room10_20121125
ご案内:「闇の集う場所」に店主さんが現れました。 (11/25-10:44:59)
店主 > <がたがた、ごとごと…> (11/25-10:45:18)
店主 > (しんしんと降る雪を掻き分けるように、赤い光は荒野を通る) (11/25-10:46:14)
店主 > (揺れる灯りは真っ直ぐに、彼の地を早々に過ぎんと進む。その轍に、迷いはない) (11/25-10:47:41)
店主 > (鳴る屋台を引くは大きくて白い猫妖怪。二股尻尾をたなびかせ、本日も往く地獄街道) (11/25-10:49:33)
店主 > (以前ここを訪れた折、鬼の御仁が教えてくだすった事を妖怪は憶えていた。奥は瘴気が濃い故に、深く入ってはただでは済まない。 辺りに漂う血の匂い、負念、怨嗟。きっとこれらが、当地にやって来るものを狂わせてゆくのだろう) (11/25-10:53:44)
店主 > (その中に混じる御方の匂いを、あの優しく柔らかな温もりを、この妖怪は捉え切れない。  渦巻く瘴気は、以前よりずっと濃い) (11/25-10:56:23)
店主 > <がた、ごと…>  (11/25-10:56:53)
店主 > (ふと歩みを止め、屋台を振り返る。 未だ振動で赤提灯は落ち着きなく揺れているが、猫妖怪の視線はそこよりもっと別の場所に向けられていた) (11/25-10:57:54)
店主 > (屋台の下の、戸棚の奥。 あの力強き黒羽織を、見事に織られた蛮勇の分け前を、猫妖怪はどうしようか考えていたのだった。飾るには勿体無い代物だ。大事に大事に、とっておきたい。しかし、いつでも目に触れる場所に置いておきたいとも、思うのだ) (11/25-11:01:06)
店主 > (繰り返す自問自答。少しの間歩みを止めていたが、やがて妖怪は顔を空へと向けた) (11/25-11:02:03)
店主 > (しんしん、しんしん…。 降る雪は止む気配を見せず、薄暗い雲は陽光を遮ったまま、それが地に降り立つのを許さない) (11/25-11:03:12)
店主 > (冷たくなった鼻をぺろりと舐め、雪に濡れた顔を洗う) (11/25-11:04:34)
店主 > (――。 さて次お会いするまでに、上等の酒と肴を用意しておかねばなるまい。 お上に納めるものより上物をお出ししているという事実は、屋台猫提灯の面々だけが知る秘密だ) (11/25-11:09:45)
店主 > (ぎしりと屋台が一声上げる。 二股尻尾をたなびかせ、赤い光と共に荒野を通り、守られるべきものを生み出す為に、猫妖怪は本日も往く――) (11/25-11:17:36)
店主 > <がたがた、ごとごと…> (11/25-11:17:46)
ご案内:「闇の集う場所」から店主さんが去りました。 (11/25-11:17:49)
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (11/25-21:55:44)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> みゃーお。 ( 深々と雪が降り頻る中、鈴の音と仔猫の声が響く。軽快な足取りで白く薄化粧のされた荒野を歩んでいた。 ) (11/25-21:57:14)
ヌコ > ( きょろり、きょろり 時折足を止めて辺りを窺う。不気味な雰囲気を感じる場所なのは相変わらずだが、其れはいつも通りのことと言えた。 ) ふむ。 ( なんだか嫌な感じがする。ので、ちょっとうろつきまわってみているだけだ。取り越し苦労だったかなと小首を傾ぎ。 ) (11/25-21:59:29)
ご案内:「闇の集う場所」にレイチェルさんが現れました。 (11/25-22:07:26)
レイチェル > ≪ウィーン…ウィーン…≫(浮ぶ巨大な水晶の結晶体が漂ってくる。 透明な壁面をワイパーで雪をおとしながら。)≪ウィーン… ウィーン…≫ (11/25-22:09:18)
ヌコ > 「ニャオン」 みゃん。 ( 小さく鳴く兄猫を軽く撫でてやる。この世界は不安定だ、何が起こるかわからない。その「何か」を動物的な感覚が察知したに過ぎないのだろうか、目で見て確かめてみないことにはわからない。 ) …ん? ( 軽く猫耳を持ち上げる。なんか変な音がした、と振り返ってみれば。 ) なんだあれ。 「ニャ」 ( 水晶のようなものが空を飛んでいる。しかもなんか雪落としてる。 ) …??? (11/25-22:10:48)
レイチェル > ≪ウィーン… ウィーン…≫ 『そこにだれかいるですのー?』 (拡声器越しのような声が聞こえてくる。水晶はゆっくりとヌコ達の近くに着陸しようとしている。) (11/25-22:14:15)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (11/25-22:15:53)
ヌコ > しゃべった! ( びっくり。猫耳を持ち上げて驚いた顔をするが、すぐに水晶体の中に何かがいることに気付く。軽く目を凝らし。 ) うむ、いるぞ。そちらも中に誰かいるのかみゃ? 「ニャー」 ( 「どうやら何がしかの魔法みたいだな」 中で誰かが操っているのだろう、なんて辺りをつけてみよう。 ) (11/25-22:17:15)
アザミ > (昨日も、今日も帰ってこない。不安でしかたがなくてこの世界にまで探しに来た。雪が降る荒野を歩く姿) ……ロネ、どこ行ったの…。(凄い心配な顔。やがて歩いていいる途中でヌコ達が見えてくるんだろう。そちらまで歩いていくだろう) (11/25-22:17:55)
レイチェル > ≪ウィーン… ウィーン…≫ 『おそとは やっぱり さむいですのー?』(訊ねるような口調で声を返したヌコ達に向けて声を発する。)>ヌコ (11/25-22:19:37)
ヌコ > わからないのか? 「ニャー」 ( 「多分遮断してあるんじゃないかな」 ) ああ、なるほど…。 ( 納得、と頷いて水晶を見上げる。すげーや魔法。 ) うむ、雪も降ってるしかなり寒い…みゃ? ( ふと近付く気配を察し振り返れば、久しぶりの見知った顔。 ) おおーい、アザミー?>レイチェル、アザミ (11/25-22:21:21)
アザミ > ……あ。(ヌコの声にそちらへ早足で向かおう。ヌコ達の元へたどり着けば、乱れたマフラーを直しながら) ヌコ、ごめん…ロネ見てない?昨日からずっと帰ってないの。(問いかけながら、飛んでる水晶も気になった。あれは何だろうか?ついチラチラ見てしまう)>ヌコ、レイチェル (11/25-22:24:37)
レイチェル > ≪ウィーン… ウィーン…≫ 『ゆきを みてみたかったけどさむいなら やめておきますのー かぜをきいてしまうですのー。』 ≪シュイーン… シュイーン…≫ (ゆらゆらと、その場で動く水晶。)>ヌコ (11/25-22:26:49)
レイチェル > ≪ウィーン… ウィーン…≫ 『ゆきを みてみたかったけどさむいなら やめておきますのー かぜをひいてしまうですのー。』 ≪シュイーン… シュイーン…≫ (ゆらゆらと、その場で動く水晶。)>ヌコ (11/25-22:28:36)
ヌコ > 久しいな。 ( 片手を上げて応ずるが、焦った様子に小首を傾げる。 ) ロネ?…数ヶ月前に会ったっきりだみゃ。 「ニャオ」 ( 知ってる?と兄猫にも振ってみるが、首を横に振られた。 )>アザミ / きっちり着込んでいるなら問題ない寒さだと想うがみゃー。まあ寒いのいやなら仕方ない。 ( 頷いてみせる妹猫の姿はモロ夏服のままだけども。 )>レイチェル (11/25-22:29:22)
レイチェル > ≪シューン≫(巨大な結晶体の前に小さな水晶球が浮かぶ。)『あなたたちの かっこうは ずいぶんさむそうですのー。』(球体はカメラらしい。ヌコとアザミの姿を映して。)>ヌコ、アザミ (11/25-22:31:55)
アザミ > うん、久しぶりだね…寒くないの?(格好を見て、キョトンと。そういう自分も裸足ではあるが)  …そっか。どうしよう…どこかで誰かに殺されかけてたりしたら……。(俯いて、心配しすぎて泣きそうな顔で。なんだかこの地からいろいろ死の匂いがするのが、余計にそうさせるんだろう)>ヌコ (11/25-22:34:31)
アザミ > …そうかな。でも、確かにちょっと寒いかも?(足元が、と。裸足なので当たり前なのだが) 君は、暖かい場所にいるのかな?>レイチェル (11/25-22:36:42)
ヌコ > わたしのこれは修行の一環だからみゃん。 ( そう答えて、ぐ、と全身に力を込めると、ふわりと靄のようなものが全身から浮き上がる。 ) これで寒さをカットしている。まあ限界もあるが…。>レイチェル、アザミ / 殺されかける、って物騒な話だな。まあこんな場所もあるからしてそうおかしい話でもないが…。 ( きょろりきょろりと周囲を見回す。うーん、と首を傾げ。 ) まあ、どちらにせよ最近見かけてないのは事実だな。アザミはロネとお友だちなのかみゃ?>アザミ (11/25-22:37:41)
レイチェル > 『このなかは あったかぬくぬくですのー』≪ウィーン… ウィーン…≫(ワイパーが動くと降り積もった雪が落ちる。)>アザミ (11/25-22:37:55)
レイチェル > 『まりょく… じゃない… これは“き”ですのー?』(シューン、とカメラが動く。水晶の中で分析分析。ぴこぴこ、水晶の中から光が。)>ヌコ (11/25-22:39:38)
アザミ > そうなんだ?ヌコは強いんだなぁ…。(自分は雪知らずの暖かな地で生まれたので、考えられないものだ) ロネは何度も殺されかけてるし、必ず僕が傍で見てあげられないから…余計に心配なの。(今までの思い出が痛いぐらいに明確なので、怖くてしょうがない)  ……あ、ヌコにはまだ言ってなかったっけ。僕ね、ロネの奥さんになるの。まだ準備できてないけど。(眉尾を下げて、困り顔のような表情で笑み浮かべて)>ヌコ (11/25-22:41:47)
アザミ > へぇ…君の顔が見れないのが残念だなぁ。でも、暖かい場所がやっぱり落ち着くよね。 僕、冬は嫌いじゃないけど、好きってわけでもないんだよね…。(黒い髪にばっちり積もってる雪。でも、特に払うことはしない)>レイチェル (11/25-22:44:05)
ヌコ > その通り。生命エネルギーとも言うな。わたしは魔力をもたないがゆえ、これを操る術を学んでいる。お前のそれのほうがずっと便利そうでいいみゃあ。 ( 心臓を中心にして全身を巡る「気」を外側に放射して寒気をカット、といったところか。それを楽々こなしつつも、水晶を羨ましげに見上げる。魔法っていいなあ。 )>レイチェル / うーん、まあ武の心得はあったようには見受けられたが…。 ( 贔屓目に見ても身体能力に優れているほうではない、のだろう。二度の邂逅での見立てに過ぎないが。 ) 奥さん! ( しかし、それも思考の端から吹っ飛ばされる。猫耳と尻尾を同時に持ち上げて驚きを示し。 ) おやおや、それはそれは。祝福しなければいけないみゃん、式はいつかみゃー。 ( によによ。 )>アザミ (11/25-22:45:40)
レイチェル > ≪シューン≫(カメラがアザミの方を向いて。)『……そういわれると 出たくなるですの。』(なやむように水晶がゆーらゆーら。)>アザミ (11/25-22:46:23)
レイチェル >  『きょーみぶかい でーたですのー。』(ぴこぴこ光る水晶)≪シューン≫(カメラが一つ増えてヌコの姿をよく捉えようとする。)『ぁ! ねこさんですの!』>ヌコ (11/25-22:48:55)
アザミ > うん、ロネは足は不自由だけど、腕はある人だからね…だから、余計に無茶してしまう人なの。(彼に何度泣かされたことか。命がいくつあっても足りないものである) え?えっと……まだ、しっかり決めてなくて。でも、来年には挙げられると思う。まだ指輪も、できてないから…。(今更ながら照れる。頬が軽く朱色)>ヌコ (11/25-22:49:31)
アザミ > …え? 出れるの?(本当に遠隔操作のカメラのようなものだと思ってるので、意外そうに) 出れるなら…多分、マフラーとコートはいるかもね。あとは、帽子?雪積もったら大変だもの。(かぶってないやつが言える立場ではないが)>レイチェル (11/25-22:50:49)
レイチェル > 『じゃあちょっとだけ出てみるですのー』 ≪シュイィィィーン……≫(水晶が開き、中から水晶の台に乗っかったとんがり帽子の小さな子供。) ぅう、さぶさぶ…(ゆっくりと降下していく。)>アザミ、ヌコ (11/25-22:52:38)
ヌコ > 「ニャオ?」 データなんて取れるのか、と言っている。珍しいものなのか? ( 此方の世界ではポピュラー、といえないまでも珍しいものではない。光る水晶を興味深げに見上げていれば、ぱ、と笑顔を見せた。 ) 猫である! ( ふふん。 )>レイチェル / ああ、足が。わたしはロネのことはよく知らんからなんとも言えんが、以前わたしとニコの絵を書いてくれたことがあってな。その恩もあるし無事であってほしいものだ。 ( 今も大事に飾ってあるもののを思い出し、うんうんと頷く。 ) 来年か…では、それまでにお祝いを用意せねばなるまい。なにがいいかみゃー?指輪の素材でも提供しようか。 ( わくわくした顔だ。 )>アザミ (11/25-22:53:33)
アザミ > (出てくる子供を見て、わぁ、と目を丸くして) 魔女…なのかな? えっと、改めてこんばんは?(ふわ、と笑み浮かべてあいさつを)>レイチェル (11/25-22:54:49)
レイチェル > なかなかきょーみぶかいでーたでしたの。ねこさん。(ぺこ、とヌコにお辞儀して。 さむさむと手をこすり合わせ。ああ。周囲の温度操作すればいいのか、と自分の周りだけ暖か空間。)>ヌコ (11/25-22:55:50)
レイチェル >  まじょですの。 …こんばんは。(ちょっぴりひとみしりで顔が赤い。)>アザミ (11/25-22:56:58)
アザミ > へぇ、ヌコとニコの絵を?いいなぁ、そういうの見てみたいかも。(可愛いだろうなー、と笑み浮かぶが、すぐにそれも心配する顔へと戻ってしまう) …無事に、迎えられたらいいんだけど。ロネ、大丈夫かな…。(しょぼくれて)>ヌコ (11/25-22:57:07)
アザミ > …えへへ、可愛い、まるでおとぎ話のお人形さんみたい。(ちょっとその姿に元気をもらえた。顔が赤い様子にくすっと笑って) 寒いでしょ?ちょっと待っててね。(ふわ、と手を合わせて魔法を唱え始める。手を離せば、やけどをしないように出来た魔法の火が手のひらに現れる。その傍にいるとほっこりできるようです)>レイチェル (11/25-23:00:31)
ヌコ > まあ取られて困るものでもないし、存分に取るがよいぞ。 ( それが何かの役に立つなら何よりだ。おおらかに頷けば、ちょっと寒がっている様子を見て兄猫を抱き上げ差し出そう。 ) そら、ふわふわのふかふかだぞー。あったかいぞう。 「ニャア」>レイチェル / では今度見せるみゃ。わが故郷を見せるって話もそれっきりであったし…うう、守れてない約束多いみゃ。 ( がくりと肩を落とす。毎日この世界にいるわけではないから仕方ないといえばそうなのだが。 ) 行方は知らないが探す手伝いくらいはできるみゃー。まあ気を落とすな。 ( うん、と大きく気楽に頷く。心配とかしなさすぎかもしれないが。 )>アザミ (11/25-23:01:00)
レイチェル > きょうみぶかいですの。(ネコミミ少女、この目で見るのは初めてですのっとちょっとめずらしそうに。)>ヌコ   (折角だから魔力を解き、相手の好意に甘えてみる。ドキドキ。) おにんぎょうさん?(こてりと首を傾げ。)>アザミ (11/25-23:03:38)
アザミ > あ、そういえば約束してたね。すごく大きなマタタビがあるんだっけ?(思い出した。肩を落とす様子につい笑みが零れて) ……でも、もし危険な場所に居たらってこと考えたら……なんだろう、たとえば、今ここからも臭ってくるんだけど…魔物が暴れて血が飛び交った後のような臭いとか…。(眉下げて、うぅ、と心配そうに)>ヌコ (11/25-23:04:47)
アザミ > (アザミの手に包まれるように存在する橙色の光を放つ炎。ふんわり暖かさが伝わってくるだろう) あ、人形をしらないかな?本物を見せてあげれたらいいけど…ごめんね、今、お人形さんを持ってないの。(眉下げたまま、申し訳なさそうに)>レイチェル (11/25-23:06:36)
ヌコ > おや、獣人も知らんか。わたしもこちらも猫であるよ、まあわたしは人の手足が生えてはいるが。 ( 猫要素は耳と尻尾くらいにしかないけども。兄猫をもっふり押し付けてみる。 ) 「ニャーオ」 ( 冬毛もふもふ。 )>レイチェル / ちょっと一回約束のほう整理せんといかんみゃー。手合わせの約束が四つ、掃除の約束が一つ…。 ( 思い返せば思い返すほど掘り返される約束。しょんぼり度増し増しである。 ) そりゃ大体いつものことみゃん。根拠は無いがそう心配するな、そんな顔ばかりしてたらそういう顔で固まったままになって、見つけたロネに逆に心配されちゃうぞ? ( 自分のほっぺを指で押しやり、にんまりと笑顔を作ろう。 )>アザミ (11/25-23:08:47)
レイチェル > (近づいてみる。ほこほこだ。)みたことないわけではないですの。 とぉさまが きようで、つくってくれるですの。(多分縫いぐるみの類だろう。人型のは見たことがない様子。)…いつもはもってるですの?(反対側に首を傾げ。)>アザミ (11/25-23:09:06)
レイチェル > みるのは はじめてですの。 ねこのおねいさん。 ? ねこのおねいさんはねこさんですの?(首捻り捻り。きゃ、と少し驚くが、それが猫がと気がつけば、嬉しそうに) (11/25-23:10:49)
レイチェル > みるのは はじめてですの。 ねこのおねいさん。 ? ねこのおねいさんはねこさんですの?(首捻り捻り。きゃ、と少し驚くが、それが猫がと気がつけば、嬉しそうにもふもふします。)>ヌコ (11/25-23:11:08)
アザミ > あらら…いっぱいあるなぁ。ヌコ、紙とか書ける物にメモしておくのも良いかも?(なんて提案を) でも、今日、ここで感じる臭いはなんだかちょっと違うの…少しだけ、ロネの香りが混ざってるような…やっぱり気になる。ちょっとごめんね。(足元に影で形を作り出す。それは見る見るうちにローブをかぶって、闇色のランタンを持った針金人形のようなものになって。ローブの下の黄色い目がパチパチ瞬く) ごめんね、ちょっと探してきて。(と、影の小人へ声をかける。小人はそのまま跳ねるように素早く臭いの元を探しに行くようで)>ヌコ (11/25-23:13:00)
アザミ > お父さんが?凄い、僕のお父さんは楽器を作ってた人だから、人形は作れなかったんだ。(人形を作るお父さん。それを聞いたら、余計にロネを思い出して寂しくなってしまう。眉が下がって) ……え? ううん、僕の大切な人が持ってるお店にはあるけど、僕は持ち出したりできないから。自分で作った木彫りの人形なら、あるけど…。(うーん、と迷うように)>レイチェル (11/25-23:14:49)
ヌコ > わたしは半分猫で半分人間みゃ。 ( しかし見た目は80%人間である。紛らわしい。 ) こっちは100%猫である。 「ニャーオ」 ( まあ中身は猫とは言い切れないが。厚い冬毛に覆われて寒い空気もなんのその、触れた手をほっこりさせる兄猫もふもふ。 )>レイチェル / そうさなあ、忘れてしまいそうだ。 ( もごもごと口の中で反芻しつつ、アザミの仕草に首を傾ぐ。何やら現れた影人形にちょっとびっくりした顔をして。 ) アザミも色々できるもんであるなあ。 ( 羨ましいみゃ、と小さく笑った。 )>アザミ (11/25-23:16:24)
レイチェル > とぉさまはいろいろとつくってくれるですの。 おねいさんのとおさまはがっきをつくるひと…(すごいなぁと頷いて。それから少しの表情の変化に) …おねいさん、どうかしたですの?(こちらも眉を下げる。) たいせつなひと…ですの。それはすごいですの。(こくこく、頷いて。) きぼり?おねいさんもきようですのー。(またすごいなぁ、ってしせんを向けて。)>アザミ (11/25-23:18:22)
レイチェル > はんぶんねこさんで、 はんぶんにんげん…ですの?(目をぱちぱち。納得した。)ふこふこですのー!(わーぃ、とニコさんもふもふして。)>ヌコ (11/25-23:19:35)
アザミ > うん、だから尚更筆記で残すのが一番効果的だと思うの。(もごもごしてるヌコにクスっと笑いながらアドバイス) 影を操るのは僕が一番得意なものだからね。でも、ロネと一緒にお店のある世界にいるときは、流石に使えないけど。(普通の人しかいない世界なので、そんな人外の力なんて使えない。まだ影人形は戻ってこないよう)>ヌコ (11/25-23:21:01)
アザミ > 僕のお父さんは、三線っていう東の国の楽器を作る人なの。僕は、作る方じゃなくて演奏する方だけど。(どうかしたかと問われれば、慌てて首を振って) あ…ううん、ちょっと大切な人がしばらく戻ってこなくて心配だっただけ。   …あ、気になる?木彫りだったらすぐ出せるから、ちょっと待ってね。(異空間から手元へと1つ、20㎝ぐらいの木彫りを数個呼び出す。いろんな動物の木彫りが宙にふわり、と浮いてる状態になるだろう。ヘビ(白色)ももちろんあるよっ)>レイチェル (11/25-23:24:34)
ヌコ > まあおおよそ猫である。 ( しかし猫であるという自称は揺らしたくないのでこういう表現になるのだった。 ) 冬毛に生え変わったばっかりだからみゃ。存分にあったまるがよいぞ。 「ニャーオ」 ( もふもふふこふこ。その手に身体を摺り寄せよう。 )>レイチェル / ニコにたのもう、わたしの字は汚いしみゃー。 「ニャオン」 ( 練習しろよとぼやかれれば、たははと困ったように笑い。 ) わたしなんてこの耳と尻尾引っ込めなきゃいかんし、力をかくすだけで済むなら楽なもんみゃ。ほれ、わたしの場合こうなっちゃうし。 ( 言って猫耳を軽く押さえてみせる。 …が、ぴくぴくと忙しなく動く。ちょっと帽子とかで隠したくらいじゃ跳ね除けてしまいそうだ。 なかなか帰ってこない人形をこちらも気にするように視線を向け。 )>アザミ (11/25-23:26:17)
レイチェル > さんしん?…ふむり、しょくにんさんですのね。 おねいさんはひけるですかー。(すごいすごい、と頷いて。) ぅゅ…それはしんぱいですの…(目を細め。 木彫りが浮かび上がれば表情を明るくして。) すごい、いっぱいあるますのね。 へびさん。 へびさんがありますのー。(いいなーってじーっとみたり。)>アザミ (11/25-23:29:03)
レイチェル > ねこさんですのね。(OK分かった。と頷いて。)ぬくぬくもふもふですのーねこさんかわいいですのー。(小さい手でのどをごろごろやりたいところっ!)>ヌコ (11/25-23:31:53)
アザミ > ヌコが読めるなら書いてもいいんじゃないかなぁ…(まあ、でもその辺はヌコ本人の判断に任せよう)  うーん…あ。ヌコ、ニットキャップはどう?頭からすっぽりかぶるタイプの編み帽子なんだけど。(あれなら猫耳の形をしたものもあるので、問題ないんじゃないかなーと。影人形、ようやく走って戻ってくる。そして、アザミに何かゴニョゴニョと小さな奇妙な声で伝えて、渡すのは、彼の杖と帽子) ……そう。(心配そうな顔がさらに深くなる。その2つを受け取ってから、影人形を影へと戻そう)>ヌコ (11/25-23:33:03)
アザミ > …そうだね、職人さんって言った方がしっくりくるかも。 うん、僕弾けるよ。(うんうん、と頷いて。ヘビに興味津々な様子に眉下げて笑って) よかったあげよっか?何もないと作ってて、溜まって行っちゃうの。(ほかの動物の木彫りを一度消して、ヘビの木彫りを差し出そう。大きさ30㎝の紅い目のアルビノスネーク。鱗もばっちりリアルに彫られている)>レイチェル (11/25-23:35:47)
ヌコ > 猫である。 ( 結論はついたようだ。 ) ふっふっふ、そうだろうかわいいだろう。じまんの兄である。 「ニャオン、ゴロゴロ」 ( されるがままに喉を鳴らす兄猫。その様を眺める妹猫は誇らしげだ。 )>レイチェル / わたしにしか読めないのはいざという時不便であるし。 「ニャオ」 ( そうなんだけどさーとばかりに呆れ顔で首を振る兄猫。 ) ほう、ニットキャップ。そういうのもあるのか! ( それはナイスかもしれんと深く頷くが、心配げな顔を見てそれを見上げ。 ) なんだ、なにか見つかったのか…っと、それは…。 ( 杖と帽子。見慣れないものではあったが、確かにロネの匂いがする。 )>アザミ (11/25-23:37:55)
レイチェル > しょくにんさんはすごいのです。そんけーしちゃいます。ひけるのもびっくりですの。(こくこく、と頷いて。)…やったあ。いいのですの? …ぅーと、じゃあ、じゃあ。(木彫りの蛇を受け取る前に片手に意識を集中させて、魔力の籠った水晶の結晶体を精製する。こちらもぷかぷか浮かんで。) いっかいだけ みをまもってくれるです。 こーかんするですの。(それからきぼりを受け取り。)>アザミ (11/25-23:40:22)
アザミ > うーん…翻訳相手がいたら?(ニコとか、なんて) 実物があればいいけど、僕、今は持ってないの。猫の耳のデザインのものもあるから、今度持ってきてあげるね?(影人形から受け取った帽子と杖(特に刀身)を調べる。血はついていない。でも、恐らく何かがあったのは確かだ) …さっきの子がね、大量の魔物の死骸の傍に落ちてたって言ってた。でも、遺体も血痕はなかったって言ってたから……たぶん、無事だといいな。(目を細め、杖と帽子に視線を落とす。落とさぬよう、しっかり抱えて)>ヌコ (11/25-23:41:56)
レイチェル > ねこさんですの。(こくこく頷いて。)かわいいかわいいですの。 ?ねこのおねいさんのにいさまですの?(首を傾げ。 ニコさんごろごろとさせて、ごきげん。) ? (なにか発見した様子に首を傾げ。小さい子には難しいことはわからないのです。)>ヌコ (11/25-23:42:33)
アザミ > もう、僕のお父さんはいないけどね…今も、お父さんが作った三線を大切に保管してあるの。(形見として持ってるものでもあるので、とても大切なもの。 結晶体を差し出されて、目をパチパチ瞬く) いいの?  …ふふ、ありがとう。(自分が渡したのはただの木彫りなのに、代価がこれでいいのだろうか。ちょっと迷ったが、魔女の子がそれでいいのなら、交渉成立である。結晶体を受け取ろう) …あ、僕の名前言ってなかったね。僕は (11/25-23:44:21)
アザミ > もう、僕のお父さんはいないけどね…今も、お父さんが作った三線を大切に保管してあるの。(形見として持ってるものでもあるので、とても大切なもの。 結晶体を差し出されて、目をパチパチ瞬く) いいの?  …ふふ、ありがとう。(自分が渡したのはただの木彫りなのに、代価がこれでいいのだろうか。ちょっと迷ったが、魔女の子がそれでいいのなら、交渉成立である。結晶体を受け取ろう) …あ、僕の名前言ってなかったね。僕はアザミっていうの。 君は?>レイチェル (11/25-23:44:38)
ヌコ > うむ、血がつながっていないないがな。お兄ちゃんで家族である! 「ニャオン」 ( うんうんと頷き合う兄妹猫。ごろごろにゃーにゃー、可愛がってもらって兄猫もごきげんだ。 )>レイチェル / 「ニャー」 俺にも限界があるからふつうに字の練習をしろ、とさ。しかし上手くいかないんだよみゃー。 ( ぐぬぬと唸り声が漏れるばかりだ。 ) うむ、助かるみゃ。今度お礼をしなきゃいけないな。 ( 受け答えながら、その手の中にある道具たちを見下ろす。ふうむと低く息をついて。 ) だれかが狩りをしていたところのそばにいたということかみゃ。…その誰ぞのこともわかればいいのだが…。 ( くんくん、くんくん。匂いを探るが魔物の死臭がきつく、むぅっと眉を寄せた。 ) うーむ、犬ほど匂いに強くないからちょっとわからんな…。>アザミ (11/25-23:48:14)
レイチェル > ふゅ…そうでしたの…(しゅん、とした顔。)です。たいせつにしているのはいいことなのです。(に、とちょっとだけ笑って。)いいのです。へびさんとこうかんなのです。蛇の木彫りが、すーっと乗ってきた水晶まで上がって行って。)わたしはれいちぇるですの。 アザミおねいさんですのね?(よろしくなのです、と頭下げ。)>アザミ (11/25-23:48:38)
レイチェル > です。かぞくはだいじなのですの。(こくんと頷いて。ニコさんをごろごろさせるのです。ヌコさんはなんだかむつかしいはなしをしているので、浮遊魔法をニコさんにかけて、ぷかぷか) (11/25-23:50:49)
レイチェル > です。かぞくはだいじなのですの。(こくんと頷いて。ニコさんをごろごろさせるのです。ヌコさんはなんだかむつかしいはなしをしているので、浮遊魔法をニコさんにかけて、ぷかぷか浮ばせようと。無重力猫。)>ヌコ (11/25-23:51:16)
アザミ > ヌコ、手は人なのに書けないとなると大変そうだなぁ…。(うーむ、と。実に大変そうなのはひしひし伝わってくる) 僕の世界だと結構そういうおしゃれ用の帽子、あるからね。楽しみにしててね?(無理に笑みを浮かべるも、やはりすぐに笑みは消えてしまう。帽子を自分で被る。今度は帽子に雪が降り積もり始める。杖は、しっかり手で持っておこう) …ううん、いいの。今度、知っていそうな人にも声をかけてみる。お店は…しばらくお休み。(お留守番なんてしてる状況じゃない。徹底して知り合いに聞いて回らないといけない)>ヌコ (11/25-23:54:42)
アザミ > もういない、けど、それだけ僕にも残してくれたものがいっぱいあったから…僕は今を生きてるし、これからもずっと生き続けるから…。(だから、大丈夫。と) でも、木彫りはただ木を彫っただけだから何も細工してないんだけどなぁ…でも、ありがと。(眉下げて笑って) レイチェル、だね。うん、よろしくね。(こく、とこちらも頷いて)>レイチェル (11/25-23:57:07)
ヌコ > みゃん!大切な家族である。 ( 繰り返すことで、その思い入れの強さを表そう。しかしながらアザミのほうにかかっていくのを気遣ってくれたか、ふわりと浮かび上がる身体にびっくりする兄猫。 ) 「ニャーオ!………ニャーン」 ( しかしすぐに順応した。空を猫掻きしてぷかりぷかりと泳ぐ兄猫。 )>レイチェル / びっくりするほど不器用だからなわたしは。ニコのがずっと器用であるよ…いっそニコが人間の身体を持つべきだったのではないかと思うみゃ。 ( がくーん と深く肩を落とす。出来ることと出来ないことの落差が激しすぎる兄妹猫であった。 ) うむ、楽しみにしているが…。 ( 表情が沈むのを見れば、てろりと猫耳を垂れさせた。 ) さようか…わたしのほうもちょっとうろうろして探してみる。 ( アテにはならんかもしれんがと肩を竦め。 )>アザミ (11/25-23:59:06)
レイチェル > かぞくはとってもだいじですの。わたしも、とおさまもねえさまもるーしーもだいじですの。(少し明るい顔になって。)いいんですの。おへやにかざるですのー。(とってもきれいなさいくでしたのーと嬉しそうに。)>アザミ (11/26-00:00:54)
レイチェル > だいじだいじですの。(うんうんと頷いて、)だいじょうぶですよー? ちょっとぷかぷかするだけですのー。(もやしっ子な幼女にはニコを持ち上げるだけの力がない。すりすりふこふこーっとして。)>ヌコ (11/26-00:02:55)
アザミ > …ふふ、でも、カバーし合って生きてるなら、それもまたいいんじゃない?ヌコは戦える、ニコは戦い以外をカバーできる。立派な組み合わせだと思うなー。(肩が落ちるヌコに片手を伸ばして、頭を撫でてあげようと) ……ごめんね、毎回迷惑かけてばかりで。僕も、早く気づいて駆けつけるべきだったのに。(やるせない。でも、この気持ちが彼を傷つけてしまうかもしれない。守らなきゃ、という気持ちはタブー。そう、思っていた)>ヌコ (11/26-00:03:36)
アザミ > ……そうだね、家族は大事。(これからのことも考えると、その言葉は深く染みる気がした。ぎゅ、と持っている杖を抱える) よかった、それだけ気に入ってもらえたなら、作った僕もうれしいな。(ふふ、と小さく笑って)>レイチェル (11/26-00:05:38)
レイチェル > かぞくにまさる きずなはないのですの。(相手の様子に、少し目を細めて。)アザミおねいさんは きようなのです。 ……きっとつくったらよろこぶ人がいっぱいいるですの。(最後の言葉は控えめに。ちょっぴり言うの恥ずかしい。)>アザミ (11/26-00:09:19)
ヌコ > ( 普通の猫すら持ち上げられないとはどれだけ虚弱なのか。とは言え兄妹猫はそんな事情は知らないのである。 ) 「ニャーン!」 ( 特に焦ったり驚いたりするでもない兄猫。レイチェルがよいならばそれでよいのである、すりすりのお返しにそのほっぺへ肉球をぷにぷに。 )>レイチェル / うーん、その通りなのだが戦い以外のことはなにからなにまでニコだからな。わたしとて気にしてないわけではないのだ。 ( 触れてくる手に、すぐに元気になるけども。ぴょこりと持ち上がり揺れる猫耳。 ) 気にするな。人が困ってるとき出来るはんいで助けるのは当たり前のことみゃ、それはわたしもお前も同じことであるよ。 ( ゆるりと首を振り、きっぱりと言い張る。深いことは考えていないが、それゆえ真っ直ぐであり。 )>アザミ (11/26-00:09:29)
アザミ > うん、確かにそうだね…これから、お互い家族になるんだから………見つけなきゃ。(目を細める。俯き気味に杖を見下ろして)  …え?そ、そうかな…ふふ、ありがとう。じゃあ、僕もいっぱい作っていろんな人にあげなきゃね。(そういえば、ミストに頼まれていたものをまだ作っているところだった。作って、届けに行かなければ。この世界で彼を見つけるまでは戻らない、そう決めた)>レイチェル (11/26-00:13:22)
レイチェル > (辞書とか持ったら転ぶレベルで虚弱である。)にゃーん。(なんて鳴き真似をしてみたり。 ほっぺを肉乳でぷにぷにされれば幸せそうに。ぎゅーっとして。あったかい。)>ヌコ (11/26-00:13:53)
アザミ > 僕はそういうのいいと思うんだけどなぁ。ほら、僕を慰めてくれたのに、ヌコが落ち込んでどうするの?(くすっと笑ってなでこなでこ)  うん、そうだね。困ってる人を助けるのは当たり前。僕も、どこかで転ばないように頑張らなきゃ。(ふと、空を見上げる。雪がやんだ――)>ヌコ (11/26-00:14:50)
レイチェル > アザミおねいさん、かぞくがふえるですの? それはいいことですの。 …さがしてるのはかぞくになるひとでしたか。(子供なりに、拾った言葉で辻褄が合ったらしい。) きっといっぱいよろこぶですの。(アザミの決意をなんとなく感じながら、深く頷いた。)>アザミ (11/26-00:16:03)
レイチェル > アザミおねいさん、かぞくがふえるですの? それはいいことですの。 …さがしてるのはかぞくになるひとでしたのね。(子供なりに、拾った言葉で辻褄が合ったらしい。) きっといっぱいよろこぶですの。(アザミの決意をなんとなく感じながら、深く頷いた。)>アザミ (11/26-00:16:38)
ヌコ > ( なんという頼りなさ。身体を鍛えましょうヌコレベルとは言わずとも。 ) 「ニャーン」 ( こちらもそれに合わせるように鳴き声の調子を変える。ぎゅーっとされても苦しそうにする素振りはなく、ごろごろ喉を鳴らしてもふもふを摺り寄せ。 )>レイチェル / むう、それもそうだ。器用だ不器用だの話になるとつい気にしてしまうゆえな、すまない。 ( 言葉で簡単に持ち直すのは長所か短所か。心地良さげに瞳を細め、ころころ喉を鳴らす。 ) そうさなあ、まずはロネをしっかり助けてやらねば。やりたいことはしっかりやる、そうすれば後悔する回数も減るだろうみゃ。 ( 後悔の質が変わるだけかもしれないが、そんなこと考えてたら行動なんて出来ないのだ。ぱっと笑顔を見せ。 )>アザミ (11/26-00:19:25)
アザミ > …うん。  家族でもあって、かけがえのない大切な人。(頷いて。意味は間違っていないので突っ込みをいれることはない) そうだね、皆が喜ぶならいっぱい作らなきゃ。(木彫りを渡してきた人の顔をしっかり覚えている。皆、笑顔であった。なら、自分も笑顔でいなければ。まずはそこから。ふわり、笑み浮かべて)>レイチェル (11/26-00:20:11)
アザミ > いいよ、謝らなくても。僕も落ち込んだらそうなっちゃうもん。気持ちはわかるよ。(喉を鳴らす様子にやっぱり猫なんだなー、と改めて感じて)  でも、襲われたわけでもなければ、ロネが杖無しで歩ける様子もないから……誰かに、連れ去られたか、運ばれたか…。(後者であってほしい。こんな時に、天に住まう神へと祈りをしたくなるのは人間誰でも同じものか)>ヌコ (11/26-00:22:36)
レイチェル > (鍛えたら疲労で倒れてしまうですの! ぎゅーっとしても苦しくさせるほどの腕力がなのですの。)にゃーん。(楽しげに続けて。もふもふが摺りよせられれば嬉しそうになでなで。)>ヌコ (11/26-00:22:50)
レイチェル > ですのー。 わたしのとおさまとかあさまもいっぱいたいせつにしあってますの。(こくこく頷いて。 なんだか笑みが深まった気がして、こちらも微笑む。他人の前でここまで笑みを向けるのは初めてで、ちょっとだけ恥ずかしい。)>アザミ (11/26-00:25:42)
ヌコ > ( 疲労で倒れないように鍛えるんだよ!不可逆だよ! ) 「ニャーンニャァーン」 ( 会話を試みるように鳴いて、目を細める。そのほっぺをちょっと悪戯でもするようにぺろり。妹猫はその様を眺めて「なかよしさんみゃー」と生ぬるく笑った。 )>レイチェル / まあわたしはさほど深刻にはならんがみゃー。アザミは元気出て来たかな。 ( そうでもないかなあ、とその表情を窺い見る。 ) この世界は世話焼きが多いように思う。きっと後者みゃ、わるいように考えてばかりではお腹が痛くなってしまうよ。 ( 軽くおなかをすりすり。冬場でもへそ丸出しでまるで説得力がないけども。 )>アザミ (11/26-00:27:56)
アザミ > そっか…僕も、レイチェルのお父さんとお母さんみたいになれたらいいな…。(きっと今の不安を乗り越えたら何かが変わるはずだから。深く落ち込んだらまた以前のようになってしまいそうなので、もう深くは考えないようで) えへへ、レイチェルは笑うと可愛いね。そうやって笑ってる方が楽しくお話しもできるよ?(と、その顔を見て微笑んで)>レイチェル (11/26-00:29:39)
レイチェル > (卵が先か鶏が先かですの!)にゃーんにゃぁーん?(会話は出来ないが繰り返してみる。 ぺろっとされればちょっぴり驚いて。でもすぐに嬉しそうにして。)あ。 そういえばねこさんたちのおなまえはなんですの? わたしはれいちぇるですの。(すりすりーとしつつ。)>ヌコ (11/26-00:32:25)
アザミ > うん、ヌコに元気を分けてもらったみたい。あ、ヌコにもこれ、あげるよ。(先ほど出していた木彫りの中から招き猫よろしく、な猫の木彫りを取り出して差し出そう。ふっさりと見えるように彫ってある。表情は元気が出てきたようで、落ち込みの感情はだいぶ薄れている) ふふ、そうだね…後者だって、祈っておく。きっと、誰かが何か連絡を残してくれてるかもしれないし…。(無くても、事情を話せば皆手伝ってくれそうだ。この世界に今回は甘えたくなって)>ヌコ (11/26-00:32:41)
レイチェル > きっとなれるですの。 いっぱいなかよくすればいいんですのよ?(指一本立てて。) かわいい、ですの?(はた、と恥ずかしそうに。)わらって… そうですのね。わらっていると、たのしくおはなし…うん。できてますの。(嬉しそうに笑って。)>アザミ (11/26-00:35:26)
ヌコ > ( どっちが先でもいいから鍛えるみゃん! ) 「ニャオニャオ」 ( 伝わっている、とばかりに首を縦に揺らす。またごろごろと喉を鳴らし、サービスサービス。 ) ああ、わがはいはヌコである!で、そちらはニコである。名前はまだない。 ( 先ず自分を指差し、そして兄猫を示してみせた。お決まりの挨拶だ。 )>レイチェル / それはよい、わたしのとりえの一つはこの有り余った元気であるがゆえ。…ん?よいのか? ( 取り出された猫の木彫りを受け取り、嬉しげに「おおー」なんて声を上げてそれを眺めよう。 ) いっそ心配かけんなってロネに説教してやるくらいのつもりでいればいいみゃ。 ( みゃふふん、と悪どく笑う。勿論、望むならば兄妹猫も助けになる所存だ。 )>アザミ (11/26-00:37:25)
アザミ > いっぱい仲良く、かぁ…。(一緒に居る時間はあっても、仲良く会話、というのは中々できていない気がした。意識してみよう) うん、可愛いよ。ほら、一人が笑えば、自然と周りも笑顔になるの。レイチェルが笑えば、一緒にお話ししてる人も笑顔になれるんだよ?(嬉しそうな笑みにふわ、と柔らかな笑み)>レイチェル (11/26-00:39:14)
レイチェル > (鍛えると倒れるですの!)にゃおにゃお。(こちらも頷いて。ちょっとなかよくなれた気がした。)  ヌコおねいさんとニコおにいさんですのね? なまえはまだない…ですの?(あるですの!って顔。)>ヌコ (11/26-00:41:03)
アザミ > うふふ、そうだね。ヌコは元気じゃないとヌコらしくないから。(うんうんうなずいて。彼の帽子に降り積もっていた雪が零れ落ちた) うん、元気付けてくれたお礼。可愛いでしょ?僕の世界でよく見る猫なんだ。最近はあまり見なくなっちゃったけど。(色付けは三毛。真ん丸尻尾にぷっくりした肉付きの猫の木彫り) うーん、でも…ロネがそれで逆にヒステリックになったらそれこそ僕も嫌だからなぁ…。(迷う。でも、内心バシッと言ってあげたい気持ちはあった。ぐむむ、と口への字)>ヌコ (11/26-00:42:50)
レイチェル > いっしょに いろんなものをみたりするです。 それからいっしょに ごはんたべたり いっしょにねたりするです。おなはしもいっぱいするといいですの。(こくこく頷いて、それが仲良しのひけつなのです、と。) ひとりがわらえば、まわりも… そうですの。 おうちではいつもそうでしたの。(お外でもそれは同じですのねーと。納得したようだ。)>アザミ (11/26-00:45:11)
ヌコ > ( だから倒れないように鍛え以下略! ) 「ニャオーン」 ( 猫に優しくしてくれる人は兄妹猫揃って好きです。好感度ぐいぐい上がるよ!ごろごろ。 ) この名前は仮の呼び名でな。大人になったらちゃんとしたものがもらえるのみゃ! ( まだ子供だから名前はない!と胸を張り。 )>レイチェル / 欲しけりゃこれからもいくらでも分けるのである。 ( ぐっと拳を握ればゴゴゴゴゴとか音を立てて体の中心から噴き出さん勢い。おおー、とか声を上げて木彫り猫を持ち上げ眺める。すごく嬉しげだ。 ) アザミの世界の猫かあ、三毛であるな。わたしの知っている猫とは大きくは違わんようだ。 ( 分かりやすくてよい。にこにこと笑みを浮かべつつ木彫りを仕舞いこむ。 ) なんだ、ヒステリックになるような奴なのかロネは。お店も放り出しているのだろう?なら何が悪いかきちんと言い聞かせてやるみゃん。それがわからんほど分別の悪い大人なら、わたしがこの拳で修正してやるからえんりょするみゃ。 ( ぐぐぐっと再び握られる拳。ヤる気だ。 )>アザミ (11/26-00:48:55)
アザミ > (ふむふむ、とレイチェルの言葉をしっかり頭に記憶する。小さいのに細かいところしっかり見てるんだー、と感心してしまう) でしょ?朱に交われば赤くなるって言葉があるんだけど、その通りで、人は周りに影響を受けやすいの。良いようにも悪いようにも、ね?(納得する様子にくすっと笑って)>レイチェル (11/26-00:49:47)
レイチェル > (なんといういたちごっこですの!)にゃおーん。(すきすきなかよしなのです。 いっぱいもふもふしちゃうですの。) そうなのですか。かあさまの うまれたところにも、おなじようなしゅうかんが あったらしいのですの。(こくりと頷いて、納得ですの。)>ヌコ (11/26-00:51:53)
アザミ > ほんと?えへへ、じゃあ落ち込んだらヌコのところに行こうかな。(くすっと笑って。木彫りに喜んでもらえたようで、嬉しそうに微笑んで) 僕の住んでた島には、漁が盛んだったから猫もいっぱい港に集まってたの。だから、猫に会う機会も多かったんだー。(それに人懐っこかったから余計にだろう) 興奮、というより…どちらかというと自分の罪を深く捉えすぎて、気分が落ち込むとどうしても周りの声が聞こえなくなったり…最悪、武器を手に取っちゃう人だから……僕は、ただ普通に暮らして、楽しく笑っていられたらいいだけなのに。(ヌコのやる気に思わず眉下げて笑って。程々にね、と言っておこう)>ヌコ (11/26-00:53:44)
レイチェル > (とおさまとかあさまがなかよしすぎるんですの!)わかりましたですの。しゅにまじわれば…? えいきょう、ですのね。いいようにも、わるいようにも。(なるほど、と頷いて。ちょっと人との接しが分かったようだ。)>アザミ (11/26-00:55:33)
アザミ > (だがそれを望むお嫁さんだった!) ちょっと難しい言葉だったかな? そうそう、影響。いい影響を受ければ、皆同じ影響を受ける。悪いことも、またしかり。(理解してくれたようで嬉しそうに笑み浮かべる)>レイチェル (11/26-00:57:58)
レイチェル > (頑張って欲しいところですの!) ちょっぴりむずかしいのです…でもつたわってはいますの。(こくりと頷いて。) アザミおねいさんも、だいじなひとに いいえいきょうをあたえるですの。>アザミ (11/26-01:00:44)
ヌコ > ( 鍛えれば解決! ) 「ニャーオニャンニャオン」 ( 一杯もふもふされちゃう!もふもふふかふか。そのほっぺにぷにぷにニコパンチだ。 ) ほお、母親の。われらのように狩りでもする一族だったのかみゃ? ( レイチェルの様子からして違うっぽいけども。 )>レイチェル / 来い来い、元気を注入してやるみゃ! ( 精神的にも物理的にも。いや物理は危ないか? ) ほおー、素敵だな。わが故郷は猫はたくさんいるが内地にあるものだから、魚はちょっと貴重なのである。 ( 羨ましい、と軽く喉を鳴らす。猫はお魚大好きだ。 ) 聞き分けの悪い奴にはやさしくするだけでなくたまには怒ってやったほうがいいこともあるみゃ。ロネがそうだとは言わんが、己が勝手の為に他者を傷つけていい理由にはならん。ちょっとくらい強い刺激を加えてやるのもまた人が為である。 ( 詳しく知らないがゆえのこの台詞。だが、遠慮はせずに述べ。 )>アザミ (11/26-01:01:22)
アザミ > そっか、じゃあよかった。(伝わってるならほっとして)  …うん、いい影響を与えてあげたい。僕だって幸せになりたいもん。(短い間だけでも、いい影響が自分にもくればいい)>レイチェル (11/26-01:04:08)
レイチェル > (まずは本を運ぶことからですの!)にゃーおにゃんにゃおん?(もふもふぷにぷに。) もりにすんでいたらしいですの。 だからかりもしたかもですの。 まじょのさとでは つよさがすべてだったそうですの。>ヌコ (11/26-01:05:00)
レイチェル > アザミおねいさんはやさしいですの。(ちゃんと覚えたですのよーと首を倒し。)ですの。あざみおねいさんもしあわせになれるといいですのー。(にこりとして。)>アザミ (11/26-01:06:43)
アザミ > よーし、じゃあヌコの住んでるところに行って元気もらわなきゃねっ。  …えーと、どこに住んでたっけ?(聞いていなかった気がした。すっとぼけたように。物理的には子供ができるまでの間なら無問題!(ぁ)) 僕は海に囲まれた場所だったからね。結構小さめの島で、南の方。海もすごい綺麗なんだよー?(羨ましいというヌコにさらに刺激を←)  …うーん、そういう物なのかなぁ。でも、僕、言葉は不器用みたいなの…ミストにそれでばっちり言われちゃったし、あまり強い刺激を与えると逆にひどくならないかなぁ、って心配で。(むむむー、と)>ヌコ (11/26-01:07:42)
アザミ > えへへ、ありがとう。(優しいって言われれば素直に嬉しくてにっこり笑みが) うん、幸せになる。ロネにはもっと体を大切にしてもらわなきゃっ。(いずれ亭主になる人なのだから、自分がこんなに心配してるということをしっかり知ってもらわなくては)>レイチェル (11/26-01:10:43)
レイチェル > (釣られて小さく笑って。)ロネ、さんですの?それがアザミおねいさんの たいせつなひとですのね?(ちらちらとヌコとの会話には出ていたが。)>アザミ (11/26-01:12:51)
ヌコ > ( 応援するみゃ! ) 「ニャァーン」 ( ぷにぷに。たっぷり堪能していただきました後は、ふわふわと空を掻いて妹猫の元へ戻っていく。 ) ほう、強さが全て…良いな、それは。わかりやすい。わたしも示せるものが腕っぷしであるゆえなあ。 ( 羨ましげな顔だ。力がない場合どうするかということは考えてない系である。 )>レイチェル / 神隠しの森、というところにある館で部屋をもらっている。25号室みゃ。 ( ニコ号室であるよ、と笑う。憶えやすさと印象深さで選びました。 ) いいなー!見てみたいみゃー! ( 案の定盛大に釣られた。きらきらとした瞳でアザミを見上げ。 ) そりゃ個人個人の持てる技量には限界があるからみゃー。そうさな、では言いたいことをそのミスト辺りに聞いてもらうというのはどうだろう。そしたら自分の言いたいことを問題なく形を変えて伝えることもできるやもしれん。 ( そうすれば危惧も減りやすかろう、と指を立てて提案だ。 )>アザミ / ( 兄猫を頭上に載せなおせば、きょろりとあたりを見回して。 ) ふむ。ここらには異常はないようだし、わたしたちはそろそろ次に行くみゃ。 (11/26-01:13:51)
アザミ > うん、そうだよ。この帽子と杖の持ち主なんだけど、昨日から行方が分からなくなってて…それで落ち込んでたの。(今はだいぶ元気付けられて気分は問題ないが)>レイチェル (11/26-01:14:44)
アザミ > 神隠しの……あ、僕の仲間がいるところだー。って、いけない、僕マティアスに頼まれてた薬草持っていくの忘れてた。(はっと思い出して。いつか持って行ってあげなくては、と。ヌコの選んだ部屋の番号にもくすっと笑って、ヌコらしい、とか思ってて) 今度来てみる?僕の生まれた場所は今はだいぶ落ち着いてる場所だし、平和を維持するためにしっかりしてるからね。楽しめると思う。(その輝く瞳に笑みをふわっと浮かべて) 何度も相談してるんだよ?最近、やっと正しい方向へ歩いて行けるようになった感じ。(今回も相談となると、相手に迷惑じゃないだろうか。とは思うものの、ロネについて一番知っていそうなのはミストが一番の候補。木彫りを届けに行くついでに聞いてみることにしよう)  …あ、もう行くんだ? 僕も、暫くは時狭間の方にお世話になろうかな…。(視線を時狭間の丘がある方角へと向けて)>ヌコ (11/26-01:19:46)
レイチェル > (頑張るですの!  ちょっぴり名残おしげに、でももう時間も遅いか、と納得して。妹猫に戻れば兄猫の浮遊魔法は解けるよ。)なのです。だからわたしはそこでうまれなくてよかったーって思ってるですの。(こくこく頷いて。)わたしはそろそろそうちかえるですの。ヌコさん、ニコさん、ありがとうなのです。(ぺこりとお辞儀して。)>ヌコ (11/26-01:20:52)
レイチェル > そうだったんですの…しんぱいですのー。 (こくんと頷いて、それから顔を上げて。) わたしはそろそろ帰るですの。 (ぺこりとお辞儀して。)>アザミ (11/26-01:22:13)
レイチェル > (片手に魔力の水晶を生み出して。)いっかいだけ、みをまもってくれるですの。 もふもふの、おれいなんですの。 (11/26-01:23:03)
ヌコ > ( 軽く兄猫の位置を治せば、一歩引いて二人に向けて軽く頭を下げる。兄猫も其れに倣った。 ) うむ、ではまたな二人とも。変なものに襲われる前にこっからさっさとはなれるみゃんよー。 ( そういい残し、きたときと同じような軽快な足取りで掛けていく。雪の上に残された足跡は、人間の足の形かと思いきや猫の肉球跡が残っていきましたとさ。 ) (11/26-01:24:01)
ヌコ > << ちりりん >> (11/26-01:24:06)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (11/26-01:24:08)
アザミ > ふふ、心配してくれてありがと。きっと、無事だよ。あの人は簡単に死ぬような人じゃないから。(そう、自分にも言い聞かせる言葉。どうやらおかえりの様子なレイチェルに、再び笑み浮かべえて) もう夜も遅いからね。帰り、一人で大丈夫?(自分は宿泊施設の方へ行くけど、と) (11/26-01:25:02)
アザミ > (去っていくヌコにひら、と手を振って見送ろう) (11/26-01:25:13)
レイチェル > (ちりりん、と去っていくヌコをお見送り。)水晶があるから大丈夫ですの。(上を指さし。 乗っている台が浮上を始める。) そうですの。ならあんしんですのね。>アザミ (11/26-01:27:22)
アザミ > あ、そっか。じゃあ大丈夫なのかな…でも、帰りは気を付けてね?(笑み浮かべて。彼が心配なのは変わらないが、焦っても何も変わらない。ひら、とレイチェルにも手を振れば。ふわ、と軽く飛び上がって、夜の闇に溶け込み、影になって消えよう) (11/26-01:29:57)
アザミ > P:お相手感謝でした!では、おやすみなさいませーっ (11/26-01:30:12)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (11/26-01:30:15)
レイチェル > (シュイーンと水晶の台が浮上して、移動要塞のような水晶の中に戻る。)『アザミおねいさん、おやすみなさい。』 (11/26-01:31:01)
レイチェル > PL:こちらこそーありがとうございましたー。 (11/26-01:31:21)
レイチェル > (水晶の結晶体はワイパーを動かすことなく、浮上し、帰路につくようだ。) (11/26-01:31:59)
ご案内:「闇の集う場所」からレイチェルさんが去りました。 (11/26-01:32:02)
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