room00_20121126
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (11/26-20:51:19)
ミュルリス > (マスターのところに今日こそ来る。財布もばっちり。扉を開ける。)・・・こんばんは、マスター。(お任せで注文してコタツに入る。) (11/26-20:52:03)
ミュルリス > (しばらくすると、何か来る。)・・・ふぅ。(ちょっと最近来られなかった理由もあるらしく、疲れたのかコタツで横になっている。) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (11/26-20:53:59)
ミュルリス > (目を輝かせてどんぶりを見つめる。大好物だ。)マスター・・・ありがと。(笑みをこぼすと早速食べ始める。とてもおいしそうに食べていく。)・・・おいしい・・・(満足げに笑みをこぼす。やっぱり味覚は良く解らない・・・) (11/26-20:55:59)
ミュルリス > ・・・(あることを考え始めている。どこか表情は遠く、憂いを浮かべている。)・・・どうしよう・・・(チョコレート丼を食べながら考え事をしてしまう。) (11/26-20:59:15)
ミュルリス > ・・・選べといわれてもね・・・(重大すぎる。いきなりの通告でそんな事を言われてもどうしたらいいか迷ってしまう・・・)ここか、私の世界か・・・なんて。 (11/26-21:02:50)
ミュルリス > ・・・(事情は解らなくも無い。しかし突然すぎる・・・そのためにため息をついてしまう。) (11/26-21:10:48)
ミュルリス > (とりあえず、他の人に相談しよう。そう思って出て行く。) (11/26-21:22:25)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (11/26-21:22:26)
ご案内:「時狭間」にアルベルトさんが現れました。 (11/26-21:54:37)
アルベルト > (扉が開くなり、倒れ込むように中へ…床に膝をつくと、ぽたぽたと水滴が落ちたか…)……貧血です、お気になさらず。(一応店主に声をかける、が…そもそも気にもされていない) (11/26-21:56:20)
アルベルト > 雨だとはわかっていましたよ?でも傘って、荷物になるじゃないですか?(床を濡らしながらこたつへと向かうと、水を含んで重たくなった外套を脱ぐ。幸い下の服は濡れていないようだ)……傘を持って出かけた日に限って晴れたりするんですよね。いやぁ、はははははは。(傘を置いてきた日に限って、土砂降りにあったりするもの) (11/26-22:06:31)
アルベルト > (店の壁に外套とジャケットをひっかけると、いそいそとこたつへ入る)あ。ブラッドオレンジジュースでお願いします。(タイを緩めながらリラックスモードで注文) (11/26-22:10:26)
アルベルト > 落ち着きますね…冬場は棺桶やめて、こたつにしたいぐらいです。(ぬくぬく) (11/26-22:22:45)
アルベルト > でも…寝床をこたつにしたら人が寄ってきそうですよね。(貧血で瀕死の吸血鬼が寝ているこたつに入りたがる者がいるのだろうか…) (11/26-22:45:48)
アルベルト > そもそも寝床をこたつに出来たらわざわざ棺桶で寝な……あ、どうもありがとうございます。(ジュースが運ばれてくると早速を口をつける。血とは似てもにつかぬ味ではあるが、これはこれで美味) (11/26-22:47:15)
アルベルト > ……雨、やみそうにもありませんねぇ(背を丸めジュースを啜り)………嗚呼、ここから動きたくないです。(ぬくぬく) (11/26-22:54:08)
アルベルト > たまにはジュース以外にも頼んでみましょうかねー…… (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (11/26-22:57:48)
アルベルト > いや、納豆定食は結構です。(ぐいっと、お盆を突き返す…が、無言で押し返され)…いや、本当に……(暫く押し合いに) (11/26-22:59:15)
アルベルト > (暫くそんなやり取りが続いたが、最終的には折れて不慣れな箸でものごっつい時間をかけて最後まで食べきって帰っていった…) (11/26-23:05:44)
ご案内:「時狭間」からアルベルトさんが去りました。 (11/26-23:05:51)
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