room22_20121125
ご案内:「秋色の森」にジオさんが現れました。 (11/25-20:48:34)
ジオ > ≪ ボ ソッ ≫ (風が吹き集めた落ち場の山。そこに、なにかそこそこ質量のある物が落ちた。) (11/25-20:50:28)
ご案内:「秋色の森」にティルラさんが現れました。 (11/25-20:53:16)
ジオ >     …  あ゛ (落ち葉の山に落ちたのは、金髪の魔法使い。鼻の良い者ならば、なにか「臭い」と感じる匂いが引っ付いている男は、落ち葉の山に寝ころんだまま、しばらくそのまま空を見上げていて) (11/25-20:53:19)
ティルラ > (冬に近づくにつれ、この森も雪が積もってくるのだろうか。そんな事を思いながら歩いていく。)さて、秋も終わる前にここを見ておきましょう。(そういいながら歩いていく。そして収穫を楽しもう。) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/25-20:54:46)
ジオ >  …どんだけキレキレっ子なの… (此処へと転移してくる前、ギリギリで逃げた場所…と、あの男。 ため息をついて) (11/25-20:55:26)
ティルラ > あら、これは・・・(そのまま木を見つめると早速またたびをとる。)・・・?(寝転んでいるのを見て首をかしげる。) [10面1個 7=7] (11/25-20:56:45)
ジオ >  …。 (誰かの気配に口を噤む。 こんな場所に、ぼろきれのような自分がいたら驚いてしまうだろう、と気配を消す… いまさら体の一部が落ち葉で隠れていなくても、音を立てるよりマシか、と動かない) (11/25-20:56:45)
ティルラ > あら?(気配がいきなり消えた。何?何なのと首をかしげる。)・・・あのいきなり気配を消されても・・・逆に、変かと・・・(見つけてしまったのだから、とため息をつく。) (11/25-20:58:56)
ジオ >  … えー やだ、もう… 見つかってたんじゃん… (首に、なにか分厚い筒のようなものを巻き付けている男は苦笑を浮かべながら落ち葉の中で起き上がった) (11/25-21:01:01)
ティルラ > もうしわけありません。(苦笑すると近づく。)そ、その・・・変わったマフラーですね。(筒を巻きつけているのを見てマフラーと思った司教。) (11/25-21:02:53)
ジオ > あはっ マフラーじゃないけど… うん。ボクがいたところじゃ今、絶賛流行中なんだ  これに飾りをつけたり、刺繍してみたり… ボクはまぁ、シンプルなのが好きなんだけどっ (首のあたりをピッと指差してニコニコ。 まさか、ぐらんぐらんの頭部を支えるための物とは…言えませんけどね。)  (11/25-21:05:29)
ティルラ > 流行?また珍しいものがあるのですね。(なるほど、と納得。こういうものがあるなんて知らないようだ。)その、貴方もこの消え行く森を見に?(首をかしげる。) (11/25-21:07:20)
ジオ > いや、ボクは通りがかっただけ。冒険者なのさ。 そっか、そろそろそんな季節なんだねぇ (そっと上を見上げて、落ちてくる赤や茶の落ち葉を眺める) (11/25-21:10:10)
ティルラ > 通りがかりですか。(ジオを見て、そうなのでと思って。)では少し収穫でもしませんか?旅人であればお金が多いほうがいいと思います。(そういいつつ周囲を探す。) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (11/25-21:12:35)
ジオ > うんうん。旅の途中なの… …ほ? シュウカク? あぁ~あ、収穫! そっかー (よいしょ、と身を起こして地面へと足を付けて。ほんのり魔力が動く気配。) えーと… 何かあるかなぁ… 【火木を発見!(火木を1個GET!柿に見える爆発物。ヘタをとって投げつけろ!) 】 (11/25-21:16:15)
ティルラ > そういうことです。この森はしゅうかくをたのしむためにあるのです。(こくり、とうなずけばドングリを収穫する。)それはちょっと危ないので気をつけたほうがいいかと。(火木を見て) [10面1個 4+(5)=9] (11/25-21:17:33)
ジオ >  えっ (分厚い革手袋の上にちょこんと乗っているオレンジ色の果実。) 危ないって。ど、どゆことかな… (11/25-21:19:39)
ティルラ > ヘタをとって投げつけると爆発するので・・・(苦笑して)いいにおいですね。故郷でも良くこんなにおいを・・・(チョコレートの匂いをかぐ。とてもいいようだ。) (11/25-21:21:31)
ジオ > ば、爆発 (ヘタをとらずに、そーっと木の側に戻して) …良い匂い? (再び、僅かだが魔力が動く。) …はー なんていうか実りの秋って感じだねぇ… もうそろそろ終わっちゃうのかぁー (11/25-21:25:03)
ティルラ > はい。(笑みを絶やさずに応える。)えぇ、チョコレートという・・・私の故郷では一般的なお菓子です。(異世界にもあるとはおもってないらしい。)その通りです・・・故郷では雪も積もり、雪かきで皆様大変なことになってます。聖堂の屋根の上とかも・・・(大変だと思ってため息を。) (11/25-21:27:27)
ジオ > あぁ! チョコレート。知ってる、よぉー (へへ、と笑って) …   …  あー。 おいしい、よねぇー チョコレート。 (がさがさ、と茂みの中を探しながら) 雪かきはさ、腰がねー 痛くなるよねー (11/25-21:29:48)
ティルラ > 持ってません・・・けどね。(残念ながら、と首を振る。)おいしいけど、ここにあるとは思えませんが・・・(苦笑。でもどうしたのだろうと思って。)腰もそうですが命の危険があります。落ちたら・・・(あぁ考えるだけでもおぞましい、と首を振る。) (11/25-21:32:40)
ジオ > あー ふふふ。 (ごそ、とどこからか紙に包まれた板を数枚取り出して) じゃーんっ 板チョコレートっ (全部で5枚ほど。全部が軽く半分に曲がってるけど。) チョコレート知ってる人に会えたしー これ、全部あげるよっ (と、差出し) あー 屋根の上の雪かきはねー 怖いよねー… (11/25-21:35:47)
ティルラ > え・・・あ、板状に。なるほど・・・(しかし中世ベースなので板より丸くしたのが主流だったり。)ぜ、全部・・・感謝します。しかし、板なのですね。この世界のチョコレートは。私は丸くしたのを良く食べますが・・・(そういう概念はなかったようだが、嬉しいらしい。)はい、とても。貴方も北国の出身で? (11/25-21:38:20)
ジオ > そっそ。 こうやってあると…ほら、持ち運びに便利でしょ? きちんと油紙に包んであるからねー (はい、と渡して) 出身?   …あー うん。北国生まれ、だよ。ボクんとこも、雪が深いところで… ほぼ一年中、雪だったなぁ (11/25-21:40:23)
ティルラ > 確かに便利です。これなら前線の人たちにも均等に配れますね・・・(1つ空けてみるとブロック状の模様が。これは凄いと納得。)そういう国家はありますが、私のところも夏くらいはありますね・・・(それはそれで暑い。)・・・あぁそう、これをどうぞ。お返しです。(取り出したのは箱詰めのお菓子。中身はロールケーキ)お供えに貰ったのですが・・・あげましょう。 (11/25-21:43:02)
ジオ > 前線… キミは戦う人なんだ? (差し出された箱を受け取って、中身を見る) わ。ありがとぉ…そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ  …わわ。ケーキ!おいしそうー あれーお供えにもらったものなの? あーじゃあありがたくいただきますー (へらっと嬉しそうに笑って)   (11/25-21:46:19)
ティルラ > いえ、私は司教でティルラといいます。後方支援活動が主で戦うのはそうそう・・・(でも従軍経験もある。)はい、近隣の子供達に配ったりしても多いほどで。ミィル様1人では食べきれないのでこうして・・・(などと笑みをこぼす。) (11/25-21:48:58)
ジオ > 司教さまかぁ ティルラ、ね。 よろしく。 ボクは         ジオだよ。冒険者の、ジオ。 甘いものは小っちゃい子は皆喜ぶからねぇー ミィルさん、はティルラの上司?  (11/25-21:50:55)
ティルラ > はい・・・ジオさん、よろしくお願いします。(挨拶をする。)いえ、精霊様です。私達のあがめる対象で、この世界に遊びに来たのを探しています。(しょっちゅういろんなところに行くらしいので困る、とため息を。) (11/25-21:52:53)
ジオ > ちょっ あ、崇める対象がフラフラ遊びに行っちゃうんだ!? (えぇー?と苦笑して) はー。 えぇと…ミィル、さま? 特徴は?もし…それらしい人に会ったら、探してたよ、って伝えておくよ  (11/25-21:55:50)
ティルラ > 気ままなお方なので・・・(苦笑するしかない。しかしそういう存在なのだからしょうがないというしかない。)黒ずくめの少女で、言葉遣いがとても幼いので解ると思います・・・はい、よろしくお願いします。報酬はチョコレートでどうでしょうか?高級なのがありますのでそれを・・・ (11/25-21:57:09)
ジオ > いやぁ、報酬はいらないよ 遭遇するかどうかも分からないし、こっちが探すわけでもないし… もし、見かけたらの話、ね。 (はは、と苦笑して) (11/25-21:58:35)
ティルラ > わかりました。(こくり、と笑みをこぼす。)・・・そろそろ私は行きましょう。寒くなってきましたし・・・(周囲を見て。寒い風が吹いてきたようだ。) (11/25-22:03:02)
ジオ > 気を付けてねっ 少し行くと雪が降ってるみたいだし… ケーキ、ありがとねっ (ひらひらっと手を振って) (11/25-22:04:22)
ティルラ > いえ、こちらこそ。(軽く挨拶をすると戻っていく。) (11/25-22:05:18)
ご案内:「秋色の森」からティルラさんが去りました。 (11/25-22:05:20)
ジオ > (ティルラの姿が見えなくなるまで手を振って) (11/25-22:07:26)
ジオ > (手の中には、ロールケーキが入った箱。 すかすかになったチョコレート専用ポーチ。)  (11/25-22:08:07)
ジオ > きちんと… …思い出せなくなっちゃったな (近くの木にどさりと背中を預けて、ずずず、と座り込む) (11/25-22:09:04)
ジオ > …リズ? リズ? どこに居るんだい… みんな、心配してるよ…  (11/25-22:12:10)
ジオ > (吐く息は、本当なら白く染まるような気温。しかし、その吐息に温度は存在していない。) …昨日は… 何か、すごいのに会っちゃったし… ミストさんにも見られちゃったし… …あぁ、もう… マジックアイテム貰いに行くとき絶対素直に渡してくれない…  (11/25-22:14:02)
ジオ > …せっかく、曇りの日を選んで動いたのに! (ばし、と革手袋の手で膝を叩いて) (11/25-22:16:44)
ジオ > …あの子はなんにも悪くないんだけどなぁ… 撃たれてたなぁ… ミストさんもなんか具合悪そうだったし… (11/25-22:17:35)
ジオ > …うー… あの凄い人に遭遇したら、絶対次ボクなんかこう、塵も残らない… (参った…とため息ついて) (11/25-22:18:42)
ジオ > でも いいかぁ   リズを見つけ出せるんだったらもー なんでもいいや  (11/25-22:23:16)
ジオ > (あの暖かな日の光のような自分の娘。) アステルのもとに、必ずリズを… (11/25-22:30:05)
ジオ > (その為なら… そう。自分だけでやらなくてもいい。 周囲の力を借りる。手段は問わない。目的の為ならば、そう。手を差し出されたなら、遠慮なくその手を取り、引っ張って、引っ張って。地面に額をついて懇願することもできる。自分でどうにかできることは、自分でどうにかして。) (11/25-22:34:28)
ジオ > そぅだ。 そう… マジックアイテム。 (自分が頼んだことだから。それは受け取り行かなきゃ、と。身をひねり、木の幹に手をついて立ち上がる) う~…ご~…けぇ~…ッ! (この場の魔力が僅かに動く。それから、魔法使いもなんとか立ち上がって) (11/25-22:42:21)
ジオ >  もうすぐ… もうすぐだよ  リズ  (11/25-22:45:30)
ジオ > (金髪の魔法使いは、きちんとロールケーキの箱を小脇に抱えて、よたよたと森の奥へと消えていった) (11/25-22:46:03)
ご案内:「秋色の森」からジオさんが去りました。 (11/25-22:46:07)
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