこちとら接触間合いの方が得意なんでぃ。ホールドしている腕は、体は離さない。それじゃあ一緒に地獄を見ようぜ! 二人揃って地面に頭をぶつけるというハプニング映像とかどうよ) (11/23-02:09:19)
雅美 > (ごっつんこ) (11/23-02:10:17)
朱熹那 > (ごっつんこ。星が見えたね!) ~~~~~~~~~~ッッッ (超痛い。とりあえずホールドが不完全な状態で降伏勧告も出来んので、微妙なスープレックスのままごろんと転がる。相手をうつぶせにして自分が馬乗りになるような体勢ね。移行できれば、どうするよ?と問うよ) (11/23-02:13:42)
雅美 > (しばし顔をしかめていたが、タップした)参りました (11/23-02:15:03)
朱熹那 > いまいち消化不良な感じですか? まあ、往々にしてそう言う事ってありますよね (はは、と苦笑しつつ退いて、相手の手を取って立たせようと) (11/23-02:18:37)
雅美 > 脳天からたたき落とされれば顔をしかめもします。お母様ではないのですから(あれはたぶん痛くても平然としている。という話) それにしても、タフですね。まさか直で槍を取られるとは思いませんでした(あれが運命の分かれ道) (11/23-02:20:07)
朱熹那 > それもそーですねぇ (そりゃ平然とする上に倍返しくるだろうね、なんて遠い目) まあ、肉を切らせれば骨を断てるかなって思考の元ですよ。元々、体格には恵まれていますので、そこら辺は鍛えました (あはー、なんて能天気に笑って見せるが) あ、でもやっぱすっごい痛い。骨にはいかなかったけど良いトコ入ってたっぽい (やせ我慢してました、はい。おーいたー と脇腹さすってる) (11/23-02:24:24)
雅美 > しかし、いけませんね。虚ばかり相手にしていたせいで対人での駆け引きが雑になっています。たまには手合わせでもしないとこのままでは鈍ってしまう(ということで、手を取って立ち上がった) (11/23-02:26:27)
朱熹那 > あらま。似たような状況ですねー 私もまー思考力の低いのばっかり払っているんで、久しぶりに良い運動になりましたよ (ありがとうございますーなんて、にこり) っとと (そうだった。と、自分がフルスイングしたり投げ飛ばしたりした槍を回収せねば、と) (11/23-02:27:38)
雅美 > こちらこそ。問題点が浮き彫りになりましたので、たまには夫と組み手でもします(Oh ハニー? オレ、術専門ね? OK? おちつ ギャーッ。という光景が目に浮かぶ) ああ。ご心配には及びません。実は粘着性の符を貼っておりまして(パンっと手を合わせて、意識を集中させる。それから両手を踊らせるとびよーんと槍が両方戻ってきた。キャッチング) (11/23-02:30:45)
雅美 > ご覧の通り。どうですか? 一家に一枚(謎の通販番組) (11/23-02:31:27)
朱熹那 > おやまー お熱いお話で。こっちは人居ても家族ですからねー (たはは、と苦笑) おお、便利ですねー ま、ウチも似たようなものなんですが (ぱちんと指を鳴らせばそこら辺に転がってた太刀がしゅるると札に形を変えながら戻ってくる) (11/23-02:33:13)
雅美 > ええ。ここだけの話、良い夫です。もっとも、男性としてはお兄様にはかないませんが(ブーラーコーン!) なるほど。さすがは、タケシマの家系。お互い便利なものですね (11/23-02:35:09)
朱熹那 > (ありゃまーそういう子だったかー どこも似たような要素はあるんだねーなんて思ってみた子。ニヨニヨ) そうですねー、まあでも多分、どこも父さんの趣味や技術の賜物だと思いますけどね (母親の方はとてもとても。なんて肩を竦めた。何かのフラグが立った気がした) (11/23-02:37:32)
雅美 > そうですね。こちらお母様の方はそもそも教える気があるのか微妙なところでしたし。一応お兄様には全部たたき込んでおいた かっこ 10歳までに かっことじ などと言っておられましたが。本当かどうか(苦笑した) (11/23-02:40:07)
朱熹那 > おやま、そうなんですかー 意外ですねぇ もーこっちは絵に描いたよーなスパルタでスパルタで (はっはー) 私と姉さんは峠超えましたけど、弟がまだまだ厳しい感じですかねー (なんて、腕を組み。親父?どうせ似たようなもんだろ?) (11/23-02:42:13)
雅美 > ご愁傷様です。さて、そろそろ戻りましょうか。いつ虚が出るかわかりませんので、あまり長く開けるのも考え物なのですよね。困ったことに(肩をすくめた) (11/23-02:43:48)
朱熹那 > ほんとに (肩を竦めて苦笑) ん。そですね。長話もなんですし。 それじゃ、改めて本日はありがとうございました (にこぱっ) (11/23-02:45:50)
雅美 > はい。機会があればリベンジを。さすがに負けっ放しでは顔向けできませんので(ゆるりと一礼) (11/23-02:47:02)
朱熹那 > そうですね。お待ちしてます! (それまでに鍛えておきますけど! なんて笑って見送るよう) (11/23-02:49:06)
雅美 > 今度はこちらも、調整しておきますよ。それでは、ご機嫌よう。またいずれ(ということで、去って行くのだった) (11/23-02:50:50)
ご案内:「「誇りと栄光」」から雅美さんが去りました。 (11/23-02:50:55)
朱熹那 > (見送って) ふー… よし、これで「向こう」に行ける口実も出来た、かなー? (まあ別にそれは目的ではないんだけど) (11/23-02:53:36)
朱熹那 > ま、でも、いい加減固定しなきゃなー (んーと伸びをして何やら考えつつ、退場) (11/23-02:54:10)
ご案内:「「誇りと栄光」」から朱熹那さんが去りました。 (11/23-02:54:12)
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