room29_20121129
ご案内:「聖夜の森」にシルティスさんが現れました。 (11/29-21:40:53)
シルティス > (とん、とん、と音を立て、何時も通りに木の枝の上を渡る犬亜人。先程から少し違ってきた景色に軽く首を傾げつつ、のんびりと奥へと進み) (11/29-21:44:59)
ご案内:「聖夜の森」にミィルさんが現れました。 (11/29-21:45:06)
ミィル > しゃきーん。(枝の上に立っている黒ずくめの少女。目深にローブもかぶっている。)・・・んー?(首をかしげる。誰か木の枝を渡ってくる・・・) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (11/29-21:46:25)
シルティス > ……何というか、街の広場みたいなところだなぁ…。(キラキラしてるなぁ、ときょろきょろ辺りを見渡して。さて、まずは何が起こるか) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (11/29-21:46:35)
シルティス > ………ん?(眼下に見えたのは謎のポスト。きょとんと首を傾げながら、トン、と軽い音を立てて、地面に降りて) 何だ、これ、何のポスト…?(何でこんな所に、と不思議そうに首を傾げて) (11/29-21:47:57)
ミィル > ぽすとー?(そして降りる少女。ちょうど良くポストを見てなんだろうと思っていると鉢合わせしてしまうだろう。)・・・んー・・・?誰?(首をかしげる) (11/29-21:48:46)
シルティス > (少しの間、不思議そうに首を傾げていたが。誰かが来る気配にようやく気付いて、そちらの方を向き) ………あ、確かこの間会った。 (11/29-21:51:42)
ミィル > ・・・あー。(思い出した。この前であった人だ。)雪合戦、こなかった人ー。(名前はうろおぼえだったようだ。)・・・このポスト、なんだろ? (11/29-21:53:39)
シルティス > 俺のようなオッサンを、若者の遊びに誘う方が間違ってます。体力ついて行かないから。(しかし外見はものすごく若々しい。名前に関しては、割とどうでも良さそう) ………さあ?まあ、ポストというからには手紙が入っていたり、送ったり…? (11/29-21:56:23)
ミィル > うーん、そっかー。(うなずくとしかたないなー、と言うしかない。)・・・年齢、いくつだっけ?(見た感じ若々しいので疑問符)・・・うーん。(ポストを開けてみようとする。) (11/29-21:59:03)
シルティス > ……一応今年30歳。しょっちゅう若作りって突っ込まれるけど。(しかし、見た目は20代前半、ヘタすれば10代にも見えそうな。そして、ポストを開けるのは止めず、寧ろこちらも覗いてみようと) (11/29-22:01:48)
ミィル > うーん、見えない。(ミィルは素直に応える)・・・うん。(ぱかっとポストをあける。手紙がいくつか入っているようだ。)・・・? (11/29-22:06:04)
シルティス > ……よく言われてるから、もう何も突っ込まない…。(色々と心中は複雑なのだが) ………手紙、入れるような奴いるんだなぁ…。(そんな事を呟きつつ、一枚適当に手紙を取って。宛名などはじっくりは見ないが、さらっと中身を確認させていただこうと) (11/29-22:08:33)
ミィル > わかった。(こくり、とうなずく。)・・・いいことだよ?それって・・・(何で声のトーンが落ちるのかわからないようで。)うん、いるみたいー。(とりあえずシルティスが中身を見るのに期待。) (11/29-22:10:51)
シルティス > いや、流石にこの年になっても貫禄が出ないのも、ちょっと…。(別に長命な種族でもないのに、若々しすぎるのも考え物であるようだ) ………ええと、「クリスマスに可愛いお人形が欲しい」?(さらっと読んで、丁寧に畳んでからポストに戻し。ついでに他のも見てみようと) (11/29-22:13:17)
ミィル > そういうときは、あと5年くらい待つとだいじょーぶ・・・だと思う。(さすがにそれくらいすれば出せばいいんだろう、と思って。)・・・プレゼントの、おねがい?(首をかしげる) (11/29-22:16:28)
シルティス > 5,6年前から言われ続けてるから、あと5年で急速的に老けることもないと思う…。(貫禄なんて出そうと思って出せる物ではないし。きっとあと10年は老けそうにない) 「玩具が欲しい」、「お金希望」、「彼女募集中」……。まあ、そんなところかな?(なんか変なのも交じってるけど。書かれているのは大体願い事の類の模様) (11/29-22:19:55)
ミィル > そっか・・・となるとあとは、苦労をせおいこむしか・・・(うーん、と首をかしげる。そうすれば確かにふけそうなきがする。)・・・うん。願い事かぁ・・・わたし、ねがわれるほうだから・・・してみるのもいいかも。 (11/29-22:22:15)
シルティス > ………まあまあ苦労はしてきた人生だけどね、これでも。(それでも老けなかった、とけらけら軽く笑って。信憑性の程は不明) ………プレゼントとか願い事、かぁ…。そんなにないよなぁ、欲しい本の新刊とか新しい調理器具程度しか…。 (11/29-22:24:06)
ミィル > ・・・(ぽん、とかたを叩く。彼女なりにお疲れさま、と伝えたいのだろう。)それじゃあ・・・貫禄付けたい、って願ったら・・・?(首をかしげる。ちなみに自分はもう書いたようだ。) (11/29-22:26:56)
シルティス > (多分屈んでもいないので、ちょっと高い位置にあるから、叩きづらいかもしれないが) ……それはあと、10年くらいしてからでもいいかも。(何かそこまで欲しいものも願いも今は思い浮かばないようで。とりあえず保留するようだ) (11/29-22:30:29)
ミィル > そっか・・・(いろいろと書き込んでポストにいれるようせがむ。)いれてー。(届かないのだ。入れて欲しいといわんばかりに手をばたばた。片手に手紙。) (11/29-22:31:21)
シルティス > (横で色々書き込んでいるのを眺めつつ) ………ん、いいよ。頂戴。(入れるから、と彼女の手にある手紙を受け取り。ポストの中にひょい、と入れようと) (11/29-22:33:11)
ミィル > はーい。(入れたのを確認して笑みをこぼす。ポストにしっかり入れる。)・・・みないの?おねがいごと。(見てもいいようだ。中身→みんなの笑顔。) (11/29-22:35:59)
シルティス > (ちゃんと入ったのを確認すれば、一人頷いた後。横から聞こえた質問に) ……さっきのは、確認のためにしかたなくだから。それにこういう願い事って、誰にも言わない方が叶いそうな気がしない?(現に名前は見てないし、中身自体もぼんやりとしか見ていない) (11/29-22:38:27)
ミィル > そっかー・・・(笑みをこぼす。それなら、とうなずいて)うん。それじゃあ・・・そうする。(かなうといいな、とそっと胸に手を当てる。) (11/29-22:41:51)
シルティス > まあ、世界が欲しいとかそんな大それたものじゃあなかったら、叶うんじゃないかな?(あの中にあった幾つかは、若干微妙だが。叶うといいね、と笑って、軽く辺りを見渡し) 【ベルツリーを発見!風が吹けば澄んだグラスベルの様な音色が、綺麗な音階を奏で、讃美歌の様な曲となって流れるようです…】 (11/29-22:43:14)
ミィル > うーん、世界は・・・いらない。(首を振る。)・・・世界って、てにいれてなにするの?(首をかしげる。どうして必要なの、と思う。) (11/29-22:47:43)
シルティス > そりゃあ、例えば全世界を自分のものにして好き勝手、とか?…………まあ、物の例えだから。(俺だってわからないよ、と肩を竦めつつ。ふと冷たい風が吹けば、すぐ近くから響く綺麗な音色。ピクリと耳を動かして、音の方向を見てみる) (11/29-22:50:39)
ミィル > ・・・そっかー。(うーん、と考えて)わたし、そーいうことできるー。すきかってはできるよー。(くすり、と笑みをこぼす)・・・みんなできるよー・・・あれ?(首をかしげる。ベルの音に気づいてそっちにむかう。) (11/29-22:54:54)
シルティス > まあ、とりあえず全部を自分の都合よく、とか?それが周りにとって良い事なら、それでもいいんだろうけど。(難しいよね、と呟きながらも。そちらの言葉にきょとん、と首を傾げ) ……え、それどういう意味…。っと、……。(彼女が音の方向へと向かえば、こちらもそちらへと向かおうと。少し歩けば、ベルが文字通り鈴なりの木の姿が見えるのかもしれない) (11/29-22:57:26)
ミィル > ・・・むりだよー。(首を振る)それに・・・それって、面白いのー?みんな同じだとたいくつー。(そういいながらベルが鳴らす賛美歌を聞き入っている。)わー・・・(目を輝かせながら、綺麗な音色に笑みをこぼす。) (11/29-22:58:45)
シルティス > …………?(若干言葉の意味が掴みづらいのか、先程からしきりに首を傾げていて。そうして、木の前にたどり着けば、ちょっと物珍しい光景にほう、と息を漏らす) ……へえ、これは…。 (11/29-23:01:04)
ミィル > んー。(どうやら思い通りになりすぎて面白くないのは一番解っているようだ。)きれー・・・(自然と、自分もリズムにあわせハミングしてしまう)~♪(ふつーの少女の歌声だ。神々しさなし。しかし気持ちを込めている。) (11/29-23:03:03)
シルティス > (それ以上言葉がないなら、こちらも深く聞く気はないようで。とりあえず、今は目の前のベルに視線を向けて) …………えい。(ちょっと近くにあったベルを押してみれば、綺麗な音が響く。ちょっと楽しい) (11/29-23:04:34)
ミィル > わぁ、なった・・・(笑みをこぼすと真っ黒で長い棒を闇で生成し、上の方のベルをつつく)わ、わぁ!(綺麗な音を鳴らしていく。これは気分がいい。) (11/29-23:06:19)
シルティス > ………へえ、ちゃんと鳴るんだな、これ。(そう言いながら、数個のベルを順々に鳴らしていって。曲にはならないけれど、綺麗な音階は奏でるようで) (11/29-23:08:06)
ミィル > なるねー。(棒でつついてベルを鳴らす。これはいいな、と笑みをこぼす。)これつかうー?(棒をシルティスに差し出す。2~3m程度は有るだろうか。) (11/29-23:10:14)
シルティス > ………んー、いいや。近くの奴だけでも楽しいし。(大丈夫、と棒に関してはご遠慮させていただくようで。そうして、鳴らしている最中、また風が吹けば、綺麗な音楽が流れ始め) (11/29-23:11:31)
ミィル > うん。(うなずくと綺麗な音楽に笑みをこぼす。)いっつも聞いてるさんびかよりきれーだ・・・(笑みをこぼす。聖堂に居たころはこういう音楽をいっぱい聞いている。ちょっとバリエーションが足りないのがつらいが。) (11/29-23:13:25)
シルティス > ……そろそろ街でももう少し沢山、流れる頃合いかなぁ…?(こういう曲が、と再び近くのベルを鳴らしつつ、毎年のこの時期の街の風景を思い出して。きっと今年も賑やかで楽しいのだろう) (11/29-23:15:42)
ミィル > そーだね。綺麗だよこれは・・・(笑みをこぼす。こういうクリスマスも楽しいだろうなー、とか。)ここでもやるのかなー、クリスマス・・・そのときは、いろいろやりたいなー。 (11/29-23:16:59)
シルティス > ――今月が終わった後、倒れなければいいなぁ…。(この時期は無駄に小器用な己は、あちこちに駆り出されることもしばしば。年末までに過労で倒れないことを祈りたい今日この頃) んー、毎年やってるよ。俺は参加しないかもだけど、行ってみたら?(楽しいと思うよ、と笑顔で) (11/29-23:21:40)
ミィル > ・・・うーん・・・(悲しげな表情をする)つかれはてたら、げんきいれてあげるー。(どうやらいろいろとできるらしい。)わーお。うれしいなー。(こっちのも楽しみだ、と笑みをこぼす。) (11/29-23:23:07)
シルティス > ……疲れてたら、まず此処まで来ないからなぁ…。どうせ家で寝てるだろうし。(気持ちだけ貰うね、と苦笑を浮かべつつ。悦んでいる様子にこちらも自然に笑みを浮かべて) (11/29-23:27:16)
シルティス > ……疲れてたら、まず此処まで来ないからなぁ…。どうせ家で寝てるだろうし。(気持ちだけ貰うね、と苦笑を浮かべつつ。喜んでいる様子にこちらも自然に笑みを浮かべて (11/29-23:27:30)
ミィル > ・・・それじゃあ、いまつくるー。(真っ黒な瓶に真っ黒な液体を注入する。)できたー。(じゃーん、とか自分で効果音をつけて取り出す。牛乳瓶くらいの中に真っ黒な液体が。) (11/29-23:28:23)
シルティス > …………ごめん。そもそもちゃんと医者の友人とかもいるし。本当に気持ちだけで良いから。(大丈夫だから、と謎の液体に微妙に戦慄しつつ。早口で拒否し始めた) (11/29-23:30:53)
ミィル > りょーかい・・・効くのに。(まぁいいやと思って液体をしまう。)・・・やっぱり、人間じゃ感覚ちがうのかなー・・・(色彩感覚が、といいながら周囲を見渡す。お菓子っぽいものがあるかな?) 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (11/29-23:33:45)
シルティス > (人間というか、亜人というか。とりあえず色どころか効能すらはっきりわからないものを飲む勇気は、この犬になかったようで。ベルの音色にも流石に飽きたのか、そろそろ他を探してみようと) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (11/29-23:36:56)
ミィル > うーん・・・(ツリーにぴったり。後で場所を覚えておこうと思うとシルティスの様子に気づく)うしろー。なにかあるー。(言語不明瞭な彼女は雪だるまが着ているといいたいようだ。) (11/29-23:40:12)
シルティス > ん?(後ろ、と言われて、振り向けば。小っちゃい雪だるまが真後ろに) ………何だこれ…。(つんつん。手を伸ばして、突いてしまおうと) (11/29-23:41:55)
ミィル > かわいー。(ついてきてるんだ、とおもって。雪だるまに可愛いと思いなでてみよう。)・・・うーん。でも持ち帰りできないねー。(まぁいいかー、と思いながらじっと見つめる。) (11/29-23:44:44)
シルティス > (突っついたら、こけた。とりあえず、その辺で突くのはやめておいて) ……まあ、雪だし、解けそうだね。(持ち帰ったら、と肩を竦め) (11/29-23:45:53)
ミィル > うん・・・(ざんねんだねー、といいながら雪だるまを見つめる)あー、だめだよー。(こけさせたらだめー、とかシルティスの頬をつついてみよう。) (11/29-23:48:06)
シルティス > (どうやらバランスが取れずに転んだみたいで。多分そちらがこちらの頬を突こうとする前には立ち上がっているので、きっと届かない) ……これ以上はもうやらないから。(すいません、と首を竦めつつ。ちらりと空を眺めれば、そろそろいい時間で) (11/29-23:51:20)
ミィル > あー。(お腹ぷにぷにしかできない。)それがよさそう・・・んー。(空は真っ黒。もうそろそろ帰ったほうがいいんじゃないか、と考える。) (11/29-23:53:44)
シルティス > (多分しばらく亀のようにじたじたしてから、起き上がるんじゃないだろうか) ……明日も早いし、俺はそろそろ帰ろうかな?そっちはどうするんだい。(君も帰る、と首を傾げて) (11/29-23:56:57)
ミィル > 私もかえるー。(笑みをこぼす。)だいじょーぶ、どっかでねむれる。まっくらうごかしてー・・・(闇を操って安全地帯くらいは作れるようだ。) (11/30-00:00:47)
シルティス > ………それ、帰るって言うのかなぁ…?(そちらの言葉に軽く首を傾げつつ。とりあえず帰る場所はあるような感じなので、こちらもさっさと木の枝の上に飛び跳ねて) それじゃあ、俺は帰るから。帰り道は気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(お休み、と軽く手を振ってから、木の枝を飛び跳ねるように移動して。こちらの姿はすぐに夜の闇にまぎれて見えなくなるのだろう) (11/30-00:03:38)
ご案内:「聖夜の森」からシルティスさんが去りました。 (11/30-00:03:42)
ミィル > またねー。(手を振ると、そのまま空中に浮かび上がり真っ黒な球体を作り上げる。この内部でベッドを生成、ぐっすりと眠るようだ。) (11/30-00:05:38)
ご案内:「聖夜の森」からミィルさんが去りました。 (11/30-00:05:40)
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