room00_20121128
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (11/28-19:50:31)
mist > (4つ目のエレメントを採取し、流石に疲れた。 休憩っとへろりら店のドアを開けて)・・・っふぅ。マスター、紅茶…手紙?(首を傾けて)ああ、例の差出人不明のヤツ?(カウンターに移動すれば、手紙を受け取って) (11/28-19:52:04)
mist > ・・・ン、OK.そうしたら、暫らく待ってみるか。会えるかもしれないし。(カウンターの椅子に座り。折角だからとメモを取り出して)…。(考え考え、作戦を練り始めて) (11/28-19:53:55)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (11/28-19:54:26)
mist > (出された紅茶を受け取って。視線を上に上げて、ンー、と。ブツブツ…) (11/28-19:55:00)
カラス > (皆様のご協力のお陰で、随分と情報収集も進展して参りました。後は、似た境遇である彼女に話を聞きたいのだけれど。なんて想いで扉を開けば、正にその彼女が視界に入るかな。ぱちり、紅い瞳を瞬いて) (11/28-19:56:27)
mist > ・・・っと。や。コンバンハ。 …って、あれ?カラス?(目を丸くして) (11/28-19:57:26)
カラス > (名を呼ばれてしまえば、此方も更に一つの目を丸くしてから、思わず笑ってしまったりして) …や、コンバンハ。お久し振りさ、ミスト。(メモを手にする姿に、ふふり。其方へ向かいませう)相変わらず、お忙しそうで? (11/28-19:59:31)
mist > まぁね。(軽く苦笑して)…と言っても片方は自分の馬鹿っぷりが炸裂したせいだけど。 随分久しいね。 館の宿帳でこっちに来てたのは知ってたんだけど。(ふふっと笑って) (11/28-20:00:52)
カラス > (まさか覚えられていたとは、とマフラーの奥の口許が緩むのは秘密。馬鹿っぷり?なんて首を傾げながら) お隣、空いてるかね?(お伺いを立てつつも、お答え頂く前に座ってしまうのがこの妖怪。マスターには焙じ茶を注文して) (11/28-20:02:45)
mist > 勿論。 と言っても人待ちなんだけどね。(先ほど受け取った手紙を振って見せて) (11/28-20:03:31)
カラス > (あ、と手紙を見て。一回、視線を逸らして) ……ちょっと、お話をお伺いしても?(こうなってしまうと逆に気恥かしい!そろ、と控え目な挙手) (11/28-20:04:31)
mist > え?(カラスみて、手紙見て、これ?って顔して手紙指差し)ははっ。なんだ。手紙の主って君だったのか。(可笑しそうに笑えば、勿論、と頷いて) 僕で何かお役に立てることなら。 (11/28-20:05:57)
カラス > (片手でマフラー越しの口許を抑えて、こく、こく。気恥かし過ぎる肯定。) えー…っと、実は、ちィっと小耳に挟んだんだけど。ミスト、一回なんか持ってたモンを、誰かにあげた、みてェな?(事が、あったとか?みたいな、緩く首を傾けて) (11/28-20:09:07)
mist > ン? 持ってたものをあげた?(色々人にあげまくってるやつ。心当たりが多すぎた)えーっと。どういったもの?(首を傾け) (11/28-20:10:54)
カラス > (ちょっと、考えて少女の話を思い返してみる。うーむっ) 多分ミストの力の核になるような、モンかとは思うさ。それを、改めて取りに行ったとかって話だったさ。(いそいそ、マスターから茶を受け取りつつ) (11/28-20:13:01)
mist > ああ、エレメント? …実は今それ丁度採取中。(ははっと苦笑して) (11/28-20:13:41)
カラス > (おや、っと思わず紅い瞳を瞬いた。) それ、って…身体とか大丈夫、なんさ?(採取中、という事は今は体内に無い、という事だろうかと考えた。かつ、補給出来るものなのかとか、思考がぐるぐる。) (11/28-20:15:57)
mist > 辛うじて首の皮一枚で繋がった。(苦笑して) 今4つ入手できたから、後残り4つって所。 …なんで?(首を傾けて) (11/28-20:17:16)
カラス > (ほ、と布地の向こうで漏れるのは安堵の息。) 話の礼も兼ねて、お手伝い出来る事が有りゃ何なりと、って言いたい処かね。(問い掛けには、ん、と湯呑みを置いて。ちょい、と両手の指を一本ずつ立てた。) 実は俺の核が一個、無ェもんで…色々あって、ちィっと情報収集中なんさ。 (11/28-20:20:11)
mist > へぇ・・・。属性は?(ゆるり。首を傾け。) (11/28-20:21:09)
カラス > (左手の指をちょい、と示して) 闇、ってェか瘴気。それから聖、…ってェよりは、こっちはもしかしたら神気ってのやも知れねェさ。(右手の立てた指を、折り曲げた。) で、今直ぐ如何こうってな症状は無いものの、……ちィっと、消滅は避ける努力をしねェといけなくなっちまってね。(ふふり。口調は軽いもの。) (11/28-20:23:57)
mist > 瘴気、か…。 瘴気の地のもので良ければ生成は可能。純度は低くなるけど。 聖属性は、神気とは言えないかもしれないけど、『純粋な聖気』でよければ作れるよ。 丁度取りに行くつもりだったから、試しに1つ生成してこようか。 実物を見て適合するか確認してみた方が良いと思うし。(首を傾けて)…見本になるかはわからないけど。(額に手を当てれば、カチリ。額に埋め込まれたオーブが『ブレる』。 手の中には、白濁し、様々な色が斑に濁った中に、輝きを放つ青・緑・琥珀・黒の4つの光が見て取れそう) (11/28-20:28:26)
カラス > 一応は、瘴気の方は無事なんさ。(こくこく、頷いて。続いた申し出には、ゆるっと紅い瞳を瞬き) ……それは、有り難いやもしれねェさ。核さえ、適合するなら気の補給は如何にか可能だろうし、ね。(試してみる価値は充分。頷いて、相手の手の中で光る存在に、ほうっと息を呑んだ。) …此れが、ミストの? (11/28-20:33:54)
mist > 適合すれば、一度生成すれば大気から聖の力を吸収して補充されるよ。 僕が作るのは竜の核となるエレメントだから。 まぁ、この通り情けないことになってるけど…。これに入っているエレメントと同じものが、ン・・・。(ごそ。荷物を漁り。 拳大の蒼い珠を取り出して)こういった代物になるんだ。これは水の属性だけどね。(差し出して) (11/28-20:36:19)
カラス > (成る程、なんてエレメントの構造には感心顔。惹かれるように蒼い珠へ視線を留めて、ちょっぴり驚いた顔。) あ、触っても大丈夫…なんで?(おそるおそる、といった風に手を差し出しませう。両手揃えて、下から受け取るような形に。) (11/28-20:40:06)
mist > うん。大丈夫だよ。 純粋な水より取り出した、水の気をオーブの形に形成したものだから。 (11/28-20:41:06)
カラス > (傷なんぞ付けたら大変!とか、そうっと包み込むように受け取ろう。) へえ…、力の素もそれぞれなんさねェ。まだ揃ってない、って事は、やっぱりミストも体調は不良気味だったりするんで?(其処は心配。ちょい、と軽くオーブを掲げてみたり) (11/28-20:42:55)
mist > うん、全部揃ってないから未だ竜の姿取ることも出来なくて。(苦笑を浮かべて) (11/28-20:44:44)
mist > (手に取れば、マイナスイオンな感覚がしそうです。 何処までも澄みきった水の気) (11/28-20:46:13)
カラス > そりゃ大変。(ありゃ、っと紅い瞳を瞬いて。なんだか心地好い気配のオーブに、癒される気持ちになりながら、そうっと珠をお返ししよう。) とは云え、実はそんなに心配はして無かったりしてね。(ふふり。) (11/28-20:47:54)
mist > ふふっ。今は大丈夫。これだけ揃えばそう簡単にどうこうはならないから。(オーブを受け取って) ちょっと良い?カラスの中の魔力の器の量を知りたいから。それにあわせた量のエレメント、生成してみるよ。 バランスが崩れると逆効果を齎しかねないからね。 (11/28-20:49:45)
カラス > そりゃ良かった。(何より、彼女が不調の際はきっと数多くの手が差し出されよう、とか妙な確信。ふふーり。) おっと、お手間お掛けしちまうさ。ええと、どうすりゃいいかね?(魔力を計るのは初体験、ちょっと姿勢を正してみたり。そわそわ。) (11/28-20:53:25)
mist > じっとしていて?(ス。目を閉じてカラスの胸元に手を当てる。 じっと何かを確認するように。 少しザワザワする、くすぐったいような感覚を覚えるかも) (11/28-20:59:51)
カラス > (ぱちり、瞳を瞬いて。つられるように、そ、っと目を閉じませう。 そわそわ、っと落ち着かないながらも、両手は膝に乗せて、すんなりと受け入れましょう。) (11/28-21:01:39)
mist > …OK. じゃ、今残っている瘴気のエネルギーと同等の方が良いかな。 器は余裕ありそうだけど。 (11/28-21:02:53)
カラス > (終わった気配に、ほ、と布地の向こうで息を吐く。ゆるり、目を細めて笑んで) や、宜しくお願いするさね。取り敢えずは、均整さえ取れれば如何にか。(こくり、頷いて) (11/28-21:04:43)
mist > ん、了解。(にこりと笑みを向けて) じゃ、生成が終わったら館に届けるよ。 (11/28-21:05:53)
カラス > 承知したさ。や、世話になってばかりで済まねェさね。(ふむ、少し考えてから。に、と紅い瞳を細めて) 何か、食いたいモノとかお有りで? (11/28-21:08:27)
mist > ん。じゃ、これ奢って。(あっさりと紅茶のカップ持ち上げて。にっこりー) (11/28-21:09:21)
カラス > (予想外の申し出に、ぱち、と瞳を瞬いてから、くくくく、っと布地の奥で笑みが溢れる。こく、こく、頷いて) お安い御用さ、お嬢様。デザートはお付けしなくて構わなかったかい?(さて、くい、っと自分は焙じ茶を呑んで) (11/28-21:11:41)
mist > ん、そんなに腹空いてなくてね。エレメントを一気に補充したせいかも。(くすくすと笑って) (11/28-21:12:58)
カラス > (おや、成る程。なんて、ふふり、笑んでミストの分と合わせてお代を置きましょう。) や、今日はホントに何から何まで有り難うさん。久方振りに、逢えて良かったさ。(そろそろお仕事の時間。名残惜しいけれど、ふわん、っとマフラーを揺らして立ち上がろう。) (11/28-21:14:51)
mist > ん。ああ、僕も行くよ。そこまで一緒しよう?丁度館に用があってね。(にまーー。あくどい笑みを浮かべれば、紅茶を飲み干し席を立って) (11/28-21:18:07)
カラス > (相手の笑顔に、ふくっ、と思わず噴いたのは秘密。にー、と紅い瞳を細めて) それじゃ、有り難く御一緒させて頂くさ。(扉を開いて、お先にどうぞ、なんてレディファースト。何の御用やら興味津々な顔で、館の近くまで御一緒するのでしょう。) (11/28-21:20:49)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (11/28-21:21:00)
mist > (レディファースト、なんてレディ扱いを受ければ、可笑しそうにくすくすと笑って。ご一緒いたしましょう──) (11/28-21:21:41)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (11/28-21:21:46)
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