room30_20121129
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (11/29-22:05:45)
シズマ > (こういう場所があると言うのは、本当に役に立つ。しかも異世界。元の世界では、なかなかこういった場所にはめぐり合えない)―――(風が…流れる。ただそれは自然であって不自然。刀を持つ男を中心に、静かに渦をまくように風が流れていて) (11/29-22:07:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (11/29-22:11:46)
シズマ > (流れる風は次第に強くなっていく。微風から強風へ。強風から突風へ。だがその風の渦の中心は無風。あれだけの風に覆われていながら、髪の毛一つ微動だすらしていない)……(精神集中。今はただ風を動かすのみ。実戦ともなれば動き回りながら、それをやることになるのだが) (11/29-22:11:57)
mist > 館2F:(お届け物を片手に、館へ足を運び。ふと窓の外を見やれば、風。テラスへ出れば下を眺め)…。((風…)) (11/29-22:13:21)
シズマ > …極・(周りの風が一点に集まる。剣先へ)突風(つきかぜ)!!(突きを放つともに、集束した風が解き放たれる。横向きの伸びる竜巻が十数メートルにわたって地面を削り、そして消える)……ふぅ。 (11/29-22:17:54)
mist > 2Fテラス:<パン パン>(軽く拍手をして。)─シズマって、ひょっとして風使い? (11/29-22:18:38)
シズマ > <ヒュン>(軽く刀を振って鞘へ。そこで拍手へと気づいて)ん?ミストか。…あぁ、一応その端くれだが?(そういえば、この前の立会いでは全く使わなかったな…とそんな事を思い出して) (11/29-22:20:06)
mist > 2Fテラス:…ふぅん…。(じーーーー。見下ろして)…こうさ。吹き降ろしてくる突風を相殺させたりとかなんて出来る? (11/29-22:21:42)
シズマ > 自分の周り数メートルを無風にすることくらいは、簡単に出来るぞ? 回避技の一環で、それを利用したものがあるくらいだしな。(でも、それがどうしたのだろうか?などと事情を知らない身としては内心不思議に思うばかり) (11/29-22:24:39)
mist > 2Fテラス:ふーーーーん。 …岩山登ったりとか得意?(謎質問連発) (11/29-22:25:19)
シズマ > ロッククライミングか? まぁ傭兵の仕事で強襲やるのに、崖登りとかした事も何度かあるが。(質問の意図がさっぱりわからない。ただ、なんか、こう着実にフラグが立ちつつあるような…) (11/29-22:29:06)
mist > 2Fテラス:そう。(にーーーーっこり)シズマってこれから予定は? (11/29-22:30:24)
シズマ > 予定もない。だから、こうやって自己鍛錬してたわけで―――。(はっ。)…何を頼もうとしてる…? (11/29-22:32:34)
mist > 2Fテラス:OK、じゃ決まりね。(ぇ?)<ヒュン>(徐に2Fから飛び降りて、ずだんっと着地。)じゃ、行こうか。(にっこり。がっしり腕辺り掴もうと) (11/29-22:33:33)
シズマ > え?(決まりと言われて何がと思った。)はい?(じゃ、行こうかと言われて、どこに?と思った)ミ、ミスト?(腕辺りをつかまれて、逃げられないと悟った) (11/29-22:34:38)
mist > やー、良かった。またあの突風に吹き飛ばされて繰り返すと思うと気が重かったんだよねー。 思いもよならいところで大収穫だ。(にこにこにこ。ずるずると半ば引きずるように連行──←問答無用) (11/29-22:35:52)
mist > P:移動しますっw (11/29-22:36:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (11/29-22:36:42)
シズマ > ちょ、おい。何が一体どうなってるんだ?!とりあえず、事情くらい説明を―――(気分はドナドナでだった。後にシズマは友人にそう語ったと言う) (11/29-22:37:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (11/29-22:37:46)
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