room03_20121129
ご案内:「※何処か遠く」に卍さんが現れました。 (11/29-11:07:34)
卍 > どけェェェェェッ!!!(伝説に登場する巨竜の巣。八匹の龍が住むと言われる場所に男は居た。足元には潰れた巨竜の首が二つ、残りの六匹もまた突然の襲撃者に住処を奪われまいと凄まじい殺気を発していた。) (11/29-11:10:17)
卍 > (炎、水、風。三つの首からそれぞれ別の妖気が放たれる。膨大な魔力だ、しかし。今の男には蚊が刺したほどの威力でしか無く。)―ククッ、終ェか?ゴミクズ共が!!!!(拳圧。ただ拳を振るう、その圧力が六匹の龍を塵に変えた。) (11/29-11:12:51)
卍 > ―クククッ…!ハーーーッハハハハハハハッ!気が高まる…!溢れる…!今の俺は強ェ…!<キンッ――>(遠くに、微かに微かに、感じる気配があった。ふっと視線を遠くへ。)((娯暮雨。妖気が戻ったな…?待ってろ、すぐに迎えに行く。俺はこんなに強くなった…!これで――))<パリッ…!>(電撃が走る様な頭痛に顰めた眉。ぶんぶんっ、首を振って。) (11/29-11:16:10)
卍 > チッ…!((何なんだ…この頭の痛みは…!))(逃げる様にその場から飛び去る。) (11/29-11:17:43)
ご案内:「※何処か遠く」から卍さんが去りました。 (11/29-11:17:45)
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