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ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にエルさんが現れました。 (11/24-19:37:38)
エル > <てててててーーーっ。 ぴゅんっ! ばむっ☆>(階段駆け上がり、一直線に飛び込む書庫。 はた。きょろきょろ。よし、誰もいてません。 ぴゅーんっと本棚にGoっ) (11/24-19:38:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にヒバカリさんが現れました。 (11/24-19:39:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からヒバカリさんが去りました。 (11/24-19:39:43)
エル > えーとえーと、マジックアイテムマジックアイテム…。(ああ後頭部が痛い。ずきずき。片手で押さえつつ本の表紙を指でなぞって) (11/24-19:39:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にヒバカリさんが現れました。 (11/24-19:39:59)
ヒバカリ > (お洋服を作ろう!そう、思い至った蛇は作り方を調べるべくコッソリコッソリ書庫を訪れた。そーっと扉を開いて、誰もいないか確認を。可愛い少女の姿は見えるだろうか) (11/24-19:41:36)
エル > (茶色のお尻尾ぴこぴこ揺らし、背伸びして本を取ろうとじたばた。 くっ。後ちょっとで届かない)~~~っ。 (11/24-19:42:36)
ヒバカリ > …!!!(何か、とんでもなく、かわいい背中が、見えてしまった!ビクゥッとしてから、フルフルフルフル) ((いやいやいや…落ち着いて、落ち着いてボク……))(ガクガクガク。それにしても、何か困っている。そう、可愛い女の子が困っている!そろーっと室内へ足を踏み入れて、そっと、そっと、声を掛けようか) …ソレ、読む、の? (11/24-19:45:05)
エル > Σ(誰も居ないと思ってたからぶったまげた。ぼふっとお尻尾暴発し、振り返って更にぅひょーっと。が、直ぐにふるふるっと頭振って)うん、マジックアイテム作れへんかなー、思ってぇ。 もーちょぃやねんけど届かへんねんのー。(にぱー。懐っこい笑み向けて) (11/24-19:46:47)
エル > ((ほーたいぐるぐるやぁ…。))(お怪我してるのかなぁ、なんてちょっと心配だったりするも。 一瞬オバケかとビビってしまったこと反省。 優しく掛けてくれた声は、怖いものじゃなかったし。) (11/24-19:49:33)
ヒバカリ > …ッ!!((シッポ!シッポが…!))(実は、亜人を初めて見るのです。ぱちくりっと思わず瞳を瞬いて、顔を見れば、可愛いにぱー…!フルフルフルフル) マ、マジック…アイテム…?(謎の震えと共に首を傾げながらも、ちょいーっと手を伸ばしてお目当ての本を取ろうか) (11/24-19:50:05)
ヒバカリ > …ッ!!((シッポ!シッポが…!))(実は、亜人風の姿を初めて見るのです。ぱちくりっと思わず瞳を瞬いて、顔を見れば、可愛いにぱー…!フルフルフルフル) マ、マジック…アイテム…?(謎の震えと共に首を傾げながらも、ちょいーっと手を伸ばしてお目当ての本を取ろうか) (11/24-19:50:45)
エル > ぅんー。ぁ、ありがとぉー。(えへへっと笑って) …お怪我してはるん?(大丈夫?っと其方へ視線を向けて) (11/24-19:51:11)
ヒバカリ > ド…、ドウ、致しまシテ…!(笑い掛けられてしまった!ハァハァハァハァ!) あ、いや、ウウン…!その、チョット、ヒトに触らないために、ネ。(あわわ、首ぶんぶん横に振って。取った本は、相手の手に自分の指が触れないよう気遣いつつ差し出しませう) (11/24-19:53:51)
エル > ぁ、せやったん。ならいかったわぁー。(なんで?とは思うものの、人にはそれぞれ事情があるんだろう。 触らないようにしないとなんだなーっとインプットしつつ、ありがとーっと本を受け取って。ふふー。笑みを浮かべ)あ、わたし、エル言うん。 此処に住んではるん? (11/24-19:56:39)
ヒバカリ > ア…、あの、アリガト、ネ。(心配して頂けば堪らずハァハァしてしまうものの、包帯でぐるぐるの顔でちょっとへにゃっと笑った雰囲気。フルフルフル) ウン、ついこの前カラ…カナ?ヒバカリ、19号室。(こくこく、頷いてから、あ、と少し首を傾けて) エルもソウ? (11/24-20:00:59)
エル > ヒバカリ─くん?(かな、なんて、こくこく頷いて)うん、エルはツインのお部屋の11号室に居ててんの。 ヒバカリ君もなんかご本探しに来ててんー?(首こてり) (11/24-20:02:21)
ヒバカリ > (名前を、呼ばれた、よ!フルフルフルフル、こくこく!勢いよく頷いて、はっ!と、目的を思い出した顔。) ソノ、ちょっと服の作り方?みたいな本ッテ、有る、カナ?(こてーん。更に首を傾けた。何せ包帯と白衣という出で立ち、一歩間違えれば変質者だよ!) (11/24-20:05:27)
エル > お洋服? ぁ、せやったらこっちにあるよー。(手をつかみかけて、いけないいけないっと、ぱたたたた。洋裁の本が置かれた棚へと) エルもお仕事でお針子しててんの。 せやから時々読んだりしててん。(ふふーっと笑って) (11/24-20:07:18)
ヒバカリ > (前を走る少女の、尻尾!お耳!に、ほんわぁああっと癒されるものの、はっとすれば後を追って) アリガトネ、お針子サン…ッテ事は、コウイウノ、得意?(うぐぐぐぐ、っと棚を見つめてから、ピコーン!と、思わずエルを見よう。可愛い!フルフルフルフル) (11/24-20:10:04)
エル > ぅんっ!縫い物したりとかめっちゃ好きー。 んと・・・。良かったらお洋服作るの手伝おうか?(でしゃばっちゃったかなー、なんて横目でちろっと様子伺って) (11/24-20:14:59)
ヒバカリ > …!!!(めっちゃ好きー!自分の事じゃないとは分かっている、分かっているけれど、動悸が!息切れが!ハァハァハァハァ) ッ…ホ、ホント?!(長い髪間から覗く目がぱちくりっと瞬いて、そわ、そわそわっ、声音がとっても嬉しそう。棚を見て、エルを見て) (11/24-20:17:47)
エル > (こくこくこくっ。 なんか苦しそうだけど大丈夫かなーっときょてりん。) したら、どんなのにするー?んっと…。(男の子かなーってんで、メンズ用の本引っ張り出して。 小柄だし、可愛い感じのヒバカリくん。どんなのが似合うかなぁ、なんてお尻尾ぱたぱた、本のページ、捲ってみて) (11/24-20:20:56)
ヒバカリ > (肯定して頂けたらば、ぱぁっと嬉しいオーラが大放出。相手との距離は気を付けつつ、ちょこっと隣から本を覗いて) エエト…シンプルなので、イイ…カナ?(うーん。今ひとつ、ファッションってよく分からないのだ。本に載っているボートネックのシンプルな普通のシャツを、ちょいっと示してみたり。そんな合間、目に入る尻尾にきゅぅぅん!とか、しているのは秘密。ドキドキドキドキ) (11/24-20:25:58)
エル > (こくこくこくっ。 気付くとついつい誰かさんに似合いそうな服探してる子。 待て待て、っと指を指されたとこを見て) ぁ、これやったら出来そうー。(ぅんっと頷いて) (11/24-20:27:55)
ヒバカリ > (そんな恋する乙女の思考は露知らず、色よいお返事にほっと一安心。んー、と少し考えて) エエト…、必要なモノって布と針と糸、くらいカナ…?(むむーん。ちょっと何かで日銭を稼がねば、とか悶々と考えつつ) (11/24-20:31:30)
エル > せやね、後はエル持ってるよって。 おズボンはー?(首こてりん) (11/24-20:32:22)
ヒバカリ > (ぱちりっと思わず目を瞬いて)エ…、ア、貸してクレルの?(見たら、首こてりん!きゅん!フルフルフル) ズボン、はー…シャツが、出来タラ、考えようカナァ…?(うーん。初心者マーク故に、ちょっと自信無さげな顔で) (11/24-20:35:34)
エル > ぅん、布だけあったらだいじょぶー。(にぱー。こくこくこくっと頷いて) (11/24-20:36:11)
ヒバカリ > (ぽわぽわしているように見えるのに、なんだかとっても頼りになる!へにゃ、と笑い返して) アリガト、ネ。……エエト、何か、オ返シって出来る…カナ?(現状きゅんきゅんしながら、お世話になってばっかりだ!今更ながらに、ちょっと悩んでみるようで。ううん) (11/24-20:39:13)
エル > んー、せやったら、ヒバカリくん、エルとお友達になったって!(んぱーっ。 どうせならエジくんともお友達になって欲しい。 仲良しが増えたらきっと楽しいだろうなって) (11/24-20:40:26)
ヒバカリ > オ…トモダチ…?(じわぁっと褐色の肌に赤味が増すものの、包帯に隠れているので見えはしない。思い掛けない申し出に、ガクガクガクガク震えながらも、ぶんぶん勢いよく頷こう) ボ、ボクで…良けれ、ば…!(あわあわ。お友達、なんて居ないのだもの。思わず動揺しつつ) (11/24-20:46:22)
エル > わーぃっ。したら、今日からお友達やねんなっ。(えへへへへっ)したら、布用意でけたら教えたって? んとねー(本のページを捲って型紙のページを出して)これを使って作るん。(ぺらー。広げて見せて) (11/24-20:49:44)
ヒバカリ > …ッ、……ウン!(っこくんこくん!初めてのお友達、おろおろソワソワソワ、落ち着きなく型紙を見て、ほわぁあっと) コレが、こうナル…の?……ボクにも、出来る?(ちょっと、無謀だったろうかと眉を下げて) (11/24-20:52:34)
エル > 勿論っ。(こくこくこくっ。)ヒバカリくんやったらー…。(ぺらりん。型紙を肩辺りに翳して)…ぅん、此処の線に合わせれば丁度くらいやんな。(ここーっと真ん中に書かれた線、指で辿って見せて) (11/24-20:53:49)
ヒバカリ > (見るだけで分かるなんて!とか、ちょっと尊敬の眼差し。へにゃ、と表情を緩めて) それじゃァ…ヨロシクお願いシマス、センセイ。(笑顔を見れば、キューン!としながらも、やっとこ動悸は落ち着いて来た) んんー…っと、教エテ貰いたくなったら、手紙デモ部屋の扉に挟んどいたらイイカナ? (11/24-20:57:19)
エル > ぅんっ。(こくこく頷いて。先生なんて言われたら、はゎーっとテレテレ) がんばろーねっ。(にぱーっ。 明日にでもお仕事先で型紙写す紙、貰ってこようとひっそり) (11/24-21:00:22)
ヒバカリ > (でもやっぱり笑顔は可愛い!キュン!こくこく、頷いて、改めてじぃーっとエルを見つめましょう。とっても気になっちゃう事があるのだ) …エル、ソレって本物ダヨネ?(視線の先は、可愛いお耳だ。不躾かもしれないけれど、この不思議な世界、そう珍しい事もないのかと思ったりして) (11/24-21:04:35)
エル > ソレ?ぁ、これー?(耳ぴんっと引っ張って)うんー。生まれ付き生えて来ててんの。 ぁ、きしょぃ?ごめんねぇ。(はわゎ。ぺたーっと手で耳押さえて) (11/24-21:06:28)
ヒバカリ > 生マレ付き…!(やっぱり不思議だとか、ほわぁっと驚くものの、続いた言葉にきょとーん!) キ、ショ…?!…ッカワイイ!!(ぶんぶんっ、首を横に振って、ぐっと拳を握りましょう。可愛い事に関しては、とっても力が入る力説) (11/24-21:09:11)
エル > はぅ・・・。 気味悪がらせてへん? (大丈夫?っとそろーっと手を解いて。ぴょこん。)ヒバカリくんのトコにもこーいうん居てへんの? こっちやと結構居てはるんやけどね。(良かったーっとほっとして。 気にしないけど、お友達に気味悪がられるのは少し寂しい。 安堵っ) (11/24-21:11:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にレティアスさんが現れました。 (11/24-21:15:21)
ヒバカリ > む、むしろ、触リたいレベル…!(触れないけれど!やきもきっな手をぐぱぐぱ動かしながら、問い掛けには頷いて) ウン。ボクのトコは、ヒトかー…ケモノか、ハッキリしたのシカ居ないカナ。(ほわぁ、っとちょっと目が輝いた。ちっちゃい子の獣耳とか、見れる日が来るのかもしれない!) (11/24-21:15:22)
レティアス > (キィ と扉を開けて、お久しぶりの書庫訪問。 秋が深まりつつあるかと思えば、気が付けばすっかり冬の入り口だ。ふんゎりとした紫のドレスに身を包み、コツコツと中へ足を進めて) (11/24-21:16:24)
エル > エルんとこと一緒やねんなー。(あはっと笑って。 なのにビビられない!凄い!)>ヒバカリ (11/24-21:16:52)
エル > ぁ。(ドアの空く音。足音。耳ぴここ。視線を其方に向け──すゎ!!!思わず目を見開いて見惚れー。 ぽゃーーー・・・)>レティアス (11/24-21:17:49)
ヒバカリ > (と、更に扉の開く音。おや、っと見れば二人目の少女の姿!この蛇にとっては、十代後半も少女なのです。 可愛い女の子が、二人!ガクガクガクガク)>レティアス (11/24-21:19:21)
ヒバカリ > エ…、アレ?イッショ?(レティアスの出現にフルフルしていたものの、きょとん。でも、生まれ付き?とか、頭に飛ぶハテナマーク)>エル (11/24-21:20:46)
レティアス > (人の気配、と話し声。比較的いつも静かなこの場にしては珍しい。 何方かしら、と顔を、それから脚をそちらへ向けて。見れば何とも愛らしい少女と小柄な少年に気付くだろう。にこ、と笑みを浮かべ、お二方の元へと近付きたい) こんばんは。お邪魔致します。>お二人 (11/24-21:21:55)
エル > ・・・へ?ぁ、ちゃう、と、思うよー。(こくこくっ。 まるでお人形の様な子だった!ぱゃー、っと頬赤くして。にぱー)>ヒバカリ (11/24-21:25:01)
エル > こんばんはぁー。(えへへへっ。 ふゎー。)>レティアス (11/24-21:25:27)
ヒバカリ > (同じくらいの身長で、お人形さんのような綺麗な少女と、陽だまりのような可愛い少女。対称的なかわいこちゃんに囲まれた今、これはもう死亡フラグじゃなかろうか、なんて胸元押さえてフルフルフルフル) コ、ンバン…ハ…!(一対一ならば不思議と大丈夫なのに、ちょっぴり人見知りの気が有るもので、レティアスにご挨拶を返しつつ、そーっとエルの背中へ隠れるような。でもエルもほっぺが赤い可愛い笑顔!キュン!死んでしまう、とかガクガクガクガク)>レティアス、エル (11/24-21:28:26)
エル > (なんか意味を取り違えてた子。 思わずレティアスの頭のヘッドドレスと勘違い。 一拍の後、はた、と気付いて)あ、え? あ、これっ?(耳引っ張って。)うん、エルんとこには居てへんよー。 んと、手が多い人とかお尻尾生えてる人は見たことあんねんけど。(わたた)>ヒバカリ (11/24-21:30:32)
レティアス > (本好きゆえ、時々こちらへはお邪魔しているが、二人共初めて見る顔だ。 エルの笑みを見れば、まぁ。と赤い瞳の目尻を薔薇色に染めて。髪に付けた、同色の薔薇のコサージュがゆるりと揺れる) とってもお可愛らしい方。初めまして。(ドレスの裾を摘み、小さく膝折ってその場で一礼して。 ヒバカリが隠れるのを見れば、ぁら。とふふり、口元に手を当てて微笑む。震える身体を、緊張してるのと思ったらしく)>お二人 (11/24-21:32:03)
エル > ソレはこっちのセリフやーんっ!(思わず><*ノ←こーんな顔して突っ込んだ)>レティアス (11/24-21:32:51)
エル > はゃ?ヒバカリくーん?どないしてんー?(きょてりん。肩越しに振り返って)>ヒバカリ (11/24-21:33:34)
ヒバカリ > (エルの後ろでフルフルしながらも、お耳を引っ張る様子に更にキュン!としてから、こくこく頷き返そう) 手、トカ…シッポ…(自世界にも同じく、そんな感じの人間は居た。彼女が特別なのかな、とか瞳をきょとり、とさせたら目が合うかもしれない。はわはわ) ア…、ソノ、カワイイ子が…ふ、二人モ…居る、カラ…!(動悸、息切れが大変!)>エル (11/24-21:35:31)
ヒバカリ > ……ッ!!((ド、ドッチモ、可愛いカラ…ネ…!!))(なんて、心の中の鋭い突っ込みは声には出無なかったが、可憐な笑顔にハァハァハァハァ。 ヒッヒッフー。どうにか呼吸から落ち着けようとしてみたり) (11/24-21:37:14)
レティアス > ぁら、嬉しい。こんな可愛らしい方にそう言って頂けるなんて。(手袋を嵌めた指を口元から頬へ。ほゎ、と愛らしい表情と、頭の上で揺れる耳に瞳を細め。ヒバカリへの問いには、突然話しかけてしまったからかしら。とちょっと眉を下げて)>エル (11/24-21:37:45)
エル > あはははーーーっ。(本気にしてない。 片方は兎も角。何せつい数時間前石投げられてきた子ですから!)>ヒバカリ (11/24-21:38:39)
エル > ご本見にきはったんー?(はじめましてー、なんてにこぱー)>レティアス (11/24-21:40:22)
レティアス > ごめんなさい、驚かせてしまいましたか?(彼女の肩越しのヒバカリを見つめ、少し首を傾けて。ちょっと申し訳なさそうに。エルのようにふゎふゎの耳もしっぽもないが、その耳は人のものとは違い、尖っている。これもまた、人とは異なる種なのだろう) ぇ。(そして最後の言葉には、きょとんとした。虚を突かれたように驚いた感)>ヒバカリ (11/24-21:43:04)
ヒバカリ > (笑われたー!相手がどう捉えたかは知らずに、あうあう、ちょっぴり包帯の向こうで肌が赤く) エ、エエト…エルも、ハジメマシテの、ヒト?(此処の住人さんでは無いのかな、とかエルを見て、レティアスを見て。ソワソワソワ)>二人 (11/24-21:43:16)
エル > ぅんー、はじめましてやんな。(あはっと笑って)>ヒバカリ (11/24-21:44:11)
ヒバカリ > (と、お声を掛けて頂いてしまった。ぱちくりっと長い前髪の間で瞳を瞬いて、首をぶんぶんっと横に振ろう) ウ、ウウン…!チョ、チョット、カワイイ子がイッパイで…っ、大変なダケ、ダカラ…!(其方へも繰り返しておこう。ハァハァハァ、片手で胸を押さえつつ、尖ったお耳に気付けば此方もちょっぴり、きょとん、っとした顔。前に何処かで見たような、なんて。)>レティアス (11/24-21:45:58)
レティアス > えぇ。こちらの本は、面白いものが多くて。時々お邪魔しています。(あなたも?と問い返したところでヒバカリの言葉を拾って) ぁ……申し遅れました。レティアスと申します。(どうぞお見知り置きを。と胸の前で手を組み、流れるような仕草でお辞儀して。これはお二人へ)>お二人 (11/24-21:47:15)
ヒバカリ > (二人の可愛いやり取りで、そうだろうとは思ったものの、やっぱり?なんて。まじまじ、思わずエルを眺めてしまったり) エル、ッテ凄いネー…(ほわぁ)>エル (11/24-21:47:44)
エル > れ・・レティアスちゃん!(名前もかわいーっと目をきらきら)あ、エルとヒバカリくんは此処にお部屋借りててんの。(えへへっと笑って)>レティアス (11/24-21:48:22)
エル > ひょ?(なんでーっと首こてりん)>ヒバカリ (11/24-21:48:35)
レティアス > (ちょっぴり人見知り――或いは女性が苦手、だったりするのかしら。なんて途切れ途切れの言葉に思う。けれどそれも、何だか微笑ましく思え、くす と微笑んで) ふふ、お上手ですね。でも確かに、お二人はとってもお可愛らしいですわ。(ふふり。可愛い子がいっぱい、をヒバカリも含めて返した。視線には、どうかなさいましたか?とその辺りに指を這わせて)>ヒバカリ (11/24-21:52:15)
レティアス > はい。そうお呼び下さい。(ちゃん、付けにちょっと照れたように頬を染めながら。でも嬉しそうにこくりと頷いて) エルさん…に、ヒバカリさん?(で、宜しいでしょうか。と確かめるようにそれぞれを見つめながら)>エル (11/24-21:54:24)
ヒバカリ > (読書少女!とか認識しつつ、問い掛けには少し考えてから首を横に振って) ア、ウウン…ボクは、チョット服を…作ッテみようカト思ッテ―……センセイ。(ちょいっとエルを示して。お名前を聞けば、麗しい!なんてしっかり記憶。自分の紹介は、エルが言ってくれたので良いかな、と思った処で、続いた言葉にきょとん。自分を含めた物言いに、じわぁ、と隠れた褐色の肌を赤くして) ソ、ソノ…エエト、耳が…(言っちゃっても良いものなのだろうか。さっきのエルの事もあって、尻切れのような疑問に)>レティアス (11/24-21:55:07)
エル > ぅんっ。エルピー・エルン言うねんの。エルってよんだってー。(んぱー。笑みを向けて)>レティアス (11/24-21:55:23)
ヒバカリ > エ、んーっと…エルって、物怖じ、シナイデショウ?カッコイイ、ネ。(えへへ、となんだか憧れるような響きと笑み交じり)>エル (11/24-21:57:41)
エル > ぁ、そーでもあらへんねんで?(たはーっと笑って)前に、いっちゃん好きな人に言われててんの。 『悪い人やあらへんでしょ、怖がったらあかんよ』って。(ふふーっと笑って)>ヒバカリ (11/24-22:01:08)
レティアス > お洋服…(言われてやっと、相手が包帯の上に白衣を羽織っただけの姿だと気付く。エルの身体に隠れて見え辛かったようで。 それはまるで、病院の患者を思わせた) 今時分では、そのお召し物では寒いでしょうね……出来るまでは、衣装庫のお洋服をお借りしては?(思ったことをそのまま口に出して良いものか、数瞬の躊躇いの後、口にするのを憚った。先生、とはお仕立て、の意だろうと解釈して。耳、と言われれば「耳?」と問い返し。相手のそれを見て、自分のものに手で触れて。 あぁ、と納得がいく) えぇ、人ではありませんので。(でも、危害は加えたりしませんよ。とにこり。ご安心下さいませーと)>ヒバカリ (11/24-22:03:25)
エル > ぁ、せやねっ。(ぽむ。そう言えばあったなー。衣装庫。こくこく頷いて)>レティアス (11/24-22:04:13)
レティアス > それでエル、なのですね。(可愛いお名前、とほゎり。見ているだけで何だか癒されちゃうのです) では、エルさん と。(呼ばせて頂きます。そう微笑んだ。 ス と一度、近くの本棚へ目をやり、何か面白そうなのはあるかしら。と視線を彷徨わせて) ぁら。(そうしてても、好きな人、の言葉には反応しちゃう。女の子ですもの!)>エル (11/24-22:08:49)
ヒバカリ > ソウナノ?素敵なヒト、ナンダネ。(ほほう、っとエルの『好きな人』発言に、恋する乙女の微笑ましさを感じてしまったりして。ほわん。 そして続いたレティアスの助言、エルの同意に、きょとんっと目を丸くして) 衣装庫…ッテ、アノ、下に在る…アレ、借りテモ、イインダ?(ぱっと、瞳が輝く。それならば有り難く、服が完成するまでの間お借りしよう、と思い立てば扉へ足を向けて。お耳へのお返事には、包帯で分かり辛くとも、へにゃ、と笑んだような雰囲気) エエト、モシ…話すのがイヤじゃ無けレバ、今度、聞かセテクレル…カナ?(レティアスの世界の事も、という問い掛けだ。扉の前で、ぴたと足を止めて)>二人 (11/24-22:09:53)
エル > ぅんー。(えへへっと笑って。 レティアスの視線を追うように此方も本棚に視線を流し─ 一角から目を逸らして)>レティアス (11/24-22:10:07)
エル > うん、むーーーっちゃ素敵な人っ!(んっぱーーー。自慢っと) 下はねぇ、自由に使ってええねんて。(良かったねーっと笑みを向けて)>ヒバカリ (11/24-22:12:51)
レティアス > えぇ、そのようにお聞きしています。色々あるようですから、お探しになってみては?(存在は知っている様子。相手が笑む雰囲気には、ふゎ とこちらも温かな心地になるでしょう) えぇ、勿論。またお会いしましょう、ヒバカリさん。(扉へ向かう姿に、さっそく行かれるのかなと思いつつ手を振って。最後ににこ、とお名前をお呼びした)>ヒバカリ (11/24-22:14:40)
ヒバカリ > (エルの自慢には、なんだかこちらも幸せをお裾分けされた気分。二人のお言葉に、こっくり頷いて) 色々アリガトネ、エル。それから、レティアス。(レティアスの、最後の呼び掛けにはキューン!と胸がときめいて、動悸にブルブルブルブル震えながらも、二人へ手を振って扉の外へと。衣装庫にて、万が一お返し出来なくなったら買って返せそうな服を!とか、違う意味で一生懸命に服を探したようです。今日からぬくぬく。)>二人 (11/24-22:18:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からヒバカリさんが去りました。 (11/24-22:18:27)
レティアス > (ス と目に留まった本を一冊手に取る。男性向けの服飾品、装飾品が載ったもののようで。先程のエル達の話に触発されたのか) ふふ。それはお幸せな方ですねぇ。(それはエルが、というよりそのお相手が、の意を込めて。こんな可愛い方に、そんなにも想われるなんて、と) (11/24-22:19:24)
エル > (ふふーっと笑うと、バイバイっと手を振って)レティアスちゃんはどんな本読むんー?(自分はマジックアイテムの本を抱えて)ぁ、お洋服の本?(ふふー。覗き込んで) 幸せなんはエルの方やわー。けど一緒に幸せやねんの。(えへへへへーーー。少しは自重しろと) (11/24-22:21:04)
レティアス > (そしてこちらも、何ともお可愛らしい方でした…と動作の一つ一つに癒された感。 行ってらっしゃい、とヒバカリを見送った) (11/24-22:22:52)
レティアス > (ヒールを履いているとはいえ、身長はそう変わらない。ひょぃ と容易に覗き込めるでしょう) えぇ。あなた方のお話を聞いて……まだ早いですけれど、プレゼント、考えようかしら って。(にこり。その頬は、先程より少し薔薇色に染まっていたり。エルの本もチラと見返せば、魔法具……かしら、とちょっと意外に思いながら) 宜しければ、あちらでご一緒しませんか?(奥の、窓際の月が綺麗に見える席を指して) それは、とってもいいことですね。お互いがお互いを幸せに出来るなんて、素敵なことですわ。(きっと彼女のお相手も、同じことを言う方なのだろうな、なんて思う。幸せオーラにむしろお裾分けを頂いてる気分、なので無問題です!) (11/24-22:28:47)
エル > レティアスちゃんも恋人にプレゼント?(目を輝かせ、ご提案にはこくこくこくっと頷いて)うん、エルもそー思うわー。せやから今むちゃむちゃ幸せやねんのっ。(にぱーーー。でへでへ。頬赤く染めて) (11/24-22:30:25)
レティアス > ……はい。(こくり。染まる頬を自覚し、気恥ずかしそうにしながらも頷いて) 少し前に、お誕生日を迎えられたばかりですが……不思議ですよね。もっといっぱい、色んなことを、して差し上げたくなるんです。(プレゼントも、それ以外も。とこれも恋する乙女の表情になって、語ってしまう) エルさんの恋人さんは、どんな方なのですか?(恋人、という言葉を返し、こくりと首を傾げて) (11/24-22:34:42)
エル > レティアスちゃんの恋人ってどんなひとー?(目を輝かせて覗き込み。こんな可愛い子の恋人さんも、きっと素敵な人なんだろうなっとくふくふ笑い)エジくん? むーーーーっちゃ優しいんっ。 頑張りやさんで、真っ直ぐな人やねんの。いろーんな事、教えてくれはるんよー。 エルよわっちぃよって、いっつも守ってもろてん。(ほゎん。幸せそうな笑みを浮かべて) (11/24-22:38:36)
レティアス > ぇっ?(問われれば、輝く瞳と目が合った。が、精々頬までで済んでいた顔の赤みは、かぁぁぁっ と一気に耳まで染め上げて) ぇっと、ぇえと……(あぁ、純な瞳が眩しい。い、言わなきゃだめですかね…?な視線。自分から先に相手に聞いておいて) エジ…さん?(という方なのか、と。残念ながら耳にしたことはないお名前だが、その人柄は、目の前の少女の溢れんばかりの愛しげな言葉にひしひしと伝わってきた。本当に、幸せそうな笑みだと思わずこちらも微笑んで) 素敵な方ですね……でも何だか、あなたにも似ていらっしゃいそう。(優しくて、真っ直ぐな人。話してほんの数刻だが、エルからも同じ気を感じているので) (11/24-22:47:44)
エル > んー、エルにとっては目標かもしれへんわ。 こぉね、手ぇ引いて、迷子になりそうになったらこっちやねんでって連れてってくれる感じ? 一杯幸せをくれるん。(ふふーっと笑って。で?な視線。レティアスちゃんの恋人は?っと。じー。) (11/24-22:50:25)
レティアス > 支えて、それでいて導いて下さる方なんですね。(恋人であり、兄でもあり父親でもあるような。彼女の言葉からは、どこかそんなことを思――ってたら、あぁっ!で?な視線を向けられたっ。 ぁぅぅ、と少しの間、小さく呻いて――が、観念したように一度、赤い相貌を閉じ、開いて) とっても紳士的で、でも時々悪戯っぽくて。それ以上にお優しくて、私に……好き、って気持ちを教えて下さった方。私のことを、本当に大切にして下さる方です。 一緒にいるだけで、それだけで幸せで……ずっと、どきどきしちゃう人……です。(最後の方は、消え入るような小さな声で。こんな風に、人様に恋人のことを話す機会など、考えてみればほとんどなかった。故にもう、耳まで真っ赤なのです) (11/24-23:05:05)
エル > (真っ赤になる様子に、思わず尻尾がぱたぱた。判るーっと頷いて)なんや、その人の仕草見てるだけで幸せなんよね~。素敵な人やねんな。(えへへっと笑って) ほんま、でけることはなーんでもしたなってまうんよねー。(頬杖付いて。ふふーっと) (11/24-23:07:44)
レティアス > ほんと…そう、ですね。お姿を、隣で見ているだけで幸せなんて。(考えてみたら、何だかすごいことですよね。と頬の熱を冷ますように両手を添えて。 ぱたぱた揺れるしっぽには、きゅん。と思わず胸が高鳴った!チラ、チラチラ、と無意識の内にそちらに視線が) それも…もしかして?(ふと、エルが手に持つ本を指して。恋人さん、に関する調べごととか、お勉強だったりするのかしら。と) (11/24-23:15:08)
エル > そう言いたいトコやねんけど…。(たはーっと苦笑して) …エルお怪我するわけにいかへんねんの。(ぐ。) せやから対抗策やねん。(こくこくこく。) (11/24-23:17:49)
レティアス > 対抗策?(どういうことかしら、と聞いて良いですか?な問いを重ねて。二人は席にいるのだろうか。ならばちょっと、身を乗り出しながら) (11/24-23:22:37)
エル > エルこんなやん?(耳ぴょんっと引っ張って)やっぱあんまこういうの居てへん世界やと気味悪がられてまうねん。 それはかまへんねんけど、油断してると石とか飛んでくるやん? うっかり大怪我したりしたらエジくん悲しませてまうやん。 エルはエジくんが悲しいの嫌やねんの。せやから怪我せぇへんように、マジックアイテムでけへんかなー思って。(今日もタンコブ作っちゃったし、っと) (11/24-23:24:57)
レティアス > ぇっ…?(驚きと、戸惑いの声が唇から漏れる。確かにその姿は、獣人のような存在がいない世界では異質に映るかもしれない。それは魔族である自分とて同じ――ではあるものの、サラリと彼女を傷付ける人々の話を、他でもない彼女がまるで日常のことのように話す様に、困惑を隠せない) 今日も、って……(そろ…と思わず腕を伸ばし。彼女の頭に、そっと、本当にそっ、と触れようと) (11/24-23:30:27)
エル > Σに”ゃ!<ぶゎ!>(お尻尾爆発!ぽっこり見事なタンコブさんが後頭部に) (11/24-23:32:00)
レティアス > ぁっ!(ちょうど、そこに触れてしまったのだろうか。上がる悲鳴と膨らむしっぽに、こちらも ビクッ!と肩を震わせて) ご、ごめんなさい!(オロ、と下がる眉。赤い瞳がうるりと揺れて) (11/24-23:37:49)
エル > あは、だいじょぶだいじょぶー(たはーっと眉下げて。頭を撫でつつも、ほんわか幸せそうな笑みを浮かべ)エジくんは、こういうの知ったら、必死にエルの事、守ろうとしてくれるん。 自分が傷つくことでも、めちゃ必死に守ろうしてくれんねんのね。 んで、目一杯行動で教えてくれててん。 エルを誰にも傷つけさせへんから、もう嫌な思い出は考えへんでええよって。(ほゎん。笑みを浮かべて、尻尾ぱたぱた) (11/24-23:41:24)
レティアス > ……(ずき。初めてその笑顔に胸が痛む。 こんな、直接的な危害ではないけれど、未だ自世界で、時折自分に向けられる言葉と態度を不意に思い出して。きゅ、と胸に手を当て、手の平を握った) 本当に……大切に想ってらっしゃるんですね、あなたのことが。(ゆっくりと、微笑んで胸から手を外し、両のそれを合わせ、ふゎりと柔らかな光を手の平に生み出した。 それからじっ、と微笑むエルを見つめて) でも……知ったらきっと、心配、してしまいますね。 手当…しても?(良い、でしょうか。と控えめに尋ねる) (11/24-23:51:58)
レティアス > ……(ずき。初めてその笑顔に胸が痛む。 こんな、直接的な危害ではないけれど、未だ自世界で、時折自分に向けられる言葉と態度を不意に思い出して。きゅ、と胸に手を当て、手の平を握った) 本当に……大切に想ってらっしゃるんですね、あなたのことを。(ゆっくりと、微笑んで胸から手を外し、両のそれを合わせ、ふゎりと柔らかな光を手の平に生み出した。 それからじっ、と微笑むエルを見つめて) でも……知ったらきっと、心配、してしまいますね。 手当…しても?(良い、でしょうか。と控えめに尋ねる) (11/24-23:53:15)
エル > ぁ、ぅん、したらお願いしよっかな。(えへへっと笑って。 うっかりしてた。 治せたはずなのに他にやりたい事が先に来てしまって。 こくんっと頷き。) ─うん、心配するのってめっちゃ胸痛くなるやん? 不安になってまうし。 …エルはエジくんにそういう思い、させたないねんの。せやから、危なくなったりせぇへんようにしてれば、心配かけへんでも大丈夫になるやん? 何時も一緒に笑っていたいねんの。 (11/24-23:55:08)
レティアス > ……はい。(同意を得られれば、ほっ と少し安堵して。そろりと腕を伸ばし、小さな頭を包むようにして――淡い光が降り注ぐのと同時に、患部がじんゎりと熱くなる心地を覚えるかもしれない。それから少しずつ、痛みと共に瘤が引いていくのも) そうですね。私も、今ずきって胸が痛みました。 ……「エジさん」が知れば、きっともっと、痛くなったと思います。 (11/25-00:05:54)
エル > エルはこれが普通やったさかい。せやからね、レティアスちゃんとかが胸痛くなる気持ちが、ちょぃ判らへんの。 せやけど、こういうん、普通やあらへんって、エジくんが教えてくれてん。 まだイマイチ慣れへんねんけど、エジくんを悲しませへん為やったら、エルも自分の身守れるよって。(ほんわり笑みを浮かべて)レティアスちゃんが悲しいのも嫌やねんから、怪我せぇへんよーに頑張るよって。(えへへーっと笑って) (11/25-00:10:05)
レティアス > ……無理もありません。他のことを知れなければ……それがその人にとっての、当たり前になりますもの。(その言葉に、また少し胸が痛む。あぁ、この方は、もう十分すぎる程に強い方なのにと、その柔らかな髪をそっ、と撫でようと。そう年も離れていないだろう彼女を、その恋人が守りたいと思う気持ちが分かった気がした) (11/25-00:17:37)
エル > (ふふーっと笑みを浮かべて) ぁ、ほんと何ともあらへんよって心配せぇへんといてね?(ちょっと憂いを帯びてる気がした。当の本人は本当にどうでも良い事だったりする分、胸を痛めてもらうのはしのびない。 髪を撫でられつつ、ほゎんっと笑みを向けて) (11/25-00:20:56)
レティアス > ……はい。すみません、お会いしたばかりなのに、こんな風で。(混み入った話を聞いてしまったことも、本人の意に反して胸の痛みを感じたことを悟られてしまったことも。でも、何とか今度はゆるりと笑って、明るい亜麻色の髪にそっと手を置いた。なでなで。耳に手が触れれば、ぽふ。としてしまいたい) ふふ。 (11/25-00:26:03)
エル > んーん、嬉しいよって。(ほゎー。笑みを向けて。思ってくれてるんだなぁ、って、それだけは判った。ぱたぱたぱた。尻尾が揺れて。耳に触れれば、くすぐったそうにピココココっとお耳も揺れる) (11/25-00:27:47)
レティアス > そう言って頂けると、ありがたいです。……ふふ、可愛い。(揺れるしっぽ、それに耳。きゅん、と今度は別の意味で胸が締め付けられた。ヒールの分、相手より少しだけ高くなった身長を屈め、くす とそちらを覗き込むようにして。その拍子に、ふゎりと甘い薔薇の香りが漂うでしょう) ――エルさんは、魔法具の類は、使われたことがあるんですか?(ふと、先程の話と彼女の手にする本に視線を落として) (11/25-00:36:06)
エル > 使った事はあんねんけど、作ってみようか、思っててんの。 エルの使う魔法で、眠りに誘う魔法があるんやけど、詠唱せなあかんし。 せやから何かに魔法を込めておけば、直ぐに使えへんかなー思って。 (11/25-00:38:08)
レティアス > 魔法を使われるんですね。……そうね、それはいいアイディアかもしれません。(成程、と頷いてそちらの本を見やり) けれど、それでしたら魔法具に拘ることもないかもしれませんわ。勿論魔術を付与する意味では、適してはいるでしょうが……あなたが愛用されているものや、使い慣れたものでも、十分媒体には成り得るかと。(つまりあなたに近しいものですね、と) (11/25-00:46:45)
エル > ほぇ。愛用ー…。(ンン、と考えて。)使い慣れてるものー…。 んと…。(もそ。取り出したのはお祭の景品で貰ったペン。)これとか…? (11/25-00:48:44)
レティアス > ペン、ですか……いいかもしれません。小さくて、持ち運びも楽で、何より一目でそれと分かってしまうかもしれない魔法具より、相手の目を欺けます。(にこり。唇に笑みを乗せ、ス とこちらもドレスのポケットから、一対のピアスを取り出して見せて。血のように真っ赤な、紅のピアスだ) (11/25-00:55:46)
エル > わ。綺麗やねーー。(ほへぇ。ピアスを眺めて。何をするのかなーっと首こてり) (11/25-00:57:26)
レティアス > これも、元は唯のピアスでした。兄が私に下さったものなのですが……(言って、百聞は一見にしかずかと、そっ。とその手に片方のピアスを持たせようとする。 それから自分は、お待ちを。と一言添えて踵を返し、通路の端まで歩いていって) (11/25-01:01:26)
エル > ほぇ。(言われるがままにピアスの片方を手に取って。 きょてりっと歩いて行く姿を目で追い) (11/25-01:02:14)
レティアス > (カツコツと、静かな書庫に響く靴音に揺れる長いツインテールの髪。 その脚が道の端まで辿り着いた時、ぽつ、と何か呟くのがその耳に届くだろう。とても短い、人の言葉ではない何かの単語を。そして、) 私達の血と魔力を込めたことで、今はこんなこともできます。(ほんの瞬きの間で、その姿がピアスを持つ手の真ん前にあった。跳んだ、のではない。これは確かにエルに背を向けていた) (11/25-01:08:10)
エル > Σひょーーーーーっ!!!(驚いた。が、直ぐにああ、っと)転移!(ぱぁーーー。笑みを浮かべて) (11/25-01:09:24)
レティアス > 正解。(ふふ、と素敵な反応に悪戯が成功した時のような笑みを唇に乗せて) どうでしょう?一からお作りになるよりも、効率的な時もございますよ。 (11/25-01:14:34)
エル > せやねっ! …付加かぁ…。エルにもでけるかなぁ・・・。(ほへーっとペンを眺めて) (11/25-01:15:45)
レティアス > ぁら。最初から何でも出来る方なんていませんわ。 あなたが魔術を始めた時も、そうだったのではなくて?(ス とピアスを渡した手を取り、両手で包んでにこ、と) (11/25-01:20:26)
エル > せやねっ。ぅん、がんばってみる!(ぐっ!!!んぱっと笑みを向けて) エル、ちょぉお部屋戻って勉強してくるわ。レティアスちゃん、ありがとぉっ。(えへっと笑うときゅぅ。抱きついちゃえ、っと) (11/25-01:21:37)
レティアス > えぇ、その意気です。(くす、とやる気十分なその笑みを見れば、こちらも釣られて瞳を細め) はい、どう致し――きゃっ。(きゅぅ。とされてしまった。かぁぁ、と赤く染まる頬。 でも、嫌ではなくて。きゅ、と おずおず、そろー…とながらも抱き締め返したい) (11/25-01:25:23)
エル > (えへへっと満面に笑みを浮かべれば、尻尾をぱたぱたさせて。)ほな、エル行くねっ。おやすみ、レティアスちゃんっ。(手をぶんぶん振って、てててーっと書庫を後にするようで) (11/25-01:26:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からエルさんが去りました。 (11/25-01:28:24)
レティアス > (するりと腕を離れる身体を目で追って) ……はい。おやすみなさい、エルさん。(まだちょっと、頬は赤いままだがこちらも手を振り返し。その背を見送った) (11/25-01:34:37)
レティアス > (また、お会いしたいな。未だそこに残る気がする温かで愛らしい笑みに、自然とそう思った。 彼女とも、それから彼女が想う恋人さんも、見てみたいな。なんて) (11/25-01:43:55)
レティアス > (こちらに部屋を取っている――と言っていたか。なら、またここで会うこともできるだろうかと。あの少年――ヒバカリさんとも、またお会いしたい。 そう静かになった書庫で微笑んで、手にしていた本を脇に抱える。これは、お借りして家で読みましょう。と) (11/25-01:54:51)
レティアス > (そうして踵を返し、ふゎりと扉前で何かを呟いて――開けたそれの向こうは、館のではない広く長い何処かの屋敷のような廊下。ス と足を踏み出し、その中へと姿を消した) (11/25-01:59:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からレティアスさんが去りました。 (11/25-01:59:49)
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