room10_20121127
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (11/27-21:19:52)
クライス > (ドアをくぐるとそこはとんでもない所でした)………。(踵を返して戻ろうとしたら、ドアが消えていてた)………。(しばし沈黙。そして)さ、最悪だぁっ!?珍しく普通に繋がったと思ったら、よりにもよってここかいっ!!(最悪な場所に出てしまった。しばし呆然) (11/27-21:22:21)
クライス > (ここがどれだけやばい場所かは、よくわかっている。物騒な異形の魔獣は出るわ。そうでなくても、バトルのメッカであることは話には聞いている)…・うわぁ、やべぇ。どうしよー…。(とりあえず周囲に、物騒な魔獣の気配はしない。だが感じる空気は、まさに戦場にでもいるような重いもの…)……装備持ってる上体でよかっただけ、マシかぁ。(仕事帰り。消耗した品はあるが、装備は整っている。大抵の事は、たぶん凌げるはず。てか、そう思いたい) (11/27-21:27:15)
クライス > (じっとしてても仕方ない。幸い、どっちに行けば抜けられるかはすでに経験済みだ)……。(そんなわけで歩く。周囲を警戒しつつ) (11/27-21:31:57)
クライス > よ、よし今回は何事もなく抜けれそうだ。(歩くことしばし。途中物音や気配はしたが実際に襲われることはなく、移動は順調といったところ)ふぅ、一時はどうなるかと思ったぜ。(少し緊張が緩んだか、そっと額の汗をぬぐって) (11/27-21:51:59)
ご案内:「闇の集う場所」にミィルさんが現れました。 (11/27-21:53:16)
ミィル > ほわー・・・(闇の多い場所にいる彼女。暇そうに歩いていくと誰かいる。)おーい、なにー?(まったく何かわけが解らないまま近づいていく。) (11/27-21:54:02)
クライス > ん?(とか言ってたら近づいてくる人影に気づいた)……。(さすがに場所が場所なので、警戒しないわけにはいかない。表情を硬くしつつ、じっと様子を伺って) (11/27-21:56:27)
ミィル > なに、してるのー?(闇をどんどん吸い取っている彼女。周辺だけは瘴気も薄いようだ。)・・・んー?ぎらぎらさせないで・・・?(クライスの視線を気づき、警戒されてることには気づく。) (11/27-21:58:34)
クライス > (やってきたのは幼女であった。あまりにも予想外の相手に、呆気に取られ。そして向けられた言葉に、いくらか表情を崩す)…わ、わりぃ。場所が場所だから、どんなとんでもないのと遭遇するかと思ってよ。(そういって、いくらか警戒を解いて、苦笑いを) (11/27-22:01:08)
ミィル > ほわー・・・(一応、そのちょっとやばいのかも知れないが。)うーん、わたしはとんでもなくないよー。(戦う気配も無い。見たままの幼女だ。) (11/27-22:03:32)
クライス > あぁ、そうみたいで安心したぜ。(とは言いつつも、完全に油断はしない。考えてみりゃ、こんなところにいる時点でただ者じゃない予感しかしない)で、嬢ちゃんは何してんだ? (11/27-22:05:34)
ミィル > ほんとー?(ちょっと警戒してる気がする。)うーん、と・・・まっくら食べてるー。(瘴気を吸収しているようだ。)ここ、ぴりっとするー。(邪悪なのだろうが、彼女にとってはスパイスが効いた味らしい。) (11/27-22:08:46)
クライス > ……すみません、ちょっとだけ用心してます…。(子供から素直に聞かれたら、嘘等つけません。あっさり折れた)まっくら食べるって・・・。マジで?(案の定、ただ者ではありませんでした。というか、むしろ得たいが知れないレベル。瘴気を食べる幼女――凄まじすぎる。思わず、唖然となりつつ聞き返して) (11/27-22:12:30)
ミィル > ・・・あ。(クライスを見てようやく思い出した)ゆきなげしたー(手を振って、笑みをこぼす。)うん。そーだよー。(いろんなもの食べたことがあるらしい。)ここ、ご飯代わりにちょーどいいのー。 (11/27-22:15:32)
クライス > はっ!?(雪投げした。といわれて思い出した。一度あって遊んだ仲ではないか)すまん!!場所が場所だった物だから無駄に警戒して、ど忘れてた!!(ほんと、ごめんなさいと言わんばかりに頭下げて)…そういや精霊って言ってたもんな。(雪投げの時の力から、闇精霊だろうと予想。そう考えれば、全てつじつまが合うというもの) (11/27-22:18:40)
ミィル > わたしもぴーんとこなかったよー。(苦笑して。)でも、クライスどうしたの?ここあぶないよ?ぎゃーってことになっちゃうよ?(要するに危険だと、命の危険もあるといい太陽だ。) (11/27-22:22:27)
クライス > この前と同じパターンって言えばわかるか?(前回は雪に埋まりました)今回は、ここに繋がった。あぁ、大丈夫だ。来て早々、ギャーってなったから。(ここに来ただけで、それだけの価値はあると思う。※嫌な価値である)でもって、危ないのもよーくわかってるが、来ちまったんだから仕方ねぇよ…。 (11/27-22:25:09)
ミィル > あぁ、びゅーんときてああなったんだ。(かくかく、とうなずく。)うーん、まいったなー・・・まぁ、わたしがいるからだいじょーぶ。(嬉しそうに応える。胸を張って見せるが・・・やっぱり幼女。ぺったんだ。) (11/27-22:27:02)
クライス > そうそう、それで今回はここにびゅーんってな…?(とほほだぜ。と肩を落として)お、おぉ…。なんか心許ないけど頼もしく見える…。(見た目上の不安はあれど、実力は雪合戦を通じて知っている。力のほうは、彼女は確かである) (11/27-22:29:46)
ミィル > おつかれー・・・ほーい。(とりあえずまっくろな塊を差し出す。食べて欲しいというようだ。)うん、だいじょーぶ。何か来てもぶっとばすー。(それに瘴気も食べれると言う彼女にとってはおいしい幹事だ。) (11/27-22:33:57)
クライス > ……アノ、ソレハナンデスカ?(真っ黒い塊。怖くて手も出せない。――海苔巻いたおにぎり!!なんてオチならいいのだが、無闇には手を出せない)…・すげぇなぁ。簡単にぶっ飛ばすなんて言えるあたり・・・。(とか言ってたら、人の気配を察したのだろう。狼っぽい魔獣が早速一匹、こちらをかぎつけて走ってくるのが見えるかもしれない) (11/27-22:38:40)
ミィル > おやつー。(辛口ポテチの味がするし触感もそれに近い。生成した圧縮食料である。)んー。おおかみ・・・(それっぽいのに気づく。確かにいる。すると闇を固めて真っ黒な軽騎兵を作り出す。)やっちゃえー。(軽騎兵、狼めがけランスで突撃していく。) (11/27-22:42:51)
クライス > た、食べれるのか。(辛口ポテチ…。闇精霊の力ってすごいと思った瞬間であった)…・おぉー…。(そして狼はといえば、真っ黒な景気兵によってあっさりと撃退される始末。人間二人と思ったら、そんなことはなかった。ランスの一撃を受け、大慌てで逃げていく狼魔獣――) (11/27-22:45:42)
ミィル > うん、だいじょーぶ。(笑みをこぼして見せる。)ふふ、おつかれー。(軽騎兵は戻ってくると騎士のポーズでひざまづく。ミィルがなでるとそのまますうっと消える。) (11/27-22:49:22)
クライス > (パリポリパリポリ…)((辛口ポテチ!!))(マジで闇精霊ってすげー(ry))やっぱ、異能ってすごいよなぁ。俺はそういう力はねぇけど、あったあったで便利そうだなーって良く思うよ。(消えていく軽騎兵を見送りつつ、ポツリと呟いて) (11/27-22:52:37)
ミィル > (おいしそうな様子に安心。実はティルラや他の司教で試したのは内緒だ。)うーん、でもないよー。自由ないのー。聖堂にいろーとかここにいてーとか・・・(それが一番面白くない。遊び足りないのだ。)わたしだって、でっかいお城つくったりどーんってひみつきち作ってあそびたいの。でもやったら混乱するって。それにほかのせーれーも「力には代償がつき物だ。だからそんなに使うな」って・・・ (11/27-22:55:02)
クライス > あぁ、それは前も言ってたな。さすがにここで遊ぶ気にはなれねぇけど。また別の場所であった時には、一緒に遊ぼうぜ。(せめてこっちにいる時くらい、それはいいだろうと)まぁ、それは当然だわな。何も無しに力は使えねえ物らしいし。たださ、使えない者からすると、やっぱ力が使えるってのは魅力的なんだよ。(そして求める気持ちがある。ただそれでも使えないものは使えないのだが) (11/27-22:58:50)
ミィル > はーい。そうするー。(嬉しそうに。)うーんと・・・あるものを、どう使うかってのが大事って皇帝もいってるし・・・聖堂守備隊もみんな言ってる。(そんな事を思い返し。)どーするかじゃないかな・・・どんな力だって、なにかにつながってたり何かできたりするのー。かんがえが大事、だって。 (11/27-23:02:21)
クライス > ある物をどう使うか・・・か。さしあたって、今はそれで何とかやっていってるな、俺は。(積み重ねた技術・技能・経験。そうしたものが、自分に「ある物」。それをうまくつかって、今までやってきたのも事実)考えが大事。そうだよな、考え方一つで出来そうにない事だって出来るわけだしな。(何かつっかえがとれたのか、さわやかな表情へと変わって) (11/27-23:06:01)
ミィル > そーいうこと。(かくかく、とうなずいて)かんがえやアイディアはずーっと残せるんだよ。ひとは、そーいうところがすごいからせかいじゅーにわらわらしてるの。(にぱー、と笑みをこぼす。)クライスも、がんばれー。 (11/27-23:08:08)
クライス > おう、くじけずがんばるぜ。すごい力がなくったって、こだれだけやれるんだってな。(ひそかに持っていた悩み。けれども少しそれが解けた気がする。笑いながら答えて)ミィル、ありがとな。一つ悩みが消えたよ。(ぽむっと頭に手をのせて、撫でよう。嫌がらなければ) (11/27-23:11:34)
ミィル > うん。(嬉しそうに答える。無邪気に笑みを返して。)よかったー。ん・・・(なでられると嬉しい様子。まだまだ愛情が必須なのだろう。) (11/27-23:13:07)
クライス > ……ふーむ。おりゃっ。(なでられて嬉しそうな様子に、ふと考え込めば。おもむろに両手で抱え上げて肩車でもしようか)ここで遊んではやれねぇけど。これくらいの事は俺にもできるな。ただし、何かやばいのが来たときは頼むぜ?(そういって、帰り道を進んでいこう。ちょっとでも、この子のために何か出来たらいいなとか思いつつ) (11/27-23:17:20)
ミィル > わー。(そのまま抱き上げられて肩車される。ちょっと驚いた様子。)うん、だいじょーぶ。こんどは何をするかなー。(どういうのが出ればいいだろうか?と考えている。魔物との戦いも気楽らしい。) (11/27-23:24:06)
クライス > (その後も、ちょっとばかり襲撃はあったがミィルのおかげで難なく切り抜ける事ができ、無事に帰ることが出来たのは言うまでもない) (11/27-23:25:58)
ミィル > (ゆっくりと彼女は襲撃を退けながらクライスについていく。楽しかったようだ!) (11/27-23:27:35)
ご案内:「闇の集う場所」からミィルさんが去りました。 (11/27-23:27:37)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (11/27-23:28:24)
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