room02_20121126
ご案内:「森の広場」にハリマウさんが現れました。 (11/26-21:39:33)
ハリマウ > (雨がしとしと。今日は水の精霊が空の精霊とお話してるようだ。そんな中、ひょっこり広場へやってくる少年 (11/26-21:40:33)
ハリマウ > (雨がしとしと。今日は水の精霊が空の精霊とお話してるようだ。そんな中、ひょっこり広場へやってくる少年) (11/26-21:40:39)
ご案内:「森の広場」にクライスさんが現れました。 (11/26-21:43:18)
ハリマウ > (腰に巻いてる布にはまたタンマリと果実とかが入っている。果実や狩りで得た物を持ち歩いてこの世界に来て、お店で売る、ということを覚えたので荷物は常に持っているようだ) ガウっ。ちめたい。(空を見上げながら) (11/26-21:43:34)
クライス > 俺のせいじゃねぇぇぇっ!!来んなぁぁぁぁぁぁっ!!(ただいま目下全力疾走中。その後ろからは目の色変えた狼が殺気全開で、彼を追いかけていた。人間の言葉に訳せば「やろぉ、ぶっころしてやらぁ!!」と言ったところである) (11/26-21:45:51)
ハリマウ > ……ウ?(興奮する狼の声と、誰かの悲鳴が聞こえた。そちらの方を見て、ぴょんぴょん、跳ねるように移動して様子を見に行こう)>クライス (11/26-21:47:20)
クライス > (狼は相当頭にきているらしく、言葉がわかるのであれば「俺様の獲物を良くもぉぉぉ。3日ぶりの獲物だったんだぞ、てめぇ!!」と言っているところ。が、当のクライスは動物会話のスキルはないので知る由もない)うぉっ!?(狼が飛び掛る。咄嗟にしゃがみ、攻撃をかわす)くくそぅ、やるしかないのかっ。(振り返り、対峙する構えへ) (11/26-21:55:05)
ハリマウ > (しっかり狼の言葉は聞こえている。木の上へ飛び乗り、誰かに飛びかかりに行く様子も観察。これは流石に助けに入るべきだろうか。木の影に隠れながら、自分が狩った牡鹿の足を袋から2つ出せば、それを狼へ投げつけよう) ガウ!『お前ら、襲うな。これ、やる。』(と、動物の声を真似て、狼へ話しかける幼い声) (11/26-21:58:28)
クライス > (『あぁん?』狼は振ってきた食べ物に上を見上げ、『ふん、まぁいいだろう。坊主(クライス)命拾いしたな』と牡鹿の足を銜えて立ち去っていった)……はぁ~~~。相変わらずろくなことねぇな。(狼が去っていくのを見て、ほっと一息ついて) (11/26-22:02:06)
ハリマウ > (ガサガサ、と上から音がするだろう。狼が去っていくのを確認すれば、片手でサルのようにぶらーん、と枝を持ってぶら下がるように降りてくるだろう) グルル…無事か。(この季節なのに半裸の少年。面の奥の金色の目が、少し警戒するようにクライスを見ているだろう) (11/26-22:05:15)
クライス > うぉ!?(突然上から現れた半裸の少年に思わず驚くも、助けてくれたのが彼だと気づいて)あ、あぁ。おかげさまで。鹿肉投げてくれたの、お前だったんだな。助かったぜ。(警戒する相手に対し、こちらは無警戒に答えて) (11/26-22:07:40)
ハリマウ > (ぱっ、と手を離して地面へ着地。獣のように手を前足にして四足歩行の構えになって) …ガウ。オマエ、狼の食事、とった? 狼、怒ってた。(鹿の肉はなくなってしまったが、まあなくてもまたとりに行ける。別に気にしていない。無警戒な様子に、首をかしげて、警戒は薄れる様子) (11/26-22:10:07)
クライス > 取ってない取ってない。訳話すと長いんだが、簡単に説明すると…。(少し記憶を頭の中で整理して)俺がこっちの世界に出たら、ちょうど森の中で、さっきの狼がウサギを背後から捕まえようとしてたんだけど、そこに俺が出てきて、ウサギが逃げちまって…。それで…な?(ぶちきれた狼に追いかけられる羽目になったのだと。――とことん、間が悪い男である) (11/26-22:13:03)
ハリマウ > ウ、そうか。 それは、しょうがない。(狼からすると相当必死だっただろうから、まあ気持ちはわからんでもない。布に包まれた果実を一つ手に取ると、差し出そう) ガウ、食え。元気出る。(と、差し出したのはスターフルーツ。黄色くて熟れてるものだ) (11/26-22:18:02)
クライス > しょうがなかったんだけど、追われるほうとしてはなあ。(たまったものではありません)お?いいのか。じゃあありがたく・・・。(差し出された果実、スターフルーツを受け取れば早速一口かじって)…ん、甘くて上手い!! (11/26-22:20:08)
ハリマウ > ガウ。 でも、オマエ、足早い。トカゲみたいだった。(結構速く見えたようだ。スターフルーツは甘酸っぱいけど、角の先はちょっと渋いかもしれない) ガウ、よかた。グルル、濡れる、風邪ひく。 こっち。(木の葉がしっかり生い茂ってる木の方へ跳ねるように移動しよう。雨水がたまにぽつってくるけど、雨宿りする分には問題ないかもしれない) (11/26-22:23:53)
クライス > ふっ、口見えて逃げ足には自信があるんだぜ。(パルクール(障害物を巧みに抜けていく走法)完備)おっと、何から何まで悪いな。(案内されるまま、木下へ。服が防水しようでよかったなどと思いつつ)ところで、あんたは?こんなところで何してたんだ?(雨の止まぬ空を見上げつつ) (11/26-22:27:03)
ハリマウ > ウ、面白い。ハリマウも、足の速さ、自信ある。(こっちは自然と獣の力だが) ガウ、気にするな。  …ウ? ハリマウ、何もしてない。オマエ、追いかけられてた。ハリマウ、助けた。それだけ。 (11/26-22:28:41)
クライス > だろうなぁ。見るからに早そうな感じがするし。(野生児と言った印象を受けるが、それだけこういう場所での走破力は、相当の物だろうと)……そ、そうか。(後ろ頭を掻いて) (11/26-22:33:04)
ハリマウ > ハリマウ、狩りも得意。精霊に聞く、獲物見つける、狩る。(ガウガウ、と片言だけど会話が続く。手も動かしてジェスチャー混じり) ガウ。ハリマウ、さっきここに来た。何も考えてなかった。(と、まあアホの子全開な発言を) (11/26-22:35:46)
クライス > お前、精霊の声聞こえるのか。それはすごいな。(そういう存在がいるのは知っているので驚きはしない。さすがにコミュニケーションは無理な身だが)で、そこに俺が通りかかったと。いや、ほんとタイミングよかったよ。いなかったら狼と喧嘩する羽目になってたわ。(勝算はあったが、危険はないほうがいい) (11/26-22:38:39)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、シャーマン。精霊、家族。(コクコク頷いて)  (11/26-22:40:47)
ハリマウ > ガウ。ハリマウ、シャーマン。精霊、家族。(コクコク頷いて) ウ、そういうことダ。狼、「3日ぶりの食事だったのに!」と、言ってた。相当怒ってた。(ばっちり狼の言葉を聞いてたやつ) (11/26-22:41:47)
クライス > なるほど、シャーマンか。(それなら、聞こえると言うのも頷ける)……あぁ、そういうわけだったのか。そりゃあ、怒るわなぁ。(納得はしつつも、こちら側に来る時に変な場所にばかり繋がるからこうなるため、どうしようもなかったわけで) (11/26-22:45:24)
ハリマウ > ハリマウ、シャーマン、戦士、狩人。あと、皆に豹の子、呼ばれる。だから、ハリマウ。(自分を指さして。豹の毛皮を纏ってるのはこの呼び名だからか) ガウ。何が起こるか、運命、わからない。(コクコク頷きつつ、少年なりのフォロー (11/26-22:50:42)
クライス > お前、ハリマウって言うのか。俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ニッと笑って見せて)ホント何が起こるかなんてわかんねーよな。悪い事ばかりじゃないのが、幸いといったところか。(その場で、うーんと身体を伸ばして) (11/26-22:54:15)
ハリマウ > ガウ、クライス…覚えた。ガウウ、よろしく。(その笑みに、真似をしてニパッと笑ってみる)  ガウ、運命、読めない。でも、運命、自分で捻じ曲げる、できる。絶対の運命、そんなのない。(だから助けることができた、と) (11/26-22:57:09)
クライス > 俺だって読めねぇよ。だから、何が起こるかもわからねぇけど、それがいいんだって思うね。(そのほうが、たのしみがあっていいと。良い事ばかりではないだろうけど、それはそれ)格好良い事言うじゃないか。運命ってのは自分で切り開く物だよな。(うんうんと相手の言う事に頷いて) (11/26-23:00:57)
ハリマウ > ウ、怖いもの知らず。 勇気、あるな。(チャレンジャーという言葉は覚えていないので、遠回しな言い方になってしまう) ガウ、精霊が教えてくれた。ハリマウ、この言葉、押し通す。 (11/26-23:04:56)
クライス > 怖い物はあるさ。だけど、結構あがいてみると何とかなることが多いんだ。(自分の経験則とでも言うか。今まで、ずっとそれでピンチを乗り切ってきたのはここだけの話で)とりあえず、いつまでも雨宿りしてても拉致があかねえぇな。少し雨足弱まってるし、今のうちに俺は目的地へといそぐよ。 (11/26-23:10:03)
ハリマウ > ウ、そうなのか。 ガウ。(目的地へ向かうらしいクライスを見上げる。四足歩行だとどうしても見上げる形になる) ガウ、空と雨の精霊、話、落ち着いてきた。今なら、走れば、間に合う?(最後が疑問形なのは、雨の空気を読めないからわからないものであって) (11/26-23:13:04)
クライス > まぁ途中でまた降り出したら、その時考えるさ。果物と助けてくれてサンキューな。また、どこかで会おうぜ。(じゃあな、と)軽く手を振って。一路、時狭間の方へと駆け出していき――) (11/26-23:14:41)
ご案内:「森の広場」からクライスさんが去りました。 (11/26-23:15:13)
ハリマウ > ガウ。気をつけろー。(ぱた、と手を振ろう。さて、自分も今日は適当にうろついたら元の世界へ戻ろう。ぴょんぴょん、木々の枝を飛び回って散歩再開) (11/26-23:16:18)
ご案内:「森の広場」からハリマウさんが去りました。 (11/26-23:16:19)
ご案内:「とある場所 -2-」にハリマウさんが現れました。 (11/26-23:17:01)
ご案内:「とある場所 -2-」からハリマウさんが去りました。 (11/26-23:17:05)
ご案内:「時狭間近くの森」にアステル☆さんが現れました。 (11/26-23:46:22)
アステル☆ > (あんまりジオが遅くて、白くまだらに染まる黒の森から時狭間近くの森まで出てきてしまった妖精。雨が降る中をずっと樹の枝に座って、じっと遠くを見つめている。) (11/26-23:48:29)
アステル☆ > (時折、うろうろと樹の周りを飛び回るものの、自分の腕からハーモニーボールが落ちて地面で鈴の音を鳴らすと我に返り、再び枝に座りなおす。なんてことを繰り返している。) (11/26-23:50:57)
アステル☆ > (地面に落ちたハーモニーボールは、その付け根が最初から無かったように蒸発している。……妖精の座る枝の下は、人が一抱えほども出来るくらいのハーモニーボールの山になっていた。) (11/26-23:53:23)
アステル☆ > (新しいハーモニーボールを結わえる妖精の手から、ハーモニーボールが落ちていく。) <<シャラン…シャラッ シャララララララ……>> (その音玉の行方をじっと見つめて、勢いよく立ち上がる。) (11/26-23:59:48)
アステル☆ > (一条の星光の槍で地面に落ちた鈴を始末して、妖精は森の奥へと飛んでいった。) (11/27-00:04:47)
ご案内:「時狭間近くの森」からアステル☆さんが去りました。 (11/27-00:04:57)
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