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ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (11/27-20:56:04)
カラス > (からん、と軽やかな音色と共に扉が開く。紅いマフラーを従えて入店を遂げた妖怪は、カウンターのマスターへ目礼を送ってから、珍しくもテーブル席へ陣取りましょう) (11/27-20:57:41)
カラス > (昨夜の遊びの所為で、ずくずくと痛む腹を、骨の具合が怪しい左手で一撫で。そ、と息を吐き出して、さて注文は如何しようかと、腹に優しいメニューに悩む一つの瞳がゆるりと店内を見回した。ふむ) (11/27-21:00:31)
ご案内:「時狭間」にティルラさんが現れました。 (11/27-21:03:42)
ティルラ > (静かに扉を開けて、マスターに挨拶する彼女。黒いがある程度装飾のある服は綺麗にぴんと整っている。そして・・・)あら?(座卓に布団のかかった物質を見つける。何だろう、とおもって首をかしげる。) (11/27-21:04:48)
カラス > 取り敢えず、焙じ茶、で。(団子はやめておこう。内臓が恐い。 注文を投げ掛けて、ずり、と椅子の座りを浅く、した処で扉が開くのでせう。おや、と視線を向ければ、ご挨拶を向けるより早く炬燵に興味津々なご様子。ゆるり、瞳を瞬いて様子を眺めたり) (11/27-21:06:22)
ティルラ > ・・・?(布団をめくったりいろいろとして首をかしげる)・・・これは、いったい何なのでしょうか・・・?(首をかしげ、誰ともなくたずねる。)あぁ、マスター。私は何でも構いません。(そういってお任せで注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (11/27-21:08:27)
カラス > ((……違う、かね。)) (ふーむ、伺い聞いていた特徴とは異なる。一人頷いたりして、みるものの疑問げなご様子に、ふ、とマフラーの奥で小さく笑んで) ソレは炬燵ってんさ、お嬢サン。こんばんは。(遅ればせながら、ご挨拶も投げ掛けておきませう。) (11/27-21:10:54)
ティルラ > 炬燵・・・あぁ、サビンにもこういうものがありましたね。(あれか、と納得した。隣国で一度温まったことがあるのだ。)ありがとうございます、まったく何かわからずに戸惑ってしまいまして。(そのままこの炬燵に座り込む。) (11/27-21:13:54)
カラス > サビン?(地名だろうか、なんて思案げにゆるりと首を傾げたものの、礼の言葉には右手をひらと揺らしてお応えしましょうか。) や、どう致しまして。冬にゃ最適の暖房器具ではあるものの、出れなくなっちまうのが難点かね。(ふふり。と、届く注文の茶は礼を言って受け取るようで。ぬくぬく) (11/27-21:17:06)
ティルラ > はい、私の国の隣国です。(行った理由はあえて明かさないが。)はい、出られそうにありません。とても暖かくて・・・行儀の悪いことでも平然としてしまいそうです。(顔だけ出してご飯を食べたい気分だが、そんなことはしない。)精霊様に今日の糧を得たことを感謝いたします。そして糧のために散る命に感謝を。(お祈りの言葉をささげてから食べる。美味しい。表情は当然ほころぶ。) (11/27-21:19:13)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (11/27-21:23:26)
カラス > (成る程、なんて紅い瞳を瞬いて。お返事には、くく、と楽しげに喉が鳴る。) そりゃレディにとっちゃ一大事さ。誘惑に負けねェように、応援してるかね。(服装も相俟って、聖職者さんかな、とか思いつつ此方は湯呑みを傾けて、まったりと待機姿勢だ。うん、内臓に茶が染みる。) (11/27-21:23:57)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (11/27-21:25:36)
レミ > (カラン、と扉を開けて入ってくるシスター。翼は隠して、気配も人間と同じものへ変えている) マスターこんばんは。 …人、結構いるな。(店内の先客を見やり、そう呟く。カウンターの方へまっすぐ向かい、席へ座るだろう) (11/27-21:25:55)
和武翔 > (ざ。ざ。ざ。とダッシュで走ってくる男は丘を駆け上り店の前へ。全身雪で真っ白になっていて、頭にも雪が少し積もっている)((こごえ・・・しぬっ・・・))(小刻みに震えながら、扉に手をかけて中を覗き) (11/27-21:28:15)
ティルラ > はい、こうあってはいけません。(苦笑して)こんなことがあっては・・・(苦笑して定食を食べる。少しずつ姿勢が悪くなるがはっと気づいてすぐにぴんともどる)>カラス (11/27-21:28:24)
レミ > (席についていれば、マスターから返事の手紙が届くんだろう。それを受け取って、中身を確認しながら紅茶でも頼むんだろう。カラスが誰なのかはまだ気づいておらず、手紙に集中してるようだ) (11/27-21:28:38)
カラス > (そして次なる来訪者。一つの紅い瞳を其方へ向けて、ぱち、と瞬いた。) ((シスター…銀の髪、…オッドアイ。))(特徴的に、間違い無いだろう。ひょい、と湯呑みを片手に持てば、いそいそカウンター席へ接近致しませう。)お嬢サン、お隣構わねェかい?(に、と片目で笑んで、お伺い。)>レミ (11/27-21:28:59)
ティルラ > あら・・・(首をかしげる。翼人だろうか?と思いながら首をかしげる)>レミ (11/27-21:29:31)
レミ > ……ん?(和装の青年に声をかけられ、手紙を読む手を下す) あぁ、良いぞ。(頷いて。手紙を丁寧に閉じて。ついでにマスターからも紅茶が届くんだろう。それを受け取ろう)>カラス (11/27-21:31:01)
カラス > (おや、更に扉は開くようだ。千客万来。見えるのは、昨夜の遊び相手ではなかろうか。しかも、真っ白、い) …っちょ、何してるさ!(安静にしなさいって言ったでしょ!の、響きだ。思わず突っ込んだよ。)>和武翔 (11/27-21:31:31)
和武翔 > ぉ。 (見知った人が二人もいた。ぱち。と目を見開くが、お店という概念が強いのでとりあえずは声を掛けずマスターの方へ。 ・・・と思ったらマスターがこちらのほうへやってきてタオルを渡してくれるようで。) ・・・わり。ついでにコーヒー頼めるかい。 (11/27-21:31:48)
レミ > (翼を隠していて気配も人間状態。翼人かすらわからないようにしてるので、読むのは相当難しいと思います…!)>ティルラ (11/27-21:31:53)
和武翔 > Σ っ。 (コソコソしてたのに突っ込まれたよ!ビクッ 怒られた子供のように) や、やぁ。 どうも、昨日ぶり… (へ・・へへへ・・・ と小さく笑って)>カラス (11/27-21:32:44)
レミ > (新たな客の気配。一番よく知ってる気配で、そちらを見やろう) ……っふ、翔、吹雪にでも会ったか?(何て笑って)>翔 (11/27-21:32:45)
カラス > (来客二人に意識が引かれているものの、ふ、と視界に入るその様子にコッソリ表情を緩めたような。微笑ましい限り。)>ティルラ (11/27-21:33:30)
ティルラ > その、大丈夫でしょうか?(こんな冬に、と思って気遣う様子。)>和武翔 (11/27-21:33:41)
和武翔 > (わしわしとタオルで髪を拭いて。) お、おう。 (カラスの勢いに押されたまま、ちょっと攣った声で返事をして。) 相変わらずよ。あれから数センチはふったぜ?雪。 (肩を竦め)>レミ (11/27-21:34:15)
ティルラ > (何だ、翼をたたんでいる。それなら同じ聖職者?首をかしげる)・・・あの、どこの所属で・・・?(おそるおそるたずねる。すみません翼のは抜きで!)>レミ (11/27-21:34:47)
和武翔 > なんとか。 避難成功ってとこかね… (苦笑いを浮かべて、レミとカラスの方へと足を向ける)>ティルラ (11/27-21:35:58)
カラス > (翔へ声を掛けるレミの様子には、おや、そういえば知り合いだったか、なんて思い返したりして。ちょい、っとお隣へ着席させて頂こう) や、ドーモ。急なお手紙で失礼したさね。(カウンターへ湯呑みを置いた手で、ちょいっと閉ざされた手紙を示そう。ふふり。)>レミ (11/27-21:36:11)
カラス > (予想外の幼い反応に、くく、と思わず喉が笑う。ちょい、ちょい、っと歩み寄る相手を隣の席へ促そうか。)>和武翔 (11/27-21:37:54)
レミ > (攣った声に肩をすくめて見せて) 向こうはすごいんだな。冬場は大変そうだ。(クククと笑って。此間見に行ったときより数センチ積もったのなら、想像してウワーなんて思って)>翔 (11/27-21:37:57)
ティルラ > 確かにこの寒さでは、ね。(はぁ、とため息を。)・・・あら、冬場の世界から・・・さぞやお疲れでしょう。>和武翔 (11/27-21:39:08)
レミ > (翼も消していますっ。尋ねられれば、んん?とそちらをオッドアイの視線向けて) ……どこって、どういうことだ?(意味が分からん、と言いたげに)>ティルラ (11/27-21:39:26)
和武翔 > (カラスに促されるままとなりに座る。その時マスターもコーヒーを出してくれるようで。ミルク入れてまぜまぜ。) 例の話かい。 (頬杖ついて。ちらりとカラスを見)>カラス (11/27-21:39:34)
和武翔 > 今年はまだ、キルが雪はね手伝ってくれてるから少しは楽かねぇ… 一番大変なのはお前も身をもってしったろうけど、移動だな。(けけ。と笑って。何かを思い出すかのように←)>レミ (11/27-21:40:43)
レミ > (紅茶の暖かさと香りを楽しみながら、隣に座る青年を見やる。手紙のことについて言われれば、あぁ、と) あぁ、お前がカラスか。 …私でよければ、是非話し相手にでも。(話をしたいと言ってたのは文面で見たので、質問があれば何でも、と)>カラス (11/27-21:41:26)
ティルラ > いえ。修道院か、教会の関係者と思いまして。(翼了解です。)・・・そうでなければ謝りますが、異世界の聖職者も気になります。>レミ (11/27-21:41:59)
和武翔 > (ダウンジャケットを脱いで、隣の席に置いておき) お疲れってことはねぇけどよ。寒いのは勘弁。 (コーヒーを冷ましつつ。)>ティルラ (11/27-21:42:22)
カラス > (ミルクまぜmぜの様子をじーっと一つの瞳で眺めて、拳の具合を確かめているようだ。拳闘士にとって、拳は命であるだろうと気になるご様子。) ああ、ちィっとね。噂通り綺麗なオネーサンで。(ふふり。エルの言う通りだとか、微笑ましげな。)>和武翔 (11/27-21:42:37)
レミ > (そして紅茶に口つける前に翔の言葉に固まる。びびび、と手を叩くように(距離的に届かないが)振りながら) 忘れろ、あれは忘れろ!まったく、キルシュがいなくてよかったぐらいだ…。(ふー、とようやく口をつける紅茶)>翔 (11/27-21:42:46)
ティルラ > (見られている?そう気づくと頬を染めよう。そしてカウンター席の端に移動する。もう定食は食べ終えたようだ。)>カラス (11/27-21:42:57)
カラス > (ミルクまぜまぜの様子をじーっと一つの瞳で眺めて、拳の具合を確かめているようだ。拳闘士にとって、拳は命であるだろうと気になるご様子。) ああ、ちィっとね。噂通り綺麗なオネーサンで。(ふふり。エルの言う通りだとか、微笑ましげな。)>和武翔 (11/27-21:43:01)
レミ > (そして紅茶に口つける前に翔の言葉に固まる。びびび、と手で叩くように(距離的に届かないが)振りながら) 忘れろ、あれは忘れろ!まったく、キルシュがいなくてよかったぐらいだ…。(ふー、とようやく口をつける紅茶)>翔 (11/27-21:43:03)
ティルラ > 解ります。この時期の寒さは耐えがたいものになります・・・私も、大雪の振る国の出身なのでわかります。(そういうとマスターにホットココアを注文する)>和武翔 (11/27-21:44:47)
カラス > 初めまして。どうぞお見知り置きを、ってね。(マフラーに隠れた口元が、ゆるりと笑む。早速と切り出して頂けたらば、包み持つ湯呑みで両手を温めつつ、んーっと考えて) もし不躾な質問になっちまったら申し訳ねェものの、お嬢サンの体質について、お伺いしてェんさ。聖魔が混ざってる、って聞いたモンでね。(敢えて、直球を投げておこうか。)>レミ (11/27-21:44:57)
和武翔 > (残念ながら、拳はグローブとバンテージで隠れてどうなっているかは見れない。 しかしその視線に気づいて) なしたい? (きょとん。) はっは、精神年齢は俺と同じようなもんだけどな。>カラス (11/27-21:45:16)
レミ > ……あぁ。(そういうことか、と理解して) そうだな、私の世界にある教会で今は手伝いとして向かうぐらいだ。昔は、フランスの教会にいたけどな。>ティルラ (11/27-21:45:28)
和武翔 > ざまぁ。 (伸ばして振られる手に手を伸ばして叩き落とそうと。完全にじゃれている) あれは傑作だったからな。 忘れられませーん。 (けけけっと楽しそうに笑って。茶化した口調)>レミ (11/27-21:47:00)
カラス > (ふーむ。動きはスムーズそうだけれど、なんて思って居れば問い掛けられた。ぱちり、瞬いた瞳を和らげて) や、具合はどうさ?(視線で、その左手と、足元を示そう。最後の言葉には、ふは、っとマフラーの奥で噴いた気配。ふるふる)>和武翔 (11/27-21:48:00)
和武翔 > (レミとじゃれつつも、カラスとレミの会話を聞いていて。うーむ。) まだ、雪降ってる時のがあったけーもんだがな。 (へへ。)>ティルラ (11/27-21:48:35)
和武翔 > ぶっちゃけ、最悪。 サンドバッグも殴れねーよ。 こっちの腕は完治してんだけどよ。 (右腕指して。)>カラス (11/27-21:49:32)
レミ > あぁ、よろしく。(頷いて、小さく笑み向けて。かけられる質問に、ふむ、と) そうだな、聖魔が混ざっているというものより…私自身、聖魔を扱うのが一番得意分野、だな。それに何か気がかりでもあったか?(疑問の色を浮かべる)>カラス (11/27-21:49:32)
カラス > (口許を押さえて、そ、っと視線を逃がしてみた) いやぁ、今日もいい天気さ。(完全に話を逸らしに掛かった。が、右腕をちら、と見て) やっぱ、回復の早さも違うかい?>和武翔 (11/27-21:51:43)
レミ > (手を叩き落とされ、ムッとして。ピッ、と自分の羽根で作った羽ペンを取り出せば、その羽の先で翔の手でも擽ってやろうと揺らそうか。ほらほら、欲しいだろーみたいに言いたげ←) お 前 と い う や つ は ……私だって恥ずかしかったんだぞ。あんなに雪がひどいなんて思いもしなかったんだから。(むっすー)>翔 (11/27-21:51:49)
ティルラ > フランス・・・(やはり異国の国名。解らない。)私はナーウィシアの聖堂にいます。ティルラです・・・司教をしています。(挨拶をする)>レミ (11/27-21:52:36)
和武翔 > なんだい、そりゃぁよ。 (自業自得なので、可笑しそうに笑いつつコーヒーを飲み、話しを逸らすなら、そのままそれるだろう。) 全然ちげぇよ。耐久性もちげぇしよ。魔族ってもんは便利なもんだぜ。 (はぁ。)>カラス (11/27-21:54:37)
レミ > ナーウィシア…聞いたことのない国の名だな。(興味はあるようだ。自己紹介を向けられれば、自分の胸の前に手を持って行って) 私はレミ=ヴァレリーだ (11/27-21:54:44)
ティルラ > そう、ですか・・・(防寒服さえきてれば確かに暖かいかもしれないが、と思って。)大怪我を。大丈夫でしょうか・・・>和武翔 (11/27-21:55:00)
レミ > ナーウィシア…聞いたことのない国の名だな。(興味はあるようだ。自己紹介を向けられれば、自分の胸の前に手を持って行って) 私はレミ=ヴァレリーだ。まあ、見ての通り、シスターだ。(見知らぬ者にはなるべく正体は見せない。ちょっとしたプライドのようなものである)>ティルラ (11/27-21:55:25)
カラス > (お互い翔方面と何やかやしながらも、お返事には、ほうっと紅い瞳を瞬いて) 成る程、扱うのが。…や、ちィっとばかし、混ざり合った聖魔から、聖の核…力の素だけ抜けちまった場合、核の代用なり力の補給なんぞは出来るモンかね、と。(うむむ。マフラー腰の口許から、手を離して)>レミ (11/27-21:55:26)
和武翔 > (手をひらひら振って、いらねぇよ。 と舌を出したり。意地悪。) 突然だったからな。俺もアイス板になってるとは思わなかったぜ。 はっは、そんな怒るんじゃねーよ。>レミ (11/27-21:56:34)
和武翔 > 大怪我? (はて?と首を傾げて。) まあ、怪我なんて日常茶飯事なんで。 お気になさらず。(へへっと笑って、軽くあしらう)>ティルラ (11/27-21:57:45)
カラス > (ごめんね。と言うのは、なんとなく違うと思った結果だそうな。ちびり、つられるように茶を啜り。) へえ、現状では特に…ペナルティ、ってか代償ってのは無ェんで?(興味がある、と言えばあるのだ。)>和武翔 (11/27-21:58:03)
レミ > (翔と張り合いをしながらも、話を聞く。んー、と考えて) …おそらく、できる。そういうことに出くわしたことがまだないんだ。(寧ろ、起こり得ることだろうかすら謎である。膨大な聖の力を持っているので、自分も把握するのが難しいぐらいなのだ) しかし、何故そのようなことを?(訳があって聞いてるはずだと思い、問い返そう)>カラス (11/27-21:58:30)
和武翔 > (カラスとレミの話を頬杖付きながら聞きつつ。こちらはカラスとレミの話に興味があるようで。) ペナルティ? や、そりゃぁ、俺の世界でドンパチやらかしゃぁ、プロライセンス… ええと、拳闘士の仕事は辞めさせられるってもんよ。 でもまあ、怪我だけだしな。トレーナーには椅子投げられるほどに怒られたがよ。(けけけ。笑いごとではない)>カラス (11/27-22:00:17)
ティルラ > はい。聖堂があり、大陸でも有数の騎士をそろえた国です。闇の精霊を信仰している国家なのですよ。(簡略に説明する。)はい、レミさん。シスターなのですね・・・(様子を見て、世間をいろいろ見て来たのだろうなと思ってしまう)>レミ (11/27-22:00:31)
レミ > (いらないとか行動に出されれば、ス、とすんなり引いて。羽ペンをしまう) 坂だったっていうのもあるよな…雪が積もっている日は罠あり、と覚えるいい機会ではあったが…。(思い出してついため息が。額に指おいて、はぁー)>翔 (11/27-22:00:32)
ティルラ > そうですか・・・(怪我が多いと言うのを聞いて。)そういうご職業に?その、戦う・・・>和武翔 (11/27-22:01:04)
カラス > 出来る、かね。(少しだけ、紅い瞳を丸くして。こくり、と頷いた。まずは情報を集めている現状、それだけでも充分な収穫だった。) や、実は俺がその状況なモンでね。ちィっとばかし、情報なんぞ集めてるんさ。(ふふり。此処までは、開示しても問題がない。何せ信頼できる相手からのご紹介、というのも含めて正直にお答えしよう。)>レミ (11/27-22:02:14)
和武翔 > ((聖の部分のみねぇ…))(片眉を吊り上げて。ふぅん、と。) 2月にでもまた来たらいい。もっといいもん見れるぜ。 (二人のほうに顔を向けつつ)>レミ (11/27-22:03:06)
レミ > 闇の精霊か……私は、どうだったか。もう覚えていないな。 ただ、今手伝いに行っている教会だったら、聖の神を信仰しているな。(今もきっと忙しく働いてるだろう心友を思い出して、ふむー、と思いふける) あぁ、シスターだ。昔の教会とは違って、今のこの服はどちらかというとファッションに近いがな。(ちゃんと教会で働くときはしっかりとしたシスターの服を着るのだ)>ティルラ (11/27-22:03:45)
和武翔 > おう。 そうだけど? (首を傾げ。)>ティルラ (11/27-22:03:56)
カラス > (その様子に気付けば、なんとなく絵本を読み聞かせられる子供を想像した。こそり、とマフラーに隠れた笑みが零れる。) 成る程。それは確かに、現代じゃ大問題さね。……あれ、プロさ?(あれ、もしかして、なんて少し驚いた顔。てっきりアマチュア学生ボクサーかと、思っていたのだ。)>和武翔 (11/27-22:05:19)
ティルラ > いい、神でしょうか。(それをたずねる。彼女の場合信仰対象が近くに居るので、きっと一度は見たのだろうと勘違いしたようだ。)えぇ、似合ってますよ。しかし・・・(ちらちらと服を見る。結構機能的だと関心。まぁ中世出身なのだから仕方ないが)>レミ (11/27-22:06:50)
レミ > (頷く青年を見やる。ふむ、と続く言葉に考える) …私の世界だと、そういう状況ができてしまった場合、同じ属性の力を持つ者から同じ力を分け与えられたら、力を戻すことができる場合が多い。 何やら深刻そうな感じだが、詳しく知ることはできるか?(考えながら問いかけて)>鴉 (11/27-22:06:58)
レミ > (頷く青年を見やる。ふむ、と続く言葉に考える) …私の世界だと、そういう状況ができてしまった場合、同じ属性の力を持つ者から同じ力を分け与えられたら、力を戻すことができる場合が多い。 何やら深刻そうな感じだが、詳しく知ることはできるか?(考えながら問いかけて)>カラス (11/27-22:07:09)
ティルラ > ・・・貴方にご武運を。少しでも、命を永らえるよう・・・(戦いを職業→兵員か傭兵と勘違いしたようだ)>和武翔 (11/27-22:07:43)
和武翔 > だろうな。傷の種類が明らかに俺の世界では見られねぇもんだし。トレーナーにしか話せなかった。 (肩を竦め。) 意外か?まだライセンスとってから一年ちょっとしかたってねーけど… (頬をぽりぽり、ちょっぴり照れくさいのだとか)>カラス (11/27-22:10:02)
レミ > …さぁ。それは信仰している者がよく知っているんじゃないか?私は、今は手伝いといった形でしか教会にはいかないからな…。(続いた言葉に、笑み浮かべ) ありがとう。私のお気に入りの服でもあるんだ。 ……何か気になったところがあったか?(チラチラと服を見る様子に不思議そうな表情浮かべて)>ティルラ (11/27-22:11:03)
カラス > …成る程。呼び水、みてェなモンかね。(ふーむ。その場合、核が無いと厳しいだろうか、とか少し考えて) そうさ、ねェ…二つで一つである筈の内、聖を司る核の方が無くなっちまった、って言や分かりやすいかね。お陰様で、ちびっと体調不良なんさ。(なんとも軽い調子で、説明致しましょう。)>レミ (11/27-22:12:22)
和武翔 > そりゃぁどうも。 (勘違いされるのはいつものこと。へへっと笑って、手をひらひら振った。) せーぜーしなねぇようにしとく。 >ティルラ (11/27-22:13:19)
和武翔 > 口挟んでいいかい。 (ちょっぴり気になったことがあったようで、片手を小さくあげて。)>レミ、カラス (11/27-22:13:36)
カラス > そりゃ失礼したさ。(治療も難しかろうか。と悩む反面、応急処置だけでもしておいて何よりでした。 成る程、現代に戻ったら検索してみよう、と思ったのは秘密。不意の問い掛けに、ゆる、と首を傾げつつ、右手を軽く向けて) はい、ドーゾ。>和武翔 (11/27-22:15:10)
レミ > そんなところだ。私の世界には同じ力を持つ者が集まって国を作る。だから、助け合うこともよくある。(自分も、一人二人、そんな人がいる。問の答えを聞けば、ふむ、と口元に指を置いて考え) それは、カラスの核が、ということか?>カラス (11/27-22:16:09)
レミ > …ん。(片手を上げる翔に、こちらは頷いて。翔が問いかけるのを待とう)>翔 (11/27-22:16:38)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (11/27-22:16:43)
和武翔 > (検索してみたら、12月16日に日本ランカーと闘うっていう記事と、その対戦相手のインタビューとかでてくるようだよ!)>カラス (11/27-22:16:48)
ティルラ > こんど、会って聞いてみたいものです・・・(また、異世界への興味がわく。ここ以外にも行ってみたいと思ってしまう。でも仕事が第一だ。)いえ、とても機能的なので。参考にしたいところも多いのです。聖職者では服装の幅に制限がありますが、動きも制約されやすいので改良したいと思っていました。>レミ (11/27-22:16:55)
ティルラ > ・・・(笑みをこぼし、すっと祈りをささげる)>和武翔 (11/27-22:17:26)
和武翔 > あのよ、聖と闇で一つ。核はもうねぇんだろ? そしたら、闇の核を大きくしてそれを一つにするってことはできねぇんかい?どうしても聖と闇じゃねぇとだめなんかね。そいつは。>レミ、カラス (11/27-22:17:49)
クォールツ > (コツン と靴音一つ、久しく賑やかな店内に足を踏み入れる黒尽くめの魔族。 こんばんは、と入口でマスターに一礼して。中へ進めば見知った顔が複数あることに気付くだろうか) (11/27-22:19:46)
レミ > …神は信仰しているが、その神が実在するかどうかはわからんぞ。(自分の世界だと神を信仰するにも、もういない神さえも信仰するのだ。期待に応えられるかはわからない、と念入りに) あぁ、そういうことか…。確かに、これは私が自分でアレンジして着ているものだ。実際はこんなに動きやすい格好のものじゃないさ。(戦ってばかりだったから、この方が動きやすかったという理由)>ティルラ (11/27-22:20:09)
カラス > (レミの解説には、成る程、なんて感心した顔だ。問い掛けには、ゆる、と頷いて肯定。 そうして聞こえる翔の提案に、ぱちり、紅い瞳を瞬きませう。) そう…さねェ、現状としては…器が瘴気に負け掛けちゃぁ居るものの、その問題さえ、如何にかすりゃぁ?(出来なくも、ないような。うむむ。)>レミ、和武翔 (11/27-22:20:48)
レミ > (新たな気配に視線を向けよう。この気配は、対になる者か、と。自分がよく知る種族と似ているなと思いながら、小さくひら、と手を振ってあいさつしよう)>クォールツ (11/27-22:21:24)
和武翔 > (新たな客にふとそちらへ目を向ける。 知った顔だとしれば、口端を吊り上げて片手をひらり。挨拶) どうも。 >クォールツ (11/27-22:21:25)
ティルラ > (また誰かが来ると挨拶をする)こんばんは。>クォールツ (11/27-22:22:47)
カラス > (おや、本当に今夜は千客万来。一つの視界が捉える姿に、ぱっと紅い瞳が綻んで) や、良い夜さね。クォールツ。(ひろ、と右手を振って御挨拶。)>クォールツ (11/27-22:23:25)
レミ > ……器が瘴気に負けている、か。(腕を組んでふむ、と) ……カラス、ちょっといいか。 その瘴気は打ち払うことができそうなものか?(もしかすると、自分の力で振り払えるかもしれない、と思って。問いかけよう)>カラス (11/27-22:23:27)
和武翔 > つまり、闇の力っつーかよ。その瘴気を抑え籠めりゃぁいいんだろ? それって、俺の腕みてぇなもんじゃねぇのか? (レミの魔石で自分の腕の力を抑えられている。それと同じようなものなんじゃなかろうかと、首を傾げ。 レミの様子を黙って見守りつつ)>カラス (11/27-22:23:54)
クォールツ > (皆様方はカウンター方面でお話中だろうか。近付けば自然と目に入る知人の姿。 一度、翔とカラスをその赤い瞳に写してから) こんばんは。お久しぶりです。(胸に手を当て、ニコ。と皆に向けて微笑んだ。最後の一言は、知人である御二方に向けて、だろう)>ALL (11/27-22:24:23)
ティルラ > そうですか・・・(居ない、と言うことに驚き。)私の世界では遊びまわっているものですから、ついいるものと・・・(勘違いしてしまったようだ。)戦闘用でしたか。でも、作業のとき等にも使いやすそうです。(服を改良する案がなかなか無かったのでこれは参考になる、とぴーんと来たようだ。)>レミ (11/27-22:25:23)
ティルラ > 瘴気のことで、お悩みですか?(ふと気づいて)>カラス (11/27-22:26:06)
和武翔 > おー。(久しぶりと言われれば、そういえばそうだっけ。なんてうろおぼえな感覚。) …お前の顔みると、寒くなるな。 (けけけ。っと意地の悪い笑みを浮かべ。こっちこいよと手招き)>クォールツ (11/27-22:27:03)
レミ > こんばんは。 今日は人が多いな。(小さく笑みを向けて。どうやら翔とカラスとは知り合いのようだ。二人の隣で話をするこの女性は、人間と変わらぬ気配で、翼も隠している状態の、いわばただのシスター状態)>クォールツ (11/27-22:27:26)
カラス > (少し、考えた。が、此処は相手を信頼しよう。ゆるり、首を横に振って、ひそり、二人にだけ聞こえるような音量で) や、俺は瘴気から生まれたんでね。払っちまうのは、ちィっと怖い処さ。…とは云え、過度な分を抑えちまうなり、器の強化ってェのは、新しい発想さね。(ふむ。ゆる、と首を傾けたり)>レミ、和武翔 (11/27-22:27:35)
レミ > 神がいなくなってもなお、信仰を続ける世界なんだ。他から見たら不思議なものだろうな。(驚く様子に無理もないだろうな、と思いながら) 戦闘用…ともいえるが、まあ、私は動きやすさを重視している。ひらひらしたスカートのものだと走りにくいからな。(シスターらしくない発言をばりばり)>ティルラ (11/27-22:29:37)
クォールツ > (知り合い――だろうか。と近しい外見の少年同士ではあるものの、ちょっと意外な組み合わせだとお二人を横目に、翔に招かれれば、「では」と微笑んでカウンター席へ) おや、それはお風邪でも引かれたのでは?(そんな柔な気質には思えませんが。と笑顔で何か言った。レミの気配には、ス と瞳を僅かに細め、稀有なものに出会った時の表情を浮かべた。背はずいぶんと高いが、恐らく女性だろうと思いつつ)>翔、レミ (11/27-22:29:55)
カラス > や、本当に。元気そうで何よりさね。(逢わぬ間に、彼が大変だった事なんぞ露知らず、嬉しげに紅い瞳を細めて。翔の言葉に、おや、顔が広い、なんて感心顔をしてみたり。)>クォールツ (11/27-22:30:02)
和武翔 > ((なるほど、悪は自分。みたいなことを言ったのはそういうことかい。))(隣にいたので、小さな声は聞こえた。目を細めて、そのことには突っ込みはせず。) 俺の腕もそうだけどよ、強化によって力を蓄えられるってのは間違いねぇよ。 あとは、波長だな。 (写楽の言葉を思い出して、うーぬ)>カラス (11/27-22:30:20)
レミ > ……なるほどな。 それで、聖魔の力でそれを抑えて暴走を控えている、という感じか?(体調が悪いのはそういうことだろうか、と推定して)>カラス (11/27-22:30:38)
カラス > (と、不意に届く女性の声。おや、と紅い瞳を瞬いて) や、ちィっとね。情報を集めてるんさ。(ふふり。初対面のお姉さん、困っている、とは少々言い難いご様子。)>ティルラ (11/27-22:32:14)
レミ > (青年に向けられる表情に、眉を上げて疑問を) …男らしいシスターは珍しいか?(クク、と笑って)>クォールツ (11/27-22:32:24)
ティルラ > いえ。(首を振って。)英雄が死ねば、その英雄を信じた道を突き進むことはあります。その神もきっと、偉大で人から慕われたのでしょう。きっと。(自分達の精霊以上の存在だ、と改めて実感する。)そうですね。良く転んだりする人が多いので・・・(苦笑)>レミ (11/27-22:32:51)
和武翔 > 俺が風邪引くような柄かよ。流石に冬の寒さは答えるけど? (肩を揺らして笑い。)>クォールツ (11/27-22:33:01)
ティルラ > 実は・・・(こちらも悩みを打ち明けよう、と思って)精霊様が、この世界で遊んでいるんです。たまに私達のところにもどってくるのですが・・・(んー、と考えて)探せばきっと、お力になれます。>カラス (11/27-22:35:02)
クォールツ > ……えぇ、今はもう元気です。 ねぇ翔くん?(いつの間にか戻した敬称。イイ笑顔だ。イラッとする笑みともいう。 屋敷に招いた時の愁傷さは最早どこ何処。お二人がお知り合いとは知りませんで、と微笑みながらも、交わされる会話の内容をチラと拾って。思わずそちらに、見つめるような視線を)>カラス (11/27-22:35:47)
カラス > 波長、さ?(相性的なものだろうか、翔の言葉には少し首を傾けて。レミの言葉に、頷きましょうか。) 多分、二つで上手く打ち消し合ってる、って感じかね。俺の言う魔、ってのは瘴気に当たると思うさ。(うーむ、こくこく。)>和武翔、レミ (11/27-22:36:22)
レミ > まあ、そういうものだな。気が付いたころには姿を消していた神、という感じだ。元々いなかったのかもしれないし、本当はまだいるかもしれないし。 私ですら、わからないんだ。(気まぐれな神だっているものである) 私は転ぶことはなかったが、流石に同職の者にそういうのがいたからな、そうなる前に対策を練った。>ティルラ (11/27-22:36:22)
レミ > …成程な。 カラスは、今は自分で抑え込む事が出来ているんだな?(会話ができるようなら、まだ大丈夫そうではあるか、と) …実はな、(ス、とカラスにだけ聞こえるように耳打ちをしようと)>カラス (11/27-22:38:08)
和武翔 > ムカツク。 (むす。として。) もう一度瀕死にさせてあげましょうか、クォ様? (口端ヒクヒクさせて。)>クォールツ (11/27-22:38:19)
カラス > (きょとん。突然、相手から飛びだした単語に、精霊様?なんて首を傾げてみたものの、なんとなく力付けてくだすっているのは伝わった。ふふり、マフラーの奥で笑んで) や、有り難うさん。>ティルラ (11/27-22:38:44)
クォールツ > (シスター、その言葉にやはりか。とその装いに納得する。問われれば、くす とこちらも悪戯っぽく笑って) えぇ。失礼、初対面のレディにをまじまじと見つめるなど、不躾でしたね。(お許し下さい、と目尻を下げる。そんな言葉がサラリと出て来るタイプらしい)>レミ (11/27-22:39:19)
ティルラ > ふふ、もしかしたら遊び足りないかもしれません。だから異世界に行って遊んでるのかも。(自分の世界の精霊と同じ考えだとすれば・・・と考えて)これは便利です。よければ、このデザインを使わせてもらってもよろしいでしょうか?>レミ (11/27-22:40:12)
和武翔 > 俺の場合だけどな。 体の中に闇を飼ってるって風に考えたとき、波長があってねぇと上手くそいつは動いてくれねぇ。一度、コイツが暴走して女の子殺しかけたこともあるしな。 (右腕をさすって。) 逆に波長が合えば、魔力も高められるしそれを制御する力もつくんじゃねえかねぇ。>カラス (11/27-22:40:52)
ティルラ > いえ、ほ、本当に。(力づけてるのもあるのだが。)私は闇の精霊に仕える司教で、その精霊ミィル様がこの世界に逃げたんです。瘴気も、きっと扱えると思います。>カラス (11/27-22:41:11)
レミ > …ふふ、別に問題はない。私もこの世界に来る前は男らしく振舞ってたものだから。(まあ、今もそうだけど、なんて言葉は心中で)>クォールツ (11/27-22:41:22)
カラス > 今は。(しかも、振った相手が翔。何かが、ぴん!と、来たようで、へーえ、っと二人を交互に見て、くく、と喉で笑った。勝敗が気になる処だけれど、クォールツの視線に気付けば、ぱちり、紅い瞳を瞬いて。)………(そうーっと、視線を逸らしてみた。友人と呼べる二人には、敢えて内緒にしていたのは秘密、と既に言えなくなってきた。)>クォールツ (11/27-22:42:32)
クォールツ > で、しょうね。(風邪の方が逃げてしまいそうです。と一応褒めたつもり。 後の問い掛けは、明らかに含みを持たせたものではあったが) 遠慮申し上げます。次は異なる次第で、と仰ったのは貴方でしょう?(ふふ、と口元に手を当て、にっこりと。 マスターへ紅茶を頼んだりして。何か、前より更に笑顔でサラッと感が増したような。むしろこれが「素」なのかもしれないが)>翔 (11/27-22:42:52)
レミ > あぁ、そういう神もいるかもしれないな。 まあ、神の心境を知る由なんて無くとも、信仰するべき理由があればそれでいいと思うしな。(相手の考えに確かに、とも思って。気まぐれならいそうな気がする) ……ん、別にいいが、シスターらしさは抜けてしまうと思うぞ。(いいのか?なんて)>ティルラ (11/27-22:43:14)
ティルラ > それも、そうですね。(きっと昔助けてくれたのだろう、と思って。)作業や、暴動や略奪を止めるための実戦部隊には使えます。正式なお祈りや式典のときにいつもの服を使えば、神や精霊や保守派の皆様にも問題ないと思います。伝統は、形より心を引き継ぎ今にあったものにあるべきだと思ってますので。>レミ (11/27-22:45:06)
カラス > ああ、元々の耐性が違うのやもしれねェさね。(何せ生まれが生まれ。口を寄せられれば、意図を察して耳を寄せて応えよう。ひそひそ。 ぱちり、と紅い瞳を瞬いて、ふ、っとマフラーの奥で笑む。) や、そりゃ本当に心強いさ。一応は、色んな御仁に話を聞いて、考えようかと思ってるものの…世話になる事が有りゃ、是非に。(お願いします、とばかり。会釈のような、頷き。)>レミ (11/27-22:45:20)
和武翔 > 今風邪引いたら、しゃれにならん。(肩を竦めて。それどころじゃないと。) 揚げ足とんじゃねぇよ。 (べ。と舌を出して。) もう、あんな真似はしねぇって。 (やはりむすーっとして。でもイライラしてるとかというより、子供じみたもので)>クォールツ (11/27-22:45:29)
カラス > (暴走、とは予想外だった。少し驚いたように、それからレミの言葉を思い返して、更なる成る程の顔。) …つまり、侵食されずに飼い馴らす、って感じかね。確かに、器の強化なんぞ考えるよりは、現実的やもしれねェさ。>和武翔 (11/27-22:47:28)
クォールツ > 寛大なお返事をありがとうございます。(ふふ、と笑ってマスターから渡される紅茶を、代金と引き換えに受け取って) では、もう一つ。お名前をお聞きしても?(金のレディ、と胸に手を当てて。今の彼女の姿に金の箇所は見当たらない。にも関わらずそう呼んで)>レミ (11/27-22:48:50)
レミ > (神に助けられたかどうかは特に答えなかった。自分が神に近い存在だなんて言うことは言えないから余計にだ) ……そうか、ティルラのいる世界も戦うのか。 まあ、どちらを優先するかはお前たちの世界によるな。私からはなんともいえん。>ティルラ (11/27-22:48:59)
和武翔 > あくまでも、俺の場合だぜ? (そういうこと、と頷いて。) 聖の力を創り出すよりも、また現実的だと俺はおもうんだがねぇ。 (こくこく。)>カラス (11/27-22:49:54)
カラス > 闇に。(ほほう、っと紅い瞳を瞬いて。なんだか相手の様子の微笑ましさに、に、と瞳で笑んで。) お嬢サンは、その精霊様を探してるんで?(お困りなのかしら、なんて。)>ティルラ (11/27-22:50:45)
レミ > それなら今は大丈夫そうで何よりだ。(そしてひそひそ話の答えにふ、と微笑んで) あぁ、どうしてもという時に頼ればいい。呼び出しにはいつでも答えるからな。(頷いて。翔との会話からも、色々察してるようなので、深くは説明を入れないようで)>カラス (11/27-22:50:53)
ティルラ > (あえて言わなければ、ここはスルーする。)はい。戦争が続き聖職者も自衛手段が問われます。故に刃の所持を禁止するという決め事も消され、軍用の軽い武器を持つことも置くなり真下。(世知辛いです、と悲しげに)そうですね。一応、古いものを変えたくない。それがあるから伝統だと言うこともわかりますが・・・>レミ (11/27-22:51:49)
ティルラ > はい。(こくり、とうなずく。)この世界に遊びに来ました。「聖堂飽きたー」とか言って。私の力不足ゆえに・・・(しょげてしまう。)捕まえたら私のところにつれてきてくれますか?少しくらい説教しなくては・・・>カラス (11/27-22:53:10)
クォールツ > えぇ、今は。(くす、と同じ言葉を繰り返した。それでもう、ぴんと来たそれは間違いないだろうと確信出来ることでしょう。 逸らされた視線には、じっ と赤い瞳を真っ直ぐ向けて。そうでなくとも先程から入ってくるレミとの会話。耐性、浸食、器――穏やかな単語では、ない) カラスさん?(目が 笑って、ない!)>カラス (11/27-22:53:41)
レミ > (その笑みにフフ、と笑って) …私の名はレミ=ヴァレリー。 お前の名も教えてもらってもいいか?(と、問い返そう。金の単語が聞こえてきたのは、眉を上げて疑問に思っていたが、今は突っ込まない)>クォールツ (11/27-22:55:12)
カラス > 成る程。俺の場合、瘴気に自我ってのが無ェものの…コントロールする、って考えると逆に楽やもしれねェさ。(コツさえ掴めば、なんとかなりそうだ。続いて届くレミの言葉にも、嬉しげに紅い瞳を細めて。 翔を見て、レミを見て、少し考えてから)……コツってェのは、有ったり?(お尋ねするには、正に適任なお二人だろう。)>和武翔、レミ (11/27-22:55:36)
和武翔 > 知らん。 (きっぱり。役立たずがここにいるよ!) その辺りはお前の体のつくりと力を考えて、図書館で調べてみたらいいんじゃねえかい。 なにせ、作りがちげぇんだから、無責任なことはいえねぇよ。>カラス (11/27-22:57:03)
クォールツ > ?(今、というのはどういうことだろう。と不思議そうにしながらも、フッ と一瞬伏せられる瞳) ……はい。私も。(相手の言葉を鸚鵡返しにするように、頷いた。 カラスと交わさす会話に、じっ とまたお二人を交互に見やって)>翔 (11/27-22:57:08)
カラス > (精霊様の口調を真似たのだろう幼い言葉に、思わずくすくす、と隠れた笑みが漏れる。) や、そう気を落とさずに。お見掛けすりゃぁ、お嬢サンにお知らせするさ。オレはカラスってんで、お名前を伺っても?>ティルラ (11/27-22:58:24)
レミ > …コントロール、か。 コツな…。(うーむ、と考えて) ……私は、自分の力量を分かった上で、この力を使う。翔と戦う時もそうだ。こいつが無理だと判断すれば、力を抑える。いけそうだと思えば、少しずつ制限を緩めていく。 私は、そういう形で力を制限している。(実際、人間に一番近い姿の時は目の色もそれなりに変わるし、全て介抱すれば逆もまたしかり、である)>カラアス (11/27-22:58:58)
レミ > …コントロール、か。 コツな…。(うーむ、と考えて) ……私は、自分の力量を分かった上で、この力を使う。翔と戦う時もそうだ。こいつが無理だと判断すれば、力を抑える。いけそうだと思えば、少しずつ制限を緩めていく。 私は、そういう形で力を制限している。(実際、人間に一番近い姿の時は目の色もそれなりに変わるし、全て介抱すれば逆もまたしかり、である)>カラス (11/27-22:59:05)
ティルラ > お願いします。(少し表情を明るくする。)私はティルラと申します。カラスさん、どうかよろしくお願いします。 (11/27-22:59:14)
カラス > ……(敢えて、敢えて、彼の方向を避けてあちらこちらと言葉を交わしていたものの、視線が痛い。頗る痛い。) ……ハイ、クォールツ、さん?(そろぉーっと、視線を向けましょう。紅い一つの瞳は、ちょびっとだけ泳ぎ出しそうだ。)>クォールツ (11/27-22:59:56)
和武翔 > ん。 (クォールツが仲間に入りたそうn(ry) なんとなく察して) コイツの体の中のもんがちょいといざこざしてんだと。それを解決するために情報集めてるらしい。 (親指でカラスを指して)>クォールツ (11/27-23:00:10)
クォールツ > レミさん。(聞いてから、女性に先に名乗らせてしまった――とほんのり後悔するも、気を取り直して) Quorutu=Legion=Chiaroscuroと申します。宜しければクォールツとお呼び下さい。(腰掛けたままではあるが、そう言って一礼を。 それからカチャとカップに手を付ける)>レミ (11/27-23:00:55)
和武翔 > ((ティルラ、ねぇ。))(なにせこの狭い空間、なんとなしに自己紹介が聞こえて。目をふと細めた。 ふぅん。なんて。) ・・・でも、レミは時にその抑える力が爆発するからな。危険っちゃ危険だよな。 (レミの言葉に、うーん、と唸り)>レミ、カラス (11/27-23:01:54)
レミ > クォールツな。 ところで、一つ伺いたい。(笑みは向けてるが、目を細めていて) ……金のレディ、といってたが、私から何かを感じたか?(なんて問いかけよう)>クォールツ (11/27-23:04:21)
カラス > (だらだら、と冷や汗を流し出しそうではあるが、そう新陳代謝が良い訳ではない妖怪で良かった。クォールツから、ちら、と翔へ視線を移し) あ…、そういや図書館って手があったさ。(ヒントになる書物もあろう、ぱち、と紅い瞳を瞬いて。続くレミのアドバイスにも、ほほう、っと) 制限を、…やっぱ先ずは力を抑える事から特訓すんのが一番かね。(ふむむ。と、思いきや、届く翔の声。おや、っとばかり二人の顔を見比べよう) 制限を緩める途中で、って事かい?>和武翔、レミ (11/27-23:05:09)
レミ > 成程。私の世界とよく似たものだな。(ふむ、とその話をしっかり聞いていれば、戦争が絶えない様子。ふむ、と) まあ、変えたくない理由もわからないことはないが、動きを重視するなら変える必要もある。そこの捉え方が重要だな。>ティルラ (11/27-23:06:23)
和武翔 > 全く同じ仕組みの連中を探すのは難しいだろうからな。自分に合わせた情報は図書館で調べたらいい。 (頷。) や… そういうもんじゃねぇけど。 (ギルバートと闘ったときに意図的にではなく堕天使になってしまった事を思い出し、それをどう説明しようかと迷い。レミへと目を向ける。)>カラス、レミ (11/27-23:07:18)
カラス > (クォールツをちら、ちら、っと見る、という少々落ち着かなげな様子にはなっているが、お願いされれば微かに笑んで頷いた。) 因みに、精霊様の特徴なんかは有るさ?>ティルラ (11/27-23:07:33)
クォールツ > (カラスの態度に、気付いていて敢えて笑顔で視線を向けるのがこれの仕様。友人なのだ、それくらい察した上で) ………身体の?(翔の言葉に ピク、と揺れる肩。赤い瞳がスゥ と細まった。 が、カラスの態度を見れば、) ……お聞きしない方が良い話なら、席を外しますが。(友人の、それも身体に関するらしいこと。気にならない訳がない。しかし相手が自分には隠そうとするのなら、勝手に聞く訳にもまたいかない、と)>カラス、翔 (11/27-23:08:08)
レミ > ……まあ、あれは負の力を大量に吸い込んでしまったから、だからだが…。(翔の言葉にそう呟くように) いや、私は制限を緩める途中じゃなく、相手から大量の負の力、もしくは瘴気を与えられた場合、だな。普段はそういうのをはじくのだが、何かのきっかけで吸収してしまうと、だな。(どう説明すればいいのやら。迷いながら説明をしていく)>翔、カラス (11/27-23:08:13)
ティルラ > 髪の毛が黒く、服装も黒尽くめで瞳は赤く言葉遣いが非常に幼い人です。(かくかく、とうなずき)見た感じも幼女で、瘴気や闇も食べられる。人の姿をした精霊です。>カラス (11/27-23:10:13)
和武翔 > 俺はいてもいいと思うけど。 (コイツ次第だな… とカラスをチラリ。)>カラス、クォールツ (11/27-23:11:06)
クォールツ > (カップを傾け、ミルクを入れた温かい紅茶を口に運んで。レミからの問いには、こくりと微かに首を傾けながら) えぇ。貴女、というよりは貴女の背から、でしょうか。(見えた訳ではない。あくまで ぉや、と感じたレベルだ。しかし隠すこともないだろうとそのまま答えた。 恐らくは、相手にも隠していない自身の気配を察されてはいるだろうから)>レミ (11/27-23:12:04)
ティルラ > 貴方の世界も・・・悲しいことです。(悲しげにうなだれる。)はい。儀礼は尊ぶ必要があれど、それを儀礼以外に制限する必要もないですし・・・そもそもミィル様が「おんなじふくがいいー」ってことでこうなったので・・・(まぁ理解してくれるだろう、と)>レミ (11/27-23:12:14)
カラス > (翔に頷き返して、言い淀む様子に、つられるようにレミへ視線を向けた。ものの、クォールツの反応に、ば、っと其方へ視線を戻して) ……ッ、いや、いい、いいんさ…!(手を、伸ばすのは届くまい。ちょっと身を乗り出して、可能なら翔の右腕を掴み、クォールツの方へ伸ばさせたい。羽織らない二人羽織り状態、という謎の行動) …その、クォールツにも相談に乗って貰えりゃ、有り難てェ、…さ。(じわぁ、と隠れた顔が熱を持つのは、友人に頼る、という行動に慣れないからだ。)>和武翔、クォールツ (11/27-23:12:40)
和武翔 > 聖の核をつくってバランスとっても、ソレされちゃぁどっちにしろ暴走しちまうってことか… (コーヒーを飲み終えて。)((最善策は、ここではだせねぇな。))(策を練るのは風呂か図書館でしかできない。肩を竦めて。)>レミ、カラス (11/27-23:13:47)
レミ > ……ふむ、興味深い。(自分が隠している力を見切るとは、相手は予想以上の力の持ち主のようだ。その相手の力に興味を持った) 確かに、私は今は隠しているが、金の翼をもつ。間違ってはいない。(少し冷めてきた紅茶に口をつけて)>クォールツ (11/27-23:14:48)
カラス > (翔を使おうと謎の行動を取りながらも、レミの言葉には、こくりこくりと頷こう。自分の中の闇でなく、外から与えられる闇で暴走するのだろうか、と解釈した。)…ええと、自分の力自体は、制御出来る、って考えてもいいんかね?>レミ (11/27-23:14:48)
和武翔 > Σ ぅお!? (急に腕を掴まれて二人羽織りされて。目を丸くし。) てめぇ、自分でやれ!ボケナス! (クォールツに伸ばされた手を引いてカラスの顎に左手でアッパーカット。当たれば一瞬だけ意識とぶかもね!)>カラス (11/27-23:16:15)
レミ > …軍の上層部が勝手に世界を支配しようとしてるだけさ。私達にとってはいい迷惑だ。(やれ、と参るように。続く言葉にはクククと笑って) 成程、面白い神だな。だが、それほど同等でいてほしい、という願いがあるんだろうな。>ティルラ (11/27-23:16:27)
カラス > (なんだか一杯いっぱいになっているけれど、どうにか精霊様の特徴は届いた。余裕は無くとも、こく、と頷いてお応えしたり。)>ティルラ (11/27-23:16:27)
レミ > (何やら面白いことになってる。それを横でニヨニヨ笑いながら助けようとせずに見てるシスター(酷)) あぁ、そう考えて貰えればいい。自分の意志で闇に体を支配させることもできるんだが…瘴気などで体を蝕まれた場合は、体の自由が利かなくなる。一番起こしたくない状況だ。(翔も見てただろう、己が死の天使へと変わっていた姿。思い出して、一瞬表情が暗くなる)>カラス (11/27-23:18:53)
クォールツ > (翔の一言に、少し驚いた顔でそちらを見やる。ほんの一瞬だったが、それは伝わるだろうか。 いてもいいのではと、彼に言われたことに少しの、驚きと嬉しさを感じて――今は何か、彼らしくアッパーかましてるようだが)>翔 (11/27-23:19:09)
カラス > (ゴッ! アッパーカットだなんて、予想外過ぎた。くら、っと意識が一瞬お空へ散歩して、浮かせていた腰が椅子へドサリと落ちる) …ッ、……き、きいた、さ…(くわん、くわん、っと意識が少し回っている気がする。ぺそ、とこめかみ近辺を片手で押えて)>和武翔 (11/27-23:21:34)
和武翔 > (アッパーかましてるので、驚いた顔は見れなかった位置的にはカラス、翔、クォールツなはずなので。しかしなんとなく感じるものがあったのか、否か、其方を見て) な、なんだい。 (アッパーポーズでクォールツを見上げ)>クォールツ (11/27-23:21:37)
レミ > (あーあ、と言いたげな顔で笑って。席を一度立てば、カラスを起こす手助けをしようか。手を差し出して) ほら、大丈夫か。気分が悪いとかはないか?(結構まともに食らってたように見えたので、心配を向けよう)>カラス (11/27-23:22:34)
クォールツ > ………(勢いよく、向けられた視線には ぱち と瞬きを一つして。伸ばされた翔伝いの腕。遠慮がちな、途切れ途切れの駐在への肯定の言葉には、ふゎ と眉を下げ、ゆるりと微笑む) ――ありがとうございます。 えぇ、勿論お聞かせ頂きたいです。友人なのですから。(相手の熱を持つ様には、きっと気付くだろう。口にはしないけれど)>カラス (11/27-23:22:49)
和武翔 > あれは、戻れなくなるほどにヤバイ状態だったな。 やりたくねぇとは思ったけど、試合を止めちまったくれぇによ。 (セコンドならタオルを投げるべき状況。 彼にはそう見えたのだ。)<自由が利かなくなる>レミ、カラス (11/27-23:23:02)
ティルラ > それは酷い・・・ものです。(しゅんとして)軍は国民を守る存在でなければならないはず・・・それが暴走するとは嘆かわしい。(騎士道精神が強いようだ)いえ・・・同等と言うより、仲間や友達が常に欲しいと思われます。時間間隔も、何もかも違う故に。(だからこそ話し合える人がほしい、と)・・・闇・・・皆様、闇でお悩みなのですね・・・>レミ (11/27-23:23:06)
和武翔 > ボクサーなめんなよ。 (カンカンカーン KO勝ち!) 話してやれよ、瘴気云々はわかんねぇけど、俺の腕と同じ魔族だし。何かわかることあるんじゃねえかい? (クォールツの方を見て)>カラス (11/27-23:24:58)
レミ > 翔に止められていなかったら私は確実にあの剣士を殺していた。 今はお前に感謝してもしきれないぐらいだ。(翔に見せるのは制御が利いてる方の、自分の力のみを見せてやりたい。邪魔は誰にもさせないとしっかり決意を)>翔 (11/27-23:25:12)
カラス > (顎の痛みは無い不思議。ふるふる、と頭を振って、いれば差し伸べて頂く手、有り難く掴ませて頂きましょう。椅子に座っても、くら、といきそうな姿勢が、お蔭様で落ち着いたようだ。) や、有り難うさん。不思議と、大丈夫そうさ。(へら、と笑みを向けて。感謝と共に、そっと手をお放しして) …ええと、そう、その、身体の自由が、ってのは辛いさ、ね。(こくこく、どうにか意識が戻って来た。記憶喪失は免れたよ!)>レミ (11/27-23:25:26)
クォールツ > ぉや、当たり でしたか。(半ば当てずっぽうだった のは口にしないことにした。カップを傾ける様に、相手も紅茶党だったりするのだろうか、なんて全然関係ないことを思ったりしつつ――と、いうことは。彼女のような不可思議な性質の者に話を伺う、ようなことになっているのだろうか。と視線はカラスに向けられて)>レミ (11/27-23:27:52)
ティルラ > ・・・あらら・・・(大変そうな様子を見る)>カラス (11/27-23:28:07)
和武翔 > あの場所で殺されようが、救われようが、時の運だろ? "お前の力"であの剣士を倒すだの殺すだのするなら、俺は止めなかったっての。 (肩を竦め。)>レミ (11/27-23:28:57)
レミ > (手をつかんだのを確認すれば、頭を揺さぶらないようゆっくり起こすのを手伝おう。椅子に座るならそのままエスコートしてあげよう!←) そうか、ならいいが…無理はするなよ?(さっきから話を聞いてるといろいろ大変そうなので、心配忘れずっ。 続く言葉には眉を下げて笑み浮かべ) 負の力を吸収してしまうことがなければいいこと。あの時の私は興奮しすぎて前後が見えていなかったからな…。>カラス (11/27-23:29:07)
カラス > (無性に照れ臭くもある心境で、落ちてしまったマフラーを、くいと鼻先まで持ち上げ直し。翔の言葉に、ふむ、と考えて頷いて、クォールツへ視線を戻したり) ええと…、俺の質としては、聖と魔の二つが混ざり合って一つンなってるんさ。その内の、聖の核が無くなっちまったもんで、どうするのが…最適か、とね。(うむむ、かいつまんだ説明も添えて、状況を説明しよう。現状としては聖の力が得られないが、それだと瘴気が過剰で困っちゃう、という話の模様。)>クォールツ (11/27-23:30:18)
クォールツ > いぇ。 いぇ。(ふるり、見事アッパーを決めた翔へ、何でもないというように首を振って。ただ一言) ありがとうございます。(そっ と目を閉じ、御礼を言った。相手にすれば、何のことやら、かもしれないが。後その友人殴られちゃったりしてるけど。まぁそれはそれ←)>翔 (11/27-23:30:30)
カラス > (無性に照れ臭くもある心境で、落ちてしまったマフラーを、くいと鼻先まで持ち上げ直し。翔の言葉に、ふむ、と考えて頷いて、クォールツへ視線を戻したり) ええと…、俺の質としては、聖と魔の二つが混ざり合って一つンなってるんさ。その内の、聖の核が無くなっちまってるもんで、どうするのが…最適か、とね。(うむむ、かいつまんだ説明も添えて、状況を説明しよう。現状としては聖の力が得られないが、それだと瘴気が過剰で困っちゃう、という話の模様。)>クォールツ (11/27-23:31:12)
レミ > …まさか魔族に読まれるとは思っていなかった。中々強い力を持ってるようだな。(魔力的にも、内面的にも、と。紅茶はストレートに砂糖が入ってるものだが、香りを楽しむ分では紅茶派だったりする)>クォールツ (11/27-23:31:46)
和武翔 > ならいいけどよ。 (ふんす。アッパーに関しては満足気← カラスがクォールツに話し始めるなら暖かく見守る様子です。)>クォールツ (11/27-23:32:42)
カラス > (なんと綺麗なお姉様にエスコートされてしまった。御心配まで頂いて、ぱたぱた、右手を揺らしましょう。なんだか、今夜は気恥かしい事が多いね!) や、そうお気遣いなく、さ!(こくこく、謎の頷きを添えて。翔とレミの言葉に、ふむ、と少し考えるように) もし俺が瘴気を制御出来るようになったとしても、そういった外の力にゃ気を払った方がいい、ってな感じかね。お嬢サンが我を失う、ってのは大概そうさ。(何せ、落ち着いた温和な印象だ。まじまじ、眺めてしまったり。)>レミ、和武翔 (11/27-23:36:37)
クォールツ > 聖と……(その言葉に、一瞬赤い瞳が丸く開かれて。薄く開いた唇から、声にならない声が漏れ。 それはほんの瞬き程の間ではあったが) 核……を失うとはずいぶんなことですね。今までにそんなことは?それと、今のお体の状態は?(彼の成り立ちについて、耳にするのは初めてだ。友人として接してきた中でも、その内を垣間見る機会は終ぞなく。 二つの核で成り立つ身であれば、既に何らかの変化は起こっていないだろうかと。 失ったことについて、が気にはなるが、まずは現状把握に努めることに)>カラス (11/27-23:37:36)
和武翔 > そういうことだろうな。聖だの闇だの関係なく、人間だって無理したり外の力で左右されたら暴走するだろ? その暴走した時の力がでけぇかちいせぇかの問題でよ。 そこらへんは精神面とか体力の強化が一番いいんじゃねぇの。 (実にボクサー流だが、頬杖ついた手で人差し指たてて)>カラス (11/27-23:41:27)
クォールツ > しがない一魔族ですよ。(なんて、謙遜なのかそれともな言葉を返し。魔力も隠してはいないので、感知できる方にはどういった者かは分かるでしょう。 翔にはもう一度、ふゎりとした笑みを向けたとか。そういうのは、割と珍しいかもしれない)>レミ、翔 (11/27-23:41:42)
レミ > (そのしぐさになんだか見た目より幼く感じて、つい笑みがこぼれる。席に着いたのを確認すれば、手を離して、自分も席へ着こうか) そうだな…カラスが瘴気を今抑えているのなら、今後、同じ力を強めるものに触れないようにすればまず安全なはずだ。もし息苦しくなったり、意識が揺らぐことが今後あるのなら、連絡をくれたらいい。 …まあ、私は普段から落ち着いてはいる。ただ、戦いになれば別だ。(眺めるその視線に、ふ、とやさしめの笑みを向けよう。元々キツめの表情ではあるものの、少しは緩むかな)>カラス (11/27-23:43:09)
和武翔 > ((しがない魔族…))(コイツ、うめぇ。とか思ったそうな。 ふわりとした笑みを向けられれば、照れくさそうにぷい。と顔をそむけた)>クォールツ (11/27-23:43:36)
カラス > (考えてみれば、身の上話ですら先日の悪友にしたのが初めてだったレベル。ぱち、と紅い瞳が瞬いてから、ふ、っとマフラーの奥で淡い笑みが漏れた。) 使い魔になった時に、ね。(ちょい、と札で隠れた右目を示す。その色が黒い事は、きっとお泊まりなんぞの際に御存じでしょう。其処が核であった、と気付くか否かは置いておくとして) 体調は、ちィっと不調かね。とは云え、今直ぐ如何って訳じゃねェんさ。(ふるり、首を横に振って。ちょっと、何かを考えたりしたような)>クォールツ (11/27-23:44:20)
カラス > 精神と体力ね、もうちっと鍛えるべきかね。腹を中心に。(にー、と紅い瞳を細める悪戯な笑み。昨夜のボディを示すように、ぽふぽふ、感覚の怪しい左手で腹を叩いてみせるよ!)>和武翔 (11/27-23:45:48)
レミ > …そうか。じゃあ、私もただの天使だと思ってくれたらいいさ。本来の色と色違いなだけの、な。(見た目からいろいろ言われていた自分から例えるなら、これが一番だろうと。翔へ向ける笑みに、親しい関係なんだなーと思って)>クォールツ (11/27-23:46:38)
和武翔 > 俺が鍛えてやろうか。 (悪巧みをする笑み。ニタァリ。)>カラス (11/27-23:47:11)
ティルラ > ・・・あ。(ふと気づいて)・・・闇の術をちょっと学んでみるおつもりはありませんか。瘴気は怨念のこもった闇ですし、扱い方を知れば・・・(提案)>カラス (11/27-23:47:54)
ティルラ > (発言が被った。申し訳なさそうに)け、けっして貴方様の邪魔をするわけではありません。ただ・・・闇の扱いに慣れているので・・・>和武翔 (11/27-23:51:30)
カラス > (少々の気恥かしさに、ぺそ、っと口許を抑えて、ふー、と密やかな気恥かしさを逃がし。少々キツめの美人から優しげ笑顔を向けられれば、それは表情も和らぐというもの、に、と紅い瞳を細めて) や、頼りになるさ。現状は無事そうではあるものの、そういった状況が来るかもしれねェ、ってのは頭に置いとかねェとね。(しかし、戦いになれば別、とな。なんて、おや、っとばかり紅い瞳をきょとり。)…もしや、お仲間さ?(ちょい、っと視線で示すのは翔。喧嘩好き仲間だろうか、って疑問のようだ。ふふり。)>レミ (11/27-23:53:15)
和武翔 > (ティルラが申し訳なさそうにしているのに気づいて はぁ? といった顔。全く持って気にしちゃぁいないのだ。) コイツの体質上、扱い方はわかってろうよ。 ただ・・・((闇の力を生きるエネルギーにしてるとしたら、術にしたら消耗すんじゃねぇのかねぇ。))(うーん)>ティルラ (11/27-23:54:19)
和武翔 > ((一緒にすんなよ。))(カラスの後ろで隠れるようにして、べー。と舌をだしてレミに向けている。)<お仲間 >レミ、カラス (11/27-23:55:53)
ティルラ > ・・・そ、そうでしたね・・・(そこはカラスに謝らなければならない、といい)・・・しかし・・・術以外に瘴気の濃い部分を出す方法は、私の頭では思いつきません・・・>和武翔 (11/27-23:56:36)
クォールツ > (何度かお家へもお邪魔してる身。札の下のそれには、何かの時に拝見したことがあるだろう。 言葉にはしないものの、核、の話の後で指された其処。イコールであることはすぐに察して) 少し変化はある、と。楽観してしまえば、単に今まで併せ持っていた気が、片方に寄ったことによるもの……というのも考えられますが……(さりとて、このような場合、その考えはあまり良くはないだろう。レミの言葉に、ふむ。と考える間を置いて) 身体が、残った性質――闇の方に移り変わりつつある……そんな感は?(抑えている。ということは、抑えさえなければそんな心地になることがあるのだろうか、と尋ね)>カラス (11/27-23:56:57)
カラス > (なんという、似合う笑顔!翔の様子に、ふくっ、とマフラーの向こうで噴いて、口許を布越しに押さえ直して、くくく、と肩が震える。 そんな処に、ティルラの声が届くのでせう。どうにか笑いを抑えて、けれども緩んだ紅い瞳を彼女へ向けよう) 申し出は有り難てェものの、今は情報収集中なんさ。もし、必要になった時はお願い出来るさ?(闇の術とな?なんて、ゆるり首を傾げるものの、お伺いを立てよう。)>和武翔、ティルラ (11/27-23:57:39)
和武翔 > おいおいおい、濃い部分を出しちゃいかんだろうよ。 (話を聞いていなかったのだろうから、しかたない、と思いつつ 肩を竦め。 カラスの返答を聞けばそれに続くようにして) だとよ。 (へへ。)>ティルラ (11/27-23:59:09)
レミ > (相手の赤い目が細められる様子にふふ、と笑う) そうやって意識をしていれば、すぐに来ることはないと思う。翔も、ここ(自分の右腕を示して)を隠せないままだったのを制御できるようにしてやったからな。 私からも、何かできるはずだから。(頷いて。仲間かといわれれば、眉下げて小さな笑み) 仲間、とはちょっと違うな。翔とは親友であり、ライバルだ。翔は、私を超えることを目標にしてるからな、奴にだけは本気で掛かるようにしてる。(まるで訓練長のようなものだが、決めた目標はしっかり貫いてもらわなければ、という気持ちから)>カラス (11/27-23:59:31)
ティルラ > はい、わかりました。(こくり、とうなずく)>ティルラ ・・・そうですね。外に瘴気を放出しては迷惑ですしね・・・>和武翔 (11/28-00:00:30)
和武翔 > なんだい、その笑いはよぉ。 俺様のトレーニングにはたえられませんってか。 (けけけっと笑って、冗談の連鎖。ばっしーんと背中に強烈な平手を当てようか。容赦ないツッコミ)>カラス (11/28-00:01:30)
ティルラ > はい、わかりました。(こくり、とうなずく)>カラス ・・・そうですね。外に瘴気を放出しては迷惑ですしね・・・>和武翔 (11/28-00:02:52)
クォールツ > 成程。(そうですね、と特に天使という種と敵対している訳でもない身。此処でお会いする分には、むしろ種など問わず、個人として接するのを旨としているため、その言葉にはすぐに頷いた。 そしてこれもまた、翔とのやり取りに仲が良いのだな、と思うようだ。 親友で、ライバル。彼らしいな、とカラスに向けるレミの言葉にくす と笑う)>レミ (11/28-00:02:53)
和武翔 > ((それもちょっとちげぇ…))(ティルラの言葉に首を傾げるものの、説明するのも面倒になってきたので。そういうことにしておいた。頷。)>ティルラ (11/28-00:03:05)
和武翔 > お前は、対戦相手だ。 親友にすんじゃねーよ! (ガタァと立ち上がってレミに指をさせばガミガミと子供のようにツッコミを入れて。)>レミ (11/28-00:04:15)
カラス > (クォールツへ視線を戻せば、必然的に翔の、べー、は見えるだろうか。にーやー、ってな風に眼を細めたものの、クォールツへ向け直す視線は常の穏やかなものだ。) そう、さねェ…(思い当たる核心は、此処で言葉にするのは憚られる、とばかり、やんわりと言葉を濁して伝わるか。最後の問い掛けには、素直に頷きませう。) じんわり、じんわり、っとね。多少なり侵食されてる感は有るものの、こればっかりは…ちィっとばかし、情報収集してみようかと?(に、と笑む。こうして、現状に繋がるようだ。)>クォールツ (11/28-00:05:26)
レミ > なんだと、いいじゃないか親友として接するぐらい。一緒にお前の地元へ行ったときなんて寧ろそんな対応に見えたぞ?(ガミガミ言う様子にクククと笑いながら返そうか。からかってる←)>翔 (11/28-00:06:51)
ティルラ > 競い合え、気心の知れた敵と言うのは親友といっても差し支えないかと。(苦笑)過去の英雄も、そういう人は多く居ました。>和武翔 (11/28-00:07:20)
レミ > (なんて口喧嘩するほど仲がよろしゅうございます(ぁ))>クォールツ (11/28-00:07:51)
カラス > へえ、やっぱ知ると知らねェじゃ大違いかね。(示されるレミの右腕、それから翔へ視線を向けようとしたら、背中にばっしーん!)…ッ、てえ!(未だ内臓がボロボロな背中に、まさかの強襲。カウンターへ突っ伏して、ふるふる、今度は違う意味で肩を震わせるものの、そっと涙目をレミへ向けよう) ……その、目標に、お嬢サンの落ち着き、も追加出来ねェさ?(無理難題!)>レミ、和武翔 (11/28-00:08:31)
ティルラ > ・・・そ、その本当に大丈夫でしょうか。(気遣うように)・・・よろしければ少し闇を分けましょうか・・・?>カラス (11/28-00:09:41)
和武翔 > お前はいつも一方的すぎんだよ、オランウータンボケ! 家にも招いたことねぇだろ、おめぇはよ。 (ふんす、とお怒り顔で座りなおして、腕を組み)>レミ (11/28-00:09:45)
カラス > (お気遣いの言葉には、ひろひろ、右手を揺らして応えよう) や…、大丈夫さ。お気遣い有り難う、さん。(ふふり。ちょっと涙目の笑み。)>ティルラ (11/28-00:12:07)
和武翔 > おめぇ、まだ内臓にダメージあるのか。あの温泉で大分良くなったかとおもったけどよ、時間短すぎたか? (震える相手に、背中なでなでして。申し訳ないという気持ちは全く持ってないけど、大丈夫だろうかとは思うようで。)>カラス (11/28-00:12:11)
ティルラ > ・・・そうであればよろしいのですが・・・(とてもそうは見えない。まぁでも、助けが要らないならいいや、とうなずく)>カラス (11/28-00:13:27)
レミ > あぁ、そうだな…やっぱり意識することが大事だと思う。私も、意識してて今こうやっていられるからな。(誰に狂わされるわけでもなし、と。翔から一発貰って酷い有様に、あーあ、と眉下げて笑って) 本当に大丈夫か…? 治療が必要なら何時でも頼ればいいからな?(伊達にシスターやってるわけじゃないから、と) ……ははは、それは流石に無理そうだな。横でこう言ってるし。(今もギャイギャイ言ってる様子に指さしながら)>カラス (11/28-00:13:36)
和武翔 > そういうのは敵友っつーんだよ。 俺は英雄でもなんでもねぇ、一緒にすんじゃねぇよ。 (はぁ。)>ティルラ (11/28-00:13:59)
ティルラ > では敵友ですね、レミさんとは。(と、笑みをこぼす。)>和武翔 (11/28-00:14:32)
レミ > そんなお前だってオランウータンで笑ってたじゃないか。いつもはあんな爆笑しない翔が珍しい…(ニヨリ、笑みが妖しく輝いたかもしれない(ぇー))>翔 (11/28-00:14:37)
カラス > ……いっそ温泉の水、飲むべきだったかね?(自動車との衝突事故は、そこそこ響いたようです。とは云え、ちょっと腹が、程度のものではある。 背中を撫でる手に、ふーっと息を吐く様子は、なんだか孫に撫でられている祖父気分という不思議。)>和武翔 (11/28-00:14:45)
クォールツ > (くす と翔とレミのやり取りには、こんな話をしている時でも何処か微笑ましい気持ちにさせられて。真っ直ぐな癖に不器用な子だと、翔にこっそりひっそり思う。あくまでこっそりね!) 聖と魔。片方が失われれば、均衡を失う場合もあるでしょう。言ってしまえば全く異なるモノに変化する可能性もある。 しかし逆を返せばそれとて貴方の半身。敢えて外から、貴方のものではない聖の気を取り入れるより、上手く闇の気を体に馴染ませる方が良いかもしれません。(それを、出来なかった例を知ってもいるけれど。 過ぎったその言葉は今は口には出さず。濁す言葉には、何かを察するでしょう。今度、二人でお逢い出来た時にでも聞くべきか、と心の隅で) 情報収集……(ハタ。何か思い付いたのか、フッ と視線を空へ向け)>カラス (11/28-00:16:34)
和武翔 > 今日も行くかい?あの温泉。 俺も試合までには傷なおしておかねーと、拳に注射打つはめになるしよ。 (なでなで。) ・・・つか、あの温泉飲めるのか? (垢とかありそう・・・とか現代人ならではの発想)>カラス (11/28-00:16:48)
ティルラ > (時間も夜だ。そろそろ立ち去ろうと立ち上がる。)私は、ここで失礼します。ありがとうございました。(うなずけばそのまま代金を置き、外に出て行く。) (11/28-00:18:08)
ご案内:「時狭間」からティルラさんが去りました。 (11/28-00:18:11)
和武翔 > アレは笑うだろうよ。あの展開は予想しねぇっての。(思い出せばけけけっと笑って見せて)>レミ (11/28-00:19:03)
カラス > (傍目では、ちょっとしたじゃれ合い、にも見えなかったようだ。恐るべし和武翔。ティルラとレミの心配には、こくこく、有り難うさん、と礼を重ねて頷いて) シスター様の有り難いお言葉も効かねェとは、恐ろしい利かん坊さ。(二人がじゃれ合う様子に、ふふり。と、お帰りの様子のティルラに気付けば、ちょいちょいっと右手を振りましょう) 良い夜を、お嬢サン。>ティルラ、レミ (11/28-00:19:46)
レミ > 私も笑ったぐらいだからな、あれは。あんなのめったに見れるものじゃないぞ?(こっちも思い出した。クククと極力堪えた笑い)>翔 (11/28-00:20:20)
和武翔 > やっぱ、闇の力を飼いならす方がいいんかねぇ。 (クォールツの言葉を聞けば、口をへの字にさせて。やっとこ落ち着いた様子)>クォールツ (11/28-00:20:28)
和武翔 > ん。 (見知らぬ相手に挨拶するほどいい子ではない、目で見送り。)>ティルラ (11/28-00:21:01)
レミ > (そんな翔をさらっと受け流すように話を通すシスター。最近は耐性ついてきたんだよキットっ) 私と会ったばかりもそんな調子だったからな。まあ、今はだいぶ落ち着いた方だとは思うが…。(いや、変わらないか?シスター様でさえわからない翔の動き← そして、去っていくティルラにひら、と同じように手を振ろう)>カラス、ティルラ (11/28-00:23:01)
和武翔 > (効かん坊と言う言葉に片眉がぴくりと動いたものの、なんとなく頭の中で 坊っていうんじゃねえ って言ったのを思い出して、そこからの連鎖からちょっとした笑いがこみあげて。ひくひくと笑いを堪える図。 このメンバーだから見せられるものである。) ま、まあ・・ また案内してやっから。 (手をひらひら)>レミ (11/28-00:23:18)
カラス > …全く異なるモノに、ね。(ふむ、成る程とばかり、少しその万が一に思い当たるような顔をして。続いた言葉には、真っ直ぐに相手の眼を見て、続く翔の声にも同意するよう頷きませう。) やっぱり…、コントロールの方法を考えるのが良さそうさね。(はた、と浮かぶ視線。おや、とつられるように宙を見て、こてり、首を傾けた。) クォールツ?>クォールツ (11/28-00:24:13)
クォールツ > おやすみなさいませ。(ス とティルラの去る背を見送った。 そして翔とカラスのやり取りに、交わされるお身体の話とは別の会話に、この二人もやり合ったのか。とちょっと苦笑する。大方、翔の方から誘ったのだろうな、などと考えながら) 後の手法は別として、闇にせよ聖にせよ、今自身の中に在る力を制御出来ないままでは、ね。(例えば私や貴方の力が、コントロール出来きないまま内に在る――と考えてご覧なさい。と言えば、イメージは伝わるだろうかと)>翔) (11/28-00:26:07)
カラス > 少なくとも、間違い無く翔は行くべきさ。安静にしてろって言ってたのに、今日もトレーニングしてたんじゃねェかい?(もーう、って響き。飲めるかと問われれば、ん?と首を傾げてから、ぴん!と来た現代妖怪) …成分さえ飲めるモンなら、湧き出るトコから飲みゃぁ…?(いいかも?な、ハテナ。)>和武翔 (11/28-00:27:21)
和武翔 > 今までは、聖の力でコントロールしてたみたいだしよ。 …難しい問題だな。 (確かにイメージはできるけど、聖と闇でバランスを取っていた身ではないのでピンとはこなくて。悩む顔。) 核をつくってまで聖を取り込むのは、うーん、キケンだよな。普通。>くぉーるつ (11/28-00:29:27)
カラス > (そんな御様子を見れば、流石はシスター、心が広い。なんて、密やかに感心したりするのだ!) お嬢サンと翔は精神年齢が変わらない、ってな触れこみだったものの、どうやらガセだったらしいさね。(ふぅ、なんてマフラーの奥で溜息っぽいものを装ってみたり。ふふり。なんだか二人を眺める視線は楽しげだ。)>レミ、和武翔 (11/28-00:29:49)
和武翔 > しかたねーだろうがよ。試合ちけぇし減量もしなきゃいけねぇんだ。スパーリング… ええと、練習試合の打ち切りは試合の一週間前だし、それまでは嫌でも動かなきゃなんないですー。 (むすん。) お、お前。ちょっとやってみろよ。 (自分はやらん!な口調)>カラス (11/28-00:32:32)
レミ > (その言葉を聞けば、眉下げて肩すくめて) …若々しい私なんて想像つくか?(ただでさえ長身+きつめの表情。こんな人が子供っぽくふるまったら先ず退かれるだろう。そこは意識してた← 温泉についての話が出てる様子に、どんな場所なのか、と気になる奴一名。言ったことがなかった)>カラス (11/28-00:34:32)
クォールツ > あくまでそれは身体だけ――貴方自身 は何も変わらないのなら……カラスさん、貴方がそれを由とするなら問題はないでしょう。唯、身体の変化だけで済まなければ――(内面にも、今のカラスにも影響が出るようなら。その可能性も思うがままに口にする。あくまでこれは自身の考えではあるが) 差し当たって、これからを考えるまでの間は、現実的な案かもしれませんね。或いは、聖具やその手の術を以って、現状維持を図る――これも一つの手でしょうか。(それで、一時凌ぎでも闇の浸透が抑えられるなら、とカラスへ、翔へ伺うように視線を向け。名前を呼ばれれば、フッとこちらへ意識を退き戻し) あぁ、いぇ。情報収集――私もしてみようと、思いまして。(ふと、思い出した。妹の婚約者の持つ、本屋の存在を。とてつもなく広く、あらゆる書物が揃っていると、妹から伝え聞いていた話を)>カラス、翔 (11/28-00:35:25)
カラス > ……(そんな大事な時期に喧嘩しよってからに、この子は。という紅い瞳が、じとーんっと翔を見るものの、まさかの無茶振りが来た。) いやいや、俺なんぞより翔のが早く治さねェと。一番駆けはお譲りするさ。(どうぞどうぞ、みたいな仕草)>和武翔 (11/28-00:36:20)
カラス > そりゃぁ、それはそれで微笑ましいんじゃねェかい?美人、ってのは大抵の事は許されるモンさ。(ふふり。自分とそう身長は変わらぬものの、美人は美人という持論。 と、なんだか気になる気配がビンビンしそうだ。おや、っと) 温泉、お好きさ?>レミ (11/28-00:38:47)
和武翔 > ((子供のように丸まってたのはどこのどいつだい。))(じとーっとレミをみて)>レミ 道具か術か… (クォールツの言葉にうんうんと頷いて。 なるほどな、といろいろと勉強になるようで。何分自分も闇を飼っている身なので。)>クォールツ (11/28-00:40:17)
和武翔 > (じとーっとレミを見た後、空っぽになったコップを両手でもってじろじろ。お腹がすいたのです。 そんなことしてたらカラスのじとーが来たようで、目をぱちりとしてそちらを見。) 俺は外傷なんでね。残念ながら飲む理由がねぇ。 (へへっと笑って。回避。)>カラス (11/28-00:41:42)
レミ > ……カラスのいる国の者の方が美人は多いだろうに。(その言葉に恥ずかしく思ってしまった。視線を外しながら素直になれない様子で) …ん、仲間の出身の地にそういう温泉街とかがあったからな。温泉には行ってみたいとは思ってる。(超気になってる。すぐ反応したよっ)>カラス (11/28-00:41:56)
クォールツ > (差し当たっては、まずは自宅と妹宅の蔵書を漁ってみるか、そう思いながら、残りの紅茶を飲み干した。 カチャ、とソーサーごとマスターの方へ戻す。チラと目に入った時計の時刻は、いつの間にか日付けを通り過ぎていて) あぁ、すみません。そろそろ戻らなくては。(ス と静かに席を立つ) (11/28-00:42:49)
レミ > (その視線感じれば、む、とした表情。当たればすぐ弾ける空気の結晶(極小粒)を作り出せば、ぴっ、と翔の頭めがけて投げてみよう。当たればポン!とか音出して消えるものなので害はない)>翔 (11/28-00:43:48)
和武翔 > おう。じゃあな、クォールt (手をひらひらふろうとしたら、レミの結晶が頭に当たったよ) ~~~~~~~~っっっ!! (ちょうど ツ を言おうとしたところであたったので、おもいっきり舌噛んだようす。悶えるようにして口を押えて)>クォールツ、レミ (11/28-00:45:38)
カラス > (穏やかに、紡がれる友人の言葉は何とも胸に来るものでしょう。そ、と紅い瞳を細めて、しっかりと心に刻もうか。現状、変化は至極緩やかなもので、害と云う害も無いのだけれど、それでも何時来るか分からぬその日の為に、頷いて) そうさね、此れと手段を決めた時は……今度は、間違い無く報告するさ。(ふふ、り。柔らかに隠れた表情が笑んで、情報収集、の言葉には、何故かそわぁっと妙に気恥かしげな反応をしたものの、お帰りの様子にしっかりと相手へ向き直って) 有り難う、クォールツ。今度、また一緒に呑みにでも。(その背中へ投げ掛ける事になるだろう言葉は、件の言葉を伝える機を求めたものでせう。ひろ、と右手を揺らして) 良い夜を。>クォールツ (11/28-00:45:46)
レミ > ざまぁ。(ククク、と笑って。実に目がいやらしくいたずらっ子の目つき。実に自覚がない子供っぽさ)>翔 (11/28-00:47:11)
和武翔 > ゆるひゃだい… (口を押えながら、ふるふる。睨むようにレミを見上げて ぐぎぃ)>レミ (11/28-00:48:30)
レミ > (そして帰るらしいクォールツを見やれば、ひら、と手を振って) すまないな、ゆっくり話ができなくて。また会えたら私の詳しい事でも話そう。(そのまま見送ってあげるだろう)>クォールツ (11/28-00:48:34)
レミ > これぐらいに反応できないとはまあ…私に勝てる日が何時になることやら。(クククク、と笑うよっ。にやー、と笑う)>翔 (11/28-00:49:39)
カラス > (クォールツの言葉で、ほこっとしたりしながらも、なんとも上手い翔の返しに、ぐぬぅ、な心境になったら、レミの結晶が直撃したようだ。正に、ざまぁ!に、同意の気持ちで、くくく、っとマフラーの奥が笑む。いや、しかしレミの精神年齢も、なんて妙に納得してしまったりして。ふふり。) 一緒に、行くさ?(ちょい、っと示すのは翔。レミも、温泉にお誘いしませう。)>和武翔、レミ (11/28-00:50:08)
和武翔 > ((おめぇら・・・・!!))(完全にいじめられた子みたいになってる。イライライラとするものの立ち上がり。) 女湯は別だけどな。 行こうぜ。 (カラスのマフラーの端を掴んで、まるで犬のリードのように引っ張ろうと。 マスターにはお金を払い) (11/28-00:51:46)
レミ > (まあ、そんな子供っぽいやり取りを繰り返していれば、カラスからお誘いを受ける。ふむ、と考えて) ……そうだな。ちょっと息抜きに行ってみたい。(場所もわからなかったので嬉しかった。ふふ、と嬉しさを素直に笑みに浮かべよう。マスターへ紅茶の代金を支払って立ち上がりつつ)>カラス (11/28-00:52:30)
クォールツ > (初めて訪れるだろう変化に惑う相手に、告げる言葉としては残酷なものかもしれない。けれどあくまでこれは考え得る可能性の一つ。そして敢えて包み隠さず口にするのは、その相手が大切な友人だからこそで。 そっ と人知れず、一度だけ瞳を伏せた) えぇ。でもね、カラスさん。それまでの相談だって、して下さって構わないのですよ。(その手段を選ぶにも、迷うことがあるのならぜひ相談して欲しい。 そんな意を込めてふゎりと微笑んだ。胸に手を当て、一礼して) こちらこそ。話して下さってありがとうございます。 ぜひ、また。(お酒の美味しい季節ですものね、と対するこちらは敢えて軽く返した)>カラス (11/28-00:53:05)
クォールツ > (そして ふっ、と翔とレミのやり取りに自然と零れる笑み。それは常日頃の人形のようなそれではなく、微笑ましげな感情の滲むもので。 最も本日は、気の知れた方ばかりだった故、むしろ普段の笑みを浮かべる機会の方がすくなかったけれど) はい。お先に失礼します。 どうぞ良い夜を。(皆に向けて再度一礼し。そうして踵を返し、店をあとにする。開いた扉は、直に屋敷に繋げたらしく、その背は森ではなく長く暗い何処かの廊下へ消え去った)>ALL (11/28-00:56:00)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (11/28-00:56:05)
カラス > …っとと!(まさかの犬リード!くくく、と笑いの名残なんぞはあるものの、抵抗はしないよ。自分の分の代金も、ひょいっとカウンターへ置いて、レミが立つのも見えるでしょう。ゆるり、紅い瞳を細めて。 そうして届くのは友人の言葉、なんとも有り難い言葉でしょう。ふ、と隠れた表情が笑みで破顔して、そうっと去る背を見送ったのでしょう。かくして、妖怪は少年と天使のお姉様と温泉へ赴く事になるのかな。) (11/28-00:57:29)
和武翔 > (犬リードのまま、温泉へと向かいませう。 温泉に行った時のお話は、また別のお話────。) (11/28-00:59:26)
レミ > (なんだかんだ言って今日は面白い日でもあり、新たな知り合いも、心配する知り合いもできた。引っ張り合っこする二人に続くように、温泉へ共に歩んでいくんでしょう) (11/28-00:59:27)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (11/28-00:59:31)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (11/28-00:59:34)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (11/28-00:59:38)
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