room41_20121126
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (11/26-23:12:06)
ジオ > (冷たい雨が降る、草原。 所々に水たまりができている。 そんな草原に、木箱が置いてあり… その上に金髪の男が座っている。もちろん雨にぬれていて、前髪がぺったりと顔に張り付いてしまっている) (11/26-23:13:36)
ジオ > ……  はー なんでこんな天気なんだろうねぇ… (せめて曇りで、と思いつつ。厚い革手袋でポンポンと木箱を叩く。) (11/26-23:14:54)
ジオ > まぁ… うん 雨は仕方が無いよね (よいせ、と木箱から降りて) (11/26-23:15:46)
ジオ > 月の光の方が… 魔力溜まんだけどなぁ… (木箱から降りると、木箱の方を向いて、革手袋の手で木箱のふたをギギギッと開ける。 中には…いろんな装飾品だの、短剣だの、ごろごろ。妙な気を発するそれらは… 身に着けたり使用した者をもれなく呪いへと誘う…カースアイテム。) うひょー なんなのこの呪いのアイテム群… ミストさんちって何屋?  (11/26-23:18:16)
ジオ > まっ 呪い~も~「魔」法の~一部~です~ってね (ふんふん、とその木箱のふちに手を置いて) (11/26-23:22:59)
ジオ > さぁ 力を貸しておくれよ (木箱の中の呪いのアイテム達から、そこに宿る魔力を呪いごと吸い上げる。呪いだけ取ろうと思うからなかなか取れない。全部、まるごと、ひっくるめて吸い上げる。) (11/26-23:26:10)
ジオ > ≪ ヂギィッ ≫  あがっ  (革手袋の上を紫電が奔る。思わず体が踊る。) ≪ ギギッ ≫ あ゛は (木箱の角が弾け飛ぶ。木片が、そこらに散らばる。)  (11/26-23:29:10)
ジオ > こぉんのぉー… (なかなか、普通のマジックアイテムのように魔力を吸い上げられない。呪いが、それを遮って妨害している。) (11/26-23:30:47)
ジオ > 言う事ぉ  聞かないとぉ  ≪≪壊しちゃうんだからねッ≫≫  (木箱の下、光の軌跡で描かれた魔法陣が一つ展開する。) (11/26-23:37:25)
ジオ > (呪いを強制的に魔法陣へと「押し出し」て、取り込みやすい力へと「無理矢理」変換して、自分へと取り込み直す。) (11/26-23:38:14)
ジオ > …う゛ーッ う゛ーッ (木箱に手を置いて、唸りつつ両足をじたばたと足踏みさせる。) (11/26-23:48:55)
ジオ > (やがて、魔法陣が霧散し、木箱の中の妙な存在感が消える。) (11/26-23:49:20)
ジオ > …はー さすが… ミストさんちの呪いのアイテム… ハンパない… (べしゃ、とその場に座り込んで) (11/26-23:49:55)
ジオ > あー… も、もう少し… (くたり、とその場に倒れ込んでしまう) (11/27-00:01:40)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (11/27-00:01:43)
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